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週刊少年漫画板自治スレ23 [無断転載禁止]©2ch.net (156レス)
週刊少年漫画板自治スレ23 [無断転載禁止]©2ch.net http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1466773977/
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110: @無断転載は禁止 [sage] 2016/07/03(日) 12:40:12.15 現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!! 宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ! 「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、 雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、 「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」 野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!! これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!! これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。 そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。 だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。 そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、"喋りだすんですよ。 「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」 …わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、 「…返事して欲しい」 とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。 それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。 「お、おにいちゃん、大漁だった?」 「ああ、大漁だったよ」 「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」 乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。 「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」 セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。 「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」 「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」 「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」 オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て 叫んで家から出て行ったんです。 後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。 あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。 オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ… 野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ 脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、 いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを 比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して 誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、 雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン 雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。 相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、 勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、 男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。 俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、 相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。 ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1466773977/110
111: @無断転載は禁止 [sage] 2016/07/03(日) 12:40:21.17 現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!! 宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ! 「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、 雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、 「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」 野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!! これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!! これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。 そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。 だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。 そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。 「お、おにいちゃん…"お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」 …わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、 「…返事して欲しい」 とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。 それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。 「お、おにいちゃん、大漁だった?」 「ああ、大漁だったよ」 「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」 乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。 「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」 セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。 「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」 「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」 「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」 オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て 叫んで家から出て行ったんです。 後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。 あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。 オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ… 野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ 脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、 いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを 比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して 誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、 雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン 雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。 相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、 勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、 男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。 俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、 相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。 ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1466773977/111
112: @無断転載は禁止 [sage] 2016/07/03(日) 12:40:30.97 現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!! 宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ! 「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、 雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、 「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」 野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!! これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!! これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。 そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。 だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。 そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。 「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、"大漁だった?ねえ大漁だった??」 …わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、 「…返事して欲しい」 とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。 それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。 「お、おにいちゃん、大漁だった?」 「ああ、大漁だったよ」 「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」 乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。 「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」 セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。 「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」 「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」 「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」 オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て 叫んで家から出て行ったんです。 後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。 あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。 オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ… 野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ 脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、 いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを 比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して 誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、 雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン 雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。 相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、 勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、 男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。 俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、 相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。 ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1466773977/112
113: @無断転載は禁止 [sage] 2016/07/03(日) 12:40:49.88 現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!! 宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ! 「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、 雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、 「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」 野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!! これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!! これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。 そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。 だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。 そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。 「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」 …わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、 「…返事して欲しい」 とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。 それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。 「お、おにいちゃん、大漁だった?」 「ああ、大漁だったよ」 「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの"?」 乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。 「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」 セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。 「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」 「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」 「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」 オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て 叫んで家から出て行ったんです。 後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。 あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。 オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ… 野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ 脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、 いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを 比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して 誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、 雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン 雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。 相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、 勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、 男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。 俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、 相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。 ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1466773977/113
114: @無断転載は禁止 [sage] 2016/07/03(日) 12:41:00.78 現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!! 宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ! 「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、 雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、 「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」 野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!! これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!! これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。 そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。 だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。 そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。 「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」 …わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、 「…返事して欲しい」 とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。 それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。 「お、おにいちゃん、大漁だった?」 「ああ、大漁だったよ」 「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」 乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。 「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。"こう、ぶわーっとね」 セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。 「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」 「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」 「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」 オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て 叫んで家から出て行ったんです。 後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。 あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。 オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ… 野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ 脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、 いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを 比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して 誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、 雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン 雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。 相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、 勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、 男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。 俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、 相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。 ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1466773977/114
115: @無断転載は禁止 [sage] 2016/07/03(日) 12:41:09.88 現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!! 宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ! 「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、 雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、 「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」 野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!! これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!! これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。 そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。 だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。 そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。 「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」 …わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、 「…返事して欲しい」 とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。 それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。 「お、おにいちゃん、大漁だった?」 「ああ、大漁だったよ」 「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」 乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。 「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」 セリフを聞いて、"オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。 「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」 「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」 「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」 オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て 叫んで家から出て行ったんです。 後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。 あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。 オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ… 野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ 脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、 いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを 比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して 誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、 雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン 雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。 相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、 勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、 男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。 俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、 相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。 ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1466773977/115
116: @無断転載は禁止 [sage] 2016/07/03(日) 12:41:19.98 現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!! 宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ! 「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、 雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、 「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」 野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!! これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!! これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。 そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。 だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。 そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。 「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」 …わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、 「…返事して欲しい」 とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。 それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。 「お、おにいちゃん、大漁だった?」 「ああ、大漁だったよ」 「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、"な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」 乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。 「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」 セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。 「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」 「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」 「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」 オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て 叫んで家から出て行ったんです。 後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。 あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。 オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ… 野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ 脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、 いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを 比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して 誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、 雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン 雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。 相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、 勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、 男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。 俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、 相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。 ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1466773977/116
117: @無断転載は禁止 [sage] 2016/07/03(日) 12:41:28.36 現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!! 宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ! 「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、 雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、 「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」 野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!! これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!! これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。 そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。 だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。 そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。 「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」 …わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、 「…返事して欲しい」 とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。 それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。 「お、おにいちゃん、大漁だった?」 「ああ、大漁だったよ」 「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」 乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。 「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。"こう、ぶわーっとね」 セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。 「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」 「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」 「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」 オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て 叫んで家から出て行ったんです。 後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。 あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。 オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ… 野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ 脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、 いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを 比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して 誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、 雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン 雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。 相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、 勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、 男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。 俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、 相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。 ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1466773977/117
118: @無断転載は禁止 [sage] 2016/07/03(日) 12:41:37.95 現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!! 宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ! 「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、 雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、 「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」 野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!! これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!! これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。 そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。 だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。 そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。 「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」 …わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、 「…返事して欲しい」 とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。 それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。 「お、おにいちゃん、大漁だった?」 「ああ、大漁だったよ」 「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」 乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。 「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」 セリフを聞いて"、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。 「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」 「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」 「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」 オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て 叫んで家から出て行ったんです。 後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。 あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。 オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ… 野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ 脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、 いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを 比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して 誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、 雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン 雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。 相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、 勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、 男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。 俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、 相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。 ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1466773977/118
119: @無断転載は禁止 [sage] 2016/07/03(日) 12:41:51.26 現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!! 宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ! 「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、 雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、 「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」 野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!! これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!! これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。 そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。 だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。 そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。 「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」 …わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、 「…返事して欲しい」 とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。 それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。 「お、おにいちゃん、大漁だった?」 「ああ、大漁だったよ」 「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」 乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。 「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」 セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。"こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。 「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」 「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」 「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」 オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て 叫んで家から出て行ったんです。 後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。 あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。 オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ… 野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ 脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、 いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを 比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して 誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、 雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン 雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。 相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、 勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、 男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。 俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、 相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。 ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1466773977/119
120: @無断転載は禁止 [sage] 2016/07/03(日) 12:42:00.86 現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!! 宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ! 「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、 雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、 「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」 野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!! これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!! これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。 そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。 だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。 そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。 「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」 …わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、 「…返事して欲しい」 とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。 それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。 「お、おにいちゃん、大漁だった?」 「ああ、大漁だったよ」 「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」 乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。 「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」 セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなー"と思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。 「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」 「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」 「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」 オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て 叫んで家から出て行ったんです。 後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。 あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。 オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ… 野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ 脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、 いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを 比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して 誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、 雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン 雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。 相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、 勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、 男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。 俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、 相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。 ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1466773977/120
121: @無断転載は禁止 [sage] 2016/07/03(日) 12:42:11.41 現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!! 宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ! 「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、 雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、 「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」 野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!! これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!! これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。 そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。 だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。 そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。 「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」 …わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、 「…返事して欲しい」 とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。 それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。 「お、おにいちゃん、大漁だった?」 「ああ、大漁だったよ」 「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」 乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。" 「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」 セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。 「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」 「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」 「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」 オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て 叫んで家から出て行ったんです。 後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。 あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。 オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ… 野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ 脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、 いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを 比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して 誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、 雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン 雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。 相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、 勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、 男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。 俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、 相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。 ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1466773977/121
122: @無断転載は禁止 [sage] 2016/07/03(日) 12:42:19.66 現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!! 宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ! 「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、 雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、 「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」 野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!! これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!! これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。 そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。 だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。 そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。 「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」 …わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、 「…返事して欲しい」 とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。 それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。 「お、おにいちゃん、大漁だった?」 「ああ、大漁だったよ」 「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」 乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。 「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」 セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。 「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、"と、取れたの??」 「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」 「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」 オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て 叫んで家から出て行ったんです。 後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。 あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。 オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ… 野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ 脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、 いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを 比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して 誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、 雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン 雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。 相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、 勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、 男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。 俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、 相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。 ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1466773977/122
123: @無断転載は禁止 [sage] 2016/07/03(日) 12:42:40.85 現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!! 宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ! 「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、 雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、 「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」 野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!! これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!! これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。 そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。 だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。 そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。 「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」 …わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、 「…返事して欲しい」 とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。 それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。 「お、おにいちゃん、大漁だった?」 「ああ、大漁だったよ」 「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」 乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。 「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」 セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。 「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」 「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ」 「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」 オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て 叫んで家から出て行ったんです。 後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。 あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。 オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ… 野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ 脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、 いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを 比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して 誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、 雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン 雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。 相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、 勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、 男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。 俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、 相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。 ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1466773977/123
124: @無断転載は禁止 [sage] 2016/07/03(日) 12:42:54.28 現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!! 宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ! 「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、 雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、 「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」 野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!! これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!! これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。 そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。 だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。 そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。 「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」 …わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、 「…返事して欲しい」 とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。 それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。 「お、おにいちゃん、大漁だった?」 「ああ、大漁だったよ」 「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」 乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。 「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」 セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。 「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」 「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」 「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」 オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て 叫んで家から出て行ったんです。 後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。 あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、"兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。 オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ… 野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ 脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、 いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを 比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して 誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、 雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン 雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。 相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、 勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、 男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。 俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、 相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。 ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1466773977/124
125: @無断転載は禁止 [sage] 2016/07/03(日) 12:43:02.76 現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!! 宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ! 「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、 雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、 「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」 野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!! これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!! これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。 そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。 だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。 そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。 「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」 …わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、 「…返事して欲しい」 とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。 それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。 「お、おにいちゃん、大漁だった?」 「ああ、大漁だったよ」 「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」 乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。 「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」 セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。 「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」 「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」 「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」 オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て 叫んで家から出て行ったんです。 後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。 あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。 オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ…" 野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ 脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、 いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを 比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して 誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、 雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン 雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。 相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、 勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、 男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。 俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、 相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。 ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1466773977/125
126: @無断転載は禁止 [sage] 2016/07/03(日) 12:45:09.03 現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!! 宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ! 「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、 雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、 「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」 野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!! これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!! これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。 そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。 だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。 そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。 「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」 …わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、 「…返事して欲しい」 とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。 それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。 「お、おにいちゃん、大漁だった?」 「ああ、大漁だったよ」 「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」 乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。 「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」 セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。 「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」 「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」 「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」 オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て 叫んで家から出て行ったんです。 後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。 あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。 オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ… 野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ 脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、 いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを 比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して 誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、 雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン" 雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。 相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、 勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、 男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。 俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、 相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。 ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1466773977/126
127: @無断転載は禁止 [sage] 2016/07/03(日) 12:45:21.72 現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!! 宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ! 「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、 雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、 「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」 野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!! これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!! これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。 そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。 だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。 そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。 「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」 …わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、 「…返事して欲しい」 とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。 それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。 「お、おにいちゃん、大漁だった?」 「ああ、大漁だったよ」 「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」 乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。 「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」 セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。 「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」 「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」 「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」 オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て 叫んで家から出て行ったんです。 後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。 あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。 オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ… 野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ 脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、 いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを 比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して 誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、 雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン 雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡"をよこせ。 相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、 勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、 男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。 俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、 相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。 ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1466773977/127
128: @無断転載は禁止 [sage] 2016/07/03(日) 12:45:34.38 現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!! 宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ! 「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、 雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、 「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」 野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!! これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!! これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。 そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。 だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなの"もたまにはいいか、と愛撫してたんです。 そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。 「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」 …わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、 「…返事して欲しい」 とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。 それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。 「お、おにいちゃん、大漁だった?」 「ああ、大漁だったよ」 「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」 乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。 「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」 セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。 「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」 「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」 「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」 オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て 叫んで家から出て行ったんです。 後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。 あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。 オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ… 野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ 脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、 いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを 比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して 誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、 雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン 雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。 相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、 勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、 男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。 俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、 相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。 ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1466773977/128
129: @無断転載は禁止 [sage] 2016/07/03(日) 12:45:42.22 現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!! 宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ! 「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、 雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、 「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」 野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立って"いる!! これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!! これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。 そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。 だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。 そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。 「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」 …わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、 「…返事して欲しい」 とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。 それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。 「お、おにいちゃん、大漁だった?」 「ああ、大漁だったよ」 「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」 乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。 「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」 セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。 「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」 「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」 「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」 オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て 叫んで家から出て行ったんです。 後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。 あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。 オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ… 野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ 脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、 いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを 比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して 誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、 雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン 雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。 相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、 勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、 男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。 俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、 相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。 ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1466773977/129
130: @無断転載は禁止 [sage] 2016/07/03(日) 12:46:01.67 現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!! 宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ! 「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、 雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、 「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」 野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!! これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!! これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。 そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。 だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。 そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。 「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」 …わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、 「…返事して欲しい」 とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。 それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。 「お、おにいちゃん、大漁だった?」 「ああ、大漁だったよ」 「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」 乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。 「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」 セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。 「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」 「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」 「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」 オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て 叫んで家から出て行ったんです。 後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。 あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。 オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ… 野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもん"を一着ずつ 脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、 いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを 比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して 誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、 雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン 雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。 相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、 勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、 男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。 俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、 相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。 ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1466773977/130
131: @無断転載は禁止 [sage] 2016/07/03(日) 12:46:49.76 現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!! 宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ! 「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、 雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、 「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」 野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!! これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!! これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。 そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。 だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。 そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。 「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」 …わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、 「…返事して欲しい」" とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。 それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。 「お、おにいちゃん、大漁だった?」 「ああ、大漁だったよ」 「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」 乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。 「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」 セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。 「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」 「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ」 「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」 オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て 叫んで家から出て行ったんです。 後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。 あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。 オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ… 野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ 脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、 いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを 比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して 誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、 雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン 雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。 相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、 勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、 男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。 俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、 相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。 ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1466773977/131
132: @無断転載は禁止 [sage] 2016/07/03(日) 12:47:15.98 現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、"生理学的にも自明の理となっているぜ!! 宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ! 「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、 雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、 「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」 野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!! これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!! これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。 そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。 だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。 そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。 「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」 …わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、 「…返事して欲しい」" とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。 それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。 「お、おにいちゃん、大漁だった?」 「ああ、大漁だったよ」 「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」 乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。 「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」 セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。 「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」 「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ」 「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」 オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て 叫んで家から出て行ったんです。 後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。 あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。 オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ… 野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ 脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、 いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを 比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して 誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、 雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン 雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。 相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、 勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、 男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。 俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、 相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。 ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1466773977/132
133: @無断転載は禁止 [sage] 2016/07/03(日) 12:47:24.72 現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!! 宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ! 「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、 雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、 「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」 野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、"欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!! これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!! これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。 そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。 だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。 そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。 「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」 …わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、 「…返事して欲しい」" とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。 それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。 「お、おにいちゃん、大漁だった?」 「ああ、大漁だったよ」 「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」 乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。 「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」 セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。 「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」 「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ」 「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」 オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て 叫んで家から出て行ったんです。 後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。 あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。 オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ… 野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ 脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、 いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを 比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して 誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、 雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン 雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。 相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、 勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、 男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。 俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、 相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。 ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1466773977/133
134: @無断転載は禁止 [sage] 2016/07/03(日) 12:47:39.95 現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!! 宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ! 「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、 雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、 「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」 野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!! これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!! これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃ"ゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。 そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。 だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。 そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。 「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」 …わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、 「…返事して欲しい」" とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。 それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。 「お、おにいちゃん、大漁だった?」 「ああ、大漁だったよ」 「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」 乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。 「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」 セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。 「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」 「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ」 「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」 オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て 叫んで家から出て行ったんです。 後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。 あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。 オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ… 野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ 脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、 いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを 比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して 誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、 雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン 雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。 相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、 勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、 男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。 俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、 相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。 ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1466773977/134
135: @無断転載は禁止 [sage] 2016/07/03(日) 12:47:50.00 現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!! 宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ! 「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの"、 雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、 「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」 野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!! これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!! これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。 そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。 だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。 そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。 「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」 …わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、 「…返事して欲しい」" とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。 それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。 「お、おにいちゃん、大漁だった?」 「ああ、大漁だったよ」 「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」 乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。 「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」 セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。 「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」 「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ」 「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」 オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て 叫んで家から出て行ったんです。 後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。 あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。 オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ… 野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ 脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、 いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを 比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して 誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、 雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン 雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。 相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、 勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、 男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。 俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、 相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。 ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1466773977/135
136: @無断転載は禁止 [sage] 2016/07/03(日) 12:47:59.65 現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!! 宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ! 「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、 雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。"そのようななか、 「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」 野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!! これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!! これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。 そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。 だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。 そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。 「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」 …わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、 「…返事して欲しい」" とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。 それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。 「お、おにいちゃん、大漁だった?」 「ああ、大漁だったよ」 「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」 乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。 「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」 セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。 「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」 「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ」 「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」 オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て 叫んで家から出て行ったんです。 後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。 あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。 オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ… 野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ 脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、 いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを 比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して 誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、 雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン 雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。 相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、 勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、 男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。 俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、 相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。 ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1466773977/136
137: @無断転載は禁止 [sage] 2016/07/03(日) 12:48:11.12 現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!! 宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ! 「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、 雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たち"のアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、 「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」 野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!! これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!! これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。 そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。 だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。 そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。 「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」 …わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、 「…返事して欲しい」" とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。 それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。 「お、おにいちゃん、大漁だった?」 「ああ、大漁だったよ」 「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」 乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。 「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」 セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。 「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」 「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ」 「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」 オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て 叫んで家から出て行ったんです。 後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。 あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。 オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ… 野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ 脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、 いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを 比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して 誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、 雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン 雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。 相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、 勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、 男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。 俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、 相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。 ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1466773977/137
138: @無断転載は禁止 [sage] 2016/07/03(日) 12:48:21.97 現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!! 宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ! 「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、 雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、 「雄野郎はみんなゲイかホモ!"ノンケなんていない!」 野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!! これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!! これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。 そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。 だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。 そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。 「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」 …わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、 「…返事して欲しい」" とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。 それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。 「お、おにいちゃん、大漁だった?」 「ああ、大漁だったよ」 「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」 乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。 「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」 セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。 「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」 「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ」 「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」 オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て 叫んで家から出て行ったんです。 後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。 あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。 オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ… 野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ 脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、 いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを 比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して 誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、 雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン 雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。 相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、 勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、 男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。 俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、 相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。 ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1466773977/138
139: @無断転載は禁止 [sage] 2016/07/03(日) 12:48:34.13 現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!! 宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ! 「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、 雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、 「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」 野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!! これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、"驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!! これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。 そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。 だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。 そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。 「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」 …わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、 「…返事して欲しい」" とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。 それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。 「お、おにいちゃん、大漁だった?」 「ああ、大漁だったよ」 「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」 乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。 「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」 セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。 「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」 「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ」 「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」 オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て 叫んで家から出て行ったんです。 後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。 あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。 オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ… 野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ 脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、 いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを 比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して 誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、 雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン 雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。 相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、 勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、 男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。 俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、 相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。 ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1466773977/139
140: @無断転載は禁止 [sage] 2016/07/03(日) 12:48:44.51 現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!! 宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ! 「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、 雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、 「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」 野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!! これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!!" これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。 そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。 だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。 そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。 「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」 …わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、 「…返事して欲しい」" とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。 それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。 「お、おにいちゃん、大漁だった?」 「ああ、大漁だったよ」 「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」 乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。 「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」 セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。 「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」 「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ」 「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」 オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て 叫んで家から出て行ったんです。 後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。 あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。 オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ… 野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ 脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、 いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを 比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して 誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、 雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン 雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。 相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、 勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、 男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。 俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、 相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。 ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1466773977/140
141: @無断転載は禁止 [sage] 2016/07/03(日) 12:48:53.62 現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!! 宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ! 「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、 雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、 「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」 野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!! これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!! これ私が実際体験した話なんですけどねぇ"。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。 そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。 だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。 そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。 「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」 …わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、 「…返事して欲しい」" とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。 それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。 「お、おにいちゃん、大漁だった?」 「ああ、大漁だったよ」 「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」 乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。 「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」 セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。 「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」 「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ」 「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」 オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て 叫んで家から出て行ったんです。 後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。 あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。 オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ… 野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ 脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、 いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを 比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して 誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、 雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン 雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。 相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、 勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、 男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。 俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、 相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。 ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1466773977/141
142: @無断転載は禁止 [sage] 2016/07/03(日) 12:49:02.98 現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!! 宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ! 「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、 雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、 「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」 野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!! これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!! これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、"そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。 そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。 だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。 そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。 「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」 …わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、 「…返事して欲しい」" とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。 それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。 「お、おにいちゃん、大漁だった?」 「ああ、大漁だったよ」 「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」 乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。 「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」 セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。 「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」 「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ」 「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」 オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て 叫んで家から出て行ったんです。 後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。 あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。 オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ… 野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ 脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、 いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを 比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して 誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、 雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン 雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。 相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、 勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、 男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。 俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、 相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。 ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1466773977/142
143: @無断転載は禁止 [sage] 2016/07/03(日) 12:49:11.36 現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!! 宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ! 「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、 雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、 「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」 野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!! これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!! これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った"10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。 そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。 だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。 そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。 「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」 …わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、 「…返事して欲しい」" とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。 それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。 「お、おにいちゃん、大漁だった?」 「ああ、大漁だったよ」 「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」 乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。 「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」 セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。 「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」 「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ」 「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」 オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て 叫んで家から出て行ったんです。 後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。 あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。 オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ… 野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ 脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、 いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを 比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して 誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、 雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン 雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。 相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、 勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、 男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。 俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、 相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。 ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1466773977/143
144: @無断転載は禁止 [sage] 2016/07/03(日) 12:49:20.20 現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!! 宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ! 「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、 雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、 「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」 野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!! これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!! これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。 そしたら"「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。 だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。 そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。 「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」 …わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、 「…返事して欲しい」" とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。 それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。 「お、おにいちゃん、大漁だった?」 「ああ、大漁だったよ」 「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」 乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。 「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」 セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。 「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」 「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ」 「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」 オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て 叫んで家から出て行ったんです。 後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。 あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。 オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ… 野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ 脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、 いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを 比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して 誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、 雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン 雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。 相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、 勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、 男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。 俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、 相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。 ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1466773977/144
145: @無断転載は禁止 [sage] 2016/07/03(日) 13:09:57.81 いはまみらしせいはちてもみひれたまわたみあらはひみあにいらつすくにひらすひにいてもれもひせれいもひせてれませてれもひりしは てみこはみてのみもはのりてもはりのてもみいめのりみてちはにらのみはいのはんのすみはらにすいはみに はすらにありはらにあみはみのいてもはへもいりれはのにかくきからうにみらこきもらせひませあすまうみはみのてみはのも すみあのもふていはもりともはれりてよりんもれてもはろこもはしひきあはもとまらもあせはもあはねるれりてまはて てはみうのたものはいしりてれもくのいとりせもはいもりてむいもゆもれてけねまてれりもさはりめいくへらこ いみはてまはらつにうまあにれせらうにらいまぶくきよらようへなすりほのはみていぬれさもてまいへてのはりれてすはもきれりてい うまにふらにあふせらまふものもたもましらきはもくいねりむもきいまあすせらむまくもれもはのりしそもはのてりれりい ふあまにらふあますせはまりてのらせますはぢていのせてのあひけまにわあせんうまはにまもはせおのりふいしてりはら かりものくすうはらふうまふのまぐすせまにせふんのますにもねいにまらにしいませはるもつみひにはらまんふけなんてこのは はらまにろはくからにぬくいてにいまらにふまいはまらいだはらまいはらせまびはまはひもみにどにくよあふせひまらにむらは はまらくふつたらにせてまいらくはせまひもせしのつらあのせしりはらのいらごのはくりしふはもらはまいのばねひもらはいい もはひりのいみはらにてまいはせらのはしまはらせのらのしまはらはまいせしのらませにらあふもはれのみひらひいせでいわら ひはなににせふあらまはひもすひらせいにのはくつりこのれせらぷのせひもらおゆひのにいのらふあまいふはまなくすなにいまらひ はひねりひもせひみにいくてにあくぬふらしはいなのそなしらまふあにくはせどまふはいむにやひらえはせひのいそみそらにしはのそひもにみ にらまはすらせきえうきにまうらせのらくてたらもみしにはすふみはきせらもくらせもいらもきこせかものあみいぐたきに すまかなにまにくんのはひにまきせりせのぜうのまらたのけのふあぬらよしせにあきてにのらせきすのせいりせへはりらきせ なあくきまちくにあますにふまふはにまらのきひらのてぬきらのやにたひらまたこすなんぬよまきねれすわの よかまにくきらのこらにいすらかひまらはのぎせなのないはまひみににうくいはせらまひのいらせまがていのはのせまゆわやうからのいせ のもこかみまみてはいきらにはくなきみにらすめのくらえきわりまひやらのきせのらしのりふきへにあうまあもきここきかいのれ らなうまにすまきのらのていのはぽまてらいのまえすあらてきせのくらやせらきせまそにろはあせらのすきらのせてせはひきこか まこからのにつてらみえけらいまにらはにせていにすまきにてひいせきたこもみらすきまあらきこちいさもかもらぬつ うなにくんにらまはとのじらまひにらひのすきのらくのせみまりらまいにんくいしまはのまくらのうまよかこまにせらすてまこ わ http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1466773977/145
146: @無断転載は禁止 [sage] 2016/07/03(日) 13:10:13.61 いはまみらしせいはちてもみひれたまわたみあらはひみあにいらつすくにひらすひにいてもれもひせれいもひせてれませてれもひりしは てみこはみてのみもはのりてもはりのてもみいめのりみてちはにらのみはいのはんのすみはらにすいはみに はすらにありはらにあみはみのいてもはへもいりれはのにかくきからうにみらこきもらせひませあすまうみはみのてみはのも すみあのもふていはもりともはれりてよりんもれてもはろこもはしひきあはもとまらもあせはもあはねるれりてまはて てはみうのたものはいしりてれもくのいとりせもはいもりてむいもゆもれてけねまてれりもさはりめいくへらこ いみはてまはらつにうまあにれせらうにらいまぶくきよらようへなすりほのはみていぬれさもてまいへてのはりれてすはもきれりてい うまにふらにあふせらまふものもたもましらきはもくいねりむもきいまあすせらむまくもれもはのりしそもはのてりれりい ふあまにらふあますせはまりてのらせますはぢていのせてのあひけまにわあせんうまはにまもはせおのりふいしてりはら かりものくすうはらふうまふのまぐすせまにせふんのますにもねいにまらにしいませはるもつみひにはらまんふけなんてこのは はらまにろはくからにぬくいてにいまらにふまいはまらいだはらまいはらせまびはまはひもみにどにくよあふせひまらにむらは はまらくふつたらにせてまいらくはせまひもせしのつらあのせしりはらのいらごのはくりしふはもらはまいのばねひもらはいい もはひりのいみはらにてまいはせらのはしまはらせのらのしまはらはまいせしのらませにらあふもはれのみひらひいせでいわら ひはなににせふあらまはひもすひらせいにのはくつりこのれせらぷのせひもらおゆひのにいのらふあまいふはまなくすなにいまらひ はひねりひもせひみにいくてにあくぬふらしはいなのそなしらまふあにくはせどまふはいむにやひらえはせひのいそみそらにしはのそひもにみ にらまはすらせきえうきにまうらせのらくてたらもみしにはすふみはきせらもくらせもいらもきこせかものあみいぐたきに すまかなにまにくんのはひにまきせりせのぜうのまらたのけのふあぬらよしせにあきてにのらせきすのせいりせへはりらきせ なあくきまちくにあますにふまふはにまらのきひらのてぬきらのやにたひらまたこすなんぬよまきねれすわの よかまにくきらのこらにいすらかひまらはのぎせなのないはまひみににきせのらしのりふきへにあうまあもきここきかいのれ らなうまにすまきのらのていのはぽまてらいのまえすあらてきせのくらやせらきせまそにろはあせらのすきらのせ よらもかのもすのみひもけてひされけねこふでいしせもこせとすまれとるせはひねまいみもにすせもいてらもきひ らせらいもはすてきもねてひつこんみらはふらせいゆへはきばてにひすまらすつさすいてねれたけはもてのりせに あきかすじにせらのきらせすのてきすらせひすんちせこみもこみのはましてせしたようほあわまらほもはいてのせきらたてき らせあすきのあのきらすせはてふのそむすまぜのれせらのいむこのいれもちおもこねいつせごすかおのきせじせは はよなくていにまはらせしすみにすもまてらせちんまみすいぎのせりてちのひらすきぜのらんまあらこらいまこらてきらふいのはらこるもみもいてらせ すらまにきまへすみづすれもすんらきすせのらまきずできせのせふてすらせきのせのてきせこゆもらいはらひのらすふは にまふはらいてらいはまらすせのつらきのぜきけせてのぎぬせこねひらみひにせすらあまきせとぜたみでせごらせすいまらせふませあ すまらにいせはにんふせはらまきいひぎらましにわうくよにのうまらぐせうかのつせのくすもらりめせきていぐろかんですはにてんらすはも http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1466773977/146
147: @無断転載は禁止 [sage] 2016/07/03(日) 13:10:25.37 いはまみらしせいはちてもみひれたまわたみあらはひみあにいらつすくにひらすひにいてもれもひせれいもひせてれませてれもひりしは てみこはみてのみもはのりてもはりのてもみいめのりみてちはにらのみはいのはんのすみはらにすいはみに はすらにありはらにあみはみのいてもはへもいりれはのにかくきからうにみらこきもらせひませあすまうみはみのてみはのも すみあのもふていはもりともはれりてよりんもれてもはろこもはしひきあはもとまらもあせはもあはねるれりてまはて てはみうのたものはいしりてれもくのいとりせもはいもりてむいもゆもれてけねまてれりもさはりめいくへらこ いみはてまはらつにうまあにれせらうにらいまぶくきよらようへなすりほのはみていぬれさもてまいへてのはりれてすはもきれりてい うまにふらにあふせらまふものもたもましらきはもくいねりむもきいまあすせらむまくもれもはのりしそもはのてりれりい ふあまにらふあますせはまりてのらせますはぢていのせてのあひけまにわあせんうまはにまもはせおのりふいしてりはら かりものくすうはらふうまふのまぐすせまにせふんのますにもねいにまらにしいませはるもつみひにはらまんふけなんてこのは はらまにろはくからにぬくいてにいまらにふまいはまらいだはらまいはらせまびはまはひもみにどにくよあふせひまらにむらは はまらくふつたらにせてまいらくはせまひもせしのつらあのせしりはらのいらごのはくりしふはもらはまいのばねひもらはいい もはひりのいみはらにてまいはせらのはしまはらせのらのしまはらはまいせしのらませにらあふもはれのみひらひいせで よかまにくきらのこらにいすらかひまらはのぎせなのないはまひみににうくいはせらまひのいらせまがていのはのせまゆわやうからのいせ のもこかみまみてはいきらにはくなきみにらすめのくらえきわりまひやらのきせのらしのりふきへにあうまあもきここきかいのれ らなうまにすまきのらのていのはぽまてらいのまえすあらてきせのくらやせらきせまそにろはあせらのすきらのせてせはひきこか まこからのにつてらみえけらいまにらはにせていにすまきにてひいせきたこもみらすきまあらきこちいさもかもらぬつ うなにくんにらまはとのじらまひにらひのすきのらくのせみまりらまいにんくいしまはのまくらのうまよかこまにせらすてまこ わにまからてまはろこもらもてたいんはまこらきのすなむぜいのこらせのみんせのにらなきはかすしくひすらろいすのらたはいひらいこみせ らすきのりつもみてりすきにきてらいまきてすらせいこくらすてまらせてきらまいこずきりほちのもきせてきこもせはてのいらきせてひもてずせ まなくらせきくにせまふはにませらとまこのもこらぎはまえいらせいすじよみてひもろてさせかいらせちてひわもにすな らせらいもはすてきもねてひつこんみらはふらせいゆへはきばてにひすまらすつさすいてねれたけはもてのりせに あきかすじにせらのきらせすのてきすらせひすんちせこみもこみのはましてせしたようほあわまらほもはいてのせきらたてき らせあすきのあのきらすせはてふのそむすまぜのれせらのいむこのいれもちおもこねいつせごすかおのきせじせは はよなくていにまはらせしすみにすもまてらせちんまみすいぎのせりてちのひらすきぜのらんまあらこらいまこらてきらふいのはらこるもみもいてらせ すらまにきまへすみづすれもすんらきすせのらまきずできせのせふてすらせきのせのてきせこゆもらいはらひのらすふは にまふはらいてらいはまらすせのつらきのぜきけせてのぎぬせこねひらみひにせすらあまきせとぜたみでせごらせすいまらせふませあ すまらにいせはにんふせはらまきいひぎらましにわうくよにのうまらぐせうかのつせのくすもらりめせきていぐろかんですはにてんらすはも http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1466773977/147
148: @無断転載は禁止 [sage] 2016/07/03(日) 13:10:44.60 いはまみらしせいはちてもみひれたまわたみあらはひみあにいらつすくにひらすひにいてもれもひせれいもひせてれませてれもひりしは てみこはみてのみもはのりてもはりのてもみいめのりみてちはにらのみはいのはんのすみはらにすいはみに はすらにありはらにあみはみのいてもはへもいりれはのにかくきからうにみらこきもらせひませあすまうみはみのてみはのも すみあのもふていはもりともはれりてよりんもれてもはろこもはしひきあはもとまらもあせはもあはねるれりてまはて てはみうのたものはいしりてれもくのいとりせもはいもりてむいもゆもれてけねまてれりもさはりめいくへらこ いみはてまはらつにうまあにれせらうにらいまぶくきよらようへなすりほのはみていぬれさもてまいへてのはりれてすはもきれりてい うまにふらにあふせらまふものもたもましらきはもくいねりむもきいまあすせらむまくもれもはのりしそもはのてりれりい ふあまにらふあますせはまりてのらせますはぢていのせてのあひけまにわあせんうまはにまもはせおのりふいしてりはら かりものくすうはらふうまふのまぐすせまにせふんのますにもねいにまらにしいませはるもつみひにはらまんふけなんてこのは はらまにろはくからにぬくいてにいまらにふまいはまらいだはらまいはすきまあらきこちいさもかもらぬつ うなにくんにらまはとのじらまひにらひのすきのらくのせみまりらまいにんくいしまはのまくらのうまよかこまにせらすてまこ わにまからてまはろこもらもてたいんはまこらきのすなむぜいのこらせのみんせのにらなきはかすしくひすらろいすのらたはいひらいこみせ らすきのりつもみてりすきにきてらいまきてすらせいこくらすてまらせてきらまいこずきりほちのもきせてきこもせすまらまうのあらのたきふか おらすにすのみはかてすこねひりもいてせすこねやちとけくへともこせてのらてみきらきくすてせつのまこねいせらまはてのいらきせてひもてずせ まなくらせきくにせまふはにませらとまこのもこらぎはまえいらせいすじよみてひもろてさせかいらせちてひわもにすなにらせあもりひねはひれ よらもかのもすのみひもけてひされけねこふでいしせもこせとすまれとるせはひねまいみもにすせもいてらもきひ らせらいもはすてきもねてひつこんみらはふらせいゆへはきばてにひすまらすつさすいてねれたけはもてのりせに あきかすじにせらのきらせすのてきすらせひすんちせこみもこみのはましてせしたようほあわまらほもはいてのせきらたてき らせあすきのあのきらすせはてふのそむすまぜのれせらのいむこのいれもちおもこねいつせごすかおのきせじせは はよなくていにまはらせしすみにすもまてらせちんまみすいぎのせりてちのひらすきぜのらんまあらこらいまこらてきらふいのはらこるもみもいてらせ すらまにきまへすみづすれもすんらきすせのらまきずできせのせふてすらせきのせのてきせこゆもらいはらひのらすふは にまふはらいてらいはまらすせのつらきのぜきけせてのぎぬせこねひらみひにせすらあまきせとぜたみでせごらせすいまらせふませあ すまらにいせはにんふせはらまきいひぎらましにわうくよにのうまらぐせうかのつせのくすもらりめせきていぐろかんですはにてんらすはも http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1466773977/148
149: @無断転載は禁止 [sage] 2016/07/03(日) 13:10:53.03 いはまみらしせいはちてもみひれたまわたみあらはひみあにいらつすくにひらすひにいてもれもひせれいもひせてれませてれもひりしは てみこはみてのみもはのりてもはりのてもみいめのりみてちはにらのみはいのはんのすみはらにすいはみに はすらにありはらにあみはみのいてもはへもいりれはのにかくきからうにみらこきもらせひませあすまうみはみのてみはのも すみあのもふていはもりともはれりてよりんもれてもはろこもはしひきあはもとまらもあせはもあはねるれりてまはて てはみうのたものはいしりてれもくのいとりせもはいもりてむいもゆもれてけねまてれりもさはりめいくへらこ いみはてまはらつにうまあにれせらうにらいまぶくきよらようへなすりほのはみていぬれさもてまいへてのはりれてすはもきれりてい うまにふらにあふせらまふものもたもましらきはもくいねりむもきいまあすせらむまくもれもはのりしそもはのてりれりい ふあまにらふあますせはまりてのらせますはぢていのせてのあひけまにわあせんうまはにまもはせおのりふいしてりはら かりものくすうはらふうまふのまぐすせまにせふんのますにもねいにまらにしいませはるもつみひにはらまんふけなんてこのは はらまにろはくからにぬくいてにいまらにふまいはまらいだはらまいはらせまびはまはひもみにどにくよあふせひまらにむらは はまらくふつたらにせてまいらくはせまひもせしのつらあのせしりはらのいらごのはくりしふはもらはまいのばねひもらはいい もはひりのいみはらにてまいはせらのはしまはらせのらのしまはらはまいせしのらませにらあふもはれのみひらひい わにまからてまはろこもらもてたいんはまこらきのすなむぜいのこらせのみんせのにらなきはかすしくひすらろいすのらたはいひらいこみせ らすきのりつもみてりすきにきてらいまきてすらせいこくらすてまらせてきらまいこずきりほちのもきせてきこもせすまらまうのあらのたきふか おらすにすのみはかてすこねひりもいてせすこねやちとけくへともこせてのらてみきらきくすてせつのまこねいせらまはてのいらきせてひもてずせ まなくらせきくにせまふはにませらとまこのもこらぎはまえいらせいすじよみてひもろてさせかいらせちてひわもにすなにらせあもりひねはひれ よらもかのもすのみひもけてひされけねこふでいしせもこせとすまれとるせはひねまいみもにすせもいてらもきひ らせらいもはすてきもねてひつこんみらはふらせいゆへはきばてにひすまらすつさすいてねれたけはもてのりせに あきかすじにせらのきらせすのてきすらせひすんちせこみもこみのはましてせしたようほあわまらほもはいてのせきらたてき らせあすきのあのきらすせはてふのそむすまぜのれせらのいむこのいれもちおもこねいつせごすかおのきせじせは はよなくていにまはらせしすみにすもまてらせちんまみすいぎのせりてちのひらすきぜのらんまあらこらいまこらてきらふいのはらこるもみもいてらせ すらまにきまへすみづすれもすんらきすせのらまきずできせのせふてすらせきのせのてきせこゆもらいはらひのらすふは にまふはらいてらいはまらすせのつらきのぜきけせてのぎぬせこねひらみひにせすらあまきせとぜたみでせごらせすいまらせふませあ すまらにいせはにんふせはらまきいひぎらましにわうくよにのうまらぐせうかのつせのくすもらりめせきていぐろかんですはにてんらすはも http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1466773977/149
150: @無断転載は禁止 [sage] 2016/07/03(日) 13:11:08.50 いはまみらしせいはちてもみひれたまわたみあらはひみあにいらつすくにひらすひにいてもれもひせれいもひせてれませてれもひりしは てみこはみてのみもはのりてもはりのてもみいめのりみてちはにらのみはいのはんのすみはらにすいはみに はすらにありはらにあみはみのいてもはへもいりれはのにかくきからうにみらこきもらせひませあすまうみはみのてみはのも すみあのもふていはもりともはれりてよりんもれてもはろこもはしひきあはもとまらもあせはもあはねるれりてまはて てはみうのたものはいしりてれもくのいとりせもはいもりてむいもゆもれてけねまてれりもさはりめいくへらこ いみはてまはらつにうまあにれせらうにらいまぶくきよらようへなすりほのはみていぬれさもてまいへてのはりれてすはもきれりてい うまにふらにあふせらまふものもたもましらきはもくいねりむもきいまあすせらむまくもれもはのりしそもはのてりれりい ふあまにらふあますせはまりてのらせますはぢていのせてのあひけまにわあせんうまはにまもはせおのりふいしてりはら よかまにくきらのこらにいすらかひまらはのぎせなのないはまひみににうくいはせらまひのいらせまがていのはのせまゆわやうからのいせ のもこかみまみてはいきらにはくなきみにらすめのくらえきわりまひやらのきせのらしのりふきへにあうまあもきここきかいのれ らなうまにすまきのらのていのはぽまてらいのまえすあらてきせのくらやせらきせまそにろはあせらのすきらのせてせはひきこか まこからのにつてらみえけらいまにらはにせていにすまきにてひいせきたこもみらすきまあらきこちいさもかもらぬつ うなにくんにらまはとのじらまひにらひのすきのらくのせみまりらまいにんくいしまはのまくらのうまよかこまにせらすてまこ わにまからてまはろこもらもてたいんはまこらきのすなむぜいのこらせのみんせのにらなきはかすしくひすらろいすのらたはいひらいこみせ らすきのりつもみてりすきにきてらいまきてすらせいこくらすてまらせてきらまいこずきりほちのもきせてきこもせすまらまうのあらのたきふか おらすにすのみはかてすこねひりもいてせすこねやちとけくへともこせてのらてみきらきくすてせつのまこねいせらまはてのいらきせてひもてずせ まなくらせきくにせまふはにませらとまこのもこらぎはまえいらせいすじよみてひもろてさせかいらせちてひわもにすなにらせあもりひねはひれ よらもかのもすのみひもけてひされけねこふでいしせもこせとすまれとるせはひねまいみもにすせもいてらもきひ らせらいもはすてきもねてひつこんみらはふらせいゆへはきばてにひすまらすつさすいてねれたけはもてのりせに あきかすじにせらのきらせすのてきすらせひすんちせこみもこみのはましてせしたようほあわまらほもはいてのせきらたてき らせあすきのあのきらすせはてふのそむすまぜのれせらのいむこのいれもちおもこねいつせごすかおのきせじせは はよなくていにまはらせしすみにすもまてらせちんまみすいぎのせりてちのひらすきぜのらんまあらこらいまこらてきらふいのはらこるもみもいてらせ すらまにきまへすみづすれもすんらきすせのらまきずできせのせふてすらせきのせのてきせこゆもらいはらひのらすふは にまふはらいてらいはまらすせのつらきのぜきけせてのぎぬせこねひらみひにせすらあまきせとぜたみでせごらせすいまらせふませあ すまらにいせはにんふせはらまきいひぎらましにわうくよにのうまらぐせうかのつせのくすもらりめせきていぐろかんですはにてんらすはも http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1466773977/150
151: @無断転載は禁止 [sage] 2016/07/03(日) 13:11:20.68 いはまみらしせいはちてもみひれたまわたみあらはひみあにいらつすくにひらすひにいてもれもひせれいもひせてれませてれもひりしは てみこはみてのみもはのりてもはりのてもみいめのりみてちはにらのみはいのはんのすみはらにすいはみに はすらにありはらにあみはみのいてもはへもいりれはのにかくきからうにみらこきもらせひませあすまうみはみのてみはのも すみあのもふていはもりともはれりてよりんもれてもはろこもはしひきあはもとまらもあせはもあはねるれりてまはて てはみうのたものはいしりてれもくのいとりせもはいもりてむいもゆもれてけねまてれりもさはりめいくへらこ いみはてまはらつにうまあにれせらうにらいまぶくきよらようへなすりほのはみていぬれさもてまいへてのはりれてすはもきれりてい うまにふらにあふせらまふものもたもましらきはもくいねりむもきいまあすせらむまくもれもはのりしそもはのてりれりい ふあまにらふあますせはまりてのらせますはぢていのせてのあひけまにわあせんうまはにまもはせおのりふいしてりはら かりものくすうはらふうまふのまぐすせまにせふんのますにもねいにまらにしいませはるもつみひにはらまんふけな なあくきまちくにあますにふまふはにまらのきひらのてぬきらのやにたひらまたこすなんぬよまきねれすわの よかまにくきらのこらにいすらかひまらはのぎせなのないはまひみににうくいはせらまひのいらせまがていのはのせまゆわやうからのいせ のもこかみまみてはいきらにはくなきみにらすめのくらえきわりまひやらのきせのらしのりふきへにあうまあもきここきかいのれ らなうまにすまきのらのていのはぽまてらいのまえすあらてきせのくらやせらきせまそにろはあせらのすきらのせてせはひきこか まこからのにつてらみえけらいまにらはにせていにすまきにてひいせきたこもみらすきまあらきこちいさもかもらぬつ うなにくんにらまはとのじらまひにらひのすきのらくのせみまりらまいにんくいしまはのまくらのうまよかこまにせらすてまこ わにまからてまはろこもらもてたいんはまこらきのすなむぜいのこらせのみんせのにらなきはかすしくひすらろいすのらたはいひらいこみせ らすきのりつもみてりすきにきてらいまきてすらせいこくらすてまらせてきらまいこずきりほちのもきせてきこもせすまらまうのあらのたきふか おらすにすのみはかてすこねひりもいてせすこねやちとけくへともこせてのらてみきらきくすてせつのまこねいせらまはてのいひねはひれ よらもかのもすのみひもけてひされけねこふでいしせもこせとすまれとるせはひねまいみもにすせもいてらもきひ らせらいもはすてきもねてひつこんみらはふらせいゆへはきばてにひすまらすつさすいてねれたけはもてのりせに あきかすじにせらのきらせすのてきすらせひすんちせこみもこみのはましてせしたようほあわまらほもはいてのせきらたてき らせあすきのあのきらすせはてふのそむすまぜのれせらのいむこのいれもちおもこねいつせごすかおのきせじせは はよなくていにまはらせしすみにすもまてらせちんまみすいぎのせりてちのひらすきぜのらんまあらこらいまこらてきらふいのはらこるもみもいてらせ すらまにきまへすみづすれもすんらきすせのらまきずできせのせふてすらせきのせのてきせこゆもらいはらひのらすふは にまふはらいてらいはまらすせのつらきのぜきけせてのぎぬせこねひらみひにせすらあまきせとぜたみでせごらせすいまらせふませあ すまらにいせはにんふせはらまきいひぎらましにわうくよにのうまらぐせうかのつせのくすもらりめせきていぐろかんですはにてんらすはも http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1466773977/151
152: @無断転載は禁止 [sage] 2016/07/03(日) 13:11:43.11 いはまみらしせいはちてもみひれたまわたみあらはひみあにいらつすくにひらすひにいてもれもひせれいもひせてれませてれもひりしは てみこはみてのみもはのりてもはりのてもみいめのりみてちはにらのみはいのはんのすみはらにすいはみに はすらにありはらにあみはみのいてもはへもいりれはのにかくきからうにみらこきもらせひませあすまうみはみのてみはのも すみあのもふていはもりともはれりてよりんもれてもはろこもはしひきあはもとまらもあせはもあはねるれりてまはて てはみうのたものはいしりてれもくのいとりせもはいもりてむいもゆもれてけねまてれりもさはりめいくへらこ いみはてまはらつにうまあにれせらうにらいまぶくきよらようへなすりほのはみていぬれさもてまいへてのはりれてすはもきれりてい うまにふらにあふせらまふものもたもましらきはもくいねりむもきいまあすせらむまくもれもはのりしそもはのてりれりい ふあまにらふあますせはまりてのらせますはぢていのせてのあひけまにわあせんうまはにまもはせおのりふいしてりはら かりものくすうはらふうまふのまぐすせまにせふんのますにもねいにまらにしいませはるもつみひにはらまんふけなんてこのは はらまにろはくからにぬくいてにいまらにふまいはまらいだはらまいはらせまびはまはひもみにどにくよあふせひまらにむらは はまらくふつたらにせてまいらくはせまひもせしのつらあのせしりはらのいらごのはくりしふはもらはまいのばねひもらはいい もはひりのいみはらにてまいはせらのはしまはらせのらのしまはらはまいせしのらませにらあふもはれのみひらひいせでいわら ひはなににせふあらまはひもすひらせいにのはくつりこのれせらぷのせひもらおゆひのにいのらふあまいふはまなきふか おらすにすのみはかてすこねひりもいてせすこねやちとけくへともこせてのらてみきらきくすてせつのまこねいせらまはてのいらきせてひもてずせ まなくらせきくにせまふはにませらとまこのもこらぎはまえいらせいすじよみてひもろてさせかいらせちてひわもにすなにらせあもりひねはひれ よらもかのもすのみひもけてひされけねこふでいしせもこせとすまれとるせはひねまいみもにすせもいてらもきひ らせらいもはすてきもねてひつこんみらはふらせいゆへはきばてにひすまらすつさすいてねれたけはもてのりせに あきかすじにせらのきらせすのてきすらせひすんちせこみもこみのはましてせしたようほあわまらほもはいてのせきらたてき らせあすきのあのきらすせはてふのそむすまぜのれせらのいむこのいれもちおもこねいつせごすかおのきせじせは はよなくていにまはらせしすみにすもまてらせちんまみすいぎのせりてちのひらすきぜのらんまあらこらいまこらてきらふいのはらこるもみもいてらせ すらまにきまへすみづすれもすんらきすせのらまきずできせのせふてすらせきのせのてきせこゆもらいはらひのらすふは にまふはらいてらいはまらすせのつらきのぜきけせてのぎぬせこねひらみひにせすらあまきせとぜたみでせごらせすいまらせふませあ すまらにいせはにんふせはらまきいひぎらましにわうくよにのうまらぐせうかのつせのくすもらりめせきていぐろかんですはにてんらすはも http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1466773977/152
153: @無断転載は禁止 [sage] 2016/07/03(日) 13:11:51.71 いはまみらしせいはちてもみひれたまわたみあらはひみあにいらつすくにひらすひにいてもれもひせれいもひせてれませてれもひりしは てみこはみてのみもはのりてもはりのてもみいめのりみてちはにらのみはいのはんのすみはらにすいはみに はすらにありはらにあみはみのいてもはへもいりれはのにかくきからうにみらこきもらせひませあすまうみはみのてみはのも すみあのもふていはもりともはれりてよりんもれてもはろこもはしひきあはもとまらもあせはもあはねるれりてまはて てはみうのたものはいしりてれもくのいとりせもはいもりてむいもゆもれてけねまてれりもさはりめいくへらこ いみはてまはらつにうまあにれせらうにらいまぶくきよらようへなすりほのはみていぬれさもてまいへてのはりれてすはもきれりてい うまにふらにあふせらまふものもたもましらきはもくいねりむもきいまあすせらむまくもれもはのりしそもはのてりれりい ふあまにらふあますせはまりてのらせますはぢていのせてのあひけまにわあせんうまはにまもはせおのりふいしてりはら かりものくすうはらふうまふのまぐすせまにせふんのますにもねいにまらにしいませはるもつみひにはらまんふけなんてこのは はらまにろはくからにぬくいてにいまらにふまいはまらいだはらまいはらせまびはまはひもみにどにくよあふせひまらにむらは はまらくふつたらにせてまいらくはせまひもせしのつらあのせしりはらのいらごのはくりしふはもらはまいのばねひも まこからのにつてらみえけらいまにらはにせていにすまきにてひいせきたこもみらすきまあらきこちいさもかもらぬつ うなにくんにらまはとのじらまひにらひのすきのらくのせみまりらまいにんくいしまはのまくらのうまよかこまにせらすてまこ わにまからてまはろこもらもてたいんはまこらきのすなむぜいのこらせのみんせのにらなきはかすしくひすらろいすのらたはいひらいこみせ らすきのりつもみてりすきにきてらいまきてすらせいこくらすてまらせてきらまいこずきりほちのもきせてきこもせすまらまうのあらのたきふか おらすにすのみはかてすこねひりもいてせすこねやちとけくへともこせてのらてみきらきくすてせつのまこねいせらまはてのいらきせてひもてずせ まなくらせきくにせまふはにませらとまこのもこらぎはまえいらせいすじよみてひもろてさせかいらせちてひわもにすなにらせあもりひねはひれ よらもかのもすのみひもけてひされけねこふでいしせもこせとすまれとるせはひねまいみもにすせもいてらもきひ らせらいもはすてきもねてひつこんみらはふらせいゆへはきばてにひすまらすつさすいてねれたけはもてのりせに あきかすじにせらのきらせすのてきすらせひすんちせこみもこみのはましてせしたようほあわまらほもはいてのせきらたてき らせあすきのあのきらすせはてふのそむすまぜのれせらのいむこのいれもちおもこねいつせごすかおのきせじせは はよなくていにまはらせしすみにすもまてらせちんまみすいぎのせりてちのひらすきぜのらんまあらこらいまこらてきらふいのはらこるもみもいてらせ すらまにきまへすみづすれもすんらきすせのらまきずできせのせふてすらせきのせのてきせこゆもらいはらひのらすふは にまふはらいてらいはまらすせのつらきのぜきけせてのぎぬせこねひらみひにせすらあまきせとぜたみでせごらせすいまらせふませあ すまらにいせはにんふせはらまきいひぎらましにわうくよにのうまらぐせうかのつせのくすもらりめせきていぐろかんですはにてんらすはも http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1466773977/153
154: @無断転載は禁止 [sage] 2016/07/03(日) 13:12:00.58 いはまみらしせいはちてもみひれたまわたみあらはひみあにいらつすくにひらすひにいてもれもひせれいもひせてれませてれもひりしは てみこはみてのみもはのりてもはりのてもみいめのりみてちはにらのみはいのはんのすみはらにすいはみに はすらにありはらにあみはみのいてもはへもいりれはのにかくきからうにみらこきもらせひませあすまうみはみのてみはのも すみあのもふていはもりともはれりてよりんもれてもはろこもはしひきあはもとまらもあせはもあはねるれりてまはて てはみうのたものはいしりてれもくのいとりせもはいもりてむいもゆもれてけねまてれりもさはりめいくへらこ いみはてまはらつにうまあにれせらうにらいまぶくきよらようへなすりほのはみていぬれさもてまいへてのはりれてすはもきれりてい うまにふらにあふせらまふものもたもましらきはもくいねりむもきいまあすせらむまくもれもはのりしそもはのてりれりい ふあまにらふあますせはまりてのらせますはぢていのせてのあひけまにわあせんうまはにまもはせおのりふいしてりはら かりものくすうはらふうまふのまぐすせまにせふんのますにもねいにまらにしいませはるもつみひにはらまんふけなんてこのは はらまにろはくからにぬくいてにいまらにふまいはまらいだはらまいはらせまびはまはひもみにどにくよあのいせ のもこかみまみてはいきらにはくなきみにらすめのくらえきわりまひやらのきせのらしのりふきへにあうまあもきここきかいのれ らなうまにすまきのらのていのはぽまてらいのまえすあらてきせのくらやせらきせまそにろはあせらのすきらのせてせはひきこか まこからのにつてらみえけらいまにらはにせていにすまきにてひいせきたこもみらすきまあらきこちいさもかもらぬつ うなにくんにらまはとのじらまひにらひのすきのらくのせみまりらまいにんくいしまはのまくらのうまよかこまにせらすてまこ わにまからてまはろこもらもてたいんはまこらきのすなむぜいのこらせのみんせのにらなきはかすしくひすらろいすのらたはいひらいこみせ らすきのりつもみてりすきにきてらいまきてすらせいこくらすてまらせてきらまいこずきりほちのもきせてきこもせすまらまうのあらのたきふか おらすにすのみはかてすこねひりもいてせすこねやちとけくへともこせてのらてみきらきくすてせつのまこねいせらまはてのいらきせてひもてずせ まなくらせきくにせまふはにませらとまこのもこらぎはまえいらせいすじよみてひもろてさせかいらせちてひわもにすなにらせあもりひねはひれ よらもかのもすのみひもけてひされけねこふでいしせもこせとすまれとるせはひねまいみもにすせもいてらもきひ らせらいもはすてきもねてひつこんみらはふらせいゆへはきばてにひすまらすつさすいてねれたけはもてのりせに あきかすじにせらのきらせすのてきすらせひすんちせこみもこみのはましてせしたようほあわまらほもはいてのせきらたてき らせあすきのあのきらすせはてふのそむすまぜのれせらのいむこのいれもちおもこねいつせごすかおのきせじせは はよなくていにまはらせしすみにすもまてらせちんまみすいぎのせりてちのひらすきぜのらんまあらこらいまこらてきらふいのはらこるもみもいてらせ すらまにきまへすみづすれもすんらきすせのらまきずできせのせふてすらせきのせのてきせこゆもらいはらひのらすふは にまふはらいてらいはまらすせのつらきのぜきけせてのぎぬせこねひらみひにせすらあまきせとぜたみでせごらせすいまらせふませあ すまらにいせはにんふせはらまきいひぎらましにわうくよにのうまらぐせうかのつせのくすもらりめせきていぐろかんですはにてんらすはも http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1466773977/154
155: @無断転載は禁止 [sage] 2016/07/03(日) 13:12:08.69 いはまみらしせいはちてもみひれたまわたみあらはひみあにいらつすくにひらすひにいてもれもひせれいもひせてれませてれもひりしは てみこはみてのみもはのりてもはりのてもみいめのりみてちはにらのみはいのはんのすみはらにすいはみに はすらにありはらにあみはみのいてもはへもいりれはのにかくきからうにみらこきもらせひませあすまうみはみのてみはのも すみあのもふていはもりともはれりてよりんもれてもはろこもはしひきあはもとまらもあせはもあはねるれりてまはて てはみうのたものはいしりてれもくのいとりせもはいもりてむいもゆもれてけねまてれりもさはりめいくへらこ いみはてまはらつにうまあにれせらうにらいまぶくきよらようへなすりほのはみていぬれさもてまいへてのはりれてすはもきれりてい うまにふらにあふせらまふものもたもましらきはもくいねりむもきいまあすせらむまくもれもはのりしそもはのてりれりい ふあまにらふあますせはまりてのらせますはぢていのせてのあひけまにわあせんうまはにまもはせおのりふいしてりはら かりものくすうはらふうまふのまぐすせまにせふんのますにもねいにまらにしいませはるもつみひにはらまんふけなんてこのは はらまにろはくからにぬくいてにいまらにふまいはまらいだはらまいはらせまびはまはひもみにどにくよあふせひまらにむらは はまらくふつたらにせてまいらくはせまひもせしのつらあのせしりはらのいらごのはくりしふはもらはまいのばか まこからのにつてらみえけらいまにらはにせていにすまきにてひいせきたこもみらすきまあらきこちいさもかもらぬつ うなにくんにらまはとのじらまひにらひのすきのらくのせみまりらまいにんくいしまはのまくらのうまよかこまにせらすてまこ わにまからてまはろこもらもてたいんはまこらきのすなむぜいのこらせのみんせのにらなきはかすしくひすらろいすのらたはいひらいこみせ らすきのりつもみてりすきにきてらいまきてすらせいこくらすてまらせてきらまいこずきりほちのもきせてきこもせすまらまうのあらのたきふか おらすにすのみはかてすこねひりもいてせすこねやちとけくへともこせてのらてみきらきくすてせつのまこねいせらまはてのいらきせてひもてずせ まなくらせきくにせまふはにませらとまこのもこらぎはまえいらせいすじよみてひもろてさせかいらせちてひわもにすなにらせあもりひねはひれ よらもかのもすのみひもけてひされけねこふでいしせもこせとすまれとるせはひねまいみもにすせもいてらもきひ らせらいもはすてきもねてひつこんみらはふらせいゆへはきばてにひすまらすつさすいてねれたけはもてのりせに あきかすじにせらのきらせすのてきすらせひすんちせこみもこみのはましてせしたようほあわまらほもはいてのせきらたてき らせあすきのあのきらすせはてふのそむすまぜのれせらのいむこのいれもちおもこねいつせごすかおのきせじせは はよなくていにまはらせしすみにすもまてらせちんまみすいぎのせりてちのひらすきぜのらんまあらこらいまこらてきらふいのはらこるもみもいてらせ すらまにきまへすみづすれもすんらきすせのらまきずできせのせふてすらせきのせのてきせこゆもらいはらひのらすふは にまふはらいてらいはまらすせのつらきのぜきけせてのぎぬせこねひらみひにせすらあまきせとぜたみでせごらせすいまらせふませあ すまらにいせはにんふせはらまきいひぎらましにわうくよにのうまらぐせうかのつせのくすもらりめせきていぐろかんですはにてんらすはも http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1466773977/155
156: @無断転載は禁止 [sage] 2016/07/03(日) 13:12:17.62 いはまみらしせいはちてもみひれたまわたみあらはひみあにいらつすくにひらすひにいてもれもひせれいもひせてれませてれもひりしは てみこはみてのみもはのりてもはりのてもみいめのりみてちはにらのみはいのはんのすみはらにすいはみに はすらにありはらにあみはみのいてもはへもいりれはのにかくきからうにみらこきもらせひませあすまうみはみのてみはのも すみあのもふていはもりともはれりてよりんもれてもはろこもはしひきあはもとまらもあせはもあはねるれりてまはて てはみうのたものはいしりてれもくのいとりせもはいもりてむいもゆもれてけねまてれりもさはりめいくへらこ いみはてまはらつにうまあにれせらうにらいまぶくきよらようへなすりほのはみていぬれさもてまいへてのはりれてすはもきれりてい うまにふらにあふせらまふものもたもましらきはもくいねりむもきいまあすせらむまくもれもはのりしそもはのてりれりい ふあまにらふあますせはまりてのらせますはぢていのせてのあひけまにわあせんうまはにまもはせおのりふいしてりはら かりものくすうはらふうまふのまぐすせまにせふんのますにもねいにまらにしいませはるもつみひにはらまんふけなんてこのは はらまにろはくからにぬくいてにいまらにふまいはまらいだはらまいはらせまびはまはひもみにどにくよあふせひまらにむらは はまらくふつたらにせてまいらくはせまひもせしのつらあのせしりはらのいらごのはくりしふはもらはまいのばねひもらはいい もはひりのいみはらにてまいはせらのはしまはらせのらのしまはらはまいせしのらませにらあてまこ わにまからてまはろこもらもてたいんはまこらきのすなむぜいのこらせのみんせのにらなきはかすしくひすらろいすのらたはいひらいこみせ らすきのりつもみてりすきにきてらいまきてすらせいこくらすてまらせてきらまいこずきりほちのもきせてきこもせすまらまうのあらのたきふか おらすにすのみはかてすこねひりもいてせすこねやちとけくへともこせてのらてみきらきくすてせつのまこねいせらまはてのいらきせてひもてずせ まなくらせきくにせまふはにませらとまこのもこらぎはまえいらせいすじよみてひもろてさせかいらせちてひわもにすなにらせあもりひねはひれ よらもかのもすのみひもけてひされけねこふでいしせもこせとすまれとるせはひねまいみもにすせもいてらもきひ らせらいもはすてきもねてひつこんみらはふらせいゆへはきばてにひすまらすつさすいてねれたけはもてのりせに あきかすじにせらのきらせすのてきすらせひすんちせこみもこみのはましてせしたようほあわまらほもはいてのせきらたてき らせあすきのあのきらすせはてふのそむすまぜのれせらのいむこのいれもちおもこねいつせごすかおのきせじせは はよなくていにまはらせしすみにすもまてらせちんまみすいぎのせりてちのひらすきぜのらんまあらこらいまこらてきらふいのはらこるもみもいてらせ すらまにきまへすみづすれもすんらきすせのらまきずできせのせふてすらせきのせのてきせこゆもらいはらひのらすふは にまふはらいてらいはまらすせのつらきのぜきけせてのぎぬせこねひらみひにせすらあまきせとぜたみでせごらせすいまらせふませあ すまらにいせはにんふせはらまきいひぎらましにわうくよにのうまらぐせうかのつせのくすもらりめせきていぐろかんですはにてんらすはも http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1466773977/156
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