[過去ログ] ゴルゴ急募!エロゲ風兄弟・姉弟萌話part18 (1001レス)
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(1): 02/08/18 14:21 ID:HSpd5WKI(1/3)調 AAS
間違い無く妹から誘ってきたんです。俺じゃありません。こっちとしては7つも年下の妹だし、別に意識なんか全然しな
かったんです。小4まで一緒に入っていました。小4の夏に妹の方から兄ちゃんと一緒に入るのは嫌だって言い出した
んです。ちょっと変な感じでした。
 で、妹が小6の時に、俺、偶然なんですけど妹の机の引出しに生理に使う奴が入っているのを見つけちゃったんで
す。その時はちょっとショックでした。妹もそんな年頃何だって思って。それから1年が過ぎて、ある夜に突然
「兄ちゃんたまには一緒に入ろう」
 って言い出したんです。
「アホッ」
 俺、からかってるんだと思って相手にしなかったんです。確か金
曜か土曜の夜だったと思います。親父はいつもの様に飲みに出て留守。お袋も近所の親戚の家に出かけて居ません
でした。もしどちらかが家に居たら、妹もアンな大胆な事はしなかったと思います。何しろ、俺が湯船に使っていると、
妹がタオルで前を隠して入って来たんですから。
「・・・・・」
 まさに俺としてはこんな感じで声にもならなかったんです。約3年
ぶりに見る妹の裸でした。しかも生理がある女の子の体です。顔をジャブジャブ洗ったり、あくびや鼻歌を歌ったりして
興味の無いふりをしていましたが、逆に妹の方は兄の裸に緊張して意識している様子でした。
「兄ちゃんのオチンチン大きいなぁ」
「アホ、お前、誰と比べとるんや」
妹は可愛い顔をしています。兄の口から言うのも自慢している様で変ですがアイドル歌手にしてもおかしくない顔をし
ています。
 そんな妹ですから同級生の男の子が家の前を自転車でうろついていたり、電話を掛けて来たりすることはよくあり
ました。中学生になって妹も異性に強い関心を持つようになっていたと思います。だから1番身近な異性である俺の
裸を観察したかったのでしょう。
「風邪引くぞ」
686
(1): 02/08/18 14:22 ID:HSpd5WKI(2/3)調 AAS
13歳になった妹の体は俺にとって衝撃的でした。こっちは20歳。もう初体験はとっくに済ませていましたが、やは
り妹は特別でした。
「あんまり見んといて」
 妹は成長していました。胸も膨らみ、腰も大きくなり、全体に丸くなった感じでした。乳房の先にある乳首はつんと
斜め上を向いてピンク色がとても綺麗でした。俺、思わず湯の中で勃起してきたチンチンにタオルを掛けたくらいで
す。父親に似て毛深い妹はもうあそこに黒い物が生えていました。
 しかしいかにもまだ少女といった感じでまばらにチロチロと生えているという程度。それがかえって俺を興奮させて
しまったのです。小さな湯船に妹が入ってきました。自然と俺は股を開いて抱き止まる姿勢になってしまいます。妹
が小4の頃はこれでも平気でしたが、今は乳首がこっちの胸に当たり、膝小僧が勃起した亀頭をこすります。
「兄ちゃん、チンチン見せて」
 妹の関心はやはり男性のモノにあるようでした。

「こんなもん見てよ、どうするんな」
「ただ見るだけ」
 小4の頃にも兄のチンチンを握った事はありました。しかしそれはふざけて頭を叩くと言ったじゃれあいで、中一
になった妹がそっと握るのと意味が違っていました。
「チンチンのどこが面白いんな」
 こっちは平気なふりをしていましたが、それでも妹の乳首を見つめ、勃起したチンチンの亀頭辺りを指で撫でるそ
の感触に浸っていると頭の中が真っ白になっていくのが分かりました。
 湯の中を覗きこみ、兄のチンチンを触ったり離したりしている妹の(^-^)は幼い子供の表情そのものでした。はっ
きりは覚えていませんが、俺はかすれる声でこんな意味の事を言ったと思います。
「なぁ、お前のも見せろや」
 湯船に座らせ、俺は妹の股に入ってワレメを観察しました。ビラビラが小さくて、それを少しめくるだけでハッとす
るほど鮮やかなピンクの粘膜が見えました。俺が抱いた女の黒ずんだオマンコとはえらい違いでした。
「恥ずかしい」
「何が恥ずかしいんな、兄ちゃんお前のオシメもかえたことあるんぞ」
「うん、そやけんど」
「ほれ、お前ももっと見れ」
687: 02/08/18 14:22 ID:HSpd5WKI(3/3)調 AAS
ザブリと湯船から立ちあがると、ちょうど妹の顔の辺りにタオルの引っ掛かったチンチンが揺れていました。
「タオルとれや」
 妹は素直に従いました。
「両手でさすったれ」
 セッケンを取り、妹に渡しました。
「塗りたくれ」
 泡で白く濁ったチンチン。俺は腰を落とし、妹の割れ目に亀頭をこすりつけようとしました。妹もさすがに驚いて、
「兄ちゃん、セックスするん?」
「ちょっと入れるだけや」
「あかんあかん」
 亀頭をこすりつけたまま、俺と妹はお互いの腕をつかんで揉み合いました。
「XX君にあげるんや、兄ちゃんと違う!」
 名前ははっきり覚えていません。きっと同級生の誰かだと思います。頭がカッと熱くなりました。
「誰や、そいつ誰や」
「あかん、あかんのや」
 大声を出して妹は抵抗しました。しかし俺も後には引けなくなっていました。妹を壁に押し付け、手首をつかん
で押さえこもうとするうちに、セッケンにまみれた亀頭が何となく半分ほど穴に入ってしまったのです。
「あっ」
 痛みは無かったろうと思います。ただそんな物が自分の中に入ってきた事がショックだったのでしょう。
「兄ちゃん、やめて」
涙をボロボロこぼし、妹は俺の胸を小さな手で叩きました。ヌルヌルになったチンチンでしたが、それでも13歳
の割れ目には中々入れることが出来ませんでした。ツンと斜め上を向いた乳首をわしづかみにして揉みしだ
きました。
「痛いっ」
 妹が大きな声で身をよじらせて逃げようとしました。俺もそこまでが限界だった様です。付き合ってる女とのセ
ックスだともっと我慢できるのですが、さすがに自分の妹を風呂場で犯したいると言う意識があり妹のまばらに生
えた毛にドバッと精液をぶちまけてしまったのです。
「堪忍せいや」
 精液を湯で洗ってやりながら俺は妹に何度も謝りました。だけどそれが最初で最後とはならなかったのです。両
親が留守のとき今でも俺と妹は風呂に入ったり布団の中でセックスしたりしています。
 最近では妹も気持ち良くなって来て大人の女みたいな声を出して悶えるのです。将来を考えるととても不安にな
ります。家を出ようと思うこともあります。
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