男にも乳癌ってできるよな? (58レス)
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19: 2017/04/08(土) 12:51:03.83 ID:XsC12qmQ(1)調 AAS
牛乳の中に含まれるエストロゲンとIGF-1が招く乳ガン
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●抗エストロゲン剤
乳がんのホルモン療法剤の中で、これまで最も標準的な薬に位置づけられ、世界中で広く使用されてきたのが“抗(こう)エストロゲン剤”。
この薬は、乳がんの増殖を促すエストロゲンがエストロゲン受容体(ER)と結合するのを妨げることにより、ホルモン依存性の乳がんの増殖を抑える作用をもち、多くの臨床試験で乳がんの縮小効果や再発抑制効果が確認されている。

□牛乳やバター、チーズに多く含まれるエストロゲン
現在、日本で市販されている牛乳には女性ホルモンが多量に含まれている。
秦らの測定では、市販ミルクの乳漿(ホエー)中にはかなりの量のエストロゲンが含まれていた(エストロン 352.4+/−59.8 pg/ml、エストラジオール17β 54.7+/−6.2 pg/ml、エストリオール 39.2+/−7.2 pg/ml)。
口から入ったエストロンの硫酸抱合体(estrone sulfate)の生物活性は高く、一日に摂取する量から換算すると、その量は環境ホルモン物質や植物エストロゲン(大豆イソフラボンなど)が発揮する作用の数万倍に匹敵する。

□牛乳の刺激でIGF-1が多く産出
インスリン様成長因子1(IGF-1)は主に肝臓で、成長ホルモン(GH)による刺激の結果分泌される。
IGFがガンや糖尿病の様な疾患での重要な役割、例えばIGF-1は前立腺癌と乳癌の細胞の成長を刺激することなどが明らかにされ始めた。
(研究者はIGF-1によるガンのリスクの度合いに関して完全な合意に至っていない。)
IGF-1は乳汁中に存在し、特にウシ成長ホルモンを与えられた場合は顕著である。

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薬の認可は厚生労働省なんで(^_^;)))
とっくの昔に牛乳や乳製品が、乳ガンや前立腺がんの原因であることを厚生労働省が知っていたのです。
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