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【毎日が】中国人女性との国際結婚12 【新鮮】 (887ﾚｽ)
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617
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中(^-^)華
04/08/20 23:15
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617: 中(^-^)華 [sage] 04/08/20 23:15 五胡十六国時代の後趙の石季龍の太子、石邃は荒淫残虐な男だった。 美しい尼僧を誘拐しては強姦して殺し、死体は羊や牛肉と共に煮込んで賞味した。 隋末期の諸葛昴と高贊は互いに富や権勢を誇りあっていた。 ある日高賛が諸葛昴を宴席に招いた。食卓には十歳くらいの双生児の煮物が 頭、手、脚と別々の大皿に盛られていた。満座の客は吐き気を押さえるのが 精一杯だった。 数日後、今度は諸葛昴が高賛を招いた。お気に入りの愛妾を高賛に侍らせて 酒をつがせようとしたが、彼女が訳もなく笑ったのを見て叱りつけて退がらせた。 しばらくして、彼女は胡座をかいたままの姿で蒸し肉と化し、特大の銀皿に 乗せられて再び宴席に姿を現せた。頬には白粉がのり、あでやかな刺繍入りの 衣装を着せられている。諸葛昴は自ら太股の肉をほぐして高賛に取り分けた。 満座の客が卒倒する中、諸葛昴は平然と乳房の肉を美味そうに喰ったという。 http://academy3.5ch.net/test/read.cgi/china/1092751829/617
五胡十六国時代の後の石季龍の太子石は荒淫残虐な男だった 美しい尼僧を誘拐しては強姦して殺し死体は羊や牛肉と共に煮込んで賞味した 末期の諸葛と高は互いに富や権勢を誇りあっていた ある日高賛が諸葛を宴席に招いた食卓には十歳くらいの双生児の煮物が 頭手脚と別の大皿に盛られていた満座の客は吐き気を押さえるのが 精一杯だった 数日後今度は諸葛が高賛を招いたお気に入りの愛妾を高賛に侍らせて 酒をつがせようとしたが彼女が訳もなく笑ったのを見て叱りつけて退がらせた しばらくして彼女は胡座をかいたままの姿で蒸し肉と化し特大の銀皿に 乗せられて再び宴席に姿を現せた頬には白粉がのりあでやかな刺繍入りの 衣装を着せられている諸葛は自ら太股の肉をほぐして高賛に取り分けた 満座の客が卒倒する中諸葛は平然と乳房の肉を美味そうに喰ったという
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