[過去ログ] 主イエス・キリストは父なる神 2014.8.24 (1158レス)
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(4): 小さなヨハネ ◆1oKmZSIAF. 2014/08/27(水) 14:03:28.49 ID:lZfEKXm5.net(6/11)調 AAS
(主との親密さ)

ヴァッスーラ/神のうちの真のいのち/10巻P152
00・1・20 教会一致週間

私を知り理解するという宝は いつの日も地上を天国にする。 それは地上で
親切、義、誠実をもって治めること。 聖霊による恵みによってこの宝を得たなら
あなたのうちに働く私の意思が分かるようになる。 私どもはかつてこう言った、
「もし誰かが自慢したいなら こう自慢するがよい、 私を理解し 知っていると
・・・」この宝は 真珠の値打ちを上回るもの。 ああ、次の宝は 親密さ、
神なる私との親密さ。 燃え立つ愛によって 心から発する炎の火花が、私との
親密さの最初の印となる、絶え間なく私を探し求める渇きの長い期間は 
私がすべての霊魂に切に望む あの親密な一致へと近づく予兆となろう、
こうして彼らは 私の甘美を味わいに訪れ そして、全霊を込めて、天国の
悦びに入り あなた方にたいして注いだ私の慈悲を称えて 天国の我が天使
たちの調べを歌う。
626: 2014/09/10(水) 04:30:47.62 ID:Mu34EvQrh(6/19)調 AAS
>>164 2
Hai mai visto come fanno due sposi che realmente si amano?
 貴女は、心から愛し合っている新婚夫婦がどうするか見たことがあるか?
La sposa mentre è in casa, guarda ogni momento l’orologio,
corre alla finestra,
per vedere se il tempo passa,
per vedere se lo sposo torna dal suo ufficio.
 妻は家にいて始終時計を見、
 いつ彼が仕事から帰って来るかと落ち着かず、窓辺に駆け寄り、
 時の過ぎ行くのを待っている。
Lo sposo, non appena può,
scappa a dire una parola d’amore alla sua sposa.
 夫は、辛うじて時間がとれるや、
 妻に愛の言葉を囁くためにオフィスを飛び出す。
L’ha appena lasciata
e si sovviene che poteva dirle anche questo per farla felice,
e se appena può corre a dirglielo.
 妻を残して家を出たばかりなのに、
 彼女を幸せにするあの言葉この言葉を言わなかったことを思い出して、
 仕事から解放されるやいなやそれを言うために妻のもとに馳せ参ずる。
È l’amore che li sprona.
 彼らに拍車をかけるのは愛なのだ。
627: 2014/09/10(水) 04:42:49.16 ID:Mu34EvQrh(7/19)調 AAS
>>164   3
.
Anche Io, non appena taccio,
 わたしも、語り終えるやいなや
sento che ho altro da dirti.
 もう貴女に言うべき別の事を感じる。
Vorrei parlarti notte e giorno,
 昼も夜も休む間もなく貴女と語りたいし、
averti tutta per Me,
 貴女の全部をわたしのものにしたいし、
vorrei che tu potessi dedicarti tutta a Me.
 あなたがそのすべてをわたしに捧げてくれたらと願う。
Se sapessi come ti amo!
 わたしがどんなに貴女を愛しているかを貴女が知ったら!
.
628: 2014/09/10(水) 04:54:01.31 ID:Mu34EvQrh(8/19)調 AAS
>>164  4

Ora senti.
 今聞きなさい。
Anni or sono, leggendo gli scritti del mio servo Contardo Ferrini,
 数年前、わたしのしもべ福者コンタルド・フェッリーニの書いたものを読みながら、
ti chiedesti più volte
 貴女は幾度となく自問していた
– perché nella mistica eri una analfabeta –
 ―なぜなら神秘主義についてあなたは無知だったから―
in che consisteva “la conversazione nei Cieli”.
 『天での対話』とは何か、と。
.
629: 2014/09/10(水) 05:12:51.22 ID:Mu34EvQrh(9/19)調 AAS
>>164  5

Ecco:
 それはこういうことだ。
quando tu mi ascolti ed Io ti parlo,
 貴女はわたしの言葉に耳傾け、
quando in luogo di murmure superficiale di preghiere
 わたしは貴女に語る時、祈りを表面上つぶやいている時、
Io ti rapisco nel fuoco delle rivelazioni
 わたしは貴女を啓示の火の中に拉致し、
e ti occupo di Me
 わたしのものにし、
quando tu mi dici:
 貴女がわたしに
“Vieni, Gesù, a parlare alla tua serva”,
 『イエズス、来て、あなたの婢に語ってください』と言う時、
quando gusti il sapore della mia Parola che deposito in te
come in un forziere, in un’idria,
perché tu la dia ai poveri e agli assetati della Terra,
 貴女が、地球上の貧しい人々と渇いている人々に与えるために、
 金庫の中、水がめの中のように、
 貴女の内に預けてあるわたしの言葉の味を味わう時、
allora noi facciamo una conversazione nei Cieli.
 その時、わたしたちは天での対話をしているのだ。

外部リンク[pdf]:scrittivaltorta.altervista.org
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