[過去ログ] 【定期オフ板出会い厨】角田修=芋田治虫は寝る間を惜しんでスレを埋め立てる無職【ママスタ常駐】 (816レス)
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668
(2): 芋田治虫 2021/03/31(水) 01:22:52 ID:n0iU6Hs+(1/6)調 AAS
>>645
>>646
戦果報告。
昨日3月30日の0000以降、同一人民軍突撃航空巨竜王騎兵団の暴露爆撃隊が笑劇と衝撃の暴露爆撃の他「さいたま列車砲部隊」の砲撃などを、中小、局地限定の超小規模な作戦など、様々な規模で遂行し、
昨日以上のダメージをこれらのスレに与えたwwwwwwwww

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669
(1): 芋田治虫 2021/03/31(水) 01:23:08 ID:n0iU6Hs+(2/6)調 AAS
>>668
要約。

昨日以上
戦果はあれど
祭ならず
672
(3): 芋田治虫 2021/03/31(水) 20:58:15 ID:n0iU6Hs+(3/6)調 AAS
>>645
明日はエープリルフールで、今日はその前夜祭?やりやるよΣ(゚Д゚;エーッ!
それだけでなく、今日は、というか、毎月31日は、煽バカの立てた俺関連のスレ内でのみ「さいたま族の日」だからね!
え?「さいたま族」とは何ぞやだって?
その答えはこれらのスレにもうあるし、すでに、数年前以上から煽バカの立てたスレ内でいるだろーがwwwwwwww煽バカ本人もすでに自覚してんだろwwwwwwwwwwwww
とにかく、今日も明日、これらのスレを泣く子も笑う、煽バカの立てた俺関連のスレ内ですっかりおなじみになった、同一人物ネタという名の、笑劇と衝撃の暴露超絨毯爆撃とかで祭りにしてやるよwwwwwwww
もちろん、暴露超爆撃だけじゃなくて、他にもいろいろお見舞いして、今日からエープリルフールの日までこれらのスレを、盛大な「祭り」にしてやっかんなwwwwwww
ぶっちゃけエープリルフールは、エープリルフールが煽バカの立てた俺関連のスレで超×∞大ありなだけじゃなくて、煽バカの立てた俺関連のスレは、毎月どころか、週1か週2もしくは、ある日突然いきなりエープリルフールなんですけどね( ゚д゚)
というわけで、数時間以内に前夜祭とかの始まりだε- (´ー`*)フッ

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673
(1): 芋田治虫 2021/03/31(水) 21:19:26 ID:n0iU6Hs+(4/6)調 AAS
>>672
作戦開始
674
(2): 芋田治虫 2021/03/31(水) 23:19:43 ID:n0iU6Hs+(5/6)調 AAS
>>533
>>534
この話修正ねwwwwwwww

「おおみや」「こうのす」「さいたま」と1943年12月8日の追記

発見
ある人物が書いた文書がどこかで発見れた。
その文書の冒頭は作者が、顔のみえない人と「こうのす」を発見するまでの顛末が語られてる。
その文書では「こうのす」は、存在しない偽の百科事典か、偽の古文書に仕込まれたいたずらであるとされており、この世に存在しない生き物及び存在しない民族や人物、あるいは古代にのみ存在した文明や、思想宗教、民族の記述を織り交ぜながら、捏造された架空の土地であることが明確に示されている。「おおみや」という言葉は「こうのす」の、神話や民話、伝説などが記された古文書の、物語の舞台となる場所の名として挙げられており、
この時点ではこうのすという存在をそれらしく見せるためのギミックでしかない(この文書の作者が、ではなく、この文書の主張では存在するはずの「おおみや」創案者が、である)。

こうのす
その文書の「こうのす」とは、アジアかもしれない、日本かどうかわからない、埼玉県ではありえない場所に存在した文明の一つ。滅ぼされる寸前には、現在のさいたま市の市町村及び鴻巣市の周辺の市町村あたりに勢力を置いた。奈良以降、平安以前に、現在の鴻巣市の片隅に興り、14世紀後半から末あたりに終わりを迎えたと言われる。こうのすの経済基礎は主として、王とその一族及び、王とその一族達に代々仕えている、6人の村長が住み支配している村々の農産と、
その他の勢力下の地に住む人々の半放浪の畜産であり、王といっても、形式あるいは象徴だけのものが存在するのみで、事実上は王以外の一族の有力な村長達の、6人による合議制の集団指導体制で、勢力下の村々に対して間接的な支配を敷いた。王の一族郎党は、西洋、あるいは中東にあるような石造りの神殿のような王宮に住み、王の一族郎党に代々仕える村々の6人の村長の、一族郎党は、竪穴式で、土と木でできた、雪で作るかまくらのような入り口があり、
そこから入るとすぐに、アリの巣のように張り巡らされた、事実上ほぼ地下の住居に住み、その村々に住む人々は、規模は大、中、小さまざまで、ほぼ地下、あるいは半地下の竪穴式住居で生活していた。
文化及び伝統の特徴としては、王の一族郎党や、王の一族郎党に代々仕える6人の村長達は、叙事詩的な歌や、こうのすの祭りの歌や、こうのすの民謡及び、こうのすの周辺の村々の、祭りの歌や、民謡などの歌の替え歌を後援することに力を注ぐ伝統があった。
675
(1): 芋田治虫 2021/03/31(水) 23:20:47 ID:n0iU6Hs+(6/6)調 AAS
>>674後半は同じねwwwwwwwwww

「おおみや」「こうのす」「さいたま」と1943年12月8日の追記 (2)

さいたま
その文書は中盤から、現実世界での『さいたま』の発見と、その内容についての詳細に終始する。『さいたま』とは現在は話す人がいない、絶滅言語であり、さいたま族の言語「むさし語」で、日本語で言えば『仮想現実』であり、英語で言えば「バーチャル」程度に相当する。これは『私』が先祖代々住んでいた、アジアかもしれない、日本かどうかわからない、埼玉県ではありえないく、どこの大宮かさえわからない、現在は地図から消された場所「江得琉(えうる)」という地にある、
竪穴式で砂壁の家の物置の片隅から発見したと主張する『おおみや第一百科事典 第13巻』なるさいたま族語の書物に押されていた印鑑らしきもので押されていた文字である。この書物を巡ってインターネットの某大手掲示板などの片隅から中心当たりでは、大、小、真面目か否かは別としても、色々様々な論戦が交わされ、「私」やさいたま族を含むネットの住民が様々な可能性を提起している。彼らの間で一致した結論は「おおみや」の数々のおかしな奇々怪々にして、シュールすぎる、
ある意味新発見の文学であり芸術の数々の記述は、決して1人の人物がやったことではなく、ただのバカや、ある分野が超天才のバカや、外国人、天才、芸術家、マジシャン、性的少数者、変人、奇人、怪人、宇宙人、未来人、異世界人、魔法使いなどが集まる、何らかのおかしく不思議で、奇妙なグループが存在しており、馬鹿げた妄想とあり得るかもしれないifを交えた百科全書的空想世界を作り出そうとしている、ということである。第13巻は前後巻との関連の可能性が指摘されているが、この時点では見つかっているのは第13巻のみである。

おおみや
その文書は終盤、おおみやの文化や宇宙観について、第13巻の記述から得られた情報が解説されている。この解説によるとおおみやは完全な唯心論や空想主義及び理想主義を合わせたような世界で、名詞は全てが形容の連鎖によって捉えられる。それは(おおみやの)現実世界にも及んでおり、認識することだけでなく、信じることが存在を超越するまでになっている、とされる。おおみやにはこうのすに関する記述は一つも登場しない。
ここまでの文書は1940年の署名となっており、『私』が発見したと主張する風変わりな架空世界に付いての報告の体裁をとっている。実在の人物や団体が登場することでまことしやかに語ってはいるが、こういった仮想世界の挿入自体は(冒頭の百科事典が既にそうであるように)創作一般で普通に行われることである。しかしこの後に続く「1943年12月8日の追記」とされる文書の最後の方で事態は一変する。

1943年の追記
「1943年12月8日の追記」の記述によると、ここまでのさいたまの記述は『おおみや幻想文学選集』からの再録で一部訂正を行った物とされている。ここからは語り口が変わり、おおみやはもはや架空の存在ではなく、ある種の実体を伴って現実に干渉を始めている。まず1941年に先祖代々住んでいた家の片隅の物置から新たな古文書が発見され、
15世紀初頭から続くおおみや創造の歴史が明らかになったという。時を同じくしておおみやの品物や物質、遺跡が現実世界で発見されるようになる。こうしておおみやは徐々に現実を浸食し始め、『私』の記述では既に偽りか否か確かめる術のない情報で世界は作り替えられているという。そしていずれ世界は「おおみや」と置き換わるという記述を残して文書は終わる。
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