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「朽木ルキア」大ブレイクの予感パート6 (961レス)
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コスチュームプレイしてみますた
04/03/04 23:55
ID:w//xwz3O(8/9)
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700: コスチュームプレイしてみますた [sage] 04/03/04 23:55 ID:w//xwz3O 8 「んん…ん……ん…」 鼻に掛かったような吐息を聞き取ってから、足の付け根に右手を差し入れずらした水着の隙間から中に侵入する。 もわっとした熱さが指に絡まる。案の定既にぬめった花びらをくちゅくちゅと撫で回し、存分に弄られて腫れ上がった突起を蜜のからんだ指で撫でると、ルキアが堪らず声を上げた。 「あ…いちご…あァ…ッ」 「…でかい声だすなよ…窓、あいてんだぜ…?」 ルキアは快楽でとろんとした眼を窓へ向けると、腕を伸ばしてそれを閉めようとした。が、その手を引いて体ごと抱き寄せる。 ルキアが自分を押し倒しているかのような格好になり、近付いた艶やかな黒髪をかきあげ耳たぶに噛み付き囁いた。 「誰が閉めていいって言った?あちーから開けてんだよ、絶対閉めんなよ…?」 その時丁度窓の外から、のんきそうな女同士の笑い声と車が通る音が聞こえてルキアは途端に身を強ばらせた。 「やっ…はなせ……っ、…ぁ…はァんんっ…」 突起をいじくっていた指を蜜が溢れでる中心へ軽く埋める。それでも性急に掻き回したりはせず、やはりゆっくりと浅い挿入を繰り返した。 ここからはもう見えないが、甘い匂いを発する蜜は開いた水着の隙間を辿り乗せている自分の腹をぬらぬらと光らせた。 吹き出す汗と蜜がルキアと自分の腹をより一層刺激する。既に自分の息も興奮して荒々しいものになり、とっくに勃ち上がっていた中心がギリギリと喚いた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1070298008/700
んんんん 鼻に掛かったような吐息を聞き取ってから足の付け根に右手を差し入れずらした水着の隙間から中に侵入する もわっとした熱さが指に絡まる案の定既にぬめった花びらをくちゅくちゅと撫で回し存分に弄られて腫れ上がった突起を蜜のからんだ指で撫でるとルキアが堪らず声を上げた あいちごあァッ でかい声だすなよ窓あいてんだぜ? ルキアは快楽でとろんとした眼を窓へ向けると腕を伸ばしてそれを閉めようとしたがその手を引いて体ごと抱き寄せる ルキアが自分を押し倒しているかのような格好になり近付いた艶やかな黒髪をかきあげ耳たぶに噛み付きいた 誰が閉めていいって言った?あちーから開けてんだよ絶対閉めんなよ? その時丁度窓の外からのんきそうな女同士の笑い声と車が通る音が聞こえてルキアは途端に身を強ばらせた やっはなせっぁはァんんっ 突起をいじくっていた指を蜜が溢れでる中心へ軽く埋めるそれでも性急に掻き回したりはせずやはりゆっくりと浅い挿入を繰り返した ここからはもう見えないが甘い匂いを発する蜜は開いた水着の隙間を辿り乗せている自分の腹をぬらぬらと光らせた 吹き出す汗と蜜がルキアと自分の腹をより一層刺激する既に自分の息も興奮して荒しいものになりとっくに勃ち上がっていた中心がギリギリと喚いた
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