[過去ログ] 「朽木ルキア」大ブレイクの予感パート6 (961レス)
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772: 04/03/18 01:33 ID:EPrzam9z(1)調 AAS
藻前ら!!今至るところでルキアたん祭だぞ!!!

↓開園とルキアたんのベッドシーン他について語り中↓
・【オサレ】今後のBLEACHを語るスレ (週刊少年漫画版)
 2chスレ:wcomic

↓恋ルキ好きなら行って損なし↓
・【フンドシは】阿散井恋次を応援するスレ【炎柄】 (週刊少年漫画板)
 2chスレ:wcomic

昔は本スレルキアマンセーだったけど最近は人も変わってきたみたいで
ルキアたんのルの字も出ねぇもんなぁ…。
ま、漏れにはここがあるからなんとか生きていられるケドな
773: 04/03/18 02:36 ID:gvn/5i7H(1)調 AAS
やはりルキアたんはBLEACHの中核を担っているからね!
そりゃルキアたんの色々な過去や現在・未来全てが気になるさ!

だがしかし作者がルキアたん関連の新事実を発表してくれないと生殺しですよ。
単行本とこのスレで萌えパワーを充足させてはいますが…

冬来たりなば、春遠からじということと思ってコミクスとかでハアハアしますか…
774: 04/03/19 01:33 ID:y+oiZRjP(1/2)調 AAS
ルキアたーん。愛してるよー。
775: 04/03/19 10:49 ID:Cw9klsS3(1)調 AAS
師匠ぉー燃料プリーズー…( ´Д⊂ヽ
自家発電にも限度ってモンがある。
石田が戦ってる限りストーリーの進展ねぇのかと思うと…ハヤクオワレヨ
ルキアたんルキアたんルキアたん…

ルキアー!!
776
(1): 04/03/19 12:03 ID:Ak1/1D6R(1/2)調 AAS
新しい自家発電機を開発シマシタ。まず機械の中心部にエンジンを固定シマス。そして隅々までシッカリ点検し、よく触って(道具使用可)温めマス。温まるとクチュクチュアンアン音がし出すので、確認後、ピンク色の差し込み口に鍵を挿入して起動してクダサイ
777
(1): 04/03/19 13:13 ID:y+oiZRjP(2/2)調 AAS
新しい自家発電機…
もちろんルキアたん型ですよね?
ハアハア…(;´д`)
778: 04/03/19 18:59 ID:Ak1/1D6R(2/2)調 AAS
>777
もちろんルキアタン型デス。一家に1台ゼヒ………って何だかな…やっぱ自家発電機使おうがホンモノにかなうモノはないワケで…悲しくなってきたからおウチ帰るョ(´・ω・`)
779
(1): 04/03/19 20:07 ID:N8RDmTY9(1)調 AAS
>776
やべぇ、萌えた(*´∀`)
我慢できなくてクチュクチュアンアン音確認前に鍵挿入したら抜けなくなっちゃったんだけど
どうしたらいいかな…教えてエロい人!
780: 04/03/20 14:10 ID:c7fs0sPS(1)調 AAS
>779
ずっとそのままでいたらイイんじゃない?
781
(1): ルキアたん型自家発電機1 04/03/20 17:48 ID:mqrIIa9L(1/2)調 AAS
ルキアたん型自家発電機には、いろいろな設定があります。

1)朽木家仕様
フェラを始め、ちっちゃな体でありとあらゆる要望に応えてくれる万能タイプ。
命令に対する『NG=拒否』設定はないので、自由にお楽しみください。
ちょっと虐めると、涙目で俯いてくれます。
恥ずかしい体位を要求すると、嫌がりながらも良好な反応を返してくれます。
ただし絶頂時に「兄様」という声が出る初期設定の変更は不可能。

2)一護仕様
フェラとか騎乗位その他、積極的なプレイには向きません。
過ぎた我が儘はNG。アブノーマルプレイもNG。
調子に乗り過ぎると、股間を膨らませたまま縛道をかけられて放置される危険があります。
そのかわり、一護仕様のルキアたんは甘い言葉や優しい仕草に弱いです。
じっくり攻略してラブラブカポー気分を楽しみましょう。
裏技で「ずっと好きだったんだぜ」+ゴカーン技のコンボもありますが、
浦原商店に逃げていってしまう危険性もある諸刃の剣。
辛抱たまらずいたしてしまった時は、アフターケアにお気をつけ下さい。
782
(1): ルキアたん型自家発電機2 04/03/20 17:56 ID:mqrIIa9L(2/2)調 AAS
3)浦原仕様
大人のプレイを楽しみたい方向き。
基本的なプレイでルキアたんをあんあん言わせることができれば、
徐々にアブノーマルプレイへ移行することも可能です。
ただし下手だと激怒したルキアたんに布団から蹴りだされます。
その時には縛道と破道のコンボが炸裂することもありますのが、
使用中の怪我に対して、製造元は一切の責任を負いかねます。
テクに自信のある方のみご使用下さい。

4)恋次仕様
純愛嗜好のマニアックな方推奨。
どんなに頑張っても手を繋ぐのが精一杯です。キスもできません。
なぜならオプションで監視役の白哉がついてくるからです(監視役返品不可)。
そのかわり、他の男には見せない幼馴染みの顔を覗かせてくれます。
あなたの口元についた菓子の屑をルキアたんが摘んでぺろり、とか
話してるうちに眠くなったルキアたんがあなたの膝枕でうとうと、とか
生殺しプレイをお楽しみ下さい。
押し倒すのは自由ですが、生命の保証はいたしません。

その他「海燕仕様」や「浮竹仕様」のルキアたんを鋭意開発中(嘘ですごめんなさい)。
783: 04/03/20 19:01 ID:FkSVKRJG(1)調 AAS
恋次仕様にワロタ。
そうだなー、漏れはじゃあ一護仕様で。ラブラブエチーを楽しみたいね。

浮竹仕様と海燕仕様も待ってるよー。
784
(1): 04/03/20 19:14 ID:nI+jZl9F(1)調 AAS
海燕仕様は恋次と一護仕様を足して2で割った感じと妄想…ハァハァ
785: 04/03/21 16:45 ID:6huvfYGk(1)調 AAS
激萌ー!!ルキアタンハァハァ(;´Д`)
漏れは兄様仕様で。
涙流しながら恥ずかしいプレイをするルキアタン…

>>784
確かに海燕はそんな感じだな。
ただし、ルキアタンは海燕の事好きだから、思わぬアプローチも期待できそうだ(w
焦らせば焦らすだけ思わぬ行動を…!

やべぇマジ欲しい…
786: 04/03/21 19:35 ID:BPaA1KJJ(1)調 AAS
一護仕様
読んでるだけで、ヨダレが 
う、裏技ハァハァハァハァ
787: 04/03/21 21:35 ID:+S/K7jrB(1)調 AAS
じ、自分は浦原仕様でネッチルネッチルいきたいであります…ッ
788
(2): KINO ◆Nq.KINOKeY 04/03/21 22:36 ID:UwGCy09B(1/2)調 AAS
浮竹仕様、予約させてください!!

貧乳というとあれだけど、美乳というとニュアンスが違う。
ルキアたんはささやがだが、美乳の持ち主だと叫んでもいいでしょうか?

コンビニのおねいさんがルキアたんに見える……逝ってくるよ
789: 04/03/21 22:42 ID:+SOxp8uQ(1)調 AAS
>>788
(・∀・)人(・∀・)ナカーマ!!
俺もルキアたんは微乳で美乳だと思っとるよ
>>781-782
予約はいつまでですか?どれも捨てがたい(;´Д`)
790: 04/03/21 22:59 ID:U4HYl6U5(1)調 AAS
>788
それわ何処のコンビニだぁぁぁ?!
791: KINO ◆Nq.KINOKeY 04/03/21 23:31 ID:UwGCy09B(2/2)調 AAS
職場の近所のコンビニだ!!!

彼女がいるときはそのレジに並ぶ、これ基本。
792: 04/03/22 01:38 ID:NHKraQe3(1/10)調 AAS
ルキア・屈辱編 書きました。>>548の続きス
失恋ファンの人 スマン
793: 04/03/22 01:40 ID:NHKraQe3(2/10)調 AAS
夢を見ていた。
ガキん頃の夢だ。川にいて、仲間とふざけてる。泳いだり、カニを捕ったり、水を掛け合ったり…裸で大騒ぎしている。
『おれも泳ぐ!』ルキアの声が響く。
えっ?と思って見上げると、岩の上から素っぽんぽんのルキアが一回転して飛び込んできた。
でっけえ水しぶきがあがり、俺はしこたま水を飲む。むせてると、潜ってきたルキアに足を引っ張られ、水の中に沈められた。
『てめえっ!』仕返ししようと潜ってルキアを追っかける。
水の中でルキアが笑っている。捕まえようと伸ばした手は……

「起きろ」
パシャッ…
顔に水がかかる。
俺はいきなり夢から引き戻された。
目の前に、妙ななりの奴らが三人立っている。頭からすっぽりローブを被り、顔も下半分が覆われている。
気がつくと、俺は磔みてえに両手を広げて、壁に拘束されている。
今まで体重のかかっていた手首が痛み、俺はなんとか足に力をいれて立った。
痛てえ場所はもうひとつあった。左肩から胸にかけて火に焼かれるように熱い。額からは冷や汗が流れる。
寒気がした。
794: 04/03/22 01:43 ID:NHKraQe3(3/10)調 AAS
「てめえらだれだ…ここは…どこだ…」
声を出すのがひどく苦しかった。息がうまくできねえ。
連中は俺を無視して、床に転がっている大きな袋の口を開け始めた。
中からよろめきながら立ち上がった姿を見て、俺は息をのんだ。
「…ル…キア!」
口にテープを貼られ後手に縛られたルキアも、俺を見て目を見開く。
「んっ…ん!」
「お静かに、ルキアさん」
声で男と知れた一人が、ルキアの口のテープを剥がす。
「恋次、どう…したのだ…その傷は、…ひどい…!」
俺はいつのまにか囚服を着せられている。その前が血で染まっていた。
そうだ…俺は黒崎と闘って敗れ、気を失ったんだ…、その後は覚えてねえ、なんでこんなことになってんだ。
「恋次をなぜ拘束する! 危険な状態だ、はやく治療を…はやく…っ」
無言で立っている三人に向かってルキアは訴えたが、ふっと声を途切れさせ、まじまじと連中を見た。
「…名乗れ、貴様等。ここは何処だ、何のためにこんな事をする」
「名乗るほどの者ではありませんよ、朽木家のお嬢さん。そう…お答えしましょう。ここは懺罪宮の地下。私達はね、あなたとゲームがしたくて、お越し願ったのですよ。
なに心配いらない、朝までにはきちんと四深牢に送り届けます」
気持ちの悪りィ喋り方をする男だな。なにがゲームだ、イカレテやがる。
けど、ルキアを四深牢から連れ出すなんてマネができるのは……
「てめえら…貴族だな…」
ルキアがハッとした顔をした。
「…おおかた…朽木家に恨みでもある、三流の…くされ貴族だろう…」
「……それとも朽木家の身内の者か。気に入らないのは私個人なのか。どちらにしても用があるのは私だけだろう。恋次を四番隊隊舎に送ってくれ、話はそれからだ」
男が嗤った。
「素敵だ、あなたたちは自分の置かれている状況がわからないらしい」
795: 04/03/22 01:45 ID:NHKraQe3(4/10)調 AAS
ルキアに近づいた男は、後ろから耳元でささやく。
「このままでは、朝までに彼は死ぬ。わかるでしょう。彼を救うも救わないもあなたの努力次第だ、ルキアさん」
「だからっ なぜ恋次を巻き込む! 私ひとりをいたぶれば済むことだろうっ」
「物事は効果的に行った方がいい、そう思いませんか? より面白く、より刺激的にね。それに何か誤解をしていますよ。
私は野蛮な真似はきらいだ。ルキアさんがすすんでするところが見たい……始めましょう」
男は小刀で、ルキアを縛っていた縄を切る。
「外にも見張りがいる、騒がないことだ」
「て…めえの…脳みそは…腐ってる…な…、吐き気が…するぜ」
「口にテープを貼ってもいいのですよ? 阿散井君。そうなればもっと息が苦しくなる」
男はルキアに向き直った。
「あなたたちは、幼馴染みらしい……可哀想な彼の、陽根をしゃぶって慰めてあげなさい」
ルキアが声を失った。驚愕と絶望で、瞳が大きく見開かれる。
俺の方は怒りで煮えたぎり、両手を拘束しているロープを引き千切ろうと、力をいれた。
壁の金具がなり、胸の血の染みが広がってゆく。
「くそっ…たれ…!!」
くいしばった歯の奥で呻いた。俺の蛇尾丸はどこだ。こいつをバラバラにしてやる。
「ふざけるな…てめえ!」
「暴れない方がいいですよ、特殊なロープだ。ほらほら、更に出血している」
「………そうすれば、恋次を返してくれるのか」
「ルキア!」
「返しますよ、もと居た牢へね」
「こいつの…言う事なんか…聞くな!」
ルキアは俺を見た。苦痛に満ちた目だった。
「恋次、済まない」
796: 04/03/22 01:48 ID:NHKraQe3(5/10)調 AAS
ルキアは俺に近づいて来た。
「ルキア…やめろ、俺は大丈夫だ…、くそ野郎の…玩具になる気か…」
「済まない、恋次、私の為に…、嫌だろうが耐えてくれ」
「聞けよ! ルキア」
細い手が着物の裾を開いて入りこみ、俺の腰に回された。両手が下帯に掛かり、ゆっくり解いてゆく。
ルキアは俺を抱きしめるように、身体を密着させていた。
俺に触れている手が熱い。なんだこれは? そうか、ルキアが治癒霊力を使っている。
「ルキア…」
痛みが少し薄れ、呼吸が楽になってゆく。徐々に熱も取り払われ、朦朧としていた頭がしっかりしてきた。
下帯が床に落ちた。
ルキアは跪いて俺を見上げ、もう一度言った。
「済まない」
やわらかい唇が被さってきて…含まれた。

くそったれっ!!!
済まねえのはこっちだ。なんで俺はオメーを助けてやれねえ?!
ちくしょう!
最低だ! ちくしょう!

ルキアの両手は、俺の太腿に置かれている。掌から熱が伝わってきて、俺の身体を癒していく。
傷は塞がっていねえが、ぞくぞくした寒気は無くなった。
唇は、そっと俺を含んでいる。
ルキアにこんな真似をさせた奴を、俺は許せねえ。
腕を組んでルキアを眺めていた男は、ふと顔をあげて俺を見た。
バシィっと音がするほど、視線と視線がぶつかりあい、奴の目に動揺が走る。
797: 04/03/22 01:50 ID:NHKraQe3(6/10)調 AAS
奴は乱暴にルキアの手をつかむと、俺から引き離した。
「回復鬼道を使えるとはね。あなたには罰を与えなければ…」
つかんでいた手を投げ出すと命じた。
「彼に教えてあげなさい、ルキアさんの一番感じる場所を。ご自分でさわって」
青白い顔をしたルキアが、うつむいて唇を噛む。
ためらいながら、震える手を胸にあてた。
「こ…の…蛆虫野郎!…いいかげんに…しやがれっ」
「君もいいかげん、立場を知ったらどうです? 実に頭が悪いな」
刀の鞘がこめかみに飛んできた。ガツッと鈍い音がする。痺れた頭に、小さくルキアの声が聞こえた。
「耐えてくれ…恋次…」
吐き気がする… 俺は…

「そこだけじゃないでしょう? ルキアさんの感じる場所は。さあ、どこです?」
膝立ちをして、目を瞑ったルキアの手が、足と足の間に伸ばされる。
今まで黙っていた他の二人も、低く嗤い声をあげた。
「ほう、そこですか。手を動かして」
目は瞑れても、耳を閉じることはできねえ。哄笑の中で、ルキアは自慰をさせられる。
「いい格好だ。朽木白哉が見たら、なんと言うかな」
「…………」
「そのまま彼をしゃぶってあげなさい、ちゃんと勃つまで、ですよ」
まるでルキアは心の無い人形のように動く。
なぜだよルキア、俺のことなどほっとけよ。逃げろよ。
「舌を使わないと、勃ちませんよ」
「…勃つ…かよ…! テメーみてえな…変態ヤローと…一緒にする…な」
「いいですよ、一時間でも二時間でも、ああ、君の身体から、血が全部流れ出るまででもいいな。
朽木家のお嬢様のご奉仕ショーだ。付き合いましょう」
「……ハラワタまで…腐ってやがる…」
怒りのあまり、手が震える。
必ず、思い知らせてやる。顔を隠しても無駄だ。ルキアに手を出した事を…今テメーのしている事を一つ一つ、地獄の底で後悔させてやる。
泣きながら許しを請う、テメーの姿が見えるようだ。
798: 04/03/22 01:56 ID:NHKraQe3(7/10)調 AAS
「恋次…」
掠れた声でルキアが俺を呼ぶ。
下を向くと、俺のまえに、跪いて見上げる、暗い渕のようなルキアの目が在った。
「…たのむ…何も考えずに今だけ集中してくれ……済まない…」
なんでオメーが謝るんだよ…
俺の股間で動く小さな頭が切なくいとしかった。髪を撫ぜて慰めてやりたかった。
舌がおずおずと俺のペニスに絡みつき、やさしく窄められた口で吸われる。
裏側を、とがった舌先が不器用に行ったり来たりする。何度も何度も。
俺のものが、まるで大切な宝でもあるように、いとしいものでもあるように、ルキアは舌をつかった。
ルキア… そんなに気持ちをこめるな……!
俺は無惨に勃起した。
くそっ 最低の気分だ。
大きくなった亀頭やカリが、ルキアの口内をいっぱいに塞いでいる。
「う…」
口を閉じられないので唾を飲み込むことが出来ず、溢れた唾が口の端からつぅーと糸を引く。
男がルキアの後ろに移動した。
嗤っていた。
「立派なものをお持ちだ…」
そう言うといきなりルキアの髪を掴み、乱暴に前後に揺さぶった。
「えっ…ぐっ……」
咽の最奥に先端がぶつかる。ルキアは苦しそうに呻いた。
「ク…ソ野郎っ…!!」
奴はそのまま髪を持って、ルキアを立ち上がらせた。

「……貴様の言った通りにした…、恋次を返してくれ…」
「返しますよ。まあ、そう焦らずに。どうです? せっかく勃てて差し上げたんだ、お使いになったら?」
「……!!」
「ほら、阿散井君、慰めてもらったんだ、今度は君が、朽木家のお嬢様を喜ばせる番だよ」
799: 04/03/22 02:01 ID:NHKraQe3(8/10)調 AAS
壁の金具が音を立て、ロープがミシミシと軋む。
肩の傷から、鮮血がほとばしる。
奴は俺の顔を見て、一歩、後ずさった。
「…そうですか、まあいい。では其処で見ていて貰いましょう。…犯します」

ルキアは初めて激しく抵抗した。
いやだ、やめろ、いやだ
押さえ付けられ、木のテーブルの上に乗せられ、四本の脚に四肢を拘束されながら叫ぶ。
いやだ、ここではいやだ、恋次の前ではいや
ほとんど泣き声に近かった。
「やめろ…! やめろおっっっ!!」
「恋次っ…恋次っ…」
奴が俺を振り向いた。
「気が変わりましたか?」
「……俺が、俺がやる…」
「そうそう、始めから素直にそう言えばいいんですよ」
連中は、俺を繋いでいたロープを伸ばした。そして、俺の手の届かない所まで下がる。
こいつ等は、繋がれていて、しかも死にかけた男が怖いのだ。反吐が出る。
足を前に運ぶのが、容易じゃねえ。
ルキアの縛られているテーブルまで歩き、ルキアの顔を見た。
「恋次…済まない…」
…眩暈がする。
ルキアの着物の裾を割る。
そこに…触れた。
ばかやろうっ処女じゃねえかてめえ
どうしろというんだ!
どうしろと
……こんな酷い辱めと痛みを、俺がルキアに加えるのか
800: 04/03/22 02:04 ID:NHKraQe3(9/10)調 AAS
「たのむ…」ルキアが囁いた。
息を止め、押し当て、挿入した。
ルキアの腰が反り、足がこわばり、手が硬く握りしめられる。
処女膜を破壊し、くぐり抜けたのを感じた。
ルキアは閉じていた目を薄く開け、睫毛ごしに俺を見、無理に微笑んでみせた。
足から力が抜ける。
目の前が反転し、床がいきなり近づいて来る。
……なんで、おまえとこんな形で……
闇が落ちてきた。

「恋次! 恋次!」
「ご心配なく、ルキアさん。彼は牢に返しますよ。あなたもね。名残惜しいが、そろそろタイムリミットだ。
フフ、あなたは本当にそそる素材だ。私は満足しましたよ。さあ、また袋に入っていただきましょう…」

   なあ  ルキア

  俺たちは あのごみ溜めで
 捨てられたこいぬのように 身を寄せあって生きてきたよなあ
 俺の手は いつになったら おまえに届くんだろう
 おまえが 俺の横で笑っている夢をみて いいか?…………
801: 04/03/22 02:06 ID:NHKraQe3(10/10)調 AAS
おわり

そして続く Σ(゚Д゚)
802: 04/03/22 14:54 ID:7hJ80RCE(1)調 AAS
ネ申キタ――――(゚∀゚)――――!!!!

可哀想なルキアたんと失恋、萌えますた。
無理矢理系久々でよかったです!神乙!
続き楽しみにシテルよ。
803
(1): 04/03/22 15:42 ID:fuxCHupZ(1/2)調 AAS
乙デス。可哀想だけど萌えました。失恋の何がイイって、誰よりもルキアタンを大切に強く想ってる所だよな…そんな失恋に苺型ルキアタン自家発電機という幸せをプレゼントしたい。
804
(1): 04/03/22 16:28 ID:MjoM60am(1)調 AAS
>803
それは逆にいうと「自家発電機で我慢しろ」と遠まわしに言っているのかw
805
(1): 04/03/22 20:03 ID:sexd6ZDO(1)調 AAS
キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!
乙でした!し、失恋が切ねぇ!でも(・∀・)モエッ
806: 04/03/22 21:04 ID:fuxCHupZ(2/2)調 AAS
>804
失恋もルキアタン不足してるっぽいから、ナンダカンダ言いつつ大活用してくれそうじゃないか。まあ、むしろ失恋ならホンモノルキアタンと幸せになってもいいんだが、今んとこショボーン(´・ω・`)だしな…
807
(1): 04/03/23 00:59 ID:CbWLMQBb(1)調 AAS
神、乙です!恋次もきっとそのうち報われると良いですな。

ところで>>805のIDに思い切りセクースが出ているね。
ということは…ルキアたんスレでセクースIDが出たということは…
これは本誌にもセクースシーンが近々登場ということを暗示しているのか!?

しかし神のIDにNHKが出てるから無理か…
808: 04/03/23 13:37 ID:pxutEr8C(1)調 AAS
ルキアタン、一回失恋に失恋しているんじゃないか?
朽木家から養子の話があった時に、ホントは恋次に、行くなって止めてもらいたかったのに
やったじゃねえかバンバンとかされて、そうか恋次は私のこと何とも思ってなかったんだ…
みたいな顔してるように思えるんだけど    既出ですか?

>>807
NHKでBLEACHアニメ化?
809: 04/03/23 23:47 ID:8ioswFU4(1)調 AAS
正確には失恋がルキアたんの事を好き、ていうのもこじつけに近いからなぁ。
原作はあくまでルキアたんはまだ誰にも恋愛感情無いんじゃないかなと思うよ。
イチゴ・カイエンは仲間として、失恋は家族として、
白夜は兄としてそれぞれ好きなんじゃないかな。
気持ちは解るがあまり原作にルキアたん関係の恋愛は求めないほうがいいとオモ。
810: 04/03/24 14:01 ID:kJzuBlcG(1)調 AAS
ルキアたんが一護に惚れてるってのは原作でもアリそうだ。
クラスメイトの女子につっこまれて「ただのお友達ですわ」と
言ってた所が印象ブカーイ
ルキアたん(`・ω・´)がんがれ!
811: 04/03/24 14:15 ID:XxD0hw20(1)調 AAS
「ただのお友達」では無いかも知れんが、イコール恋愛感情とは思えないんだよな
ルキアたんは誰にでも優しそうだし
苺を特別視してるとしても、それは開演に似てるからっていう理由もありそうだし
・・・とかイチルキを書いてる俺が言ってみる
ルキアたんが幸せなら何だって良いんだYO!・゚・(ノД`)・゚・
812: 04/03/24 15:16 ID:iKyB5aTV(1)調 AAS
苺との間の感情が「恋愛」と言われる類のそれじゃないにしても
お互いがお互いの特別な存在ではあるのかなー、と思う。
813: [sage 要するに恋愛じゃなくてケコーンだ 一生涯傍にいる関係] 04/03/25 00:26 ID:uEV+rEgJ(1)調 AAS
原作では戦友みたいな感じじゃないのかな
死と隣合わせのなかで互いに特別な存在になる
あとは苺を支えていかなければならない特別な存在
これぐらいなら原作でも読み取れそうな二人の関係だけどもちょつと無理があるかな
恋人って言うよりもパートナーと言えそう
俺の脳内はこんな感じ
814: 04/03/25 09:27 ID:YhZ7iOLw(1)調 AAS
イチルキ好きとしては切ないが、恋愛と言う形では
終わらないかもなーと思ったりもする。
ありがちだが、その辺りは織姫が補完しそうで。
815: 04/03/25 10:31 ID:H+xHAozP(1)調 AAS
>>841
それがあるからブリーチを最終回まで読みたくない(´・ω・`)
その展開は読みたくないから、むしろブリーチに早く飽きてしまいたい。
ルキアたんと恋愛関係にならなくてもヨシ、織姫とも恋愛関係にならないくてヨシ。
その辺はうやむやで終わって欲すぃ…ムシロタノム
そしたらイチルキでもレンルキでも白ルキでも最後まで萌えられるんだよ( ´Д⊂ヽ
816: 04/03/26 12:44 ID:lbZM7Nrs(1/13)調 AA×

817: 恋次×ルキア 04/03/26 12:46 ID:lbZM7Nrs(2/13)調 AAS
 その日も尸魂界は晴れていた。

 俺は瀞霊廷にある自分ん家でうつらうつら午睡をしていた。誰かが戸を叩いた。
「あー?開いてるぜー、入れよー」
入ってきた奴の顔を見て、俺は飛び起きたね。
「ルキアじゃねーか!オメ…どうしたんだよ!!」
「久しぶりだな恋次、元気だったか」
「あ、あ…なんだよそりゃ」
「邪魔して良いか」
「あ、おおっ…入れよ」
俺は呆然としながらもルキアを家に招きいれた。
「……きたないな」
「う、うるせー! 一体なんだ突然現れて、オメーあっちで暮らしていたんじゃねえのか?」
「些細な用件で中央に呼び出されてな、もうそれは済んだのだが貴様がどうしているか・・・
気になった訳でもないが、まあ、顔ぐらい見ておくかと思ってな…ほれ、みやげだ」
「あ?気持ちワリィな…まあ、茶でもいれてやる。座れよ」
「ああ…」
 板の間に腰をおろすルキアを見て、俺は正直、気持ちが浮き立ってしょうがねえ。
だいたい死覇装を着てやがる、なんだか懐かしい姿だ。
「久しぶりだな、テメーのその格好見るのは」
「そうだな、やはり落ち着くよ…それにしても貴様の方はまた随分派手だな、おんな物の着物とは…」
「休みの時はいつもこんなだ、素肌に一枚、楽なんだよ。つーか粋だろ?」
「粋…か?」
ルキアは笑っている。そんな明るい顔を見るのもやっぱ久しぶりだ。
「…まだ謹慎は解けぬのか?」
ふと表情を曇らせてルキアが聞いてくる。
「首がつながっただけでも御の字だな。いろいろ助けてくれる人がいる、心配いらねえ」
「そうか」
ほっとしたような顔で茶を啜っている。
818: 恋次×ルキア 04/03/26 12:48 ID:lbZM7Nrs(3/13)調 AAS
―――あん時、張り詰めていた暗い影は消えたなぁ。

目の前に、打ちのめされていたルキアの姿が浮かんでくる。
苦痛に満ちた目で俺を見たオメーを、俺は救ってやれなかった……

―――けれどこのままにして置く気はさらさらねえ!!

あのときルキアに屈辱を強いたあの下衆野郎どもの正体は、もう九分九厘掴んでいる。
あとは俺なりのやり方で決着をつけるだけだ……

「どうかしたのか、恋次?」
黙り込んだ俺に、ルキアが気遣って声を掛けてくる。
「いや、なんでもねえ」
その後は昔話や知り合いの話で盛り上がった。

それにしても、なんかオメーきれいになったよな……
まるくなったってか、女っぽくなったってか……
幸せそうだし……

―――あいつか? あのガキが側にいるからか?! くそっ

頭の中に浮かんできやがった子憎たらしい野郎の面を、俺は思い切り蹴飛ばした。
せっかくルキアと二人っきりなのに、てめえは邪魔だ!

―――二人っきり?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やべえ・・・・・・・・
819: 恋次×ルキア 04/03/26 12:52 ID:lbZM7Nrs(4/13)調 AAS
「恋次、私はそろそろ……」
とルキアが腰を上げるのと、俺が咄嗟にこう言うのとが同時だった。
「ルキア、一回抱かせろよ」

なにっいってんだっおれっっ!!!!!!
ルキアは一瞬氷結したが、すぐに立ち上がると
「邪魔したな、達者で暮らせ」
と言い置いて、すたすたと戸口へ向かう。
いっいやまてっちょっちょっとまてっっ!!!!!!!

「まてよ!ルキア…」
俺が回り込んでルキアの進行方向を塞ぐと、ルキアはきっと俺を睨んだ。
「たわけっ 其処を退け!」
やべー…やべー…めちゃめちゃ怒ってるよ。ど、どうする

「オメーあんとき、済まねえって言ったじゃねえか!」

ルキアが目を見開いて俺を見た。

「俺に済まねえって言ったろ…」

ゆっくりと俺から視線を逸らし、床の一点を見つめて固まっている。
俺はルキア以上に自分の吐いた言葉に驚いていた。

ルキアがあん時した事は、俺を助けるためだった。俺がなんで死にかけてたかってゆうと
ただ一言、ヴォケだったからだ。済まねえのはこっちのほうだ! ルキアじゃねえ!
だけどまた無意識に声が出る。

「あんな形で終わらせたくねえ……ちゃんとオメーを抱きてえ」
820: 恋次×ルキア 04/03/26 12:54 ID:lbZM7Nrs(5/13)調 AAS
・・・・・・・・・・本音だった。
自分でも気がついてなかった本音が、口を衝いて出てくる。
ルキアは口をきゅっと結び、身動きもしねえ。
ゆっくりとだけど大きく胸が上下している。………あたりめえだ。
あん時の事を思い出させただけでも、俺はルキアにひでえ事をしている。
それどころか、それをネタに……

「卑怯だぞ…貴様…」ルキアは苦しげに声を絞り出す。

わかってる。俺は卑怯だ。卑怯者は黙っていた。それでまた暫らくの間があった。

「一度だけだ……」
え?なんてった今、ルキア!
「誰にも言うな……」
「あ、ああ」
「誰にも…だ」
「……わかった」誰にも…が、誰を指しているかもわかった。
821: 恋次×ルキア 04/03/26 12:56 ID:lbZM7Nrs(6/13)調 AAS
ルキアはくるりと向きを変えると、座っていた場所まで戻って来、そこに刀を置いた。
それからそっぽを向いたまま
「風呂を借りるぞ」
と言った。顔は俺に見せねえけど、声だけは普通の調子に戻っている。
「ああ、そこだ」
死覇装を着たルキアが風呂場に消えるのを見てから、
俺は『よっしゃあぁぁ!』と声に出さねえでガッツポーズ。
今わかった、俺、スゲエ悪。良心の呵責? んなもんより嬉しさの方が勝つ!
興奮しまくりながら、きょろきょろと辺りを見廻す。隣りが俺の寝ている部屋だ。
畳の上に、朝起きたまんまに布団が引きっぱなし。周りもごちゃごちゃ。
しょうがねえ、今更片づけるってもなあ

ウロウロしているとルキアが風呂から出てきた。襦袢姿になってる…うおっ
湯を浴びたらしい、俺のそばを通るとき、湯気と一緒にルキアの匂いが鼻をくすぐった。
そしてそのまま、すたすたと何の躊躇いも無く、布団の引いてある部屋に入っていくじゃねえか
………………
と、とにかく、お、おれもフロはいるか? い、いや、べつにおれまいあさフロはいるし、
べ、べつによごれてねえしっつーか、おれフロはいっているあいだにルキアがきゅうに
おもいなおしてかえったりしたらっつか、いやもうぜってえ逃がせねえ!!!!!から、やめ!
822: 恋次×ルキア 04/03/26 12:57 ID:lbZM7Nrs(7/13)調 AAS
俺も部屋に入っていくと、ルキアは布団の横に座ってた。
か、可愛い…押し倒してめちゃめちゃに奪ってやりてえぇぇぇーーっ
と思ったけど、ルキアを痛めつけるようなマネはしたくなかったんで、
ゆっくりやろうと心を決めた。……すげえ努力要ったけど……
そばによって襦袢の襟に手を掛けると、ルキアの手が俺の手をそっと押し止めた。
そしてしゅるっと腰紐を解くと襦袢をさらりと脱ぎ、そのまま布団に身を横たえた。
……ルキア、オメーほんとに潔いぜ。………俺が脱がせたかったのに、チッ

でも俺は感動していた。ルキアの全身が何も隠す事無く俺の目の前にある。
細えことは細えけど、柔らかくて優しい体つきだ。乳は、ちっちぇえ…な、やっぱり
けど仰向けになっても形を保ったまま、可愛らしく上を向いている。
すげえきれいだ。
ルキアは目を閉じ、口も結んで、静かに呼吸している。
両腕は身体に沿って下ろされ、身体から力を抜いて、ゆったりと横になっている。
俺も全部脱ぎ捨てて、ルキアの顔を挟むように両肘をつき、体重を掛けねえようにしながら、身体を重ねた。
俺の下でルキアの胸が大きく上下している。怯えてんのか? それなのに平気な振りをしているのか? 
ちくりと罪悪感が胸を刺す。
キスしようとしたら、ぎりぎりの所でフイっとルキアの唇が俺のをかすめて逃げた。
まぁいいさ、無理強いはしねえ。
身体をずらし、小さなピンク色の乳輪を口に含んだ。ぴくっとルキアの身体が反応する。
舌をまわして乳首を起こしてやる。俺の唾に濡らされて、それは宝石のように輝いた。
ルキアの堅く閉じられた膝と膝の間には俺の脚が挿し込まれ、割り開き、俺は手を伸ばして秘部をまさぐる。
ふっくりと柔かな二つの丘とその中心のきりりと揺るぎないクレバス。
少し濡らしといた方がいいな…そう判断して俺がまた身体をずらそうとすると、ルキアが身体を起こして脚を引いた。
「それは……止せ」
「……駄目かよ」
「駄目だ。」
ちっわかったよ、無理強いはしねえよ!
823: 恋次×ルキア 04/03/26 13:00 ID:lbZM7Nrs(8/13)調 AAS
けどなぁ…ルキアは身体を俺に委ねちゃぁいるが、すげぇクールだ。
こりゃ濡らすのには時間が掛かる。そんで俺の方はあんま時間をかけたくねえ。
てか無理。初体験トキと変わんねえ、ぜんぜん余裕ないっス。
頭を抱え込んだ俺に、その時、天のひらめきが!!
「あ!アレつかおう」
「な、何だアレって」
「たしか、この辺に……(ガサゴソ)」
「なんなのだ、アレって!!」
俺が探し出したのは、遊び仲間からもらった、ごく小さな壷だった。
「何が入ってる…」
ルキアが不安そうに訊いてくる。
「潤滑剤」
俺は封を切って中の透明なゼリー状のものを見せてやる。俺もはじめて見る、今まで使った事ねえからな。
「それをどうするのだ?」
「塗る」
右手の人差し指と中指にそれをたっぷり掬い上げ、左手をルキアの背にまわして、ガシッと肩を捕まえる。
ルキアが驚く暇も無く、俺はクレバスにそれを塗り付けた。
「あっ」身をよじるがもう遅い。俺の人差し指はさらに秘孔のなかにするりと滑り込む。
「くっ…」秘孔の内側の壁に、人差し指を回しながら潤滑剤を塗り伸ばした。
ルキアはもがいて、腕を俺の胸に突っ張るが、無理、もう観念しろって。
俺が手を放すと、逃れたルキアは布団の上に突っ伏した。
「貴様……」
肩で息をしながら、ちょっと涙目になって睨んでくる。
「何をした? あ、あついぞ」
「あ?」
「息もくるしい……」
なんだかルキアの身体が内側からうっすらと桜色に変ってってる…
824: 恋次×ルキア 04/03/26 13:03 ID:lbZM7Nrs(9/13)調 AAS
「……変だ…」
俺も心配になってきた。
「どれ、ちょっと見せてみろ」
ルキアの膝に手を乗せた。
「きゃあ!!」
俺はびっくりしてルキアの顔を見た。ルキアも驚いた顔をして俺を見返す。
「………」
「………い、いや、これは…」
俺は無言で今度はルキアの二の腕をすっと撫で上げた。
「ひゃあぁん!」
「!……」
「まっ…待て! 違う! これは違うのだ恋次!! …きっ貴様、何を笑っている!!」
そうか、そーゆーことか、これをくれた時、悪友がニヤニヤしていたワケが判ったぜ。
俺はルキアににじり寄った。
「や…やめろ恋次! やめ…」
振り回されている両手をつかまえる。ルキアは肩で息をつきながら、羞恥心を全身に滲ませている。
上気した顔で不安そうに俺を見上げた。
―――――たまんねえ!!!!!!

「いれるぜ?」
「ま、待て…今、身体が…変…なのだ。こ、今度にせぬか?」
「さっきは潔かったじゃねえか、覚悟を決めろ」
「う」ルキアの抵抗が少し弱まる。
俺はルキアの両手を放し、細え身体を抱きしめて、押し倒した。
ペニスの先端がルキアのクレバスをこじ開け、襞をくぐり、奥へ侵入していく。
「あっ、ああっ、」
俺の腕の中で、ルキアは悶える。
825: 恋次×ルキア 04/03/26 13:05 ID:lbZM7Nrs(10/13)調 AAS
ルキアの中は柔らかく、暖かく、盛大に濡れている。滑らかに俺を受け入れるけど、締め付けがきつい。
「力、抜けよ」
「あ……………」
スゲエ快感だ、一気に貫いて、烈しく腰を動かしてイっちまいてえぇぇ
くそっ、ゆっくりだったな……。
俺は身体を起こした。
ルキアは桜色に染まり、うっすらと汗をかいている。両手をルキアの乳に伸ばす。
柔かくなめらかで内側にかたさの残る手ごたえ。
小さな乳首を手のひらで刺激しながら、ゆっくりと揉んでやる。
「あっ……く…」
ルキアは俺の動きに、どうしようもなく反応する。
奥から熱い愛液が湧き出して、俺のモノを包み込む。導かれるままに深く挿し込んでいく。
絶え間なく漏れる喘ぎ声を、首を振り、拳を口に当て、指を噛んで、ルキアは必死でかみ殺している。
わかってんのか? そそるんだぜそれ。
俺はもっともっとルキアを煽ってみたくなる。追い込んで追い込んで昇りつめるまで…

ルキアの両膝が胸につくほど、身体を折り曲げてやると、ペニスの先端が奥の壁を擦り、ピストンするたび、じゅぷっじゅぷっと淫らな音があがる。
「く…うっ………あっ……あっ……」
背を反らすルキアの、閉じた瞼に涙が滲んでいる。
俺は結合部に目をやった。ルキアのきれいなピンク色の襞の中を、俺の剛直した物が貫いている。
それはある意味残酷なほど、淫靡な眺めだったけど、俺にとっては感動的だった。
――――――俺は今、ルキアの中に入っている―――
826: 恋次×ルキア 04/03/26 13:10 ID:lbZM7Nrs(11/13)調 AAS
「見えるぜルキア、オメーの中に俺が入っている……」
「……言…うな……」
熱い息を吐きながら、ルキアは羞恥心でさらにあかく染まる。
そんな顔も、俺に見せてくれんだな、ルキア
俺はピストンを速め、ルキアの奥をえぐるように動いた。
「はぁっ…はぁっ…はぁっ……」
俺もイキそうだ…
腰を煽らせながら、ルキアの膝を揃えて片手で押さえ、あいた手で小さな肉芽をとらえて指の腹でこすり上げた。
その瞬間! ルキアの全身が細かく震え、咽喉の奥からつまったような声が…
「きゅ」

きゅ?
「おい、ルキア、どうした?」
ルキアの身体から、急速に力が抜けてゆく。
おいおいおい…マジかよ。あ―――、失神しちまった。やべえ……
揺すっても起きねえ。
ハァ―――――

……まぁしょうがねえ、起きるまで待つか。
俺はルキアに布団を掛けてやり、ついでに腕枕もしてやる。
ちくしょう、どうしてこんなに可愛いんだコイツ。
もう、ずうっとこうして居てえ……
827: 恋次×ルキア 04/03/26 13:11 ID:lbZM7Nrs(12/13)調 AAS
五分くらい経って、ルキアは気がついて身じろぎした。
「おい、ヘーキか」
「………………」
ぼーっとしている。無言で上半身を起こし、またそこでボ―――ッ
「おい、よう、何とか言え」
ぼーっとしたまま襦袢を手にとって起き上がる。
「あ? どこへ行く」
「…風呂…を借りる…」
「帰る気か」
「…………」
「こっちはまだ、終わってねえ」
「…そう…か…済まんな……」
俺は風呂場に向かおうとするルキアを捕まえた。
「終わってねえって言ってんだろ!」
「……!」
正直、ルキアの後ろ姿に欲情した。
ケツみせて、ぽてぽて歩いてんじゃねえ!!
後ろから抱えて布団の上に押し倒しちまった。
駄目だもう、抑えきれねえ。
後ろから膝を割る。
まだ濡れているそこへねじ込むように入れた。
腰を持ち上げ、一気に奥まで突き入れる。
欲にまかせて、烈しく腰を打ちつけた。
ルキアを痛めつけてる事はわかっていた。こんなちいせえケツだ。
背中が強張っている。ときおり上がるかすれ声は苦痛を訴えていた。
それでも、止められねえ。
俺の中を炎が荒れ狂う
ルキアに消えない何かを刻み付けるために。
「あ…… あ……っ」
声が微かに甘く変わる。なかがとける。腰が俺を求めて揺らいだ。
「…くっ…ルキア!」
心臓の鼓動にあわせて、俺は弾を放った。何度も。からっぽになるまで。ルキアの中で果てた。
828: 恋次×ルキア 04/03/26 13:12 ID:lbZM7Nrs(13/13)調 AAS
汗が冷えて行く…

ルキアがそっと俺の下から滑り出て、風呂場に入って行く。
冷えていくぬくもりを抱きしめるようにして、俺は動けないでいた。
やがて、風呂場から出てきたルキアは、死覇装を身に纏っている。
置いてあった刀を差し、静かに戸口へ向かい、座って草鞋の紐を結んでいる。
立ち上がって戸に手を掛けたルキアに、俺は呼びかけた。
「ルキア!」

――――愛してるぜ!
と続けようと思ったのに、声は出なかった。
ルキアは振り向いて少し笑い、それから外の光の中に消えた。

おわり
829: 04/03/26 13:35 ID:CKb7AgiG(1)調 AAS
乙!

正直泣けた。失恋いいヤツ( ´∀`)σ)∀`) 
あの続きとは思えない明るさがイイ!
失恋らしさが出てる。それでいてしみったれていない。
これでこそ失恋男・恋次。
結構理想な恋ルキかもしれん。
830: 04/03/26 15:12 ID:ckkN6vG6(1)調 AAS
乙です!
こういうルキアたんと恋次の絡みもイイのうと思いましたよ。

将来的にはルキアたんが幸せになってくれるのを今現在は願うばかりです…
831: 04/03/26 21:31 ID:1DLa/TEc(1)調 AAS
自分は元々イチルキと恋ルキと浦ルキの気があったんだけど、こういうの読むと一気に恋ルキに傾いてくなァ。乙デス。今度は、苺加えて3人で…その後は浦原加えて4人で…大勢に萌えられて攻められるルキアタン…
832: 04/03/27 00:00 ID:OdwZ4ipV(1)調 AAS
↑そ、そんな…
ルキアたんが壊れちゃうよ…。しかし萌え。
833: 04/03/27 02:18 ID:3bvIkWgn(1)調 AAS
俺は寧ろ壊したい。
なり振り構わず乱れたルキアたんハァハァ(*´Д`)
834: 04/03/27 11:40 ID:1fQFRRf+(1)調 AAS
鰤総合女の子ハァハァスレに 「私立BREACH学園ナントカ」って話題があったんだけど
つまりキャラ使って、設定無視の学園ものパロです。
これなら、なり振り構わぬ乱れルキアたんも、女王様ルキアたんも、カポー無視も
色々できていいかな

向こうのスレも巻き込んで、最初に軽く設定決めて、書き手さん達に読切で書いて
頂いたり、ネタでもOK、エロなしや微エロも有りにしたりってどうかな?

コスチュームルキアたんの神さまに、ぜひ書いて欲しいって言ってみる…
835
(1): 04/03/27 17:23 ID:VxezMwYB(1)調 AAS
それよりも、個人的には前にでたルキアタン処女争奪恋愛しみゅれーしょんの文字化が読みたいんだが…しかし神に土下座して頼もうにもネタがネタなだけに書くのが難しそうで… (´・ω・`)考えてもイイ手法思いつかないし…
836: 04/03/28 12:14 ID:VGulKV7L(1)調 AAS
おはようルキアたん。
日曜だからって今起きちゃったよ。
さあ今日もルキアたんの可愛いお姿を想像して萌えまくるか(*´∀`)
837: 04/03/29 01:47 ID:CXXjQ2/O(1)調 AAS
急に思い付いたんだが聞いてくれ。
ちょっと前にここでルキアたんのブラがどうとかって話があったじゃないか。
思い出した時にふと気になったんだが、パックのジュースが飲めないくらい現世に疎いルキアたんが、ブラの使い方なんか分かるのか!?
分からないとしたら、そういうのってやっぱり浦原が手取り足取り乳取り教えたのか!?
それが気になって眠れない。
教えてエロい人。
838: 04/03/29 03:05 ID:YAh7FS+T(1)調 AAS
ルキアたんはノーブラ。
もしくはスポブラ推奨
でも使い方が間違っていて指摘される罠。

浦にブラの使い方を手取り足取り乳取り腰取り教えられるルキアたん(*´д`*)ハァハァ
浦「おや?サイズが合わないようですね。ゆるゆるで指が入ってしまいますよん」
ル「こ、こらっ!何処に手を入れて…あんッ!」
839
(1): 04/03/29 15:33 ID:jf6fTqDs(1)調 AAS
オイ!
JIJ、久保師匠も描くらしいな!
おまいら、ルキアたんの出番かも知れませんよ。
漏れはルキアたんの出番を祈って2週間ほど座禅する。
滝に打たれる。もちろん不眠不休だ。
だから師匠はルキアたん出してください、おながいします…_| ̄|○ダメ?
840: 04/03/30 23:55 ID:SmkNJ6Cq(1)調 AAS
>>恋次×ルキア さん乙!
やっぱり恋次とルキアっていいなぁ。
841
(1): 04/03/31 03:47 ID:tPMUEiKx(1)調 AAS
あ、良かった残ってた。
圧縮あったって知ってちょっと不安だったよ。

>839
じゃあ俺は好物のメロンパンを断って苦勃起神に祈りを捧げる。
ルキアたんが話題に上るだけでも涙が出る程嬉しいんだよ。
マジでおながいします師匠!!
842: [あげ] 04/03/31 11:29 ID:ZROLeEtx(1)調 AAS
下がり杉だね、上げとく。
JIJの内容は以前師匠がハローハローの読みきりやったときの
アンケが反映されるんじゃないか?
確か次の番外編はどんなのが読みたい?みたいな設問があったような。
個人的にはルキア出して欲しいけど、まあアンケ反映なら死神話じゃないかな。

だが一縷の望みを…
自分も好物のカスタードプリン絶つからルキアたん出して…
おながいします_| ̄|○<久勃起ネ申

過去に戻って、一護とホロウ退治をする話が読みたいッス
843: 04/04/02 08:34 ID:LConTNso(1)調 AAS
保守age
844: 04/04/02 17:29 ID:Tegcznyj(1)調 AAS
JIJ…

_| ̄|○
845: 04/04/02 18:14 ID:ZkWhTq3i(1)調 AAS
まだ8巻までしか持ってないよママン・・・・
846: 04/04/02 21:54 ID:Cu+P1h+N(1)調 AAS
>>835
あ〜漏れもそれ読みたくて仕方ない…。
ネット上で出来なくも無さそうな雰囲気ではあるんだよな。
最初にキャラ選んででもいいし、ルキアタンを操作キャラにしても良さそうだ。
まぁ、問題は…時間と文才だよな…_l ̄l○
847: 04/04/02 22:24 ID:7yZqz04q(1)調 AAS
JIJルキアタン出るみたいだねー
848
(1): 04/04/03 22:20 ID:kkzLvgZN(1)調 AAS
JIJって何?
849: 04/04/04 00:31 ID:71MXbhEG(1)調 AAS
>848
JUMP IN JUMP、本誌の中に別冊が入っているやつ(4週連続企画)。
今週はマンキンで、来週は黒猫。
850: 04/04/04 10:55 ID:TP6t/xRk(1)調 AAS
来週号の柱から
「次号のJinJは『Bleach』特別番外編!死神たちの若き時代……
恋次、桃、イヅル、ルキア、檜佐木、日番谷……そしてあの(あの に傍点)死神が登場!?」
あの死神って誰かのぉ
851: 04/04/05 00:25 ID:06FJ6wj9(1)調 AAS
あの死神かー。
海燕の可能性が高い気もするが、キーパーソンを
ここで出すかなあという気もしてくる。
しかし顔面と口調ぐらいは知りたいのう。
案外兄様という可能性はナッシンかね?
852: 04/04/05 23:56 ID:3WNitDuJ(1)調 AAS
カイエンが妥当なセンかなあ……
浦原という可能性もあるが。
でも浦原が死神だったのはもっと前だよな?
853: 04/04/06 12:39 ID:LymF0wuB(1)調 AAS
カイエンは今の展開のキーパーソンだから出さないと思うね。
浦原かカラクラ町に新しく担当になったヤツと読む。
つーかルキアたん…失恋や雛盛やイズル以下の扱いなんだな…_| ̄|○
そっちの方が萎え。
師匠はルキアたんの扱い酷すぎやしませんか。
何時のまにかヒロインも交代ですか、そうですか。

やべっ萌えスレなのに愚痴こぼしちまったゼ!

ルキアたん萌え〜(*・∀・*)
854
(1): 04/04/07 17:31 ID:0CY5m4MV(1)調 AAS
さぁ〜て、来週のルキアたんは〜?
855: 04/04/08 06:47 ID:2/D/J68g(1/2)調 AAS
◇ルキアタン正しいブラジャーの付け方
◇ルキアタン満員電車に乗る
◇ルキアタン耳掃除をしてもらう

の3本です。
856
(1): 04/04/08 13:05 ID:+XG8a1qA(1)調 AAS
3番目はルキアたんが耳掃除をしてくれるのか。ふぅーっと仕上げもしてくれるのか?
それとも耳掃除されちゃうのか?ハァハァ

俺は2番目の満員電車が見たい、激しく見たい。
誰か書いて(*´д`)
すりすりされちゃうのかなルキアたん…はあはあはあ
857: 04/04/08 16:26 ID:pVPTdd3F(1)調 AA×
>>854

858: 04/04/08 16:42 ID:mwujEaZQ(1)調 AAS
あ、じゃあ失礼して…(;´Д`)ドキドキ

経験値ゲト:ルキアたんのひざまくら
859: 04/04/08 20:15 ID:2/D/J68g(2/2)調 AAS
>856
「朽木サン、キレイキレイしましょうね〜♪」
「ウム。頼むぞ」
「じゃあ、ココに頭のっけて下さい」
「うむ」
「あ、顔はコッチに向けて…」
「ム…」
こんなカンジ?エロの匂いがなくてスマン。こっから先は誰か…
860
(1): 04/04/09 19:32 ID:WR+2QZji(1)調 AAS
JIJのルキアたんまだかな。
しばらく出番無いから期待してるんだけど…お願い師匠。
織姫みたいに扉絵でもいいから出て来て欲しい(*´Д`)
861: 04/04/09 20:22 ID:MwcdmN8q(1/2)調 AAS
そうだよなぁ
本編に全くでないんだからせめて扉絵でみたいというのは
贅沢な望みなんだろうか・・・_| ̄|○
862: 04/04/09 20:58 ID:xyv8+W68(1)調 AAS
>>860
ルキアたんかなりかわいそうだよ…。クラスになじめないわ、特級クラスの恋次達に差をつけられるわ。
その場面で出番終わりだわ。でてきてはいたけど、いいとこなにもない。
師匠はルキアが嫌いなのかもしれない。(ルキアたんが実力者であるという予想ももう消えるかも知んないほどヘタレてた。
863: 04/04/09 21:01 ID:+wpLnjnw(1/2)調 AAS
よくわからんがルキアタン、恋次・雛森・イヅルより下なのか…?

もうジャンプ読むのがつらくなってきた
864: 04/04/09 21:08 ID:Kiqpcs1C(1/2)調 AAS
本スレでJIJのスキャン来てたから読んだよ。
萌えたんだけど、萌えたんだけど

何だか理想と違って(´・ω・`)・・・・・・。
でもイイヨ!恋ルキで萌えるからーーーー!!ウワァァアン!!
865: 04/04/09 21:15 ID:BQ4EQsZv(1)調 AAS
バレ見る限り、1組の3人とルキアとでは大きな差があるように描かれてるけど。
ならば何故、朽木家はルキアを養女にしようとしたの?という疑問が。
各学年の1組から選べば、優秀な子がいっぱいいたろーに。
やっぱりルキアは先代当主の… とかなのかな。
866: 04/04/09 21:42 ID:+wpLnjnw(2/2)調 AAS
ただ普通に戦うルキアが見たいだけなのに…
それだけなのに…

贅沢な望みなんですか?師匠
867
(1): 04/04/09 21:58 ID:+3UYHRkG(1)調 AAS
皆元気出せ(´・ω・)つ旦~
ルキアたん確かにようやく登場して萌えたんだけど
かわいそうだ・・・
何がって師匠に愛されてなさげなところがな…ハァ
868: 04/04/09 22:03 ID:Nc4VZzSx(1/2)調 AAS
 窓から空をみつめていた時の表情や恋次と話している時の表情なんかを見ると
ルキアにやはり特別な何らかの事情(?)があって、
ルキアはそれを良く分かっているがゆえにわざと周囲と交流しなかったんじゃないかと思ってしまったんだが。

深読みですか、そうですか……
869: 04/04/09 22:08 ID:Kiqpcs1C(2/2)調 AAS
>>867ありがとう
バレで織姫がageられてた分JIJが耐えられなくなったよ…。
だってあのルキアたんの切ない顔みたら萌え通り越して悲しくなったよ…。。
恋次に置いていかれるのが嫌だったんだろうな…。

その悲しみを死神になったあと海燕が埋めてくれたんだと妄想したい…ハァ
870: 04/04/09 22:13 ID:mxO4X1si(1/2)調 AAS
自分はスキャンはみてない。
が、おまいらのレスを読んでルキアたんはSSで相当つらい暮らしだったのだと読んだ。
駄菓子菓子!
ルキアたんはそんなつらい過去があるのにあんなに偉そうで明るくて可愛いじゃねぇか!
か な り 萌 だ

そして苺に「気道の成績はトップクラス」と言っていた。
努力したんだな、ルキアたんは…(*´д`)
相当頑張ったんだよ、ルキアたんはよ!
涙ナシでは語れないルキアたんに禿萌。

月曜日に、同じように萌えられるといいなぁ…(´∀`)
871: 04/04/09 22:45 ID:MwcdmN8q(2/2)調 AAS
ルキアって結局どこにも自分の居場所がなかったんじゃないのかと思たよ
失恋もいつの間にやら仲間作ってたし何処でもやっていけそうな感じだしな奴は
かといって養子にいっても白哉に見向きもされなかったみたいだし
戻る場所も自分の居場所もないっぽいな

不憫すぎる・・・
872: [sage って書くのもつらい] 04/04/09 23:09 ID:mxO4X1si(2/2)調 AAS
そして現世にもアイツの居場所はなかった、と苺が言ってたな…
駄目だ、不憫すぎる…(´・ω・`)
どうして織姫みたいに愛してやれないんだよ、師匠…ルキアたんも十分カワイイじゃないか…
せめて一早く助けてやってくれ、苺。頼む…!ウワァァァァーン
873: 04/04/09 23:11 ID:Nc4VZzSx(2/2)調 AAS
そうか、そんな中でやっと見つけた居場所がカイエンだったのか!
しかしそのカイエンも失ってしまったしな…

苺、お願いだから早くルキアたんを助け出して幸せにしてやってくれ…
874: 04/04/10 01:57 ID:LzdHLl9R(1)調 AAS
カイエン絡みではいっぱいルキアたん出てくれるだろうと期待しているのだが、
ルキアたんにとってすごく辛いエピソードなのだろう事はもう間違いないし、
学生時代も孤独で、カイエンが死んでからは更に孤独になっていったんだろうなあと思うと

ルキアたん可哀想すぎ…
875: 04/04/10 02:29 ID:aaVzYKmu(1)調 AAS
バレ見ないつもりだったのに_| ̄|○

明日WJ買いに行く気満々だったけど、哀しいルキアたんをいそいそと買いに行くのも何だかな・・・
自分がルキアたんを苦しめてる訳じゃ無いが罪悪感が・・・
ここ読んでるだけで涙出て来たよ
876: 04/04/10 03:15 ID:2V4WdHLJ(1)調 AAS
同期の雛森は副隊長
後輩の日番谷は隊長

ルキアたん落ちこぼれ?
877: 04/04/10 11:12 ID:aT9K77Tp(1)調 AAS
稀な人たちと比較しちゃだめだよ。
ルキアたんは『鬼道はトップクラス』じゃないか!

境遇に恵まれないルキアたんが不憫すぎるよ

ウワァァアァン・*‘。'・.(ノ´Д`)
878: 04/04/10 11:30 ID:FzAhzYbp(1)調 AAS
高く飛ぶためには、低く沈まなければならないって事さ。

待つよ師匠、でも辛い
せめて、葉っぱつけたルキアたんに萌えていよう
879: 04/04/10 12:21 ID:OedToYUk(1)調 AAS
不遇でも不憫でも偉そうなルキアたん萌え。
成績は微妙なのに朽木家に拾われちゃって、いらん苦労もしたんではないだろうか。
花太郎に「その呼び方はしないで欲しい」って言った時の気持ちを考えると・゚・(ノД`)・゚・
一護の前では偉そうにしてたけど、尸魂界で死神してた時はどうだったんだろう。
偉そうなのが素なんだろうけど、そうやって接する事のできる相手が限られてたのかなぁ・・・
880: 04/04/10 20:52 ID:8BTKe/rU(1)調 AAS
ジャンプの表紙ブリーチなのか?
ルキアたん大きくでてる?他メンバーは?
誰かおせーて下さいおながい。
881
(1): 04/04/10 22:21 ID:Tx4XqpL5(1)調 AAS
養子の件はやっぱり血縁だったからっぽいな。
まぁ扉絵があの三人だったし。
今回は仕方なしとしよう。
SSのラストは活躍しそうな予感。
882: 04/04/10 22:39 ID:9QZ5fhbJ(1)調 AAS
俺の脳内では、第一話を読んだ時点でルキアの設定が完成している。
あんな悲しいルキアたんは認めない。認めない。

OTL
883: 04/04/10 23:31 ID:JSfxGzUj(1)調 AAS
そうだね。今後のルキアたんの活躍を(引き続き)楽しみにしようじゃないか!
ここら辺であまりネタバレになる発言を避けまして・・・
>>881
やはり兄様とは本物の兄妹なのかね。
何か今後兄様が何らかの理由で散ってしまいそうな気がするのだが…
884: 04/04/11 01:37 ID:rY6HqjTW(1)調 AAS
JIJ読んでみたら結構良かったよ。
あの三人の為の話なのにわざわざルキアたんの出番を作ってくれた感じがする。
ほのぼのとルキアたんガンガレ!って気持ちになった。
ルキアたんの居るところしか読んで無いけどな。
885: 04/04/11 02:01 ID:cPOyFONR(1)調 AAS
漫画の絵柄でこんな事を言うのもアレだが
ルキアと白哉は顔と雰囲気似てるし、
失恋も何をしていてもどことなく気品が〜とか言ってるし
血縁っぽいね

いつも切ない顔してるねルキアたん
886: 04/04/11 14:34 ID:0zlgwmkY(1)調 AAS
ルキアたんの切ない御尊顔を眺めているともうタマランチ会長
887: 04/04/11 22:57 ID:p2jnFJMJ(1)調 AAS
>199 :名無しさんの次レスにご期待下さい :04/04/11 22:56 ID:JdfS/CxO
>ふと思ったんだが、ルキアはやはりなにかしら特殊な存在なんだよな、きっと。
>フィッシャー戦で瀕死(だよな?)になった苺をものの数分で治療出来たくらいなんだから。
>普通に考えて四番隊7席の花太郎よりも治癒能力が優秀な気がするんだが、気のせいだろうか。
>それともあれか。
>これもロボロボになった設定の内なのか。
888: 04/04/12 14:57 ID:ndysM3oh(1)調 AAS
ルキアたん相変わらず可愛いじゃん、萌え。
ここの流れ見てちょっと心配してたんだが、
相変わらずの女神だったぞ(*´д`)
師匠にひどく蔑まされてるのかと思った。
889
(1): 04/04/12 17:29 ID:RvImqiXv(1)調 AAS
蔑まれはしないが・・最近のジャンプ読んでると、
織姫とルキアではルキアの方が人気も戦闘も強いだろうに、
師匠の扱い方が織姫優遇!感がヒシヒシする。
というか師匠は織姫の良さを強調しようとして、ルキアタンはおざなりだよなぁ・・・_| ̄|○ハァアアアア
890: 04/04/12 21:37 ID:lQE23drJ(1)調 AAS
板がまるごと移転したようですね、人大杉は解消されるのかな

JIJ 一護に蹴られて(一話で)、恋次にも蹴られて、涙目のルキアたんハァハァ
891
(1): 04/04/13 10:51 ID:HomtCPfo(1/2)調 AAS
>889
織姫は戦闘とかでアピールするポイントがもう出尽くしてる。
だから美人だの心優しいだの、そういう内面でしかキャラクターを立たせるポイントが無いんだろう。
石田やチャドの場合、隠された能力・一護とのつながりを引き合いに出して戦闘で引き立たせて、
織姫の場合はキャラクターの内面で引き立たせてる。
だから今回織姫の戦闘は無しになっているんだろう。

ルキアはまだルキア自身を取り巻く重要な要素が腐るほどあるし、
それが今のSS編のキーポイントだからまだまだ引っ張るつもりだろうな、師匠は。
これで今、ルキアが美人だの心優しいだのっていう内面だけの説明がついてきたら
もう「ルキア」というキャラで物語を引っ張る事ができないって事だ…(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブル
しかしキャラクターを「かわいい、心優しい」という感想って、読者が作中の描写から感じ取る事であって
決して作者が言葉で語ることではないよな…久保師匠、技量不足だな。

ここまで書いたけどこれ週間板行きなネタか。
萌え板で言う事じゃないか…

ルキアたんハァハァ…かわいいよ、かわいいよルキアたん(*´Д`)モエエエエエエエ!
892
(1): 04/04/13 16:32 ID:9U5cjlTc(1)調 AAS
そんなに人気投票で、お気に入りの織姫が
10位内に入らなかったのが悔しかったのか師匠。
いや、ルキアタンに圧倒的な差をつけられたのが悔しかったのか師匠。
次回の人気投票では織姫を上位にしたい画策? 無駄だよ。
出なければ出ないだけ、登場して欲しいルキアタンへ
ファンからの投票が集中するだけだよー。
仕方ないじゃん、プリチのヒロインはルキアタンなんだからさー。

とか思う俺は腐れてますか。
893
(1): 04/04/13 16:39 ID:VaET0JZV(1)調 AAS
>>891
久保師匠は、自分が可愛いと思ったキャラが読者に不人気で
憤懣やるかたないんだと思われ。

>>892
腐れてても、ルキアファンとしては同意。
このままルキアたんが出なければ、次の人気投票では
俺はルキアたんに500票入れる。本気だ。
たかだか二万五千円じゃないか。女神の為なら余裕で突っ込める。

……今からハガキ代の為に貯金始めるか・゚・(ノД`)・゚・
894: 04/04/13 17:08 ID:HomtCPfo(2/2)調 AAS
>893
グッジョビブ!
俺も参加する。お前だけ泣かせねー。

しかしなおまいら、あまり織姫ばっかり…とかヤメレ。
ルキアファンがそういう愚痴を言うのを( ´,_ゝ`)プッ とか見下してる
織姫ファンもいるみたいだからな。
師匠の加護があるだけ奴らは得だからな…その分香具師らも痛い。
まあそんなイタイ香具師ばかりじゃないだろうが、ルキアファンが痛い香具師ばかりだ
と思われるのは我慢ならん。

愚痴を言いたい気持ちは俺もよーくわかる。・゚・(ノД`)・゚・。
895: 04/04/13 21:23 ID:IWToXa6l(1)調 AAS
痛いとか よく分からんが、
ルキアと織姫どっちもお気に入りなんで複雑ですな。('A`)
ダブルヒロインってのは、下手打つと大変なんだって事は分かった。
896: 04/04/13 21:35 ID:un2rLHUV(1)調 AAS
要するにルキアタンの露出が少ない事が全ての原因だという事だな…
897: 04/04/14 00:56 ID:4HE8AwiM(1)調 AAS
需要と供給が上手くいってないからか……
お互いのストレスだけが溜まる悪循環というか。

ルキアファンはファンを見つけやすいけど師匠が描いてくれない。
姫ファンは師匠が沢山描いてくれるけどファンを見つけにくい。

個人的には織姫は普通に漫画キャラをして好きで、ルキアたんはハァハァしたいって意味で好きだけどな。

どうでもいいけど、織姫みたいにルキアがブラチラ(胸チラ)した日には祭りが起こるな。
898: 04/04/14 01:07 ID:0hRyJ539(1)調 AAS
ルキアたんはノーブラ推奨。

おっと、鼻血と涎が…。
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