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「朽木ルキア」大ブレイクの予感パート6 (961レス)
「朽木ルキア」大ブレイクの予感パート6 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1070298008/
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798: 名無しさん@ピンキー [sage] 04/03/22 01:56 ID:NHKraQe3 「恋次…」 掠れた声でルキアが俺を呼ぶ。 下を向くと、俺のまえに、跪いて見上げる、暗い渕のようなルキアの目が在った。 「…たのむ…何も考えずに今だけ集中してくれ……済まない…」 なんでオメーが謝るんだよ… 俺の股間で動く小さな頭が切なくいとしかった。髪を撫ぜて慰めてやりたかった。 舌がおずおずと俺のペニスに絡みつき、やさしく窄められた口で吸われる。 裏側を、とがった舌先が不器用に行ったり来たりする。何度も何度も。 俺のものが、まるで大切な宝でもあるように、いとしいものでもあるように、ルキアは舌をつかった。 ルキア… そんなに気持ちをこめるな……! 俺は無惨に勃起した。 くそっ 最低の気分だ。 大きくなった亀頭やカリが、ルキアの口内をいっぱいに塞いでいる。 「う…」 口を閉じられないので唾を飲み込むことが出来ず、溢れた唾が口の端からつぅーと糸を引く。 男がルキアの後ろに移動した。 嗤っていた。 「立派なものをお持ちだ…」 そう言うといきなりルキアの髪を掴み、乱暴に前後に揺さぶった。 「えっ…ぐっ……」 咽の最奥に先端がぶつかる。ルキアは苦しそうに呻いた。 「ク…ソ野郎っ…!!」 奴はそのまま髪を持って、ルキアを立ち上がらせた。 「……貴様の言った通りにした…、恋次を返してくれ…」 「返しますよ。まあ、そう焦らずに。どうです? せっかく勃てて差し上げたんだ、お使いになったら?」 「……!!」 「ほら、阿散井君、慰めてもらったんだ、今度は君が、朽木家のお嬢様を喜ばせる番だよ」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1070298008/798
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