[過去ログ] ☆★モーニング娘。のエロ小説3★☆ (478レス)
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(3): 代理人 [ageマターリせいよw] 03/10/29 20:41 ID:4zLumw3n(1/3)調 AAS
モーニング娘。をオカズにマターリとぬくスレ

<お約束>
 職人さんには限りないマンセーを。
 このような不幸な行き違いはなくしましょう。

2chスレ:eroparo

614 :Nise ◆oFxsUV3yDw :03/10/09 22:21 ID:WMQMSiNz
ええ加減にせえよ。
ボケが、おとなしくやってるだけやおもっとんか?

まずは、火砂とやら、でてコイ!
そんで、このスレから立ち去る宣言をしてから立ち去れ!

それから、>>612>>609
自作自演で荒らすなボケ!
耐性やと?
お前のほうが耐性がないやろが!
こっちの釣りに簡単に引っかかりよってから。

>>611
THX!
2: 代理人 [ageマターリせいよw] 03/10/29 20:42 ID:4zLumw3n(2/3)調 AAS
過去スレ
☆★モーニング娘。のエロ小説★☆
2chスレ:eroparo
☆★モーニング娘。のエロ小説2★☆
2chスレ:eroparo
3: 03/10/29 22:26 ID:ol1fjpAr(1)調 AAS
重複です。

☆★モーニング娘。のエロ小説2★☆
2chスレ:eroparo
4: 03/10/29 22:39 ID:4zLumw3n(3/3)調 AAS
IEで見てることが丸わかりじゃのう (´・ω・`)ショボーン
5: Hisa 03/10/30 18:51 ID:dvsjK5yB(1/14)調 AAS
>>1
スレ建てご苦労様です。
ところでみなさん。せっかく新スレができたことでもありますし、
些細なことでいがみ合うのはやめて、楽しいスレにしませんか?
とりあえず、ご挨拶のために以前の他スレでの作品をご紹介いたします。
お気に召さない方はスルーしてください。
6: Hisa 03/10/30 18:52 ID:dvsjK5yB(2/14)調 AAS
「亜弥ちゃん、背中流してあげるよ」
「うん、じゃあお願い」
松浦亜弥と藤本美貴は休みにプライベートでも仲が良かった。
今日も美貴が亜弥の家に遊びに来て、一緒に料理を作り、食べ終わったところで
美貴が亜弥に「お風呂に入ろう」と提案したのだった。
美貴はボディソープで泡立てたスポンジで亜弥の背中を洗っていく。
「ありがとう、今度は私が・・・」
背中を流してもらい、亜弥が振り返ろうとした直前
美貴の両手が亜弥の華奢な身体には似つかわしくない大きな胸を掴んだ。
7: Hisa 03/10/30 18:54 ID:dvsjK5yB(3/14)調 AAS
「ちょ、ちょっと美貴ちゃん!?」
「ふふ。今度は前を洗ってあげるよ、亜弥ちゃん」
困惑する亜弥の様子を楽しむように、イタズラっぽく言う美貴。
「前から触ってみたかったんだよね、亜弥ちゃんのオッパイ。
思ってたとおり柔らかい」
「あ、だ、ダメだよ、美貴ちゃん・・・」
美貴は指先で亜弥の胸全体を優しく撫で、その弾力を楽しむかのように
掬い上げるように揉みたてていった。
その絶妙な愛撫に、亜弥の口からは甘い息が漏れ始めていた。
8: Hisa 03/10/30 18:55 ID:dvsjK5yB(4/14)調 AAS
「ふふ。私、学校で“レズごっこ”が流行った時、友達からうまいって
言われたんだ」
得意げに言うと、美貴は亜弥に抱きついた。
「亜弥ちゃんの乳首、固くなってるよ。もっとやっていいでしょ?」
背中に当たる美貴の乳首の感触と、耳元で囁かれる甘い言葉に
既に亜弥は抵抗するどころか、もっと強い快感を求めるように
「美貴ちゃん、お願い、もっとして」と口にしていた。
9: Hisa 03/10/30 18:56 ID:dvsjK5yB(5/14)調 AAS
美貴は亜弥の前に回ると、ピンク色の乳首を口に含んだ。
「ああっ!!」
交互に乳首を舌で転がされたり、強く吸われた
亜弥の全身に快感が駆け巡った。
亜弥の反応に気を良くした美貴は、口に含んでいないほうの乳首を
指で摘みながら、左右に転がして、さらに亜弥を攻めていった。
10: Hisa 03/10/30 18:57 ID:dvsjK5yB(6/14)調 AAS
「美貴ちゃん、今度は私が・・・」
亜弥ほど大きくはないが魅力的な形をした美貴の胸に亜弥は手を伸ばした。
美貴のようにレズの経験はなかったが、自分がしてもらったように
亜弥は美貴の胸を愛撫した。
「ああっ!!そう、亜弥ちゃん。もっと・・・」
亜弥に乳首を吸われ、切なそうな声をあげる美貴。
11: Hisa 03/10/30 18:58 ID:dvsjK5yB(7/14)調 AAS
「亜弥ちゃん、濡れてるよ」
「美貴ちゃんだって・・・」
二人は立ち上がり、お互いの秘所に手を当てていた。
「ああっんん!!」
お互いに上下に擦り合わせるように手を動かし、刺激を与えていた。
二人の喘ぎ声が浴室にこだました。
しばらくすると、浴室には、ぴちゃぴちゃ、という音が喘ぎ声の代わりに
浴室に響き始めた。
それは、二人の秘所から飛び散る愛液の音も僅かに含まれていたが
大部分は亜弥と美貴がキスをし、さらに舌を絡ませている音であった。
濃厚なディープキスを交わしながら、尖った乳首をすり合わせるように
身体をくねらせ、さらにお互いの秘部を刺激しあう亜弥と美貴。
12: Hisa 03/10/30 18:59 ID:dvsjK5yB(8/14)調 AAS
「ねえ、お互いに舐めっこしよう」
美貴の提案に亜弥は無言で頷いた。
二人とも既に頬が赤らみ、目がトロンとしていた。
「美貴ちゃんのアソコ、凄く綺麗・・・」
「亜弥ちゃんのだって、綺麗だよ」
美貴が上、亜弥が下の69の形を取った二人は
既に愛液が溢れている秘所に何のためらいもなく口をつけた。
「はう!!美貴ちゃん、そこは・・・」
「ふふ。亜弥ちゃんはクリちゃんが弱い・・・ああっんん!!」
美貴が亜弥のクリトリスを舌で舐めると
亜弥も負けじと美貴のクリトリスを舌で吸った。
13: Hisa 03/10/30 19:00 ID:dvsjK5yB(9/14)調 AAS
クリトリスを中心にして、お互いを愛撫していた二人は絶頂が近付きつつあった。
「美貴ちゃん、私もう・・・」
「私もだよ、亜弥ちゃん・・・」
二人は数瞬、見つめあうと足を大きく開き、お互いの秘所をぴったりと密着させた。
「ああっん!!気持ち良いよ、美貴ちゃん!!」
「はあんん!!変になっちゃいそうだよ、亜弥ちゃん!!」
恥ずかしい部分を擦り合わせるように腰を使いながら
お互いの名前を呼ぶ亜弥と美貴。
「もう駄目、イッチャウよ、亜弥ちゃん!!」
「ああ、私も!!私もイッチャウよ、美貴ちゃん!!」
ビンビンになっていたお互いのクリトリスが激しく交わった瞬間
二人の頭の中が真っ白になり、二人は同時に絶頂を迎えていた。
足を大きく開き、あられもない姿で仰向けで半ば失神している二人の
秘部から、黄金色の液体が放物線を描いて、互いの下腹部に降り注いだ。
オシッコで身体を汚しながら、しかし二人は自分の身体を貫いた強い快感の
余韻にしばらく浸っていた。
14: Hisa 03/10/30 19:06 ID:dvsjK5yB(10/14)調 AAS
いかがだったでしょうか?
まだ初期の作品なので拙いところも多いかと思いますが。
次は加護&矢口編です。
15: Hisa 03/10/30 19:08 ID:dvsjK5yB(11/14)調 AAS
「きゃあ!!」
真里は部屋のドアが開けられ、そこに亜衣がいると知ると悲鳴をあげて
慌てて、Tシャツを下ろし、剥き出しになった下半身を手で隠した。
「ちょっと、加護、部屋に入る時はノックくらいしてよね」
真里はそう言いながら、そそくさとヘッドフォンを耳から外し
ビデオの停止ボタンを押した。
「ねえ、矢口さん、何してたの?」
亜衣は首を傾げながら、真里に聞いた。
「またまた、加護ちゃん、そんな事わざわざ聞かないでよ。分ってるくせに」
真里は照れ隠しの笑みを浮かべながら、そそくさと近くに脱ぎ捨ててあった
ブルー地に白のストライプの入ったパンティとタイトミニのスカートを身に着けた。
しかし、亜衣はまだ首を傾げたままだった。
16: Hisa 03/10/30 19:09 ID:dvsjK5yB(12/14)調 AAS
近所に住む仲の良い女子高生である矢口真里の家に遊びにきた亜衣は
インターフォンを鳴らしても、誰も出なかったが玄関は開いたので
そのまま家に入り、2階にある真里の部屋に来ると、ノックもせずにドアを開けた。
そこには、ヘッドフォンをつけてTVを見ていた真里がいたのだが、下半身は何も
身に着けておらず、Tシャツも胸の上まで捲り上げられており、
真里は左手で胸を揉み、右手を股間に這わせていた。
そして、亜衣と目があい、真里が悲鳴をあげたというわけであった。
「わかんないよ、矢口さん」
真剣な表情をしながら近づいてくる亜衣を見て、自分をからかっているわけでは
無い事を真里は悟った。
17: Hisa 03/10/30 19:10 ID:dvsjK5yB(13/14)調 AAS
「もう、分ったわよ。わざわざ言うのは恥ずかしいんだけど…」
真里はしばらく躊躇った後、意を決して口を開いた。
「オナニーしてたのよ!!」
「オナニーって何?」
顔を赤らめた真里だったが、亜衣の言葉を聞いて、すぐに驚きの表情に変わった。
「えっ、加護、オナニー知らないの?」
真里の言葉に亜衣は首を縦に振った。
「信じられない。加護はもう6年生だよね。
私なんか5年生くらいからオナニーしてたのに…」
真里は大袈裟にため息をついた。しかし、次の瞬間、その目が怪しく光った。
18: Hisa 03/10/30 19:12 ID:dvsjK5yB(14/14)調 AAS
「加護さあ、オナニーってどんなものか知りたい?」
真里はそこまで言うと、しばし間をあけた。そして、亜衣が焦れったさに
耐えきれなくなる寸前に再び口を開いた。
「オナニーってね、凄く気持ちいいんだよ。気持ちいいの好きでしょ、加護?」
「うん、大好きだよ。だったら、早く教えて!!」
亜衣は目を輝かせながら、真里に顔を近づけた。
「じゃあ、私の言う通りにするんだよ」
「うん、言う通りにする」
無邪気に頷く亜衣を見て、真里の口元に笑みが浮かんだ。
19: Hisa 03/10/30 19:15 ID:f1b+07h3(1)調 AAS
「じゃあ、まずは服を脱いで裸になって」
「えっ…」
真里の思わぬ言葉に、亜衣は目を丸くした。
「裸にならなきゃいけないの?恥ずかしいよ…」
「それなら、オナニー教えてあげないよ。あ〜あ、凄く気持ちいいのにな〜」
亜衣はしばらく迷ったが、「気持ちいい事を知りたい」という好奇心が
羞恥心を上回った。
亜衣はブラジャーを着けていなかったために、Tシャツを脱ぐと
すぐに乳房が現れた。
20: Hisa 03/10/30 19:18 ID:fAJ+kCXj(1/10)調 AAS
「うわ〜加護、オッパイ大きいね〜」
真里は亜衣の胸を見て思わず感嘆の声をあげていた。
真里の言う通り、亜衣の胸は6年生にしては大きいほうだった。
小さな体には似合わない豊かな丸い膨らみは、とても柔らかそうで
別にレズの気があるわけではない真里でさえ、思わず揉んでみたくなるほどだった。
「恥ずかしいから、あんまり見ちゃダメ…」
両手で胸を隠し、体を縮めた亜衣だったが、豊かな谷間がさらに強調されて
余計にイヤラしかった。
「パンツも脱がなきゃダメですか…?」
片手で胸を隠しながら、器用にフレアスカートのホックを外し
ピンクと白の混じったパンティだけの姿になった
亜衣は消え入りそうな声で真里に尋ねた。
21: Hisa 03/10/30 19:19 ID:fAJ+kCXj(2/10)調 AAS
「まっ、パンツは脱がなくてもいいよ」
「矢口さんも脱いでよ」
「えっ、何で私まで裸にならなきゃいけないの?」
「だって、一人だけ裸なの恥ずかしいし…」
「もう、仕方ないなあ〜」
一人だけ裸っていうのも可哀想かな、と思った真理は
さっさと服を脱ぐと、パンティ1枚だけの姿になった。
6年生の亜衣と身長がほとんど同じという小柄な真里だが
やはり亜衣よりも若干、女らしい、スレンダーというより少しポッチャリとした
感じの体をしていた。
22: Hisa 03/10/30 19:21 ID:fAJ+kCXj(3/10)調 AAS
「じゃあ、ベッドの上に座って」
真里に言われた通り、ベッドの上に座る亜衣。
「きゃ!!」
突然、TVの画面に映ったものに驚いて、亜衣は慌てて顔を背けた。
「ダメだよ、加護、ちゃんと見なきゃ」
亜衣の後ろでリモコンをTVに向けていた真里が言った。
それは、いわゆる“アダルト・ビデオ”というやつだった。
先程、真里がオナニーしていた時に見ていたやつで
友達から借りてきたものだった。
真里に言われ、亜衣は恐る恐る画面に目を戻した。
画面ではセーラー服を着た女優が、男優に胸を揉まれていた。
初めて見るアダルトビデオに徐々に引き込まれて行った亜衣は
体の中が熱くなり、妙な感覚が湧きあがってきたのを感じた。
23: Hisa 03/10/30 19:22 ID:fAJ+kCXj(4/10)調 AAS
「やんっ!!」
「どう、加護?感じる?」
後ろから亜衣の両胸を掴んだ真里がイタズラっぽく言った。
真里に胸を掴まれた瞬間、亜衣の体内を強烈な電流のようなものが走った。
体の中の熱が一気に高まるのを亜衣は感じた。
「矢口さん、気持ちいいよ…」
亜衣が感想を素直に言うと、真里の手が胸から離れていった。
「えっ…矢口さん、もっとやって…」
「今度は自分で触ってごらん、加護」
さっき感じた気持ち良さをもっと味わいたかった亜衣は、真里の手つきを思い出しながら
両手で胸を揉んでみた。
「あんっ!!」
再び訪れた気持ち良さに亜衣は思わず喘ぎ声を上げていた。
24: Hisa 03/10/30 19:23 ID:fAJ+kCXj(5/10)調 AAS
「加護、乳首も触ってみな。もっと気持ち良くなれるから」
真里に言われた通り、亜衣は硬く尖った乳首に軽く触れた。
途端にさっきよりも強い快感が全身を駆け巡った。
「矢口さん、これがオナニーなんだね。凄く気持ちいい…」
胸を揉み、指で乳首を擦りながら、真里の方に赤らんだ顔を向ける亜衣。
「加護、それじゃあ、本当のオナニーとは言えないよ」
真里はそう言うと、亜衣の股間を指さした。
「そこも触らなきゃ」
「えっ、でもそこは大事な所だってママが…」
「下着の上からなら大丈夫だよ。軽くでいいから触ってごらん」
25: Hisa 03/10/30 19:24 ID:fAJ+kCXj(6/10)調 AAS
亜衣は恐る恐るパンティの股間の部分を軽く撫でてみた。
「あんっ!!」
今までとは比べ物にならないくらいの強い刺激が全身を駆け巡り
体がビクリと大きく震えた。
「どう気持ちいいでしょ?擦ったり、円を描くように撫でてみな」
真里の言葉に操られるように亜衣の手は動いた。
やがて、亜衣の顔だけでなく体までがほんのりと赤くなってきた。
亜衣の口からは切なそうな吐息と快感を現す甘い声が漏れてきていた。
「どうしよう、矢口さん…私、お漏らししちゃったかもしれない…」
股間に這わせていた指に、湿り気を感じた亜衣は指の動きを止め
潤んだ目を真里に向けた。
「大丈夫よ、加護。それはオシッコじゃなくて、気持ち良くなると出てくる
“愛液”ってやつだから。でも、そのまま続けると下着が汚れちゃうから
脱いじゃいなさい」
26: Hisa 03/10/30 19:25 ID:fAJ+kCXj(7/10)調 AAS
亜衣は座ったまま、少し腰を浮かせてパンティを脱いだ。
「加護、まだ生えてないんだね。ツルツルで可愛い〜」
「やっ、恥ずかしいです…」
真里がからかうように言ったので、亜衣は両手で秘所を隠した。
「今度はさっきと同じような感じで直接、触ってみな」
真里に言われるまでもなく、亜衣はそうするつもりだった。
初めは軽く円を描くように撫でまわすだけだったのが、段々と力を入れて
擦るようになってきた。
「ああっ、矢口さん、ここ触ると気持ちいい…」
均等に全体を動いていた亜衣の指が、やがて1ヶ所で集中的に動くようになった。
「やっぱり、加護もそこが気持ちいいんだね。そこはね、クリトリスっていうんだよ。
大体の女の子はそこが一番、感じる場所みたい」
27: Hisa 03/10/30 19:26 ID:fAJ+kCXj(8/10)調 AAS
最初はあまりの刺激の強さに恐怖を感じた亜衣だったが、すぐに
その甘美な刺激の虜になってしまった。
「あっ、矢口さん、このまま触ってたら、おかしくなっちゃいそうです…」
一心不乱にクリトリスを刺激しながら、亜衣が言った。
「加護、それは“イク”ってことだから。そのまま触ってて大丈夫だよ」
真里の言葉に安心した亜衣は、淫水にまみれた指でクリトリスを刺激し続けた。
「あんっ!!ああっ、ダメ、気持ちィィィィ!!!」
背中から駆け上った熱い塊が弾け飛んで、頭の中が真っ白になった。
亜衣は一際大きな声をあげると、体をビクリと震わせ
崩れ落ちるようにベッドに倒れてしまった。
28: Hisa 03/10/30 19:27 ID:fAJ+kCXj(9/10)調 AAS
「矢口さん、今日はありがとうございました」
初めての絶頂体験でしばらく気を失っていた亜衣は、目を覚まして
服を着ると、真里に頭を下げた。
「どういたしまして。でも、オナニーばっかりしちゃダメだよ。
それから、今日の事は内緒だからね」
「うん、分った」
「今日は帰りなさい。また今度、気持ちいいこと教えてあげるから」
「は〜い。じゃあね、矢口さん」
亜衣は嬉しそうに返事をすると、部屋を出ていった。
「さてっと、さっきの続きをやるかな。加護のオナニー見てたら
私も変な気分になっちゃったよ…」
階段を降りていく亜衣の元気な足跡を聞きながら、パンティの上から
股間を軽く撫でてみた。
指に湿り気を感じると、真里はビデオを再生して、オナニーを始めた。
29: Hisa 03/10/30 19:30 ID:fAJ+kCXj(10/10)調 AAS
いかがだったでしょうか?
他の職人さんも書いていただければマターリとした良スレになると思いますので、
みなで盛り上げていきましょう。
では。
30: 03/10/30 23:12 ID:jZCSJtKn(1)調 AAS
亜衣→亜依な
31: 03/10/31 00:44 ID:18/dGDhz(1/2)調 AAS
んじゃ次はNiseの作品の番か。
共存共栄汁。
32: 03/10/31 01:51 ID:HRjFTC0q(1)調 AAS
1はNiseに謝罪しておいたほうが良いだろ
Niseが悪いように見えるだろ謝っておけ
33: 03/10/31 06:52 ID:18/dGDhz(2/2)調 AA×

34: 03/10/31 15:10 ID:qJZwkwna(1)調 AAS
おまえほんとにバカだな。
どのツラ下げて出てくんだよ
おまえがくると荒れるっていう結論なんだから
出てこないのが一番いいっていうのがわからんのか>飛沙
35: 飛沙 03/10/31 21:12 ID:WbF7XaMU(1/9)調 AAS
Niseノバカ
36: あぼーん [あぼーん] あぼーん AAS
あぼーん
37: あぼーん [あぼーん] あぼーん AAS
あぼーん
38: あぼーん [あぼーん] あぼーん AAS
あぼーん
39: あぼーん [あぼーん] あぼーん AAS
あぼーん
40: 飛沙 03/10/31 21:15 ID:WbF7XaMU(2/9)調 AAS
Niseのバカ
41: 飛沙 03/10/31 21:16 ID:WbF7XaMU(3/9)調 AAS
このスレは飛沙専用スレになりました。
42: 飛沙 03/10/31 21:17 ID:WbF7XaMU(4/9)調 AAS
どんどん荒らしてください。
43: 飛沙 03/10/31 21:18 ID:WbF7XaMU(5/9)調 AAS
逝ってよし
44: 飛沙 03/10/31 21:19 ID:WbF7XaMU(6/9)調 AAS
うははは
45: 飛沙 03/10/31 21:20 ID:WbF7XaMU(7/9)調 AAS
あげろ〜
46: 飛沙 03/10/31 21:21 ID:WbF7XaMU(8/9)調 AAS
どんどんどん
47: 飛沙 03/10/31 21:21 ID:WbF7XaMU(9/9)調 AAS
嵐さん来て下さい。
48: 03/11/01 01:41 ID:aNQcLhhp(1/2)調 AAS
いらんこと砂 >飛沙
49: 03/11/01 15:19 ID:aNQcLhhp(2/2)調 AAS
職人キボソ
50: 03/11/02 02:50 ID:osFDG0NG(1)調 AAS
一応捕手
51: 名無し募集中。。。 03/11/03 22:46 ID:4CPHkklP(1)調 AAS
飛砂タソ(・∀・)イイ!
52: 03/11/04 00:16 ID:vG0h0B6D(1)調 AAS
飛沙を名乗るんだったら、早く作品をUPしたら?
昔の作品のコピペばかりじゃなくてさ。
53: 03/11/04 00:20 ID:btfRq0DF(1)調 AAS
(・∀・)イイヨイイヨー
54: 03/11/04 08:41 ID:JxbzFIEV(1)調 AAS
>>1

  死     ね
55: 03/11/04 19:55 ID:7OUOvEIe(1)調 AAS
(・∀・)イイヨイイヨー
56
(1): 03/11/05 00:02 ID:W5rmGgLP(1)調 AAS
Niseさんのへたれっぷりに惚れました。
ケコーンしてください。
57: 03/11/05 07:52 ID:7rIMqK5m(1)調 AAS
>>56
お前も死ね
58: あぼーん [あぼーん] あぼーん AAS
あぼーん
59: 03/11/05 23:37 ID:P37Hj4zN(1)調 AAS
飛〜沙、お前専用のスレにしたなら、さっさとUPしろよ!!
それともお前は何も書きもしないのに「飛沙」を名乗ってるのか?
60: 408=422 [mm408_422@yahoo.co.jp sage] 03/11/06 17:50 ID:w1J1Yp4c(1)調 AAS
Nise氏ご連絡お待ちしています。
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