[過去ログ] 【定期オフ板出会い厨】【ママスタ常駐】ニンウナ=芋田治虫【南・鈴木・帝粘着】【妹に入れますねん】 (1002レス)
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786
(6): 芋田治虫 2021/03/31(水) 22:58:03 ID:zFf+xerQ(10/30)調 AAS
>>784

さいたま族と思われる民族が歴史上に現れるのは、現在住んでいる俺のこんな感じの家>>473のような家で生活する、俺を含む妙な一族だけでなく、縄文以降、弥生時代以前と思われるこのような家の遺跡がさいたま市や鴻巣に、東日本大震災が起きた翌日に発見されたため、
東日本大震災の報道で全然報道されず、震災のどさくさにまぎれ、なかっかことにされ、遺跡も「遺跡ではなく戦時中の防空壕」と、その遺跡を調べた、政府ご用達の専門家が発表したため、令和2年の3月1日までに、俺が自分の家や、自分の親族の家に奇跡的に残った、文献やら古文書の断片を、一族総出でそれらを適当につなげてたり、はしょったり、あるいは加筆修正して(笑)
わからないところは、鴻巣と大宮のそれらしい場所を調べて、縄文以降、弥生時代以前と思われるこのような家の遺跡らしきものを「防空壕でも自然にできたものでもないので、多分遺跡だろう」と結論付けた。
その結果、さいたまの鴻巣や大宮あたりに、縄文人や、弥生人とは違うかもしれない、少数民族、我々の遠い先祖がいたという、仮説を立てた。
787
(2): 芋田治虫 2021/03/31(水) 22:58:57 ID:zFf+xerQ(11/30)調 AAS
>>784
>>786
鴻巣の遺跡を我々一族が調べたときは、こんな感じの状態だなwwwwwwwwww誰かに意図的に破壊されたような感じだwwwwwwwwwそれも最近wwwwwwww

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788
(1): 芋田治虫 2021/03/31(水) 22:59:28 ID:zFf+xerQ(12/30)調 AAS
>>786
>>787
大宮の遺跡を我々一族が調べたときは、こんな感じの状態だったwwwwwwwwwwこれも誰かが意図的に破壊されたような感じだwwwwwwwww
それも最近wwwwwwww

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790
(2): 芋田治虫 2021/03/31(水) 23:00:54 ID:zFf+xerQ(14/30)調 AAS
>>784
>>786なので、毎年3月1日は「さいたまの日」ね。
今決めたことじゃなくて、どっかのバカがどいつもこいつも埼玉県在住扱いして、訳のわかんない同一人物だか、そうじゃないのか別にしても、同一人物とされる人たちを増やしていた時点でとは言わないが、
数年くらい前から、遅かれ早かれこうなるって決まってたんだよ(#^ω^)
だいたい12年間ずっと、色んな奴を同一人物扱いしまくってりゃあ、こんなことにならないほうがおかしいだろ(#^ω^)
なので、毎年3月1日は、煽バカスレにおいては祝日になった。
791
(3): 芋田治虫 2021/03/31(水) 23:01:50 ID:zFf+xerQ(15/30)調 AAS
>>786
>>790だけでなく、煽バカが立てた俺関連のスレ内では、毎年3月1日が「さいたまの日」なら、毎年3月3日は「さいたまの片隅の日」であり、毎年3月8日は「おおみやの日」で、毎年3月27日は「さいたまから消された土地の日(別名「江得琉の日」ね)」で、毎年5月3日は「こうのすの日」にする。
なぜか?
煽バカがどいつもこいつにも、埼玉県の大宮か鴻巣に住んでいるか知らないが、そのあたりに住んでいる、同一人物かどうかは別としても、あり得なすぎる奴扱いしている時点で、まあ、数年前とは言わないが、去年の5月3日以前は当然で、去年の3月以前からそう決まっていたんだよ。
全て、煽バカが蒔いた種どころか燃料だろうが(#^ω^)
それも火を近づけなくても、自然発火しないほうがおかしな超近物をよー(# ゚Д゚)
だから、毎年3月には、煽バカが立てたスレにおいては、いくつもの日が祝日になったり、5月3日には「こうのすの日」になるのは因果応報であり、避けられない宿命であり、歴史の必然だ。
俺が勝手気に決めたのではない。
俺が煽バカが立てたスレに、何かを書く前からそうだった。
この現実も、事実も、決して忘れてはいけない。
さいたまも、埼玉も、埼玉県人扱いされた人々は、それを知ってこそ、真のさいたまのナニカと埼玉の偉業を知ることができるのだ。
さいたまと埼玉に栄光あれ。
794
(2): 芋田治虫 2021/03/31(水) 23:04:47 ID:zFf+xerQ(18/30)調 AAS
>>786
>>784
煽バカの立てた俺関連のスレがもし、5ちゃん(旧2ちゃん)や大手ブログで有名になったらこうなるかもwwwwwwwwww
というか、こうなるまではいかなくても、マジでスゲーことになるわなwwwwwwwwwwww
↓↓
「おおみや」「こうのす」「さいたま」と1943年12月8日の追記

発見
ある人物が書いた文書がどこかで発見れた。
その文書の冒頭は作者が、顔のみえない人と「こうのす」を発見するまでの顛末が語られてる。
その文書では「こうのす」は、存在しない偽の百科事典か、偽の古文書に仕込まれたいたずらであるとされており、この世に存在しない生き物及び存在しない民族や人物、あるいは古代にのみ存在した文明や、思想宗教、民族の記述を織り交ぜながら、捏造された架空の土地であることが明確に示されている。「おおみや」という言葉は「こうのす」の、神話や民話、伝説などが記された古文書の、物語の舞台となる場所の名として挙げられており、
この時点ではこうのすという存在をそれらしく見せるためのギミックでしかない(この文書の作者が、ではなく、この文書の主張では存在するはずの「おおみや」創案者が、である)。

こうのす
その文書の「こうのす」とは、アジアかもしれない、日本かどうかわからない、埼玉県ではありえない場所に存在した文明の一つ。滅ぼされる寸前には、現在のさいたま市の市町村及び鴻巣市の周辺の市町村あたりに勢力を置いた。奈良以降、平安以前に、現在の鴻巣市の片隅に興り、14世紀後半から末あたりに終わりを迎えたと言われる。こうのすの経済基礎は主として、王とその一族及び、王とその一族達に代々仕えている、6人の村長が住み支配している村々の農産と、
その他の勢力下の地に住む人々の半放浪の畜産であり、王といっても、形式あるいは象徴だけのものが存在するのみで、事実上は王以外の一族の有力な村長達の、6人による合議制の集団指導体制で、勢力下の村々に対して間接的な支配を敷いた。王の一族郎党は、西洋、あるいは中東にあるような石造りの神殿のような王宮に住み、王の一族郎党に代々仕える村々の6人の村長の、一族郎党は、竪穴式で、土と木でできた、雪で作るかまくらのような入り口があり、
そこから入るとすぐに、アリの巣のように張り巡らされた、事実上ほぼ地下の住居に住み、その村々に住む人々は、規模は大、中、小さまざまで、ほぼ地下、あるいは半地下の竪穴式住居で生活していた。
文化及び伝統の特徴としては、王の一族郎党や、王の一族郎党に代々仕える6人の村長達は、叙事詩的な歌や、こうのすの祭りの歌や、こうのすの民謡及び、こうのすの周辺の村々の、祭りの歌や、民謡などの歌の替え歌を後援することに力を注ぐ伝統があった。
795
(1): 芋田治虫 2021/03/31(水) 23:05:52 ID:zFf+xerQ(19/30)調 AAS
>>786
>>794
の続きの文章?
というか、小説モドキの駄文の続きですwwwwwwwww

「おおみや」「こうのす」「さいたま」と1943年12月8日の追記 (2)

さいたま
その文書は中盤から、現実世界での『さいたま』の発見と、その内容についての詳細に終始する。『さいたま』とは現在は話す人がいない、絶滅言語であり、さいたま族の言語「むさし語」で、日本語で言えば『仮想現実』であり、英語で言えば「バーチャル」程度に相当する。これは『私』が先祖代々住んでいた、アジアかもしれない、日本かどうかわからない、埼玉県ではありえないく、どこの大宮かさえわからない、現在は地図から消された場所「江得琉(えうる)」という地にある、
竪穴式で砂壁の家の物置の片隅から発見したと主張する『おおみや第一百科事典 第13巻』なるさいたま族語の書物に押されていた印鑑らしきもので押されていた文字である。この書物を巡ってインターネットの某大手掲示板などの片隅から中心当たりでは、大、小、真面目か否かは別としても、色々様々な論戦が交わされ、「私」やさいたま族を含むネットの住民が様々な可能性を提起している。彼らの間で一致した結論は「おおみや」の数々のおかしな奇々怪々にして、シュールすぎる、
ある意味新発見の文学であり芸術の数々の記述は、決して1人の人物がやったことではなく、ただのバカや、ある分野が超天才のバカや、外国人、天才、芸術家、マジシャン、性的少数者、変人、奇人、怪人、宇宙人、未来人、異世界人、魔法使いなどが集まる、何らかのおかしく不思議で、奇妙なグループが存在しており、馬鹿げた妄想とあり得るかもしれないifを交えた百科全書的空想世界を作り出そうとしている、ということである。第13巻は前後巻との関連の可能性が指摘されているが、この時点では見つかっているのは第13巻のみである。

おおみや
その文書は終盤、おおみやの文化や宇宙観について、第13巻の記述から得られた情報が解説されている。この解説によるとおおみやは完全な唯心論や空想主義及び理想主義を合わせたような世界で、名詞は全てが形容の連鎖によって捉えられる。それは(おおみやの)現実世界にも及んでおり、認識することだけでなく、信じることが存在を超越するまでになっている、とされる。おおみやにはこうのすに関する記述は一つも登場しない。
ここまでの文書は1940年の署名となっており、『私』が発見したと主張する風変わりな架空世界に付いての報告の体裁をとっている。実在の人物や団体が登場することでまことしやかに語ってはいるが、こういった仮想世界の挿入自体は(冒頭の百科事典が既にそうであるように)創作一般で普通に行われることである。しかしこの後に続く「1943年12月8日の追記」とされる文書の最後の方で事態は一変する。

1943年の追記
「1943年12月8日の追記」の記述によると、ここまでのさいたまの記述は『おおみや幻想文学選集』からの再録で一部訂正を行った物とされている。ここからは語り口が変わり、おおみやはもはや架空の存在ではなく、ある種の実体を伴って現実に干渉を始めている。まず1941年に先祖代々住んでいた家の片隅の物置から新たな古文書が発見され、
15世紀初頭から続くおおみや創造の歴史が明らかになったという。時を同じくしておおみやの品物や物質、遺跡が現実世界で発見されるようになる。こうしておおみやは徐々に現実を浸食し始め、『私』の記述では既に偽りか否か確かめる術のない情報で世界は作り替えられているという。そしていずれ世界は「おおみや」と置き換わるという記述を残して文書は終わる。
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