[過去ログ] ★★ ゼロから語る 機動戦士ガンダムZZ Part39 (1001レス)
上下前次1-新
抽出解除 レス栞
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
622(1): [[sage]] 2013/03/12(火) 21:47:15.85 ID:??? AAS
アンカーを付け損ねた…
>>620へのレスね
・量産型ガンダムMK‐U
アナハイム・エレクトロニクス社が次期主力として開発を進めていたMS
その名の通り最新技術を投入してガンダムMK‐Uの量産化を試み、結果としてジェガン開発に継る
カラーリング、胸部ダクト、バーニアアームはジェガンのものとほぼ同じ、それ以外はMK‐Uのものを多く継いでいる
機体性能、操縦性、生産コスト、メンテナンス性、これら全てにおいて優秀な機体だった
しかし当時はティターンズは壊滅、エゥーゴは人員不足(特にパイロット)に窮され、
補給線も脆く小規模だった為、月面防衛戦に8機のテスト機が投入(→全機破壊)されただけに留まっている
但し実際には極秘のテストチームが編成され、アクシズのエンドラ級巡洋艦を数隻撃沈したとされているが公式ではない
エゥーゴが自然解体された後は連邦軍のガンダムタイプアレルギーを考慮し
増産予定だった残存パーツに若干のリメイクを施し初期生産型ジェガンとして完成させた
・量産型ガンダムMK‐U(シャア専用機)
百式から脱出し一部のエゥーゴ上層部に保護されていたシャア
既にネオ・ジオンの構想を練っていたシャアに賛同した(ふりをした)一部の上層部メンバーが
後の総帥専用機開発に必要なデータ収集を目的として『幻の9機目の量産型MK‐U』を用立てた
頭部がMK‐Uのリメイクからレッド・ウォーリア風に変更され、バイオセンサーを搭載している
また武装もビームソードアックスやビームマシンガンなど、後のネオ・ジオン機に通ずるもの(の試験品)が用いられた
本編後半でネェル・アーガマが到達予定の宙域で遭遇したアクシズ艦隊と交戦、撃破後ネェル・アーガマとの接触を避け撤退している
新訳ZZ版ガンダムMK‐Uのチョバムアーマーと胸部アーマーは本機がパージしたものをリユーズしたものである
645(1): 2013/03/24(日) 14:37:35.24 ID:??? AAS
>>621
>超音波吸収効果と目立つカラーリングを隠す意味を込めた灰色のマント
マントなんか付けたらバーニアが隠れて使えないじゃん。
普通に色を塗り替えたらいいんじゃないの?
>>622
>・量産型ガンダムMK‐U
> アナハイム・エレクトロニクス社が次期主力として開発を進めていたMS
MK-IIは連邦が独自に開発した機体でAE社とは無関係じゃん。
しかもスペースノイドの技術者を排除してアースノイドの技術者だけで開発された機体だから
部分的には現行機より劣ってる箇所があるようなMSだし。
つか、MK-II自体が始めたから量産化を前提に開発されてた機体じゃなかったけ?
だから装甲材質にガンダリウムを使わずにチタンを使ってたような?
それに最終的にはティターンズはバーザムとして、エゥーゴはジムIIIとしてMK-IIの量産化に成功してるし。
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ
ぬこの手 ぬこTOP 0.029s