[過去ログ] 【白井カイウ】約束のネバーランド9【出水ぽすか】 [無断転載禁止]©2ch.net (287レス)
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12: @無断転載は禁止 2016/09/23(金) 09:30:39.86 ID:7y3Ugfur(1)調 AAS
>>1
13: !id:ignore@無断転載は禁止 2016/09/23(金) 10:21:19.22 ID:hd+TTWtB(1)調 AA×
>>1

14: @無断転載は禁止 2016/09/23(金) 15:20:46.73 ID:IfwdI6IW(1)調 AAS
 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
 黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
 大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
 4日我慢した甲斐がありました。
 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
 自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
 まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
 画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
 人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
 これが正に、うんこの味……。
 普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
 舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
 わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
 便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
 それが口の中で一緒になって……
 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
 それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
 私の初体験が始まりました。
 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
 ……ひどい味です……。ggggggggggg
 動物のような、変な声が漏れてしまいます。
 床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
 すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
 なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
 うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
 よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。……あ、今思った
んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……? 
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ…… 
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
 私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
 エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
 私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
 ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
 喜ぶべきでしょうか?  
 この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
 直腸はもう本当にパンパンで、はちきれそう。
 ですがそれを堪えて、私は四つんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。
 一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
 歓喜の叫びと一緒に、背筋がのけぞりました。
 お祭りの始まりです。
 この瞬間、溜めにた、太く逞しい排泄物で、そして何
 やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と一本糞を産んでいきます。
 腸の奥から玉突きのよtうに固い頭を押し出した軟便の濁流が、どんycどんyと溢れてきます。
 そして今回は、いつもとj違って一工夫必要です。
 大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。k
15: 枷井法経@無断転載は禁止 2016/09/24(土) 00:22:05.20 AAS
eroparo
2ch板:eroparo
16: @無断転載は禁止 [age] 2016/09/26(月) 09:21:06.92 ID:li31uRns(1)調 AAS
人気はあるようだな、補正切れで上位に来た
良かった良かった、8週目のアンケート、1話〜3話の総合らしい
上々の出だし人気と言っていいな
17: @無断転載は禁止 2016/09/26(月) 09:22:45.46 ID:eqY22Hdh(1/4)調 AAS
 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
 黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
 大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
 4日我慢した甲斐がありました。
 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
 自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
 まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
 画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
 人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
 これが正に、うんこの味……。
 普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……ghj。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
 舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
 わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
 便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
 それが口の中で一緒になって……
 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
 それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
 私の初体験が始まりました。
 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
 ……ひどい味です……。ggggggggggg
 動物のような、変な声が漏れてしまいます。
 床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
 すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
 なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
 うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
 よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。……あ、今思った
んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……? 
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ…… 
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
 私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
 エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬いな格好です。
 私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
 ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
 喜ぶべきでしょうか?  
 この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
 直腸はもう本当にパンパンで、はちきれそう。
 ですがそれを堪えて、私は四つんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。r
 一旦体育座てカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
 歓喜の叫びと一緒に、背筋がのけぞりました。
 お祭りの始まりです。6ryut46u
 この瞬間、溜めに溜めyuu太く逞しい排泄物で、何
 やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそguhih8jうに次々t7と一本糞を産んでいきます。ehfyfu
 腸の奥から玉のw濁流がg、どんどgんと溢れてきまjす。gt5ty
 そして今回は、guいつもと違って一工夫必要です。
 大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。6666666666wty
18: @無断転載は禁止 2016/09/26(月) 09:52:47.27 ID:+pqZPaXO(1)調 AAS
>>1
まさかの掲載順ジャンプアップw
黒ママやはり不気味だぜ
19: @無断転載は禁止 2016/09/26(月) 10:27:25.25 ID:eqY22Hdh(2/4)調 AAS
 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
 黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
 大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
 4日我慢した甲斐がありました。
 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
 自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
 まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
 画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
 人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
 これが正に、うんこの味……。
 普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……ghj。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
 舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
 わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
 便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
 それが口の中で一緒になって……
 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
 それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
 私の初体験が始まりました。
 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
 ……ひどい味です……。ggggggggggg
 動物のような、変な声が漏れてしまいます。
 床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
 すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
 なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
 うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
 よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。……あ、今思った
んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……? 
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ…… 
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
 私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
 エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬いな格好です。
 私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
 ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
 喜ぶべきでしょうか?  
 この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
 直腸はもう本当にパンパンで、はちきれそう。
 ですがそれを堪えて、私は四つんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。r
 一旦体育座てカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
 歓喜の叫びと一緒に、背筋がのけぞりました。
 お祭りの始まりです。6ryut46u
 この瞬間、溜めに溜めyuu太く逞しい排泄物で、何
 やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそguhih8jうに次々t7と一本糞を産んでいきます。ehfyfu
 腸の奥から玉uiのw濁流がg、どんどgんと溢れてきまjす。gt5ty
 そして今回は、guいつもと違って一工夫必要です。
 大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。6666666666wty
20: @無断転載は禁止 2016/09/26(月) 13:10:01.60 ID:th+5KJFq(1)調 AAS
なんかメガネの子が死にそうで恐い
21: @無断転載は禁止 2016/09/26(月) 13:23:59.85 ID:eqY22Hdh(3/4)調 AAS
 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
 黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
 大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
 4日我慢した甲斐がありました。
 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
 自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
 まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
 画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
 人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
 これが正に、うんこの味……。
 普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
 舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
 わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
 便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
 それが口の中で一緒になって……
 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
 それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
 私の初体験が始まりました。
 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
 ……ひどい味です……。ggggggggggg
 動物のような、変な声が漏れてしまいます。
 床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
 すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
 なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
 うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
 よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。った
んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……? 
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ…… 
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
 私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
 エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
 私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
 ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
 喜ぶべきでしょうか?  
 この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
 直腸はもう本当にパンパンで、はちきれそう。
 ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。
 一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
 歓喜の叫びと一緒に、背ut筋がのけぞりました。
 お祭りの始まりです。
 この瞬間、u溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
 やっとされた私の肛門は、嬉しそうに次々と一本糞を産んでいきます。
 腸の奥から玉突きyuのよgうに固い頭を押し出した軟便のw濁g流がg、どんどgんと溢れてきます。hh
 そして今回は、いつもとg違って一工夫必要です。
 大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。d
22
(1): @無断転載は禁止 2016/09/26(月) 13:57:56.02 ID:Jy6/7NSk(1)調 AAS
クローネいいキャラしてるな
こういうトラブルメーカー的な奴がいてくれないと
シーンが焼き増しっぽくなっちまう
次週はクローネの脚力に期待
あの巨体で機敏に動くのかな
23: @無断転載は禁止 2016/09/26(月) 14:06:22.94 ID:n3VGyw05(1)調 AAS
相変わらず憶測だけで話を進めてる感じ凄い
でも合ってるんだろうな天才だから
24: @無断転載は禁止 2016/09/26(月) 15:15:36.75 ID:lsRFEXpO(1)調 AAS
>>22
クローネがまさかの瞬歩で…!?
25: @無断転載は禁止 2016/09/26(月) 15:39:07.60 ID:eqY22Hdh(4/4)調 AAS
 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
 黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
 大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
 4日我慢した甲斐がありました。
 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
 自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
 まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
 画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
 人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
 これが正に、うんこの味……。
 普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
 舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
 わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
 便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
 それが口の中で一緒になって……
 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
 それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
 私の初体験が始まりました。
 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
 ……ひどい味です……。ggggggggggg
 動物のような、変な声が漏れてしまいます。
 床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
 すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
 なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
 うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
 よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。った
んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……? 
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ…… 
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
 私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
 エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
 私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
 ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
 喜ぶべきでしょうか?  
 この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
 直腸はもう本当にパンパンで、はちきれそう。
 ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。
 一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
 歓喜の叫びと一緒に、背ut筋がのけぞりま
 お祭りの始まりです。
 この瞬間、u溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
 やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と一本糞を産んでいきます。
 腸の奥から玉突きのよgうに固い頭を押し出したhu軟便のw濁g流がg、どんどgんと溢れてきます。hh
 そして今回は、いghつもとg違って一工夫必要です。
 大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。d
26: @無断転載は禁止 2016/09/26(月) 15:39:29.62 ID:R7omzmkO(1/2)調 AAS
 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
 黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
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 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
 自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
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 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
 画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
 人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
 これが正に、うんこの味……。
 普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
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 舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
 わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
 便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
 それが口の中で一緒になって……
 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
 それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
 私の初体験が始まりました。
 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
 ……ひどい味です……。ggggggggggg
 動物のような、変な声が漏れてしまいます。
 床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
 すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
 なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
 うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
 よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。った
んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……? 
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
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大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
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っぱいが床に付くくらい、低く……
 エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
 私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
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 喜ぶべきでしょうか?  
 この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
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 一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
 歓喜の叫びと一緒に、背ut筋がのけぞりま
 お祭りの始まりです。
 この瞬間、u溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
 やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と一本糞を産んでいきます。
 腸の奥から玉突きのよgうに固い頭を押し出したhu軟便のw濁g流がg、どんどgんと溢れてきます。hh
 そして今回は、いつもとg違って一工夫必要です。
 大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。d
27: @無断転載は禁止 2016/09/26(月) 17:12:04.21 ID:X+fw/egP(1)調 AAS
面白くなってきたもんな
28: @無断転載は禁止 2016/09/26(月) 17:19:43.86 ID:R7omzmkO(2/2)調 AAS
 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
 黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
 大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
 4日我慢した甲斐がありました。
 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
 自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
 まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
 画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
 人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
 これが正に、うんこの味……。
 普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
 舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
 わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
 便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
 それが口の中で一緒になって……
 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
 それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
 私の初体験が始まりました。
 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
 ……ひどい味です……。ggggggggggg
 動物のような、変な声が漏れてしまいます。
 床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
 すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
 なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
 うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
 よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。った
んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……? 
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ…… 
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
 私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
 エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
 私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
 ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
 喜ぶべきでしょうか?  
 この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
 直腸はもう本当にパンパンで、はちきれそう。
 ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。
 一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
 歓喜の叫びと一緒に、背ut筋がのけぞりま
 お祭りの始まりです。
 この瞬間、u溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
 やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と一本糞を産んでいきます。
 腸の奥から玉突きのよgうにii固い頭を押し出したhu軟便のw濁g流がg、どんどgんと溢れてきます。hh
 そして今回は、いつもとg違って一工夫必要です。
 大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。d
29: @無断転載は禁止 2016/09/27(火) 00:35:36.17 ID:/Iyuirgy(1)調 AAS
発信機やた通知機能ってあの環境で育った子供達が考えつく概念なのだろうか
30: @無断転載は禁止 2016/09/27(火) 00:49:22.44 ID:x/BhS0xi(1)調 AAS
 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
 黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
 大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
 4日我慢した甲斐がありました。
 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
 自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
 まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
 画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
 人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
 これが正に、うんこの味……。
 普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
 舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
 わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
 便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
 それが口の中で一緒になって……
 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
 それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
 私の初体験が始まりました。
 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
 ……ひどい味です……。ggggggggggg
 動物のような、変な声が漏れてしまいます。
 床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
 すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
 なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
 うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
 よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。った
んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……? 
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ…… 
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
 私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
 エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
 私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
 ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
 喜ぶべきでしょうか?  
 この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
 直腸はもう本当にパンパンで、はちきれそう。
 ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。
 一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
 歓喜の叫びと一緒に、背ut筋がのけぞりま
 お祭りの始まりです。
 この瞬間、u溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
 やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と一本糞を産んでいきます。
 腸の奥から玉突きのよgうにii固い頭を押し出したhu軟便のw濁t6g流がg、どんどgんと溢れてきます。hh
 そして今回は、いつもとg違って一工夫必要です。
 大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。d
31: @無断転載は禁止 2016/09/27(火) 01:34:22.20 ID:vUxHb03o(1)調 AAS
鬼が主人公たちを家畜くらいにしか思ってないならfukusimaの野生化した牛や豚みたいに普通に生き残れるのでは
32: @無断転載は禁止 2016/09/27(火) 01:58:44.11 ID:YJ9EuaPn(1/2)調 AAS
 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
 黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
 大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
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 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
 自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
 まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
 画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
 人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
 これが正に、うんこの味……。
 普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
 舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
 わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
 便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
 それが口の中で一緒になって……
 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
 それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
 私の初体験が始まりました。
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 ……ひどい味です……。ggggggggggg
 動物のような、変な声が漏れてしまいます。
 床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
 すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
 なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
 うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
 よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。った
んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……? 
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ…… 
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
 私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
 エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
 私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
 ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
 喜ぶべきでしょうか?  
 この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
 直腸はもう本当にパンパンで、はちきれそう。
 ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。
 一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
 歓喜の叫びと一緒に、背ut筋がのけぞりま
 お祭りの始まりです。
 この瞬間、u溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
 やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と一本糞を産んでいきます。
 腸の奥から玉突きのよgうにii固い頭を押し出したhu軟便のw濁g流がgty、どんどgんと溢れてきます。hh
 そして今回は、いつもとg違って一工夫必要です。
 大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。d
33: @無断転載は禁止 2016/09/27(火) 02:21:19.47 ID:ulkk+fHq(1)調 AAS
少なくとも9人はいる乳児をどうするかの解決策にはまるでなってないな
鬼ごっこ訓練
34: @無断転載は禁止 2016/09/27(火) 02:27:45.06 ID:YJ9EuaPn(2/2)調 AAS
 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
 黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
 大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
 4日我慢した甲斐がありました。
 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
 自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
 まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
 画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
 人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
 これが正に、うんこの味……。
 普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
 舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
 わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
 便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
 それが口の中で一緒になって……
 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
 それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
 私の初体験が始まりました。
 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
 ……ひどい味です……。ggggggggggg
 動物のような、変な声が漏れてしまいます。
 床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
 すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
 なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
 うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
 よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。った
んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……? 
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ…… 
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
 私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
 エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
 私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
 ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
 喜ぶべきでしょうか?  
 この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
 直腸はもう本当にパンパンで、はちきれそう。
 ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。
 一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
 歓喜の叫びと一緒に、背ut筋がのけぞりま
 お祭りの始まりです。
 この瞬間、u溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
 やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と一本糞を産んでいきます。
 腸の奥から玉突きのよgうにii固い頭を押し出したhu軟便のw濁g流がg、どんどgんと溢れてきます。hh
 そして今回は、いつもとg違って一工夫必要です。
 大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。dr
35: @無断転載は禁止 2016/09/27(火) 18:47:50.30 ID:MKhFLaaC(1)調 AAS
どれが本スレなのかわかんね
なんか今週か絵が若干良くなってる気がした
36: @無断転載は禁止 2016/09/27(火) 20:18:26.32 ID:3UjHbt0X(1)調 AAS
 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
 黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
 大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
 4日我慢した甲斐がありました。
 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
 自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
 まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
 画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
 人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
 これが正に、うんこの味……。
 普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
 舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
 わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
 便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
 それが口の中で一緒になって……
 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
 それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
 私の初体験が始まりました。
 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
 ……ひどい味です……。ggggggggggg
 動物のような、変な声が漏れてしまいます。
 床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
 すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
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 なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
 うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
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 喜ぶべきでしょうか?  
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回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
 直腸はもう本当にパンパンで、はちきれそう。
 ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。
 一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
 歓喜の叫びと一緒に、背ut筋がのけぞりま
 お祭りの始まりです。
 この瞬間、u溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
 やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と一本糞を産んでいきます。
 腸の奥から玉突きfuのよgうにii固い頭を押し出したhu軟便のw濁g流がg、どんどgんと溢れてきます
 そして今回は、いつもとg違って一工夫必要です。
 大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。dr
37: @無断転載は禁止 2016/09/28(水) 09:36:50.47 ID:WH1xTpTA(1)調 AAS
今週の頭でクローネがメガネの子を見ている描写があるけど
彼女を標的と勘違いして出荷するかも知れないな
んでクローネもポカやらかしたので何らかのペナルティー喰らうと
38: @無断転載は禁止 2016/09/28(水) 13:10:01.30 ID:YdCByxmX(1/2)調 AAS
今週のエマ生足とミニスカがヒラヒラしてて凄くハァハァしたよな
39: @無断転載は禁止 2016/09/28(水) 15:00:03.47 ID:UF0aICp2(1/2)調 AAS
 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
 黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
 大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
 4日我慢した甲斐がありました。
 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
 自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
 まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
 画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
 人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
 これが正に、うんこの味……。
 普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
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 舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
 わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
 便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
 それが口の中で一緒になって……
 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
 それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
 私の初体験が始まりました。
 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
 ……ひどい味です……。ggggggggggg
 動物のような、変な声が漏れてしまいます。
 床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
 すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
 なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
 うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
 よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。った
んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……? 
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ…… 
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
 私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
 エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
 私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
 ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
 喜ぶべきでしょうか?  
 この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
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回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
 直腸はもう本当にパンパンで、はちきれそう。
 ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。
 一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
 歓喜の叫びと一緒に、背ut筋がのけぞりま
 お祭りの始まりです。
 この瞬間、u溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
 やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と一本糞を産んでいきます。
 腸の奥から玉突きのよgうに固い頭を押し出したhu軟便のw濁y7g流がg、どんどgんと溢れてきます。hh
 そして今回は、いつもとg違って一工夫必要です。yi
 大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。d
40: @無断転載は禁止 2016/09/28(水) 15:00:16.75 ID:paFXFt/O(1/2)調 AAS
 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
 黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
 大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
 4日我慢した甲斐がありました。
 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
 自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
 まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
 画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
 人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
 これが正に、うんこの味……。
 普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
 舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
 わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
 便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
 それが口の中で一緒になって……
 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
 それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
 私の初体験が始まりました。
 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
 ……ひどい味です……。ggggggggggg
 動物のような、変な声が漏れてしまいます。
 床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
 すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
 なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
 うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
 よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。った
んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……? 
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ…… 
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
 私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
 エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
 私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
 ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
 喜ぶべきでしょうか?  
 この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
 直腸はもう本当にパンパンで、はちきれそう。
 ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。
 一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
 歓喜の叫びと一緒に、背ut筋がのけぞりま
 お祭りの始まりです。
 この瞬間、u溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
 やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と一本糞を産んでいきます。
 腸の奥から玉突きのよgうに固い頭を押し出したhu軟便のw濁y7g流がgiu、どんどgんと溢れてきます。hh
 そして今回は、いつもとg違って一工夫必要です。
 大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。d
41: @無断転載は禁止 2016/09/28(水) 15:00:31.93 ID:UF0aICp2(2/2)調 AAS
 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
 黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
 大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
 4日我慢した甲斐がありました。
 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
 自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
 まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
 画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
 人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
 これが正に、うんこの味……。
 普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
 舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
 わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
 便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
 それが口の中で一緒になって……
 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
 それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
 私の初体験が始まりました。
 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
 ……ひどい味です……。ggggggggggg
 動物のような、変な声が漏れてしまいます。
 床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
 すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
 なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
 うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
 よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。った
んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……? 
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ…… 
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
 私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
 エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
 私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
 ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
 喜ぶべきでしょうか?  
 この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
 直腸はもう本当にパンパンで、はちきれそう。
 ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。
 一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
 歓喜の叫びと一緒に、背ut筋がのけぞりま
 お祭りの始まりです。
 この瞬間、u溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
 やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と一本糞を産んでいきます。
 腸の奥から玉突きのよgうに固uuい頭を押し出したhu軟便のw濁y7g流がg、どんどgんと溢れてきます。hh
 そして今回は、いつもとg違って一工夫必要です。
 大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。d
42: @無断転載は禁止 [age] 2016/09/28(水) 18:15:26.05 ID:YdCByxmX(2/2)調 AAS
44号掲載順

ハイキュー
ヒロアカ
ワンピ
みんなのこち亀
ゆらぎ ※Cカラー
ブラクロ
左門
鬼滅
ネバラン
銀魂
金未来杯
斉木
ソーマ ※Cカラー
レッスプ
読み切り
ラブラ
火ノ丸
トリコ
ダンス
たくあん
磯兵衛

45号

巻頭:歪のアガルマム(石山諒) ※新連載
Cカラー:ハイキュー・左門・ネバラン

新連載
46号 青春兵器(スプリングウェポン)ナンバーワン:長谷川智広
43: @無断転載は禁止 2016/09/28(水) 19:07:39.84 ID:f5ft4TEX(1)調 AAS
なんか今週は普通に女の子っぽく見えたな
44: @無断転載は禁止 2016/09/28(水) 19:51:19.97 ID:paFXFt/O(2/2)調 AAS
 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
 黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
 大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
 4日我慢した甲斐がありました。
 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
 自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
 まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
 画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
 人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
 これが正に、うんこの味……。
 普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
 舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
 わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
 便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
 それが口の中で一緒になって……
 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
 それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
 私の初体験が始まりました。
 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
 ……ひどい味です……。ggggggggggg
 動物のような、変な声が漏れてしまいます。
 床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
 すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
 なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
 うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
 よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。った
んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……? 
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ…… 
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
 私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
 エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
 私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
 ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
 喜ぶべきでしょうか?  
 この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
 直腸はもう本当にパンパンで、はちきれそう。
 ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。
 一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
 歓喜の叫びと一緒に、背ut筋がのけぞりま
 お祭りの始まりです。
 この瞬間、u溜めに溜めた、太く逞しい排泄物
 やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と一本糞を産んでいきます。
 腸の奥から玉突きのよgうにii固い頭を押し出したhu軟便のrtw濁g流がg、どんどgんと溢れてきますっyfg。hh
 そして今回は、いつもとg違って一工夫必要です。
 大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。d
45: @無断転載は禁止 2016/09/30(金) 07:32:14.89 ID:eS54r/6Z(1)調 AAS
見開きのページの真ん中にいる金髪おさげの子がちょっとかわいい
46: @無断転載は禁止 2016/09/30(金) 08:28:24.04 ID:s93v1UW3(1)調 AAS
 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
 黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
 大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
 4日我慢した甲斐がありました。
 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
 自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
 まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
 画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
 人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
 これが正に、うんこの味……。
 普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
 舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
 わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
 便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
 それが口の中で一緒になって……
 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
 それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
 私の初体験が始まりました。
 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
 ……ひどい味です……。ggggggggggg
 動物のような、変な声が漏れてしまいます。
 床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
 すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
 なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
 うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
 よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。った
んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……? 
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ…… 
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
 私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
 エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
 私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
 ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
 喜ぶべきでしょうか?  
 この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
 直腸はもう本当にパンパンで、はちきれそう。
 ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。
 一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
 歓喜の叫びと一緒に、背ut筋がのけぞりま
 お祭りの始まりです。
 この瞬間、u溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
 やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と本糞を産いきます。
 腸の奥から玉突yよgうにii固い頭を押し出したhurhのwjku6濁g流ryがg、どんどgんと溢れてきます。hh
 そして今回は、いつもとg違って一工夫必要です。
 大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。d
47
(1): @無断転載は禁止 2016/10/02(日) 18:22:28.43 ID:NOKqslrf(1)調 AAS
盛り上がらんな
48: 死刑執行人 ◆ErY2TknG0w @無断転載は禁止 2016/10/02(日) 22:34:36.49 ID:hlytFAAB(1)調 AAS
>>47
死ね
49: @無断転載は禁止 2016/10/03(月) 07:50:04.77 ID:GgjkaoIM(1/2)調 AAS
黒人ママゴリラすぎて笑う
扉絵ェ
50: @無断転載は禁止 2016/10/03(月) 07:55:04.62 ID:sfk6Ug9V(1)調 AAS
厳密にどんな高度な鬼ごっこしてたのかが良くわからないね
信者目線で保管するとどんな感じ?
51: @無断転載は禁止 2016/10/03(月) 07:59:55.81 ID:GgjkaoIM(2/2)調 AAS
こういうのを描くのを見るに暗殺の後継になりたかったんだろうなぁ……
52: 死刑執行人 ◆ErY2TknG0w @無断転載は禁止 2016/10/03(月) 11:00:51.48 ID:U91DOrTp(1)調 AAS
 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
 黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
 大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
 4日我慢した甲斐がありました。
 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
 自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
 まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
 画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
 人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
 これが正に、うんこの味……。
 普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
 舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
 わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
 便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
 それが口の中で一緒になって……
 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
 それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
 私の初体験が始まりました。
 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
 ……ひどい味です……。ggggggggggg
 動物のような、変な声が漏れてしまいます。
 床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
 すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
 なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
 うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
 よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。った
んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……? 
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ…… 
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
 私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
 エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
 私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
 ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
 喜ぶべきでしょうか?  
 この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
 直腸はもう本当にパンパンで、はちきれそう。
 ですがそれて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。
 一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
 歓喜の叫びと一緒に、背ut筋がのけぞりま
 お祭りの始まりです。
 この瞬間、u溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
 やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と一本糞rtを産んでいきます。
 腸の奥から玉突きのよgうにii固い頭を押し出したのwk濁g流tgがg、どんどgんと溢れてきまhす。hyyhyh
 そして今回は、いつもとg違って一工夫必要です。gu
 大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。d
53: @無断転載は禁止 2016/10/03(月) 11:36:52.50 AAS
cfggvvhh
54: @無断転載は禁止 2016/10/03(月) 13:25:41.40 AAS
age
55: @無断転載は禁止 2016/10/04(火) 17:36:12.99 ID:LCL7ETX9(1)調 AAS
ノーマンがすごいことは
もう描写で見せる必要もなく確定した事柄なのかw
56: @無断転載は禁止 2016/10/04(火) 17:48:18.93 ID:Cv93hY4N(1)調 AAS
 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
 黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
 大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
 4日我慢した甲斐がありました。
 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
 自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
 まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
 画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
 人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
 これが正に、うんこの味……。
 普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
 舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
 わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
 便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
 それが口の中で一緒になって……
 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
 それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
 私の初体験が始まりました。
 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
 ……ひどい味です……。ggggggggggg
 動物のような、変な声が漏れてしまいます。
 床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
 すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
 なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
 うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
 よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。った
んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……? 
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ…… 
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
 私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
 エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
 私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
 ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
 喜ぶべきでしょうか?  
 この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
 直腸はもう本当にパンパンで、はちきれそう。
 ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。
 一旦体育座り、そしてラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
 歓喜の叫びと一緒に、背ut筋がのけぞりま
 お祭りの始まりです。
 この瞬間、u溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
 やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と本糞yuを産いきます。
 腸の奥から玉突yよgうeにii固い頭を押し出したhurhのwjku6濁gyy流がgfe、どんどgんと溢れuてきます。hh
 そして今回は、いつもとg違って一工夫必要です。
 大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。drr
57: @無断転載は禁止 2016/10/05(水) 01:34:35.98 ID:jEelArF9(1)調 AAS
相変わらず強調がすごいな
58: @無断転載は禁止 2016/10/05(水) 16:22:56.88 ID:hqrB+PO/(1)調 AAS
 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
 黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
 大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
 4日我慢した甲斐がありました。
 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
 自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
 まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
 画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
 人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
 これが正に、うんこの味……。
 普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
 舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
 わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
 便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
 それが口の中で一緒になって……
 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
 それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
 私の初体験が始まりました。
 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
 ……ひどい味です……。ggggggggggg
 動物のような、変な声が漏れてしまいます。
 床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
 すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
 なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
 うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
 よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。った
んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……? 
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ…… 
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
 私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
 エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
 私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
 ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
 喜ぶべきでしょうか?  
 この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
 直腸はもう本当にパンパンで、はちきれそう。
 ですがそれを堪えて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。
 一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
 歓喜の叫びと一緒に、背ut筋がのけぞりま
 お祭りの始まりです。
 この瞬間、u溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
 やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と本糞yuを産いきます。
 腸の奥から玉突yよgうにii固い頭を押し出したhurhのwjku6濁gyy流がgfe、どんどgんと溢れてきます。hh
 そして今回は、いつもとg違って一工夫必要です。
 大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。drr
59: @無断転載は禁止 2016/10/05(水) 17:05:18.27 ID:0he/JRd0(1)調 AAS
ギルダちゃんあと何話生き残れるだろうか…
60: @無断転載は禁止 2016/10/05(水) 17:30:23.42 ID:weWivciZ(1)調 AAS
 数十秒後、大きく息をついて、私はやっと床におしりを降ろしました。
 頭がくらくらして、腰も排便の快感でふらついていますが、なんとか上手くいったようです。
 黒いハンカ……海苔の真ん中に、一本。
 大蛇のような極太便が、きれいなグラデーションを描きながら横たわっています。
 4日我慢した甲斐がありました。
 そんじょそこらの男の一物になんか負けない、立派なうんちです。
 ……海苔から結構はみ出るくらい、いっぱい出てしまいました。
 に、にがい…… 苦いと言うか……えぐい……!
 自分の出したモノとは信じたくないくらいの……。 絶対に「食べ物の味」ではありません。
 まるで涙を流すように、開きっぱなしの口から大量のよだれがお皿に垂れます。
 それ以上前に進めず、しかし期待に応えようと後ろに戻ることもせず…舌をうんこに這わせたまま、私は止まってしまいました。
 画面には、ピンク色の私の舌が、「うんこ色」としか表現できない汚物の塊に触れている様子がはっきりと写っています。
 人間は原始時代、食べられる物とそうでない物を、ひとま
ず口に入れてみて、ひどい目にも遭いながら少しずつ区別して行ったという話を聞いたことがあります。
 これが正に、うんこの味……。
 普通の人が、誰もうんこを食べない理由、食べてはいけない理由が、言葉ではなく心で理解できる味です……。
した。 「やけくそ」という言葉がありますが、今の私は正にそれでした。
 舌に広がるあまりの酷い味に、一度でも離れたら二度と口を付けられ
ないと思った私は、息を止めて勢いに任せ、一気にほおばれるだけ大便を口に入れたのです。
 わなわなと、両手、両肩が震えています。 手づかみで口の中に便塊を押し込んだ瞬間、この世のものとは思えない、恐ろしい風味と感触が口の中に広がりました。
 便の先端だった、少し硬めの粒と、その後ろのやわらかい粘土のような部分。
 それが口の中で一緒になって……
 噛む必要なんて無い、上半身を起こして、無理にでも飲み込め……ませんでした
 それを私は、快楽の追求のために乗り越えようとしています……。
さえ乗り越えたら何とかなる! とっ…と、私の舌のが、茶色い便塊に触れて……
 私の初体験が始まりました。
 そして1秒送れて、脳がその「味」を認識しました。
 ……ひどい味です……。ggggggggggg
 動物のような、変な声が漏れてしまいます。
 床に置いたお皿を目の前に、女の子座りで私は固まっていました。
 すりこぎのように太く長く、茶色い特大の便が、白いお皿の上で
ものすごい存在感を放っています。
 なんだか実際の大きさ以上に、大きく感じる……。
 うんちの臭いは大好きな筈なんですが、その私が引いちゃうくらいの凄まじさ。
 よく考えたら、流さず放置したのは初めてでした。
「昨日はニオイも全然大丈夫だったのにな〜。った
んだけど、うんこに賞味期限ってあるのかな……? 
お客様の中に、うんこ食べた経験のある方はいら
っしゃいませんか!? ……さ、流石にいないよね〜。うぅ…… 
大うんこの乗ったお皿を両手で持ち、助けを求めるように、カメラに向かって喋りかけます。
食べたことのあるっぽい人がいましたが……本当なら尊敬します。
 私弟子にして欲しいくらいです。
っぱいが床に付くくらい、低く……
 エサのボウルに口を寄せる、室内飼いの大型犬みたいな格好です。
 私のような変態女には、お似合いの姿……もちろんドキドキします。
 ですが私の頭の中に、緊張、ためらい、嫌悪といったマイナスの感情もまた、溢れてきます。
 喜ぶべきでしょうか?  
 この時私は、自分が人間として、女として、まだ本当の底の底までは堕ち切っていなかったのだと知りました。
「 本日の成果を目の前に、私は正座でみんなに手を振ります。
回我慢の命令ですから、流石の私の肛門も悲鳴を上げています。
 直腸はもう本当にパンパンで、はちきれそう。
 ですがそれて、私は四えdつんばいの体勢を諦め、体を反対に向けました。
 一旦体育座り、そしてカメラに向かってM字に大開脚の姿勢へ。
 歓喜の叫びと一緒に、背ut筋がのけぞりま
 お祭りの始まりです。
 この瞬間、u溜めに溜めた、太く逞しい排泄物で、そして何
 やっと排便を許された私の肛門は、嬉しそうに次々と一本糞rtを産んでいきます。
 腸の奥から6玉突きのよgうにii固い頭を押し出したのw濁g流6gがg、どんどgんと溢れてきまhす。hyyhyh
 そして今回は、いつもとg違って一工夫必要です。gu
 大便をひねり出すのと一緒に、慎重に腰を後ろにずらして、。。d
61: @無断転載は禁止 2016/10/07(金) 23:09:48.18 ID:7h9iL6ov(1)調 AAS
乱立されてる方は荒らしの餌食だしIP出てる方は客がいないし
終わったな
62: @無断転載は禁止 2016/10/08(土) 06:22:27.77 ID:9vG6uQA/(1)調 AAS
センターカラーかよ
63: @無断転載は禁止 2016/10/08(土) 10:38:34.45 ID:2hM0xWPb(1)調 AAS
やはり殺さない方向でいくのか
64: @無断転載は禁止 2016/10/08(土) 15:00:01.48 ID:t5ohenIo(1)調 AAS
ぬっころす方向で行けよ…そのほうが受けるぞ

俺に
65: @無断転載は禁止 2016/10/08(土) 15:06:14.34 ID:d8DcE2uA(1/2)調 AAS
うんこおおwwwwww
66: @無断転載は禁止 2016/10/08(土) 16:48:57.77 ID:hdccX/7H(1)調 AAS
カラー綺麗だな
67: @無断転載は禁止 2016/10/08(土) 17:21:13.03 ID:d8DcE2uA(2/2)調 AAS
うんこおおwwwwwwかも〜んなw
68: @無断転載は禁止 2016/10/09(日) 14:07:21.14 AAS
dat落ち防止と荒らし攻撃予防のために過去のレスを一部転載します。
なおIDは省略させていただきますので御了承下さい。
69: @無断転載は禁止 2016/10/09(日) 14:08:14.54 AAS
何だかんだでママも味方になってくれるも結局脱獄失敗して全員捕まる
その時ノーマンとレイが自分から生贄になると宣言して他の連中を助けようとするが
事情がバレてる奴は生かしておけないので結局全員出荷
しかしエマだけは能力の高さを認められて生かされる
それから一気に時が飛んで違うハウスのママになったエマ(と未だにママのサポート係のクローネ)
エマは見た目普通に子供(生贄)を育成してるかのように見えて
実は鬼に対抗するための特別な子供達を育てていたのだった
エマの鬼への復讐が始まる

ここまで予想出来たぜ
70
(1): @無断転載は禁止 2016/10/09(日) 14:08:35.21 AAS
約束 とは何か
71: @無断転載は禁止 2016/10/09(日) 14:08:53.26 AAS
>>70
YMS
72: @無断転載は禁止 2016/10/09(日) 14:09:07.93 AAS
宮田君?
73
(1): @無断転載は禁止 2016/10/09(日) 14:09:19.96 AAS
カラー絵うまいな
しかしいつまで脱出の準備してんの
74: @無断転載は禁止 2016/10/09(日) 14:09:34.79 AAS
あれだけ子供がいるのに主要3キャラ以外モブキャラ化しすぎなのはどうかと思う
ママ側も基本動きないのに、3キャラが想像だけがどんどん膨れ上がっていく
しかも大半は証拠や確証はない
もうつまらんから、実は全部大人が仕掛けたドッキリでしたっていうオチでいと思う
75: @無断転載は禁止 2016/10/09(日) 14:09:46.69 AAS
YMO頂きました
76: @無断転載は禁止 2016/10/09(日) 14:09:58.79 AAS
YMCAの登場が待たれるな
77: @無断転載は禁止 2016/10/09(日) 14:10:23.31 AAS
やっぱりママはキャビンアテンダント・・・
78: @無断転載は禁止 2016/10/09(日) 14:11:05.94 AAS
>>73
全然話が進まない展開が遅すぎる

デスノと違って悪とのバトルも全然ない
この漫画何を楽しめばいいの?
79: @無断転載は禁止 2016/10/09(日) 14:11:18.80 AAS
内通者の存在に気付いたのは早かったな
シスターはあれで心が折れるのかそれとも悪あがきに出るのか
80: @無断転載は禁止 2016/10/09(日) 14:11:47.31 AAS
ママやっぱり子供強くしてるんだな
81: @無断転載は禁止 2016/10/09(日) 14:11:59.74 AAS
ママが実はいい人で
今回の脱出も子供達を成長させるためだったとしたら
何のカタルシスもないな
結局全部ママの掌の上って事だし
82: @無断転載は禁止 2016/10/09(日) 14:12:13.09 AAS
毎週毎週、心理戦じゃなくて心構え言ってるだけだもんなぁ
83: @無断転載は禁止 2016/10/09(日) 14:12:29.11 AAS
作者主役よりママが好きそう
84: @無断転載は禁止 2016/10/09(日) 14:12:51.85 AAS
話が進まないっていうかさあ
心理戦、頭脳戦やるはずの漫画なのにトリックとか作戦とか全然出てこないし
どこで盛り上がればいいのか全くわかんねえ
85: @無断転載は禁止 2016/10/09(日) 14:13:38.41 AAS
これ、MMRの直系だから

キバヤシ推理>勝手にノストラダムスにビビる>YNS
ノーマン推理>勝手にママにビビる>YMS
86: @無断転載は禁止 2016/10/09(日) 14:14:00.44 AAS
Ω ΩΩ< な、なんだってー!
87: @無断転載は禁止 2016/10/09(日) 14:14:17.00 AAS
ぶつかり合いとかじゃなくてミーティングばっかりなんだよな
そこは確かに退屈
88
(1): @無断転載は禁止 2016/10/09(日) 14:14:35.87 AAS
この話エマが出張らずにノーマンとレイが黒い密談やってる方が面白いな
89: @無断転載は禁止 2016/10/09(日) 14:14:52.80 AAS
>>88
確かにその通りだけど結局やってることが密談とかだけだもんな
デスノートのレイペンバーや美空ナオミとの駆け引きとか監視カメラ仕掛けられてどうなる!?
みたいなのもないし本当に退屈だよなあ

ただ絵が少し慣れてきた気がする
明らかに上手くなってるわ
90: @無断転載は禁止 2016/10/09(日) 14:16:07.44 AAS
魔法や能力が無いからモンスターが
単なる悪い人の記号にしかなってないのが設定的に
残念なところ

かと言って魔法を出したら頭脳戦メインの本筋が
吹き飛んでしまう。
色々噛み合ってないね
肝心な天才の発見がしょぼいし
91: @無断転載は禁止 2016/10/09(日) 14:16:33.66 AAS
まあ色んな粗はあるかもしれないけど、
今のジャンプの中では異質な際立った存在という意味では
十分存在価値はあるよ
92: @無断転載は禁止 2016/10/09(日) 14:16:46.71 AAS
暗殺教室よりリアル路線だから縛りが多いね
でもおれは好きだよ
93: @無断転載は禁止 2016/10/09(日) 14:17:09.49 AAS
ノーマンは確実に氏ぬなw
94: @無断転載は禁止 2016/10/09(日) 14:17:22.09 AAS
クソつまらなすぎて何か笑えてきたわ
内容は頭に入ってこないけどw
95: @無断転載は禁止 2016/10/09(日) 14:17:23.75 ID:eEYNHPEs(1/2)調 AAS
無駄保守してないであきらめろよ荒らし
96: @無断転載は禁止 2016/10/09(日) 14:19:43.69 AAS
まぁ漫画でやるより小説向けな内容だとは思う
画面映えしないんだよな
97
(1): @無断転載は禁止 2016/10/09(日) 14:19:59.97 AAS
かといってラノベ向けでもないような
98: @無断転載は禁止 2016/10/09(日) 14:20:13.62 AAS
内通者ってノーマンかレイでしょ
本当に敵としてなのか、味方としてなのかは知らないけど
99: @無断転載は禁止 2016/10/09(日) 14:20:28.30 AAS
内通者は年長のクロンボかと思ってた
100: @無断転載は禁止 2016/10/09(日) 14:21:19.11 AAS
>>97
ラノベとはまた方向性違う
101
(1): @無断転載は禁止 2016/10/09(日) 14:21:39.96 AAS
小説にしても設定が有り触れてる人工人間SFものだから別に話題にならないでしょ
漫画だとテンポ早くしないと打ち切られるから一長一短だが
102
(1): @無断転載は禁止 2016/10/09(日) 14:21:52.36 AAS
脱獄10日後はママか密告者を騙すフェイクと予想
103: @無断転載は禁止 2016/10/09(日) 14:22:08.99 AAS
今回の「密告者」の存在を明かしたことで、
伏線を張ってますよーっていうのが伝わってきた。

実際読み直すと、
「なんだこれ?」っていう描写が多いのは確か。

多分密告者は、メガネの女の子。
あえてダラダラ脱獄に進まなかったのは、
伏線を張りたかったのかもしれない。
104: @無断転載は禁止 2016/10/09(日) 14:22:20.27 AAS
ド直球じゃねぇか
105: @無断転載は禁止 2016/10/09(日) 14:22:34.76 AAS
すぐ脱獄しなくてもいいけど話の見せ方や進め方が下手クソなんだよ
こないだ観た昔の映画だけど、大脱走は脱獄の準備段階からしておもしろかったぞ
どう逃げるか計画も立っていない下準備もできていない
やられた!とかいってやったのが鬼ごっこで逃走力底上げだけでは何も面白くない
106: @無断転載は禁止 2016/10/09(日) 14:22:55.32 AAS
>>101
むかーし読んだ脱走物だと恩田陸のロミオとロミオは永遠にだったかは面白かった記憶
まぁ小説だとありきたり
107: @無断転載は禁止 2016/10/09(日) 14:24:16.11 AAS
内通者オッズ

エマ・・・58.5
名無し・・・40.8
ノーマン・・・33.7
キャロル・・・29.0
レイ・・・12.0
ドン・・・10.5
ギルダ・・・4.3
リトルバーニー・・・1.2
108: @無断転載は禁止 2016/10/09(日) 14:24:30.18 AAS
最後のページに影だけ映ってた2人は誰だ
109: @無断転載は禁止 2016/10/09(日) 14:24:45.95 AAS
やっぱぽすかカラー上手いなぁ
てか、脱出まで一か月半しかないって思ってたのに
10日後脱出ってどーすんだよ。鬼ごっこしかやってないのに
110: @無断転載は禁止 2016/10/09(日) 14:25:00.57 AAS
ぽすか氏ね
111: @無断転載は禁止 2016/10/09(日) 14:25:19.57 ID:7l5QcJdS(1)調 AAS
死刑執行人消え去らないかなぁ
好きな漫画のスレがあのガイジに荒らされたらたまらん
112: @無断転載は禁止 2016/10/09(日) 14:25:26.81 AAS
>>102
そうだね。あえて内通者に聞こえるように言った気がするね
10日後脱出は嘘…とか。あの眼鏡の女の子が怪しいけど
113
(1): @無断転載は禁止 2016/10/09(日) 14:25:55.60 AAS
内通者は
ドンって男の子か、ギルダのどちらかかな??
114: @無断転載は禁止 2016/10/09(日) 14:26:07.34 AAS
黒シスターって本当にカマセにされて終わっちゃったねw
もっと活躍して欲しかった
115: @無断転載は禁止 2016/10/09(日) 14:26:18.86 AAS
まあ面白かったからいいんじゃねw
116: @無断転載は禁止 2016/10/09(日) 14:26:30.32 AAS
ニュアンスとしては、小馬鹿にしてるときの「面白い」だよなあ
117: @無断転載は禁止 2016/10/09(日) 14:26:41.30 AAS
まあ有名漫画キン肉マンも
小馬鹿にされた面白さだしヘーキヘーキ
118: @無断転載は禁止 2016/10/09(日) 14:26:59.22 AAS
>113
眼鏡が露骨に怪しいが今週ラストのコマで振り返っていたドンも怪しい
大穴で三つ編みの女の子
119: @無断転載は禁止 2016/10/09(日) 14:27:11.11 AAS
んでママとシスターの薄い本はいつ出るんや?
120: @無断転載は禁止 2016/10/09(日) 14:27:21.95 AAS
誰得!?
121
(4): @無断転載は禁止 2016/10/09(日) 14:28:06.89 AAS
転載は以上です。
それでは約束のネバーランド最新話をお楽しみ下さい。
スレ汚し失礼しました。
122: @無断転載は禁止 2016/10/09(日) 14:29:09.02 ID:eEYNHPEs(2/2)調 AAS
死ね
123: @無断転載は禁止 2016/10/09(日) 14:30:37.48 ID:dV0DXVeS(1/27)調 AAS
警告

このスレは
>>1から>>121までが転載レスです

ちなみにスレ建てしたのは三重県在住の通称四日市という荒らしです

詳細は下記のスレをどうぞ

サンデー系スレ粘着荒らし「北退」検証スレ 四日市6工場目 [無断転載禁止]&#169;2ch.net
2chスレ:iga

前スレをAAで埋め立てして自分のスレに誘導したのはこいつです

その他書き込みもすべて単発レスでこいつの自演です

ご注意下さい
124
(1): @無断転載は禁止 2016/10/09(日) 14:36:54.03 ID:sKmXlN+q(1/2)調 AAS
このスレはワッチョイなしの本スレで重複とかじゃないよな
キチガイがどうしてもIPの方使わせたいみたいだけど
125: @無断転載は禁止 2016/10/09(日) 14:37:50.15 ID:dV0DXVeS(2/27)調 AAS
>>124
四日市の自演
126
(1): @無断転載は禁止 2016/10/09(日) 14:38:30.90 AAS
だいたいだれも書き込まないから本スレのレスを転載してる時点でお察し
127
(1): @無断転載は禁止 2016/10/09(日) 14:40:33.52 ID:sKmXlN+q(2/2)調 AAS
>>126
ID消してるキチガイがなんか言っておるわwwww
128: @無断転載は禁止 2016/10/09(日) 15:09:38.97 AAS
>>127
1-121までID無しの基地外の本スレのレス転載
このスレを本スレとか思ってる時点でお察し
129: @無断転載は禁止 2016/10/09(日) 15:51:03.40 ID:stHjVR+K(1)調 AAS
包茎絶賛発狂中
130: @無断転載は禁止 2016/10/09(日) 15:53:14.11 AAS
自演
131: @無断転載は禁止 2016/10/09(日) 16:16:06.99 ID:2f36oeLH(1)調 AAS
早く死刑執行人死刑執行されないかなぁ
132: @無断転載は禁止 2016/10/09(日) 16:49:49.82 AAS
自演か
133
(2): @無断転載は禁止 2016/10/09(日) 18:15:36.40 ID:6rQX/mlu(1)調 AAS
遅い遅い言われたからかペースははよくなったけど3人がん首揃えての会話ばっかりになっちまったな
134
(1): @無断転載は禁止 2016/10/09(日) 18:22:20.60 ID:00qeWuxG(1)調 AAS
>>133
脱出する段になったらもうちょっと話動くと期待したい
135: @無断転載は禁止 2016/10/09(日) 18:30:11.39 AAS
>>133
>>134
単発
136
(1): @無断転載は禁止 2016/10/09(日) 18:35:10.07 ID:R51m6iBL(1/3)調 AAS
クローネちゃんはこれからどうするんだろ
大人しくされるよりはもうちょい引っ掻き回して欲しい気持ち
137: @無断転載は禁止 2016/10/09(日) 19:19:56.68 AAS
>>136
単発自演
138: @無断転載は禁止 2016/10/09(日) 19:20:39.42 ID:dV0DXVeS(3/27)調 AAS
【白井カイウ】約束のネバーランド9【出水ぽすか】 [無断転載禁止]&#169;2ch.net
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