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「朽木ルキア」大ブレイクの予感パート6
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>>548 > 凍月 > 漆黒の闇に輝く清冽な光 > 兄様は私にとって神にも等しい存在だった・・・ > > 六番隊隊舎の隊舎牢は人気も無く静まり返っている。 > 私の脳裡から一護の姿が消えることはない・・・ > 雨の降りしきる歩道に、赤い血が流れる > 倒れ伏す一護をそのままに、私はこちらへ戻って来た・・・ > 一護 > 大丈夫だろうか、一護! > ああ浦原・・・一護を助けてくれ > お願いだ > お願いだ・・・! > > 廊下の向こうから、なんだか明るい気がやってくる。 > 軽い足音が近づいて来た > > 「よ、四番隊第十四班!や、山田花太郎であります!隊舎牢内の清掃に参りました! > ル、ルキア様、入ってよろしいでありますか!」 > ルキアは微かに微笑む。
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