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洪水の時は留守宅を泥棒三昧★極悪朝鮮人ハニー田中
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>>204 > 【寒汰】の【大嘘】 > > 【逆浸透膜】【Wikiより抜粋引用】 > 1950年からアメリカの内務省が、海水淡水化の研究開発に多額の国家予算を計上 > 1953年、コロラド大学のレイドとブレトンが、酢酸セルロース膜による逆浸透膜法の可能性を示した。 > 1960年に、カリフォルニア大学のシドニー・ロブとソーリラジャンによって初めて、酢酸セルロース膜による海水淡水化が実用化された。 > > 【家庭用】は、1968年にドナルド・ブレイによりアンダーシンクの概念が確立され、数多くの特許技術により、現代の家庭用ROが普及した。 > 彼は、Desal社(現:GE社に吸収)、Mission Membrane社、Nimbus Water System社、Nimbus Water International社に関与し、そして現代では多くの後継者が、世界的に家庭用逆浸透膜純水器の普及で貢献した。 > > 【業務用】は、日本では1970年代に、東レ、東洋紡、日東電工などのメーカーがアメリカから技術導入を行って開発に取り組んだ。 > > 【日東電工を紹介した記事】の抜粋 > http://mono-ch.nikkan.co.jp/m/enterprise/2010/09/ro.html > 1987年には米膜メーカーのハイドロノーティクス社を買収。 > 1995年には低圧でも作動するため大幅な省エネルギーが図れる「超低圧RO膜」 > 1997年には汚染に強い「耐汚染性RO膜」 > > 最新の海水淡水化向けRO膜である「SWC5―MAX」は世界最高の塩除去率99・8%と、高い透水性を両立した。 > 従来のSWC5の塩分除去率を維持しつつ、透過水量を約10%増加させることに成功。 > ⇒世界のTOPシェアは日東電工であり2位はダウケミカル(米) > ⇒日東電工がTOPにあるのは米国企業を買収したことによるもの > ⇒逆浸透膜の技術はもともと米国から導入されたもの > > > 【寒汰】>逆浸透膜とは以前も書きましたが、NASAの宇宙船で使っている濾過方式、日本の有名繊維企業の海水を真水にする技術です。 > > 宇宙ステーションでの浄水システムは多重プロセスによるもので、単にRO膜による濾過だけではないのです。 > システム全体の設計はNASA自身でやっているに違いありません。 > 『日本の有名繊維企業』となっていますが、これも非常に怪しい。 > 釧路のホーマックで逆浸透膜浄水器を見て、「あっ、これが宇宙船の・・・」と思い込んだ可能性が高いと考えられます。
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