[過去ログ] 欧州ワインと人肉食との関連 (1001レス)
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118: [センパイ すいません] 2006/11/19(日) 20:48:14 ID:HyD4zlk+(2/3)調 AAS
>>117
先輩 ありがとうございます
お互い頑張りましょう
119: 2006/11/19(日) 21:16:37 ID:vxHOQcW/(1)調 AAS
そもそもワインを作るのに水を使うと言ってる時点で終了
目障りだから削除しろ
120(1): 2006/11/19(日) 21:20:47 ID:PIEVZqj9(1/3)調 AA×
121(1): 2006/11/19(日) 21:24:21 ID:PIEVZqj9(2/3)調 AA×
122(1): 2006/11/19(日) 21:28:48 ID:PIEVZqj9(3/3)調 AAS
とまあ、こんな感じなんでございますよ。
その他の先生のご発言はこのへんに。
2chスレ:psy
2chスレ:student
123(1): たまにはきいてくれ 2006/11/19(日) 21:38:06 ID:HyD4zlk+(3/3)調 AAS
私はその助教授に
簡単なデータと
矛盾を書いたら
「先生が質問を繰り返すのは、私以上にその事実をご存じだろう」
と
妄想は広がります
124(1): 2006/11/19(日) 22:13:41 ID:oEDa8U5a(3/6)調 AAS
何かえさをやると、余計に妄想がふくらむから面白いんだよね。
それから、答えられないような質問をしていじめても、反動で妄想が大爆発するから面白いよ。
125: 2006/11/19(日) 23:02:49 ID:Ol+/5RoE(1/3)調 AAS
>そもそもワインを作るのに水を使うと言ってる時点で終了
そんな事は申し上げてませんよ。もう一度読み直していただけますか?
「ワインを造る上で必要な葡萄を栽培する上で大量の水を要する」
と申し上げているに過ぎません。
126: 2006/11/19(日) 23:05:01 ID:Ol+/5RoE(2/3)調 AAS
>>120-124
こういった論議は他人の中傷を行っても仕方がないです。
そう言われるなら以下に関する矛盾点に関し説明なさってください。
説明できないなら貴方自身が低能もしくは妄想家となります。
================
結局、信用できるのは
農業経済学アプローチと文化人類学アプローチではないか?
繰り返すが、ブドウ栽培には、相当量の「水」が必要である。
また、肥料も人件費も必要である。
それにも関わらず、欧州ワインが水より安価であるという事は
農業経済学的に100%ありえない。
その一方で、旧約聖書には血液を飲用にしている風習がある事が
明記されている。
この2つだけで結論は出ている。欧州ワインは「血液酒」と見られる。
127: 2006/11/19(日) 23:06:20 ID:Ol+/5RoE(3/3)調 AA×
2chスレ:psy
2chスレ:wine
2chスレ:mass
2chスレ:giin
2chスレ:giin
128: 2006/11/19(日) 23:12:07 ID:oEDa8U5a(4/6)調 AAS
精神疾患における妄想なるものは、論理的に明らかに矛盾がある事を
本人は矛盾と感じないまま、その主張を続ける点に特徴があるが、
それは今のあなたのスタイルそのものだ。
つまり、あなたは精神疾患における妄想を抱き、論理が破壊され、訂正不能となっている。
それが全てを説明可能なストーリーだ。
129: 2006/11/19(日) 23:14:04 ID:L1TxL0Mm(1/4)調 AAS
当方の論議に対し矛盾点があるというならば具体的かつ論理的に
指摘ねがいます。
それができないままそのような態度をとっているものは妄想者だろう。
130(1): 2006/11/19(日) 23:14:53 ID:L1TxL0Mm(2/4)調 AAS
こういった論議は他人の中傷を行っても仕方がないです。
そう言われるなら以下に関する矛盾点に関し説明なさってください。
説明できないなら貴方自身が低能もしくは妄想家となります。
================
結局、信用できるのは
農業経済学アプローチと文化人類学アプローチではないか?
繰り返すが、ブドウ栽培には、相当量の「水」が必要である。
また、肥料も人件費も必要である。
それにも関わらず、欧州ワインが水より安価であるという事は
農業経済学的に100%ありえない。
その一方で、旧約聖書には血液を飲用にしている風習がある事が
明記されている。
この2つだけでも結論は出ている。欧州ワインは「血液酒」と見られる。
131(1): 2006/11/19(日) 23:16:33 ID:dGm571w+(1)調 AAS
>結局、信用できるのは
>農業経済学アプローチと文化人類学アプローチではないか?
信用足るものだと判断できる根拠がまったく記されていない。
その二つの視点を用いることの意義をまず示そう。
文頭から唐突に「結局」なんて言われても、
その「結」に至るまでの論立てがなければ読者の同意は得られません。
>繰り返すが、ブドウ栽培には、相当量の「水」が必要である。
>また、肥料も人件費も必要である。
「雨」の存在を忘れておいでだ。
>それにも関わらず、欧州ワインが水より安価であるという事は
>農業経済学的に100%ありえない。
農業経済学的には普通にありえます。
日本より畑の面積が大きい欧州では人件費も肥料代もペイするための
水準はずっと低いわけですね。
あと雨、ね。これ忘れないでくださいね^^
>その一方で、旧約聖書には血液を飲用にしている風習がある事が
>明記されている。
まず、その風習と欧州ワインのどこに結びつきがあるのかを
示してもらわないとね。『論理的』に示して見せてね^^
>この2つだけで結論は出ている。欧州ワインは「血液酒」と見られる。
ここまでくればどんなお馬鹿さんにもわかりますよね。
欧州ワインが「血液酒」と見られるという根拠が、文中に一つたりとも書かれていないのです。
なんというか、三段論法にもなってないんですよ、これ。→>>113
さて、きちんと僕にレス返してくれるかな^^
132(1): 2006/11/19(日) 23:33:08 ID:L1TxL0Mm(3/4)調 AAS
コメント、有難うございました。
>文頭から唐突に「結局」なんて言われても、
>その「結」に至るまでの論立てがなければ読者の同意は得られません。
まず以下のURLの文章を全て読んでいただけないでしょうか?
私が「結局」という表現を使ったのは、その前提があるからです。
フレンチ・パラドックスと北朝鮮拉致事件との接点
2chスレ:psy(糖度には誤りあり。火落ち濃縮が必要)
2chスレ:wine (糖度の誤りを修正し、より正確な分析に)
133: 2006/11/19(日) 23:39:24 ID:+HuVY2Ve(1)調 AAS
>>132
>>131のどうでもいい所には答えて、答えにくい部分は無視するわけだ。
134: 2006/11/19(日) 23:43:24 ID:cjUY/dRH(1)調 AAS
このセンセのやり口は、皆が忘れかけた頃に苦しい言い訳をするのが常套手段だから。
135: 2006/11/19(日) 23:47:05 ID:L1TxL0Mm(4/4)調 AAS
どうでもよい所ではないですよ。
以下を読まれないと、議論の場に出られないと申し上げているだけですよ。
またレスはすぐするとは限りませんよ。
フレンチ・パラドックスと北朝鮮拉致事件との接点
2chスレ:psy(糖度には誤りあり。火落ち濃縮が必要)
2chスレ:wine (糖度の誤りを修正し、より正確な分析に)
136: 2006/11/19(日) 23:50:52 ID:oEDa8U5a(5/6)調 AAS
>こういった論議は他人の中傷を行っても仕方がないです。
>そう言われるなら以下に関する矛盾点に関し説明なさってください。
>説明できないなら貴方自身が低能もしくは妄想家となります。
すでに1行目と3行目が自己矛盾。
137: 2006/11/19(日) 23:54:15 ID:oEDa8U5a(6/6)調 AAS
>>130
>説明できないなら貴方自身が低能もしくは妄想家となります。
他人に低能なんて言うのは、学術論議ではありません。
出て行ってください。
138: 2006/11/20(月) 00:04:17 ID:MtJ8wGiE(1/4)調 AAS
>「雨」の存在を忘れておいでだ。
雨を貯めて、活性炭処理・ろ過滅菌した飲料水よりも
ワインの方が安いというのは、やはり
経済学的に説明がつきません。
139: 2006/11/20(月) 00:05:34 ID:MtJ8wGiE(2/4)調 AAS
>「雨」の存在を忘れておいでだ。
ワイン自体も活性炭処理、ろ過滅菌をしていると見られますので、
雨を貯めて、活性炭処理・ろ過滅菌した飲料水よりも
ワインの方が安いというのは、やはり
経済学的に説明がつきません。
140: 2006/11/20(月) 00:06:23 ID:MtJ8wGiE(3/4)調 AAS
>「雨」の存在を忘れておいでだ。
ワイン自体も、白ワイン等は活性炭処理、ろ過滅菌をしていると見られますので、
雨を貯めて、活性炭処理・ろ過滅菌した飲料水よりも
ワインの方が安いというのは、やはり
経済学的に説明がつきません。
141: 2006/11/20(月) 00:09:01 ID:MtJ8wGiE(4/4)調 AAS
またサントリーによる以下の中世欧州の記述において
「ヨーロッパの水質の悪さもワインの普及に影響した」とも言われていますが、
外部リンク[html]:www.suntory.co.jp
「水質が悪いので、血を発酵させて飲んでいた」と考えれば、確かに矛盾しません。
142: 2006/11/20(月) 00:12:08 ID:Ml8BSpNb(1/15)調 AAS
雨水や河川水を活性炭処理した飲料水より、
ワインの方が安価であるから中世欧州で普及したと
サントリーの資料は示唆していますが、
外部リンク[html]:www.suntory.co.jp
それは雨水や河川水を大量に使う葡萄栽培では
経済学的に説明がつきません。
143: 2006/11/20(月) 00:12:27 ID:mL8gU9PW(1/6)調 AAS
死体血ってワインみたいに赤くはないよ。
ヘモグロビンが酸素化されていないから、もっと黒に近い色だよ。
死体血から、ワインの赤を作ってみなよ。そしてそれを活性炭でロゼにしてみせなよ。
脳内でじゃなくて。
144: 2006/11/20(月) 00:14:01 ID:Ml8BSpNb(2/15)調 AAS
よって、やはり農業経済学的に
ワインが飲料水よりも安価であるという現実を
ブドウ栽培説では説明ができません。
145: 2006/11/20(月) 00:19:03 ID:Ml8BSpNb(3/15)調 AAS
また大量の死亡者を伴うNATOユーゴ空爆やイラク戦争、
更にはフランス国内の死亡者数によって
フランスワインの価格が大きく変動しています。
また同じくワイン生産が盛んなイタリアでも以下URLに示したように
大量の外国人労働者が毎年、行方不明になっており、
彼らの死(血)がイタリアワインになっている可能性が否定できない状況にあります。
【イタリア】トマト畑で働かされる“農民奴隷” 劣悪な労働条件の中、逃亡者は殺害 地元警察もマフィアを恐れて摘発に及び腰[1027]
2chスレ:news5plus
146: 2006/11/20(月) 00:25:34 ID:Ml8BSpNb(4/15)調 AAS
また、別スレの「ワインの火入れ論争」も不可解です。
2chスレ:wine
ワインが血液酒ならば血清中の血糖濃度を濃縮増加させるために火入れは
必要不可欠となります。単なる滅菌だけならばフィルターで対応できるはずです。
こういった不可解な火入れ論議は、内部業者のリークであると分析できます。
=========
79 :Appellation Nanashi Controlee:2006/03/12(日) 20:59:36 ID:OMJT5dcm
ワインに火入れしているとはどこにもかかれていないが
実際にはされている。
これは非常におもしろい事実だ。
105 :Appellation Nanashi Controlee:2006/03/17(金) 21:06:22 ID:hdF45bpv
ほとんどの作り手が、やっているのにイメージダウンを恐れて公表していない。
106 :Appellation Nanashi Controlee:2006/03/18(土) 08:05:13 ID:xmc2dtov
やはりそうか
火入れなんて常識だろ。いまさら何を!
147: 2006/11/20(月) 00:27:35 ID:Ml8BSpNb(5/15)調 AAS
また、ロックフェラーによる禁酒法も
単なる葡萄酒ならば禁じる必要はありません。
またイスラム教の禁酒も同じ理由で不可解です。
148: 2006/11/20(月) 00:31:20 ID:Ml8BSpNb(6/15)調 AAS
また、そもそも慢性的な食糧不足に悩まされていた古代・中世欧州
において、穀類を作らずに、広大な葡萄畑を作らせる余裕は、王族でもまずありません。
穀類を確保した方が、軍隊と維持にプラスです。
それに対し、血液酒ならば、農耕地も人員も必要ありません。
必要なのは大量の死体だけです。死体があれば肉と血の双方が
食糧として簡単に手に入ります。
そして実際、英仏の100年戦争の理由の一つはワインとされています。
これも葡萄酒では説明ができません。
149: 2006/11/20(月) 00:34:00 ID:Ml8BSpNb(7/15)調 AAS
以上の
1.農業経済学的理由
2.歴史学的理由
3.アメリカ禁酒法学的理由
4.比較文化学的理由
により
欧州ワインが「葡萄酒」である可能性よりも
「血液酒」である可能性の方が高いと
やはり結論付けられます。
150: 2006/11/20(月) 00:37:40 ID:Ml8BSpNb(8/15)調 AA×
2chスレ:psy
2chスレ:wine
2chスレ:mass
2chスレ:giin
2chスレ:giin
151: 2006/11/20(月) 00:41:58 ID:Ml8BSpNb(9/15)調 AAS
>死体血ってワインみたいに赤くはないよ。
生きたまま血を抜いたらこの色になりますよ。
イタリアで毎年大量に殺されている季節労働者や、
フランスで不可解な大量死を示している市民から
生きたまま血を抜き、血清を樽に静置する事によって得たうえで
火入れで血清を濃縮させ、エタノール発酵させれば、この色になると考えられます。
152(1): 2006/11/20(月) 00:43:58 ID:Ml8BSpNb(10/15)調 AAS
>死体血ってワインみたいに赤くはないよ。
なお私はマウスを使った血清試験は別目的で何度も行っていますが、
マウスから生きたまま心臓採血し、遠心で血清をとれば
その段階で既にボジョレー・ヌーボに酷似した色になっている事を
実際に何度も確認しています。
153: 2006/11/20(月) 00:44:50 ID:9uWSA6ar(1/3)調 AAS
ワインは血に比べて鉄分量が少ないよ
154: 2006/11/20(月) 00:50:08 ID:LwCEObR/(1/3)調 AAS
本物のキティーをワイン板で見れるとは
シュペート何とかがかわいく見えるぜwwwww
具体的かつ論理的に矛盾してないのは
お前の頭の中だけだwww
たとえ2chでも人様に迷惑かけるなやガキが
155: 2006/11/20(月) 00:52:09 ID:Ml8BSpNb(11/15)調 AAS
>ワインは血に比べて鉄分量が少ないよ
以下のデータを見ていただければわかりますように、
ワインの方がむしろ鉄分が約10倍多いです。
従いましてワインが血液を火入れで10倍に濃縮したものからできている
と考えれば、辻褄があいます。
男68〜139μg/dl
外部リンク[htm]:www.ne.jp
赤ワイン(新酒)の含有量. 6.0mg/l
www.pref.iwate.jp/~hp1017/kenkyu/naibu/sokuho/sokuho051-100/078.pdf
156: 2006/11/20(月) 00:53:39 ID:Ml8BSpNb(12/15)調 AAS
以上、ご指摘された全ての質問に
矛盾なく回答できました。
157: 2006/11/20(月) 01:02:42 ID:LwCEObR/(2/3)調 AAS
>火入れで血清を濃縮させ、エタノール発酵させれば、この色になると考えられます。
>ワイン自体も、白ワイン等は活性炭処理、ろ過滅菌をしていると見られますので
妄想なんだよお前のはよ
現実社会で生きている人間の説得力がねえの
ここで現実逃避してるわけだからな
一度でもワイン作りを体験してみろ
矛盾なく回答できたって大した役にも立たないんだぜ
158: 2006/11/20(月) 01:02:56 ID:Ml8BSpNb(13/15)調 AAS
なお以下のJAの資料によりますと、ブドウ中の鉄分は1g/kgなので
外部リンク[html]:www.ja-e-chuo.or.jp
赤ワイン(新酒)の含有量. 6.0mg/l に遠く及びません。
www.pref.iwate.jp/~hp1017/kenkyu/naibu/sokuho/sokuho051-100/078.pdf
この結果は、ワインはブドウ酒ではない事の一つの証明になっています。
159: 2006/11/20(月) 01:04:39 ID:Ml8BSpNb(14/15)調 AAS
157は反論説明に全くなってませんよ。
160: 2006/11/20(月) 01:05:27 ID:Ml8BSpNb(15/15)調 AAS
158は重いですね。
161(1): 2006/11/20(月) 01:08:07 ID:6EWj0OTA(1)調 AAS
血を濃縮したら元々血糖濃度より遙かに高い
血液中の塩分濃度も濃縮されるわけで、
酵母が生きていられる環境じゃ無くなるし、
たとえ何らかの未知の菌で発酵させても飲める物じゃなくなる。
そこで補糖になるわけだが、補糖なんかしたら、
サトウキビのプランテーションが発達した近現代ならともかくそれ以前の時代だと、
水より安い液体が金のように高い液体になってしまうよ。
162: 2006/11/20(月) 01:11:39 ID:LwCEObR/(3/3)調 AAS
あたりまえだ
いちいち説明なんかしてられるかバカバカしい
一生せまい世界で自己満足してろよ
163: 2006/11/20(月) 01:13:07 ID:iP98qFvh(1/5)調 AAS
大量の血液を集めるコストはどうなのよ
拉致や処理するための人件費は無料じゃないだろ
164(1): 2006/11/20(月) 01:16:54 ID:UV9czrmh(1/3)調 AAS
>>161
>そこで補糖になるわけだが、補糖なんかしたら、
>サトウキビのプランテーションが発達した近現代ならともかくそれ以前の時代だと、
>水より安い液体が金のように高い液体になってしまうよ。
昔のワインと今のワインとでは当然、味が違っていたのではないですか?
すなわち、昔は単に血液を樽に入れそのまま発酵させたものを飲んでいた
ため、今よりアルコール濃度は低かったと考えればすむだけではないですか?
そもそも「生の血」をそのまま飲んでいた風習があった事が旧約聖書に
記されていますので。その生血を容器に入れて保存していたら、
それが自然発酵したものがワインのプロトタイプだったと考えるのが最も自然です。
165: 2006/11/20(月) 01:18:39 ID:kuEIJ+Bg(1/3)調 AAS
>ワイン自体も活性炭処理、ろ過滅菌をしていると見られますので、
>雨を貯めて、活性炭処理・ろ過滅菌した飲料水よりも
>ワインの方が安いというのは、やはり
>経済学的に説明がつきません。
水より安いワインとはどんなものか、具体的に示して欲しいな。
どこの国のなんていう銘柄だい。
それとさ、ブランドとして様々なコストを上乗せされたミネラルウォーターではなく、
雨水を活性炭処理、ろ過滅菌した単なる水がリッターあたりいくら位すると思ってんの?
蛇口をひねればワインより高い水が出るって、
君んちの水道代、月に何百万とか掛かるんじゃないの?(笑)
あとさ、旧約聖書には血液を飲用にしている風習がある事、と欧州ワインの
どこに結びつきがあるのかを『論理的』に示して見せてね^^
166: 2006/11/20(月) 01:19:14 ID:UV9czrmh(2/3)調 AAS
>大量の血液を集めるコストはどうなのよ
>拉致や処理するための人件費は無料じゃないだろ
中世では戦争自体がその目的を達成したと見られます。
167: 2006/11/20(月) 01:20:11 ID:UV9czrmh(3/3)調 AAS
恐らく海外からの質問も殺到していると思いますが
日本は今、深夜なので寝ます。
168: 2006/11/20(月) 01:20:49 ID:iP98qFvh(2/5)調 AAS
>欧州ワインが水より安価
ぶどうを飲料水で育てるわけではないです
それから、収穫前のブドウ畑に水をやるバカは居ない
169: 2006/11/20(月) 01:21:51 ID:kuEIJ+Bg(2/3)調 AAS
>>164
「血を飲むことが旧約聖書に書かれていたこと」から
「血が発酵したものがワインのプロトタイプと考えるのが自然」、という結論を導く
思考プロセスを詳しく書いてみて。
その二つには因果関係はないんだけど。
170: 2006/11/20(月) 01:23:00 ID:kuEIJ+Bg(3/3)調 AAS
>ワイン自体も活性炭処理、ろ過滅菌をしていると見られますので、
>雨を貯めて、活性炭処理・ろ過滅菌した飲料水よりも
>ワインの方が安いというのは、やはり
>経済学的に説明がつきません。
水より安いワインとはどんなものか、具体的に示して欲しいな。
どこの国のなんていう銘柄だい。
それとさ、ブランドとして様々なコストを上乗せされたミネラルウォーターではなく、
雨水を活性炭処理、ろ過滅菌した単なる水がリッターあたりいくら位すると思ってんの?
蛇口をひねればワインより高い水が出るって、
君んちの水道代、月に何百万とか掛かるんじゃないの?(笑)
あとさ、旧約聖書には血液を飲用にしている風習がある事、と欧州ワインの
どこに結びつきがあるのかを『論理的』に示して見せてね^^
171: 2006/11/20(月) 01:48:23 ID:hk8qXlJr(1)調 AAS
暗殺者に狙われてるだとか、既得権益者にストーカーされてるとか言ってる割には
悠長に寝ていられるんだなw 先生は。
ご丁寧に寝る予告までしてるし。
172: 2006/11/20(月) 06:40:57 ID:mL8gU9PW(2/6)調 AAS
>>152
遠心したらって、ワインの製造過程で遠心なんかするんですか?
遠心して血清だけ使うのだったら、「ワインの鉄濃度が高い」のはおかしいですね。
173: 2006/11/20(月) 06:51:46 ID:mL8gU9PW(3/6)調 AAS
あんたの足りない脳みそで考えて、血液からワインが作れるなんて言っているけど、
そんなに言うなら実際に再現実験してみなよ。自分の血液からでもワインを作ってみなよ。
低コストで。それもせずに、想像で何を言っているのだ。それを妄想というのだ。
174: 2006/11/20(月) 07:26:39 ID:+wPe5QRB(1/4)調 AAS
それでは皆様は以下の点をどう説明されますか?
============
ブドウの鉄分より、ワインの鉄分の方が数倍高いという事実があります。
これは元素循環から考えますと、ワインはブドウからは作れません。
一方、血液には鉄分が豊富に含まれ、その点もワイン血液説に矛盾しません。
175: 2006/11/20(月) 07:32:20 ID:+wPe5QRB(2/4)調 AAS
ワインが葡萄酒のフィルター滅菌物であるとする従来説は、
元素循環の面から否定されます。100ありえません。
しかし血液を火入れ濃縮しているならば
元素循環面からも可能です。これで事実上の結論は出てます。
===============
血液の鉄分:68〜139μg/dl
外部リンク[htm]:www.ne.jp
赤ワイン(新酒)の含有量. 6.0mg/l
www.pref.iwate.jp/~hp1017/kenkyu/naibu/sokuho/sokuho051-100/078.pdf
なお以下のJAの資料によりますと、ブドウ中の鉄分は1mg/kg
外部リンク[html]:www.ja-e-chuo.or.jp
176: 2006/11/20(月) 07:33:49 ID:+wPe5QRB(3/4)調 AAS
それ以外の質問には後で答えます。
しかし元素循環から、結論が出ていることを前提に
お考えください。
177: 2006/11/20(月) 07:34:32 ID:+wPe5QRB(4/4)調 AAS
ワインが葡萄酒のフィルター滅菌物であるとする従来説は、
元素循環の面から否定されます。100%ありえません。
178: 2006/11/20(月) 09:17:35 ID:qWkE9h1P(1/2)調 AAS
この人、現役の大学教員なの?
この人に指導されてる学生が不憫でならんわ。
先生、あなたに必要なのは不毛な議論では無く、
静かな環境と正しい服薬です。
179(2): 2006/11/20(月) 09:53:37 ID:KzUeVIBV(1/2)調 AAS
そうおっしゃるなら以下の矛盾に論理的にお答えください
偉そうな発言ですが、反論になってませんよ。
================
ワインが葡萄酒のフィルター滅菌物であるとする従来説は、
元素循環の面から否定されます。100ありえません。
しかし血液を火入れ濃縮しているならば
元素循環面からも可能です。これで事実上の結論は出てます。
===============
血液の鉄分:68〜139μg/dl
外部リンク[htm]:www.ne.jp
赤ワイン(新酒)の含有量. 6.0mg/l
www.pref.iwate.jp/~hp1017/kenkyu/naibu/sokuho/sokuho051-100/078.pdf
なお以下のJAの資料によりますと、ブドウ中の鉄分は1mg/kg
外部リンク[html]:www.ja-e-chuo.or.jp
180: 2006/11/20(月) 09:54:17 ID:KzUeVIBV(2/2)調 AAS
ワインが葡萄酒のフィルター滅菌物であるとする従来説は、
元素循環の面から否定されます。100%ありえません。
181: 2006/11/20(月) 10:24:44 ID:iP98qFvh(3/5)調 AAS
あなたのJAの資料からは干しブドウで23mg/kgなので、
ワインの6.0mg/lはそんなに遠い数字じゃないと思うのですが
182(2): 2006/11/20(月) 10:41:15 ID:dN7efwJS(1/9)調 AAS
木直田さんさあ、あんた血液と血清の区別がついてないでしょう。
それもわからなくて血液について語ってるでしょう。
マウスの遠心した血清が赤ワインの色って、それは遠心が不十分で血球が混じっているだけじゃないか。
血清ってのは血球の混じっていないもののことをいうの。
あんたが発症する前の研究者をやっていた時代にも、いい加減な研究をしてたというのがわかるね。
あんたが提示した血液中の鉄の濃度ってのは、血清鉄の濃度のこと。
赤血球中には、もっとたくさんの鉄が含まれているんだよ。
あんたのいうような「血液の濃縮」をやったら、ワインのような微量の鉄含有量にはならないよ。
脳内ワイン工場で血液からワインを作るのはいいが、もうちょっと製造工程を
理にかなった工程にしたらどうだ。
183(1): 2006/11/20(月) 12:13:43 ID:OarAj8jk(1/4)調 AAS
>干しブドウで23mg/kgなので
干し葡萄は、水分の大半を飛ばしたものなので
高くなるのは当然です。よって比較できません。
例えばナシの場合、水分含量は90%と言われています。
葡萄もナシと大きくは違わないでしょう。
よって貴方の主張は却下できます。
184(1): 2006/11/20(月) 12:18:14 ID:OarAj8jk(2/4)調 AAS
>>182
ワイン製造おいて、原料となる液体をタンクに入れ、
沈殿物を貯めさせ、その上清をまた別のタンクに入れ・・・と
いう操作を何度か繰り返す事が知られています。
これは血液実験で言えば、遠心分離による血清分離に相当するでしょう。
ただ、実験室で15000rpmで20分遠心しても若干の血球が混ざってきますので
単なるタンク静置による血清粗分画ならば、
かなりの量の血球が混ざってくると推察できます。
よって当方の論とやはり何ら矛盾をきたしません。
185: 2006/11/20(月) 12:19:47 ID:9uWSA6ar(2/3)調 AAS
>>179
リンク先には「ポリフェノール量は〜」って書いてあるけど
血液由来ならポリフェノール入らないよ
186: 2006/11/20(月) 12:20:25 ID:OarAj8jk(3/4)調 AA×
2chスレ:psy
2chスレ:wine
2chスレ:mass
2chスレ:giin
2chスレ:giin
187: 2006/11/20(月) 12:24:31 ID:OarAj8jk(4/4)調 AAS
>血液由来ならポリフェノール入らないよ
上で示した186において
→ 赤ワイン (必要に応じて純粋なブドウ果汁酒と一部のみブレンド)
と書かれているのにご注意ください。フランスでもある程度のブドウ栽培を行っているのは事実ですので
血液ベースにした上で、ある程度はブレンドされていると推察できます。そう考えないとブドウ畑の意味がありません。
その場合はポリフェノールは入ってきます。
ただ、古代・中世のワインはこういったブレンドはなかったでしょうので
純粋な血液酒だったと推察できます。またその場合、糖分は低いので、
アルコール度も低かったと考えれば、全てに矛盾しません。
188: 2006/11/20(月) 12:27:34 ID:AVtEViXf(1/2)調 AAS
オーストリーと呼んで オーストリア大使「オーストラリアと混同」
外部リンク:headlines.yahoo.co.jp
■「定着していない」…戸惑う外務省
「オーストリアではなくオーストリーと呼んでください」。
欧州の伝統国オーストリアの駐日大使館が
「日本語表音表記の変更」を発表した。
豪州のオーストラリアとの混同を避けるというのが理由だが、
外務省も「まだ定着していない」としており、
あまりに唐突な発表に戸惑いの声が上がっている。(大野正利)
189: 2006/11/20(月) 12:29:23 ID:AVtEViXf(2/2)調 AAS
血液酒と呼んで
■「定着していない」…戸惑う外務省
「ワインではなく血液酒と呼んでください」。
欧州の伝統国の駐日大使館が
「日本語表音表記の変更」を発表した。
純粋な葡萄から生産した葡萄酒との混同を避けるというのが理由だが、
外務省も「まだ定着していない」としており、
あまりに唐突な発表に戸惑いの声が上がっている。
190: 2006/11/20(月) 12:29:39 ID:9uWSA6ar(3/3)調 AAS
チリワインとかニューワールドワインはどうなの?
191: 2006/11/20(月) 12:42:50 ID:dN7efwJS(2/9)調 AAS
>>184
あんた、血清と血漿の区別も全くついていないね。
とにかく、まず血液学の基礎でも勉強してから出直してきなよ。
そして、ヘパリン添加しない血液を置いておいたらどうなるのか、
病院の検査室にでも行って見せてもらいなよ。
そうやって頑張って脳内ワイン工場を完成させてね。
192: 2006/11/20(月) 12:52:25 ID:KCH9fE6B(1/4)調 AAS
血漿とは血液から赤血球、白血球、血小板を除いた液体部分ですが、
ワイン製造においては、静置しかできませんので
そのような画分は取れようがありませんよ。
193: 2006/11/20(月) 12:53:47 ID:dN7efwJS(3/9)調 AAS
病院の検査室なんて行かなくても大丈夫だ。
自分の血液を5mlくらい抜いて、そのあたりに置いてみなよ。
あんたの脳内工場のような、多少赤みがかった血清なんて分離されないよ。
194(1): 2006/11/20(月) 13:05:34 ID:KCH9fE6B(2/4)調 AAS
ヒトの血液を採り放置すると、自然に凝固して血餅と血清に分かれます。
また、血液を採り、抗凝固剤を加え長時間放置すると、血球と血漿に分かれます。
ワイン製造のケースは前者がその原理の一部になると見られますが、
遠心分離ではないので当然若干の血球が混入します。
マウスの血液を使って、ボジョレーヌーボと同じような概観の液体を
得る事は、私自身、別目的で実際に行っています。
それで十分ではないでしょうか?
195(1): 2006/11/20(月) 13:08:22 ID:KCH9fE6B(3/4)調 AA×
2chスレ:psy
2chスレ:wine
2chスレ:mass
2chスレ:giin
2chスレ:giin
196(1): 2006/11/20(月) 13:10:05 ID:KCH9fE6B(4/4)調 AA×
2chスレ:psy
2chスレ:wine
2chスレ:mass
2chスレ:giin
2chスレ:giin
197: 2006/11/20(月) 13:26:56 ID:dN7efwJS(4/9)調 AAS
>>194
あんた、動物実験をやりながら「この血液はボジョレーヌーボーみたいだな」なんて考えていたの?
やっぱり普通の人とは感覚が違うね。
で、本当に血液を放置して取れる血清が赤ワイン色だと思っているの?
その色素は活性炭で抜けるの?活性炭って血球を吸着するの?
むちゃくちゃだね。
ちなみに、木直田があわてて「血液について」調べたサイトはここですね。
専門学校卒の検査技師さんも、木直田の知らないことをよく知っていますね。
外部リンク[html]:www2s.biglobe.ne.jp
198: 2006/11/20(月) 14:04:47 ID:dN7efwJS(5/9)調 AAS
木直田って、どうして簡単にできる実験を、言い訳してやらないでおこうとするのか。
実験をすると思った通りの結果がでないのを恐れているのか。
それともそもそもわかっていて嘘を言っているから、実験できないのか。
実験してはいけないという妄想に取り付かれているのか。
いずれにせよ、実験・実証をしないで済まそうとするその態度が、信用をどんどん落としている。
199(1): 2006/11/20(月) 15:47:08 ID:iP98qFvh(4/5)調 AAS
>>183
アイスワインや貴腐ワインはどうですか
200(3): 2006/11/20(月) 17:04:16 ID:kAsL3YCf(1)調 AAS
ワインが人間の血から作られてるとすれば何人くらいの血が必要なのか調べてみた。
ワインの年間生産量は約2650万キロリットル。
外部リンク[html]:www.yitc.go.jp
ヒトの血液量は体重のおよそ1/13で、体重70キロの人なら血液の重さは約5.4kg。
外部リンク:ja.wikipedia.org
世界の人の平均は知りませんが、体重65キロで血液の重さは5キロくらいかと。
血液やワインの比重はだいたい水と同じだろう。
1リットルの水が重さ1キロなので、ワイン生産量を重量に直すと2650万トン。
これを一人分の血液の重さ5キロで割ると
2650万t ÷ 5kg/人 =265億kg ÷ 5kg/人 =53億人
ワインが人間の血から作られてるなら、53億人分の血が毎年必要ってことだ。
ちなみに世界の人口は約64億人。人間はたちまち絶滅しそうだね。
201: 2006/11/20(月) 17:08:05 ID:qWkE9h1P(2/2)調 AAS
もういいよ、家族はこの人を早く病院へつれて行ってあげて。
素人が「ホンモノ」をいじるのは、治療上の禁忌だよ。
202: 2006/11/20(月) 17:09:48 ID:dN7efwJS(6/9)調 AAS
木直田脳内ワイン工場の製法だと、血液は凝固させてしまって残った血清だけ使うから、
実際に使えるのは血液の3分の1以下の量だよ。
203(1): 2006/11/20(月) 17:10:55 ID:PfES8rNK(1/2)調 AAS
フランスとイタリアは確度が高そうだね。
それ以外の国家では
血液酒ではないケースも相応にあるのだろうね。
204(1): 2006/11/20(月) 17:15:00 ID:PfES8rNK(2/2)調 AAS
伝統の製法にこだわる
「本場の伝統もの」が比較的確度が高いでしょうね。
それに対し、本場ではない国家のものに関しては
家畜の血液を使ったり、本当の葡萄酒を造ったりしているのではないのだろうか?
この点に関しては今後更なる調査が必要でしょうね。
205: 2006/11/20(月) 17:39:19 ID:dN7efwJS(7/9)調 AAS
おいっ、調査なんて一つもしてないでしょう。更なるって、あんた。
206: 2006/11/20(月) 19:00:44 ID:rUrDMEhG(1)調 AAS
>>204
脳内調査が始まる前に、とりあえずデパス処方しときますね。
207: 2006/11/20(月) 19:03:02 ID:rx1Aac/Q(1/2)調 AA×
2chスレ:psy
2chスレ:wine
2chスレ:mass
2chスレ:giin
2chスレ:giin
208: 2006/11/20(月) 19:04:13 ID:rx1Aac/Q(2/2)調 AAS
この考え方で現在のところ、全く矛盾しない。
209: 2006/11/20(月) 19:25:05 ID:dN7efwJS(8/9)調 AAS
木直田脳内ワイン工場も、工程が少しずつ変わって来たね。
でも、血清を加熱すると、血清タンパクが変性して出てくるのはどうするの?
結構、たくさん出てくるよ。
210: 2006/11/20(月) 19:28:56 ID:dN7efwJS(9/9)調 AAS
矛盾しないっちゅうか、知識がないから矛盾がわからないだけなんだな。
これまで何度も、矛盾しないって宣言した後に矛盾を指摘されているし。
211: たまにはきいてくれ 2006/11/20(月) 19:41:01 ID:z/uWtYOi(1)調 AAS
お邪魔してすいません
偉そうに書くと良いみたいですよ。
212: 2006/11/20(月) 20:07:59 ID:FgP8xOwd(1)調 AAS
どうでも良いが、赤いのは血のあかなんだっけ?じゃあ、赤ワインには鉄分豊富な
わけだ。でヘムだってどんどん自然分解するはずだが、タンニンと鉄イオンの関係は
どうなんの?まあ基地外に反応するのも何だが、なんと昨日に比べ随分と伸びていたの
で、前をみずに適当にカキコします。もうここで一度書いたかも知れないが、この
キティの着眼点は悪く無いと思うんだよねえ。よく「歴史の定説をひっくり返す」って
やつの筆法に則っているからねえ。通常言われている因果関係を逆転させる、と言う
王道逝っているから。
213: 2006/11/20(月) 21:39:34 ID:ALzOZTHs(1/2)調 AAS
>着眼点は悪く無いと思うんだよねえ。
>よく「歴史の定説をひっくり返す」ってやつの筆法に則っているからねえ。
>通常言われている因果関係を逆転させる、と言う王道逝っているから。
当該学術論議の本質を見抜いていただき
有難うございます。
フランスワインを飲むということは、ヒトを間接的に殺す
という事に他ならない可能性があるという認識が
妥当かどうかの判断を公開の場で行うことは大切と考えています。
「ロックフェラーの禁酒法の本質」はまさにこれだった可能性を考えています。
今後ともご指導いただけますようお願い申し上げます。
214(2): 2006/11/20(月) 21:54:16 ID:ALzOZTHs(2/2)調 AAS
>血清を加熱すると、血清タンパクが変性して
>出てくるのはどうするの?
火入れ(低温殺菌法)は50〜60℃なので、蛋白の変性は
最小限ですむと見られます。この手法で血清の濃縮をかけると推察しています。
>ヘムだってどんどん自然分解するはずだが、
ヘムの分解産物も一部は赤色をしている可能性はあると考えています。
>赤ワインには鉄分豊富
そのとおりですので、果汁の鉄分ではワインの鉄分の豊富さを説明できません。
血液の鉄分:68〜139μg/dl
外部リンク[htm]:www.ne.jp
赤ワイン(新酒)の含有量. 6.0mg/l
www.pref.iwate.jp/~hp1017/kenkyu/naibu/sokuho/sokuho051-100/078.pdf
なお以下のJAの資料によりますと、ブドウ中の鉄分は1mg/kg
外部リンク[html]:www.ja-e-chuo.or.jp
215: 2006/11/20(月) 22:13:54 ID:iP98qFvh(5/5)調 AAS
>>199はどうなのよと
216: 2006/11/20(月) 22:27:29 ID:mL8gU9PW(4/6)調 AAS
>>214
>ヘムの分解産物も一部は赤色をしている可能性はあると考えています。
そんなもの、すぐに還元されて黒くなっちゃうよ。
「赤色をしている可能性」って何だよ。おっさん、自分の知らないことは、
自分の都合の良いように推測するんだな。そういう病気だからしょうがないけど。
217: 2006/11/20(月) 22:30:06 ID:mL8gU9PW(5/6)調 AAS
>>214
>火入れ(低温殺菌法)は50〜60℃なので、蛋白の変性は
>最小限ですむと見られます。この手法で血清の濃縮をかけると推察しています。
自分の血液を数cc取って、実際にやってみればわかるじゃない。
何でやらないの?自分の推測が正しい自信がないんでしょう。
218: 2006/11/20(月) 22:34:43 ID:kFCfQPlj(1)調 AAS
ってかさ、203,204の時点で、もはやスレタイの意味を成していないだろうが。
それとも何か、家畜を食らうことは人肉食なんか!?イタリアとフランス以外は欧州じゃないんか?
あとモノホンさん以外の人達、こいつに何言っても無駄。
こいつはジャンケンして例え負けても「21世紀のハサミは石をも切る事が出来るんだ、つまりばいsdbかs」
って事になるのは目に見えているよ。
もっと建設的なスレで書き込もうぜ、って俺もな。
219: 2006/11/20(月) 23:02:47 ID:mL8gU9PW(6/6)調 AAS
餌を蒔くと、面白い妄想が生まれたり、いくら何でも無理のある言い訳をしたりするのを楽しんでいます。
220(4): 200 2006/11/20(月) 23:24:18 ID:3y0Otrt8(1)調 AAS
>>203
なるほど「フランスとイタリアは血を使ってるけど他は違う」と?
でもフランスとイタリアだけで
全世界のワインの生産量の40パーセントくらいを作ってるよ。
>>200 で計算した数字に0.4をかけても20億人くらいになる。
毎年20億人分の血液が必要だね。
で、全世界の人口を合わせても64億人しかいない。
221(1): 2006/11/21(火) 07:20:50 ID:/Doz+eJD(1/8)調 AAS
>>220
ソースを示してください
222(1): 2006/11/21(火) 07:23:19 ID:/Doz+eJD(2/8)調 AAS
>>220
またそれだけの量のワインを生産するたけに必要な
ブドウ畑面積がフランスとイタリアに本当にあるか、ソースを示して
論じてもらえますか?
223: 2006/11/21(火) 07:26:21 ID:/Doz+eJD(3/8)調 AAS
>>220
また赤ワインの鉄分の元素循環収支があわない点についても
説明してもらえますか?
224: 2006/11/21(火) 07:32:38 ID:/Doz+eJD(4/8)調 AAS
258 :無党派さん :2006/11/20(月) 23:39:34 ID:7cB3vDQG
伊情報機関トップを更迭 CIAの拉致に関与の疑い(Asahi.Com)ーアメリカは今も拉致している
外部リンク[html]:www.asyura2.com
投稿者 ああ、やっぱり 日時 2006 年 11 月 20 日 23:06:03: 5/1orr4gevN/c
伊情報機関トップを更迭 CIAの拉致に関与の疑い
2006年11月20日21時46分
外部リンク[html]:www.asahi.com
225: 2006/11/21(火) 07:34:45 ID:/Doz+eJD(5/8)調 AAS
ワイン生産が盛んなイタリアでも以下URLに示したように
大量の外国人労働者が毎年、行方不明になっており、
彼らの死(血)がイタリアワインになっている可能性が否定できない状況にあります。
【イタリア】トマト畑で働かされる“農民奴隷” 劣悪な労働条件の中、逃亡者は殺害 地元警察もマフィアを恐れて摘発に及び腰[1027]
2chスレ:news5plus
226: 2006/11/21(火) 07:40:14 ID:/Doz+eJD(6/8)調 AAS
ワインは欧州の「暗部中の暗部」なのだろう
227: 2006/11/21(火) 08:01:27 ID:/Doz+eJD(7/8)調 AAS
ワイン供給量と血液供給量との収支があわないという「ご指摘」
のソースが事実ならば、人間の血液を使っているのは
フランスワイン、イタリアワインの中でも特に老舗のメーカーだけなのかもしれない。
そのために両国は世界中から人間の血液をあらゆる裏手段で
集めているものと見られる。イタリアが東欧から季節労働者を大量に受け入れ
毎年殺害しているとの記事やフランスが熱波という名目で国内で大量に死亡者を
出したといった記事と関連がある可能性も考えていかざるをえない。また
イラク戦争前のイラクでのフランス利権の実態やユーゴ空爆での役割、更には
フランス外人部隊の機能も考察する必要がある。
圧倒的な血液不足が続く業界構造があるならば、拉致・戦争を含め
あらゆる手段で、血液入手に努めると考えない方がむしろ不自然ではないか。
そもそも英仏の100年戦争はワインが戦争目的の一つだったと言われている。
その上で不足している分は、家畜の血液を使っているのであろう。
家畜のバイオマスもかなり大きい。相当の血液量を供給できるだろう。しかし
フランスやイタリアの老舗はあくまでも「人間の血液」にこだわるであろう。
「人間の血液」の愛好家が欧州貴族に多い以上、それだけの品質のニーズがあると
見た方がよいと考える。
また発酵前に葡萄果汁を相当量ブレンドする事によって糖分を高める事(補糖)によって
発酵後のアルコール度を高めると同時に、一瓶あたりの血液消費量を減らす手法も
使われていると推察できる。
228: 2006/11/21(火) 08:06:36 ID:/Doz+eJD(8/8)調 AAS
ワインは欧州の「暗部中の暗部」なのだろう
外部リンク[html]:www.asahi.com
2chスレ:news5plus
ワイン供給量と血液供給量との収支があわないという「ご指摘」
のソースが事実ならば、人間の血液を使っているのは
フランスワイン、イタリアワインの中でも特に老舗のメーカーだけなのかもしれない。
そのために両国は世界中から人間の血液をあらゆる裏手段で
集めているものと見られる。イタリアが東欧から季節労働者を大量に受け入れ
毎年殺害しているとの記事やフランスが熱波という名目で国内で大量に死亡者を
出したといった記事と関連がある可能性も考えていかざるをえない。また
イラク戦争前のイラクでのフランス利権の実態やユーゴ空爆での役割、更には
フランス外人部隊の機能も考察する必要がある。
圧倒的な血液不足が続く業界構造があるならば、拉致・戦争を含め
あらゆる手段で、血液入手に努めると考えない方がむしろ不自然ではないか。
そもそも英仏の100年戦争はワインが戦争目的の一つだったと言われている。
その上で不足している分は、家畜の血液を使っているのであろう。
家畜のバイオマスもかなり大きい。相当の血液量を供給できるだろう。しかし
フランスやイタリアの老舗はあくまでも「人間の血液」にこだわるであろう。
「人間の血液」の愛好家が欧州貴族に多い以上、それだけの品質のニーズがあると
見た方がよいと考える。
また発酵前に葡萄果汁を相当量ブレンドする事によって糖分を高める事(補糖)によって
発酵後のアルコール度を高めると同時に、一瓶あたりの血液消費量を減らす手法も
使われていると推察できる。
2chスレ:wine
229: 2006/11/21(火) 08:39:55 ID:9vBXOXU+(1/2)調 AAS
ここに書かれていることはすべて妄想です。
本当にありがとうございました。
230(6): 200 2006/11/21(火) 09:16:23 ID:1A2ur9Uy(1)調 AAS
>>221
>ソースを示してください
外部リンク[html]:www.yitc.go.jp
これ>>200で引用したのと同じページだよ。ちゃんと読んでる?
>>222
後は自分で調べてね。
231: 2006/11/21(火) 11:08:38 ID:2/aPCeh8(1/5)調 AAS
223 :Appellation Nanashi Controlee:2006/11/21(火) 07:26:21 ID:/Doz+eJD
>>220
また赤ワインの鉄分の元素循環収支があわない点についても
説明してもらえますか?
232(1): 2006/11/21(火) 11:52:00 ID:IXtWiuyh(1/2)調 AAS
>>179
>>182
試しに血液中の鉄分量を計算してみたよ。
計算間違ってるかも。詳しい方、訂正よろしく。
血液中のヘモグロビン量(血色素量,Hb)は、先生ご紹介のページ
外部リンク[htm]:www.ne.jp
によれば男で14〜18g/dl,女で12〜16g/dl。まあ大体15g/dlってとこか。
wikipediaの「ヘモグロビン」の項
外部リンク:ja.wikipedia.org
によれば、
「ヘモグロビン分子全体の分子量は約64,000であり、ヘムを4つ含む。
ヘムは価数が2価の鉄原子を中央に配位したポルフィリン誘導体である。」
だそうだ。ヘモグロビン1分子とその中に含まれる鉄(原子4つ分)の重量比は
鉄の原子量が55.845だから
64,000 : (55.845 × 4) = 64,000 : 223.38 ≒ 287 : 1
まあ大体300対1くらいだね。
というわけで血色素量を300で割れば血液中の鉄分量が求まって
15g/dl ÷ 300 = 15000mg/dl ÷ 300 = 50mg/dl = 500mg/l
約500mg/lってことは赤ワイン(6mg/l)の83倍もあるぞ。
血液からワインを作るとしたら、火入れで濃縮するどころか80倍くらいに薄めないと。
233(1): 2006/11/21(火) 12:07:01 ID:2/aPCeh8(2/5)調 AAS
血清という言葉の意味をご存知ですか?
234(2): 2006/11/21(火) 12:10:04 ID:2/aPCeh8(3/5)調 AAS
血液中のヘモグロビン量ではなく、
血清中のヘモグロビン量が問題になるのですよ。
ただワイン製造ステップでの静置作業だけでは
完全には分離できませんので、若干の血球が上澄みに混入するのは
避けられませんが…。
235: 2006/11/21(火) 12:12:42 ID:OGd77Fhp(1)調 AAS
最近のフランス人はワインよりビールを好み
ワイン農家は減反をしいられているのが実状
236: 2006/11/21(火) 12:15:34 ID:2/aPCeh8(4/5)調 AAS
>最近のフランス人はワインよりビールを好み
>ワイン農家は減反をしいられているのが実状
フランス政府が、ここでの論議の正当性をお認めになった
という事でしょうか?
237: 2006/11/21(火) 13:43:45 ID:UX4H2T3s(1)調 AAS
いやぁなかなか着眼点が斬新だ
その発想はありませんでしたね
で、先生は本来何について専攻しているんですか?
238: 2006/11/21(火) 14:09:47 ID:tLcsP2yJ(1/3)調 AAS
>>234
おっさん、相変わらず想像だけでものを言っているんだな。
だから、血液をほっておいたらどうなるのか試してみなって。
大部分が血餅として固まってしまって、血清なんてちょっとしか
取れないよ。残った血清の色って、そんなに赤くないよ。
やってみてごらんって。嘘がばれるのがいやだから、やらないんでしょう。
239: 2006/11/21(火) 14:11:45 ID:tLcsP2yJ(2/3)調 AAS
>>233
血清と血漿と血液の違いを昨日知ったおっさんが、えらそうに言いなさんな。
おまけに、よそのサイトの文章をそのまま引用して、さも知っていたようなふりをして。
240: 2006/11/21(火) 14:27:51 ID:IXtWiuyh(2/2)調 AAS
>>234
ああ、>>195以前と>>196以降で先生の脳内ワイン製法が変わってるのね。
最初は血液だって言ってたくせに。
まあ血液だろうが血清だろうがデタラメの妄想ってことに変わりないけどね。
241: 2006/11/21(火) 14:47:01 ID:2/aPCeh8(5/5)調 AAS
確かに数時間の静置では変化しませんが、
ワイン製造過程で見られるような形で
血液を冷暗所で数週間、静置しておけば
やはり沈殿物が相応に離しますよ。
もしそうでないと言われるならば
それが起きなかった実験条件を示してもらえますか?
242: 2006/11/21(火) 14:53:24 ID:tLcsP2yJ(3/3)調 AAS
木直田脳内ワイン工房では、どんな環境で血液を静置しておくんですか?
気温とか湿度とか。
あと、50度とか60度なんて加熱したら、血清タンパクはかなり変性してしまうよ。
嘘だと思うなら、先生、60度のお風呂にしばらく入っていてごらん。
243(1): 2006/11/21(火) 18:20:42 ID:7PWMk5vw(1/4)調 AAS
集めた血液にクエン酸ナトリウムを添加して
4℃程度の冷暗所で数週間放置すれば、
血清分離は可能と見られます。
244: 2006/11/21(火) 18:22:33 ID:7PWMk5vw(2/4)調 AAS
火入れ(低温殺菌法)での濃縮の際に
血清タンパクが若干、変性しても何ら問題は来たしません。
そもそもヘムは低分子化学物質であり蛋白ではありません。
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