[過去ログ] モンスターペアレントで何がいけないんでしょうか? (993レス)
上下前次1-新
抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) レス栞 あぼーん
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
109: 2007/11/24(土) 07:54:24 ID:TEDGHtOa(1/30)調 AAS
そもそもの、どんなものなのかということを述べろ
という「原則」論を「揚げ足取り」としか思えないというのは
よほど、自分の知識に自信がないのだろうなあ。
まあ、無知なのに、自信たっぷりに物事を言い切る人間よりは
数段上だとは思うけれどね。
111: 2007/11/24(土) 09:37:12 ID:TEDGHtOa(2/30)調 AAS
>>110
実在の危うい者をデータ化できるわけ無いでしょ。
116(1): 2007/11/24(土) 19:15:22 ID:TEDGHtOa(3/30)調 AAS
で、モンスター何とかというのは
いったいどういうものを指すのですか?
各人が勝手にマスコミに踊らされたイメージで語っても
結局、何も話は進まない。
まあ、進める気も能力もない人たちだからこそ
簡単に踊らされるのだろうけど。
119(1): 2007/11/24(土) 19:34:57 ID:TEDGHtOa(4/30)調 AAS
>>117
了解した。
1は、ペアレントと名付ける以上当然だろう。異議無し。
2は、常識やモラルに欠けていると言う人間はどこにでもいる。
とりたてて「モンスター」に該当するとは言えない。
また、その常識やモラルというのは線引きが難しい。
このスレに出てきたり、他のスレに見る範囲では
学校の対応が悪いだけに見えるのだが
そうではない例を教えてもらえると、素直に同意できると思う。
残念ながら、上記の理由で、現時点では、同意できない。
3は、不当な実力行使や金銭の要求をするのは「犯罪者」という分類ではないのか?
したがって「モンスター」と称する理由とはならないと思う。
従って不同意。
以上が俺の見解なのだが、いかがだろうか?
120: 2007/11/24(土) 19:40:01 ID:TEDGHtOa(5/30)調 AAS
>>118
>自己中心的で理不尽な要求を繰り返す保護者を意味する和製英語である。
まあ、向山氏と言った段階で怪しげな匂いがするが
ま、それは関係者以外にはわからないだろうから置いておくとしよう。
保護者というのは本質的に自己中心的であると思う。
また、我が子かわいさに時には理不尽なことを言うのも親の情というものだ。
これのみで「モンスター」などと、改めて名付ける必要性は
ないだろうと思う。
122(1): 2007/11/24(土) 19:43:48 ID:TEDGHtOa(6/30)調 AAS
>>121
「それ」がテレビの捏造ではないと言い切れますか?
また、親の欲目でいろいろともの申すのもよくあることだけれどね。
それだけ子どもに関心が高いというのも、ある意味で良いことだと受け止めないと。
もちろん、学校側の対処能力の問題もあるけれどね。
124(1): 2007/11/24(土) 19:48:39 ID:TEDGHtOa(7/30)調 AAS
>>123
広義すり必要は感じないよ。
ちなみに「たけしの番組」ということは
バラエティだろ?
バラエティに真実を求める方がどうかしていると思う。
そんなものを信じて踊らされていると
いつかのインゲン豆の時や納豆のようになるよ。
納豆なら「おいしい」だけで済むが
体調を崩す=真実が見えなくなる と
どうしようもなくなるよ。
いいかげん、テレビの、それもバラエティを信じるのは
やめてはどうだろう。
125: 2007/11/24(土) 19:49:22 ID:TEDGHtOa(8/30)調 AAS
>>124
自己レス
× 広義すり
○ 抗議する
訂正共にお詫びする
127(1): 2007/11/24(土) 19:58:22 ID:TEDGHtOa(9/30)調 AAS
>>126
こういうケースは、現在多くの自治体で転校措置を認めているし
住民票その他の異動についても、緊急避難措置として便宜が認められている。
とりあえず、今後のために、覚えておいて欲しい。
確かに、お書きのことは、モラルにも反しているし常識外だろう。
但し、この種のDVは昔から学校に存在したものだし
それが、今になってことさらに「モンスター」と呼ばなければいけない理由は何だろうか?
なによりも、学校は、こう言う時は警察を呼ぶべきものであって
学校が、それほど対処に困るものとは言えないと思う。
犯罪者であり、DVの加害者でもあり、酒乱という病気の持ち主でもある。
しかし、それは、昔からそれほど珍しくはない存在だと思う。
131(1): 2007/11/24(土) 20:07:11 ID:TEDGHtOa(10/30)調 AAS
>>128
どこにでもいる存在が「モンスター」というのは
どうだろうなあ。
そんなに特別な名前が必要なの?
132: 2007/11/24(土) 20:12:15 ID:TEDGHtOa(11/30)調 AAS
>>130
必要なら名前がついていただろと思う。
名前とは、他と区別するための「分類」のために存在するもの。
つまり分類する「必要がない」から
今まで名前がなかったとなると、
単に「呼び名がついていなかった」ですませて良いのだろうか。
警察は最後の手段というのも、どうかなあ。
それは君の考え方かも知れないが
犯罪者への対処は、警察」と言うことで無理はないと思うなあ。
そして、生徒の親であるということは、通報してはいけない
と言うことには結びつかない。
特に、君があげたケースでは、通報こそが生徒の利にかなうわけだし。
呼び名をつける必要があるならそうだろう。
しかし、それほど珍しくないものに名前をつける必要があるのか
という「必要性」は、述べられていないようだけれども。
135(1): 2007/11/24(土) 20:16:30 ID:TEDGHtOa(12/30)調 AAS
>>133
「増加して」というが、
そもそもの「どういうものか」
すら話が決まっていないのに
簡単に言い切れるのかなあ。
俺だったら、分類すらできないものが
「増えてる」「減ってる」などと簡単に言うのは
ためらってしまうけれど。
それに「許容範囲」にいたっては、俺には
どういうイメージを君が持っているのか
そして、統計もなければ(当然だが)具体例もないものを
どうして、そう簡単に決めつけられるのか
申し訳ないが、俺の理解能力を超えているよ。
136(1): 2007/11/24(土) 20:17:31 ID:TEDGHtOa(13/30)調 AAS
>>134
どこにでもいるなら「モンスター」などと
おどろおどろしい名前で名付ける意味があるの?
138(1): 2007/11/24(土) 20:26:16 ID:TEDGHtOa(14/30)調 AAS
>>137
呼ぶようになったというが
それこそ、後付だろうなあ。
ま、それなら、確かに名付けた者勝ちという部分はあるけようだね。
ただ「何の意味も持たない」ということは合意できたようだが
意味のないラベリングに乗せられるのは、
無意味どころか有害だと思うけれど、どうだろう?
141(1): 2007/11/24(土) 20:36:19 ID:TEDGHtOa(15/30)調 AAS
>>139
ラベリングは、その実態を隠すという働きがあるんだけれど
そういう意味は考えたことはありますか?
かつては、体制に従わない人間を「非国民」とラベリングした。
ちょっと前では「血液型」というラベルを用意した。
最近ではオカルトをスピリチュアルというラベルに張り替えた。
いずれも、中身を見せたくない時、考えたくない時に使われるのが
マスコミにもてはやされる「ラベリング」です。
学問上のこととは違い、マスコミがこういう「分類」を振り回す時
それに乗せられるのは、有害だと思いますよ。
なにしろ「分類」しようにも何の特別な存在でもないことは
今回、合意できたわけですし
それをあらためて「分類」している理由なんて、本来は無いわけですよね。
その意味を、ぜひとも考えてはいかがでしょうか。
142: 2007/11/24(土) 20:41:43 ID:TEDGHtOa(16/30)調 AAS
>>140
賛成してくれたから言うわけではありませんが
「相対化」の危険に触れたのは、
賢明な、そして、意義のあるレスだったと思います。
無意味なラベリングの、実は「最も大きな意味」が
あなたがご指摘の「相対化の危険性」なのです。
144: 2007/11/24(土) 20:49:44 ID:TEDGHtOa(17/30)調 AAS
>>143
あらら、そこへ戻ってしまうわけですか?
では、改めて
0は同意です。
1は、先ほど述べた通りです。
2も、先ほど述べた通りです。
3も、先ほど述べた通りです。
「これだけの事をする人」というのが「0〜3を全て満たす人」だとすると
まともな人だと思えないと言う点は、私もまったく同意しますが
そうなると3が一番上位項目になってしまって
それでは、昔からある「犯罪者」と言うくくりになってしまいますが…
確かに、犯罪者は特別な存在と言っても良いですが
「改めて名付ける」のではなく「犯罪者」ではいけませんか?
146: 2007/11/24(土) 21:03:27 ID:TEDGHtOa(18/30)調 AAS
>>145
「親ばかも、過ぎてしまえば、犯罪者」と言うことだと思います。
ただし、多くの親たちは3のカテゴリーに含まれることはないでしょう。
だから、切って捨ててと言うことも、それほどないと思いますが
かといって、犯罪を見逃すのはどうかと思います。
ただし、犯罪にならない(3ではない)レベルの
そんな親たちなら、昔から結構多くいて
今、名付けるほどの特別さは無い
ということまで合意できていれば嬉しいのですが
もし、ご同意いただけないようでしたら
いつかまた、どこかで。
それではさようなら。
楽しかったです。
152: 2007/11/24(土) 21:17:49 ID:TEDGHtOa(19/30)調 AAS
>>148
面白い方が出てきましたね。
M0に関しては先ほどお書きになったhpI3lp+L氏の書き込みの方が
より、実態に即していると思います。
学校では、ひっくるめて「保護者」と言っていますが。
M1は、正当性の定義が難しいでしょうね。どうしますか?
ちなみに、親というものは子どものためにいろいろな面で必死になるわけで
そういう部分は「正当」と言えるかどうかのラインをどう引くのか
見解を述べていただけないと、同意も、不同意もできかねます。
M2は、見方によっては、こういう親は現在かなり多いのですが
連携するというのは、どういうイメージでしょう?
これも、同意・不同意をしかねます。
M3これも、かなりあいまいです。
脅威を与えるというのなら、わがままな「PTA役員」などというのも
かなり「脅威」を感じるのですが、お書きのM2があるわけですし。
また、よくあるように弁護士や議員さんを入れる人は、その時点で
M1かM2に反してしまって、入らなくなる。
あとは、犯罪者くらいでしょうか?
どういう人を指しているのでしょうか?
教えていただいた上で、同意するかどうか述べたいと思います。
154(1): 2007/11/24(土) 21:24:25 ID:TEDGHtOa(20/30)調 AAS
>>153
そうなってくると、モンスターペアレントなんて人は
犯罪者以外は、存在しなくなりますね。きっと。
まあ、それならそれで、別に構いませんが。
それなら、こんな分類はいらないということを
先ほど述べてありますので、お時間があるようでしたら
読んでいただけると嬉しいです。
162(1): 2007/11/24(土) 22:00:54 ID:TEDGHtOa(21/30)調 AAS
>>161
だいぶ、ご苦労なさったようですね。
お疲れ様です。
さて、定義をそう決めるとすると
モンスタペアレントなる存在は、ほとんどあり得ないのではないでしょうか?
つまり、その定義ゆえに、存在しない以上、その分類は不要であると言うことです。
167(1): 2007/11/24(土) 22:17:39 ID:TEDGHtOa(22/30)調 AAS
>>165
なるほど、学校に苦情を言うものは、
その大半のものを絡められるということですね。
となると、当然のことですが
教員が「そう思え」ば、全てモンスター某になると言う規定になってしまいますが?
そうなると分類する必要もないのではありませんか?
すべて「クレーマー」で(これもあまり良いものではありませんが)事足りるわけです。
改めて、分類する意義はどうでしょう?
171(1): 2007/11/24(土) 22:34:57 ID:TEDGHtOa(23/30)調 AAS
>>169
わかりにくいと思いますので、具体的に上げてみましょう。
現在、中学校では相対評価ではなく絶対評価が用いられています。
仮に、ある生徒が、全てのテストで90点(クラス平均60点とする)を取り
成績物や授業態度が平均的以上だったとします。
この場合、絶対評価ならば、どれほど悪くても3はつくはずです。
仮にある教師が、この生徒に「2」をつけたとしましょう。
このケースで学校の方に親が「問い合わせ」をして
この問い合わせを教師がが「苦情」と受け止めると
M0 はクリア
M1 成績に苦情を言うのは、評定権が学校長にある以上正当性がないからクリア
M2 「高い精度」で言えば、学校に著しい落ち度はないのでクリア。
M3 成績で文句を言う親は当然、学校と連携する気は無いと見なせるからクリア。
M4 この教師は気が小さく、電話一本で眠れなくなるタイプだからクリア。
というわけで、モンスタペアレントなる存在の一丁上がりということですね。
これが「モンスター」なのでしょうか?
175(1): 2007/11/24(土) 22:50:21 ID:TEDGHtOa(24/30)調 AAS
>>173
セクハラやいじめと大きく違うことがあります。
それは、「モンスター某という存在」は
検証されないという点です。
セクハラは裁判や、人事上の精査があります。
いじめは、それこそ裁判にもなるし
また、それに対処するのが教育上の措置である点で
事実確認は周到に行われますから
一方的な濫用は、なるほど、あまり見られないでしょう。
しかし、これは違います。
検証する機関もなければ、裁判もなく、
ただ、教師の自己肯定にのみ使われる以上、
濫用される可能性は十分にあります。
いかに「正当な」申し出であっても
教師がそう定義できるなら、これほど精神的に楽な事はないでしょう。
ゆえに、濫用されないと言う保証はなく、むしろ、濫用の危険性を感じます。
さらに言うと、その教師が「不眠」という「病気」になってしまうのですから
もし仮にそれが「脅威」ではないとすると、どのようなものを想定なさいますか?
また「話し合い」を重視するなら、執拗に「話し合い」を求める病的な人も
保護者から執拗にアプローチがある以上、定義を満たさなくなりますね。
これはどうしますか?
179(1): 2007/11/24(土) 23:08:15 ID:TEDGHtOa(25/30)調 AAS
>>176
あなたの定義なら「たった1回」でもそうなります。
ひ弱な教師ほど、モンスターペアレントを量産することになりますね。
「話し合い」と「一方的な」というのも、実はあいまいですよね。
教師が「自分の言うことをちっともきかない」となれば、
それは「一方的」となるわけですから、説得力がなく
保護者の理解を宇留野右翼の低い教師ほど
モンスターペアレントを量産できることになる。
定義を書いてくださった、その労力には敬意を表しますが
その「定義」に乗った上で、重箱の隅ではなく、根本的な問題だとして
真剣に書いています。
もしこうなったら、ではなく必然性の問題だと思いますが。
181(1): 2007/11/24(土) 23:12:54 ID:TEDGHtOa(26/30)調 AAS
>>174への横レスだけれど
私も、実は、モンスターペアレントという言葉が一人歩きをすることに
非常な危機感を感じている一人です。
理由は、175にも書いたけれど、しょせん、この言葉は何の意味もない分類です。
特定の保護者からの苦情に困った時、相手を「モンスターペアレント」と定義できたとして
何が変わるのでしょう?何も事態は変わらないのです。
むしろ、「分類した」と言う、それ自体によって
教師は自己肯定考えられてしまう危険性が非常の大きくなります。
あなたがいみじくも178でお書きの「理念のある教師」の前に
「少なくとも」とつけたことが、全てを語っていると思います。
問題は、理念のある教師ばかりではなく、そうではない教師が
少なからず存在してしまうと言うことなのです。
具体的に見てみましょうか。
あなたが一生懸命に考えてくださった定義を利用させてもらって申し訳ないけれど
「明らかな正当性のある苦情」などというものは、どうとでも取れると思います。
むしろ「親が子どものためを持って言う言葉」に、教師は「正当性がない」とは
なかなか言えないのではないでしょうか?
さらに言えば、
危機管理能力に長けた教師なら、著しい落ち度は、苦情の前に処理するし
そういう人ほど、危機を感じる前に対処するゆえに、危機を感じることがない。
逆に、危機管理能力や教師としての技量が低い人ほど
落ち度を作りやすいし、それが苦情に結びつくまでに下手な対応をしやすい。
ゆえに、苦情は、より深刻なものになるがゆえに、感じる危機も深刻でしょう。
つまり、モンスターペアレントは、技量の低い教師ほど「量産」する
こととなりかねません。
あなたが、性善説でお考えなのは、それはそうありたいとは思いますが
現実的には、あなた自身も「理念のある教師ばかり」だと信じていらっしゃらない。
だとすると、悪い方のケースで考える必要はありませんか?
182(1): 2007/11/24(土) 23:16:50 ID:TEDGHtOa(27/30)調 AAS
>>180
>とりあえずそういう病例があれば考察します。
あなたの「定義」では、たった1回ではダメとはなっていません。
定義というのはそういうものです。
相手の言うことを飲んだというのも
教師が支離滅裂で嘘ばかり言えば
(いじめなどではそういうケースがまま見られます)
親は教師の言うことを一切飲めないということも
あり得ます。
嘘をつく人ほど、また、丁寧な説明ができない人ほど
学校の言い分を飲むことなどできなくなるでしょう。
したがって、そんな程度の低い教師にかかれば
モンスターペアレントなるものを
量産することになります。
187(1): 2007/11/24(土) 23:32:33 ID:TEDGHtOa(28/30)調 AAS
>>183
長くて済みません。
咀嚼のされ方が私の意図と少々違っています。
わかりにくい書き方で済みません。
「明らかに正当性のあり」と判断されないと言うことは
イコール、いくらでも恣意的に判断できると言うことです。
保護者と連携する必要があるのは、確かに技量の低い教師ほどでしょう。
しかし、うかがいますが、現実問題として
技量の低い、従って保護者や生徒からの信頼や評価が低い人が
積極的に関わっていこうとすると思いますか?
そして、そういう教師に保護者が関わるとすれば、全てが「理不尽な苦情」
に思えても不思議はありませんよね。
被害者は、子どもです。その通り。
技量の低い教師ほど、子どもは大きな被害を受けます。
教師は苦情に真摯に答え、成長していくべきでしょう。
だからこそ、安易に「モンスターペアレント」などというおどろおどろしい言葉で
ラベリングして、「対応できないのも仕方ないんだ」という
逃げ場を作り出してはいけないのではないですか?
あなたの言う「理念のある教師」ばかりなら
こんな言葉は、間違っても生まれてこなかったでしょうね。
188(1): 2007/11/24(土) 23:36:35 ID:TEDGHtOa(29/30)調 AAS
>>184
あなたは「たった1回」は認めないが
電話が重なれば否定はしていないようですよね。
それなら、その電話が
「その親からは1回目だが、他からも入れると50回目だった」
のならどうでしょう?
技量の低い教師ほど苦情は集まるわけですから
十分にあり得ますよね。
また、鬱状態になれば、一つのことを自分の中で
何度も反芻しながら悪い方向へと考えてしまいます。
そういう事だってあるわけです。
したがって「たった1回の電話で眠れなくなる」というのは
保護者側から見れば、いくらでも考えられますよ。
191(1): 2007/11/24(土) 23:50:14 ID:TEDGHtOa(30/30)調 AAS
>>189
>いじめの定義とて被害者が恣意的に判断できるわけですが、濫用は見られません。
いじめのケースとの違いは既に述べてありますので
ご足労ですがお読みいただければ幸いです。
そして、繰り返しになりますが
相手をラベリングすることで「自己肯定感」を得ることができます。
同じ親なら、技量の低い教師ほど、子どもは被害を受けますよね?
それは同意いただけたようで幸いです。
50回というのは「他の親が49回」
その親が「1回」というケースを想定しました。
読みづらくて済みません。
現実離れと非難するのも構いませんが
それ以上は踏み出せないんだなあと判断せざるを得ません。
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ
ぬこの手 ぬこTOP 0.037s