[過去ログ] スレが無い作品のエロSSを書くスレ 2 (610レス)
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603: 幼恋 第ニ話 六神月 05/02/27 05:43:49 ID:SPpRVKSh(52/59)調 AAS
…。
……。
ぼんやりと見える双葉の顔は
なんか頬を染めていていつもよりさらに可愛く見えた。
いけない………また………眠くなってきた。
意識を保たなくちゃ…
意識を………
………。
………。
………。
!?
いつの間にか、
俺は双葉を四つん這いになって押し倒していた。
「!!!!」
しかも彼女の和服は乱れに乱れ、
両肩、胸の上半分までが完全に露出していた。
俺の手は双葉の胸の上に添えられている。
「あんっ…」
「ななななな?」
頬を真っ赤にそめる俺。
全身が硬直してしまった。
何がどうやってこうなったのか、さっぱり覚えていない。
俺の下半身は、勃起している。
羞恥で泣きそうな双葉の声。
「や、やだぁ!鎖骨見ちゃ…いやぁ!見ないでェ」
鎖骨かよっ!
………まぁ…普段から露出度の低い巫女にとっては
鎖骨や肩を見られるだけでも大変な羞恥なのだろう。
しかし、俺の視線が釘づけになっているのは、双葉のもっと恥ずかしい部分だった。
604: 幼恋 第ニ話 六神月 05/02/27 05:46:54 ID:SPpRVKSh(53/59)調 AAS
和服のせいでわかりにくかったが、
双葉のやつ…すごく大きな胸をしている。
和服の中に窮屈そうに閉じ込められているそいつは
…これは確実にDはあるぞ…。
「ちょっとっ!王様ー」
双葉の声は俺の心にまで届いていない。
俺はごくりと生唾を飲んだ。
俺の中の悪の心がささやいてくる。
このまま酔った勢いで…ヤっちまえと………。
!?
い、いやっ!
だ、だめだっ!!
何考えてるんだ俺はっ!
そんなことができるか………。
犯罪だーーーっっっ!
一目惚れの少女。
母さんに似た少女。
あの時だって、ずっと俺を信じてくれた。
こんな純粋無垢な可愛い子をムリヤリ犯そうなんて
どうにかしてる。鬼畜だっ!変態だっ!犬畜生以下だっ!
それに、俺は彼女の笑顔を守ると決めたはずだ!
こんなレイプまがいのことが許されるはずがない。
………ククク、しかし、こんな可愛い子で童貞捨てられたら最高だぜ
や、やめろっ!これ以上俺を惑わすなぁっ!

良心の呵責。
交差する思い。
葛藤。
ぶつかりあう理性と性欲。
勝つのはッ!?
605: 幼恋 第ニ話 六神月 05/02/27 05:49:14 ID:SPpRVKSh(54/59)調 AAS
気がつくと
俺は…双葉の胸を揉みしだいていた。
「あっ、やっ!」
俺は下半身に意見に屈服したのだ。

双葉の胸はたいへん弾力性がある。
一方は服の上から
もう一方を和服の下へ滑り込ませ直接揉んだ。
ワックスを塗るかのように滑らかに滑らかに。
「や、やめっっ!あっ…あっ…はっ…はぁはっっ」
双葉が息も絶え絶えで、いやらしい声を上げている。
ククク、どうやら俺に胸を揉まれて、感じているようだな。

大丈夫。今の俺は酔っている。
何やったって許される。
俺は無敵の未成年様だぜ!!
606: 幼恋 第ニ話 六神月 05/02/27 05:53:00 ID:SPpRVKSh(55/59)調 AAS
俺を振り払おうと、双葉の手が顔に向かって飛んできた。
必死で俺を引き離そうと…
いてててて、
これは引っかき傷ができそうだな。
だが、所詮は女、この俺の敵ではない。
俺は硬なった下半身を使って双葉の秘所を袴の上からこすりつけた。

「んっ。あはんっ」
さらに双葉の挿入口を上から何度も何度も突いてやった。
ずごんっ
 ばこんっ
次第に彼女の抵抗が弱まっていった。
「ひ……だ、誰か助け……てぇ!!」
叫び。必死に誰かに助けを求めて…。
ハハハ!叫んでも誰も来やしねーよっ!!

今度は、そのうるさい口をキスで黙らせようと思った。
唇を、彼女に向かせた。
が、よけられた。
ちっ…しかたないので首筋にキスをしてやる
「ひゃっ、あ、やん!」
敏感に感じている、
そして、ペロペロとなめてやる。
「ひゃあ…あ、や…だめぇ」
俺の舌使いに双葉のヤツもメロメロだ。
607: 幼恋 第ニ話 六神月 05/02/27 05:54:28 ID:SPpRVKSh(56/59)調 AAS
双葉の豊乳は俺の腕に合わせて何度も何度も形をかえ、
秘所部は服の上から俺の股間に突かれ続け、
首スジは俺の舌の攻撃を受け続けている。

俺の顔を掴んで引き剥がそうとする彼女の腕には
もう、ほとんど力が残されていない。

双葉の顔は完全に濡れてる女の顔だった。
そして俺のペニスも十分に準備万全。
(いれてやる!いれてやる!いれてやる!
 だしてやる!だしてやる!だしてやる!)

16歳の母さんに種を植え付け、
俺を生ませた父さんは正直鬼畜だと思っていたが、
今ならその気持ちが理解できる。
神聖な巫女を俺の手で汚していく感覚がなによりたまらなかった。
608: 幼恋 第ニ話 六神月 05/02/27 05:57:55 ID:SPpRVKSh(57/59)調 AAS
も、もう、我慢できない。
俺の下半身は爆発寸前。
すぐにでも双葉の処女を貫いて
子宮にあふれるほど注いでやるっ!!

あ、あれ?
袴ってどうやって脱がすんだ?
あっ?横のヒモか?
………くっ…こんなものいちいち解いてられるか
俺は乱暴にそれを引きちぎった。

「いやあ!いやぁ!やめてぇーーー」
必死に最後の抵抗をする双葉。
その行為がよけいに俺の性欲を昂ぶらせることも知らずに………。

ゆっくりと彼女の袴を上からずらして…
もう少しで、もう少しで彼女の秘部が現れるっ!

その時、

ジャキンッ!ジャキンッ!
………。
………。
………。
………。
後ろから嫌ーな音がする。
609: 幼恋 第ニ話 六神月 05/02/27 06:00:45 ID:SPpRVKSh(58/59)調 AAS
聞かなかったことにしたい音。
そして大量の殺気。
恐る恐る振り向いて見ると。

「何してるのカナーー王様」
「いーけないんだー。いーけないんだー」
「レイプ禁止。レイプ禁止」

気がつくと、背後には
先ほどのメンバーが全員集合していた。
………。
………。
俺は言葉を失った。
そしてようやく正気に戻った。
「あっ………い、いや…その…これはですね………」
しかし、俺は半裸の双葉に四つん這いのままだ。
この状態では何をいっても説得力はないだろう。
俺の腕もすぐに双葉に叩かれてしまい、
双葉は乱れた和服で胸を隠しながら俺の下から逃げてしまった。
610: 幼恋 第ニ話 六神月 05/02/27 06:02:16 ID:SPpRVKSh(59/59)調 AAS
さて…

ブスに捕まってしまった、
両手は後ろに回され、関節技をきめられてしまう。
「痛いっ!こらっ、やめっ!」
そしてそのまま
ずるりっと。
「うわああっ!」
勢いよくズボンを下ろされ
俺の最も醜い部分が衆人看視に晒された。
しかもさっきまでの行動のせいで、
俺のペニスは長く硬くなって天に向かってそそり立っていた。
女の子達の中には幼女もいるというのに…
こんな勃起した状態を見られるなんて恥ずかしすぎて顔から火がでそうだった。

「仕置きつかまつりまする。
 巫女様をかかるハメにおとしいれた
 王様を仕置きつかまつりまする」
(ぞぞぞっ!)
全身の毛穴が広がるような感じだった。
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