[過去ログ] ☆★モーニング娘。のエロ小説3★☆ (478レス)
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89(1): 03/11/11 23:21 ID:YdA6HX2f(1)調 AAS
>>85
同感。84の
>それで早速荒れる耐性が無い住民は荒らしに反応する
これがいかん、というだけの話。
加えて、良くわからないのが「荒らしをつれてきた飛沙が悪い」と
いうことは荒らしをしたやつは悪くないのか?単なる
コテハン叩きになってるよ。
90(1): 03/11/11 23:31 ID:kJP8GHIc(3/3)調 AAS
>>89
飛沙も荒らしも悪いに決まってるだろ
だが元を辿れば飛沙が粘着されるようなことをしたのが悪い
それに飛沙は一番叩かれてる時に構う事無くこっちのスレに来ただろ
そのせいで粘着や飛沙擁護派が現れて荒れたんだから飛沙が一番悪いだろ
飛沙が現れるまではうまくいってたのが現実
どう考えても飛沙が今回の事を引き起こした張本人
91(1): 03/11/12 00:02 ID:N8IwSJp1(1/2)調 AAS
>>90
すまん。笑いがこらえきれない。
>飛沙が一番悪いだろ
って、やっぱりコテハン叩きしてるよ。
一番悪いのは荒らしだろ?飛沙さんがきても荒らしが来なければ
すんだんだから。
確かに飛沙さんにも問題があったとは思う−どうみても「ひさ」と
読める別ハンドル使うなど。だから養護するつもりはないけど、
それでも叩くべき相手を間違えている。
それに…たぶん「飛沙叩き」と「飛沙擁護派」とは同一人物の
可能性が有るよ。そんなことにまだ気づかずにいるのか?
92: ◆7W9NT64xD6 03/11/12 01:07 ID:EA+QCZoN(1)調 AAS
おれの見解を言うと飛沙ならびにそれについで荒らしたものは意図的にやっていると思います
荒らされた板に前からいた人がその荒らされたことについて怒る
そして擁護派がその件を責めてさらに荒らす
それによって作者の失踪、果てはスレの廃退となる
飛沙が以前に投稿していたスレは見ていないので確かなことは言えませんがおそらく前も同じようなことが起きていたと思います
よって飛沙アンチ派、擁護派にはそれを引き起こす為について行っている確信犯的なやつもいると思います
今回騒動は運悪くこのスレが標的になったというのも一つだと思います
93(1): 03/11/12 01:18 ID:1jYOqRNe(1/5)調 AAS
>>91
誰が来てから荒れたか言ってみようね
明らかに飛沙がいらないおまけを連れて来ただろ
それに飛沙が来る前のスレの状況を把握しような
>飛沙さんにも問題があったとは思う
思うじゃなくてはっきりと言えよ確信が持てないのか?
それと飛沙が元のスレに居たときの状況を良く見てから荒らしのせいにしろ
>たぶん「飛沙叩き」と「飛沙擁護派」とは同一人物の 可能性が有るよ。
また確信が持てないのか?たぶんじゃあ気づくも何も無いだろ
「たぶん」では、はっきりとした事ではないあくまで個人の推測の範囲だよ
自分の推測が正解だと思ってるのか?そう主張するならたぶんとか中途半端な言葉を使わずに
きちんと言い切ってから人に自分の意見を主張しろよ
それに中途半端に言っておけば逃げ道が作れるからな(笑)
94(1): 03/11/12 01:32 ID:N8IwSJp1(2/2)調 AAS
>>93
はいはい。あなたは飛沙さんを叩きたいのね。
いくらでも叩いていればいいよ。それで作者が戻ってくるのならね。
で、新たな作者が叩かれても飛沙さんのせいね。
はいはい。どうぞご自由に。
95(1): [ハライテーwww] 03/11/12 02:34 ID:1jYOqRNe(2/5)調 AAS
>>94
あれれ今までの威勢はどうしたの?
もしかして泣いちゃったの?だったらごめんね(ワラ)
結局俺の聞いたことは答えられなかったか
そのレスの返し方を見ると逃げるんだろうね(プゲラ
96(1): 03/11/12 02:55 ID:e034ZAl0(1)調 AAS
>>95
いや、俺は荒らしの張本人とマジレス交わしていたことに
気がついただけw
信念を持って荒らす人に何をかいても馬耳東風〜w
97: 03/11/12 04:26 ID:1jYOqRNe(3/5)調 AAS
>>96
とりあえずお前誰だよ
98: あぼーん [あぼーん] あぼーん AAS
あぼーん
99(1): 定説 03/11/12 19:37 ID:jKLb6q9f(1/2)調 AAS
飛沙もなにも、アフォなのはこんなDQN全開発言してるNiseに決まってるのに
目をそらすなよ(・∀・)
100: あぼーん [あぼーん] あぼーん AAS
あぼーん
101: 03/11/12 21:10 ID:1jYOqRNe(4/5)調 AAS
>>99
さて問題です。
なぜNiseはこのような発言をしたのでしょう
その理由を答えなさい
102(1): 03/11/12 21:27 ID:jKLb6q9f(2/2)調 AAS
Nise様に聞いてくださいませ m(_ _)m
103: 03/11/12 21:52 ID:45yBrxom(1)調 AAS
どうでもいいから誰かなんか書いてくれ
104: 03/11/12 22:18 ID:1jYOqRNe(5/5)調 AAS
>>102
晒すくらいなら答えられると思ったよ
所詮その程度だったか
( ゚,_・・゚)ブブブッ
105: 03/11/13 00:02 ID:TegAYg/S(1/2)調 AA×
106: 03/11/13 00:03 ID:TegAYg/S(2/2)調 AAS
んじゃ、おやすみなさい
107: あぼーん [あぼーん] あぼーん AAS
あぼーん
108: 03/11/19 00:04 ID:NQb8lzJI(1)調 AA×
109: 03/11/19 20:29 ID:qU/fOXyO(1)調 AAS
Niseちゃん♪
(^Д^)ギャハ!
気付いてるかい♪
はっきり言って誰も君のこと相手にしてないよ(^^;ワラ
わかってるの♪(^Д^)ギャハ!
それって、自分ではおもしろいと思って書いているんだろうね♪
きっと、薄ら笑い浮かべて書いているんだろうね♪(^Д^)ギャハ!
でもさぁ、君以外の人には全然おもしろくないんだよ♪
もしかして自分でもおもしろくないのに書いているんじゃないの♪(^Д^)ギャハ!
自分でも何してるのかわからなくなってるんじゃないの(^^;ワラ
しょせんチミの腐った頭では世界は変えられないのだよ♪(^Д^)ギャハ!
頼むから氏んでくれ
世間とチミ自身のために♪(^Д^)ギャハ!
チミが恥を撒き散らしながら世渡りするのは勝手だが
僕チンは喜劇がキライなんでな(^^;ワラ
バカは生きてる価値がないのだよ♪(^Д^)ギャハ!
110: 03/11/20 00:29 ID:awjHcWHM(1)調 AAS
Niseの自作ジエーン
111: 03/11/20 07:26 ID:hHMfsR6e(1)調 AAS
どうでもいいからNiseの小説の続きが読みたいんだが
112: 03/11/22 04:13 ID:0h2AZV1x(1)調 AAS
飛沙さん、高橋愛おねがいしまつ
113: 03/11/22 15:34 ID:t5b0oCAi(1)調 AAS
飛沙でもNiseでもどっちでもいいけど後真希プリーズ
114: 03/11/22 20:45 ID:eymQ0WNp(1)調 AAS
時間ができたら書く
115: 03/11/22 23:27 ID:vLrZG1eP(1)調 AAS
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
116: 03/11/23 01:38 ID:cRlBNSbS(1)調 AAS
飛沙キボソ
117: 03/11/23 04:43 ID:b03Ea7Ql(1)調 AAS
誰かNiseの新しい居場所知らねえの?
118: 03/11/23 05:07 ID:cLe3ogC/(1)調 AAS
Niseはみんなの心な中にいるYOー
119: 03/11/23 16:17 ID:yVNvU0Fa(1/2)調 AAS
飛沙さんかむばっくぷりーず!!!
120: 03/11/23 23:57 ID:yVNvU0Fa(2/2)調 AAS
(´ー`)y─┛~~飛沙が来るまでマターリ松
121: 03/11/24 00:46 ID:hz9q7zKH(1)調 AAS
なっち気細
122: 03/11/24 17:00 ID:oHBQn8EG(1)調 AAS
飛沙降臨キボン
123: 03/11/25 19:43 ID:+CNUgMAI(1)調 AAS
飛沙щ(゚Д゚щ)カモォォォ
124: 03/11/26 22:00 ID:kBK9aIsN(1)調 AAS
はあああ
125: 03/11/27 06:48 ID:nguUzIJJ(1)調 AAS
飛沙鯉
126: 飛沙 03/11/27 19:07 ID:lDXg7jQ8(1/2)調 AAS
>>1-125
Niseの自作自演
127: 飛沙 03/11/27 22:32 ID:lDXg7jQ8(2/2)調 AAS
土下座したら許してやるぞ >Nise
128: 03/11/28 22:00 ID:baXmh/48(1)調 AAS
モ娘はエロくない
129: 03/11/28 22:13 ID:p6nPz3Lm(1)調 AAS
シャイ娘のupキボン
130: ・・・・・ 03/11/29 21:26 ID:a59qjepT(1)調 AAS
ここから、Niseたたきのレスは即刻通報対象です
131(1): 03/11/29 22:47 ID:9EkX1UJi(1)調 AAS
Niseキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
早く(・∀・)土下座汁(・∀・)オマイのせいでスレがこのありさま!!!
132: 03/11/29 22:52 ID:t5WJoYTN(1)調 AAS
なっちソロデビュー→業績不振でモー娘末席として復帰→現新メンバーに苛められる・・ってネタはどうよ
133: ・・・・・ 03/11/30 00:19 ID:VGtXIpFa(1)調 AAS
>>131
あきらかな他人のレスもNise氏本人に仕立てるつもりなんだね
本当にあわれだな・・・
134(2): 03/11/30 00:24 ID:F2SuPayD(1)調 AAS
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
135: 03/11/30 06:05 ID:4ZLwGmEf(1)調 AAS
>>134
粘着キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
136(1): 03/11/30 14:15 ID:w9HomrHR(1)調 AAS
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
137: 03/11/30 23:26 ID:96ThJOJr(1)調 AAS
糞粘着キエロ >>134>>136
138: 03/12/01 06:15 ID:/ydZMQAP(1)調 AAS
σ(゚∀゚ ∬オレみたいに小説楽しみにしているやつもいるから、hisaさん。つづきお願いします
また亜弥物期待してます
139: 03/12/01 19:54 ID:Z0/2yZSq(1)調 AAS
ここにいる人は飛沙が大好き
だってここに投稿してるの飛沙だけだし
140: ケータイ 03/12/04 07:26 ID:0Lgc5ZRF(1/12)調 AAS
その日は某歌番組の収録オシのため
メンバーは各々で暇を潰していた。
安倍は高橋を誘い二人で楽屋に入った。
「安倍さん、今度ホントに宝塚行きましょーよ」
「まじー?でも私何もわかんないよ?」
「大丈夫ですって!私がちゃんと教えますから!」
「おっ、じゃあー行こっかっ。」
「やったぁー!」
高橋は安倍を慕っていたし、安倍も高橋に特別な好意を持っていた。
会話は自ずと弾んだ。
しかし矢口が楽屋のドアを開けると同時に
その明るい空気は一変した。
「あ・・・矢口・」
「あ、矢口さん。お疲れ様です。」
141: ケータイ 03/12/04 07:31 ID:0Lgc5ZRF(2/12)調 AAS
「な、なんか邪魔しちゃったかな。ご、ごめん、じゃあまた後でね。」
「矢口!」
「??矢口さん?」
矢口はドアを閉め、逃げるように去って行った。
高橋はぽかんとしていた。
安倍は急いで後を追った。
「ちょっと待ってよ矢口!」
「…なっち、この前の返事聞かせてくれる…?」
「…矢口、私やっぱ…」
「こ、ここじゃなんだからさ!今日家に来てよ。ね?いいでしょ?」
「…うん…」
「間もなく本番始まりまーす!」
ADが皆に収録開始を伝えに来た。
その夜安倍は矢口のアパートに向かった。
あまり愉快な気分にはなれなかった。
142: ケータイ 03/12/04 07:35 ID:0Lgc5ZRF(3/12)調 AAS
「あ、なっち!入って入って」
「あ、うん、お邪魔しまーす」
矢口の部屋はとても綺麗に整頓されていたが
明らかに安倍が来るから急いで片付けたんだな
と思われる痕跡がいたるところにあった。
「紅茶でいい?」
「え、うん…それより矢口、返事のことだけど…」
矢口は紅茶を入れていた手を止め
黙って安倍の座っているソファーの横に腰を下ろした。
「…考えてくれた?」
「もちろんだよ。」
「・・・」
「でもやっぱり私…私は…」
安倍がそう言いかけた時、その口を矢口の口が塞いだ。
「?!んんっ…ちょ…ちょっと矢口…」
143: ケータイ 03/12/04 07:38 ID:0Lgc5ZRF(4/12)調 AAS
「なっち言わないで…なっちが好きなの!」
矢口は安倍の口の中に舌を入れ、そのままソファーに押し倒した。
「ん…矢口…ダメだよ…んんっ…」
キスは次第に激しくなり、二人の口元からピチャペチャという音が漏れた。
「ん…矢口…私、好きな人が…だから…あっ、あんっ…」
矢口は服の上から安倍の胸に触れた。
矢口が服を脱がしブラジャーを取ると
形の整った、大きくて白い安倍の胸が露になった。
「なっちのおっぱい、やっぱりキレイ…」
「だ、だめ、矢口…ん…はぁんっ!」
矢口の舌が乳首に触れると、安倍は快感で体をくねらせた。
144: ケータイ 03/12/04 07:42 ID:0Lgc5ZRF(5/12)調 AAS
「ピチュ…ピチャ…なっちのおっぱいおいしいよ…」
「あん…や、矢口お願い…あっ…これ以上されたら、私…ん…あぁんっ!」
安倍の乳首は勃起し、矢口の唾液でベトベトになっていた。
「はぁ…あん…だめ…やめてぇ…」
「なんで…?気持ちくないの…?」
「そ、それは…」
「確かめてあげるっ!」
矢口はそう言うと安倍のスカートの中に手を入れ
パンツの上から秘部に触れた。
「…んっ…うんん…」
安倍は快感に必死で耐えようとし、顔が歪む。
しかし安倍のアソコは既に濡れており
矢口の指にパンツの上からでも糸を引いた。
「ああんっ!」
145: ケータイ 03/12/04 07:45 ID:0Lgc5ZRF(6/12)調 AAS
「やだなっち!ここ凄い濡れてる…
もうビショビショだよ?アソコが透けて見える…」
「やっ…そんなこと言わないで…やぁんっ!」
矢口の指が秘部を上下に擦ると、安倍は耐えきれず声を出した。
「あん!だめぇ!んん…あっ…ふぅん…」
「凄いよなっち、どんどん濡れてくる…直接触っちゃお…」
矢口は滴るほどに湿った安倍のパンツを、ゆっくりと脱がせた。
安倍は頬と体をほてらせ、トロンとした目で矢口を見ていた。
「なっち…なっちのアソコ、すごく綺麗だよ…」
「いやぁ…見ないでぇ…ひっ!ああんっ!」
矢口が安倍の性器にそっと触れた。
146: ケータイ 03/12/04 07:47 ID:0Lgc5ZRF(7/12)調 AAS
「はぁん!あん…あんっ!そ、そこだめぇっ!あぁんっ!」
矢口は指で安倍のクリトリスを刺激した。
「なっち気持ちいい?今私、なっちのクリトリスを触ってるんだよ?」
「気持ち…いい…あっ!ああん!クリ気持ちいいよぉ!」
あまりの快感にもはや安倍は理性をなくし、声をあげて悶えた。
「なっちかわいいよ…。もっと気持ちくしてあげるね…」
ピチュッ…
「ああっん!!」
矢口が安倍の中に人さし指を入れた。
濡れ濡れだった安倍のアソコは、それを簡単に呑み込んだ。
さらなる快感が安倍を襲った。
「いやぁん!あっ!あっ!…はぁんっ!」
147: ケータイ 03/12/04 07:50 ID:0Lgc5ZRF(8/12)調 AAS
「なっちだめだよぅ…離して…なっちの
アソコが私の指に絡み付いて離れないよぅ…」
「そ、そんなこと…ああっ!だ、だめ!
矢口、動かしちゃだめ…ああんっ!」
矢口が安倍の中で指を動かすと
たちまち部屋にピチャピチャという音が響いた。
「なっち、聞こえる?なっちのオマンコ、いやらしい音してるっ」
ピチャ…ピチャ…
「あっ!ああん!もうだめぇっ!おかしくなっちゃうぅ!」
矢口は急に指を抜いた。
「はぁ…はぁ…いやぁ矢口ぃ…やめないでぇ…」
「私も気持ち良くしてくれたら、続きやってあげる。」
そう言うと矢口は服を脱ぎだした。
148: ケータイ 03/12/04 07:53 ID:0Lgc5ZRF(9/12)調 AAS
矢口の胸は安倍ほど大きくないが、それでも形は綺麗だった。
矢口のマンコは安倍を攻めていただけで濡れており
パンツを脱いだ時に長い糸を引いた。
さっきとは逆で、今度は矢口が仰向けになって寝た。
矢口は自分でマンコを広げ、安倍に見せた。
「なっち…見える?私こんなになっちのこと好きなんだよ?
こんなに濡れてるの…。私の気持ち分かって、なっち…」
「矢口…」
安倍はもう他のことなど考えられなかった。
ただ快感が欲しくて、矢口の股間に頭を埋めた。
ペロ…ピチャッ…
「あん!なっち!なっち!あっ…ああんっ!」
149: ケータイ 03/12/04 07:57 ID:0Lgc5ZRF(10/12)調 AAS
「ペロペロ…ピチャピチャ…矢口のオマンコおいしぃよぅ…」
「なっち上手ぅ…ううん!あっ!…はぁん!はぁ…」
安倍はクンニしながら、我慢できずに空いた手で自分のアソコもいじっていた。
「矢口ぃ…もう私…矢口が欲しいの…我慢できない…」
「はぁ…はぁ…うん…一緒にイこ…」
矢口は安倍を逆向きにさせ、69の体勢にした。
矢口は指を二本安倍のマンコに挿れ、安倍は舌で矢口のクリトリスを舐めた。
「ああんっ!矢口!す…すごいよぉ!
…ん…ペロペロ…んん…んはぁっ!」
「な、なっちの吐息が私のに、あたって…
あん!気持ちい…ああっん!」
150: ケータイ 03/12/04 08:01 ID:0Lgc5ZRF(11/12)調 AAS
安倍の愛液はどんどん溢れ出て
矢口の腕を伝ってソファーに滴った。
「あっ!あんっ!だ、だめぇ!矢口!
私…もうイっちゃう!!」
「はぁん!私もぉっ!!一緒に、
一緒にイこ…なっち一緒に…ああんっ!」
ピチャ…プチュ…クチュ…ブチュ…
「あっ!あっ!イク…イっちゃう!
いやぁっ!何か出ちゃうぅぅ!!」
「ああっ!イクっ!イクっ!なっち!
イクぅうううう!!!」
プシャアアアア…
二人は一斉に潮を吹き、絶頂に達した。
潮はお互いの顔を汚した。
安倍は痙攣し、その真っ白で柔らかい尻が
矢口の顔の前でビクッビクッと震えた。
151: ケータイ 03/12/04 08:07 ID:0Lgc5ZRF(12/12)調 AAS
「はぁ…はぁ…なっちの潮、おいしいよ…」
矢口は自分の顔に付着した安倍の潮をペロペロ舐めた。
「やだぁ…舐めないでぇ…私も舐めちゃうよっ…」
そう言って自分も矢口の潮を舐めた。
その後二人は長いキスをした。
「ん…今日なっちが高橋と仲良く喋ってた時
私すごくつらかったんだよ…。私達、ずっと一緒だよね?」
「…うん…」
安倍はそう言ったが本心ではなかった。
矢口は好きだしエッチの相性もいいが
安倍には他に好きな人がいたのだ。
真夜中、安倍は矢口と一緒に寝ながらも
明日こそは高橋に告白しようと、密かに決心した。
152: 03/12/04 12:00 ID:U3HP+Q95(1)調 AAS
(・∀・)イイヨイイヨー
153: 名無しさん@小説 03/12/04 19:07 ID:gfI2VoKb(1/3)調 AAS
(;´Д`)スバラスィ ...ハァハァ
続きにあやや&高橋キボンヌ!
早く続きお願いしますw
hisaさんもく( ̄Д ̄)ノガンバレーーー♪
154(1): 03/12/04 19:11 ID:evAmgSEx(1/2)調 AAS
ぶっちゃけレズはいや
155: 名無しさん@小説 03/12/04 19:15 ID:gfI2VoKb(2/3)調 AAS
>>154
十分いいぞw
想像(*´д`*)ハァハァハァアハァ
156(2): 03/12/04 19:33 ID:evAmgSEx(2/2)調 AAS
あ、IDがsex
157: 名無しさん@小説 03/12/04 22:15 ID:gfI2VoKb(3/3)調 AAS
>>156
www(;´Д`)スバラスィ ...ハァハァ
158: 03/12/05 15:48 ID:3j8XuAon(1)調 AAS
>>156
イイ!すばらしくイイ!
ところで、デカ長と矢口の書こうとしてるのだけど呼び方ってどうだろ。
喋り方とか
159: 03/12/08 04:20 ID:ocYxPVYW(1/16)調 AAS
ちょっと聞いてぇ!!今日痴漢に遭った」
手で机を叩きながら絵里が怒り口調で言う。
「まじで!?でどんなやつ?オヤジ?」美貴が興味ありげに訊く。
「一駅前の高校の奴よ」
「そいつ、もしかして隣のクラスのあさ美が遭った例の?」とさゆみ。
「そうよ!間違いない。アナルハンターよ」
「アナルハンター?何それ?」あまりにも卑猥な呼称に怪訝な表情で訊くれいな。
「知らないの?隣の学校にいるお尻の穴を触りまくる痴漢よ。他のクラスでもやられた娘の話聞くよ。にしてもそいつ変態よね」
と解説をする美貴。
「声あげなかったの?」
「あげれる訳ないじゃない。車両に同じ学校の人大勢いるしんだし、それに怖いよ。さゆみだってされたらこえあげれないって」
「えー!?そうなのぉ…。わたしかわいいからきっと狙われるわぁ…」
一同ズッコケる。
「どんなやつだった?」
「覚えてないよ。制服着ていると誰が誰だかわからないし。れいなも気をつけな」
そうこうしているうちに授業を告げるチャイムが鳴り出した。
160: 03/12/08 04:21 ID:ocYxPVYW(2/16)調 AAS
数日後。
学校へ向かう連絡の電車を待つれいな。
だが彼女の目的は他にもある。れいなは以前この駅でみた隣の高校の生徒に恋をしたのだ。
それでその生徒に会うのを通学の楽しみにしている。
今日は会えるだろうか…と胸を躍らせながら周囲を見渡す。
すると例の生徒を見つけた。やったぁと心の中で微笑んだ。
満員電車で体を寄せ合いたい。そのために近くに寄ろうと目を向けながらゆるりゆるりと近づく。
ふと向こうがこちらを見てきたような気がした。
こっちが見ていることに気づかれないように目をそらし、その後は髪を首を振って整えたりしつつ偶然を装って男の方を見た。
気のせいか向こうがこっちに近づいたような気がした。
電車が駅に到着し戸が開いた。密着できるかなと思いながら電車に乗り込むれいな。
男との距離を気にして後ろを振り返ったらすぐ後ろにいた。そのまま密着した状態で電車はギュウギュウの満員になった。
161: 03/12/08 04:22 ID:ocYxPVYW(3/16)調 AAS
(やったぁ!!今日は朝からラッキーぃ。)と喜びながら背中に男の感触を探そうと神経を集中した。
結構暖かいんだ…。今まで満員電車はうざいだけだったで人と密着しても何とも思わなかった。
でも好きな男の時は普段と全く違った。親と抱き合っても全然感じなかったのに…。
やがて電車が出発。男が通う高校はこの駅から一駅、約3分だ。
今日ばかりは満員でいいから一時間くらいかかって欲しいと思った。
そんなことを考えつつれいなはその感触に酔いしれていたら別の場所に違和感を感じた。
(お尻の割れ目に手が入っているの?ちょっとそれはイヤだなぁ…)
れいなは好きな人と触れたりキスはしたいと思うが、そういった行為をしたいと思わなかった。
少し不快感も感じていたらその後予想もしないことが起きた。
男の手が割れ目をさすっている様に移動している。触られているの?いやこの人はそんなことしないと否定した。
だがそれも完全に打ち壊わすように男はお尻の割れ目の肉を揉み出した。
162: 03/12/08 04:23 ID:ocYxPVYW(4/16)調 AAS
(ええ!!うそ!?どうして??)れいなはパニくりそうになった。
男の手はれいなの心境を無視するように撫で回してきた。手は奥へゆっくり潜り込んでいった。
これはいきなり激しいのをやると声をあげられるかもしれないのでそれを防ぐ常套手段だ。
指先がスカートとパンツを隔てて花弁の上に来た。
その指がそーとそーとそこを動き回る。
(やだぁ…)
れいなは震えそうになったが他に密着している人にばれたくないので必死でこらえた。
なにしろ名前もクラスも知らないとはいえ同じ学校の人が大勢いるのだから。
ここで絵里の言っていた事が分かった。何故声をあげれなかったのか。
あっ…もしかして濡れたの、、、?れいなにとってここが濡れるのは初めてだった。
男はパンツの縫い目の上を何度もなぞりながらいじり回した。往復するたびに濡れていった。
しばらくそこを楽しんだ後、手が割れ目に沿って上に移動する。このまま終わってくれたらと思ったが割れ目の上部で移動を止めた。
そして肛門の近くの割れ目を指で広げてきた。
スカートとパンツがあるが肛門に冷たい空気が入ってくるのが分かる。
時間的には数秒だがれいなには10分くらいに感じた。
男は指で広げつつその周囲に指を這わせてきた。肛門に向けて螺旋状に指が動いている。
男が肛門を探しているというのが分かった。
163: 03/12/08 04:25 ID:ocYxPVYW(5/16)調 AAS
(こいつ、おしりの穴触るの…?)
肛門に近づくと触り方が強くなったように感じる。そこをギュ、ギュとかみしめるように押してくる。
ついに肛門に触れた。ヒィっと叫びそうになった。
肛門周辺を触られていたときからこらえていた苦労も知らす肛門周辺のシワを感じ取るように指をこね回す。
れいなは泣きそうになった。だがそんな中気づいた。
(この人がもしかして、噂のアナルハンター…?)
と頭をよぎったのと同時に肛門に指を挿れてきた。この時ばかりは思いっきり震えてしまった。
肛門に入ってきた指を拒むように締め付けた。男はそれを楽しむように、どれくらい入るのか試すようにさらに押し込む。
過去にカンチョウされたことはあるがそれとは全然違った。性的な不快感を感じるものだ。
電車が減速しだした。その男の通う高校のある駅だ。
普段なら短い時間だが今日はとても長く感じた。はやく着いてくれと願った。
待ちに待った停車、数秒後戸が開いた。
フーとため息を漏らした瞬間お尻を今までにないくらい強く掻き回された。
冥土のみやげともいうのか、最後に強いのをお見舞いしてから男は出ていった。
れいなはその男を見ることが出来なかった。
そうだ私は触られているとき一度も触っている人を確認していない、だから別の人とが触ったのかもと気休めにそういうことを考えたりしたがすぐに現実に引き戻される。
164: 03/12/08 04:26 ID:ocYxPVYW(6/16)調 AAS
「おっはよー!」と肩を叩く美貴。
顔を見るとれいなの顔は誰が見ても落ち込んでいる表情だ。
「どうしたのれいな。元気なじゃん。具合でも悪いの?もしかしてあの日?」
と冗談を言うが今日は全然笑えない。
これが夢ならだったら、悪夢見ちゃったと目が覚めて欲しい。
あの人が、私の好きなあの人が痴漢だったなんて…。なんで?なんでこうなるの!?
れいなはそれ以来その事が頭を離れなかった。勿論誰にも相談できない。
自分はまだその男が好きなのか、それすらも分からなかった。
その男に会うのが朝早く起きて辛い通学の唯一の楽しみだった。
だがその男を避けようと電車一本早く乗るにはもっと早く起きなければいけないし、遅いのに乗れば遅刻する。
しばらくは一本早いのに乗ったが、乗れない日もあったし何しろ少しでも眠りたいのに早起きは耐えれないのでしぶしぶ時間を戻した。
その後もちらほら痴漢にあった人の話も聞く。あの人か?と不安になる。
駅でたまにその男を見る。乗るのは別の車両だ。
遠くからも見てしまう。今日も誰かを痴漢するのだろうかと思いながら。
165: 03/12/08 04:27 ID:ocYxPVYW(7/16)調 AAS
「あーもー聞いてよ!今日痴漢された」
朝から不機嫌な美貴。まじでぇ!?と絵里とさゆみが駆け寄る。
「もしかしてアナルハンター?」
「分からない、触られているのに気づいたときエルボーしてやったらそこで止めたし。でも下り際にまた触られたから下りるのにもたついているとき足踏んでやった」
「つよーい。絵里もそうしたかったなぁ」と尊敬の目で見る絵里。
「れいなも遭ったらそうしなよ」と言われたが
「う…うん」と小声でしか言えない。
「わたしそんなことできない。わたしかわいいから次きっと狙われるのわ」
あのねぇ…とまた一同絶句。その後さゆみが痴漢に遭ったという話は聞いたことがない。
166: 03/12/08 04:28 ID:ocYxPVYW(8/16)調 AAS
れいなは悩んだ。その男が痴漢でも気になるのはまだ好きだからではないのか。
そこで思った。その男に誰かが付いていたら痴漢が出来ないのではと。
恋人がいればそんなことをしないのかと。
あれから一ヶ月、れいなは好きならその男がこれ以上淫らな行為をしないよう自分が防波堤になろうと、恋人になって。
男はそういうものに興味があって当然、むしろないほうがおかしいと言われている。
この男の行為もそれがエスカレートしたものだと、これ以上罪を犯させなければよいと結論づけた。
問題はその男が自分を覚えているかだ。
以前痴漢した女に告白されて怪しまない奴はいないだろう。
複雑な思いの中、後日その男と駅のホームで同じ時間帯に電車を待っているのを見つけたとき告白した。
向こうは自分を過去に痴漢した女だと覚えていないようだ。忘れるくらい痴漢しているのかとも言えるが。
初めて話す相手にもかかわらず向こうはOKしてくれた。これが女の得なところだ。
167: 03/12/08 04:29 ID:ocYxPVYW(9/16)調 AAS
その後学校が違うとはいえ順調にいった。
連絡の駅で毎朝待ち合わせをし、帰りもそこで待ち合わせしてその辺を一緒にぶらつく。
休日は毎日のようにデートをした。
二人のなかもどんどん親密になった。
初めて手をつないだとき相手の手は震えていた。
キスも初めてだったので唇が重ならなかったというハプニングもあった。
さらに親密にそして密着していく二人…。
キスの時胸に手を差し伸べるようになってきた。
最初は「キャ!!」とびっくりして唇を離し、手を払いのけた。
潔癖性のれいなには不潔に思えた。
男の性に対する欲望は達成のためなら頭をフル回転させる。
れいなもそこから導き出された説得で胸は許すようになった。
168: 03/12/08 04:30 ID:ocYxPVYW(10/16)調 AAS
胸の次はお尻に手を伸ばすようになってきた。
その時忘れかけていたことを思い出した、この男は痴漢壁があるというのを。
胸の時と違い抵抗しなかった、いや出来なかった。
男は許してもらえたと割れ目にどんどん手を伸ばしていく。
れいなはキスを切り上げ、別の話題を出し密着した体から離れた。
次の日から一緒に電車に乗るとき、付き合いだした頃のように手の向きなどに気をつけた。
親密になってから抱き合うような体制で電車に乗るようになった。
今まで絵里や美貴と鉢合わせになったことはない。
覚えていたらこいつあの時の痴漢だと騒ぐかもしれないので絶対会いたくない。
彼氏が出来たことは伝えてはいるが、顔を完全に忘れると思われる時までうまく言って会わせないようにしている。
169: 03/12/08 04:32 ID:ocYxPVYW(11/16)調 AAS
ついに彼は体を求めてきた。普通の高校生でも関係を持っても問題がないくらいの期間は経ている。
この頃には随分言動、行動ともに大胆になってきた。れいなは今回も負け体を許すことにした。
処女の初体験は破瓜でシーツが血まみれになることがあるため家でやるとばれる可能性があるというのでホテルでやることになった。
向こうも初めて。大胆になったとはいえかなり緊張している。
約束の日。ホテル街のある駅で待ち合わせをし、そこに向かった。
部屋に入り、まずれいなからシャワーを浴びに浴槽に入った。
緊張で鼓動がとてつもなく早くなっている。服を脱ぐのがここまで抵抗があったのは生まれて初めてだ。
口の中はからからなのでシャワーを浴びながら口に入れ唇にも塗った。
あまりかいてはいないが汗を流し、備え付けのボディーソープで体を洗った。
作りは豪勢なのにこういった消耗品はケチられている。
シャンプーもかなり安物でこんなの使ったら髪がぱさつくのではないかと思った。
最も重要なことだが、陰部は入念に洗った。
ボディーソープを多めにとり割れ目、肛門を何度も洗った。
今まで開いたことのない花弁を開きそこにシャワーを強めに当てたときは思わず感じて声を出してしまった。
170: 03/12/08 04:34 ID:ocYxPVYW(12/16)調 AAS
入浴が済んだ後、ガウンを着てベッドで男が来るのを待った。
れいなはまだ本格的な化粧をしたことがないのですっぴんでもあまり変わらない。
こういうとき若いと得である。
彼がシャワーを終え戻ってきた。
二人は向き合い一呼吸してから抱き合いキスをしてベッドに倒れ込む。
彼はゆっくりガウンをはだけさせた。肌に触れた手から緊張しているのが分かる。
乳首をはじめとする上半身を触られそして舐められた。
しばらくして「こっちにお尻つきだして」と体の向きの変更を頼まれた。
お尻を触ろうとしているのは予想できる。
遂に来たか、れいなは再びあのことを思い出した。
彼は向いてくれると思い既に手を腰に添えている。
悪夢を思い出すからイヤだ。意に反して少し動かしたら彼は添えていた手に力を入れ望む体制に持っていこうとした。
本当はしたくない、そう思いつつまたいうことを聞いてしまった。
171: 03/12/08 04:35 ID:ocYxPVYW(13/16)調 AAS
ガウン越しにお尻を撫で回す彼。
上半身は完全にはだけているが下半身はまだ見れないようにしている。
ここから男の趣味が感じ取れる
今回は声を出しても周りを気にしなくてもいい。
力を入れると「やんっ…」と声を漏らしていまう。
それに萌えたのかさらに掻き回すように触ってきた。
しばらくして肛門の辺りを指でいじってきた。偶然を装っているのか肛門の直線上を何度も往復している。
アナル好きは変態だと思われるからそうしているのだろうか。
これで彼がアナルハンターだとれいなも確信せざると得なかった。
172: 03/12/08 04:45 ID:ocYxPVYW(14/16)調 AAS
下半身が涼しくなりだした。ガウンをまくられたのだ。
彼の息を飲むのが聞こえた。
視線の先にはれいなの肛門と隠裂がある。
丸見えになったそれらに興奮しているのだ。何しろ彼にとって生で見るのは初めてだから。
さらにはっきり見ようとしているのか肛門両サイドの肉を広げてきた。
痴漢に遭ったときとは違い、もろにダイレクトに空気の温度がが内側に感じとられる。
しばらくして鼻息のと思われるものがお尻にあたり、それが肛門周辺に来た。
数秒ためらったのかヌメっとするものが肛門を刺激した。
173: 03/12/08 04:49 ID:ocYxPVYW(15/16)調 AAS
アナル舐めをしてきたのだ。
「きゃあぁぁ!!」と悲鳴に近い喘ぎ声出してしまった。
初体験でそんなことするの!?とこればかりは正直引いた。
そんな事おかまいなしにさらに肛門の入り口を広げ舌を入れてくる。
さっき入念に洗っておいてよかったと思う余裕もあったがこればっかりは抵抗した。
!!
「蹴っちゃった?ごめん」
暴れて足が顔面に直撃したそうだ。
174: 03/12/08 04:52 ID:ocYxPVYW(16/16)調 AAS
気を取り直し続けた二人。
この後クンニや手マンをされお互い生まれたままの姿になり処女を喪失した。
痛みで痙攣したれいなを撫でてくた優しさがうれしかった。
だがれいなは決めていた。彼の痴漢癖を今後繰り返さないよう咎めることを。
落ち着いてかられいなは重い口を開いた
「ねえ、お尻好きなの?」
「え…そうかな。なんで?」
「だって初めてなのにお尻随分触っていたじゃない」
「そうかな…」と動揺する彼。
「でもねあなたが私のお尻これだけ触るの初めてじゃないんだ」
「え…、そんなことしたっけ?ああ、この前いちゃついた時…いやあの時はそんなにさわっていないな」
「違うよ。もっと前、私たちが付き合うずっと前…電車で」
それを聞いて男の顔色に明らかな変化があった。
「私あなたに痴漢された女の子の一人なの」
「いや、その、あの…」言い訳に戸惑う彼に抱きつくれいな。
「でもね、やめてくれたらいいの。好きだからやめて欲しい。お願い」
彼はれいなから離れ頭をベッドに押しつけ謝った。
「頭あげてよ、もう二度としないって誓ってくれたら…」
「もう二度としないから、誓うよ。れいな」
「本当ね、絶対だよ。絶対しちゃダメだよ」
それを言ってれいなは微笑んだ。
〜END〜
175: 03/12/08 17:52 ID:6LDPi5vQ(1)調 AAS
ご苦労さま
感想1.「一同ずっこける」下手な劇団の台本みたい
2.娘。のアンリアル学園ものはつまらない。藤本が年齢あわなすぎ
3.れいなの発想もおちも強引
作品投下ありがとう。次回作に期待します。
176: 03/12/08 19:32 ID:/+C7qV+l(1/4)調 AAS
ショーツ一枚のみの姿の亜弥ちゃんを両手吊りにして、
ショーツをゆっくり脱がしちゃいます。
「見ないで、いや、いや・・・許して・・・こんなことはずかしい・・・。」
亜弥ちゃんは涙をいっぱい流しながら哀願する。
「さあ、あやや、きょうはからだの中まで気持ちよくしてあげようね。」
男はイチジク浣腸を取り出し、亜弥ちゃんに見せながら楽しそうに言った。
「やめて、そんなのいや・・・いやあ、だれかたすけてーっ!」
「あやや、これ以上騒ぐと外に縛り付けたままにしちゃうぞ♪」
そんなのこと・・死んでもいやっ!!亜弥ちゃんは縛られたまま
外に出されたくない一心で、おとなしく浣腸を受け入れる以外になかった。
「いい子だよあやや。それじゃいまから、浣腸しようね。」
「あああ・・。」
無防備のお尻の左右のふくらみをゆっきり拡げられ、菊花にはローションが
塗られたあと、イチジク浣腸が挿入され、中のお薬を注入し始めていった。
177: 03/12/08 19:32 ID:/+C7qV+l(2/4)調 AAS
「ああ、ああ・・・お腹が・・・お腹がいたいよう・。」
お薬をお尻から入れられちゃうというはじめてのはずかしめに亜弥ちゃんは
すぐに便意を催してしまう。これ以上のない恥ずかしさに、亜弥ちゃんの
お尻と太腿が震えている様子が可愛らしい。このあと亜弥ちゃんは、
イチジク浣腸をさらに2つぶん注入されてしまう。
「出ちゃう・・・出ちゃうよう・・・、おトイレに・・・おトイレに行かせて・・・。」
「おトイレには行けないんだよ。あややはここで僕の見てるまえで、出していくんだよ。」
女の子の部分を愛撫しながら男が楽しそうに言った。
亜弥ちゃんは悲鳴をあげてしまう。見ず知らずの人間に生理現象を弄ばれ、
排便する場面まで見られることなど、女の子にとって、耐えられない仕打ちなのだ。
亜弥ちゃんはお腹に溜まっている物が出そうな思いを、
尻穴を締め付けて排便を見られまいと必死にこらえ続ける。全身は汗がたくさん流れ出して
女の子の肢体ををしっとりとさせている様子が、なによりも
亜弥ちゃんを可憐に映している。
しかし、浣腸の確実な効き目は、亜弥ちゃんの排便の我慢を限界に追い込んでいった。
男はそんな亜弥ちゃんの様子を楽しそうに見ながら、洗面器を用意して、
亜弥ちゃんの足元に置いていった。
178: 03/12/08 19:33 ID:/+C7qV+l(3/4)調 AAS
「あややは我慢強いんだね。よっぽどトイレに行きたいんだね。」
男は太腿とお尻をひとつずつ、じっくりと撫でて、悲鳴を上げる亜弥ちゃんの様子を
楽しそうに眺めつづける。下腹部の辺りはグルグルと鳴りつづけ、
浣腸の確実な効き目を表していた。
「もう我慢しないで出しちゃいなさい。」「やめてえ、ゆるしてえ・・・。」
泣きじゃくる亜弥ちゃん。ふたつの胸の乳首を毛筆でくすぐられて、頭の中が
真っ白になってしまいそうだった。菊花の辺りをのぞくと、今にも出そうな様子で
便意の我慢も限界になってきているのがはっきりわかる。
「あああ・・・もう・・・もうだめ・・・。」
「出してごらん。たくさん出してもいいんだからね。」
両手吊りのロープをゆるめ、お尻を下ろす余裕だけは与えてあげた。
「みないで・・・おねがいみないでーっ!!」
亜弥ちゃんはお尻を下ろし、男の見ているまえで泣き叫びながら
排便をはじめ、大量の排泄物を洗面器の中に出していった。
初めてのつらい仕打ちに、亜弥ちゃんは排便が終わったあとも、
流れる涙が止まらなかった。
179(1): 03/12/08 19:34 ID:/+C7qV+l(4/4)調 AAS
排便でよごれた亜弥ちゃんのお尻を、男は蒸したタオルで拭いはじめる。
「いやん・・・自分で拭けます・・・。」
「いいんだよあやや、こっちで面倒みてあげるね。」「ああ〜ん・・・。」
恥ずかしがる亜弥ちゃんの様子を楽しそうにみながら、
お尻を丁寧に拭いていき、綺麗にしていった。
「はずかしかったでしょ。よくがんばったね、おなか、まだいたい?」
「・・・もう・・・いたくないです・・・。浣腸されるまえよりも・・・
なんだか・・・体が・・かるくなったかんじ・・・。」
恥ずかしがりながらも亜弥ちゃんは男の問いにこたえていく。
はずかしい浣腸に気を失いそうな思いの亜弥ちゃんの頬を、
男はそっとやさしくくちづけしてあげて、ほんのすこしだけ、
はずかしめをこらえながらの亜弥ちゃんの可愛い笑顔を引き出していくのだった。
〜つづけ。・・・るかな?〜
180: 名無しさん@小説 03/12/08 21:12 ID:hblSovNo(1)調 AAS
>>179
お願いします。
できれば、この後は、あややと娘の誰かのヤツでお願いします
181(1): 03/12/09 10:52 ID:h7iUNdoN(1)調 AAS
他スレの小説コピペして神様気取りか?
182(1): 03/12/09 13:10 ID:bpvq6QVF(1)調 AAS
コピペ野郎はさっさと氏ねよ
183: 03/12/09 17:43 ID:QwYeXsMv(1)調 AAS
たとえコピペでも元を知らないだけに読んでみたい。
184: 03/12/09 18:49 ID:tx/qpE8a(1)調 AAS
>>181-182
どっちに云ってんだ?
185(1): 03/12/10 06:56 ID:ZnBpk9gv(1)調 AAS
最近の依頼者は大変だーね。
SMまで目を通してるんだな。
2chスレ:saku
186: 03/12/12 06:55 ID:HdN0OH2f(1)調 AAS
2chスレ:saku
187: 名無し募集中。。。 03/12/14 14:50 ID:nqc7hBx2(1)調 AAS
なちりかが見たいです。はい
188: 03/12/15 17:36 ID:RiLBLOow(1)調 AAS
美貴
189: 03/12/15 20:09 ID:i+ZlJpK4(1)調 AAS
190: 名無しさん@小説 03/12/17 19:28 ID:vYdm5G1l(1)調 AAS
ホゼム
191: 03/12/18 18:13 ID:ZkKfeyIB(1)調 AAS
Nise氏戻ってきてくれないかなぁ。
そろそろ人も減ってきたし。
192: 03/12/18 20:02 ID:7sY6dqij(1)調 AAS
まだいるよー
まだまだずっといるよー
Niseクソが戻ってきたらガンバルヨー
193: 03/12/20 22:09 ID:ei06Ra2r(1)調 AAS
さあ恋Nise
194: [sage ] 03/12/22 14:35 ID:vAed364r(1)調 AAS
>>185
当たり前だ。
元は全部モ板だったんだからな。
195: 03/12/22 14:50 ID:CT7Bf4Qi(1)調 AAS
柴のSMモノが書きたい…
でも、スレ違いだなぁ…
196(1): 03/12/23 15:58 ID:tsRM4fhX(1)調 AAS
ある朝、前夜の番組の撮影で疲れたのか自宅のベットで熊のようにぐっすり眠っていた吉澤ひとみはカーテンから差し込む朝日で目が覚めた。
「ふぁあ〜、今何時だろ」
吉澤は番組の景品でもらった『道場六三郎時計』を見た。
「…まだ6時かぁ」
この日は2時から雑誌の取材が入っていたがまだ充分時間があった。
彼女は朝起きると必ずシャワーを浴びる。シャワーで目を覚ましてからパンとヨーグルトで軽い朝食をとり、めざましテレビの軽部アナの蝶ネクタイで癒されるのだ。
「なんか今日腰痛いな」
ベットから起き上がると妙に身体に違和感を感じたがその時は特に気にしなかった。
テレビをつけると大塚さんが笑顔だった。
吉澤はテレビをつけたまま、風呂場へ向かった。
乱雑に衣服を脱ぎ捨て風呂場のドアを開ける。風呂場はなんとなく蒸し暑い。
蛇口をひねると、冷たい水が放射状に飛び出してきた。彼女は冬を除いて朝は水シャワーである。
「ルルラララー」
何かの歌を鼻歌で歌いながら、シャワーを浴びる。
歌いながら彼女は頭、顔、胸、お腹の順に洗い流していった。
その時、胸を触ったときに胸が無くなっていたことに気がつくべきだったのかもしれない。
そして、下に差し掛かったとき彼女は初めて異常に気がついた。
「ん、こ、これってもしかして」
信じられなかったが鏡を見てそれが真実だと悟った。
「な、何じゃこりゃぁ!!!!!」
197: 196 03/12/24 00:08 ID:E/30Ys7C(1)調 AAS
とりあえず風呂から出た吉澤はベッドの上で横になり途方にくれていた。
「なんなんだよ…まったく」
完全に女では無くなってしまったその身体。
「くっそ…なんでこんな目にあわなきゃいけねーんだよっ!」
ボスン、と壁に枕を投げつける。
「はー…これから仕事だってのに、見にはいんねーっつーの!」
そう叫んだ矢先に鳴る携帯。
「ん…?だれだろ、あ、矢口さんだ−v」
矢口真里。吉澤の教育係で、今現在は恋人である。
「もしもし。あなたの吉澤ひとみでぇーっす」
『…切るよ?』
「あぁー。そんな冷たいこといわないで下さい、で、どうしたんですか?」
『あのさー。今日の仕事無しになったみたい。それだけ』
「あ、そうなんですか。」
『で…あのさ、今日暇?久しぶりに――』
「はい!喜んで!…はい!1時に駅に!はーい」
電話を切る。
するとそこには先程の怒りは吹っ飛んでいったかのような満天の笑みがあった。
「矢口さんから誘ってくれるなんてな〜」
ベッドの上で嬉しさのあまり暴れだす。
『久しぶりに、おいらん家来ない?駅まで迎えに行くから』――
198: 03/12/24 00:14 ID:Yfn1cfQF(1)調 AAS
嫌がらせか
199: 03/12/26 08:44 ID:wKtDIDZz(1)調 AAS
ほしゅ
200: 03/12/26 16:53 ID:bKxxJZcA(1)調 AAS
200
201: 196の奴 03/12/26 22:36 ID:38wEcLW7(1)調 AAS
「すんげぇ〜うれしーなー。久しぶりだもんなぁ〜、ほんっとに、矢口さんの部屋も」
ベッドの上で暴れてるその時だった。
足を滑らせ、ベッドの縁に股間を勢い良くぶつける。
「ぅごっ…」
ベッドの上で股間を押さえ、体を丸めてうずくまり、もがく。
「死ぬ…」
慣れてもいない、生まれて初めての激痛に気絶してしまった。
そして気絶している間に矢口との待ち合わせの時間になったのだが、無論矢口は駅で待っているわけで。
吉澤の電話が鳴る。
その音に目が覚めた。
どうにか体も動かせれるようになり、出る。
「…は、はい。もしもし…」
『よっすぃー!?今何処?オイラそろそろ家出るけど』
「…え、え!?もうこんな時間!?」
時計を見ると、12時10分。
すぐ起きあがり、そのまま着替えに入る。
「わ、私もすぐ出ますッ!」
慌てて家を出る。
そして20分後
「はぁ…間に合うよな…」
どうにか電車に乗る。
降りるべき駅までそんなに時間はかからない。
「はぁ…ヤるって事になったらどうしよ…」
電車で立ちながらため息をつく。
202: 196の奴 03/12/27 12:27 ID:Jk+rhkhI(1)調 AAS
いろいろ矛盾してらぁ。
そして気絶している間に矢口との待ち合わせの時間になったのだが、無論矢口は駅で待っているわけで。
吉澤の電話が鳴る。
その音に目が覚めた。
どうにか体も動かせれるようになり、出る。
「…は、はい。もしもし…」
『よっすぃー!?今何処?オイラそろそろ家出るけど』
は
そして気絶している間に矢口との待ち合わせの時間になったのだが、無論矢口は駅で待っているわけで。
吉澤の電話が鳴る。
その音に目が覚めた。
どうにか体も動かせれるようになり、出る。
「…は、はい。もしもし…」
『よっすぃー!?今何処?もう駅だけど』
時計を見ると、12時10分。
は、
13:05
203: 03/12/27 17:51 ID:/WVlp5IH(1)調 AAS
なちまりのリアルがみたい・・・
名作者、降臨キボン
204: 03/12/28 15:34 ID:pZbRpvHO(1)調 AAS
猫耳でよろすく
205: 03/12/28 16:56 ID:I0xYvhoF(1)調 AAS
とりあえず期待
206: 名無し募集中。。。 03/12/30 14:43 ID:uI1xHCuS(1)調 AAS
ほぜ
207: リクエスト 03/12/30 16:29 ID:u/7Mdpr3(1)調 AAS
美貴帝
208: 保全 03/12/31 10:08 ID:WnqVBnip(1)調 AAS
ほぜん
209: 04/01/03 16:27 ID:3QjimzSM(1)調 AAS
保全
210: 04/01/03 17:00 ID:wI2/O12v(1)調 AA×
211: 保全 04/01/05 15:40 ID:cYDwbVp1(1)調 AAS
ね
212: 04/01/05 23:04 ID:Q4YYSVg2(1)調 AAS
202の続きキボン
213: 213? 04/01/08 13:46 ID:XxxOgCrP(1/10)調 AAS
「ほらあ〜、やぐちのせいだべぇ」
渋谷駅のホーム。
帰宅ラッシュのこの時間、ホームは人で溢れ返っている。
引っ切り無しに滑り込んで来る山手線は、すでにすし詰め状態で、その上更に人が無理やり乗り込むのだからたまったものじゃない。
「やぐちがのんびりしてるから電車込み始めちゃったっしょー」
はぐれないように真里の上着の裾をちょいと摘んで、なつみは後ろからぶつぶつ文句を言う。
「元はと言えばなっちが一時間も遅刻してくるからじゃんかよ!だから時間なくなっちゃったんじゃん」
「それとこれとは話が違うべさ」
「違くない!…てか、どーすんだよ。乗るの、コレ?」
比較的空いてそうな車両を指差して真里がなつみを振り返る。
「むーん…仕方ないべさ」
「よっし!死ぬときは一緒だぜ!なちゅみ!」
「何言うべさー。なっちは死なないっしょ!やぐちは虫だから踏み潰されるかもねー」
「なんだとう!」
ぎゃーぎゃー言い争いをしながら、ふたりは満員の電車に乗り込んだ。
「なんとか乗れたけど…」
ドアに張り付いた格好の安倍が小さく声を出した。
そのなつみの背中に、コバンザメよろしく張り付いた真里は目深に被った帽子を少しだけあげてなつみを見上げた。
「苦しい…」
「てか、なんでやぐちがそっちにいるのさ?やぐちのがちっさいんだからこっちにいた方がいいっしょ」
「だって…」
なつみの言葉に、真里は唇を尖らせて視線を外した。
「なっちの体がヘンなオヤジと触れ合うのがいやなんだもん」
214: 213? 04/01/08 14:00 ID:XxxOgCrP(2/10)調 AAS
真里のその言葉に、なつみは少しだけ驚いたような顔をして、それから薄っすらと頬を染めた。
「…ありがと…」
そんななつみの様子に、真里は途端に満面の笑みを浮かべて、
「それにさ」
ちょっとだけ背伸びをしてなつみの耳元に唇を寄せて囁く。
「後ろだと…こんなことも出来ちゃうしぃ…」
後ろから両手を回してなつみの胸に触れる。
「ちょ…っ、やぐちっ?」
慌てたなつみに、真里は片手の人差し指をなつみの唇にそっと当てて声を封じる。
「声だしたらだめだよ?周りの人にばれちゃうかもよ?」
「そーゆー問題じゃないっしょ…」
薄っすらと染まっていたなつみの頬は今は耳まで赤くなってしまっている。
真里は舌先を伸ばしてその真っ赤な耳たぶにちょんと触れる。
「…っ、あ…ッ」
ぴくんとなつみの体が小さく跳ねたのが密着した背中から伝わってきた。
215: 213? 04/01/08 14:07 ID:XxxOgCrP(3/10)調 AAS
これ以上はヤバいかな、と思いつつ、真里はあたりの様子を伺う。
丁度自分たちの左側にいる人はこちらに背中を向けている。
右側の人はヘッドホンで音楽を聴きながら文庫本を読んでいるようだ。
――これならオッケー♪
ニヒッ、と真里は笑って舌先で突付いていた耳たぶを唇に挟んで甘噛みする。
プニプニと噛むたびにぴくぴくと跳ねるなつみの肩。
前に回した両手はすでになつみの上着の中に進入してブラ越しに胸をゆっくりと揉み始めている。
「…やぐ、ち…っ。だめだよぅ」
真里にしか聞こえないような小さな声でなつみが制止をを乞う。
しかし蒸し暑い車内で頭がぼうっとしてしまったのか、変なスイッチがはいってしまった真里の手は止まらない。
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