[過去ログ] やっぱり山田敏代は永遠に・・・・・・ (977レス)
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253: 2013/08/09(金) NY:AN:NY.AN ID:sPxbD2IX0(1/2)調 AAS
前に見て、ずっと探していた【その時敏代は】やっと見つけた
思わず笑えて、ちょっとカンジる ここからの抜粋
外部リンク:mimizun.com
02/02/10 04:53 ID:Ugq21+eVhttp
その時敏代は突然下半身から脳天にぬける稲妻のような快感を感じた。
「ああっ!」
敏代の口から自分でも思ってもみない女らしい叫びが出た。
敏代は今の叫び声を自分の声ではないと否定しようとした。もう一度
同じ快感が駆け抜けた。声を上げまいとしたが快感にはかなわなかった。
「ああん・・・」
驚きがなくなった分、さらに強く快感を感じ、いっそう女らしい声が上がった。
先ほどと違って純粋な悦びの声だった。敏代はそんな声を上げた自分に
恥じらいを覚えた。
万里子の手が敏代の股間の秘部を探ったのだった。
254: 2013/08/09(金) NY:AN:NY.AN ID:sPxbD2IX0(2/2)調 AAS
「あっ・・・やめて・・・やめて・・・はん・・・」
もちろん技術的には敏代が万里子の手を振りほどくことは簡単だ。
しかし、敏代はそうせず、ただ万里子に哀願した。
「やめませんよ・・・」
万里子は笑顔で言った。敏代は全身を貫く女としての快感に身を任せる
しかなかった。
「あん、やん、あはん、あはん、ああ、・・・」
敏代の秘部から駆け上る快感は絶え間なく続いた。そのたびごとに敏代は
さらに女らしい喘ぎ声をあげていた。そのはず、万里子は敏代のもっとも
恥ずかしい場所にまで指を入れていた。敏代が今まで否定してきた穴・・・
一生なにも入らないと思ってきた穴からの快感と思うと、なおさら敏代は
昂ぶっていった。奥へ奥へと誘うように愛腋が染み出してきた。
万里子の指は段々深く入ってゆく。更に万里子のもう一方の手は敏代の
引き締まった乳房を激しく揉んでいた。
次々と迫り来る新たな快感に敏代の体も耐えることが出来なくなってきた。
万里子の動きと連動していた快感の波とは別に身体の奥深くから一瞬では
終わらない長い激しい快感が襲ってきた。
私はもう、ただの女だ。我慢しなくてもいい・・・
「あはん、あ、あん、ああ、あああ、あああああああああああああ!!!」
以上 。。。にしないで続けてほしい 書いた人どうしてるかなー
ごめんね勝手に載せて
11年経過した今でも、まだ山さんファンだったら続き書いてほしい
他の人でもいいけどw
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