[過去ログ] ☆★モーニング娘。のエロ小説3★☆ (478レス)
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290: 04/02/24 12:49 ID:NJbg68l5(1/4)調 AAS
「みんな〜!ありがと〜!!」
ハロプロツアー最終日。
今回のツアーも大盛況で終わった。
ステージを降り、楽屋へ向かう途中で香織は自分の体が異常に熱を帯びているのに気が付いた。
下半身が、濡れている・・・
熱狂的なステージを終えた後はいつもそうだ。まるで誰かに愛撫を受けたかのように香織の秘部は濡れそぼる。
いうなれば何万という大観衆に愛撫をされているのだろう、ステージの上で。
楽屋に戻り、派手なステージ衣装を脱ぐとヒヤリとした空気が体を撫でた。
自分の体が熱くなっているという事を激しく実感させられる。
楽屋の鏡に写った自らを見ると、頬は高潮し、目はとろりと実にいやらしげな眼差しをしている。
下着は、秘部が透けんばかりになっている。
香織は、そっと手をやった。
割れ目を上から下へたどり、また下から上へと戻す。
しっとりとした感触があった。
どれほどの間、そうして自分の秘部を弄っていただろうか。
―――我慢できない
香織はパンティの中に手を差し入れようとした。
291: 04/02/24 12:55 ID:NJbg68l5(2/4)調 AAS
“コンコン” ガチャリ
「飯田さん、打ち上げの事なんですけど…」
あさ美だった。
「!!」
目の前の光景にことばを失い立ち尽くすあさ美。
彼女が見たもの、それは体の火照りを自ら慰めようとする香織の姿だった。
「いい・・だ・・・さん・・・?」
しまった! と香織は思った。こんなあられもない姿を見られてしまった。
口はだらしなく開き、鏡の前で脚をM字に開いて秘部を弄る姿。
とっさに脚を閉じ、胸を隠したが、あさ美にはしっかりと見られていたようだ。
―――どうしよう、どうしよう…!!
混乱で顔がカーッと熱くなるのがわかる。
二人の間に重苦しい沈黙が流れた。
292(3): 04/02/24 13:01 ID:NJbg68l5(3/4)調 AAS
沈黙を破ったのはあさ美だった。
「飯田さん、もしかして、自分で自分を… 慰めてたんですか…?」
コクリとうなずく香織。声を発すれば泣いてしまいそうで、一言も喋れなかった。
再び訪れる沈黙。
すると、ゴクリと喉を鳴らす音の後にあさ美がこう言った。
「あの、紺野、飯田さんのお役に立ちたいんです…!」
一歩、また一歩と香織に近寄るあさ美。その顔は紅潮して、瞳がうるんでいる。
香織の目の前まで来ると、あさ美は香織の閉じられた脚の膝を、舐め始めた。
294: 292 04/02/24 20:51 ID:NJbg68l5(4/4)調 AAS
>>293様
ありがとうございます〜!
自分も書いてる最中に何か違和感を覚えて某所で検索かけたんですが…
香織って出てて(^^;)そこも間違ってたんですねぇ。
続き、頑張ります〜!!
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