[過去ログ] 主イエス・キリストは父なる神 2014.10.3 (1002レス)
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321: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2014/10/30(木) 09:22:32.76 ID:jGAr2MtM9(1/17)調 AAS
同性愛は神は嘉しません。異性愛でも他人の妻をみだらな思いで見るだけでも
地獄へ行くなら、同性愛はなおさらでしょう。
権利云々の話ではないように思います。
私など何かを言えるほど清潔な人間ではありませんが、しかし、学んで知ったことは
お伝えするのが義務であろうと思います。
神は嘉さないと言っても、じつは、私たち自身が神を嫌うのです。
神を嫌うということは天国を嫌うということとイコールです。
すると、自ら地獄へ行くのです。
神は天国へ皆を招きたいと思っておられるのに、人間が自分から神を、天国を
避けるようになるのです。
ですから悔い改めなければならないのです。
322(1): 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2014/10/30(木) 09:30:20.48 ID:jGAr2MtM9(2/17)調 AAS
皆さんは神も天国も地獄も信じないでしょう。
だから平気でいられるのです。
しかし、私は神も天国も地獄もあると信じています。
これほど長い間言われ続けていることであり、見てきたという人もおり、
神が語りかけた預言者が語り、それを信じる人は世界中にたくさんいるのです。
その事自体、本当だからこその現象でしょう。
私も信じます。
この世があるのですから、あの世があっても不思議はないでしょう。
この世はあるけれど、あの世はないなどと言うのが論理的な哲学かどうか知りません。
哲学者など当てにはならないと私は思っています。
学者も同様です。
323: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2014/10/30(木) 09:42:59.15 ID:jGAr2MtM9(3/17)調 AAS
同性愛擁護者がキリスト教に文句を付けるのですが、何かお門違いのように思えます。
キリスト教というのは本来事実を伝えているだけなのです。
事実のことを真理とも言うでしょう。キリスト教とは結局真理のことなのです。
それは事実であって、文句を言っても曲がることはないのです。
同性愛愛好者が天国へ行ったらどうなるかというと、そこに住む住人、すなわち
天使たちですが、天使たちは皆さんから強烈な悪臭がするので逃げ出してしまうでしょう。
そして、実は皆さんも天使たちの発するオーラ、すなわち天国のオーラ、大気の
ようなものでしょうが、そこへ行くと、呼吸は苦しくなって居たたまれなくなる
でしょう。
よく、スウェーデンボルグが悪魔が天界へ入ったら、蛇が火で焼かれるように
もだえ苦しむ、そして自ら地獄へ逃げるように飛び込むと言っています。
きっと同じことが起るでしょう。
324: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2014/10/30(木) 09:51:01.91 ID:jGAr2MtM9(4/17)調 AAS
(彼らは天界の社会へ近づくと、不愉快な臭いを発する)
天界の秘義7225[3]
モーセは、舌がもつれたために、自分自身を『唇では割礼を受けない者』と呼んだことは
内意のためであり、そのことにより、パロにより表象されているところの誤謬の中にいる者らは、
律法の神的なものから彼らに言われる事柄に耳を傾けようとしないことが意味されるためである、
なぜなら誤謬の中にいる者らは律法の神的なものに属している真理を誤謬と呼び、律法の神的な
ものに反している誤謬を真理と呼ぶからである、なぜなら彼らは全く対立したものの中にいるから
である。そこから教義の諸真理は彼らからは不潔なものとしか認められず、天界の愛すら彼らには
不潔なものに見えるからである。さらに彼らは天界の社会へ近づくと、不愉快な臭いを発する
のであり、それを知覚すると、それは彼ら自身から発しているのに、その天界の社会から発散
していると考えるのである、なぜなら不快な臭いはそれとは対立したものに近寄らない限り
認められはしないからである。
325: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2014/10/30(木) 10:22:10.92 ID:jGAr2MtM9(5/17)調 AAS
天界の秘義4464[2]
人間はその幾多の情愛の生命に順応している一種の霊的なスフィア[霊気]に取り囲まれており、
天使たちにはこのスフィアは、匂いのスフィアが地上の最も精妙な感覚に認められるにもまさって
認められていることを人間は知ってはいないのである。もし人間の生活が単に外なる事柄の中にのみ
送られるなら、すなわち、隣人に対する憎悪から、その憎悪から生まれてくる復讐と残酷から、姦淫
から、自己高揚とそれに付随した他の者に対する軽蔑から、秘かな強奪から、貪欲から、詐欺から、
贅沢から、その他それに類した幾多の悪から発してくる快楽の中に送られたら、そのときはその者を
取り囲んでいる霊的なスフィアは、この世で死体、糞、悪臭を放つ食物の屑といったようなものから
発してくる匂いのスフィアのような嫌忌すべきものとなるのである。このような生活を送った人間は
死後この嫌忌すべきスフィアを携えて行くのであり、彼は全くその中にいるため、このような性質を
持ったスフィアの場所である地獄の中に必然的にいなくてはならないのである(他生のおけるスフィア
とそれがどこから発してくるかについては、1048、1053、1316、1504−1519、
1695、2401、2489番を参照されたい)。
328: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2014/10/30(木) 10:59:31.44 ID:jGAr2MtM9(6/17)調 AAS
(火のそばに置かれた蛇のように身もだえする)
神の摂理324(ハ)
「かくて人間は各々天界に入るように創造されている」。 これは創造の目的であるが、凡ての者が
天界に入るのではない、何故なら彼らは天界の祝福に相反した地獄の歓喜に取りつかれ、天界の祝福
に調和していない心の者は天界に入ることは出来ないからである、何故なら彼らはそれに耐えること
は出来ないから。霊界に入る者は一人として天界に昇ることを禁じられていない、しかし地獄の歓び
を持つ者がそれに近づくと、その心臓は動悸し、息切れがし気力がなくなり始め、苦悶し、責め苛まれ、
火のそばに置かれた蛇のように身もだえする。これは相反したものは相反したものに反撥するからである。
しかし凡ての者は人間として生まれ、そのことにより考え意志する能力を持ち、このことから語り行動
する能力を得ているため、彼らは死ぬことは出来ない、そして彼らは自分自身の生命の歓喜に類似した
生命の歓喜を持つ者以外の者とは生活することは出来ないため、その者たちの許へ送られ、従って悪を
歓ぶ者はその者自身の許へ、善を歓ぶ者もその者自身の者の許へ送られる。凡ての者は善を歓ぶ者を悩
まさないなら実にその者の悪の歓喜に生きることを許されているが、しかし悪は善を悩まさざるを
得ないため―なぜなら悪には善に対する憎悪があるから―彼らは他の者に危害を加えないように、
地獄の彼ら自身の場所へ移され、投げ込まれそこでその歓喜は苦痛に変るのである。
332: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2014/10/30(木) 18:27:28.44 ID:jGAr2MtM9(7/17)調 AAS
私たちが行くかもしれない地獄について少し勉強してみましょう。
1.憎悪
2.自分で地獄へ行く
3.薪を積む
4.悪臭を発する
5.糞尿地獄
6.糞
7.尿
8.死体地獄
9.地獄の人間は主の御名を口にすることができない
10.全地獄が一人の人間の中に
11.レギオン
12.地獄の政治
13.人間は自分が考えているような者
14.地獄の起源
15.地獄との交流がそのとき人間に開かれ
16.地獄の苦しみの1時間は
17.シルワン
18.このようにしてかれはかれ自身の中に地獄を作る
19.信仰の真理の中にいないし、また同時に仁慈の善の中にもいない者らは
審きもなしに、すなわち、かれらは誤謬の中にいるという何らの判決もなしに
地獄へ連れ去られて行く
20.彼らは天界では最も深い地獄の中で苦しむ以上にも苦しむ
21.様様な地獄
22.永遠の作業場以外の何ものでもないこうした洞窟から、地獄全体は成っている
333: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2014/10/30(木) 18:28:43.55 ID:jGAr2MtM9(8/17)調 AAS
(地獄)
1.憎悪
天界の秘義1608
地獄は憎悪以外の何ものからも構成されてはおらず、それは人間が遺伝的
に受けついだ憎悪からではないが、人間が、実際の生活により得た憎悪から
構成されている。
334: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2014/10/30(木) 18:31:58.63 ID:jGAr2MtM9(9/17)調 AAS
そうです。ですから主は憎むなと言われています。
憎んだら地獄なのです。
憎むな
外部リンク[htm]:www5b.biglobe.ne.jp
憎しみ・憎悪
外部リンク[htm]:www5b.biglobe.ne.jp
341(1): 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2014/10/30(木) 20:50:26.57 ID:jGAr2MtM9(10/17)調 AAS
>>339
>棄教者で、アンチ・キリスト教者の私が、
>ここに書き込みをしていいものかと
>しばらく考えておりましたが。
ええ、率直にご自分の意見を書いていただくのは良いのではないでしょうか。
率直に意見を述べ合うことはお互いに勉強になるでしょう。
あなたにも、私にも役立つことだと思います。
説得する、議論して言い負かすなどということは互に不毛だと思いますが。
>憎悪の対象が、今まで、キリスト教、聖書のイエスだけだったのに、
>イエス・キリスト、神にまでいってしまったので、
>これは恐怖だったので、考えることをやめました。
聖書のイエスとイエス・キリストとはあなたにとって違うのですか。
また、何をそんなに憎むのか分からないのですが。
>どんどん憎悪が増すだけなら、完全に棄てたほうがよかったですね。
どうして憎悪がどんどん増すのですか?
342(1): 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2014/10/30(木) 21:01:25.42 ID:jGAr2MtM9(11/17)調 AAS
サンダー・シングについて前に申し上げました。
彼もどうしてか知りませんが、キリストを迫害していたのです。
宣教師に石を投げたり、聖書を燃やしたりして。
しかし、彼が救いのなさに絶望して自殺しようとしていたとき、
慈愛に満ちたキリストが彼の前に現れて、「おまえは、なぜ、わたしを迫害するのか。
わたしが、おまえのために十字架上でこの命を捨てたことを思え」
と言われて彼は平和と歓喜を味わったのだそうです。
さらに、
「おまえは目が見えなかったが、今やわたしがおまえの目を開いた。
行って、わたしを証せよ。おまえに起こったこの大いなる出来事を証言し、
わたしがおまえの救い主であることを公に告白せよ」
そう言われて彼はその日を境にクリスチャンとなって宣教を開始したのだそうです。
あなたにもそれが起こるかもしれないではないですか。
345: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2014/10/30(木) 22:15:14.41 ID:jGAr2MtM9(12/17)調 AAS
サンダー・シング/聖なる導きインド永遠の書/P13〜17
神秘に閉ざされた世界の霊場ヒマラヤは、古来、幾多の聖賢を世に送り出してきた。インドの誇る
霊的巨星、サンダー・シングもまた、この千古の氷雪をいただく霊峰大ヒマラヤに生れ出た。
サンダー・シングは、1889年9月3日、北インド、パティアラ(今のウッタル・プラデシュ)州
ランプルの、裕福な領主の家の末子として産声をあげた。
家は代々、シク教を熱心に奉じてきた。シク教は、十五世紀のグルー・ナーナクが創始した
改革派ヒンドゥー教である。偶像を認めず、形骸化した儀式を多く撤廃して、創造主一神のみに
帰依することを旨とするこのヒンドゥー教の一派は、信愛(バクティ)を通して神の現存を
体験することを最高の霊的理想にすえている。
346: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2014/10/30(木) 22:17:29.90 ID:jGAr2MtM9(13/17)調 AAS
(続き)
サンダー・シングの母は、この宗教の生きた模範として、幼い頃から彼に多大な影響を与えた。
毎朝、日の出前に起き、沐浴して身を清め、バガヴァッド・ギーターなどの聖典を読み、祈祷
してから一日を始めるという精神修養を早くから母に叩き込まれた彼は、すでに七歳の頃までに、
バガヴァッド・ギーターを全巻暗唱するという天分を発揮していた。
母は、末子のサンダーには殊のほか愛情を注ぎ、彼が将来、神に一生を捧げるサードゥー
(聖なる人)となることのみを願い、愛児を霊的に育てることに力を傾けた。そのため、
学者と僧を個人教授としてつけ、サンスクリット、シク教聖典グラント、ヨーガ等を学ばせた。
サンダーは十五歳の頃までに、コーラン、ウパニシャッド、ヴェーダ、シャーストラ、グラント
等を読破し、瞑想も究めた。サンダー・シングについて分厚い伝記を書いたドイツのカトリック系
神学者フリードリッヒ・ハイラー教授(マールブルク大学)は、一般にアーリア人の方がアングロ・
サクソンよりも霊的に早熟であることは認められているとはいえ、サンダー・シングは度を超して
早熟だったと述べている。
347: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2014/10/30(木) 22:19:26.42 ID:jGAr2MtM9(14/17)調 AAS
(続き)
彼が十四歳のとき、人生に転機が訪れた。最愛の母と兄が急逝したのである。二人の死は、
彼に耐え難い悲しみと孤独を与えた。特に母は、彼が「世界でも最高の神学校と後年うたった
ほどにかけがえのない存在だったため、彼の受けた苦悩は想像を絶するものであった。
死とは何なのか、来世とは何なのか、苦しみも悲しみもない永遠の幸せはどう見出しうる
のかという、もっとも切実な問いが起こり、これを境に、彼の神への探求は本格的なものとなる。
毎夜遅くまで聖典を読み耽り、学者や僧のもとにも通って問い掛けたが、ヒンドゥー教の幻影説も、
知識の道も何ら満足できる答を提供することができなかった。ヨーガを究めサマーディ
(瞑想三昧)に入る術も修得したが、サマーディから出れば、元の心の不安な自分がいる
だけであった。自分の求める心の平和は、どのような人からも、聖典からも、修行からも
得られることはなかったのである。
348: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2014/10/30(木) 22:28:50.05 ID:jGAr2MtM9(15/17)調 AAS
(続き)
ミッション・スクールに入学してから、キリスト教にふれる機会があったが、シク教徒独特の
愛国心、国民感情が異教への迎合を許さず、宣教師に投石し、聖書を衆人の見守る中で引き裂き、
焼き捨てるという暴挙に出た。だか、聖書を焼き捨てたことは、心を平和にするどころか、
心の不安はますます激しさを増し、三日目に死をかけた決断をする。朝まで祈り続けて神から
道が示されなければ、日の出前に鉄道自殺を遂げるという決意をしたのである。
1904年12月18日の朝三時、彼は凍てつく寒さの中で水をかぶり、救いの道を示したまえと
一心に神に祈った。まるで無神論者のごとき祈りであった。
「ああ、神よ、もし本当にいるのなら、わたしに正しい道を示してください。わたしは
サードゥーになりましょう。さもなくば、自殺します」。
349: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2014/10/30(木) 22:31:30.72 ID:jGAr2MtM9(16/17)調 AAS
(続き)
そして、心の内に呟いた。「何も啓示がなければ、死ねばいい。あの世で神を見出せるだろう」
こうして、朝の三時から間断無く祈り始めたが、応答が得られぬまま時がすぎ、四時半になった。
突如、室内が明るい光に照らされた。光はさらに強まり、浮かぶ光輪の中から、やがて神々しい
人の形が現れた。仏陀かクリシュナ(ヒンドゥー教の重要な神格の一つ)かと思い、礼拝しようと
したそのとき、次のような言葉が―これはヒンドスタニ語で語られた―稲妻のように彼の心中に
響き渡った。
「おまえは、なぜ、わたしを迫害するのか。わたしが、おまえのために十字架上でこの命を
捨てたことを思え」
彼の前に現れた神は、予想していたインドの神仏ではなく、三日前に焼き払った聖書の神、
二千年前に死んだとばかり考えていたイエス・キリストだったのである。その体には、
二千年前に受けた傷の跡がくっきりとみえた。顔は慈愛に満ち満ちていた。少年は、
顕現したキリストの前に崩れ、これまで一度たりとも味わったことのない、真(まこと)の
心の平和と歓喜を見出した。そして、この心の平和と歓喜は、二度と彼を離れることはなかった。
350: 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2014/10/30(木) 22:35:35.06 ID:jGAr2MtM9(17/17)調 AAS
(続き)
キリストは、このときより彼のグルー(霊的師)となり、祈りに答えて、直接彼に啓示を
お与えになったからである。イエスはこうも言われた。
「おまえは目が見えなかったが、今やわたしがおまえの目を開いた。行って、わたしを証せよ。
おまえに起こったこの大いなる出来事を証言し、わたしがおまえの救い主であることを公に告白せよ」
この日を境に、サンダー・シングはクリスチャン・サードゥーとして宣教を開始することになった。
しかし、その道は楽ではなかった。敵国の宗教に転向した罪により家から追放され、そのときに持たさ
れた毒入り弁当で死ぬ寸前まで至った。毛布一枚、聖書一冊しか持たずに裸足で行脚し、迫害と苦難に
遭うこと度々であったが、常に臨在するキリストが彼を不思議な方法でお救いになった。
彼は、キリストに倣い、洗礼を受けてから荒野で四十日間の断食業も行なった。このとき以来、
霊的能力が飛躍的に高まり、どのような誘惑にも勝てるようになった。彼の行く先々で
不思議な奇蹟が起こり、多くの人がキリストを受け入れた。彼の前では暴徒も平伏し、
人喰い豹も仔猫のようになつき、彼のサフラン・ローブに触れるだけで癒される病人が
続出した。あたかも、二千年前に終っていたはずの使徒時代の奇蹟が、二十世紀になって
甦ったかのような勢いであった。やがて、彼の働きは海外にも知られるところとなり、
欧米各国からも招かれて、彼の活動の幅は全世界に及ぶことになった。
(以上)
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