ウクライナ情勢470 IPなし 【ウク信お断り】 (831レス)
前次1-
抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) 自ID レス栞 あぼーん

リロード規制です。10分ほどで解除するので、他のブラウザへ避難してください。
779: 2025/09/07(日) 06:37:58.90 ID:xnHsTgYB(1/3)調 AAS
ロシアとの和平合意が成立すれば、米国がウクライナの緩衝地帯監視を主導する可能性 -NBCNEWS

計画に詳しい関係者によると、この緩衝地帯は、サウジアラビアやバングラデシュといったNATO非加盟国の部隊によって警備される可能性がある。ウクライナ国内に米軍が配備されることはないという。
外部リンク:www.nbcnews.com
780: 2025/09/07(日) 07:11:36.71 ID:xnHsTgYB(2/3)調 AAS
ウクライナは孤立している。欧州は口先だけで行動を起こさない -The Telegraph

マクロン大統領の欧州部隊地上派遣計画は、解決策ではなく、問題の一因となっている。プーチン大統領はNATO平和維持軍の派遣に決して同意しないのに、なぜ欧州は彼らについて議論しているのだろうか?唯一の解決策は、欧州の友人たちと何度も握手やハグを交わしたウォロディミル・ゼレンスキー大統領との空虚な「連帯」を示すことだけだ。

マクロン大統領がウクライナの「安心感を与える部隊」を擁護しているにもかかわらず、世論調査ではフランス人の回答者の約68%が、敵対行為がまだ続いている限り自国の部隊を危険にさらすことに反対すると答えている。しかし、武装抑止力の唯一の意味は、それが信頼できる軍事的脅威であり、必要とあれば戦い、死ぬ覚悟ができていることである。多くの指導者は平和維持軍を支援する意向があるようだ。自国の有権者の子供たちをウクライナのために死なせる覚悟がある指導者がどれほどいるかは、まだ分からない。

昨日の有志連合の会合で最も重要だったのは、おそらく何が語られなかったかということだろう。ウクライナのNATO加盟に関する議論は一切なかった。これはクレムリンが満たした重要な要求の一つだ。そして、ウルズラ・フォン・デア・ライエン氏がウクライナを「鋼鉄のヤマアラシ」にすることに焦点を当てた安全保障の保証についてまとめた内容を解読すれば、将来のロシアの侵略に対抗するにあたって、キエフは単独で行動する必要があり、同盟国は安全な距離を保つことになる、ということだ。

外部リンク:archive.md
外部リンク:www.telegraph.co.uk
781: 2025/09/07(日) 19:39:56.22 ID:xnHsTgYB(3/3)調 AAS
プーチン大統領は、ウクライナ経済が崩壊する前にウクライナ軍が崩壊すると賭けている -WSJ

中国とインドは現在、ロシア産原油の大部分を購入している。インドは、8月に米国が課した二次関税にもかかわらず、引き続き購入を続けると表明している。米国と欧州は今のところ、いかなる貿易戦争においても反撃する力を持つ中国に対し、ロシアへの大規模な経済支援を理由に制裁を加える意欲をほとんど示していない。

モスクワの軍事目標は、領土を奪取することではなく、キエフが降伏に追い込まれるまでウクライナ軍を疲弊させることである。

戦闘の主戦場であるドネツク州東部では、歩兵部隊があまりにも不足しているため、ロシア軍の小集団が塹壕間の広い隙間に侵入できる場合が多い。ウクライナは地雷、砲兵、そして何よりもドローンに頼ってロシア軍を掃討している。
キエフは歩兵不足を補うためにドローンの能力を継続的に向上させているが、ロボット軍だけで国を守ることはできない。

ウクライナは、歪んだ徴兵制度の代償を払っている。この制度は、動員の負担の多くを貧しい農村部や地方出身の中年男性に押し付け、都市部の中流階級や若者を庇護してきた。

「歩兵危機の背後にある根本的な問題は社会的不平等だ。徴兵局は農民をトラクターから引き離すが、弁護士を事務所から引き離すことはできない」と、ウクライナ大統領旅団ブラヴァ・ドローン部隊のリーダー、セルヒー・イグナトゥカ氏は述べた。

最前線で疲弊した多くの退役軍人と同様に、彼はキエフ、ドニプロ、オデッサといった都市のバーやナイトクラブに健常者の男性が多数出入りしていることに不満を抱いている。「我々はイスラエルのように、皆が戦うべきだ」と彼は言った。

外部リンク:archive.md
外部リンク:www.wsj.com
前次1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ

ぬこの手 ぬこTOP 0.041s