[過去ログ] 欧州ワインと人肉食との関連 (1001レス)
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372: 2006/11/22(水) 19:55:59 ID:81OpjFw/(9/9)調 AAS
何のために区別化
373: 2006/11/22(水) 20:00:34 ID:CdyFn33Q(8/10)調 AAS
区別化することは営業戦略・販売促進
のよくある手段です。

あまりに細かい枝葉末節の質問は学術意欲を刺激しません。
もはや骨格に関しては固まったのではないですか?

現在、フランスにて警官が騒動を起こしているとの記事を確認しましたが
世界全体がヒューマニズム社会へ正常化していただけん事を願います。
374: 2006/11/22(水) 20:04:12 ID:CdyFn33Q(9/10)調 AAS
かつて織田信長が遺恨がたまっていた浅井長政を倒した時に
浅井長政の頭蓋骨で杯を作って、同盟軍武将と飲み交わしたと
歴史書に記されていますが、同じような事がワインでもあるのではないでしょうか?

欧州貴族が敵方の貴族を討ち取った時に、
その貴族の血液をオリジナルのワインにして
征服欲を堪能するというパターンです。

ワインが貴族文化であるということは、それ相応の理由があると
考えます。
375: 2006/11/22(水) 20:05:18 ID:CdyFn33Q(10/10)調 AAS
以上の分析内容ならば、以下の矛盾を全て説明可能です。
論議を重ねれば重ねるほど事実である可能性が高まっています。

==========

1.ワインが純粋な葡萄酒ならば何故、フランス政府は
ワインに対するネガティブな健康キャンペーンを行うのか?

2.ワインが純粋な葡萄酒なら何故、鉄分が葡萄そのものより
一桁近く多いのか?元素循環の収支があわない。

3.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス国民は
この40年間で半分近くまでワイン消費量を劇的に落としたのか?

4.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス外人部隊は
コルク栓にフランス外人部隊の刻印をつけたワイン製造を行っている
とする資料が確認できるのか?またフランス外人部隊がワイン製造地域に
部隊を構えているのか?

5.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、ロックフエラーは禁酒法を通したのか?
376
(1): 2006/11/22(水) 20:11:03 ID:/sJjyPQL(8/18)調 AAS
先生、あれだけ(自分では)綿密な(つもりの)脳内ワイン工房の製造工程を考えたのに、
もう、どうでもよくなってるでしょう。あげくの果てに、血液はそのまま着色のために入れただけ?
そろそろ、あんたも飽きて来てるじゃないか。
377: 2006/11/22(水) 20:12:49 ID:2c3F02my(1/22)調 AAS
読解力がない方ですね。
色素添加云々は以下に対する返信です。

>ドイツの白ワインって白というよりは
>黄金色に近いようなものも多いんだが
378: 2006/11/22(水) 20:15:16 ID:/sJjyPQL(9/18)調 AAS
>>367
>以下のステップ5ならば血清に分ける必要はありません。

おっさん、やっぱり血清はやめて全血にしたんかよ。
でも、全血を使うと、すぐに固まっちゃうし、色もすぐに還元ヘモグロビンになって黒くなっちゃよ。

どんどん、血液からワインは作れない、ワインに血液は入っていないという方に向かってるよ。
379: 2006/11/22(水) 20:15:59 ID:2c3F02my(2/22)調 AAS
>>376

果汁への血液添加の理由は、以下に示した歴史の流れから
初めて認識できます。

すなわち添加したのは血液ではなくて、果汁です。
あくまでも血液がワインの基盤です。ただ混合比は逆転していますが。
果汁を添加する理由は、アルコール度数を高めるためと推察できます。
血液だけでは糖が少なくアルコール度数は酒とは呼べない水準だからです。

==========

ステップ1:  血液をそのまま飲んでいた (旧約聖書時代)

ステップ2:  偶然、自然発酵した血液を飲むようになった

ステップ3:  血液を放置し得られた血清を火入れ濃縮し
        エタノール発酵させたもの (恐らく中世)

ステップ4:  ステップ3の血清に果汁で補糖を行ったものを
        エタノール発酵させたもの (恐らく近代・現代)

ステップ5:  豊富に得られる果汁に血液を添加したものを
        エタノール発酵させたもの (恐らく近代・現代)
380: 2006/11/22(水) 20:17:55 ID:2c3F02my(3/22)調 AAS
>全血を使うと、すぐに固まっちゃうし、

有機酸発酵で容易に得られるクエン酸ナトリウムを加えれば
凝固は簡単に防止できますし、食の安全性も問題はありません。
381: 2006/11/22(水) 20:19:24 ID:L52DTghk(1/5)調 AAS
>1.ワインが純粋な葡萄酒ならば何故、フランス政府は
>ワインに対するネガティブな健康キャンペーンを行うのか?

そんなキャンペーンしてるか?聞いた事ないが。

>2.ワインが純粋な葡萄酒なら何故、鉄分が葡萄そのものより
>一桁近く多いのか?元素循環の収支があわない。

単に凝縮させるからじゃね?

>3.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス国民は
>この40年間で半分近くまでワイン消費量を劇的に落としたのか?

単に飽きたんじゃね?

>4

資料あるなら提示よろしく!
382
(1): 2006/11/22(水) 20:21:02 ID:2c3F02my(4/22)調 AAS
>全血を使うと、すぐに固まっちゃうし、

またそもそも果汁には大量の有機酸が元々含まれています。
それらの有機酸の一部がキレート作用を示し、カルシウムイオンを
捕まえる事ができれば、血液凝固は自然に防げます。
383
(1): 2006/11/22(水) 20:22:54 ID:2c3F02my(5/22)調 AAS
>そんなキャンペーンしてるか?聞いた事ないが。

●フランスのワイン生産者がデモ行進−政府に補償を求める− タイムズ 04-12- 9

ワイン生産者は、国内でのワイン消費量の減少について、
政府の健康キャンペーンや飲酒運転に対する規制強化が一因とも指摘している。
ワインの一人当たり年間消費量は1960年代前半にはおよそ100リットルだったのに対し、
02年には58リットルにまで減少した。
384: 2006/11/22(水) 20:23:47 ID:/sJjyPQL(10/18)調 AAS
>>382
正常の血液の凝固するのにかかる時間って知ってる?
木直田脳内ワイン工房では、採血してそんなにすぐに果汁に添加できるの?

で、色の件は?還元ヘモグロビンでは黒くなっちゃうよ。
385
(1): 2006/11/22(水) 20:24:26 ID:2c3F02my(6/22)調 AAS
>>2.ワインが純粋な葡萄酒なら何故、鉄分が葡萄そのものより
>>一桁近く多いのか?元素循環の収支があわない。
>単に凝縮させるからじゃね?

葡萄の水分含量は90〜80%程度ですので、凝縮させても
桁が合いません。
386: 2006/11/22(水) 20:25:38 ID:/sJjyPQL(11/18)調 AAS
>>385
水分が多いからこそ、蒸発させれば濃度が濃くなるんじゃないの?
387
(1): 2006/11/22(水) 20:26:17 ID:2c3F02my(7/22)調 AAS
>採血してそんなにすぐに果汁に添加できるの?

現在、献血で使われている、凝固防止手法を用いれば
すむだけです。クエン酸ナトリウム等が有効である事が知られています。
が、果汁に有機酸が多く含まれるならその段階で直ちに果汁に混ぜる手法も
有効と考えます。
388
(1): 2006/11/22(水) 20:27:35 ID:2c3F02my(8/22)調 AAS
>水分が多いからこそ、蒸発させれば濃度が濃くなるんじゃないの?

果汁を何故、蒸発させるのでしょうか?
蒸発させるステップはありませんよ。
389: 2006/11/22(水) 20:27:58 ID:L52DTghk(2/5)調 AAS
苦笑
390: 2006/11/22(水) 20:28:12 ID:/sJjyPQL(12/18)調 AAS
>>387
そんなに大量にクエン酸ナトリウムを入れちゃったら、味が変わっちゃうんじゃない?
ヘパリンナトリウムにしといたら?
391: 2006/11/22(水) 20:29:32 ID:/sJjyPQL(13/18)調 AAS
>>388
あんたの脳内ワイン工場のステップなんか、知らんがな。
おまけにコロコロ変わるし。
今はどういう製造工程になってるの?
392: 2006/11/22(水) 20:29:52 ID:2c3F02my(9/22)調 AAS
ステップ5のタイプの場合は火入れは必要ありません。
火入れが必要なのはステップ3です。

==========

ステップ1:  血液をそのまま飲んでいた (旧約聖書時代)

ステップ2:  偶然、自然発酵した血液を飲むようになった

ステップ3:  血液を放置し得られた血清を火入れ濃縮し
        エタノール発酵させたもの (恐らく中世)

ステップ4:  ステップ3の血清に果汁で補糖を行ったものを
        エタノール発酵させたもの (恐らく近代・現代)

ステップ5:  豊富に得られる果汁に血液を添加したものを
        エタノール発酵させたもの (恐らく近代・現代)
393
(2): 2006/11/22(水) 20:30:49 ID:2c3F02my(10/22)調 AAS
>そんなに大量にクエン酸ナトリウムを入れちゃったら、味が変わっちゃうんじゃない?
>ヘパリンナトリウムにしといたら?
現在、献血で使われている、凝固防止手法を用いれば
すむだけです。クエン酸ナトリウム等が有効である事が知られています。

が、果汁に有機酸が多く含まれるならその段階で直ちに果汁に混ぜる手法も
有効と考えます。
394: 2006/11/22(水) 20:32:08 ID:2c3F02my(11/22)調 AAS
>>3.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス国民は
>>この40年間で半分近くまでワイン消費量を劇的に落としたのか?
>単に飽きたんじゃね?

少し考えればわかりますが、酒好きの日本人に
「身体に悪いからお前ら日本酒を飲むな」といった行政指導を
日本政府が仮に行ったとしたら、どうなりますか?

政府が何といおうと、日本酒が好きな人は日本酒が好きです。
酒量はまず減りません。何十年たとうが日本酒を愛する人の割合はまず減りません。
日本酒が日本文化でもあるからです。

ところがフランスの場合は、ワインがフランス文化であるにも関わらず、
自国内での飲酒量を4割以上も減らした。これは余程の事が背景にあるからです。
そもそもフランス政府はワインが健康に悪いというキャンペーンをはったといわれていますが
その一方でワインは健康によいというキャンペーンを英米は行っています。
これは矛盾です。

しかしおkの矛盾を今までの述べてきた論議の中で考えると
全て説明がつきます。何の疑問も起こりません。という事は
ここでの論議が事実である可能性を高めている事を意味します。
395: 2006/11/22(水) 20:32:56 ID:j6DRainC(3/15)調 AAS
>>383
外国からの輸入は調べたのかよ。
フランス人の嗜好の変化をちゃんと調べた上で駄文を書いてんのか?w
396: 2006/11/22(水) 20:33:50 ID:L52DTghk(3/5)調 AAS
っていうか

あんたここに書き込まずにその自論でHP立ち上げるほうがよくない?
397: 2006/11/22(水) 20:34:14 ID:2c3F02my(12/22)調 AAS
>資料あるなら提示よろしく!

フランス外人部隊に志願した日本人たちの話
外部リンク[html]:iori3.cocolog-nifty.com

「ここではワインも造っててラベルもコルクの印も
外人部隊のマーク入り。手伝いにいかされた志願者が
土産にコルク栓を皆で持ってっててたよ 」

==========

ワインを生産する村であると同時に、
Nogentには外人部隊がある。
外部リンク[html]:www.chansonkame.com
398
(1): 2006/11/22(水) 20:38:43 ID:/sJjyPQL(14/18)調 AAS
>>393
先生の血を果汁の中に入れてごらん。すぐに固まっちゃうよ。残念ながら。
嘘だと思うならやってごらん。やらずに嘘とはいわないでね。
399
(1): 2006/11/22(水) 20:39:30 ID:2c3F02my(13/22)調 AAS
>外国からの輸入は調べたのかよ。

フランスの輸入割合は少ないです。
外部リンク[html]:www.yitc.go.jp

>フランス人の嗜好の変化をちゃんと調べた上で

フランス人はプライドが高く、英語が話せても話せないふりをする人が
多いほど自国を愛します。そのフランス人が自国のワインを捨てて
他国のワインやビールに嗜好面で走る理由はないと考えるのは不自然ではありません。

余程の理由があると見られます。そしてここで論じた内容なら
矛盾しません。
400: 2006/11/22(水) 20:40:28 ID:/sJjyPQL(15/18)調 AAS
>>393
で、結局、木直田脳内ワイン工房では、クエン酸ナトリウムを入れているの?果汁の有機酸を利用しているの?
401: 2006/11/22(水) 20:40:44 ID:2c3F02my(14/22)調 AAS
>>398

それならば従来の献血技術と同じ抗凝固剤を使えばすむだけです。
なんら今回の論議に影響しません。
402
(1): 2006/11/22(水) 20:41:24 ID:2c3F02my(15/22)調 AAS
なお抗凝固剤は発酵過程で分解されるでしょう。
403: 2006/11/22(水) 20:42:29 ID:2c3F02my(16/22)調 AAS
以上の分析内容ならば、以下の矛盾を全て説明可能です。
論議を重ねれば重ねるほど事実である可能性が高まっています。

==========

1.ワインが純粋な葡萄酒ならば何故、フランス政府は
ワインに対するネガティブな健康キャンペーンを行うのか?

2.ワインが純粋な葡萄酒なら何故、鉄分が葡萄そのものより
一桁近く多いのか?元素循環の収支があわない。

3.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス国民は
この40年間で半分近くまでワイン消費量を劇的に落としたのか?

4.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス外人部隊は
コルク栓にフランス外人部隊の刻印をつけたワイン製造を行っている
とする資料が確認できるのか?またフランス外人部隊がワイン製造地域に
部隊を構えているのか?

5.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、ロックフエラーは禁酒法を通したのか?
404: 2006/11/22(水) 20:44:16 ID:/sJjyPQL(16/18)調 AAS
>>402
想像だけだから、都合のいいように化学反応が起こって便利だね。

で、「従来の献血技術と同じ抗凝固剤」って何?
クエン酸ナトリウムを入れると、ずいぶん味が変わっちゃうよ。
クエン酸って(木直田脳内)発酵で分解されると、何になるの?
405: 2006/11/22(水) 20:45:56 ID:j6DRainC(4/15)調 AAS
>>399
だーめだダメだwwww その論法はあくまでもオマエの推察だろ
フランスの流行をフランスの若い世代が創り出してる事も知らないんだな、オッサンw

近年何が外来酒としてフランス国内で流行ってると思う?
406: 2006/11/22(水) 20:47:03 ID:2c3F02my(17/22)調 AAS
単に絡むための枝葉末節の質問は見苦しいです。
おやめください。

現在、献血が可能なのは、凝固防止システムがあるからです。
それをそのまま使えばよい。それだけの話です。

クエン酸ナトリウムにこだわる必要は特にありません。
407: 2006/11/22(水) 20:48:03 ID:kkDF7fRR(1)調 AAS
死人の血を集めるから生きたまま採取に変わっちゃったw
408
(1): 2006/11/22(水) 20:48:41 ID:2c3F02my(18/22)調 AAS
>フランスの流行をフランスの若い世代が創り出してる事も知らないんだな、オッサンw

そんなものは言い訳にもなりませんよ。

日本人が日本酒を愛し続けるのと同じ理由で、
フランス人はワインを愛し続ける。いくら若くても同じで、それが伝統です。
本来ならばそうなります。
409: 2006/11/22(水) 20:49:51 ID:2c3F02my(19/22)調 AAS
少し考えればわかりますが、酒好きの日本人に
「身体に悪いからお前ら日本酒を飲むな」といった行政指導を
日本政府が仮に行ったとしたら、どうなりますか?

政府が何といおうと、日本酒が好きな人は日本酒が好きです。
酒量はまず減りません。何十年たとうが日本酒を愛する人の割合はまず減りません。
日本酒が日本文化でもあるからです。

ところがフランスの場合は、ワインがフランス文化であるにも関わらず、
自国内での飲酒量を4割以上も減らした。これは余程の事が背景にあるからです。
そもそもフランス政府はワインが健康に悪いというキャンペーンをはったといわれていますが
その一方でワインは健康によいというキャンペーンを英米は行っています。
これは矛盾です。

しかしこの矛盾を今までの述べてきた論議の中で考えると
全て説明がつきます。何の疑問も起こりません。という事は
ここでの論議が事実である可能性を高めている事を意味します。
410: 2006/11/22(水) 20:51:34 ID:2c3F02my(20/22)調 AAS
>死人の血を集めるから生きたまま採取に変わっちゃったw

結局は殺す訳ですから本質は変わりません。

人間に関しまして、組織的に病院にて生きたまま血を抜けば
同程度は採血可能と推察します。病院を含む不自然死が人口動態に現れる水準に
なっている以上、恐らく日常的に行っているものと推察します。それと同時に
臓器ビジネス用の臓器摘出も闇で行っているでしょう。腎臓は1体300万円する事が
知られています。
411: 2006/11/22(水) 20:52:16 ID:2c3F02my(21/22)調 AAS
以上の分析内容ならば、以下の矛盾を全て説明可能です。
論議を重ねれば重ねるほど事実である可能性が高まっています。

==========

1.ワインが純粋な葡萄酒ならば何故、フランス政府は
ワインに対するネガティブな健康キャンペーンを行うのか?

2.ワインが純粋な葡萄酒なら何故、鉄分が葡萄そのものより
一桁近く多いのか?元素循環の収支があわない。

3.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス国民は
この40年間で半分近くまでワイン消費量を劇的に落としたのか?

4.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス外人部隊は
コルク栓にフランス外人部隊の刻印をつけたワイン製造を行っている
とする資料が確認できるのか?またフランス外人部隊がワイン製造地域に
部隊を構えているのか?

5.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、ロックフエラーは禁酒法を通したのか?
412: 2006/11/22(水) 20:53:23 ID:2c3F02my(22/22)調 AAS
もう骨格に関しては、決論が出たと考えます。
ここでの論議は間違っていません。
413: 2006/11/22(水) 20:56:08 ID:L52DTghk(4/5)調 AAS
なぜ同じ事を何回も書き込んだり、他のスレに迷惑になるような書き込みをしたりするの?
414: 2006/11/22(水) 21:07:51 ID:L52DTghk(5/5)調 AAS
ちょ(w
なんで書き込み止まるんだよ(w
415
(1): 2006/11/22(水) 21:11:18 ID:j6DRainC(5/15)調 AAS
>>408
伝統なんて言い出したってそんなものは言い訳にもならないよ。

>日本人が日本酒を愛し続けるのと同じ理由で、
>フランス人はワインを愛し続ける。いくら若くても同じで、それが伝統です。
>本来ならばそうなります。

そんな枝葉末節な推測は聞いていない。
ブームを創り出す青年層の間でワインではなく、今何が流行として消費されてるか?

今ワイン以外に消費されてる酒類がどのくらいあるか知らないで駄文書いているんだとしたら
「議論の骨格:」なんてもんは無いに等しいぞwwww
416: 2006/11/22(水) 21:18:18 ID:/sJjyPQL(17/18)調 AAS
で、結局、どうやって血液がワインになるのか。
製造工程が矛盾を指摘されるたびにコロコロ変わって、結局、定まってないぞ。
417: 2006/11/22(水) 21:31:23 ID:j6DRainC(6/15)調 AAS
木直田先生のここ1年間の、どの過去スレ見ても
「先ず結論ありき」による妄想と憶測と希望的観測論による
ただの「超シッタカ中年」って言う印象しか無ぇな。

こんな人間がリアルで身近に居たら速攻でハブにされるなw 間違い無い。

ってか、もう既にリアルで大学からハブにされてるだろうなw
418: 2006/11/22(水) 21:47:10 ID:/sJjyPQL(18/18)調 AAS
ハブにされているから、2chの世界で生きているんでしょうね。
ここなら、馬鹿にされているのだけど、相手にしてくれる人がいますからね。
どうやら、妻子にも逃げられたようですし。(何度かそういう話題が出ても、一切、否定しないですし。)
419
(1): 2006/11/22(水) 22:02:59 ID:j6DRainC(7/15)調 AA×

420
(2): 2006/11/22(水) 22:03:34 ID:xmAxI7Xt(1/13)調 AAS
>>415

フランス人からフランス人である事やフランス文化への誇りをとったら
何が残るのだろうか?若い人の嗜好がワインからビールに移行したというのは
ワイン消費量激減の理由にならないだろう。そもそもこの40年で4割以上も減っている。
これはフランス人がワインを飲む事が実は自らの殺害リスクを高める自殺行為である事を
フランス人自体が認識したからだろう。

なおイラク戦争においてもフランス外人部隊の関係者が殺害された事が
かつてニュースになっていた。フランス外人部隊のフランス軍の正規軍であ以上
イラクで活動する際は、民間会社へ身分を移した上で行うであろうので
この点にも矛盾しない。イラク人の血液に関する利権があったとすれば
そういった雇用形態をとるであろう。
421
(1): 2006/11/22(水) 22:05:18 ID:xmAxI7Xt(2/13)調 AAS
急激に低レベルな中傷投稿が増えた。

もはや論理的に反論できる人物がいなくなった事の
一つの傍証になるであろう。やはり事実であったと見られる。
422: 2006/11/22(水) 22:07:59 ID:j6DRainC(8/15)調 AAS
>>420
それを言ったら日本の焼酎文化はどうなるw
日本酒の販売低迷は?

戦後のGHQ政策による強制的な食文化の変化はどう説明するんだ?
423: 2006/11/22(水) 22:10:18 ID:xmAxI7Xt(3/13)調 AAS
こういった事実は、フランス人は元々知っていたのではないか?
そう考えれば今回の論議とは関係ないと思いたいが…。

いずれにせよヒューマニズムと法治主義を
世界的に回復させる必要がある。

=============

警官隊とデモの消防士が衝突、パリ
外部リンク[html]:www.asahi.com
2006年11月22日19時09分

パリで21日、デモに参加した消防士と、警官隊が衝突し、
ヘルメット姿で殴り合い、消火器と催涙ガスを噴射しあう大バトルを
演じた。警察車両も燃やされるなど、暴動のような騒ぎに。
警官15人が負傷し、消防士35人が逮捕された

消防士の労組が呼びかけたデモには、消防服にヘルメット姿の約1万人が参加。
都心や幹線道への進入を警官隊に阻まれてもみあいになった。
南仏マルセイユでも消防士たちが国鉄駅を一時占拠した。
424
(1): 2006/11/22(水) 22:13:15 ID:xmAxI7Xt(4/13)調 AAS
>日本酒の販売低迷は?

日本酒の売り上げが4割も落ちるという事は
ありえない。もしそうでないとするならばソースを示してほしい。
425
(2): 2006/11/22(水) 22:21:00 ID:utyt5q1f(1)調 AAS
>>424

お前な,ちっとは自分で調べてからものを言え.
日本酒の消費量はここ30年以上減少傾向で全盛期の6割くらいだぞ.

外部リンク[pdf]:group.dai-ichi-life.co.jp

2ページ目の「図表1」を見てみろ,他にもいくらでも出てくるぞ.

外部リンク:www.google.co.jp

先生は日本酒にも血が入っている可能性を考慮すべきだな.
「日本酒が純粋に米から作られているのなら,何故,日本国民は,
この30年間で半分近くまで日本酒消費量を劇的に落としたのか?」
426: 2006/11/22(水) 22:40:49 ID:9l5D6yuE(1)調 AAS
>>419
kwsk
427
(1): 2006/11/22(水) 22:47:11 ID:xmAxI7Xt(5/13)調 AAS
>>425

なるほど。その点は貴方様がおっしゃるとおりでしょう。
しかし、以下の点はやはり矛盾しており、当方の論議でないと
説明が難しいのは事実です。

===========

1.ワインが純粋な葡萄酒ならば何故、フランス政府は
ワインに対するネガティブな健康キャンペーンを行うのか?

2.ワインが純粋な葡萄酒なら何故、鉄分が葡萄そのものより
一桁近く多いのか?元素循環の収支があわない。

3.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス外人部隊は
コルク栓にフランス外人部隊の刻印をつけたワイン製造を行っている
とする資料が確認できるのか?またフランス外人部隊がワイン製造地域に
部隊を構えているのか?

4.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、ロックフエラーは禁酒法を通したのか?
428: 2006/11/22(水) 23:08:56 ID:j6DRainC(9/15)調 AAS
>>427
あんたの矛盾した議論の骨格についてはノータッチかいw
食文化の劇的な変遷についてはどうなんだ? 
現実問題、巷を見れば何処の国も「伝統を残そう」なんていうキャンペーンばっかしだろが。

>1.ワインが純粋な葡萄酒ならば何故、フランス政府は
>ワインに対するネガティブな健康キャンペーンを行うのか?

聞いた事ねぇな。
観光局や政府は、ワイン関係の規制緩和や政府公認の販売の後押しを
民間をも巻き込んでジャンジャン販促キャンペーンしてるじゃんかよ。
429
(1): 2006/11/22(水) 23:10:53 ID:xmAxI7Xt(6/13)調 AAS
>聞いた事ねぇな。

●フランスのワイン生産者がデモ行進−政府に補償を求める− タイムズ 04-12- 9

ワイン生産者は、国内でのワイン消費量の減少について、
政府の健康キャンペーンや飲酒運転に対する規制強化が一因とも指摘している。
ワインの一人当たり年間消費量は1960年代前半にはおよそ100リットルだったのに対し、
02年には58リットルにまで減少した。
430: 2006/11/22(水) 23:16:30 ID:j6DRainC(10/15)調 AAS
>>420
ちょっと考えてもビールだけじゃない事ぐらいわかりそうなもんだが。  
【社会生態学者】なんて自称しておきながら、肝心な事に対しては相変わらずメクラだな。
自分に都合の良い情報だけ抽出してるのがよくわかる。
431: 2006/11/22(水) 23:17:14 ID:xmAxI7Xt(7/13)調 AAS
以下の点はやはり矛盾しており、当方の論議でないと
説明が難しいのは事実です。

===========

1.ワインが純粋な葡萄酒ならば何故、フランス政府は
ワインに対するネガティブな健康キャンペーンを行うのか?

2.ワインが純粋な葡萄酒なら何故、鉄分が葡萄そのものより
一桁近く多いのか?元素循環の収支があわない。

3.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス外人部隊は
コルク栓にフランス外人部隊の刻印をつけたワイン製造を行っている
とする資料が確認できるのか?またフランス外人部隊がワイン製造地域に
部隊を構えているのか?

4.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、ロックフエラーは禁酒法を通したのか?

5.イラク戦争においてフランス外人部隊関係者がイラク国内に
  民間会社出向の形で滞在し工作活動を行っていた。一方、田中宇氏は
  イラクにおけるフランス利権が石油だけではないと主張している。

6.血液採取が困難となるイラク戦争開戦の2003年に、
  フランスに異常気象が発生し1万4000人が死亡したが
  隣国のドイツは死亡者が皆無だった。またこの大量死の直後に
  ワイン生産が活発になったという資料が確認できる

  
432: 2006/11/22(水) 23:18:39 ID:j6DRainC(11/15)調 AAS
>>429
だから? それしかソースないのかよ?

政府や観光局の販促キャンペーンについてはどうなんだよ?
何故その販促キャンペーンについての情報をこのスレに公開しないんだ?
433: 2006/11/22(水) 23:20:40 ID:xmAxI7Xt(8/13)調 AAS
1.ワインが純粋な葡萄酒ならば何故、フランス政府は
  ワインに対するネガティブな健康キャンペーンを行うのか?

2.ワインが純粋な葡萄酒なら何故、鉄分が葡萄そのものより
  一桁近く多いのか?元素循環の収支があわない。

3.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス外人部隊は
  コルク栓にフランス外人部隊の刻印をつけたワイン製造を行っている
  とする資料が確認できるのか?またフランス外人部隊がワイン製造地域に
  部隊を構えているのか?

4.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、ロックフエラーは禁酒法を通したのか?

5.イラク戦争においてフランス外人部隊関係者がイラク国内に
  民間会社出向の形で滞在し工作活動を行っていた。一方、田中宇氏は
  イラクにおけるフランス利権が石油だけではないと主張している。

6.血液採取が困難となるイラク戦争開戦の2003年に、
  フランスに異常気象が発生し1万4000人が死亡したが
  隣国のドイツは死亡者が皆無だった。またこの大量死の直後に
  ワイン生産が活発になったという資料が確認できる。なお人為的に
  異常気象を作り出すのは可能であると日経サイエンス誌に既に論文報告されている。

7.イタリアのワイン生産地に季節労働に出た大量の東欧人が
  毎年、拉致され殺害されているという報道がなされている。
  当該論議の直後にイタリア情報部幹部が拉致の責任を問われ更迭されている
434: 2006/11/22(水) 23:21:55 ID:NaqVNaMR(1/2)調 AAS
で、なんのためにわざわざ葡萄果汁に血液を混ぜてワインを造るんだ?
どういう利点があるんだ?
435: 2006/11/22(水) 23:25:24 ID:xmAxI7Xt(9/13)調 AAS
1.ワインが純粋な葡萄酒ならば何故、フランス政府は
  ワインに対するネガティブな健康キャンペーンを行うのか?

2.ワインが純粋な葡萄酒なら何故、鉄分が葡萄そのものより
  一桁近く多いのか?元素循環の収支があわない。

3.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス外人部隊は
  コルク栓にフランス外人部隊の刻印をつけたワイン製造を行っている
  とする資料が確認できるのか?またフランス外人部隊がワイン製造地域に
  部隊を構えているのか?

4.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、ロックフエラーは禁酒法を通したのか?

5.イラク戦争においてフランス外人部隊関係者がイラク国内に
  民間会社出向の形で滞在し工作活動を行っていた。一方、田中宇氏は
  イラクにおけるフランス利権が石油だけではないと主張している。

6.血液採取が困難となるイラク戦争開戦の2003年に、
  フランスに異常気象が発生し1万4000人が死亡したが
  隣国のドイツは死亡者が皆無だった。またこの大量死の直後に
  ワイン生産が活発になったという資料が確認できる。なお人為的に
  異常気象を作り出すのは可能であると日経サイエンス誌に既に論文報告されている。

7.イタリアのワイン生産地に季節労働に出た大量の東欧人が
  毎年、拉致され殺害されているという報道がなされている。
  当該論議の直後にイタリア情報部幹部が拉致の責任を問われ更迭されている

8.NHKプロジェクトXにおいて葡萄だけでは「ワインの風味」が
  いくら努力しても作り出せなかったと証言されている。一方、
  長期研修に出たドイツ醸造所において、「ドイツ政府が禁止しているなにものか」を
  醸造過程に加えれば、そこで初めて「ワインの風味」が出たと証言がなされている。
  ワイン酵母株はドイツ政府が譲渡を禁ずる事はありえない(そもそも禁ずるなら
  初めから研修を受け入れない)ので、その「ドイツ政府すら禁止していた何物か」とは
  ここで論議されている液体以外は考えにくい。 
436: 2006/11/22(水) 23:26:39 ID:NaqVNaMR(2/2)調 AAS
矛盾はありません、とか推察できます、とか
可能性は高まります、とかどっちつかずの言葉を並べてるだけで、
議論を進めても真実にはまったく近付いていないのが笑えるよな。
だんだんグダグダになってるし。
437: 2006/11/22(水) 23:30:04 ID:xmAxI7Xt(10/13)調 AAS
1.ワインが純粋な葡萄酒ならば何故、フランス政府は
  ワインに対するネガティブな健康キャンペーンを行うのか?
2.ワインが純粋な葡萄酒なら何故、鉄分が葡萄そのものより
  一桁近く多いのか?元素循環の収支があわない。
3.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス外人部隊は
  コルク栓にフランス外人部隊の刻印をつけたワイン製造を行っている
  とする資料が確認できるのか?またフランス外人部隊がワイン製造地域に
  部隊を構えているのか?
4.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、ロックフエラーは禁酒法を通したのか?
5.イラク戦争においてフランス外人部隊関係者がイラク国内に
  民間会社出向の形で滞在し工作活動を行っていた。一方、田中宇氏は
  イラクにおけるフランス利権が石油だけではないと主張している。
6.血液採取が困難となるイラク戦争開戦の2003年に、
  フランスに異常気象が発生し1万4000人が死亡したが
  隣国のドイツは死亡者が皆無だった。またこの大量死の直後に
  ワイン生産が活発になったという資料が確認できる。なお人為的に
  異常気象を作り出すのは可能であると日経サイエンス誌に既に論文報告されている。
7.イタリアのワイン生産地に季節労働に出た大量の東欧人が
  毎年、拉致され殺害されているという報道がなされている。
  当該論議の直後にイタリア情報部幹部が拉致の責任を問われ更迭されている
8.NHKプロジェクトXにおいて葡萄だけでは「ワインの風味」が
  いくら努力しても作り出せなかったと証言されている。一方、
  長期研修に出たドイツ醸造所において、「ドイツ政府が禁止しているなにものか」を
  醸造過程に加えれば、そこで初めて「ワインの風味」が出たと証言がなされている。
  ワイン酵母株はドイツ政府が譲渡を禁ずる事はありえない(そもそも禁ずるなら
  初めから研修を受け入れない)ので、その「ドイツ政府すら禁止していた何物か」とは
  ここで論議されている液体以外は考えにくい。 
9.欧州に血液を食する風習がある事は現在の欧州料理(血のソーセージ等)でも一般的に行われている。
  従って血液を食する食文化の一環として、血液に葡萄果汁を加え、糖度を上げた上で、エタノール発酵させ
  アルコール濃度を高める技術を持つ事は不自然ではない。
  
438
(1): 2006/11/22(水) 23:33:46 ID:j6DRainC(12/15)調 AAS
>3.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス外人部隊は
  コルク栓にフランス外人部隊の刻印をつけたワイン製造を行っている
  とする資料が確認できるのか?またフランス外人部隊がワイン製造地域に
  部隊を構えているのか?

1951年まで政府・軍の管理の元、
綿密に組まれた生産スケジュールで「軍隊用」のワイン供給が過去に行われていた為。

軍管理のワイン工場で作られたワインに「外人部隊限定ロゴ」の入ったコルク栓があったとしても
何ら不思議ではない。 

軍人だってワイン飲みたいんだからしゃーねーやなw
439: 2006/11/22(水) 23:35:26 ID:xmAxI7Xt(11/13)調 AAS
1.ワインが純粋な葡萄酒ならば何故、フランス政府は
  ワインに対するネガティブな健康キャンペーンを行うのか?
2.ワインが純粋な葡萄酒なら何故、鉄分が葡萄そのものより
  一桁近く多いのか?元素循環の収支があわない。
3.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス外人部隊は
  コルク栓にフランス外人部隊の刻印をつけたワイン製造を行っている
  とする資料が確認できるのか?また何故、フランス外人部隊がワイン製造地域に
  部隊を構えているのか?
4.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、ロックフエラーは禁酒法を通したのか?
5.イラク戦争においてフランス外人部隊関係者がイラク国内に
  民間会社出向の形で滞在し工作活動を行っていた。一方、田中宇氏は
  イラクにおけるフランス利権が石油だけではないと主張している。
6.血液採取が困難となるイラク戦争開戦の2003年に、
  フランスに異常気象が発生し1万4000人が死亡したが
  隣国のドイツは死亡者が皆無だった。またこの大量死の直後に
  ワイン生産が活発になったという資料が確認できる。なお人為的に
  異常気象を作り出すのは可能であると日経サイエンス誌に既に論文報告されている。
7.イタリアのワイン生産地に季節労働に出た大量の東欧人が
  毎年、拉致され殺害されているという報道がなされている。
  当該論議の直後にイタリア情報部幹部が拉致の責任を問われ更迭されている
8.NHKプロジェクトXにおいて葡萄だけでは「ワインの風味」が
  いくら努力しても作り出せなかったと証言されている。一方、
  長期研修に出たドイツ醸造所において、「ドイツ政府が禁止しているなにものか」を
  醸造過程に加えれば、そこで初めて「ワインの風味」が出たと証言がなされている。
  ワイン酵母株はドイツ政府が譲渡を禁ずる事はありえない(そもそも禁ずるなら
  初めから研修を受け入れない)ので、その「ドイツ政府すら禁止していた何物か」とは
  ここで論議されている液体以外は考えにくい。 
9.欧州に血液を食する風習がある事は現在の欧州料理(血のソーセージ等)でも一般的に行われている。
  従って血液を食する食文化の一環として、血液に葡萄果汁を加え、糖度を上げた上で、エタノール発酵させ
  アルコール濃度を高める技術を持つ事は不自然ではない。
10.発酵前に血液に果汁を添加しエタノール発酵させる事は技術的にも可能と見られる。
440: 2006/11/22(水) 23:41:00 ID:j6DRainC(13/15)調 AAS
>7.イタリアのワイン生産地に季節労働に出た大量の東欧人が
  毎年、拉致され殺害されているという報道がなされている。
  当該論議の直後にイタリア情報部幹部が拉致の責任を問われ更迭されている

なんだこりゃ?w
先生の妄想議論が元で、イタリア情報部幹部が更迭されてるって言うのか?
また、中島元局長うんたらかんたらと同じ妄想勃発かwwww
441: 2006/11/22(水) 23:41:14 ID:/PIZPheA(1/2)調 AAS
血を混ぜるメリットは『味』と言いたいの?
442: 2006/11/22(水) 23:44:03 ID:xmAxI7Xt(12/13)調 AAS
1.ワインが純粋な葡萄酒ならば何故、フランス政府は
  ワインに対するネガティブな健康キャンペーンを行うのか?
2.ワインが純粋な葡萄酒なら何故、鉄分が葡萄そのものより
  一桁近く多いのか?元素循環の収支があわない。
3.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス外人部隊は
  コルク栓にフランス外人部隊の刻印をつけたワイン製造を行っている
  とする資料が確認できるのか?また何故、フランス外人部隊がワイン製造村に
  部隊を構えているのか?その拠点の戦略性が不自然である。
4.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、ロックフエラーは禁酒法を通したのか?
5.イラク戦争においてフランス外人部隊関係者がイラク国内に
  民間会社出向の形で滞在し工作活動を行っていた。一方、田中宇氏は
  イラクにおけるフランス利権が石油だけではないと主張している。
6.血液採取が困難となるイラク戦争開戦の2003年に、
  フランスに異常気象が発生し1万4000人が死亡したが
  隣国のドイツは死亡者が皆無だった。またこの大量死の直後に
  ワイン生産が活発になったという資料が確認できる。なお人為的に
  異常気象を作り出すのは可能であると日経サイエンス誌に既に論文報告されている。
7.イタリアのワイン生産地に季節労働に出た大量の東欧人が
  毎年、拉致され殺害されているという報道がなされている。
  当該論議の直後にイタリア情報部幹部が拉致の責任を問われ更迭されている
8.NHKプロジェクトXにおいて葡萄だけでは「ワインの風味」が
  いくら努力しても作り出せなかったと証言されている。一方、
  長期研修に出たドイツ醸造所において、「ドイツ政府が禁止しているなにものか」を
  醸造過程に加えれば、そこで初めて「ワインの風味」が出たと証言がなされている。
  ワイン酵母株はドイツ政府が譲渡を禁ずる事はありえない(そもそも禁ずるなら
  初めから研修を受け入れない)ので、その「ドイツ政府すら禁止していた何物か」とは
  ここで論議されている液体以外は考えにくい。 
9.欧州に血液を食する風習がある事は現在の欧州料理(血のソーセージ等)でも一般的に行われている。
  従って血液を食する食文化の一環として、血液に葡萄果汁を加え、糖度を上げた上で、エタノール発酵させ
  アルコール濃度を高める技術を持つ事は不自然ではない。
10.発酵前に血液に果汁を添加しエタノール発酵させる事は技術的にも可能と見られる。
  また血液供給も世界全体の牛14億頭、豚9億頭のうち2%以下の血液供給量で対処可能であると見られる事。
443: 2006/11/22(水) 23:47:20 ID:j6DRainC(14/15)調 AAS
500レスにも到達しないうちに自分の持論に辻褄が合わなくなってきた為か、
早くも先生お得意の「埋め立て」に突入した模様です。
444
(1): 2006/11/22(水) 23:50:07 ID:xmAxI7Xt(13/13)調 AAS
辻褄があわなくなった点はないのは明らか。
上の10のポイントを全て説明できるのは、ここでの論旨しかないのは自明。
445: 2006/11/22(水) 23:52:14 ID:/PIZPheA(2/2)調 AAS
すごいな。こんな基地外さん見たのは如悦様以来だ...
446: 2006/11/22(水) 23:54:42 ID:j6DRainC(15/15)調 AAS
>>444
いやいやwwwちょっと待てwwwwwww

100レス以内だけを見たって相当あるじゃねーかよw
447: 2006/11/23(木) 00:01:20 ID:fq4di32+(1)調 AAS
ワロタwwwww
448: 2006/11/23(木) 00:05:16 ID:sCIMwYpa(1/28)調 AAS
みんなで矛盾を指摘したら、人の話を聞けないコピペマシーンになってしまいました。

もしかして、奥さんに逃げられたことがばれて、気が狂ってしまったの?
449
(1): 2006/11/23(木) 00:05:15 ID:T8u7377M(1/14)調 AAS
>1951年まで政府・軍の管理の元、
>綿密に組まれた生産スケジュールで「軍隊用」のワイン供給が過去に行われていた為。

徹底的に機能が追及された軍において
軍が生産する必要がないものまで、わざわざ軍需工場で作るとは考えにくい。
そんな事をしていたら戦争に負けてしまう。

ワインに関しては軍がワイン材料を安く調達できるといった類のメリットがない
限り、ワイン生産のメッカであるフランスで軍がワイン生産する必然性は全くないだろう。
逆にコスト高になる。

しかし外人部隊自体がワイン用の大量殺人を引き受けているならば
この点の不自然性がなくなる。その場合は軍で一部生産した方が逆に安価となる。

またワイン村に外人部隊の基地を構える戦略性が考えにくい。
450
(1): 2006/11/23(木) 00:11:25 ID:xhSFRqHJ(1/10)調 AAS
>>449
あのさー、少しは調べてからそういう事書いてね。

ちなみにボジョレーが正式にフランス政府公認販売になったのは、その方針が解除された1951年から。
451: 2006/11/23(木) 00:11:47 ID:amLYqfI6(1/3)調 AAS
先生、僕はグルジアあたりのワインは帝政ロシアの血塗られた歴史、周辺諸国への圧政など
共に想像いたしますところ先生のいうことも当たらずしも遠からずかと思うのですが
グルジアワインについては如何でしょうか?あと先生のIDカコイイ!
452
(1): 2006/11/23(木) 00:14:30 ID:T8u7377M(2/14)調 AAS
>>7.イタリアのワイン生産地に季節労働に出た大量の東欧人が
  毎年、拉致され殺害されているという報道がなされている。
  当該論議の直後にイタリア情報部幹部が拉致の責任を問われ更迭されている

>なんだこりゃ?w

イタリアが毎年、大量の東欧人を拉致して殺害するという事実は
2chスレ:news5plus
外部リンク[html]:www.asahi.com
それ相応に理由があるからである。こういった場合は構造的な理由である。
個人的な恨みといったレベルではない。

拉致殺人を毎年大量に行っている地域はワイン生産地である。
ここでの論議が正しければワイン製造に人間の血が最も求められるところである。
そこで毎年大量に東欧人が拉致殺害され遺体が見つかっていない。

この事実はここでの論議と矛盾しない。他に毎年、大量に拉致災害する理由が考えにくい。
またイタリア情報部幹部や軍幹部の更迭のタイミングがあまりに一致しているのも事実である。
また更迭理由はやはり拉致がキーワードになっている。この点も矛盾しない。
453: 2006/11/23(木) 00:16:52 ID:amLYqfI6(2/3)調 AAS
先生!中国はワイン生産国第6位なのにワインをあまり見かけません。
これはやっぱり...
454: 2006/11/23(木) 00:20:52 ID:sCIMwYpa(2/28)調 AAS
>>452
おっさん、日本語ではちゃめちゃな文章を書いているだけで、
フランスとかイタリアに影響を及ぼしていると思ってるの?
455: 2006/11/23(木) 00:22:50 ID:xhSFRqHJ(2/10)調 AAS
>イタリアが毎年、大量の東欧人を拉致して殺害するという事実は

情報操作をするな。
「イタリアが」じゃなくて「イタリアンマフィアが」だろ?
これは日本のダム工事あたりの「タコ部屋」と一緒だろがよ。
先生もそこで働くか?w

あと「情報部の幹部更迭」の記事は
エジプト国籍のイスラム活動家拉致に関与した疑いについてだろ?
移民の数が半端じゃないフランスならではの事情じゃないかよ。 
サッカーでも黒人の数が多すぎるって話題になってたじゃんか。
456
(1): 2006/11/23(木) 00:25:06 ID:T8u7377M(3/14)調 AAS
>その方針が解除された1951年から。

フランス外人部隊がワイン製造しているという資料は
50年以上前の話ではなく、つい最近の情報です。

=========

フランス外人部隊に志願した日本人たちの話
外部リンク[html]:iori3.cocolog-nifty.com

「ここではワインも造っててラベルもコルクの印も
外人部隊のマーク入り。手伝いにいかされた志願者が
土産にコルク栓を皆で持ってっててたよ 」

=======

ワインを生産する村であると同時に、
Nogentには外人部隊がある。
外部リンク[html]:www.chansonkame.com
457: 2006/11/23(木) 00:27:08 ID:T8u7377M(4/14)調 AAS
>「イタリアが」じゃなくて「イタリアンマフィアが」だろ?

失礼ですが、同じじゃないですか?

イタリアは首相自体がマフィアである事もあるという
論議が日本ではなされています。日本も実は変わらないかもしれませんが。
2chスレ:news5plus
458: 2006/11/23(木) 00:27:29 ID:sCIMwYpa(3/28)調 AAS
どさくさにまぎれて、こんなバカなこと言ってる。

>なお人為的に異常気象を作り出すのは可能であると日経サイエンス誌に既に論文報告されている。

日経サイエンスって、原著論文を載せる雑誌じゃないじゃないか。ちゃんと原著を引用しろよ。
どうせ読んでないのだろうけど。
459: 2006/11/23(木) 00:29:37 ID:T8u7377M(5/14)調 AAS
>あと「情報部の幹部更迭」の記事は

こうった諜報関係の記事は、100%事実の事を新聞に載せる事は
まずありません。キーワードだけ一部一致させるのが基本です。

======

イタリアが毎年、大量の東欧人を拉致して殺害するという事実は
2chスレ:news5plus
外部リンク[html]:www.asahi.com
それ相応に理由があるからである。こういった場合は構造的な理由である。
個人的な恨みといったレベルではない。

拉致殺人を毎年大量に行っている地域はワイン生産地である。
ここでの論議が正しければワイン製造に人間の血が最も求められるところである。
そこで毎年大量に東欧人が拉致殺害され遺体が見つかっていない。

この事実はここでの論議と矛盾しない。他に毎年、大量に拉致災害する理由が考えにくい。
またイタリア情報部幹部や軍幹部の更迭のタイミングがあまりに一致しているのも事実である。
また更迭理由はやはり拉致がキーワードになっている。この点も矛盾しない。
460
(1): 2006/11/23(木) 00:31:46 ID:T8u7377M(6/14)調 AAS
>日経サイエンスって、原著論文を載せる雑誌じゃないじゃないか。

確か米国の研究者が総説を書いていました。

それによると人為的に台風を作りルートを制御する事も既に可能であるとの事でした。
人工衛星によるレーザを使うようです。驚いたのでまだ覚えています。
461: 2006/11/23(木) 00:33:07 ID:T8u7377M(7/14)調 AAS
>共に想像いたしますところ先生のいうことも当たらずしも遠からずかと思うのですが

当方の論議が実は事実である事をお認めいただき有難うございました。
462: 2006/11/23(木) 00:33:19 ID:xhSFRqHJ(3/10)調 AAS
>>456
それが?
ボジョレーが政府公認の販売になったのが1951年って書いただけだが。
それ以降に軍の近くで軍のロゴが入ったオリジナルワインを作っているとしても不思議ではない。
463: 2006/11/23(木) 00:34:40 ID:sCIMwYpa(4/28)調 AAS
>>460
ということは、木直田脳内では台風かハリケーンかをフランスまで誘導していったと!
464: 2006/11/23(木) 00:35:17 ID:T8u7377M(8/14)調 AAS
>共に想像いたしますところ先生のいうことも当たらずしも遠からずかと思うのですが

当方の論議が実は事実である事をお認めいただき有難うございました。

>グルジアワインについては如何でしょうか?
>中国はワイン生産国第6位なのにワインをあまり見かけません。

お教えいただき有難うございました。勉強させていただきます。
465: 2006/11/23(木) 00:37:25 ID:T8u7377M(9/14)調 AAS
>台風かハリケーンかをフランスまで誘導していったと!

日経サイエンスでは台風でさえ制御できるという一例を
出していたに過ぎません。恐らく熱波や激しい雨、雪といった
他の気象に関しても制御できるのでしょう。

なお最近、「異常気象を売ります」といった名前の著書も出ています。
そういった時代に既になっているのではないでしょうか?
466: 2006/11/23(木) 00:37:57 ID:xhSFRqHJ(4/10)調 AAS
>イタリアは首相自体がマフィアである事もあるという
>論議が日本ではなされています

失礼ですが、あなたバカですか?

2ch内のゴミレスをソースだと?
もしくは2ch以外のソースキボンヌ
467: 2006/11/23(木) 00:39:07 ID:xhSFRqHJ(5/10)調 AAS
8 名前:七つの海の名無しさん 投稿日:2006/10/29(日) 20:32:05 ID:IMUGxiYY
イタリアは実質的にマフィアの支配する国だから。
そもそも大統領が(ry

まぁ、日本も偉そうな事言えないけどなwww

先生ー、これがソースだと言いたいのか?????????
468
(1): 2006/11/23(木) 00:40:16 ID:T8u7377M(10/14)調 AAS
>それ以降に軍の近くで軍のロゴが入った
>オリジナルワインを作っているとしても不思議ではない。

しかし私が確認した記事では、フランス外人部隊の関係者自体が
直接、ワイン製造をつい最近も行っているという情報です。

これはフランス外人部隊とワイン製造とが強く関係している
事を示唆しています。一つの傍証にはなるでしょう。
469: 2006/11/23(木) 00:40:47 ID:amLYqfI6(3/3)調 AAS
>お教えいただき有難うございました。勉強させていただきます。

やなカンジ。ムカピー!
470: 2006/11/23(木) 00:41:56 ID:T8u7377M(11/14)調 AAS
>イタリアは首相自体がマフィアである事もあるという
>論議が日本ではなされています

これは今すぐソースは出せませんが、かなり以前から
大手新聞などでも言及されていた事です。2chがソースでは
ありませんよ。
471
(1): 2006/11/23(木) 00:42:32 ID:xhSFRqHJ(6/10)調 AAS
>>468
だからワイン製造と軍が関係してるって過去レスに書いてあるでしょ?
1951年に解除されたのは販売についての規制。
472: 2006/11/23(木) 00:43:49 ID:xhSFRqHJ(7/10)調 AAS
過去レスってのは>>438>>450だけどね
473: 2006/11/23(木) 00:44:14 ID:T8u7377M(12/14)調 AAS
>>471

徹底的に機能が追及された軍において
軍が生産する必要がないものまで、わざわざ軍需工場で作るとは考えにくい。
そんな事をしていたら戦争に負けてしまう。

ワインに関しては軍がワイン材料を安く調達できるといった類のメリットがない
限り、ワイン生産のメッカであるフランスで軍がワイン生産する必然性は全くないだろう。
逆にコスト高になる。

しかし外人部隊自体がワイン用の大量殺人を引き受けているならば
この点の不自然性がなくなる。その場合は軍で一部生産した方が逆に安価となる。

またワイン村に外人部隊の基地を構える戦略性が考えにくい。
474: 2006/11/23(木) 00:46:22 ID:T8u7377M(13/14)調 AAS
そろそろ寝ますが、これでいただいたご質問に
ほぼ全て論理的に答える事ができたと思います。

賛同していただける方も出てこられました。
これは大きいと思います。
475: 2006/11/23(木) 00:47:38 ID:T8u7377M(14/14)調 AAS
以上の理由により、もはや事実といっても問題ないのではないでしょうか?

=========

1.ワインが純粋な葡萄酒ならば何故、フランス政府は
  ワインに対するネガティブな健康キャンペーンを行うのか?
2.ワインが純粋な葡萄酒なら何故、鉄分が葡萄そのものより
  一桁近く多いのか?元素循環の収支があわない。
3.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、フランス外人部隊は
  コルク栓にフランス外人部隊の刻印をつけたワイン製造を行っている
  とする資料が確認できるのか?また何故、フランス外人部隊がワイン製造村に
  部隊を構えているのか?その拠点の戦略性が不自然である。
4.ワインが純粋な葡萄酒ならば、何故、ロックフエラーは禁酒法を通したのか?
5.イラク戦争においてフランス外人部隊関係者がイラク国内に
  民間会社出向の形で滞在し工作活動を行っていた。一方、田中宇氏は
  イラクにおけるフランス利権が石油だけではないと主張している。
6.血液採取が困難となるイラク戦争開戦の2003年に、
  フランスに異常気象が発生し1万4000人が死亡したが
  隣国のドイツは死亡者が皆無だった。またこの大量死の直後に
  ワイン生産が活発になったという資料が確認できる。なお人為的に
  異常気象を作り出すのは可能であると日経サイエンス誌に既に論文報告されている。
7.イタリアのワイン生産地に季節労働に出た大量の東欧人が
  毎年、拉致され殺害されているという報道がなされている。
  当該論議の直後にイタリア情報部幹部が拉致の責任を問われ更迭されている
8.NHKプロジェクトXにおいて葡萄だけでは「ワインの風味」が
  いくら努力しても作り出せなかったと証言されている。一方、
  長期研修に出たドイツ醸造所において、「ドイツ政府が禁止しているなにものか」を
  醸造過程に加えれば、そこで初めて「ワインの風味」が出たと証言がなされている。
  ワイン酵母株はドイツ政府が譲渡を禁ずる事はありえない(そもそも禁ずるなら
  初めから研修を受け入れない)ので、その「ドイツ政府すら禁止していた何物か」とは
  ここで論議されている液体以外は考えにくい。 
9.欧州に血液を食する風習がある事は現在の欧州料理(血のソーセージ等)でも一般的に行われている。
  従って血液を食する食文化の一環として、血液に葡萄果汁を加え、糖度を上げた上で、エタノール発酵させ
  アルコール濃度を高める技術を持つ事は不自然ではない。
10.発酵前に血液に果汁を添加しエタノール発酵させる事は技術的にも可能と見られる。
  また血液供給も世界全体の牛14億頭、豚9億頭のうち2%以下の血液供給量で対処可能であると見られる事。
476: 2006/11/23(木) 00:48:03 ID:xhSFRqHJ(8/10)調 AAS
正式に販売され始めたのは?

正式にボジョレーヌーボーとしてフランス政府に認められ、販売されることになったのは1951年。
それまでは軍隊用ワインの供給を計画的に行うため、ワインの販売は
綿密なスケジュールのもとに管理されていました。

しかし1951年の春、この方針が廃止となり、全てのワインの販売日は12月15日と決定され、
それ以前の販売開始は認められませんでした。

これに不満をもったボジョレーの生産者は、ボジョレーの新酒をもっと早くフレッシュな状態で
販売開始したいと要求します。

そして、その要求がフランス政府に認められ、正式にボジョレーヌーボーの販売が実現することになりました
477: 2006/11/23(木) 00:51:26 ID:sCIMwYpa(5/28)調 AAS
木直田が寝るということは、この後は木直田をネタにした噂タイムだね。

奥さんに逃げられたって、やっぱり本当だったんだ。
478
(1): 2006/11/23(木) 00:55:48 ID:xhSFRqHJ(9/10)調 AA×

479: 2006/11/23(木) 00:57:21 ID:jYhYiuJO(1/12)調 AAS
木直田の吊り作戦かもよ

これは興味本意だけどみんな何板から来たの?

ヒントでいいにょ
480: 2006/11/23(木) 01:01:25 ID:sCIMwYpa(6/28)調 AAS
僕は病院・医者板からです。「北日本の・・・」の頃からです。
481: 2006/11/23(木) 01:04:21 ID:jYhYiuJO(2/12)調 AAS
自分は矢尾町関係だよ
バレバレだけどね
482
(1): 2006/11/23(木) 01:11:41 ID:sCIMwYpa(7/28)調 AAS
>>478
もはや引き籠もりで現実社会との交流も取れそうにないから、AVは買えないんじゃない?
角煮板の絵でも見ていたところを奥さんに見られたとか。
483
(2): 2006/11/23(木) 01:16:55 ID:jYhYiuJO(3/12)調 AAS
論理的に言うと
アマゾ○あるいは
○ンクチラシに引っ掛かっていると思われる
これを覆す根拠があるなら挙げてみよ
484: 2006/11/23(木) 01:30:27 ID:xhSFRqHJ(10/10)調 AAS
>>482
いやぁ、先生の事だからネットを駆使して… 通販でゴソゴソしてるかも。

>>483
ない。
485: 2006/11/23(木) 09:24:19 ID:sCIMwYpa(8/28)調 AAS
>>483
スパムメールを根拠として挙げる先生だから、引っかかっちゃうだろうね。
486: 2006/11/23(木) 09:46:36 ID:jYhYiuJO(4/12)調 AAS
>>421が矛盾の全てを語っているwww
餌を提供するのは誰なのwww
最近先生、
過疎ってるからな。
餌を蒔くのは良いけど、
責任もたないよ。
487
(1): 2006/11/23(木) 10:58:31 ID:PKzYoQrk(1/21)調 AAS
急激に低レベルな中傷投稿が増えた。

もはや論理的に反論できる人物がいなくなった事の
一つの傍証になるであろう。やはり事実であったと見られる。
488: 2006/11/23(木) 11:03:00 ID:PKzYoQrk(2/21)調 AAS
問題はこの状況が欧州だけの問題でない事だ。
フランスやイタリアで起こっている事と同じような事が、
日本でも韓国でも中国でも起こっていると見られる。

国民を国家が背後から集団で襲い、ワインや犬肉や鯨肉や馬肉と
称して食べてしまう事が世界各地で日常化していると見られる状況は
気が遠くなるほどの困難さを感じさせるものがあるが、
人類全体で何とか乗り切っていかねばならない事だ。
489: 2006/11/23(木) 11:09:18 ID:PKzYoQrk(3/21)調 AAS
 これは人類全てに共通した「人間の業」である。
490: 2006/11/23(木) 11:15:48 ID:sCIMwYpa(9/28)調 AAS
このような背景を考えると、やはり
以下の妻家出の過程に関する仮説は妥当性があると考えますし
現時点では矛盾をきたしておりません。

==========

ステップ1:  AVに興味を持っていた 

ステップ2:  インターネット経由でAVを手に入れた

ステップ3:  自宅で自室に籠もってAVを鑑賞していた

ステップ4:  AV鑑賞中に妻がお茶を持って部屋に入ってきた

ステップ5:  妻が子供を連れて家出をした
491: 2006/11/23(木) 11:18:49 ID:SYCLaXj4(1/32)調 AAS
外部リンク[html]:www.ja-e-chuo.or.jp
干しブドウは生ブドウの23倍の鉄分

余裕で計算合うね
492: 2006/11/23(木) 11:26:19 ID:sCIMwYpa(10/28)調 AAS
>>487
>もはや論理的に反論できる人物がいなくなった事の
>一つの傍証になるであろう。

そうなんだ。全ては木直田脳内だけで起こっている事だから、
現実世界の論理では矛盾することでも、訂正できないんだよ。

でも、今回のは木直田シリーズの中でも駄作だったね。
多少ある化学の知識を使って、血液からワインを作る方法について
当初は現実に近いストーリーを作ろうとしたのだけど、次々と
出てくる矛盾の指摘に対して修正を繰り返しているうちに、
木直田自身が細かい製造工程についてどうでも良くなってるね。
そろそろ次の話題に行く?
493
(1): 2006/11/23(木) 11:49:36 ID:OZ4jtkSS(1)調 AAS
>>344
>ただワインが「征服欲の象徴」ならば

「ワインが征服欲の象徴」であるソースを示せ.
未回答の質問がどんどん溜まってるぞ.
494
(2): 2006/11/23(木) 12:29:17 ID:PKzYoQrk(4/21)調 AAS
>干しブドウで23mg/kgなので

干し葡萄は、水分の大半を飛ばしたものなので
高くなるのは当然です。よって比較できません。

例えばナシの場合、水分含量は90%と言われています。
葡萄もナシと大きくは違わないでしょう。

よって貴方の主張は却下できます。
495: 2006/11/23(木) 12:39:11 ID:PKzYoQrk(5/21)調 AAS
ワイン発祥の地は、中近東・小アジアで、
それがギリシャローマに伝わったといわれます。

また、イエス・キリストが、最後の晩餐でパンと赤ワインを、
自分のからだと血といい、弟子たちに与えたことから
キリスト教の普及と共に急速に各国に広まりました。

フランスにおいてワインを広めたのは、ローマ帝国のジュリアス・シーザー
の功績のよるところです。 ローマ軍にガリア(現フランス、ドイツ)を
征服されたガリア人の抵抗をなくすための政策にワイン造りを教えたとされます。
外部リンク[htm]:www.sigoto.co.jp
496: 2006/11/23(木) 12:50:29 ID:PKzYoQrk(6/21)調 AAS
>>493
【ワインの歴史は征服の歴史でもある】

ローマ人は征服地の土着民や征服軍に、ワイン造りを奨励した
外部リンク[htm]:www.provencale.co.jp

アルゼンチンのブドウ栽培とワイン醸造は、
16世紀、スペインによる米州大陸征服の時代から始まります
homepage2.nifty.com/elcorazon/i/wine/0604.htm

フランスにおいてワインを広めたのは、ローマ帝国のジュリアス・シーザー
の功績のよるところです。 ローマ軍にガリア(現フランス、ドイツ)を
征服されたガリア人の抵抗をなくすための政策にワイン造りを教えたとされます。
外部リンク[htm]:www.sigoto.co.jp

紀元前100年ごろにローマ帝国がイベリア半島を征服したころには、
ワインの生産はすでにこの地域の産業として栄え、その後、スペインワインは
ヴェニスやジェノヴァの商人によって帝国領土内に流通され、評判を呼びました
www.jp.winesfromspain.com/spainwine.html

チリワインの歴史は、16世紀半ばにスペインの征服者たちが教会の儀式用にワインづくりを行ったことに始まります。
www.kirin.co.jp/brands/sw/wine/chile.html

アルゼンチン:16世紀の半ばにスペインの征服者がぶどうを持ち込み、
カトリックの伝道師たちがワインづくりの基礎を築いて以来、
四世紀以上にわたるワイン醸造の歴史を持ちます
www.rakuten.co.jp/wineya/430880
497: 2006/11/23(木) 13:00:28 ID:PKzYoQrk(7/21)調 AAS
フランスにせよ、アルゼンチンにせよ、チリにせよ
スペインにせよ、征服あって初めてワインの歴史が始まっている。

原住民の武力制圧後、まだ残存勢力に襲撃されるかもしれないので
ワイン製造を奨励したとの記述も、複数の資料で確認できる。

征服行政において、何故、ワイン奨励を第一に掲げるのか?
食糧となる小麦栽培や芋栽培ではなく、何故、ワイン製造なのか?

この疑問に対しても、当該論議は明確な示唆を与えている。
征服した後の原住民、地域住民の中で、征服者に対して抵抗を示しそうな相手を
暗殺部隊で片っ端から殺害し、その血液でワインを製造し、それを食して見せれば、
「恐怖統治の見せしめ、生贄」として機能し、結果として征服行政にとって利益になる
からと考えるのが最も自然ではないだろうか?
498
(1): 2006/11/23(木) 13:04:36 ID:PKzYoQrk(8/21)調 AAS
植民地時代で繰り返された事と本質的には同じ事が、
2006年現在でも多くの国で続行されている。

それがフランスワインであり、イタリアワインであり、
韓国犬肉であり、日本鯨肉であると
医療統計学的に分析できる根拠がある。
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