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「朽木ルキア」大ブレイクの予感パート6
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>>825 > ルキアの中は柔らかく、暖かく、盛大に濡れている。滑らかに俺を受け入れるけど、締め付けがきつい。 > 「力、抜けよ」 > 「あ……………」 > スゲエ快感だ、一気に貫いて、烈しく腰を動かしてイっちまいてえぇぇ > くそっ、ゆっくりだったな……。 > 俺は身体を起こした。 > ルキアは桜色に染まり、うっすらと汗をかいている。両手をルキアの乳に伸ばす。 > 柔かくなめらかで内側にかたさの残る手ごたえ。 > 小さな乳首を手のひらで刺激しながら、ゆっくりと揉んでやる。 > 「あっ……く…」 > ルキアは俺の動きに、どうしようもなく反応する。 > 奥から熱い愛液が湧き出して、俺のモノを包み込む。導かれるままに深く挿し込んでいく。 > 絶え間なく漏れる喘ぎ声を、首を振り、拳を口に当て、指を噛んで、ルキアは必死でかみ殺している。 > わかってんのか? そそるんだぜそれ。 > 俺はもっともっとルキアを煽ってみたくなる。追い込んで追い込んで昇りつめるまで… > > ルキアの両膝が胸につくほど、身体を折り曲げてやると、ペニスの先端が奥の壁を擦り、ピストンするたび、じゅぷっじゅぷっと淫らな音があがる。 > 「く…うっ………あっ……あっ……」 > 背を反らすルキアの、閉じた瞼に涙が滲んでいる。 > 俺は結合部に目をやった。ルキアのきれいなピンク色の襞の中を、俺の剛直した物が貫いている。 > それはある意味残酷なほど、淫靡な眺めだったけど、俺にとっては感動的だった。 > ――――――俺は今、ルキアの中に入っている――― >
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