[過去ﾛｸﾞ] ☆めざましテレビの皆藤愛子ちゃん☆Part55 (990ﾚｽ)
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772(1): スーパー愛子たん物語 第1話 ◆YWCzdoxXfY 2007/07/03(火) 22:23:17 ID:teh5xhdxO携(1)調 AAS
「おーい愛子お兄ちゃんのお帰りだぞ〜メシだメシ〜」俺と愛子は東京で二人暮らしだ。兄妹だしお金の都合で一緒の部屋（といっても愛子だけ自分部屋がある）にずっと住んでいる。
最近はリーマンの俺より愛子のほうが何十倍も稼いでいるので近頃は顔を会わす度「私のほうが家賃出してるんだからいい加減出ていったら？」と言われる。
ドンドン！「おい、愛子帰ったぞ。メシの用意しろ。」俺は愛子の部屋をノックした。ガチャ！「うっさいなぁー、お前またビジュアル系バンドのCD聴いてたのかよ。」「ちょっとお兄ちゃん勝手に入らないでって毎日言ってるでしょ！」
「いいからメシ作れよ〜」「今日はお兄ちゃんが炊事洗濯当番でしょ！もう忘れたの？相変わらずバカなんだから！」俺は怒りたいのを我慢しつつ、一日汗まみれのワイシャツを洗濯機に入れた。「おーい、愛子ぉー、お兄ちゃんが洗ってやるから洗濯物だせよー」
「もう洗濯機の中入ってるから早く洗ってよ！絶対見ないでよ！」愛子はまだ自分部屋にいるらしい。俺は愛子のパンティを手に取り口に押し込んだ。愛子が部屋から出てきた。「お兄ちゃーん、早くご飯つくっ・・・」
773(1): ☆愛子のふえ〜ん物語☆第26話『てるてる坊主』 2007/07/03(火) 22:23:34 ID:bxF2L4I0O携(1)調 AAS
彩「よく降るわね〜梅雨本番って感じ。…？愛ちゃん何やってるの？」
愛子「てるてる坊主作ってまつ。早く晴れるといいでつね〜！(^o^)」ニコニコ
美奈子「…あたしの地元は水不足で困ってるのによくそんな物作れるわね…」
愛子「ぅ…。す、すみましぇん…」
彩「…てるてる坊主の効果は四国まで届かないと思うけど…(美奈ちゃんの地元愛はすごいからなぁ…^_^;)」
愛子「ぅぅぅ…なんか悪い事しまちたね…。愛子、自分の事ばかり考えてまちた…」
美奈子「…(ふふっ)こうなったら愛ちゃんが雨を降らせるしかないわね」
愛子「え？どうやって雨を降らすんでつか？愛子は魔法使いじゃないでつよ？」
美奈子「知ってる？てるてる坊主を逆さに吊したら雨を降らす事ができるんだよ」
愛子「本当でつか！？わーい！それなら簡単でつ！さっき作ったてるてる坊主を逆さに吊したらいいでつね！」
美奈子「なーに言ってんの。てるてる坊主になるのは愛ちゃんよ？」
愛子「…へ？」
〜〜そして愛子は逆さに吊された〜〜
美奈子「ふふっ、今日の愛ちゃんの服はワンピースだし、本物のてるてる坊主みたいだね〜！」ニヤニヤ
愛子「ほ、本当に愛子がてるてる坊主になったら雨は降るんでつか〜！？」ブラーン…
彩「…(愛ちゃん、パンツ丸見えだよ…^_^;)」
美奈子「もちろん！愛ちゃんの力で全国の水不足は解消されるわよ！ね？彩さん！」
彩「え？あ…う、うん。そうだね〜…(なんかバカバカしい…)あたしこれから平成教育学院の収録あるから行くね〜…」スタスタ…
美奈子「…あ、そうだ。あたしもIQサプリの収録があったっけ…(この遊びも飽きたし、そろそろ行くか)」
愛子「よ〜ち！愛子は水不足の地域のために頑張らないといけましぇんね！」
美奈子「…ねえ愛ちゃん。こんなバカな事しても雨なんか降らないわよ？いい加減気づいたら？」
愛子「ええっ！？酷いでつ！愛子はてるてる坊主になって頑張ってたのに何でウソつくんでつか！」
美奈子「…じゃ、あたし忙しいから行くね」スタスタ…
愛子「ま、待ってくだしゃい！愛子を降ろしてくだしゃ〜い！」ジタバタ
美奈子「とろいんだよ」
愛子「ふ、ふえ〜ん」
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