[過去ログ] 「朽木ルキア」大ブレイクの予感パート6 (961レス)
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391
(1): 04/01/21 19:12 ID:3VeqtG+m(1)調 AAS
むしろうむやむになって欲しいと思う…。
白哉が一護に負けるとこは見たくないってのが正直な所。
でも負けてくれないとルキアは助けだせないんだよ〜!!。・゚・(ノД´)・゚・。
イチルキ派として素直に助け出されるのを選ぶべきか、白哉が一護に負けるって屈辱に屈しないべきか…。
支障!納得できる形でまとめてくれ!
392
(2): 04/01/21 19:47 ID:yrhfIF80(1)調 AAS
>>391
苺もルキアも白哉も失恋もみんな仲良く黒崎家に居候
こ れ で よ し щ(゚Д゚щ)
393
(2): 04/01/21 21:30 ID:eZgRuqag(1)調 AAS
>>392
ルキアタソの身が持ちません。
394
(2): 04/01/21 23:40 ID:QZzNSOmc(1)調 AAS
>>393
むしろ失恋の心が持ちません。
395
(2): 04/01/21 23:42 ID:EN6FP90k(1)調 AAS
>392-394

ル「だ…駄目です兄様!一護たちが見てるのに…あんっ」
一「てめぇ、この縛道解きやがれ!!」
白「黙れ小僧。私と恋次が出ている隙に、何をしたか忘れた訳ではあるまい」
恋「一護!てめー抜け駆けしやがったな!?」
一「抜け駆けもクソもあるか!!」
白「私を出し抜いた罰だ…ゆっくり仕置きをせねばな」
ル「あっ、ごめんなさい兄様…あぁんっ」

最 高 だ ハァハァ(;´Д`)
失恋は要領悪そうだな
396: 04/01/22 00:02 ID:h/fpr/Ck(1)調 AAS
>>395
失恋はいっつも出し抜かれて、
結局一度もできなさそうだよな。
397
(1): 04/01/22 02:41 ID:doF+EsXr(1/2)調 AAS
>>395
失恋ってそんなんばっかだな(藁

>>382
折れもそれが心配だ…
霊力無くしたまんまで 現世で苺に飼われるっつーのもなんだが
出番無くなるというのは最悪だからな
ああ後 失恋とSSに残るというパターンも考えられるな
まあ何にしろルキアたんが出ないんだったら カァー(゚Д゚)≡゚д゚)、ペッ!!
ジャソプ卒業だ
398: 04/01/22 09:44 ID:vWBPZ1sn(1)調 AAS
>397
一護に飼われる、という表現にハァハァしますた(;´Д`)
失恋や白哉と残る、というパターンだとメインキャラ落ちということだろ。
おかげでジャンプ卒業できるよワーイ

。・゚・(ノД`)・゚・。
399: 04/01/22 09:46 ID:PRTy1wxS(1)調 AAS
皆安心しる!

師匠「しかしルキア強いなー」
この言葉を信じるんだ!

>395
ニヤニヤ(´,_ゝ`)しました。
400
(1): 04/01/22 20:57 ID:uhsG8AFp(1)調 AA×

401: 04/01/22 21:25 ID:TFxkUseD(1)調 AAS
>>394
ワラタ。
確かに。おデコがさらに後退しちまいそうだw
402: 04/01/22 22:11 ID:doF+EsXr(2/2)調 AAS
>>400
なんだかんだ言ってもやっぱ本編に出てるのと出てないのの差は大きいからな
出待ちは辛かったよ… 。・゚・(ノ∀`)・゚・。
403
(1): 04/01/23 11:34 ID:PKmyZkVZ(1)調 AAS
先の事は取り敢えず置いといて、ルキアたんの過去編をやってくれないだろうか。
10週くらいぶっちぎりで。もちろんエロ有りで。
404
(2): 四条 ◆JeifwUNjEA 04/01/23 14:28 ID:dALK32f/(1)調 AAS
やっと完成しそう・・・うがー長げぇよ
このスレにうpしなきゃ駄目っすか?
うpろだにうpしてリンク貼るってのはNG?
405: 04/01/23 16:08 ID:8ufT8VLw(1)調 AAS
長くてもいいよ♪
406: 04/01/23 19:21 ID:SIj+szJ8(1)調 AAS
>>404
見れればどっちでもイイ!(・∀・)
ルキアカモーンщ(゚Д゚щ)
407: 04/01/24 00:40 ID:qzx4NQ0i(1)調 AAS
>>403
禿げ上がるほど同意!!
焦らし過ぎは逆効果だとハマーも言ってましたよ 師匠

>>404
どっちでもいいんじゃないか?
(屮゚∀゚)屮 カモーナ!!
408: 四条 ◆JeifwUNjEA 04/01/24 02:40 ID:v0KhkT6/(1)調 AAS
・・・ごめんよ
我らが女神ルキアタンは名前だけ登場なのだスマヌ
早ければ日曜か月曜、遅くても来週中にはうpします
409: 04/01/25 14:04 ID:RBP8kpEw(1)調 AAS
ルキアたんの過去話に10週使うのには同意だが
うち1週は白哉のシスコンヨコシマ汁まみれな回想に割いてもらえんかな。
410: 04/01/26 02:05 ID:GQsFfC0G(1)調 AAS
四条タソ待ちの間に今週の感想

苺がssに来た目的が完全に擦り替わってる上にルキアたん放置で
も う だ め ぽ
誰が強いとか何とかもうどうでもいいです師匠
ルキアたんを助けたってくれ・゚・(ノД`)・゚・
411
(1): 04/01/26 04:05 ID:7dskJopA(1)調 AAS
放置キタ━━━(゚Д゚;)━( ゚Д)━(  ゚)━(   )━(゚;  )━(Д゚; )━(゚Д゚;)━━━!!!!!

リョカ組で唯一まともだった夜一でさえルキアたん達3人を放置かよ
ガンジュも完全無視か  友人(空鶴)の弟で、しかも重傷なのによ
すげー薄情…
師匠、編集は誤魔化せても 読者は 覚 え て ま す よ 苺 の 目 的 m9( ゚Д゚) ドーン
まあ来週号でフォロー入るんだよな? な? 師匠
いくらなんでもこのままはありえねぇ… 酷すぎる

修行日数は3日ね  ……3日?
  _, ._
( ゚ Д゚) 3 日 か よ !!!

3日で白哉超え…'`,、('∀`) '`,、    バカかとアホかと
師匠=苺のカッコツケ強化はもうイラネーヨ !( ゚д゚)、ペッ

失恋、このアフォな状況をなんとかしてくれ…__| ̄|○|||
412: 04/01/26 05:57 ID:atvTgtbh(1)調 AAS
>411
禿げしく同意
いくら主人公っつっても苺強すぎ
失恋は今後ルキアたんの為に動くだろうから
あの白哉相手でも玉砕覚悟で立ち向かいそうだ

このまま皆が予想するであろう展開になっていったら
本当にもう笑うしかないよ

'`,、('∀`) '`,、
413: 04/01/26 09:13 ID:Y5Fft3z7(1/2)調 AAS
まあまあおちけつおまいら。
あの状況で闘っても苺は白哉にあぼんだったから、ルキアたん助けることはできないって事だろ。
勿論岩も花もあぼんだ。
このままじゃ誰も助けられない=苺強くしる!
別に矛盾は無いと思われ。

ルキアたん放置は漏れもゆるせないがナー。・゚・(ノД`)・゚・。
またルキアたん一人ぼっちぽ…(´・ω・`)ガンバレルキアたん!
414
(3): 四条 ◆JeifwUNjEA 04/01/26 15:35 ID:4iYF0KSK(1)調 AAS
うpしますた
外部リンク[txt]:www.uploda.net
もう一歩いける気がするんだけど、今の力ではこの辺りが限界らしい
くそ、何とかならんのか

制限がないと自由に書けますね。前のSSでは字数制限に苦しんだので、
こういう方法を採りますた。
しかし、大丈夫かなぁ・・・このスレの住人的にはおけーですか?
415
(1): 04/01/26 17:20 ID:Y5Fft3z7(2/2)調 AAS
>414
ルキアたんでてこねえ!と思ったがエロなのでよし!
正直な感想を書くと、浦原の一人称が気になった。『アタシ』が締まらなくて『俺』にしたのかもしれないけど
読んでて少し違和感がありますた。だからといってウマイ一人称、自分も思いつかないが。
長いのは全然オケ。その分読み応えがあるし。
最後の苺の「彼女」ってルキアたん?裏設定でハァハァしますた(;´Д`)
416
(1): 04/01/28 04:52 ID:UvhfQyhg(1)調 AAS
>>414
乙!凄い長編でビクーリした(藁
読み応えあるから長編は好きだし このうpの仕方も読みやすくて個人的には良いとオモタよ
紅姫可愛いなw
ほぼオリジナルキャラだというのにすんなり読める
キャラ作んの上手いね
ちょっと後半の流れが分かり辛かったかな? 前半がとても読みやすかった分ね
紅姫が一人でケンダマしてるシーンは
誰かとセクースしてるというオチかと思ってしまった折れはもうだめぽ…_| ̄|○

そういやこれ、総合スレの方にうpしなくていいのか?
ほぼ裏腹と紅姫の話だから ここだとちょっとスレ違いぎみで
感想付きにくいんじゃね? 折角の長編なのにさ
まあ、あそこもここと一緒で過疎化してるが
417: 04/01/29 13:56 ID:vTq2xTNC(1)調 AA×

418
(2): 04/01/30 01:01 ID:phBqHzIg(1)調 AAS
なんか今週の展開のせいかスレがめっきり伸びないなー。
ここでしばし雑談でも。付き合ってくれる香具師いるー?
お題はルキアたんはノーブラ派かつけてる派か。
つけてる派のヤシはデザインや色まで細かに熱く語る!

漏れは学校ではつけてるけど帰宅後は外すに一票。
よって一護と二人の時はノーブラ。

ルキアたんの微乳…ハァハァ
419: 04/01/30 01:04 ID:lm8nUT0h(1)調 AAS
ルキアタンはブラジャァを知らない、ということでノーブラ。
体操着の時だってノーブラ。
微乳に」ブルマ(*´д`)ハァハァ
420: 04/01/30 02:08 ID:Iabm78aR(1)調 AAS
ノーブラに一票。
「フィットした服は苦手」ならブラも苦手そう
大きく開いた襟刳りやノースリーブの脇からチラつく乳首(*´д`)ハァハァ
制服で胸反らしたりした時にブラウスから透ける乳首(*´д`)ハァハァ

イチゴウラヤマスイ_| ̄|○
421
(1): 04/01/30 02:29 ID:wYWkXC2k(1)調 AAS
雑談ついでに
>418みたいな状況だった場合

一「ルキア!こんな所にブ、ブラとか放っとくなよ!」
ル「何だ貴様、中身も無いのに欲情してるのか?」
一「(ブチッ←理性の切れる音)…じゃあ中身で欲情させろよ」
押し倒してそのままウマー
422: 04/01/30 08:59 ID:+/LGLusd(1/3)調 AAS
>421
朝からハァハァさせやがって!
もっとおながいします(;´Д`)

漏れも>418にイピョーウ。現世の服を裏原に貰ったときに一式ゲッツしたものの、
微妙なしめつけ具合に我慢できず、自宅でははずすルキアたん…
うつぶせで本なんか読んでると襟元からのぞく微乳、うっかり覗きこんでしまう一護、そしてそのまま…
(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)
423
(2): 04/01/30 14:47 ID:E1cJohGN(1)調 AAS
画像リンク


【問題】
 この画像の間違いを探せ
424: 04/01/30 15:35 ID:+/LGLusd(2/3)調 AAS
>423
間違いだよな…間違いだといってくれ…_| ̄|○
凄いショックなんだが…。
425
(1): 04/01/30 16:05 ID:IZrnbvlz(1)調 AAS
>423
編集のせいだよな…
てか来週ルキアたん出るんだろうか…
せっかくこのスレも住人も活気付いてきたというのに。・゜・(ノД`)・゜・。

とりあえずお茶飲んでもち着こう、皆
(´・ω・)旦~ ドゾ
426: 04/01/30 16:14 ID:+/LGLusd(3/3)調 AAS
>425
漏れにも茶ください…( ´Д`つ旦
フゥ落ちついた。アリガトン!そうだよな、編集の…せいだよな…_| ̄|○ソウダトイッテクレ
確かにルキアたんがばれんたいんなんて可笑しいもんな。
でもポスターにルキアたんいたらいいな…いるよな…いるっていってくれよ…。・゚・(ノД`)・゚・。
例えジャンプや師匠がルキアたんはヒロインじゃないよ、って言っても、

   漏 れ の 中 で は 永 遠 の ヒ ロ イ ン で つ !!

ルキアたんサイコー!!
427: 04/01/30 22:46 ID:FSluYXVk(1)調 AAS
ポスターが実際どんな感じなのか、見ないことにはなんとも言えんけど
織姫がいたとしても単にそっちの方がイメージに合ってるからか、もしくは
作者が好きだから・・・なのでは?

今までのストーリーの流れや合併号での再会の演出を見る限り、
ヒロインはルキアなのは誰の目にも明らかだし、ほとんどの読者も
そう思っているようだから大丈夫だろ、たぶん・・・
428: 04/01/31 01:26 ID:Qxm9mYrt(1/4)調 AA×

429
(1): 04/01/31 01:43 ID:eflvgdtt(1)調 AAS
漏れもお茶もらうよー(゚∀゚)旦~

まあまあそう気を落とすな藻前ら!
漏れも見てから小5時間くらい落ち込んだけど立ち直ったぞ。
たとえ編集と師匠が織姫プッシュしたとしても
ルキアタンの人気投票二位と漏れらの中でヒロインなのは動かない事実だ!

せっかくルキアタンの微乳談議に花が咲いてたんだ。軌道修正シル!

ちなみに漏れも家でノーブラ派。
学校では透けるピンクのブラにハァハァ
でもノーブラでピンクの乳首透けるのも捨てがたい。
結論。どっちも萌え。
ルキアタンのオパイ揉み揉みしたいでつ(*´д`*)ハアハア
430
(1): 04/01/31 02:00 ID:OJ09Db+v(1/2)調 AA×

431: 04/01/31 02:23 ID:Qxm9mYrt(2/4)調 AA×
>>429

432: 04/01/31 02:27 ID:Qxm9mYrt(3/4)調 AAS
失敗スマソ

×420の>「フィットした服は苦手」ならブラも苦手そう
○420の>「フィットした服は苦手」ならブラも苦手そう はすげー説得力有るな
433: 04/01/31 02:36 ID:Qxm9mYrt(4/4)調 AAS
連続すまん

>>430
いただきまつ… (ノ∀`)⊃旦
434: 四条 ◆JeifwUNjEA 04/01/31 02:54 ID:Cablvg1f(1)調 AAS
遅レスですが>414読んでくれた方ありがとう
>>415
>浦原の一人称が気になった
漏れの脳内設定では人間界に住み着いてから「アタシ」を使うようになった
ってのがあるんですが、何でそれを書いてないのだ漏れは_| ̄|○
>最後の苺の「彼女」ってルキアたん?
当然っすよ
イチルキ万歳!
>>416
>ちょっと後半の流れが分かり辛かったかな? 前半がとても読みやすかった分ね
前半はちとぐだぐだしすぎかなと思えたんで、後半はやや削り気味にしたんですが
裏目に出てるみたいっすね・・・ううむ、難しい
紅姫はねぇ、こいつも色々あるんですよ(すげーオヤジ臭い)
その辺りを補完するSSも書いてるけど、総合スレにうpします

師匠!カイエン関係の情報もっと出してくれぇ!
435: 04/01/31 04:07 ID:OJ09Db+v(2/2)調 AAS
石うすのうた

勉強セイ勉強セイつらいことも我慢してってしってる?
436
(1): 04/01/31 09:49 ID:b9DrbDRN(1)調 AAS
何故人気投票2位のルキアたんでなく織姫なのかと小一時間
437
(2): 04/01/31 14:20 ID:brIfI0yN(1)調 AAS
サラシみたいな布を巻いてるんじゃ無かろうか。

でも現代の知識をインプットしてあるって言う設定ならブラジャーもしてそう。
下着売り場では買えなくて通販で買ってたりして。
苺がどんなの好きか考えながら
438: 04/01/31 17:38 ID:/dtrSHR+(1)調 AAS
>>437
うはーっ萌え。あの制服の下にサラシ!
ノーブラも捨て難いがルキアたんはサラシにイピョーウ!!
439: 04/01/31 17:38 ID:1TtAfuNt(1)調 AAS
イチゴ柄の上下キボンヌ(*´д`)
440
(2): 04/01/31 18:17 ID:Ear01jWl(1)調 AAS
>436
まあ、ルキアたんはキャラ的にチョコを贈りそうにないからかのう。
そこを敢えてルキアたん+チョコシチュを妄想するのも萌えるのだが。
個人的には、チョコ=愛の告白なんつー風習を知らずに、無自覚に
苺に渡すのが(・∀・)イイ!!
441: 04/01/31 18:18 ID:pGKkH5Vc(1/2)調 AAS
ルキアたんの苺ぱんつで一護100%(勃起率)
442: 04/01/31 18:23 ID:pGKkH5Vc(2/2)調 AAS
>440
むしろ一護がクラス女子にもらったチョコに
かぶりつくルキアたん萌えー
443
(1): 04/01/31 21:46 ID:oPlZh71c(1)調 AAS
>>437
通販は一護の名前で届いてしまったりとかw
444
(1): 04/01/31 22:27 ID:mDvWkO/2(1)調 AAS
>440
ナカーマ!(・∀・)人(・∀・)
藻前は漏れかと思う程禿げしく同意。
つーかそのシチュでSS書こうとしてたよ・・・
ここの住人的にはバレンタイン+ルキアたんはNGなのか?
445: 04/02/01 00:18 ID:rzywttc0(1)調 AAS
ルキアはピンクのうさちゃん綿パンティーに決まってる。間違いない。
446: 04/02/01 00:36 ID:IQ045VXX(1/2)調 AAS
>>443
それマジでありそうだな  んでまた遊子に怪しまれる、と(藁
447: 04/02/01 01:01 ID:O+449NrA(1)調 AAS
そして、現在(ソウル・ソサエティに於いて)の着物の下は
下着無しか?
448: 04/02/01 01:10 ID:IQ045VXX(2/2)調 AAS
サラシは巻いて無さそうだな 腰巻はどうだろう ?
戌吊時代はオサーンに蹴りかました時の様子からして下着無しと思われるが
449: 04/02/01 01:15 ID:SIWM3U3V(1)調 AAS
TITEが腰巻の存在を知らなそうだからな。
まさかオナゴが褌してるとは考えていないだろうし。
よってあの襦袢の下は…
450: 04/02/01 12:53 ID:GJvZCNhr(1)調 AAS
>444
自分はOK。つか見たい。禿しくみたい。
451: 04/02/01 13:42 ID:L9zq27RA(1)調 AAS
3枚1000円のプリントパンツをうきうき選ぶルキアたん。
452: 04/02/01 19:18 ID:xETD05vn(1)調 AAS
そしてその後ろで真っ赤な顔して待機してる一護
453
(3): 04/02/01 20:29 ID:7O4tkMzl(1)調 AAS
一護 「ルキアー。飲み物持ってきたぞ。」
ルキ 「すまぬな・・・・む・・・・・この牛乳、妙に生臭くないか?」
一護 「な・何言ってんだよ。この臭いは新鮮な牛乳の証拠だろ。」
ルキ 「そ・そうなのか。それは知らなかった。どれ・・・・」
一護 「・・・・・・・・・」
ルキ 「ゴク、ゴク(どろっとした塊りが喉に絡み付いて飲み下しにくいな・・・)ゴク、ゴク。」
一護 「・・・・・・・・・」
ルキ 「ふぅ〜やはり新鮮な物は違うものだな。」
一護 「そうか〜やっぱ違うか〜♪」
ルキ 「む・・・・何か歯に引っかかっておる。・・・・?・・・なんだこのちぢれた毛は?」
一護 「!!! ・・・・・じ・実はさ、それ・・・・俺が朝一で搾ったヤツなんだ・・・・。」
ルキ 「なに?ではこれは牛の毛か。」
一護 「え?牛?・・・・・ア・アハハ・・・そうそう牛!牛の毛!いや〜ルキアすまん!」 
ルキ 「いや良いのだ、牛の毛ぐらい。それよりこの牛乳、臭いはともかく旨かったぞ。馳走になった。」
一護 「そうか、そうか。喜んでもらえて良かった。 じゃ俺コップ片付けてくるから。」
ルキ 「うむ。」
           

一護?「まさか毛が入っちまってるとは・・・次は気をつけねーと・・・・それにしても姐さん・・旨そうに飲んでたなぁ・・・・ハァハァ・・」

ルキ 「一護め、わざわざ牛乳を搾ってきてくれるとはな・・・・なかなか可愛いところもあるではないか・・・」
454
(1): 04/02/01 21:55 ID:+blhCFJv(1)調 AAS
しかしここで敢えてルキアたんの下着は女王様風ガーターベルト説を推してみる。
「な・なんだ!これはああああっ!ルキアあああ!」と驚愕の表情を浮かべた恋次に対し、
「これは、兄様が与えてくださったものだし…カイエン殿も気に入ってくれていた…
だから…身に付けておるのだ…」BYルキアたん、みたいな。

兄はイメージに何となく合うが、志波家のお兄さんは合わないかなあw

>>453
素直だなあルキアたんは。ハァハァ…
455: 04/02/01 21:56 ID:mnc/cS1/(1)調 AAS
>>453
ワロタ。カップを前にモノを扱いてる一護想像して禿藁。
姐さんっていってるとこからして
『一護に入ったコン』がそういう悪さをしたとも妄想できるな。
どっちでも笑える。

しかしルキアたんが白いものを飲むってシチュは萌えだ(*´Д`)
ルキアたんの小さなお口に、無理矢理つっこむ白哉とかも(・∀・)イイ!
「ん…ぐっ…」
「全部飲め。こぼしたらもう一度最初からやり直しだぞ」
なんてな。
456: 04/02/02 01:51 ID:tUw3N8Q1(1)調 AAS
最近は神降臨こそなかなかないものの
このスレはマターリしてていいな・・・
茶を飲みながらロムるのにぴったりだよ(・∀・)旦~
457: 04/02/02 13:53 ID:r3a6nTod(1)調 AAS
>453
禿 ワロタ。
穢れを知らない素直なルキアたんハァハァ
漏れのも(ry

>454
失恋は清純派なのが好きそうだな
素材は綿、色は白限定で
458: 四条 ◆JeifwUNjEA 04/02/02 15:24 ID:MrgZ/wFg(1/12)調 AAS
ルキアメインのネタ書きますた
うpします
459: 四条 ◆JeifwUNjEA 04/02/02 15:26 ID:MrgZ/wFg(2/12)調 AAS
買い物の途中で偶然にも同級生のたつきと会った。
すぐに帰らなければならない理由もないので、近くの公園で話したいという提案に私は同意した。
暖かい陽射し。ブランコに座りながらあれこれと雑談し、ふと真剣な面持ちで聞いてきた。
「ルキアさんてさ、一護とその、えっち、した?」
全く予想外の言葉だ。何と答えるべきか。こうしてる間にも顔がどんどん熱くなっていくのが
自分でも解る。今から巧く誤魔化そうというのは無理だろう。たつきも私の様子で察したらしく、
驚きと羞恥を表し沈黙したままだ。
何か、言わないと。
「・・・え、と、・・・何で、そう思ったの?」
「一年の夏休み明けから、なんていうか、一護のルキアさんを見る目が変わったのは解ってた
 んだけど、最近になってもっと変わった気がして、それで、そうかなって・・・」
確かに、その通りだ。交わってから彼の私に向けられる視線は更に熱のあるものになった。
「やっぱり、解るんだね」
それにさ、とたつきは言葉を続ける。
「先週の日曜に出掛けた時にさ、一護とルキアさんが手を繋いで歩いてるトコ、見たんだ。
 どこに行くかは解らなかったけど、ルキアさんが顔を赤くして歩いてたんだ」
「・・・うん、そうだね」
先週の日曜。あの日は、そういうことをする為の場所に行っていた。
見られていたのでは嘘などはつけない。私は小さく頷いて肯定するしかなかった。
「それから、夕方に帰る途中でも見掛けちゃってさ、その時のルキアさんは、こう、
 一護に肩を抱かれていたんだけど、胸を張って歩いてたんだ」
一護の仕草を真似ながら言う。
「その時のルキアさんの顔って、何だろ、『自分のいるべきトコロに居る表情』っていうか、
 『いるべきトコロに収まった後の余韻に浸っている顔』だったんだよ。うん」
たつきはこうして物怖じせずに喋る人だ。
その様は見ていて清々しいけど、こんな事までそう言うとは・・・それなりに気を遣っても
良いのではと思う。
でも、踏ん切りもついた。
460: 四条 ◆JeifwUNjEA 04/02/02 15:28 ID:MrgZ/wFg(3/12)調 AAS
「弁解はしないわ・・・私、一護とたつきさんの言う通りの関係になったよ」
自分でも解るくらいに声が出ていた。そう、私はそうなる事を望んでいた。
早くそうなりたかった。そして、なった。
たつきは目を逸らして、呟いた。
「いいなぁ・・・」
「・・・ケイゴ君の事?」
私は一人の同級生の名前を上げた。多分、間違っていないだろう。
「うん・・・あいつさ、なかなかあたしを見てくれないんだ・・・」
ケイゴは自らを傍観者と決め付けているらしく、あらゆる物事に本気にならない。
その理由は定かではないが、簡単には覆るものではないだろう。
「ね、ルキアさん・・・一昨年の夏にそうならなかったのは、何で?」
助け出された後。そうなっても当然なくらいに私は昂ぶっていた。無論、一護も。
「うん、私もそうなると思ってたけど・・・『お前、まだガキだろ』って、してくれなかった」
「何言ってるんだか・・・自分を棚に上げて、よく言うねアイツは」
「私も、そう思った。それから『体が未熟なままやると、下手すれば骨盤が歪んで将来大変だから
 今はしない』って言ってくれた」
私を傷つけるかもしれないからしない。一緒に将来に進みたいから、しない。
あの時は、その優しさで胸が一杯になった。私のこれからを決める決定的な体験だった。
「・・・へぇ・・・良いね、それって」
「うん、一護には感謝してる」
他人に話すには恥ずかしいことだけど、私にとっては誇れる過去のひとつだ。
一護は私に優しい。それを象徴する出来事だから。
「んで、二年で我慢の限界ってか。一護にしては頑張ったね」
たつきは微妙な笑みで言った。
461: 四条 ◆JeifwUNjEA 04/02/02 15:30 ID:MrgZ/wFg(4/12)調 AAS
ここまで言ったなら、もっと話しても一緒だと思う。そう覚悟して、私は話す。
「一護は卒業まで待つつもりだったみたいだけど」
「うん」
「その、限界になったのは、私なんだ、・・・」
「・・・・・・・・・・・・」
たつきは絶句してる。毛の先程も考えていなかったのだろう。
膨らませた想像に頬を赤くし、紛らわそうと目をあちこちに彷徨わせていたりする。
「いきなりそうなったって訳じゃないんだよ。その前にも、口付けとかは結構してたし、
 えっと、・・・指で、してもらったことも、あるし・・・」
して欲しいと求めたのは一度ではなかった。その度にキスや抱擁、それにたつきに言った
通りの行為で、私を鎮めさせてくれた。
一護は驚異的とも言える精神力で、私にそれ以上するのを堪えてくれた。
一護は私に優しい。度が過ぎると思える程に。
普段はぶっきらぼうな言動に隠されているので見た目には解りにくいが、二人きりだと
装う必要がないので、こちらが恥ずかしいくらいによく解る。
その手の好奇心には逆らえない、という顔でたつきは言った。
「じゃあさ、その・・・一線を越えたのは何で?」
「うん・・・何時もしてもらっているだけだから、何だか悪いなって思って・・・
 私ばかり、気持ち良くなってるから・・・」
既に引っ込みがつかない所まで来ている。たつきも凄い事を聞けるとの予感に喉を
鳴らして唾を飲んでいる。
噂になるだろうな・・・
「だから、口で、してあげたんだ・・・」
「!!!!!!!」
歯を食いしばり、無言の絶叫をしている。高揚の表情で、目を皿のように開いている。
それから何も言わないのは、明らかに続きを言ってくれるとの期待からだろうか。
462: 四条 ◆JeifwUNjEA 04/02/02 15:32 ID:MrgZ/wFg(5/12)調 AAS
私も、どうせなら聞いて欲しい。
「それで、うん、私は本当にどうにもならないくらいに盛り上がって・・・」
そうなのだ。一護の想いを受けた私は、大事な所が信じられない程に疼いて、
一護の前で自慰を始めてしまったのだ。よく見えるように脚を開いて、恥ずかしさを自覚
していたのに始めてしまった。
鼻につく喘ぎと、彼の名前が交互に口から漏れていた。
狂いそうなくらいに一護が欲しかった。
そして一護も限界だと私に覆いかぶさり、荒い息が顔に当たる。やっと、答えてくれるのか。
「で、しちゃった、と」
たつきの声で我に帰る。
想像に刺激された下腹が、あの日と同じく僅かに疼いている。顔に出なければ良いけれど。
「うん、凄かった・・・本当に・・・」
二年分がたった一度で済まされる筈もなく、一護は何度でも気持ちを届けてくれた。
私も嬉しかった。中に届く毎に一護への気持ちが大きくなるのがはっきりと解った。
もっと育てたくて、何回も求めた。一護は全てに答えてくれた。
それまでの二年間を凝縮した夜だった。
「・・・いいなぁ・・・」
ため息と共にたつきは言う。
「たつきさんも、ちょっとだけ強引な方法を採れば良いと思うけど」
抜き差しならない状況に追い込めば、少なくとも自分に対する想いは聞けるだろう。
ケイゴに特定の相手がいるという話は聞かない。多分、成功するだろう。
「うん、さんきゅう。考えてみる」
やや明るい声で言い、ブランコから降りる。私もそれに倣って降りた。
463: 四条 ◆JeifwUNjEA 04/02/02 15:34 ID:MrgZ/wFg(6/12)調 AAS
「噂になっても俺は気にしねーから、大丈夫だ」
二人でベッドに腰掛け、たつきとの会話を伝えると一護はそう言い切った。
「なら、良いのだが・・・」
二年前。
ソウルソサエティの住人になる事が不可能である一護は、総隊長直属の隊員になるという条件と
引き換えに私を人間界に連れ戻した。
黒崎の家に戻り、一護は『俺の所為でルキアは実家にいられなくなった』と父を説得し、
私は家族の一員として住むことになった。
流石にカリンは騙されずに本当の事情を聞いてきたので、一護は大体の経緯を話した。
彼女もそれで納得し、それ以後は何も言わなかった。
どれだけ感謝してもしきれない。少しでも恩返しがしたくてすぐにアルバイトを始め、得た収入の
殆んどを家に入れた。
アルバイトがない日は一護の父の手伝いをした。細々とした事務仕事しか出来なかったが、
それでも喜んでくれた。高校を卒業した後については一護の父の薦めでこの病院で働く事になっている。
私としても異議などない。
一護はというと、地元の大学の医学部を目指し勉学に励んでいる。この病院を継ぐ気らしい。
死神としての役割もこなし、月一回はあちらに赴き、様々な技術の修得を進めている。
連れ戻された直後は毎週日曜は必ず行っていた。その頃から比べればやや緩い生活にはなっている。
「なぁ、どうした」
一護がこちらを見て、言葉を掛けてくれた。
「何だか、二年前の事を思い出してな」
彼は身長が伸び、180cmに届いた。私も伸びたのだが、その伸びは一護と同じ度合いだった為に
身長差は埋まらない。
相変わらず女らしい体型になってくれず、対して一護はがっちりとした体躯に変化している。
「昔なんて忘れろ」
何気ないひと言のつもりかもしれないけれど、幾つもの意味が込められている言葉だ。
私の深い所にすぅ、と無音で落ちる。心地よい。
「解っている」
464: 四条 ◆JeifwUNjEA 04/02/02 15:36 ID:MrgZ/wFg(7/12)調 AAS
「ルキア」
二人きりでいる時は、なぁ、とかお前、とか名前では呼ばない。それは私も同じだ。
呼ぶとすれば、相手を求めている時に限る。
「一護」
私はそれ以上何も言わずに一護の膝に座り、身体を預ける。
安心する。私だけの場所だから。一護をもっとも感じる場所だから。
たつきに見られた日は気分転換にと出かけたが、やはりこの部屋でこうしているのが一番だ。
視線が合う。何度か触れるだけの優しい口付けを繰り返す。私を抱く腕に力が入り、口付けは
激しさを増した。唇を割って舌が入ってくる。唾液が泡立ち、意識が融け始める。
こんな体勢でも身長差が入れ替わることはない。一護の唾液が一方的に流れ込むのが嫌で、
私は自らの舌にたっぷりと唾液を載せ、一護の舌に擦り付けた。
既に身体中の力は抜けていて、残った力を舌に集中させた。
気が付けば一護は離れていた。もう終わりなのか。
「服、脱いでからな」
「・・・うん」
私の心を覗いたような言葉を余裕の笑みで言う。
それならばと私はシャツに手をかける。一護は私を制止し、言った。
「脱がせてやるから、な?」
私を立たせ、手際よく身体を露出させる。慣れたものだ。この時の一護は心底楽しそうで、
男はこれが好きなんだな、と思う。
脱がせられるのが好きなのは私だけかもしれない。冬はもっと時間をかけてしてもらえるのだろう。
私を全裸にすると一護も脱ぎ始める。シャツを脱ぎ、ベルトに手が伸びる。
「一護、・・・」
何、と動きを止め私を見詰めてくれた。
「私が、脱がせるから、そのまま・・・」
脱がされる側になって欲しくて、そう言ってしまう。一護は驚いたようだったけれど、
了承してくれた。
「ああ、頼む」
465: 四条 ◆JeifwUNjEA 04/02/02 15:38 ID:MrgZ/wFg(8/12)調 AAS
膝立ちでベルトの金具に指をかける。
かちゃかちゃという金属音がやけに淫靡で、私の方が興奮してしまう。
ズボンが落ちると張り詰めた下着が目に飛び込んだ。こんなに、一護の性器に顔を近づけるのは
久しぶりだ。
半ば無意識に下着に手を付ける。
「お、おい、恥ずかしいんだからもういいって」
一護が何か言っているけど、どうでも良くなった。一気に脱がして、その姿をじっくりと
観察する。鼓動に合わせて揺れていて、私の息がかかるとびくりと震えた。
「ルキア、おいって」
先端に口付け、そろそろと口に含む。一護の匂いが、私の中で弾けた。良い匂いだ。
もっと嗅ぎたくて性器を丹念に刺激する。裏筋に舌を這わせ、口内全体で擦り、一度解放してから
側面から咥えた。息を吸う度に鼻腔を独特な香りが通る。ちろちろと舌の先端で雁を弄び、唇で
しごきながら、尿道を指で突く。思いついた方法を次々と試すが、する度に違うやりかたに気が付く。
止められない。
唾液で光っている。私の中で、こうなっているんだな・・・
一護は私の頭を掴んで止めた。理由はその表情で何となく解った。
「横になっても良いか?立ってると、その、キツイんだ」
今にも達しそうな表情と、声。私の本能は更に強くなって、思考を奪い去った。
横たわる一護の足の間に身体を収め、ただただ夢中に吸い上げる。じゅぷじゅぷといういやらしい音。
「は、あ!・・・あ、く!」
一護はシーツを握り、私の行為に酔っているようだ。嬉しい。もっと、悦ばせたい。
荒い息が一護の香りを乗せて私の中と外を行き来している。
「ん!ふん!ん!んん!」
一護は腰を突き上げた。性器が膨張していく。もうすぐ、だ。
「う、あ・・・ルキアっ!」
一際奥まで突き入れられ、ついに熱い粘液が噴き出した。
量は多かったけれど、不意をつかれなかったので慌てることなく全部を飲み干せた。
466: 四条 ◆JeifwUNjEA 04/02/02 15:40 ID:MrgZ/wFg(9/12)調 AAS
硬さが緩んだ性器を放し、口に残った精液を集め、嚥下する。
一護はぐったりとベッドに身を任せて、荒くなった呼吸を鎮めていた。
私も気持ち良くなりたい。そう伝えたくて再び一護の性器を口に含んで、撫でる。
あっという間に復活を遂げ、その感触があまりにも良くて更に続けた。
大きくすればその分だけ与えられる快感は強くなる。それだけが頭の中でくるくる回っていて、
他に何も浮かばない。
「・・・ア、ルキア」
一護の声にようやく自分を取り戻した。
身体を起こして私を見て、意地の悪い笑顔で言った。
「口でするの、好きか?」
性器に目が行きそうなのを堪えて、返事をする。
「そう、かもしれない・・・」
曖昧な言葉で私は言う。
しかし、我を忘れる程に没頭するのがその証拠だろう。それでも、真正面から「好きか」などと言われて
素直に肯定出来る筈がない。そう返答するには恥ずかしいからだ。
「顔、赤いぞ」
表情で丸解りらしい。何故一護の前ではこんなにも素直になってしまうのか。
はは、と一護は少し笑って私を押し倒した。
「困らせるつもりはなかったんだけどな。・・・いくぞ」
彼の性器は私の入り口に宛がわれ、返事をする間もなく挿入された。
「くああああ!」
意識が飛びそうになる。靄のかかった思考では、そう感じるだけで精一杯だ。
「口でするの、好きなんだよな、ルキア。そうじゃなきゃ、こんなにはならないよな」
「うん、うんっ!」
そうだ。やはり私は一護の言う通り、口でするのが気に入っているのだ。
だからこんなにも疼いて、入れられただけなのに達しそうになったのだ。
一護は私の事を誰よりも理解している。
好きな人に理解して貰える。これは幸せと呼んでも良いのではないだろうか。
467: 四条 ◆JeifwUNjEA 04/02/02 15:42 ID:MrgZ/wFg(10/12)調 AAS
一護は私から目を離さずに、手加減なしで腰を打ち付ける。
与えられる快楽に溺れ、痴態を見せることすらもその快楽を増幅させる要因でしかなかった。
「ふあん!あ、やぁん!・・・は、ん!」
もっと見て欲しい。聞いて欲しい。感じて欲しい。
ごつごつと最奥を激しく叩かれ、快感は一層高まって、それは欲求に変換される。
「う、お、・・・良いよ、ルキア・・・っ!」
一護が欲求に応える程に、私の気持ち良さは跳ね上がる。もっと欲しくなる。
悦楽と欲求が際限なく繰り返され、私は私であることを忘れそうになる。
「ん!ああん!きゃあ、ああああ!」
身体も心も彼のものになろうとしている。そうなれれば、どれだけ幸せだろう。
残念ながら完全にはなれない。だからこそ、その一瞬は最高に気持ち良いのだろう。
一護の動きが小刻みになり、息をしていられないくらいの快感の大波にさらわれる。
「あ!・・・はあっ!・・・あ!あああ!あっあっあっ!」
「・・・ルキア!」
「─!・・・っ!ぁ・・・!っ!!!」
一護のものになった瞬間。その歓びを聞かせてあげることが出来なかった。
肺の空気が出尽くしていて、声が出せなかった。
それでも身体は絶頂に打ち震えていた。一護に伝わっただろうか。
間違いない、伝わっている。一護は私への気持ちをその身で証明してくれている。
声はないけれど、私の中に広がる暖かさが実感できる。
それで十分だ。
468: 四条 ◆JeifwUNjEA 04/02/02 15:44 ID:MrgZ/wFg(11/12)調 AAS
疲労感に身体が重い。けれど、燃えきった後の心地良さは格別だ。
一護も同じらしく、とても魅力的な笑顔を見せてくれている。
ふと耳元に顔を近づけ、一護は囁くように言った。
その言葉に胸が熱くなる。無防備な心にはその言葉は余りにも重くて大きい。
・・・嬉しい。嬉しいよ、一護。
目の奥の熱が零れないように瞼を閉じ、一護に抱きつく。
隠そうとしても、解っているんだろうな。
ま、一護だから良いか。


469
(1): 四条 ◆JeifwUNjEA 04/02/02 15:47 ID:MrgZ/wFg(12/12)調 AAS
前半の会話みたいなのは実在するんでしょうか?
その辺りが結構不安だったりします。
470
(1): 04/02/02 22:57 ID:fg3t2Iw+(1)調 AAS
>>469
四条さん乙!結構シリアス風味な小説が何か新鮮に感じられましたよ。Good job!
前半の会話は自分コミクス持っとらんので分かりませんが、他のルキアスキーさんフォロープリーズ

ところで本誌だが、浮竹の隊は何だかいい人というか比較的マトモなのが多そう。
だから白哉はそこにルキアをねじ込んだのか?

マユリ様の隊だったらバラバラにされそうだし剣八の隊だったら確実に犯られそう。
藍然の隊だったら雛森に殺されそうだし、ギンの隊なんかもう…筆舌に尽くし難く。
その他の隊でもハラハラさせられる面々が揃ってるし。

大切なルキアたんをどこに配属させようか悩む兄様を想像して禿げ上がるほどにハァハァ
471
(1): 04/02/03 03:15 ID:M8rTyd+H(1)調 AAS
四条殿 乙
マハナがルキアたんに 苺のこと好きなのかと訊くシーンはあるが
突っ込んだ会話とかは無い
少年誌だしそういう乙女系路線は本編では無いよ

あーあ ルキアたん、また来週から出番無くなるんだろうなぁ('A`)
まさか再会以降見せ場どころかセリフ・動きすらゼロに等しいとは…しかもまた牢屋入り
あんまこういうこと言うのもなんだが、はっきり言って勃起はルキアのこと好きじゃないんだろうな
いくらなんでも扱いが酷すぎる
おまけに十三番隊の新キャラのルキアたんを心配するセリフもギャグネタにされてるし
結局まともに心配してんの花太郎だけかよ !!ヽ(`Д´)ノ ウワァァン!!
これで ルキア自身のことはぶっちゃけどうでもいいと思ってる人間どもなんかに
救出されたりしたらすげー癪だ
花太郎では無理だろうし 失恋、貴様がなんとかしろー !!
472
(1): 四条 ◆JeifwUNjEA 04/02/03 04:07 ID:RjsyD3Pg(1)調 AAS
>>470>>471
レスありがとう
会話についてなんですが、「リアル」でありえるのか解らないって意味っす
女の子同士でエチーな話をここまで突っ込んでするもんだろうか、と

師匠・・・ルキアたんを愛してやってよぅ
473: 04/02/03 09:01 ID:qhDW5KiT(1)調 AAS
>472
うん…まぁちょっと読んでて不自然な部分はあったけど、女同士のエチーな会話も結構エグイから大丈夫だろw
漏れもルキアたんの扱いには辟易した。もういい師匠。
師匠は師匠の大好きな天然少女を存分に愛でてやってくれ。
漏れ達は漏れ達で大好きな戦う美少女・ルキアたんを存分に愛でさせてもらうよ。
もう原作は買ってまで読まない。
さようなら師匠。
474: 04/02/03 11:39 ID:q5KG3I//(1)調 AAS
再会は本当、今にして思えば51pだからやるか、みたいなカンジだったな。
こんな半端にルキアたん放置されるぐらいなら下手に再会して欲しくなかった。二回目の再会で助けたとしても感動は激減な予感。
苺と会えてあんなに嬉しそうだったルキアたんがありえないくらい可哀想過ぎる。
この後、苺が夜一に抗議したとしてもルキアを置いてきた事実は変わらないし、あまつさえ苺もさほど置いてきた事に異議を出さなかったら…漏れ、生きてく自信がねぇよ…

なんの為に尸魂界きたんだよ…。
475: 04/02/03 22:10 ID:Kcem522l(1)調 AAS
>>四条さん乙!
楽しませてもらいました。

師匠の中でのナンバーワンは織姫かもしれないが
ルキアたんは俺の中で

オンリーワンだ( ゚Д゚)ゴルァ!!!

一年以上ルキアたんの出番を待ってこれだもんな・・・

茶でも飲んで待つよ
去年でルキアタンの出番待ちに慣れちゃったからな

'`,、('∀`) '`,、
476: 04/02/04 01:29 ID:a5EUsxZd(1/3)調 AA×

477
(1): 04/02/04 01:47 ID:9twH68EM(1)調 AAS
ああ、スレのふいんき(←なぜかry)が暗すぎる…
確かに今週は萎え萎えだ。正直久保とさよならしたい。

駄菓子菓子、萌え所はちゃんとあったじゃないか!
兄様に対する怯えよう。そして失神するルキアたん。コレ。
朽木家に引き取られてから何があった?って話がループするか…_| ̄|○
478
(1): 04/02/04 02:10 ID:ssZstL/9(1)調 AAS
四条タソ乙!
何でかエチーの所で赤面しちまったよ。

今週の展開でこのスレでの師匠の株は大暴落だなw
まあ何だ、これも試練だよ。
漏れ達のルキアたんへの愛が試されてるんだ。
来週のポスターだってどうせいちご100%がメインなんだろ?
そんなとこに女神は相応しくないさ。

とか言いつつ漏れも禿げしく鬱だ・・・_| ̄|○
479: 04/02/04 02:15 ID:0FhQcxTA(1)調 AAS
適度に妄想にて補完でもするか。
今週は、「石田の前にて脱ぎ始める織姫&うろたえる石田」なんてのが有ったが、
ルキアたんも一護の前で何の気無しに着替え始め、一護大慌て、なんて事が、

…アッタライイナァ…
(何せ一護は、夜一さんの裸にも慌てておったからな。)
480: 04/02/04 02:38 ID:6e42fWws(1)調 AAS
むしろ一護の部屋でいっしょに恥ずかしそうに制服に着替えるルキアに萌え。まぁ押し入れで着替えちゃうんだけど。
481
(1): 04/02/04 03:50 ID:a5EUsxZd(2/3)調 AAS
>>478
>ポスター
描かれないのはそりゃ嫌だが、だからといってハート型のチョコでも持って
赤面しながらもじもじしてるようなさまが描かれでもしたら
きっと俺は氏にたい気分になるよ
そ ん な の ル キ ア た ん じ ゃ ね え ヽ(`Д´#)ノ

連金の斗貴子やマンキンのアンナ等、バレンタインが似合わない他のヒロイン達と一緒に
別のポスターになんねーかな…(ノД`)
来週からまたひたすら出待ちするだけの 萌えの氷河期が始まるのかと思うと禿しく鬱だ…
482: 04/02/04 05:18 ID:bM45XMxz(1)調 AAS
いちごの家はお医者さん。
483: 04/02/04 05:37 ID:5cP2ghCZ(1)調 AAS
>>481
禿同。ルキアたんには高貴なお姿プラスそれに相反したお茶目な一面が
あってこそ!モジモジとバレンタインに臨む様な姿はもっての他。
モジモジじゃなくバレンタインをどこか勘違いしているお姿は(・∀・)イイ!!と思うが。
484: 04/02/04 09:16 ID:zLtd5HQi(1/2)調 AAS
朽木さんモードでにっこりお嬢様作り笑いしながら
差し出したチョコには一言「食ったら殺す」

…何か違う。
485: 04/02/04 09:38 ID:afRjTFnn(1)調 AAS
ルキアたんやトキコさんやアンナ(好きじゃないが)等、バレンタインに
似合わないヒロインこそ、やってもらると萌えそうな気がするのは俺だけ・・?

>モジモジじゃなくバレンタインをどこか勘違いしているお姿は(・∀・)イイ!!と思うが。
これいい!
クリスマスの時と同様にバレンタインを女が男にチョコを配らねばならぬ日と
思い込むルキアタン漫画描いてくれないかね。
486
(1): 04/02/04 10:48 ID:oEre6R7P(1/2)調 AAS
ルキアたんがポスターに居ないのは略確実だろうが、あの予告ページに居なかった
トキコさんやアンナは普通に居たりしたら…更に鬱だな_| ̄|○
1作品につき2人もでるのはいちご100パーだけだろうし。
来週のジャンプはマジで窓から投げ捨てたいと思う。つうか買わねーよ( ´Д⊂ヽバーカバーカ
無言の抗議してやる。
今週の師匠の元へ行くファンレターが、『ルキアたんこれ以上苛めるなゴルァ!』の山だったらいい。

>477
ネタだったらスマンが、雰囲気は”ふ い んき”ではなく”ふ ん いき”と読む。
ネタだったらホント(ry
487
(1): 04/02/04 14:41 ID:zLtd5HQi(2/2)調 AAS
>486
ネタだったらスマンが、「なぜか変換できない」をご存じない?
ネタだったらホント(ry
488
(2): 04/02/04 14:46 ID:MLC4bFcw(1)調 AAS
ルキアたんが気を失っているので、次週は夢の中で過去にあった事(海燕殿のコトとか)の回想が始まらないか、と密かに期待してまつ。望みは薄そうだがな。
489: 04/02/04 16:02 ID:oEre6R7P(2/2)調 AAS
>487
マジレスですた。( ´Д⊂ヽハズカチイ
490: 04/02/04 16:54 ID:F0puuc1m(1)調 AAS
>488
漏れもそれを期待していたんだが・・・
鰤は期待したら泣きをみる漫画だからなあ・・・_| ̄|○
491
(1): 04/02/04 21:41 ID:+gBaP/QF(1)調 AAS
今日帰宅途中悪評渦巻く今週号の本誌を見た…
な ん じ ゃ こ り ゃ あ あ あ あ あー!
折角盛り上がってただけにここにきてこの盛り下がりにはホンマガッカリ。

でもちょっと気になったのが浮竹は仙太郎と清音は下の名前で呼び、ルキアたんは
姓で呼び、しかも仙太郎も清音も朽木とか朽木さんとか呼んでたよね?
「ルキア」って呼んでるのは恋次と兄様だけ?あとは夜一さんと一護か。
あんまり「ルキア」って呼んでくれる人いないんだろーなー、貴族だし。
と思ったらなんか切なくなってきた。ルキアー!

さあここでカイエン殿は何て呼んでいたのかだよね…
まさか「ルキアたん」ではないだろうが…。
実は兄様が裏で「私のルキアを呼び捨てにしたらヌッコロス令」を強いていたら萌えるのだが。
呼びすてにした回数を正の字でカウントしてる兄様萌えー。
492
(1): 04/02/04 23:28 ID:a5EUsxZd(3/3)調 AAS
>>488・490
俺も密かにちょっと期待してんだが…無いよなぁ…ε (´д` )…ハァ

そういや昔は死神はもっと真面目で大人な香具師らだと思ってたんだが
出てくる奴らは一部を除けば アフォか餓鬼臭いかのどっちかばっかだな
今週の十三番隊三席二名なんか苺の同級生どもと同レベルじゃねーか
香具師らの態度・台詞にミス猫かぶり時代の雰囲気を思い出したよ 情けない
だから心配してる風な台詞吐かれても 嘘っぽいというかおもいっきり社交辞令臭ぇ
氏ぬほど他人事ですってか
ギャグにされてるから勃起自身付け足しくらいの気持ちで描いてんだろうが
ルキアたんはこれから斬首されて死ぬっつーのによう…
香具師らの あのお軽い態度に正直腹が立った(#`Д´)オイオイ
493: 04/02/04 23:44 ID:njd9hMiT(1)調 AAS
>>491
案外海燕は「ルキアタンハァハァ」かもよw我々の同志だなw
普通に朽木って呼んでそうだな。朽木になる前の苗字も気になるけど。
494: 04/02/05 00:02 ID:HZoqzHAy(1)調 AAS
>>492
確かにあれはギャグっぽかったけど雰囲気だけで社交辞令とまではいかないかも。
ルキアたんは近寄りがたかったが周りとはうまくやってたにイピョーウ
浮竹だっていろいろ取り計らってるって!たぶん
てか嘘だったらあの二人殺すぞヽ(`д´)ノ
そして兄様は放置プレイ大好きなのですか
495: 04/02/05 02:51 ID:kVc0q0te(1)調 AAS
>私のルキアを呼び捨てにしたらヌッコロス令
ワラタ

海燕はルキアたんを呼び捨てにしたせいで兄様にヌッコロされたんだ
間違い無い
496: 04/02/05 10:55 ID:os86IHVv(1/17)調 AAS
ルキたん萌え!
ブリーチのヒロインはルキたんしかいない
自分は師匠を信じ、最強ルキアの闘う姿を待っている。
がんがって下のを書いた。
未熟で大笑いだが、12まである
長くてスマン
497: 04/02/05 10:57 ID:os86IHVv(2/17)調 AAS
 変なたぬきの絵のついた書置きを読んだ直後、一護は部屋を飛び出した。
「コン!お前はここで待ってろ、ルキアが戻ってきたら絶対どこへも行かせるなよ!」
「お、おう!」
だが、外に出たあと、戸惑った。
「どうやって探しゃぁいいんだ…そうだ!石田!」

 ルキアは少し離れた街の裏通りを、うつむきかげんで小走りに歩いていた。
ゆく当てはない、ただ、一護たちから少しでも離れねばと…
「おい、何処へ行く」
はっとして顔をあげると、眉間にしわをよせた一護の姿があった。
「い、一護、何故分かった?わたしの居場所が」
「それは石田に…ダァ!んなこたぁどうでもいい!どこへ行くんだ?!」
「石田?」
きょろきょろするルキアにぶち切れて一護はつめよった。
「もう帰った!おいどういう事なんだコレは…」
思わず知らず、ルキアの左腕を力まかせにつかんでいる。
そんな一護を目を見開いて見つめ、それからルキアは静かにうつむいた。
一護も気が付いて手を離す…目の前にある小さな肩、弱々しい姿。
ルキアがいなくなる。そう思った瞬間、激情に駆られて飛び出してきた自分。
両手をまわしてルキアの小さい身体を思いっきり抱きしめたかった。
どこへも行くなと、俺が護ると、
動き出そうとした手を、こぶしを握って一護は堪えた。
498: 04/02/05 10:58 ID:os86IHVv(3/17)調 AAS
 そのまま二人は立ちすくんでいた。
「家に帰ろう」
うつむいたまま微かに首を振る。
「わあった、…逃げなきゃなんないんだな」
「・・・」
「何処へ行く?金なら少しはある。人のいない所か?」
ルキアはまた首を振った。(何処へ逃げても見つかる…むしろ人の気に紛れた方が)
「じゃあ街中だな!とりあえず突っ立ってないでどっか店にでも…」
「いや…誰もいない所を」(人を巻き込むわけにはいかない)
「なんだぁ?街中で人のいない所だぁ?そんなトコあるか!」
「一護!頼む帰ってくれ!」
ルキアは必死で一護を見つめる。その目を見返してた一護はフイと顔をそむけた。
「やだね、帰えらねえよ俺は」
「一護!」
「いいから来い」
一護はルキアの手を握ると強引に歩きだした。
499: 04/02/05 11:00 ID:os86IHVv(4/17)調 AAS
 とりあえずビジネスだろう、だが40年は経っていそうな古ホテルだ。
軋むガラス扉を押し開けてはいるともうそこがカウンターで禿げ頭のおやじがいた。
「おやじ、一晩いくらだ?」
「三千円」後ろでうつむいてるルキアを見て「ふたりで五千円」
「ルキア汚いけどいいだろ此処で、俺の金じゃこんなトコしか無理だ」
「い、一護」
ルキアはおやじを気にして慌てたが、おやじは平然と
「これ鍵ね、401、4階だから」
振り向くと、そこがもうエレベーターこれまた年季の入った狭いヤツ、
乗り込もうとする一護におやじはパンパンにのりで固められたシーツ類を渡して
「うちセルフだから」
500: 04/02/05 11:02 ID:os86IHVv(5/17)調 AAS
 部屋は六畳の和室だった。古びてはいるが掃除はしてある。窓のそばにちいさな椅子とテーブル
冷蔵庫、テレビ、ポットなどが並び、ふとんが二組部屋の隅にたたんであった。
ルキアは黙ったまま椅子に座って窓の外を見ている。
悲しそうな横顔だった。
「事情を話せよ」
「何があったんだ?」
「ルキアてめーふざけんなよ!」
「ソウル界に帰るのか」
一護が何を言っても答えない。ただ時間だけが過ぎてゆく
「わあったよ」
壁を背に座ってた身体を起こす
「俺には話せないんだな」
ルキアは弾かれたように顔を上げた
「ちがう…!一護っ」
「あ〜ばかばかしい、腹へった、もう寝よう寝よう!」
立ち上がって乱暴にふとんをひく、
バリバリに張り付いているシーツをこのッこのッといいながら引き剥がす。
「なんだよこりゃ〜」
掛け布団カバーまである。当り散らしながら引き終えると、とっとと下着姿になり
「俺は寝る」
と電気を消してふとんに潜り込んだ。
窓にはめてある障子を通して外の明りが部屋に差し込んでいる。
赤い光に照らされて、ルキアははかなく美しかった。
「一護……お前には感謝している」
「うるせーよ」
怒りのあまりにどすの効いた声になった。
ルキアはまた黙り込み、一護は壁に向かって寝返りを打ち目を閉じた。
501: 04/02/05 11:07 ID:os86IHVv(6/17)調 AAS
 やがて、ゆっくりとルキアが立ち上がる気配、ワンピースを脱ぎハンガーにかけている気配、
そっとふとんにもぐりこむ気配がした。
シン…としたまま時が過ぎてゆく
いきなりガバッと一護が上半身を起こした。
「ルキア、起きてるだろ?やっぱりこのままじゃだめだ。ちゃんと話そう」
手を伸ばして電気をつけようとすると
「やめろ!つけるな!」
とくぐもった声がする。
「あ?いいけど…ルキアこっちを向けよ」
ルキアは反対側の壁を向き頭から布団を被っている。
「おい」
「う、うるさい!」
「なんだ?その態度!」
 ぶち切れてふとんを引っ張ると、ふとんと一緒にルキアがこっちを向いた。
「お前…」
「み、見るな!」
ルキアの目からとめどなく流れ落ちる涙。ルキアは声を殺して泣いていたのだ。
瞬間、一護の頭の中で何かが弾けて飛んだ。
502: 04/02/05 11:09 ID:os86IHVv(7/17)調 AAS
一護から顔を隠し、肩を震わせているルキア…
黙って手を伸ばすと小さなあごをとらえてこちらを向かせた。
「見るな、見るな…ばか者」
「!?」
唇に唇が重ねられていた。
何が起こったかわからず、目を見開いたままぽかーんとしてしまう。
一護は一度唇を離すと、ルキアの身体を抱き起こし、両腕に力を込めて抱きしめるとまた唇を重ねた。
身動きが出来ないまま心臓の鼓動だけが響いてくる。
いつのまにか涙は止まっていた
唇を離した一護の顔をルキアはまじまじと見つめてしまった。
「落ち着いたか?」
「お、落ち着くのは、そ、そちらの方だろう」
一護の手が着ているTシャツの下から差し入れられ、ルキアの小振りな胸の上にあった。
「いちいちいちいち一護っ」
「落ち着けよ」
薄暗いなかでも、はっきり分かるほどルキアの顔が赤くなった。
一護の顔も赤い。
ルキアは胸に置かれた手を退かそうとしたが、それは頑として動かなかった。
その中心に血が集まってくるのがわかる。小さな突起が硬く立って一護の手のひらにあたるのが分かる。
それと同時に下腹部に甘い痺れのようなものが走って、足に力が入らなくなる。
「いやか?」
「なに…」
知らずに息が弾む。
「いやなら止める、いやか?」
(バ、バカモノ!どう答えろと!)
声にはならず、息が弾んだだけ…
「お前を欲しいと思っちゃ駄目か…?」
「…」
503: 04/02/05 11:11 ID:os86IHVv(8/17)調 AAS
 一護はルキアの身体をまた横たえると、Tシャツの裾を捲り上げ、胸をあらわにした。
ゆっくり撫ぜると肌がなめらかに手にすい付いてくる。気持ちいい
一護のトランクスの前は、下から押し上げてくるモノでぱんぱんに張り切って痛いほどになっている。
だが堪えるのは得意だ。
ルキアの半分閉じられた長いまつげ、濡れた形のいい唇、
力無く一護の上腕に掛けられた両手は微かに震えている。
片手で片方の胸を愛撫しながら、もう片方の乳首を軽くくわえると、
ルキアは、あっと小さく声をあげ、身をのけぞらせた。
「い、一護、もういいだろう。も、もう気が済んだだろう、も、もうやめろ」
はげしく焦っている。
(やめろだぁ?俺を殺す気か)
一護は不機嫌な顔を上げた。
504: 04/02/05 11:13 ID:os86IHVv(9/17)調 AAS
「はじめてなのか」
「なに?」
「だから、こうゆう経験ははじめてなのか」
「そっ、お、お前はどうなんだ?」
「おっ俺は!ど、どうでもいいだろう!」
「ははぁ」とルキアは肘をついて身を起こした。
「なに」
「お前もはじめてなのだな!」
「う」
「童貞か、童貞なのだな!」
「てめぇルキアっ何でそんな言葉を知ってる!」
「教えてもらった!」
なんだかルキアは得意そうだ。ガッコの女どもの顔が浮かんで一護はげんなりした。
「だからな一護、無理をするな」
すっかりいつもの調子を取り戻している。
さっきまでの儚げなようすは微塵もない。
一護は猛烈に腹が立ってきた。
(こいつ!俺がどんな気持ちで追っかけてきたと思ってんだ)  
一護の顔つきに気がついてルキアはぎくりとしたようだ。
「いや、まて一護…」
無言でルキアのパンティに手を掛けると、一気に引き下ろし勢いにまかせて足首から引き抜き遠くへ放り投げる。
「う、うわ、やめろ」
そのまま体重をかけてふとんの上に押し倒した。
505: 04/02/05 11:22 ID:os86IHVv(10/17)調 AAS
「一護」
ルキアの肩口に顔をうずめ、身体を重ねたまま、一護は動かなかった。
甘い匂いがする…コンがいってたヤツだ…
(俺はルキアとただヤリたいだけじゃない…何処にも行かせたくないんだ…ルキアの全部を知って、俺のものにして、繋ぎとめておきたいんだ…)
また唇を奪う。ルキアは拒まなかった。
口を開かせ舌を差し入れる、逃げようとするルキアの舌を捕らえ、からめ、吸った。舌を躍らせて、ルキアの口中を味わい尽くした。
顔を離し、ルキアの目を見た。黒い瞳が見返してくる。
身体を起こし、後ろ向きに自分の膝の上に抱え上げた。
後ろからTシャツを捲り上げ、脱がせた。
ルキアの全身が差し込んでくる光にさらされる。
華奢だ、あまりにも、だがラインは女らしかった。そして…肌が極上だった。
撫でているだけで、こっちがイキそうになるくらい気持ちいい…
首筋に唇を這わせ、後ろから両手を回して、ルキアの乳房を捕らえ、ゆっくりと揉む
「あ、あ…」
ルキアはたまらず声をあげた。
小振りな乳房はすっぽりと一護の手の中におさまってしまう。
夢中になって、思わず強く揉みしだいてしまう。
「ああ!あ、はぁっ、ああ…」
(もっと聞かせてくれルキア、お前の声を、もっと)
506: 10 04/02/05 11:27 ID:os86IHVv(11/17)調 AAS
 トランクスの布地越しに一護の高まりがルキアの腰に当たっていた。
一護の唇が、舌が、両手が熱い火のようになって、ルキアの全身を焦がす。
疼きと痺れとで四肢から力が抜けてゆく…、ルキアは一護のなすがままだった。
一護の右手の中指が右の乳首を捉えている、左手は脇腹にそって降りていき、尻を撫ぜ、そして更に下に伸ばされる…
ルキアの身体がビクンと跳ね、強く弓なりに反らされた。
出そうとした声は息がつまって声にならない。ルキアの後ろに一護が指を入れたのだ。
(一護!一護!一護!一護!)
快感と恥ずかしさで、頭が真っ白になる。
ルキアの花芯から熱い潤みがあふれ出し、一護の中指をつたって手の甲にまで流れていく。
一護はつと指を抜くと、その指を伸ばして潤みの中心を確かめた。
それから、右手をルキアの細い腰に回して身体を持ち上げ、左手でトランクスを押し下げ
勢いよく飛び出してきたものをつかまえてルキアの潤みの中心に押し当てた。
両手でルキアの腰を支え、自身のモノの上にゆっくりと沈めて行く。
自分の中に一護が入ってくる感覚に、ルキアは身もだえして震えた。
着実に容赦なく、一護は入ってくる。押し広げられ、襞が絡みつき、更に押し広げられ、
「一護…うっ…あっ…一護…!」
根元まですっかりルキアの中に埋め込むと、一護は両腕で強くルキアを抱きしめ、大きなため息をついた。
「ルキア、お前、良すぎるよ…」
507: 11 04/02/05 11:29 ID:os86IHVv(12/17)調 AAS
 何度も何度も爆発しそうになるのを、一護は必死でこらえていた。2、3回腰をふれば、簡単にイッてしまいそうだ。
動かずにこうしていても、ルキアのそこはきつく一護を締めつける。
それに熱く、やわらかく、気持ちいい…
目の前に火花が散りそうになって、一護は歯を食いしばった。
(まだだ、まだ)
今終わっては、余りにもったいない。
(気、気を紛らわせよう)
「ルキア、中でイッても大丈夫か?」
「・・・」
ルキアのほうは答えるドコロでは無いようだ。
やっとのことで、小さく、大丈夫と答える。
胸の内では盛大に一護を罵っていたが…
一護は持ちこたえるために、また別の質問を考えている。
ルキアが感じているであろう、痛みにも、喜びにも、まったく思い至らない。
「ルキア…」
「一護」
質問しかけた一護をルキアは必死でとめた。
「頼む、何とかしてくれ、このままでは切ない…」
508: 12 04/02/05 11:32 ID:os86IHVv(13/17)調 AAS
 一護はルキアの身体をもちあげて、自分のモノをそっと抜いた。
「どうすればいい?」
ルキアの黒い瞳が潤んでいた。まつげが震え、目をそらす。
「一護……わたしは恥ずかしいのだ…」
「……」
一護は立ち上がると、下着を脱ぎ捨てた。
「俺もだ、あいこだな」
むだなものの削ぎ落とされた身体、ばねのようなしなやかさと畏怖を感じるような力を湛えている。
中心にあるものは、ルキアの熱い襞を渇望し、さらに硬く硬くそそり立っている。
また頬に血がのぼるのをルキアは感じた。
509: 13 04/02/05 11:34 ID:os86IHVv(14/17)調 AAS
ルキアの白くちいさな身体と一護の大きな身体が重なり合い、
胸と胸が、足と足が、一つに熔けようとからみあった。
ルキアの両手が一護の背中の筋肉をたどり、みだれた髪の中に差し入れられ、優しく頭を抱きしめる。
弾む息が、声が、狭い部屋の中を満たしていく。
ルキアののどに、胸に、臍のくぼみに、一護の唇は舌は隅々まで知り尽くそうとさ迷い歩く。
薄く柔らかな下の毛をそっとかきわけ、割れ目に舌が這わされた時も、ルキアは拒まなかった。
拒んでも同じ事だと知っていただろう。
「あっ あっ あっ うっ うっ」
敏感な突起を一護は舌で弾く、
ルキアは背中を反らせ、目を閉じ、シーツを握りしめる。
「感じてんだろルキア、抑えるな」
花芯の中心に唇を押し当て、あふれでる蜜を吸うと、微かに血の味がした。
「ア…ア…ア…だめ……いち…」
一護の限界も近づく
ルキアの右足を左腕に抱えると、腰を支え、自分を埋め込んでいった。
510: 14 04/02/05 11:37 ID:os86IHVv(15/17)調 AAS
 奥に…奥に…もっと深く…
ルキアの全てを俺のものにする…
ルキアの顔を見ながら、一護は動いた。
かわいい…ルキア…行くな…何処へも行くな…
ルキアを失いたくないという激情が一護を支配し
いつの間にか、ルキアの両足をかかえ、腰を高くもちあげて激しく突いていた。

 わたしは…一護に…こんなに…されている…
一護が…わたしを…こんなに…する…
あ…あ…あ…一護!
痙攣がきた、身体が弓なりに何度も何度も跳ねる!
同時に一護も低く吼えて、ルキアの中に堪えてきたものを全てたたきこんだ。
511: 15 04/02/05 11:40 ID:os86IHVv(16/17)調 AAS
 重なりあって、荒い息をつく、
身動きできないままゆっくり時間がたってゆく
「ルキア…何処へも行くな」
ふせた長いまつげから、つっと涙がこぼれ落ちた。
「それからな、次はもう少し声だせよ」
「……ばかもの」
一護は、そのまま眠りに落ちていった。

 一時間後、人気の無い裏通りを何処へとも無く急ぐルキアの姿があった。
そしてそれを死神装束の男、恋次が見下ろしていた。
512
(2): 04/02/05 11:43 ID:os86IHVv(17/17)調 AAS
おわり
書き込めなくて15になった
しかも間違って途中であげてしまった
すまん本当にスマン
もう逝く
513: 04/02/05 11:53 ID:3yPiYC5P(1)調 AAS
ネ申キター━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!
昼間っからリアルタイムで読んじまったじゃねーか。
てめぇこの野郎ありがとうございます(;´Д`)ハァハァしちまったぞ
ちょっと暗いスレに明かりが灯りますた。
それも太陽並に明るいッス(;´Д`)ハァハァ
最後の、原作とのつなぎがウマイね。これでしばらく生きていけそうだ…>>512よありがとう。
514
(1): 04/02/05 15:50 ID:IoL2hFXi(1)調 AAS
>>512
神 降 臨!ハァハァさせて頂きました。ルキアたんは可愛いのう…。

>そしてそれを死神装束の男、恋次が見下ろしていた。
実はコソーリ恋次は覗き見しちゃって泣きながら(;´Д`)ハァハァしていたに5000ザビマル
515: 04/02/06 01:02 ID:M06MpJwa(1)調 AAS
神キタ━━━━━━\(゚∀゚)/━━━━━━ !!!!!

さらっとしたルキアたんの描写(・∀・)イイ!!  ハァ(;´Д`)ハァ
本編ぐだぐだでルキアたんに飢えてたが、これでしばらく持ちそうでつ(ノ∀`)

>>514
>実はコソーリ恋次は覗き見しちゃって泣きながら(;´Д`)ハァハァしていたに5000ザビマル
おふっ そりゃまた可哀想だな(藁
でもそれ萌える(*´д`)
516
(2): 04/02/06 04:41 ID:hU9vLXKt(1)調 AAS
なんか気に入っていただけたようでなによりです。
白×ルキや恋×ルキも書いてみたいのだが、
最近ジャンプを買ってなくてコミックス11以降の話が分からない。
恋次は一護に負けた後どうなったのか
白とルキの過去の関係は
六番隊隊舎にルキアがいた時白哉との接触はあったのか
他に明かされたルキアの過去は
ssに夜はあるのか
ルキアのギガイは浦原が造ったのか
などなど
できれば誰か教えてください。
517
(1): 04/02/06 10:51 ID:SbIKFbIA(1)調 AAS
>516
乙ですた!一護といるルキアたんはカワイイッス(*´Д`*)
質問に僭越ながらお答えしましょう。

>一護戦の後の恋次
白哉に牢屋入りにされますた(手かせ付き)

>白とルキの過去
漏れが知りたい(伏線未消化)

>6番隊隊舎での接触
触られず

>ルキアの過去
漏れがしりたい(未ry)

>ルキアのギガイ
漏れが(ry

夜はあるみたいだ。月が出たような気がする。
こんな感じで師匠はルキアの詳細をまったくと言って良いほど無視してきやがってますので、貴方の好きに書いていいのではないかと。
白ルキは痛そうなのキボンとか言ってみるハァハァ
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ぬこの手 ぬこTOP 0.064s