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水産物 汚染 (288レス)
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91: [] 2009/10/27(火) 20:36:08 県「不誠実な対応」に最終手段 大林組など提訴 2009年10月27日 武豊町の衣浦港で県が整備中の廃棄物処分場予定地(衣浦港3号地)工事で、設計通りの材料が使われなかったとして県が26日、 大林組など3社の共同企業体(JV)を相手取って起こした損害賠償請求訴訟。 請求額は42億2500万円で、県が原告となる訴訟としては過去最高だ。 異例の巨額訴訟の背景には、「大林組JVの不誠実な対応への最終手段」(県企業庁幹部)という県側の強い意向がある。 「大林組は何を考えているのか。まったく分からない」 今年6月、県企業庁幹部は憤っていた。 県側は昨年7月からの1年間で計14回、大林組JVと交渉したが、同JVは「なぜ異なる材料が混入したか分からない」などと「無責任な回答」(同庁幹部)に終始したからだ。 問題の工事は、埋め立て地整備のため、海底の軟弱地盤を掘って砂で人工のくいを作る地盤改良が目的だった。 大林組JVは県に対してくいの材料をすべて海砂だと報告し、砂の採取場所を示した図面やサンプルなどの“証拠”を提出していた。 しかし、同JVは実際には、くいの材料全体の22%、少なくとも約3万2000立方メートルについて、 鉄鋼製造時に出る副産物「高炉水砕スラグ」を使用したとみられている。 当時、スラグは海砂より1立方メートル当たり1000円安く、同JV側に差益を得ようとした狙いがみえたことから、県は一時、詐欺容疑での刑事責任追及さえ検討。 結局は犯意の立証は困難として見送られたが、県の同JVへの不信感は強く、提訴につながった。 県企業庁幹部は「訴訟は避けたかったが、こちらに非がない以上仕方がない」と語った。 (大村歩) http://egg.5ch.net/test/read.cgi/agri/1253798730/91
県不誠実な対応に最終手段 大林組など提訴 年月日 武豊町の衣浦港で県が整備中の廃棄物処分場予定地衣浦港3号地工事で設計通りの材料が使われなかったとして県が26日 大林組など3社の共同企業体を相手取って起こした損害賠償請求訴訟 請求額は42億2500万円で県が原告となる訴訟としては過去最高だ 異例の巨額訴訟の背景には大林組の不誠実な対応への最終手段県企業庁幹部という県側の強い意向がある 大林組は何を考えているのかまったく分からない 今年6月県企業庁幹部は憤っていた 県側は昨年7月からの1年間で計14回大林組と交渉したが同はなぜ異なる材料が混入したか分からないなどと無責任な回答同庁幹部に終始したからだ 問題の工事は埋め立て地整備のため海底の軟弱地盤を掘って砂で人工のくいを作る地盤改良が目的だった 大林組は県に対してくいの材料をすべて海砂だと報告し砂の採取場所を示した図面やサンプルなどの証拠を提出していた しかし同は実際にはくいの材料全体の22少なくとも約3万2000立方メートルについて 鉄鋼製造時に出る副産物高炉水砕スラグを使用したとみられている 当時スラグは海砂より1立方メートル当たり1000円安く同側に差益を得ようとした狙いがみえたことから県は一時詐欺容疑での刑事責任追及さえ検討 結局は犯意の立証は困難として見送られたが県の同への不信感は強く提訴につながった 県企業庁幹部は訴訟は避けたかったがこちらに非がない以上仕方がないと語った 大村歩
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