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【★】ペットが亡くなった時 26【ペットロス★】 [無断転載禁止]©2ch.net (246レス)
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63: わんにゃん@名無しさん (ワッチョイ 4b58-NTgB) [] 2016/12/06(火) 19:54:40.71 ID:5aoEm9th0 2016年を代表する言葉(日本語)で、今後の辞書に掲載されてもおかしくないものを発表する『三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2016」』選考発表会が3日、東京・明治大学で行われた。大賞には“ほぼ”の口 語的な強調表現として使われる「ほぼほぼ」が決定。そのほか「エモい」「ゲスい」がベスト3に輝いた一方、『2016 ユーキャン新語・流行語大賞』大賞の「神ってる」は「ベストテン入りするにはやや力不足」として選外になった。 「今年の新語」は一般公募などで寄せられた候補の中から辞書編纂(さん)のエキスパートたちが選定。選ばれるのは、あくまで「今年広まったと感じられる新語」で、必ずしも「今年生まれた言葉」とは限らない。 大賞を受賞した「ほぼほぼ」に関して選考委員は「長い助走期間を経て、受賞にふさわしいまでに成長したことば」と指摘。1949年には「国会議事録」に言葉が出現しているものの、使用例が少ないまま時が経ち、「90年 頃から使用例が増え、2010年代に顕著になった」と分析している。 2位「エモい」については、「『いとあはれ』と言っていた昔の宮廷人は、今の時代に生まれたら、さしずめ『超エモい』と表現するはずです」。3位「ゲスい」は江戸時代から使用例があったが「タレントの不倫問題が週刊誌で書き立 てられ、この出来事が『ゲスい』の使用頻度を押し上 げたことは、インターネットでの検索数の変化からもはっきり分かります」など、専門家ならではの興味深い選評が並んでいる。 ■『三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2016」』ベスト10(“辞書風”語釈も) ▼大賞「ほぼほぼ」 ほぼほぼ <副>自分の見るところでは、 かなり確実に、また、その程度までかなり近く。「締切までには―間に合うと思います・―八割がた完成です」[副詞「ほぼ」を繰り返したもの。「ほぼ」よりも話者自身の観点や期 待がこもるぶん、話しているほうでは度合いを高めているつ もりでも、受けとるほうからは不安に思われる場合もある] ―『三省堂現代新国語辞典』風 ▼2位「エモい」 エモ・い[2](形)〔emotionを形容詞化したものか〕〔音楽などで〕接する人の心に、 強く訴えかける働きを備えている様子だ。 「彼女の新曲は何度聴いても―ね」 ―『新明解国語辞典』風 ▼3位「ゲスい」 げす・い[ゲスい](形)〔俗〕ゲスな感じだ。下品だ。やりかたが きたない。えげつない。「―下(シモ)ネタ・―質問」〔江戸時代からあり、二十一世紀にはいって特に多く使われる ことば〕 ―『三省堂国語辞典』風 ▼4位「レガシー」 レガシー <名>[legacy]あるイベントのためにつくった施設が、のちのちまで再利用できること。また、その施設。「五輪後の―になれるかを議論する」[英語本来の意味は、「遺産」「遺物」] ―『三省堂現代新国語辞典』風 ▼5位「ヘイト」 ヘイト〔hate=にくしみ〕1.にくしみから来る、差別的・犯罪的な行為(コウイ)。「―団体・―クライム〔=差別にもとづく犯罪〕」2.⇒ヘイト スピーチ〔にくしみから来る、差別的な発言・表現。憎悪(ゾウオ)表現〕。 ―『三省堂国語辞典』風 ▼6位「スカーチョ」 スカーチョ 2〔スカート+ガウチョパンツ〕裾が広がりゆったりとして履きやすく行動しやすい、女性用の衣服。⇒ガウチョパンツ ―『新明解国語辞典』風 http://hayabusa6.5ch.net/test/read.cgi/dog/1480936297/63
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