[過去ログ] 「朽木ルキア」大ブレイクの予感パート6 (961レス)
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517
(1): 04/02/06 10:51 ID:SbIKFbIA(1)調 AAS
>516
乙ですた!一護といるルキアたんはカワイイッス(*´Д`*)
質問に僭越ながらお答えしましょう。

>一護戦の後の恋次
白哉に牢屋入りにされますた(手かせ付き)

>白とルキの過去
漏れが知りたい(伏線未消化)

>6番隊隊舎での接触
触られず

>ルキアの過去
漏れがしりたい(未ry)

>ルキアのギガイ
漏れが(ry

夜はあるみたいだ。月が出たような気がする。
こんな感じで師匠はルキアの詳細をまったくと言って良いほど無視してきやがってますので、貴方の好きに書いていいのではないかと。
白ルキは痛そうなのキボンとか言ってみるハァハァ
518
(5): 04/02/06 15:29 ID:igO5lCWB(1)調 AAS
ルキ「・・・・!ちょっと此処で待っていろ」
一護「?」
ルキ「見ろ!こんなに大きなウサギの形のチョコが売っていたのだ」
一護「いたのだって・・・・お前、金なんか持ってたか?」
ルキ「ふっふっふっ。死神たるもの常に自分の背後には注意を払うものだ。ホレ」
一護「てめぇ!それは俺の財布じゃねぇか!いつの間に・・・」

一護「・・・・・うめーかよ?」
ルキ「うむ、びたーな味だ」
一護「・・・・・・・」
ルキ「なんだ?物欲しそうな目をしおって」
一護「べ・別に・・・・」
ルキ「しかたない。ひとかけら恵んでやろう」
一護「もともと俺の金なんスけど」
ルキ「文句があるなら食べなくても良いのだぞ」
一護「いや・・・・・・・・・・・・ありがとな・・・」
ルキ「ん?なにか言ったか?」
一護「・・・・・・・口の周り・・・・チョコだらけだぞ・・・」

そんなバレンタイン・・・・
519: 04/02/06 17:06 ID:ZsSdKMGx(1)調 AAS
来週からのブリーチは、萌えの炎で焙るとルキアたん18金セクシーショットイラストがでるよ!!!
520: 04/02/06 21:16 ID:EC2WjuVq(1)調 AAS
>518
2人の会話口調が自然で原作に近い!
甘いバレンタインSSサンクス。
521: 04/02/06 21:36 ID:mcD1hboq(1)調 AAS
>>516
ルキアたんのギガイは漏れてきには夜一が作ったん出わないかと思ってる
522: 四条 ◆JeifwUNjEA 04/02/07 03:07 ID:8Q5FaTxc(1)調 AAS
そういえば
ルキアの義骸にssの連中が驚いてたけど、
あれって「付いてる」じゃなくて「中まで造ってある」ことにビクーリしたと思われ
目玉伸ばしてる段階で見てる筈だしな。その後にビクーリしてるし
実際普通の人間と義骸の子なんて生まれたら大変だろうな
・・・一護?
523: 04/02/08 01:26 ID:zAkKslH+(1)調 AAS
中まで覗くなんて・・ルキアタソになんて事しやがるんだYO!!

 か わ っ て く だ さ い お ね が い し ま す ・ ・ ・
524: 04/02/08 21:36 ID:YszoFjwO(1)調 AAS
お願いです
その義骸調べ終わったらこのスレに投下して下さい
このスレの住人が隅から隅まで調べ上げてハァハァ(;´Д`)
525
(1): 04/02/09 00:24 ID:+gbQOPCz(1)調 AAS
ルキアの義骸って廃棄されたんじゃなかったっけ?違う?
526: 04/02/09 00:45 ID:r5RSa6Bc(1)調 AAS
え?ルキアの義骸こないだ朽木家遊びにいったときに白哉の部屋にありましたヨ!
527: 04/02/09 09:58 ID:9cXMO3ja(1)調 AAS
>525
破棄なんぞしたら漏れが許さん!

破棄するなら漏れに下さいおながいします。

つうかされてないぞ。
される前に技術開発局のエロ変人どもが取って来た。
あいつら漏れのルキアたんでハァハァしやがって…ゆるさん!
528
(2): 04/02/09 17:51 ID:jqXNASwq(1)調 AAS
今日ジャンプ買った香具師はアンケートを出すんだ!!
そしてポスターについての項目に
「ルキアたんがいなくて大変がっかりです、ゴルァ!」
と書く!

本スレが立ち上がってるのにこのスレがやらない訳にはいかんだろ!
ブリーチの永遠のヒロインはルキアたんだと編集に思い知らすんだ!
529: 04/02/09 17:53 ID:fva+i7ze(1)調 AAS
>>528
ノシ
530: 04/02/09 19:52 ID:r1iXAxN7(1)調 AAS
これで実際そんなハガキがたくさん行けば師匠も少しはわかって・・・・

くれないか・・・
531: 04/02/09 22:54 ID:ZYX6swul(1)調 AAS
ルキアたんが他の女の子に埋もれてるポスターなんていらんのです。
だから今回は別にショボンともしてないのです。

・・・ただ、リボン体にまきまきルキアたん単体カラーポスターが欲しいだけなのです。
師匠の中の人にはそれがわからんのです(´・ω・`)
532: 04/02/09 23:58 ID:024l2Wyl(1)調 AAS
>>518
イイ!!
目に浮かぶ
また書いて欲しい〜
533: 04/02/10 00:03 ID:suAfI6RA(1)調 AAS
>>528
もちろん出すとも。
少なくともそういう意見が100〜200通単位で届いたら
師匠の目も覚めるんじゃねえかな。
534: 04/02/10 00:15 ID:r1bnu/UU(1)調 AAS
読者の声など平気で無視するのが師匠です
535: 04/02/10 00:17 ID:hlUzYG/n(1)調 AAS
そう言やビュティさん(ボーボボ)には
「まぶしいヒロイン」なるキャッチコピーが有るのだが、
此処のスレの住人にとっては、ルキアタソこそが「まぶしいヒロイン」なんだろうな。
536: 04/02/10 00:44 ID:o93HGI6K(1)調 AAS
ルキア・・・光!
537: 04/02/10 01:26 ID:XI1GJrEu(1)調 AAS
今週の鰤に我らが女神の姿は無かった訳だが、
一護がルキアたんの事を忘れてないようなので安心した。
お前だけが頼りなんだよ一護・・・漏れらにとっても、何より
ル キ ア た ん に と っ て な ! ! !
538
(2): 04/02/10 10:24 ID:IRMu0yv6(1)調 AAS
まぶしいヒロイン・ルキアたんが出てくるまで辛抱だ…同志達よ。
また長い長い待ちが続こうと、負けないぜ!
ルキアたんに(;´Д`)ハァハァしていくぞ!

>>518
「・・・・・・・口の周り・・・・チョコだらけだぞ・・・」
そう言うと一護は、無心にチョコレートを頬張るルキアの頬に手を伸ばした。
「ム?」
人差し指でつつ、と唇をなぞる。ふにゅ、と柔らかな感触。
「うわっ…な、何をする!」
突然唇に触れられたルキアは動揺したのか、少し焦っているようだ。
そんなルキアの様子にたまらなくなった一護は、そのまま顔を寄せルキアの口の周りを舌で舐め始めた。
たっぷり唾液を含ませて、わざとらしくぴちゃぴちゃと音をたてる。
「こら…っ、よさんか…っ」
顔を真っ赤にしたルキアが、チョコレートを持った手で一護を弱々しく押しのけた。
二人の間に、名残惜しげに糸が引く。
「お前、今日が何の日か知ってるか…?」

誰か続き書いて。
539
(2): 04/02/10 14:53 ID:Nye9Ia4G(1/3)調 AAS
>538
昼間っからハァハァしちまったじゃねーか!!
ありがとうございます

漏れも参加してみる ↓ ↓ ↓
540
(1): 539 04/02/10 14:53 ID:Nye9Ia4G(2/3)調 AAS
「お前、今日が何の日か知ってるか…?」
「…?」
唐突な問いに、ふるふるとルキアは頭を振る。
「バレンタインっつってな」
「うむ」
「現世では女が惚れた男にチョコをやる日なんだよ」
「!…そ、そうか…んっ」
再び顔を寄せた一護が、今度はルキアの唇を塞いだ。
腔内に舌を入れる。歯茎を、歯列をゆっくりとなぞる。
「はぅ…んんっ」
身を捩るルキアの背に腕を回し、舌を更に深く忍び込ませる。
温かな腔内で舌を絡ませて、唾液に混じる幽かな甘さ貪り続ける。
苦し気な様子に顔を離すと、ルキアが大きく息を吐いた。
「…甘い」
「も…もうチョコは充分に堪能しただろうが!いい加減に…!」
腕に中でもがくルキアの耳元で、一護が呟く。
「俺、甘いモン苦手なんだよな」
「それがどうした」
「だから、チョコよりお前が良い」
「ーーー!」
耳迄真っ赤になって固まるルキアを、そのまま床に押し倒した。
「良いだろ?」
「嫌だと言っても止めぬ癖に…」
応える代わりに、顔を背けたルキアの顳かみに口付けを落とす。
そのまま頬に、首筋に唇を這わせながら、ルキアの服の釦に手を掛けた。
541: 539 04/02/10 14:55 ID:Nye9Ia4G(3/3)調 AAS
エチー直前ですが時間がないのでここ迄でスマソ
542
(2): 04/02/10 20:50 ID:oa6VGDCv(1)調 AAS
>540

腕の下で不機嫌そうな顔をしたままそっぽを向くルキア。
一護にはそれが可笑しくてたまらない。ルキアをもっとからかいたくて仕方がない。
(そうだ)
ふと何かを思い付いたようにニヤリと笑った。
「第一お前に断る資格なんかねえぞ」
言いながら手際よく上着を脱がせる。現れた真っ白なブラジャーの肩紐の下に手を入れて、肌を撫で上げた。
びくん、とルキアが反応を示す。が、相変わらずそっぽを向いたままだ。
「女がバレンタインに、惚れた相手にチョコレートを渡すっていうのはな…?」
「…?」
急に動きを止めた一護に、ルキアは何事かと恐る恐る顔を上げた。
ここぞとばかりに一護はルキアのブラジャーをズリ下げ、薄桃色の小さな突起に指を這わす。
「…っ、…もう、何なのだ!」
一護はルキアの赤くなったままの耳たぶを一舐めして、笑いを堪えながら低く言った。
「チョコレートを渡すのはな…『チョコと私を、一緒に食べて下さい』って意味なんだぜ…?」
「な、なんだそれは…っぁ…」
小振りな乳房を少し強く揉み上げると、ルキアが身を捩って逃げようとする。が、一護はそれを許さない。
「断れねえよな…?お前の方が俺を誘ったんだから…なぁ?」

続きヨロ
543: 04/02/11 10:20 ID:ClGEFtLY(1/5)調 AAS
キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・* !!!!!
544
(1): 04/02/11 16:48 ID:bKLDPYz+(1/2)調 AAS
織姫×少年ショタルキアはアウト?
545
(1): 04/02/11 18:19 ID:nIaUq+4V(1)調 AAS
>>544
もう一つのBLEACHスレでの方がいいかもしれない、と思ったりする。

ここはルキアたん萌えの大人でいい人の多い皆さんだから
まあいいかなと思ったりもするけど…
設定がちょっと変わってたりすると不毛な議論が発生したりというのは
エロパロ板の他スレではよくあるからね…

もう一つの鰤スレでウプした方がルキアたん萌えの皆様、
織姫萌えの皆様もいるから適切な気がしますです、ハイ。

しゃしゃり出てきてゴメンなさいね。
546: 04/02/11 21:03 ID:bKLDPYz+(2/2)調 AAS
>>545
やっぱ設定がアレだとNGの人がいそうですね´・ω・`
もういっこの方に掛け合ってみます。意見下さってどうも有難う御座いました!
547: 04/02/11 23:54 ID:ClGEFtLY(2/5)調 AAS
>>517
サンクス
白哉×ルキアす。497−511の続き
548
(1): 04/02/11 23:55 ID:ClGEFtLY(3/5)調 AAS
凍月
漆黒の闇に輝く清冽な光
兄様は私にとって神にも等しい存在だった・・・

六番隊隊舎の隊舎牢は人気も無く静まり返っている。
私の脳裡から一護の姿が消えることはない・・・
雨の降りしきる歩道に、赤い血が流れる
倒れ伏す一護をそのままに、私はこちらへ戻って来た・・・
一護
大丈夫だろうか、一護!
ああ浦原・・・一護を助けてくれ
お願いだ
お願いだ・・・!

廊下の向こうから、なんだか明るい気がやってくる。
軽い足音が近づいて来た

「よ、四番隊第十四班!や、山田花太郎であります!隊舎牢内の清掃に参りました!
ル、ルキア様、入ってよろしいでありますか!」
ルキアは微かに微笑む。
549: 04/02/11 23:57 ID:ClGEFtLY(4/5)調 AAS
手の届かない上の方に鉄格子のはまった窓がある
固い椅子に腰掛けたまま、夜の空を見上げる
オレンジ色の髪、つねに眉間に寄せられた皺、乱暴な口調
そしてその中に隠された、優しい心
一護、すまない・・・だがお前に出会えて良かった
生きてくれ、そして幸せになってくれ
お前を愛し、お前が愛する女を見つけて・・・
つっと涙がつたう。
あの夜、一瞬の熱い触れ合い
こわばった顔をした一護に何度も突かれた・・・
ルキアの身体の中心に、甘い痺れが甦ってくる・・・

「ルキア様、あ、いや、ルキアさん、あのー顔色が悪いですよ?寝てらっしゃらないんじゃないですか?」
「ありがとう、大丈夫だ、花太郎」
「だめですよ!ちゃんと寝なくちゃ。病気になってしまいます」
「ああ、ちゃんと寝るよ・・・」

冴え冴えとした月が孤高の光を放ち夜空に在った。
ルキアの白い横顔にまつげが長い影をおとす。
550: 04/02/11 23:59 ID:ClGEFtLY(5/5)調 AAS
ここは何処だろう・・・
雪原が続き、その向こうに樹氷の森、青白く透明で静寂が辺りを支配していた
月が輝いている
その下に白哉が立っていた
白哉兄様・・・
不意に激しい寒さに身体中が震え上がった
すぐ近くに白哉がいる、表情の無い端整な顔立ち
だが凄まじい霊圧に動きを押え込まれた
「兄様・・・」
呼びかけた瞬間
バシイィィィィン
激しく打ちのめされ身体が弾き飛ばされた
「?!」
白哉は微動だにせず、静かにそこに立っている。が!
バシイィィィィン
鋭い音と共に痛みが走り、息が詰まる
霊圧の塊が鋭い鞭のようになり、見えない力が、それを打ち振るう
バシイィィィィン・・・バシイィィィィン・・・バシイィィィィン
悲鳴がもれる。身体を庇うすべも無い。
「兄様・・・兄様、やめて下さい・・・」
打たれる度に身体が撥ね、激痛に焼かれるようだ
551: 04/02/12 00:01 ID:cZrx9o6w(1/12)調 AAS
「ああ!」
小さくあげた声と共にルキアは寝床の上に飛び起きた。
白々と夜が明け始めている。
夢?
身じろぎした途端、痛みが走った。
愕然として身体を見る
何の変化も無い、小さな痣一つ出来ていなかった。
ただ痛みだけがずきずきと身体を支配していた・・・。

私にとって兄様は神にも等しい存在だった
誰よりも強く、誰よりも美しく、あたりを薙ぎ払うような輝き
私は兄様の妹という立場になれた事を誇りに思った
けれど、朽木家の養子になり、兄様の傍で暮らし始めるようになっても、
私は兄様とほとんど顔を合わせる事が無い
護廷十三隊の仕事に朽木家の養子としての修養、
たまに姿を見かける事が在っても
兄様は私に声をかけず、こちらを見る事さえない
たった一つの例外を除いては・・・
552: 04/02/12 00:03 ID:cZrx9o6w(2/12)調 AAS
兄様は私に強くなる事を求めた
私が修行をすれば、兄様は見ていて下さる
優しい言葉のひとつも貰えなくても、ただその事だけのために、私は鍛練に励んだ
私は、小犬のようだった
ルキアと呼ばれれば嬉々として走って行く
尻尾を振って命令を聞き
御褒美が貰えるかと目で訴える
何度、冷たい言葉に打ちのめされても・・・

昼の間は一護と過ごした二月の記憶が私を支える
だが夜になると
いやだ・・・眠りたくない
あのような夢はもう見たくない・・・!

桜が咲いていた
巨大な幹の上に凶々しいほど見事な満開の桜が
月の光に照らされ、夜の闇に浮かび上がっていた
553: 04/02/12 00:05 ID:cZrx9o6w(3/12)調 AAS
兄様が立っている。花びらが舞うその下に
兄様の肩布がふわりと宙を舞う
はっと思った時には目を覆われていた
首に布が巻き付いてきてぎりっぎりっと締めつける
「うっ・・・うっ・・・うっ・・・」
両手両足にも布が絡み、四方へ
容赦無い力で引き絞る
痛い!身体が裂ける!裂ける!兄様っ!!
ふっと布が緩み地面に投げ出された
よろめく足で立ちあがる
「兄様・・・!」
兄様の周りでざーっと風が起こり狂ったように桜が乱舞する
次の瞬間、それは千もの小さな氷の刃に変り
血飛沫を上げて私の身体を切り刻んだ

「ルキアさん、この所眠ってないんじゃないですか?本当に顔色が青いですよ?」
「眠ったつもりはないのだが、気がつくと朝だ。・・・たぶん寝ているのだろう・・・」
「そう・・・ですか、そうだあのー聞いてもいいですか?僕、まだ行った事が無いんです。現世ってどんな所ですか?」
ルキアは少し明るい顔をした。
「そうだな・・・現世には・・・
554: 04/02/12 00:07 ID:cZrx9o6w(4/12)調 AAS
暗い・・・何も見えない・・・冷たい土の上で素足が凍える。
(愚かな・・・)
頭の中に兄様の声が聞こえた
(なぜ下賎な人間などに自ら力を手渡すような真似を・・・)
見えない力で押え込まれ地面に膝をつかせられ
(お前は自身の事が何も分かっておらぬ・・・)
更に頭を押え込まれ、土に顔が擦り付けられる
強大な力に身動きが出来ず、息が苦しい、頬の下でジャリッと石が音を立てる
「あなたは兄様なんかじゃない、兄様は私にこんな事などしない!」
(そうかな?)
その声に私は脅える
「やめて・・・・・・」
懇願する、声が震えた
(お前は何も分かっておらぬ・・・)
冷たい炎のような感触が下腹部を刺し貫いた
「ああああああーーーーーっ!」
激痛に耐えられない悲鳴を上げる
(なぜ、私から離れたのだ、ルキア!)
あまりの事に泣き声をあげ、痛みから逃れようと身を捩っても、押さえつける力は揺るがない
555: 04/02/12 00:09 ID:cZrx9o6w(5/12)調 AAS
局員の帰って、明かりの落された技術開発局の一室に
ひそひそ声で囁き会う二人の男。
「何ですかーこんな夜更けに付き合えだなんてェ?」
「まぁ飲め、酒の肴に面白い話をしてやる」
「肴〜?肴はこれでじゅうぶんでしょオ〜?」
男が目をやる傍らには、台の上に横たわる、ルキアの義骸の白い肢体があった
「フフ、まあまさにコレの話だ。お前、コレのここん所見たか?」
「エ?いや・・・おほっひょオ〜こりゃぁスゲエ、何ですかコレは」
「これはナお前、大変な代物だ。コレに入ると人間になれる」
「そりゃ、義骸何だから当然でしょオ」
「良く聞けよ、俺は人間に見えると言った訳じゃない、人間になれると言ったんだ」
「ま、まさか・・・」
「人間達とまったく変らなく生活し、・・・人の子さえも産める」
「・・・そんなおそろしい・・・」
「そうさ、神をも畏れぬ所業さね」
「・・・・・・」
男は義骸を覗き込む
「はァ〜それにしてもまったく、きれいな義骸ですねェ」
そーっと撫で上げて
「これで、そそられない男があるかヨ」
「少し小さいがナ」
「いやいやそれがまた乙ってね」
「フフ、妙な気起こすなよ・・・、フ、でもまあ、使っても分からないかも・・・ナ」
「何ですって」
「クックッこれはナ・・・コレはもう・・・クッ使用済みさ・・・」
「へ?・・あ!てことは、へ、へぇ〜!ハ、ハハ・・・」
「しっ、声がでかい・・・こればかりは絶対人に知られるなよ・・・」
だが、朧な闇に紛れて、それを聞いている者があった。
556: 04/02/12 00:12 ID:cZrx9o6w(6/12)調 AAS
隊舎牢のなかに朝の光が射し込んでいるのに、ルキアは気が付いた。
強張る身体を起こし、震える指を伸ばして確かめる。
やはり、どこにも傷はなかった。
ただ裂かれた激しい痛みだけが、内部からルキアを責め苛んでいた。
両手で顔を覆ってルキアは呟く
「・・・一護・・・」

六番隊の隊長執務室
朽木白哉はいつもながらの端正な横顔で、机の前に座っていた。
他に誰もいない部屋の中に、こそりと気配がした。
「倉木か」
「はい」
この男は、唯一執務室に自由に出入りを許されていた。
「お耳に入れたい事がございます」
白哉の側に近づくと小声で
「ルキア様の義骸の事で・・・」
耳元で囁かれる報告を、表情を変えずに白哉は聞いている。
「開発局の二人に付いては?」
「任せる」
「はい」
そしてまた、気配が消える。
何事も無かったかのように白哉は座り続けている。
557: 10 04/02/12 00:17 ID:cZrx9o6w(7/12)調 AAS
やがて、執務室の扉の向こうに声があった。
「補佐官の亜網です、隊長殿、入室を」
「許す」
やけに顎の細い男が入ってきた。
「どうした」
「は、実はただ今牢内に居られます朽木ルキア様の事で、私の配下の者の一部が騒いでおりまして、
その者達の言うには今回のルキア様のなさった行為は朽木隊長殿への大きな裏切りである。
とても許す事などできん、尋問をして何故この様な真似をしたのか、理由を問うべきだ。等と申しまして、
わたくしは勿論、きつく叱ったのでありますが、血気にはやった者など何をしでかすか分からず、
ルキア様に万一怪我などさせる事になってはと…、
この際は別の隊の牢に移すなどして、ルキア様の身の安全をはか…」
「亜網、捨て置け」
「は?」
「ただの囚人に特別扱いなど必要ない」
「は、はい・・・」
「だが言っておく。囚人に傷をつける事は許されぬ」
そう言った朽木白哉の声にも目の中にも、何の感情も読み取る事はできなかった。

執務室を辞して廊下を歩いて行く亜網の肩が細かく上下する。
押し殺した笑いが漏れる。
(いつも感情をみせぬ朽木白哉が、ああ言えばあわてて牢を移すなりするかと思ったが・・・)
「賽は思わぬ方に転がったようだ・・・」
(傷をつけるな、か)
「ハ、ハハ、ハハハハ・・・・・・」
558: 11 04/02/12 00:19 ID:cZrx9o6w(8/12)調 AAS
夜の冷気が隊舎牢を包んでいる。
ルキアは妙な気配を感じていた。
いつもいるはずの見張りがいない。牢の周りは静まり返っている。
ガチャリと鍵の開けられる音がして、三人の男が入ってきた。
ニヤニヤ笑いながら無遠慮にルキアを眺め、さらに鉄格子の鍵も開け中に入ってくる。
「朽木ルキア、これからお前の尋問を行う」
「こんな夜更けにおかしな事だ」
「フフ、心配するな、痛い思いはさせない」
「むしろ・・・気持ち良くなるんじゃねえ?」
ルキアは男達の目的に気が付いた。
ガシャアアァァァァァン
鉄格子を叩いてルキアは叫んだ!
「恋次!!恋次!!居らぬのかっ!恋次っっ!!!」
「ククッ幼なじみの副隊長殿は、お仕事中のようだぞ」
「それに牢の周りは人払いがしてある。好きなだけ声を出しな、これからな・・・」
「うっ」
縛道をかけられ、体の動きが封じられる。
「貴様等、こんな真似をして許されると思っているのか」
「尋問は隊長補佐官殿のご命令、何のお咎めも無ぁし!」
「朽木隊長も御承知さ」
衝撃に呼吸が止まった・・・・・
(兄様・・・が?・・・)
目の前にすうっと黒い幕が下り、ルキアは一瞬気を失う。
「おっと」
一人の男が後ろから肩を掴んだ。
559: 12 04/02/12 00:28 ID:cZrx9o6w(9/12)調 AAS
もう一人が前に廻り、着物の胸元に手を掛け・・・一気に押し開く
ぐらつく足でようやく身体を支えながら、ルキアははっきりと理解した。
(私はもう白哉兄様の妹では…無いのだ)
白い肩から着物がおとされる。
ルキアの上半身が三人の男の目に晒される・・・
右側の男が手を伸ばし、ルキアの小さな乳房を軽く揺すった。
「感度が良さそうだな」
「喘いで泣くんじゃないか?入れて入れてって」
「入れてやれないんだよなぁ、傷をつけるのはご法度でね」
「だけど、この可愛いおくちの方は使えるかな〜?」
別の男が、片手でルキアの頬を挟む。
ルキアは睨みつけた。
「入れるがいい、失っていいものならな」
「ほ――怖い!マジで噛み切られそうだ」
そう言った男の顔面にルキアの手刀が炸裂した。
「ゴワッ!?」
「こいつ!縛道を解きやがった!!」
右の男の鳩尾に肘を食らわせ、前の男の顎を蹴り上げて、ルキアは牢の隅まで飛び退った。
だが、それ以上どう抵抗の仕様があったか。
鍵の掛けられた牢内、今ので既に息があがっている。
「恋次…恋次!聞こえぬのか!来てくれ!!来てくれ!!恋次ーーーーっ!!!」
男達は起き上がり、近づいてくる。
560: 13 04/02/12 00:31 ID:cZrx9o6w(10/12)調 AAS
「油断したな」
「怪我をさせる訳にはいかない、縛れ」
三人がかりで押さえ付けられ、両手を頭の上で括られ、その紐の端は、鉄格子に結わえらる。
床の上に仰向けにされたルキアの目に、窓の外の月が。
満月が。
氷のように鋭く美しく。
涙で滲んだ。
男の手が腰紐に掛かる、着物の裾を開かれ、身体を暴かれる。
「これを噛ませて置いたほうが良くは無いか?」
一人が腰紐を持ち上げる。
「舌を噛み切りでもしたら…」
「いらぬ」 
と、凛としたルキアの声
「私は自ら死を選んだりなどせぬ!」
一瞬気圧される男達
「フ、フフ、いい覚悟だが、ドコまで持つかね…」
そう言った男が大きくルキアの足を開かせた。

朽木家の者としての立場も 
朽木白哉の妹としての誇りも失った
だが、まだ私に残されたものが有る
決して自ら死んだりはしない
死の直前まで前を向いている
その生き方はお前から教わった

   一護
561: 14 04/02/12 00:32 ID:cZrx9o6w(11/12)調 AAS
「おはようございます、ルキアさん」
「おはよう」
「あっ、あれ?ルキアさん、手のとこ、あ、足にも、赤くなっていますよ」
「ああ、これか?実は夕べ虫が出てな、どうやら刺されたらしいのだ」
「ええ!大変だ!どこです、虫・・・」
「花太郎、心配ない、虫はもういないよ」
そう言って笑ったルキアの顔が、きれいで、眩しくて、花太郎は少しドキドキする。
「ルキアさん、また現世の話して下さい・・・」
「うむ現世か、現世ではテレビの中継というものを見たぞ。そこで私と一護が……
562
(2): 04/02/12 00:35 ID:cZrx9o6w(12/12)調 AAS
おわり
スマン
563: 04/02/12 01:37 ID:MrjLZUi0(1)調 AAS
神キタ――(゚∀゚)――!!!

めちゃハアハアしますた。

とっさに失恋に助けを求めるルキアたんにハアハア。
エチーな尋問に耐えるルキアたんハアハア。

こういう可哀想なのもいいね!
神乙です!萌えさせてもらいますた(*´д`*)
564
(1): 04/02/12 02:11 ID:baz6H7Br(1)調 AAS
神乙!
しかしこんな卑劣な香具師らがいたらもうほんと手元にある武器
何でも担いで助けにいくぞ!(バットとか…フライパンとか…)
でも兄様に千本桜でミジンギリにされてしまいそうだね、やったれ兄様!

誇りを持った姿はルキアたんらしさが出てるなあーと思いました。
565
(4): 04/02/12 06:38 ID:iJmAaDmp(1)調 AAS
素晴らしき神降臨の後で恐縮だが、>542の続き書いてまつ。
最後まで書くつもりなんで時間掛かるが14日までには。
566: 518 04/02/12 09:11 ID:jtirLHyK(1)調 AAS
おぉ!いつぞや書いた俺の駄文に続きが!なんだか嬉しいでつ。
>>565さん。続き楽しみにしてます。
567: 04/02/12 10:18 ID:yRC0n3xG(1)調 AAS
神乙ー!
何気に登場キャラ以外(一護とか白哉とか)が相手の陵辱モノって新鮮でハァハァ(;´Д`)
香具師らの下劣な感じがイイ!
>564
>バットとかフライパンとか
ワロタw 駄菓子菓子!漏れも大昔親父が買ってきた木刀もって加勢する勢いです。
テメーこのー我らが女神・ルキアたんに何さらす!!!ってな。

>565
続き楽しみッス(;´Д`)
14日までなんて律儀なこと言わず、じっくり作ってくだされ(・∀・)!
568: 04/02/12 23:21 ID:AFjnlSh6(1)調 AAS
大作乙!こゆ話好み。
てか花太郎かわいいな。
569: 04/02/14 00:42 ID:48gLHamK(1)調 AAS
待ち
570: 565(539)書けた小心者なので先に伏して詫びておくスマソ565(539) 04/02/14 05:25 ID:MSZ/hHtV(1/2)調 AAS
書けた
小心者なので先に伏して詫びておくスマソ
571: イチルキV.D.1小心者なので先に伏して詫びておくスマソ565(539) 04/02/14 05:26 ID:MSZ/hHtV(2/2)調 AAS
「勝手な事を…!」
更に抗おうとするルキアの手を制して、邪魔なブラを剥ぎ取った。
露になった胸の頂きを口に含み、強く吸う。
「…っ」
声を漏らしそうになるのを堪える、その様が愛おしく、更に苛めたくなる。
含んだままの乳首を更に強く吸い、舌を使って捏ね回す。
ざらついた舌の纏わりつく感触に、耐え切れずルキアは一護の髪を掴んだ。
「や、やめんか…っ」
弱々しく訴えるルキアの顔を見遣る。
潤んだ目が、それでも気丈に一護を見返す。
「今更やめらんねぇだろ?」
もう片方の乳房に手を遣り、固くなったその頂きを指の腹で撫でた。
「っふ…」
敏感になっている箇所を急に責められ、思わず甘い声がルキアの唇から漏れる。
「お前だって感じてる癖に」
指で、そっと円を描くように優しく愛撫しながら、鎖骨から首筋を舐め上げる。
「や、あぁ…っ」
「ほら、善いんだろ?」
囁きかける吐息が耳をくすぐり、ルキアはびくりと肩を震わせた。
数瞬の間を置いて、ふとルキアの身体の力が抜けた。
572: イチルキV.D.2小心者なので先に伏して詫びておくスマソ565(539) 04/02/14 05:28 ID:wTLPHooC(1/6)調 AAS
「ルキア?」
「…しろ」
「あ?」
「好きにしろ、と言ったのだ!」
いきなり声を荒げたルキアに驚き、一護は僅かに身体を引いた。
その一護を見上げ、頬を朱に染めたまま、ルキアは真顔で口を開く。
「…ばれんたいんというものについて私は不勉強だった!反省している!」
「…はぁ」
「しかし、私の軽率な行動が誤解を招いたのだったら、責任は取らねばならぬ」
「お前、何言ってんだ?」
「だからっ!好きにして良いと言っているのだ!…それに」
ふい、と顔を背け、声を顰める。
「貴様が相手なら、その、こういう事も…構わぬし…」
照れた横顔に、堪らず手を伸ばし顎を上げさせ、口付ける。
柔らかな唇を舌でなぞり、吸う。
片手でルキアの細い腰を探り、スカートのホックを外した。
そのまま下着と共に、下げた服を脚から引き抜く。
「じゃ、遠慮なく…頂きます」
「いちいちそういう事は…言わなくて良い…っ」
573: イチルキV.D.3 04/02/14 05:33 ID:wTLPHooC(2/6)調 AAS
締まった太股を撫で上げる。
そのまま腰から腋に手を這わせ、舌で身体の線を辿る。
ささやかな胸の膨らみから腹、臍を辿り、肌に痕を残す。
その度に、ルキアの身体が小さく震え、息が乱れた。
「はぁ…や、駄目…!」
脚の付け根に一護の舌が触れ、反射的に閉じようとする膝に、身体を割って入れる。
片手を膝の裏に回し、脚を大きく割らせた。
「好きにして良いんだろ?」
「ば、莫迦者…っ」
曝け出された腿の内側に口付ける。
指で秘裂を押し広げると、その奥の花弁は既に濡れている。
顔を寄せ、その雫を啜り上げた。
「あっ、あぁん…!」
嬌声を上げて、ルキアが身体を捩った。
そのまま顔を埋めて、執拗に淡い紅色の花弁を舐め上げ、溢れる蜜を啜る。
「や、あん…あぁぁっ」
舌が最も敏感な部分に触れ、ルキアの身体が瞬間強張る。
574: イチルキV.D.4 04/02/14 05:36 ID:wTLPHooC(3/6)調 AAS
濡れた舌先でもう一度軽く触れると、ルキアの腰が大きく跳ね上がった。
「ひ…っ!」
指を花弁の奥に挿し入れる。
充分に潤った蜜壷は、長い指を根元迄容易く飲み込んだ。
柔らかな壁に締め付けられる指をゆるゆると引き抜き、再び挿れる。
繰り返す度に、指に蜜が絡まり、その量を増して行く。
「すげーここ…まだ溢れて来る」
狭い中をゆっくりと掻き回し、卑猥な水音を立てる。
「あっや…いやぁ…」
「嫌、じゃないだろ」
拒むように頭を振るルキアの首筋を舐め、挿し込んだ指をぐい、と曲げる。
「あ、ああぁっ」
指が内壁を擦り上げた瞬間、ルキアが一際高い声を上げ、背を反らせた。
張り詰めた息を解き、身体を弛緩させるルキアの蜜壷から指を引き抜く。
「ん…」
僅かにルキアが身じろぎする。ひくひくと蠢く花弁から指を透明な糸が伝う。
「…イったか?」
躊躇いがちに、それでも小さく頷くルキア見下ろしながら、一護はもどかしく服を脱ぎ捨てた。
575: イチルキV.D.5 04/02/14 05:37 ID:wTLPHooC(4/6)調 AAS
濡れた入り口に己を宛てがうと、ルキアが怯む様子を見せる。
「い、一護っ!待っ…」
「悪り。待てねぇ」
逃げる腰を抱え込み、一息に奥迄衝き入れた。
「んぁ…あぁ…!」
内を満たされる感触に、咽を反らし、大きくルキアが喘ぐ。
仰け反った喉元に唇を這わせながら、緩やかに、抉る様に腰を動かす。
「やん、あ…大き…」
「お前が…キツいからだっての…」
軽くとは言え一度達した中は熱く、脈打ちながら一護自身を締め付ける。
感触を確かめるように、何度も腰を引いては貫きを繰り返す。
擦れ合う部分が上げる淫猥な水音と、互いの荒い息遣いに更に気が逸り、夢中で腰を遣い、奥を衝き上げる。
「あっ、あぁっ…一、護…一護…っ」
上擦った声で名を呼びながら、細い腕が一護の背に縋り付た。
きり、と背に強く爪を立てて、熱に浮かされた様に喘ぎ続ける。
「い、あ、やぁ…っもう…っあぁぁ…っ」
ルキアが背を弓なりに反らせ、内の壁が強く収縮する。
「う、く…!」
それ以上耐え切れず、一護は己の強張りからルキアの中に全てを吐き出した。
576: イチルキV.D.(了) 04/02/14 05:39 ID:wTLPHooC(5/6)調 AAS
「すげー良かった。御馳走様です」
ルキアの濡れた額に張り付いた髪を避け、軽く口付ける。
「それは良かったな…で、何時迄こうしてる気だ、貴様」
気恥ずかしさが先に立ち、ルキアの口調がつい詰くなる。
未だに身体を離さない一護を、下から軽く睨めつけた。
「…俺って育ち盛りだから」
「だから何なのだ」
「まだ物足りないっつーか、寧ろこっからがメインつーか…よっと」
軽々とルキアを抱き上げて、今度はベッドに押し倒す。
「こ、こら!ばれんたいんはもう終わりだろうがっ!」
「まだ零時前」
にやにやと、一護が時計を指す。
「まだ14日だぜ?だから、も一回。な?」
「……………今日だけだからな」

結局、ルキアは明け方近く迄一護に美味しく頂かれていたとかいないとか。
577: 565(539) 04/02/14 05:41 ID:wTLPHooC(6/6)調 AAS
お粗末様です
何か色々失敗してる_| ̄|○
ネタ振ってくれた>518、そして>538>542
藻前らサイコーだ!!
578: 562 04/02/14 05:43 ID:WqU0Fm05(1/2)調 AAS
今、めちゃめちゃホッとしてる。
このスレの住人、皆大人でいい奴ばかり。自分泣けてきた…
>518
あのSS大好きだ!
>565
自分も楽しみにしてます。
579: 562 04/02/14 05:59 ID:WqU0Fm05(2/2)調 AAS
おおおおおおおおおおおおおおおお!!!!
キタ――(゚∀゚)――!!!
イイッス!!Gj!!!ナイスッ
一護においしく食べられちまったルキアタソハァハァあ、朝からハァハァ、ど、どうしてくれるリアルタイムで
バレンタインサンクス!!!
580: 04/02/14 10:53 ID:aMKjy7fq(1)調 AA×

581: 04/02/14 16:53 ID:wE66dly+(1)調 AAS
今年は義理チョコさえも貰えなかったよ
ルキアたんチョコくれ
582
(1): [sageズレてたらスマソ] 04/02/14 17:04 ID:cBwGc2QY(1/3)調 AA×

583: 04/02/14 18:45 ID:MO3u7DJX(1)調 AAS
>>565
神 降 臨!蝶乙です。ルキアたん可愛すぎるゼハァハァ(*´Д`)羨ましいな一護め…
>>582
そのルキアたんも可愛ゆいな…ルキアたんマンセーだ!

562さんも乙でした。このスレは本当に大人でいい人が多いから落ち着けるよね。
神が投下してくれたSSとかに対して何か意見があったりしても、
感謝しつつ、こういう所が良かったとかもう少しこうしてくれたら
もっと雰囲気が出たかも、とか柔らかく意見を表出してくれるから
スレの雰囲気も悪くならずに円滑に進んでるね。

もうこりゃ本誌で兄様・ルキアたん・海燕殿の過去話が出てきて
それに一護・恋次とかが絡んできた日にゃあ想像するだけで堪んないネ!
584: 04/02/14 21:05 ID:h2jCvzNQ(1)調 AAS
一護とルキアたんのラブラブバレンタインが展開される中、
れ、恋次は・・・やはり報われないのか_| ̄|○
585: 04/02/14 21:40 ID:cBwGc2QY(2/3)調 AAS
「恋次、これをやろう。旨いぞ」
「何だよ、気味悪いな。毒でも入ってんじゃねえのか?」
「いらぬならいいのだ。私一人で食べるからな」
「い、いらねえとは言ってねえだろ!よこせよ!」
「欲しいならば最初から素直に言え(もぐもぐ)旨いだろう?(もぐもぐ)」
「おう。何だこれ、初めて喰ったけどすげえ旨いな!」
「そうだろう、”ちょこれえと”とか言う舶来の菓子だぞ」
「ふーん。よく知ってるな」
「いや、私も今日知った。兄様に買ってくるように申し付けられてな」
「へえ、隊長もこんな甘いもん食べるのか」
「『食べはせぬが、形式が大事なのだ』と仰ってたな…よく判らぬが」
「形式?」
「うむ。なんだか知らないが西洋の水兵が着るような服を着用してだな
 ラッピングした小箱に入れた”ちょこれえと”を兄様に手渡すのだ」
「はあ」
「その時『先輩、これ私の気持です』と付け加えねばならぬらしい」
「先輩って、隊長は兄貴じゃなかったのか」
「『今年はそういう設定なのだ』と仰っていたが…どういう意味なんだろうな?」
「いや俺にも全然わからねえ」
「結局箱の中身は全部私に下さったしなあ」
「まあいいじゃねえか、これ旨いし」
「こら、そんなに食べるな!私にも少し残しておかぬか!」
========================================
こんな感じの恋ルキバレンタイン(お互い自覚なし)。
セーラー服の可愛い後輩から告白される、というシチュエーション萌えな兄。
恋次は後でルキアからチョコを貰ったことがバレて
白哉に痛い目に合わされると思われ。
586: 04/02/14 21:43 ID:7tbwTQJZ(1)調 AAS
ssにバレンタインがある可能性は限り無く薄いが、
あったとして(もしくは現世の風習にあやかって)

ルキアたん社交辞令で浮竹に義理チョコあげる→浮竹本命と勘違い→色々と面倒臭い事に。

とかもいいな。
隊の違う失恋は義理チョコすらもらえなそうだ…
_| ̄|○哀れなヤシ…
587
(1): 04/02/14 22:14 ID:e+LaGkse(1)調 AAS
もし尸魂界にバレンタインがあったとしてもルキアたんは関心薄そう
そして恋次はテンパってそう

恋「ルキア!今日何の日か知ってるか!?」
ル「今日?さあ」
恋「バレンタインだぜ!!」
ル「そうだったか。お前はそういう事を良く覚えているな」
恋「・・・・・・・・・」
ル「・・・・・・・・・」
恋「・・・・・・・・・」
ル「どうした。私の顔に何か付いてるのか?」
恋「・・・・・・いや・・・何でも無え・・・・・・」
588: 04/02/14 22:25 ID:cBwGc2QY(3/3)調 AAS
>>587
めっさワロタ。それ(・∀・)イイ!
きっと恋次はあとでこっそり涙を流すんだろうな(w
589: 04/02/15 09:18 ID:VX5AXz1H(1)調 AAS
レンジはいつでも報われないヤツだな。
だがそんな失恋が好きだ(´∀`)
そんな失恋の気持ちに全然気付かない、
天然なルキアたんが漏れは更に好きだw
590: 04/02/16 00:06 ID:raxB804I(1)調 AA×

591: 04/02/16 02:38 ID:1f3g2WfG(1)調 AAS
ありがたき幸せッ!
い、いただきます!
(・∀・)ノ■
592: 04/02/16 05:40 ID:CUU91a+y(1)調 AA×

593
(2): 04/02/16 14:02 ID:7zn2E8EC(1)調 AA×

594: 04/02/16 14:31 ID:7XaCXmKz(1)調 AA×
>>593

595: 04/02/16 17:55 ID:djToXJ4I(1)調 AAS
バレンタイン関連ですら報われない失恋ワロタ
596
(1): 04/02/16 22:03 ID:8gNusYk4(1)調 AAS
報われないのからこそ、失恋デツ・・・
そんな恋次を応援するぞ

でも白ルキエチーにハァハァしたい
597: 04/02/17 01:48 ID:E1KPuWe7(1)調 AA×

598: 04/02/17 02:50 ID:Y1awdcZc(1)調 AAS
>596
漏れもだ

まだ本誌での白ルキエロは諦めちゃいねぇ!!
頼んます師匠!!
師匠の手でエロカモォォォォォン!!!щ(゚Д゚щ)
599
(1): 04/02/17 11:47 ID:iRA6uQzw(1)調 AAS
おそらくルキアはまた当分出てこないだろう。
ところでルキアのエロってキャラ同士の絡みが多いんですね。
虚とかにリンカーンとかは無いんでしょうか?
600: 04/02/17 11:58 ID:WhBeBx1F(1)調 AAS
>>599
リンカーンは記憶に無いが、連載初期は虚にくわれるルキア、ってシチュが多かった希ガス。
んでその後一護にも食われ、ハピーエンド。ってやつ。
個人的にはそういうカワイそうなヤツも萌えるなー(;´Д`)
最近あった、雑魚死神にエチー尋問も萌えた。
詳細に尋問模様を書いてくれたらもっと萌えたw
それでも耐える気丈なルキアたんハァハァ
601: 04/02/17 13:58 ID:RB0lxjax(1)調 AAS
ギガイおもちゃルキアたんに禿しく萌えたので
リンカーンとか、大勢におもちゃのよーに弄ばれる
のが見てみたィ。
602: 04/02/17 21:03 ID:plW7r6ZJ(1)調 AAS
>>593
このAA面白いね。
よく見かける顔だけど似てる…。
603
(3): 04/02/18 17:01 ID:sbkpbf/M(1)調 AAS
ルキアたん今度こそキタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!

と叫びたい。
いつになったら出来ますか、師匠…。
悲しいので妄想してみる。
例題)ルキアたんのパンチィーげとズサー!
おまいならどうしますか。(50字以内で答えてヨロ)

604
(1): 04/02/18 17:53 ID:6r3hwVE4(1)調 AAS
とりあえずその芳香を確認する。
605: 04/02/18 20:07 ID:yurA48h9(1)調 AAS
そのパンツに擦り付けいぇオナーニだなやっぱ。
606: 04/02/18 22:35 ID:BFXEQwFo(1)調 AAS
>>603
ちょっと待て。
ここにルキアたんのぱんちぃがあるということは、だ。
ノーパンのルキアたんがどっかに居るということにならんのか。

白哉に一服盛られて、下着を剥ぎ取られたのに気付かずに
すやすや眠るルキアたんを想像しちまった(*´Д`)ハアハア
607: 04/02/18 23:18 ID:GfJk3OL7(1)調 AA×

608
(1): 04/02/19 03:08 ID:Yv8ZWda3(1)調 AAS
>603
コン並の嗅覚でニホヒを辿り中身も(σ・∀・)σゲッツ!
609: 603 04/02/19 16:21 ID:WUU2tWFZ(1)調 AAS
>604>608
誰が『ルキアたん脱ぎたて!パンチィー』だと言った、エロ野郎どもが。

(;´Д`)<ぬっ脱ぎたてかよハァッハァッ
上半身ガッコの制服で下半身すっぽんぽんで横たわるルキアたんモエ
610
(1): 04/02/19 22:31 ID:O/qXyWg9(1)調 AAS
魂抜くグローブで義骸からルキアたんの魂抜く。
で、すかさず鬼道で自由を奪う。
そしてあえて義骸の方に悪戯。
頬をまっかにするルキアたんの目の前で。
611: 04/02/19 23:32 ID:K2MM82Iz(1)調 AAS
>610
なかなか斬新で(・∀・)イイ!
悪戯される義骸を見ながら濡れちゃうルキアたんハァハァ(*´Д`)
612
(1): 04/02/20 23:35 ID:oyUKR3Yr(1)調 AAS
みんな中身のほうがいいみたいでw

人少ないのでSS保管庫行ってみた。管理人さんありがd
613
(4): 04/02/21 11:10 ID:asMVUeZq(1)調 AAS
随分前だけど同人誌で小島、浅野、ルキアの3Pものを見かけたんだけど
(確か屋上で)あれ持ってる人いない?
絵は可愛い系だったかな・・・。あれすっげー読みたい。
614: 04/02/22 02:58 ID:ceH4Lcvj(1/3)調 AAS
>>613
珍しいカップリングだなー、しかも現世組
ここ1年2年ブリーチ同人サイトとか見てるけど
これは見た事ない。
615
(1): 04/02/22 06:30 ID:DcaZxGTN(1/2)調 AAS
>613・614
持ってるが自慢だけに留めておく事にする

ブリチ同人サイトで探すとルキアたん他女の子のエロは少数しかないよ
そっち系はマンガ・アニメ全般のエロパロやってるところが枝葉として描いてるから
616: 04/02/22 10:59 ID:CTSi3tdp(1)調 AAS
>613
虎穴でみた記憶があるなー
良さそうだったけど個人的に絵が駄目だった
ルキアたんのエロ同人誌、昔は結構見かけた気がするけど
最近は師匠が出番減らしやがったから
少ないんだ、と師匠のせいにしてみるテスツ。
同人サイトは女性向が多いし…(´・ω・`)

ルキアたんを求めて旅にでるか…
617: 04/02/22 12:32 ID:mMqXFy7D(1)調 AAS
本当ルキアたんのエロサイトは少ないな。
ssはまだしも絵師はほとんど見ない。
どっかいいサイト知ってるヤシいる?
直接名前だしたらマズイからヒントだけでもいいんだけど(´・ω・`)

漏れが知ってるのだとドジンサイトだけど「に」からはじまる
ひらがな4文字のサイトのルキアたんは漏れ的に可愛いと思うよ。裏とかちょっとエロいよ。
前スレに誰か画像直リンしてた気がする…
管理人が直リン禁止してたけど…。
618
(1): 04/02/22 12:39 ID:jkgznYM5(1)調 AAS
結構前に、偶然神なサイトに行き着いた事がある。
エロ抜きにも物凄く可愛いルキアたん。しかも超美麗。微エロ。
見た瞬間即保存したから、イラストは手元にはあるんだけど、
次にそこに行った時はもう閉鎖されてた…
619: 04/02/22 13:20 ID:ceH4Lcvj(2/3)調 AAS
確かにテキストならまだしもルキアたん受エロ系イラストサイトは見ないような。
WJだからとか言われたらそれまでだけど801サイトの方が断然多いもんな・・・。゜・(ノД`)・゜。
620: 04/02/22 15:55 ID:6KfbXLPM(1)調 AAS
エロイラサイトって需要あるの?
管理人が女だと引かれると思って躊躇ってんだけど
621: 613 04/02/22 17:33 ID:WPCCBzv3(1)調 AAS
持ってるのか
>615
いいな。ちなみに浅野小島以外にルキアの相手はいない?
622: 04/02/22 20:58 ID:ceH4Lcvj(3/3)調 AAS
エロイラストは需要あるんじゃね?
現に18禁を公にしてるサイトはカウント早いし

ああルキアたんのドジンシに埋もれて寝たいよ・・・
師匠本誌でも早く描いてくださ
623: 615 04/02/22 21:29 ID:DcaZxGTN(2/2)調 AAS
>612(613)
持ってる。つーかまだ売ってるぞ多分。サイトもあるし
ググれ

他の本ではリンカーン+花ルキ
(ルキアたん以外の本はGF遊子+夏梨苺だった)
624: 04/02/23 11:56 ID:Sqrk9SXh(1)調 AAS
>618のお宝を拝見したい。
あ、イチモツじゃないぞ。
625
(1): 04/02/24 01:30 ID:wlO3rWrt(1)調 AAS
本誌がアレなせいでみんな元気ねーな。
雑談でもしようぜ(゚∀゚)
夜更けに浮竹に雨げん堂(だっけ?)に呼ばれたルキアたん。
さて何の用事?
626
(2): 04/02/24 10:47 ID:QLvZTs8Y(1)調 AAS
>625

竹「朽木、腰が凝ってしょうがないんじゃよ、マッサージしておくれゲホゲホ」
ル「隊長大丈夫ですか!お体に障ります、さあ横になって…では兄様直伝のまっさーじをします」
竹「………ウッ……アァ…(;´Д`)ハァハァ」
ル「どうですか隊長。兄様にも毎晩してさしあげるのですが、すぐに元気になるのですよゼイゼイ」
竹「上手いぞ朽木ハァハァ…それはもう要らないところが大変元気に…きさま白哉!何処から入って…!!
   うわなにをするやめしゃうえてゃ;おいgはいお」

本誌つまんねーよ助けてくれよ…( ´Д⊂ヽ
ジャンプ買う気しねえー
627
(2): 04/02/24 22:00 ID:pV7kkZFL(1)調 AAS
浮竹って廊下でスレ違い様に
「よっ!元気か?」ってルキアたんの尻撫でたり
「ちゃんと喰ってるか?」ってルキアたんの乳触ったり
セクハラ上司のイメージがある。
白哉にキレられても「堅い事言うなよ」ぐらいではぐらかしそうだ。

俺はもうジャンプ買ってないぞ
誰が買うかよヽ(`Д´)ノウワァァァァァァァァン!!!!!
628: 04/02/24 22:15 ID:GT9vVIaL(1)調 AAS
>>626
ワロタ。
その後浮竹が白哉に殺されそうだな。

>>627
今打ち切られそうな某マンガ大プッシュしてるもんで
毎週ジャンプは買ってるが、アンケートを出す時に
BLEACHに丸はつけない。
ルキアたんが出るまで「面白かったマンガ」に
BLEACHは入らない。
629: 04/02/25 00:01 ID:VGYCMOcN(1)調 AAS
打ち切られそうな某漫画…梅さんの事か…梅さんのことかぁぁぁぁぁぁ!!!
630
(1): 04/02/25 01:50 ID:khzfF4/x(1)調 AAS
>626,627
イイ!!(゚∀゚)
セクハラ上司で決定だな!

浮「もっと食べるか揉まれるかしないとおっきくなれないぞ」
と言いつつ、背後からおっぱい揉み揉み。
ル「ひゃあぁんっ!」
浮「アレ?感じちゃった?」
ル「隊長…(怒)」

とかな(;´д`)ハァハァ
631
(1): 04/02/25 02:22 ID:/tLJKbUs(1)調 AAS
>>630
ルキアたん可愛いゼハァハァ
しかしそんなことしてたら浮竹はカイエン殿に斬られそうだなw
浮竹の隊に入った死神は比較的穏やかそうだ。
ルキアたんもその当時は穏やかな恋愛が出来ていたのだろうか…

マユリ様の隊なんかもう命懸けですからねえ、ホント。
兄様も考えて浮竹の隊にルキアたんを入れたのかも。

「本当は私の元に置いておきたいが…公私混同と言われるのも
ヤだし…一番まともそうな浮竹にルキアをお願いするとしよう…」
と兄様は考えたんでしょうかねえ。
632
(1): 04/02/25 09:17 ID:yc4aNoHf(1)調 AAS
>631
小心者な白哉イイw
「ルキアがバラバラにされたら朽木家総出でマユリぶっこロース」とかブツブツ言ってそうだ。

打ちきり寸前の某漫画漏れも好きだ(・∀・)梅さんじゃないほうな。
ギャグのノリが師匠に似てるんだと思う。何だかんだ師匠のギャグ好きだから反応してしまった。
ただ師匠はギャグの入れ方がよくコケてるんだよな。
いらない所で入れたり、変にわざとらしかったりするから叩かれるんですよ<師匠
師匠がルキアたん出してくれないから漏れも銀魂メインだ今のジャンプ。( ´Д⊂ヽ
当然今のブリーチにアンケなんぞださねぇよ。・゚・(ノД`)・゚・。ウワァァン
633: 04/02/25 09:20 ID:Hy+HApdv(1/2)調 AAS
>>632
漏れも銀魂好きだよ。鰤に繋がるものがある・・かな。
あとごっちゃん。
634: 04/02/25 11:48 ID:IMhnAxIY(1)調 AAS
密かに銀玉ブーム?俺も好きだぜ、今鰤の次に好きだ。
はぁールキアたんはいつになったら出てくれるんだ。
ところで花ルキttどう思うか?
635: 04/02/25 13:28 ID:Hy+HApdv(2/2)調 AAS
鰤はセリフ回しの良さが似ているかもしれない。
鰤はオサレ、銀魂は粋、だな。
丁度本スレでセリフ回しの流れになっていてそう思った。

>643
花ルキも好きだ。
健気にルキアたんを慕う図式は萌える。
636: 04/02/25 20:52 ID:3hih2w/9(1)調 AAS
なんだよ、鰤好きで銀魂好きがこんなにいるのかよΣ(゚д゚) !
ナカーマ(゚∀゚)人(゚∀゚)ナカーマ

ルキアたんのセクハラ話が読みたいなーと言ってみるテスト。
療養中の浮竹に、寝床の中に引っぱりこまれるとか。
あと小椿仙太郎は、ひっそりルキアたんに惚れててほしい。
637: 04/02/25 23:28 ID:gxMkqQxG(1)調 AAS
漏れも銀魂好きだ。セリフ回しがいちいち面白いと思う。

浮竹とルキアのセクハラ話漏れも禿しく読みたい。

浮「朽木、実は薬が切れてしまって調子がすぐれないんだ。悪いが今夜看病に来てくれないか?」
ル「(兄様はいい顔をしないだろうが上司だから仕方ふるまい)はい、わかりました。では今夜伺います」

で、夜中に呼び出されたルキアたんはおいしく召し上がられてしまうと…。
638: [age] 04/02/27 03:24 ID:6rpbBKxQ(1)調 AAS
浮上
639: 04/02/27 14:18 ID:WTpBCCmj(1/2)調 AAS
週間少年漫画スレの、今後のBLEACHを…ってスレが、ルキアたんスレになっててうれすぃ。
ハァハァネタはこっちで、マンセーネタはあっちに書き込もう(・∀・)
640
(4): 浮ルキセクハラ1 04/02/27 15:27 ID:fKXo7Q6E(1/7)調 AAS
十三番隊隊首室、雨乾堂。
ルキアが浮竹を見舞う為に此処を訪ったのは、夜もまだ早い時間の事だった。
病だと言う割には元気の良い浮竹の世間話に付き合ううちに、随分と時が経っている。
良い加減、辞去しようとルキアは挨拶をした。
「何だ、もう帰るのか?」
至極残念そうな顔で、席を立とうとしたルキアの手を浮竹が取る。
「長居は、隊長のお体に障りますから」
「病身の独り寝と言うのは存外辛いもんでな…」
ルキアの手を取ったまま、浮竹は目を逸らし溜息を吐く。
「夜半に目が醒めると、部屋が寒くて」
立ち上がろうとしたルキアの動きが止まる。
浮竹隊長には常々世話になっているし、ここで放って帰るのは薄情な気がする。
兄様は良い顔をしないだろうが、場合が場合、そう厳しい事も言わぬだろう。
考え、ルキアは枕元に座り直した。
「あの…私で宜しければ、一晩お傍に」
「そうか!」
嬉々とした声を上げ、浮竹はルキアの腕を引いた。
突然の事に抵抗する暇も無く、背中から抱きかかえられる。
641: 浮ルキセクハラ2 04/02/27 15:28 ID:fKXo7Q6E(2/7)調 AAS
「た、隊長っ!?」
「朽木は小さいから、抱き心地が良いな」
言う手が、着物の上から胸の膨らみをまさぐる。
「人が来ますから…!」
もがくルキアを片手で器用に抱き留め、帯を解く。
はだけた胸元から手を入れ、肌に触れた。
「心配するな、人払いは済んでる」
「…っ」
強く乳房を掴まれ、ルキアは声にならない声を上げた。
「本当に小さいな、お前。ちゃんと喰わせてもらってるか?」
「やめて、下さい…っ」
乳房を弄ぶ手を浮竹は止めない。思わずルキアは声を荒げた。
「お体が良ろしく無いんでしょう!?」
「これも薬だよ」
耳元で浮竹が囁く。
「ほら、こっちはもう結構元気だぞ?」
後ろから太股に押し付けられた感触に気付き、ルキアは耳迄真っ赤になる。
「お元気になられたなら、帰りますからっ」
「今夜は傍にいてくれるんだろう?」
642: 浮ルキセクハラ3 04/02/27 15:29 ID:fKXo7Q6E(3/7)調 AAS
何とか浮竹の腕から逃れようとするルキアを自分の方に向かせ、その顔を強引に自身と向き合わせる。
「最後迄面倒は看てもらわないと」
「…っん」
無理矢理開かせた小さな口に、硬くなった自身を銜えさせる。
抗おうとルキアの頭を振ると、柔らかな唇が表皮を掠り、僅かに動く舌先が焦らす様な刺激を与える。
軽く押さえ付け、更に深く飲み込ませる。
「止めて良いとは言って無いだろう?」
「ふ…っぅ、んんっ」
深く迄異物を押し込まれ、息苦しさで涙が滲む。
それを見て取り、浮竹は押さえ付けていた顔を上げさせた。
束の間、解放されてルキアは大きく息を吐く。
「悪い。無理をさせたな」
言葉程悪びれもせず、ルキアの身体を床の上に組み敷く。
「こちらの方が具合が良いか」
乱れた衣服の隙間から入り込んだ手が、ルキアの秘所に触れた。
「や…!」
浮竹の指が僅かに濡れた内側に潜り込み、ルキアがびくりと身体を震わせる。
643: 浮ルキセクハラ4 04/02/27 15:30 ID:fKXo7Q6E(4/7)調 AAS
「ここはさほど嫌でも無いようだが」
囁き、耳朶を軽く噛むと、それだけでルキアが反応を示す。
首筋を吸い、そのまま舌先でゆっくりと鎖骨から肉付きの薄い胸元を辿る。
触れるか触れないかの舌と、浮竹の長い髪が肌を這い、くすぐったさにルキアが身を捩った。
「いや…ぁ、隊長…あっ」
急に胸の突起を強く吸われ、高い声を上げる。
含んだまま、舌で転がされ、時折歯を立てられる。
挿ったままの指と、執拗な愛撫に耐えきれず、ルキアは甘い声を漏らした。
「隊、長…もう…」
「もう我慢出来ないか?」
秘裂の、更に奥に指を進め内を掻き回す。
指に透明な水が絡まり、小さな水音を立てる。
「ちが…嫌、やめ…っ」
責め立てられ、息を乱し頭を振る。
「感度が良いな。誰に仕込まれたかは訊かんが」
充分に濡れた事を見て取り、指を引き抜く。
蜜を吐き出す口に、自身を宛てがう。
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