[過去ログ] ワンピース強さ議論と雑談スレ709 (989レス)
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690: (US 0H06-F3Sf) 2018/06/20(水) 21:46:39 ID:GPTq3qM0H(1/3)調 AAS
>>157
戦争であの体たらくで黒ひげに惨敗したマルコがいたところでカイドウマム相手なら意味ないです
実は強かったとしてもカタクリやキング1人受け持つのが限界
>>153
カタクリさん
・覇王色は使えない(同じポジションのレイリーやカタクリは使える)
・見聞色は使えない
・武装色は赤犬青雉黄猿全員に攻撃して誰にもダメージ入れられない程度
・攻撃が蹴りのみ
・見た目は炎だけど炎としての特性は無い
・覚醒も使えない(もしあってもゾオンの覚醒と不死鳥能力は被るのであまり意味がない)
・再生には限界がある
飛べてちょっとタフなだけの鳥じゃんね
>>155
カタクリが覇王色を使えたらカイドウの部下も親父やマルコ隊長と同じ覇王色!って言い方にしそうなものだが親父と赤髪って言い方だったからな
エースは幼少期に一度使っただけで使いこなせてないから別としてもマルコは結構おじさんだし
691: (US 0H06-F3Sf) 2018/06/20(水) 21:47:15 ID:GPTq3qM0H(2/3)調 AAS
王下七武海(おうかしちぶかい)は、漫画『ONE PIECE』に登場する架空の海賊たち。作中では「七武海」と略されることが多い。
概要編集
世界政府によって公認された7人の海賊たち。収穫の何割かを政府に納めることが義務づけられる代わりに、海賊および未開の地に対する海賊行為が特別に許されている。
海軍本部、四皇と並び称される「偉大なる航路(グランドライン)」三大勢力の一角。
メンバーの選定に際しては、他の海賊への抑止力となりうる「強さ」と「知名度」が重要視される。
その顔ぶれには世界レベルの大海賊が名を連ね、一般の海賊からは恐れられている。七武海に加盟した海賊は、
政府からの指名手配を取り下げられ、配下の海賊にも恩赦が与えられる。
七武海を脱退すると再度懸賞金が懸けられる。
一方、海賊でありながら政府に与する立場であるため、「政府の狗」と揶揄されることもある。
名目上は政府と協力関係にあるものの、実際には各メンバーは政府の監視の外で思うままに活動していることが多い。海軍からの召集があっても全員が揃うことは滅多になく、たとえ揃った所で力を合わせることはまず考えられない。
これは政府・海軍側でも周知事項のようで、互いに信頼関係はなく、藤虎やスモーカーの様に制度そのものを危険視している者も政府内に少なからず存在する。
ただし、緊急事態においても政府に非協力的な態度をとり続ける場合、政府側は協定決裂を理由に七武海の称号剥奪を行うことができる。
何らかの理由で欠員が生じた場合、政府によって新たに認められた海賊が後継者となる。
メンバーの勧誘には「伝書バット」による文書などが用いられる。後任の選定では、政府からの勧誘を受けた者が加盟する場合(例:ハンコック、ジンベエ、バギー)と、
七武海入りを望む者が政府に働きかけ加盟する場合(例:ドフラミンゴ、ティーチ、ロー)がある。
モデルは史実上の海賊の一種「私掠船(プライベーティア)」。
作者によると七武海は最初の構想にはなく思いつきで登場させたのだが、これが20年以上に渡る長期連載の元凶と語っている
692: (US 0H06-F3Sf) 2018/06/20(水) 21:47:45 ID:GPTq3qM0H(3/3)調 AAS
ジュラキュール・ミホーク編集声 -?青野武(24話 - 151話)→掛川裕彦(462話 - )王下七武海の一人。世界最強の剣士。
異名は「鷹の目のミホーク」。元懸賞金は不明[注 3]。鷹の如く鋭い目つきの男。
羽飾りのついた帽子や整った口ひげが特徴。常に冷静沈着で基本的に無表情。小型のボート「棺船」[4]で海をさすらう一匹狼で、七武海の中でも特に気まぐれな性格
。実力を認めた者には相応の敬意を持って応じるが、逆に明らかに実力差があれば全力を出そうとはせず、雑兵の顔を逐一覚えたりはしない。
クライガナ島シッケアール王国跡地の古城を拠点としている。41→43歳[5]。誕生日は3月9日[6]。身長198cm[5]。
十字架を模した長刀「夜」[4]を背に帯びている。この刀は世界最強の黒刀であり、最上大業物12工の一振りである[4]。世界最強の名にふさわしく、
黒刀から放たれる「飛ぶ斬撃」は巨大なガレオン船や遥か遠くの氷結した大津波をも両断し、切っ先で銃弾を受け流すなど、剛柔共に桁外れの力を持つ。
格下相手には黒刀ではなく首にかけている十字架の形をした小型ナイフを使うが、それでも並みの剣士では全く歯がたたない。シャンクスとは過去にライバル関係にあ
り、その決闘の日々は今では伝説と語り継がれている。シャンクスが左腕を失ってからは戦う気を無くしているが、宴会に
付き合うなどそれなりの親交はある[注 4]。初対面の時は気付かなかったが、ルフィのことはシャンクスから聞いていたようである。「偉大なる航路」に進出した首領
・クリーク率いる50隻の海賊艦隊をヒマつぶしとして壊滅させる。数週間後、東の海に撤退したクリークを追い、海上レストラン「バラティエ」に現れる。そこでゾロ
と初めて対峙する。当初はゾロを「弱き者[注 5]」と見なし、首に下げていた小刀のみでゾロの技をことごとく捌き圧倒する。だが、ゾロの死を恐れぬ心力を見たことで
「強き者」と認め、剣士として敬意を示して黒刀を抜き、ゾロが繰り出した奥義「三・千・世・界」を一太刀で粉砕した。
そして、死を選ぼうとしたゾロを切り伏せたが、とどめは刺さず、再戦の誓いを立ててその場を去った。このときにゾロを
庇うために、果敢に立ち向かったルフィにも好感を抱き、それ以降、麦わらの一味に興味を持つようになり、ルフィに初めて懸賞金が懸けられるとわざわざシャンクス
に知らせに行った。マリージョアで行われたクロコダイルの称号剥奪後の会議には、議題に一味が関わっていたため参加した[注 6]。マリンフォード頂上戦争では、開戦
早々遠距離から白ひげに先制攻撃を仕掛けるが、ジョズに阻まれる。その後エースの処刑台を目指すルフィと対峙し、ギア2の速度にも動じることなく圧倒するが、ビスタ
に足止めされたことで一旦手を引く。その際、ルフィのその場にいる者達を次々に自分の味方につける様子を「この海における最も恐るべき力」と評した。その後、ルフィが「覇王色の覇気」を発動させた姿
を見ると再度追撃し、ルフィを庇ったMr.1を一太刀で切り伏せるが、今度はクロコダイルに阻まれる。頂上戦争の終盤にシャンクスが現れると、協定の範囲外を理由に
マリンフォードを去った。終戦後、拠点であるシッケアール王国跡地でくまに飛ばされたゾロと再会し、頂上戦争でルフィの身に起きたことを伝えた。敵である自分に剣を教わるために土下座してきたゾロを一度
は見損ない軽蔑するが、ヒューマンドリル全員を倒した実力と、仲間のためにプライドを捨てて自分の野望を歪めた真意
を認め、2年間剣術の稽古をつけた。その過程でゾロに「武装色の覇気」を会得させた。修行を終えたゾロが旅立った後は、ヒューマンド
リル達と農作業をしている。アニメSP『3D2Y』ではインペルダウンから脱獄した海賊バーンディ・ワールドへの対抗策として召集され、勝手についてきたペローナと共に登場。しばらくは傍観していたが、
ワールドが海軍に向けて放った能力で巨大化させた砲弾を一刀両断した。
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