[過去ログ] 週刊少年漫画板自治スレ23 [無断転載禁止]©2ch.net (164レス)
1-

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
1
(2): @無断転載は禁止 ©2ch.net (アメ MM57-yaXI [210.142.96.153]) 2016/06/24(金) 20:36:42.38 ID:Z3i4hlNqM(1/3)調 AAS
※age推奨
※雑談チャット禁止
※脊髄反射レス厳禁

避難所一覧
外部リンク:kisekiwo.com
ローカルルール
外部リンク[txt]:changi.2ch.net
板設定
外部リンク[TXT]:changi.2ch.net

□削除 検索→「」
週刊少年漫画板削除議論スレッド
2chスレ:sakud
wcomic:週刊少年漫画[重要削除]
2chスレ:saku2ch
wcomic:週刊少年漫画[スレッド削除]
2chスレ:saku
wcomic:週刊少年漫画[レス削除]
2chスレ:saku

前スレ

週刊少年漫画板自治スレ22 [無断転載禁止]©2ch.net
2chスレ:wcomic VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured
2
(1): @無断転載は禁止 (アメ MM57-yaXI [210.142.96.153]) 2016/06/24(金) 20:37:23.22 ID:Z3i4hlNqM(2/3)調 AAS
■過去スレ■
週刊少年漫画板自治スレ20
2chスレ:wcomic
週刊少年漫画板自治スレ19
2chスレ:wcomic
週刊少年漫画板自治スレ18
2chスレ:wcomic
週刊少年漫画板自治スレ17
2chスレ:wcomic
週刊少年漫画板自治スレ16
2chスレ:wcomic
週刊少年漫画板自治スレ15
2chスレ:wcomic
週刊少年漫画板自治スレ14
2chスレ:wcomic
週刊少年漫画板自治スレ13
2chスレ:wcomic
週刊少年漫画板自治スレ12
2chスレ:wcomic
週刊少年漫画板自治スレ11
2chスレ:wcomic
週刊少年漫画板自治スレ10
2chスレ:wcomic
週刊少年漫画板自治スレ9
2chスレ:wcomic
週刊少年漫画板自治スレ8.875
2chスレ:wcomic
週刊少年漫画板自治スレ8.75
2chスレ:wcomic
週刊少年漫画板自治スレ8.5
2chスレ:wcomic
週刊少年漫画板自治スレ8
2chスレ:wcomic
週刊少年漫画板自治スレ7
2chスレ:wcomic
週刊少年漫画板自治スレ 6.5
2chスレ:wcomic
自治スレ6@週刊少年漫画
2chスレ:wcomic
週刊少年漫画板自治スレ 第5号
2chスレ:wcomic
週刊少年漫画板自治スレ 第4号
2chスレ:wcomic
週刊少年漫画板自治スレ 第3号
2chスレ:wcomic
週刊少年漫画板自治スレ。2
2chスレ:wcomic
週刊少年漫画板自治スレ
2chスレ:wcomic
3: @無断転載は禁止 (スプー Sd8f-gJJb [49.98.129.53]) 2016/06/24(金) 20:37:48.97 ID:K6ZCxeuMd(1)調 AAS
>>1
乙!
4: @無断転載は禁止 (スプー Sd8f-gJJb [49.98.137.84]) 2016/06/24(金) 20:53:22.25 ID:NIu/1UGHd(1/11)調 AAS
統一厨テンプレ(完全版)

現在の漫画板・週刊少年漫画板では、本来の住人によるスレ立てではなく、「自分の望みどおりのスレタイでのスレ立てが目的」となっているキチガイ荒らし(通称「統一厨」)が活発に工作しています。重複スレ・過疎スレが増加しているのも全て統一厨の責任です
そして、このスレも統一厨が立てたスレです

特徴は以下の通りです

☆主な特徴
・スレ住人に一切断りなく、勝手にスレタイ・テンプレを「統一厨仕様」に変更する。統一厨仕様の特徴として、【YM】【YJ】【サンデー】【チャンピオン】を必ず先頭に入れることや、懐かし漫画板のスレに(懐)を入れることなどが挙げられる
・スレタイ変更した際は、テンプレにて前スレのタイトルを入れない(意図的に隠蔽する)。また、「>>xxxが次スレを立てる」の箇所を削除する
・統一厨仕様のスレの数を増やすことに異常に拘る(統一厨の名称の由来)。複数ホストや代行依頼スレも利用して大量にスレを立てる
・スレ住人による次スレのスレタイ・テンプレに関する議論が発生した場合、議論を無視してフライングで(「>>xxxが次スレを立てる」を無視して)次スレを立てる
・自分の思うようなスレタイ・テンプレにならなかった場合、重複スレを立ててそちらへの誘導を行う
・新連載のスレを誰よりも早く立てるため、異常に早いタイミングでスレを立てる
・複数のIDを用いての自演・捏造を駆使する。論破されたはずの話を蒸し返しつつ執拗に粘着する
・この傲慢さのため、運営を含めてあらゆる板の住人に嫌われている

☆その他の特徴
・漫画の内容に関しては、当たり障りのない話しかできない。また、批判意見を異常に憎んでいる

6 :最低人類0号:2015/09/07(月) 18:07:26.19 ID:bJ3U9awS0☆知能
・根拠を示しつつ論理的に物事を語ることができない。読解力・理解力が低い。要は、話が通じない
・都合の悪い事柄に関して、論点ずらしをしたり、スルーをする
・決して自分の非を認めようとしない。捏造・妄想を駆使しつつ相手が悪いことにする
・以上を総合して、脳の障害等などを持っている可能性が高いと言える

☆管理人を騙すことによる板設定の変更
・自分にとって都合のいい板設定にするために、自演・捏造を駆使しつつ自治スレや運営板で工作活動をする。
・内容は、TATESUGIを下げる(スレを大量に立てるため)、SUBJECT_COUNTを増やす(【雑誌名】を入れても文字数オーバーにさせないため)、BBS_MESSAGE_COUNT・BBS_LINE_NUMBERを減らす(テンプレの長文を貼れなくするため)、など自己中心的なもの
・2014年5月に運営板で、「自治スレで決まったこと」と捏造をして2ch管理人へ直訴することにより、漫画関連板のTATESUGIを変更させた(参考:2chスレ:wcomic2chスレ:wcomic

☆重複
・統一厨のせいでスレが乱立しまくっている(参考:2chスレ:wcomic2chスレ:tubo

☆ホスト一覧
ID:i60-42-214-39.s02.a022.ap.plala.or.jp、i60-41-250-135.s41.a022.ap.plala.or.jp、i58-95-223-241.s41.a022.ap.plala.or.jp

以上より漫画板・週刊少年漫画板で現在問題視されています。この作品について語りたい場合は速やかに正規の別スレを立て、そちらへ移動することを推奨します。

【統一厨】漫画関連板のスレ立て荒らし「統一厨」 3 [転載禁止](c)2ch.net
2chスレ:tubo
5: @無断転載は禁止 (スプー Sd8f-gJJb [49.98.137.84]) 2016/06/24(金) 20:53:40.63 ID:NIu/1UGHd(2/11)調 AAS
統一厨が自分で立てた糞スレを必死に保守している様子
外部リンク[html]:hissi.org
外部リンク[html]:hissi.org
外部リンク[html]:hissi.org
外部リンク[html]:hissi.org
外部リンク[html]:hissi.org
外部リンク[html]:hissi.org
外部リンク[html]:hissi.org
外部リンク[html]:hissi.org
外部リンク[html]:hissi.org
外部リンク[html]:hissi.org
6: @無断転載は禁止 (スプー Sd8f-gJJb [49.98.137.84]) 2016/06/24(金) 20:53:57.01 ID:NIu/1UGHd(3/11)調 AAS
統一厨によるブーメランレス一覧

統一厨「勝手なことばかり言うな!」 → 自治スレの意見を無視して勝手にTATESUGIを変更させたのは統一厨
参考:2chスレ:wcomic2chスレ:wcomic

統一厨「統一厨と認定するな!」 → 散々認定作業を繰り返してきたのは統一厨
参考1:2chスレ:wcomic
参考2:2chスレ:wcomic

統一厨「自演するな」 → 自演を繰り返してきたのは統一厨
参考1:2chスレ:wcomic
参考2:2chスレ:wcomic
参考3:2chスレ:wcomic
ホスト変更をしている証拠:2chスレ:wcomic

統一厨「ルールを守れ」 → 平気でローカルルール違反をする統一厨(■完結作品(連載終了3ヵ月後、懐かし漫画板に相談の上) → 懐かし漫画板)
参考1:2chスレ:wcomic
参考2:2chスレ:wcomic

統一厨「長文コピペを貼るな」 → 工作のために長文コピペを貼る統一厨
参考:2chスレ:wcomic
7: @無断転載は禁止 (スプー Sd8f-gJJb [49.98.137.84]) 2016/06/24(金) 20:54:15.47 ID:NIu/1UGHd(4/11)調 AAS
スレ立て荒らし=統一厨=ホンモノネーネーマン ◆0O1x.HSSboで確定

2chスレ:wcomic

立てたほぼ直後に埋め立てレス
1 :ホンモノネーネーマン ◆0O1x.HSSbo @転載は禁止:2015/05/10(日) 20:32:19.96 ID:AYHaIzEq0
3 :名無しさんの次レスにご期待下さい@転載は禁止:2015/05/10(日) 20:33:57.99 ID:bDzzC/660
8: @無断転載は禁止 (スプー Sd8f-gJJb [49.98.137.84]) 2016/06/24(金) 20:54:46.59 ID:NIu/1UGHd(5/11)調 AAS
統一厨が答えられなかった質問

審査人☆総合スレ
2chスレ:operatex

199 :フレイムドッグ ◆PxW4YpiL3Igx :2014/10/08(水) 00:10:25.54 ID:qbVD4dNI
>>195
まず聞きたいのはあなたはJimに直訴してTATESUGI値を下げさせた張本人なの?
もし本人なら何故事前に自治スレに相談しなかったの?
そして何故該当議論期間に一度も名乗り出ず直訴に関して釈明しなかったの?

直訴自体が他住民の意思を無視したあまり褒められない行為な上に事前に一言の相談もしてないわけでしょ
TATESUGI値32がいいなら32が、64がいいなら64がどうして妥当なのか直訴すると明言する前に自治スレで主張したの?
どう見ても正当性の無い行為だよね

211 :フレイムドッグ ◆PxW4YpiL3Igx :2014/10/08(水) 09:35:33.37 ID:KsTRqNBV
>>195
何だ何も言い返さないのか
結局該当板自治スレに無断でJimに直訴してTATESUGI値32や64に変えさせた行為に何の妥当性もなかったことになるね

あなたが直訴した人とは別の人なら別人だと言ってくれ
そして直訴した人をどういう理由で擁護するのか聞かせてくれ。
9: @無断転載は禁止 (スプー Sd8f-gJJb [49.98.137.84]) 2016/06/24(金) 20:55:01.50 ID:NIu/1UGHd(6/11)調 AAS
統一厨がいう「北退」について

113 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい@転載は禁止 [sage] :2015/09/03(木) 19:49:30.52 ID:KlmaQKo6O
>>111
好調とか北退とか呼ばれるのは統一厨が現れる前からいるみたい

ただ統一厨は誰彼構わずこのスレの気に入らない相手を北退と決め付ける
なので本当の北退とは別に統一厨の脳内にしかいないという意味では架空の人物

好調の方は統一厨が自分から矛先を逸らそうと名前を出しているのかもしれないがよく分からん
10: @無断転載は禁止 (スプー Sd8f-gJJb [49.98.137.84]) 2016/06/24(金) 20:55:18.36 ID:NIu/1UGHd(7/11)調 AAS
統一厨が自治スレをスレスト

2chスレ:wcomic
298 :名無しさんの次レスにご期待下さい@転載は禁止 c2ch.net:2015/11/01(日) 15:14:58.58 ID:Rc6vV/wL0
こんな感じの文いれると止まるらしいな
oshimai NG1!0 pts. HP: 0 pts. Consumed 52 MP (wcomic/1445169396).
お亡くなり。(-人-) R.I.P This thread.
11: @無断転載は禁止 (スプー Sd8f-gJJb [49.98.137.84]) 2016/06/24(金) 20:55:33.38 ID:NIu/1UGHd(8/11)調 AAS
統一厨のスレタイ・テンプレの特徴

・【】内に雑誌名を入れる
YJ・YMという略称に執着がある。ただしWJ・WMは使わない。漫画板では誌名や作品名の羅列でスレタイが異常に長くなることも。

・作品名に『』をつける
作品名を強調したいのだろうが新連載を除けば大半の読者には周知済みなのでほとんど無意味。

・スレ番が不自然
通常では使わない01〜09を使用。妨害目的に001や0001で乱立させることも。

・信者やアンチを煽る
本スレ、あるいはそれに準じたスレ立てに満足すると信者スレやアンチスレを重複させることがある。

・テンプレにも異常に拘る
スレタイと同様に作品名には『』、連載期間は(XXXX-XX号〜)と表記。機械的な表現が好きらしい。
また、関連スレッドは自分が立てた重複・荒らし目的kものしかない。自分のスレへの誘導が目的。

・余計な一言を加える
>>2に「荒らしはスルーで」と他の住人を挑発。新連載作品では「楽しみ」などと差し障りないコメント。もちろんまともに該当作品を読んだ形跡はない。

統一厨の正体が荒らしコテハンであることが発覚したスレ
2chスレ:wcomic
12: @無断転載は禁止 (スプー Sd8f-gJJb [49.98.137.84]) 2016/06/24(金) 20:55:49.11 ID:NIu/1UGHd(9/11)調 AAS
蝿捕り紙に引っ掛っても回線を繋ぎ直してスレ立てと埋め立てを続ける統一厨
まさに2chの害虫と呼べる存在

[業務連絡]埋め立て荒らしに注意!
2chスレ:wcomic
[業務連絡]埋め立て荒らしに注意!02
2chスレ:wcomic
[業務連絡]乱立と埋め立て荒らしに注意!03
2chスレ:wcomic
13: @無断転載は禁止 (スプー Sd8f-gJJb [49.98.137.84]) 2016/06/24(金) 20:56:44.36 ID:NIu/1UGHd(10/11)調 AAS
現状、
・23レス以下のスレは最終レスから1時間レスがないとdat落ち
・容量一杯のスレは24時間でdat落ち
っぽい
24レス以上のスレはまだ例がないけど、他の板を見るにデフォルトは7日レスがないと落ちる?

最初のは10レス以下最終レスから24時間で落ちくらいが適当か?
14: @無断転載は禁止 (スプー Sd8f-gJJb [49.98.137.84]) 2016/06/24(金) 20:57:16.92 ID:NIu/1UGHd(11/11)調 AAS
1年半前の打ち切り漫画でスレ立てと埋め立てを繰り返すアホ統一厨
連載再開のソースは己の脳内だけw

【ジャンプ】近藤信輔『ジュウドウズ』反省会
2chスレ:wcomic
【ジャンプ】近藤信輔『ジュウドウズ』反省会 02
2chスレ:wcomic
【ジャンプ】近藤信輔『ジュウドウズ』反省会 03
2chスレ:wcomic
【ジャンプ】近藤信輔『ジュウドウズ』反省会 04
2chスレ:wcomic
【ジャンプ】近藤信輔『ジュウドウズ』反省会 05
2chスレ:wcomic
【ジャンプ】近藤信輔『ジュウドウズ』反省会 06
2chスレ:wcomic
15: @無断転載は禁止 (スプー Sd0f-gJJb [1.75.208.70]) 2016/06/24(金) 21:00:15.40 ID:U5oMfhTnd(1/4)調 AAS
このスレの原始人が荒らし放題だけど
もう管理人の目には入っているからそのつもりで

2chスレ:erobbs
>37 :名無し編集部員 :2016/05/24(火) 00:51:20.79 ID:ZaDA1zh2
>Jimさんへ
>wcomicです
>
>こらこら担当が行方不明なので爆撃系の荒らしが暴れ放題です
>浪人●の悪用なのでBANしてカード利用なら同じ人物が購入できないようにしてください
>
>最近の被害スレ
>2chスレ:wcomic
>2chスレ:wcomic
>2chスレ:wcomic
>
>規制履歴
>2chスレ:sec2ch
>>●kdVV05L81FXOfRQJ を規制
>
>よろしくお願いします
16: @無断転載は禁止 (スプー Sd0f-gJJb [1.75.208.70]) 2016/06/24(金) 21:00:50.77 ID:U5oMfhTnd(2/4)調 AAS
埋め立て荒らしは悪い←その通りだな

埋め立てられるスレは悪くない←分かる

埋め立てられるスレこそ正当←?

俺様に賛同しないこのスレの連中が埋め立て荒らしだ←?!

という超理論を主張したいんだろう
別回線を使って自ら埋め立ててでも
17: @無断転載は禁止 (スプー Sd0f-gJJb [1.75.208.70]) 2016/06/24(金) 21:01:24.17 ID:U5oMfhTnd(3/4)調 AAS
荒らし同士の馴れ合いにしか見えない件

【チャンピオン】福地カミオ『猫神じゃらし!』09
2chスレ:wcomic

6 : 名無しさんの次レスにご期待下さい@無断転載は禁止 2016/06/07(火) 20:26:43.70
>>1
何度建てようが何度でも潰す
舐めたまねをしてたたですむとおもうなよ

7 : 名無しさんの次レスにご期待下さい@無断転載は禁止 2016/06/07(火) 20:50:40.38
あらやだ
かわいいいいいいいいいいいーーー

8 : 名無しさんの次レスにご期待下さい@無断転載は禁止 2016/06/07(火) 20:52:40.88
あらやだ

ぺろぺろ
18: @無断転載は禁止 (スプー Sd0f-gJJb [1.75.208.70]) 2016/06/24(金) 21:01:39.62 ID:U5oMfhTnd(4/4)調 AAS
わざわざID消す奴は本人が自演やってるよ
IPまで表示されるスレでバレバレなのに延々IP隠し自演だけでスレ回してた真性のキチガイだからな
自分が息をするように自演するから相手も1人だけだと思い込んでる程かわいそうな奴よ
相手が複数だと認めたら心が壊れちゃうんだろうな
19: @無断転載は禁止 (オイコラミネオ MMef-OORL [61.205.9.25]) 2016/06/24(金) 21:02:11.23 ID:b0VFEjsmM(1/6)調 AAS
アーの埋め立て荒らしって
自治スレに陣取る事とか統一厨のせいにする事とか
去年も同じ事をやっていた訳で

頭の悪さでは群をぬいている
2ch史上でもトップレベルなのではないか
20: @無断転載は禁止 (オイコラミネオ MMef-OORL [61.205.9.25]) 2016/06/24(金) 21:02:31.98 ID:b0VFEjsmM(2/6)調 AAS
統一も埋め立てもどっちも糞
早く消えてなくなれ
21: @無断転載は禁止 (オイコラミネオ MMef-OORL [61.205.9.25]) 2016/06/24(金) 21:03:03.69 ID:b0VFEjsmM(3/6)調 AAS
荒らし1:統一厨(病的アスペ荒らし)

荒らし2:三重土人(アー埋立荒らし)

荒らし3:北退(サンデー粘着荒らし)

荒らし4:自治スレ私物化連合(アンチ統一厨&ストーカー)

荒らし5:◆6zpr7pfUns(自治介入荒らし)

荒らし6:枷井法経

※.一部人物に重複があるかと思います
※.全員例外なくクズです。
22: @無断転載は禁止 (オイコラミネオ MMef-OORL [61.205.9.25]) 2016/06/24(金) 21:03:21.91 ID:b0VFEjsmM(4/6)調 AAS
>>638
1と2は同一人物=統一
3と4は統一の妄想
5は運営で統一と喧嘩しているうるまり?
6は包茎
23: @無断転載は禁止 (オイコラミネオ MMef-OORL [61.205.9.25]) 2016/06/24(金) 21:03:39.15 ID:b0VFEjsmM(5/6)調 AAS
3がいたのは確かだけど、統一厨が自分の言うことを聞かない人をことごとく北退呼ばわりしたので、かえって実態が分からなくなってしまった。
24: @無断転載は禁止 (ワッチョイ 4bb4-LcRC [118.241.248.181]) 2016/06/24(金) 21:04:54.39 ID:TeLvo17G0(1)調 AAS
そういえば最近アンチスレのスレタイが似たり寄ったりになってる気が…
気のせいか?
25
(1): @無断転載は禁止 (アメ MM57-yaXI [210.142.96.153]) 2016/06/24(金) 21:05:51.77 ID:Z3i4hlNqM(3/3)調 AAS
アンチスレは…使わないけど使ってる人間がよければいいんじゃないのかな
26
(1): @無断転載は禁止 (ワッチョイ 43c1-gJJb [124.241.59.110]) 2016/06/24(金) 21:31:56.95 ID:cc5hwazr0(1/2)調 AAS
一乙です、まさか埋め立てに遭うとは…
前スレ659=>>25
【左門くんは】左門くんはサモナーアンチスレ2【打ち切り】 [転載禁止]©2ch.net
2chスレ:wcomic
【三浦忠弘】ゆらぎ荘の幽奈さんアンチスレ1【キモ萌え漫画】 [無断転載禁止]©2ch.net
2chスレ:wcomic
【打ち切り】火ノ丸相撲アンチスレ【待ったなし】
2chスレ:wcomic
【変態性癖】ファイアパンチアンチスレ【ファイアパンツ】 [無断転載禁止]©2ch.net
2chスレ:wcomic
【インチキ】鬼滅の刃アンチスレ1【金未来杯】 [無断転載禁止]©2ch.net
2chスレ:wcomic
【中卒】風夏アンチスレ【瀬尾ニー】 [転載禁止]©2ch.net
2chスレ:wcomic
様式だったらいいけど流石に不気味すぎないですか?
あとニセコイアンチスレが埋め立て被害に遭った模様
27: @無断転載は禁止 (ワッチョイ 4be4-LcRC [118.241.248.71]) 2016/06/24(金) 21:56:03.69 ID:ocb7bxlv0(1)調 AAS
>>26
ニセコイスレはキモイガイジが住み着いてるしなあ
ジャンプってそんなんばっか
28
(1): @無断転載は禁止 (ワッチョイ cfed-gJJb [115.162.166.196]) 2016/06/24(金) 22:06:17.92 ID:ca0tmIsi0(1)調 AAS
おお
ここが本スレか
29: ◆aq/7pEEbmQ @無断転載は禁止 (ワッチョイ 43c1-gJJb [124.241.59.110]) 2016/06/24(金) 22:47:19.96 ID:cc5hwazr0(2/2)調 AAS
>>28
削除依頼に死刑執行人とこのスレ削除したくて必死な奴がおったわ
30: @無断転載は禁止 (スプー Sd0f-gJJb [1.75.199.207]) 2016/06/24(金) 22:54:30.71 ID:MPB/8Uqud(1/2)調 AAS
チクリマン必死だなw
31: @無断転載は禁止 (スプー Sd0f-gJJb [1.75.199.207]) 2016/06/24(金) 23:00:45.54 ID:MPB/8Uqud(2/2)調 AAS
だいたい少し前のレスの日付を見ればスレが機能してるかどうかなんて一目瞭然だろうにw他力本願のチクリマンにはわからないんだなw
馬鹿だからwww
32: @無断転載は禁止 (オイコラミネオ MMef-OORL [61.205.9.25]) 2016/06/24(金) 23:14:07.19 ID:b0VFEjsmM(6/6)調 AAS
どうでもええわw
33
(1): @無断転載は禁止 (ガラプー KK57-SIMv [2dZ0rHQ]) 2016/06/25(土) 01:26:33.40 ID:IITPRgpvK(1)調 AAS
●また買ってはりきってるんだな…
34: @無断転載は禁止 (ワッチョイ fbec-ZMDa [114.170.233.102 [上級国民]]) 2016/06/25(土) 02:01:10.27 ID:fYzV2V2h0(1)調 AAS
勝手にIPつける時点で今までの悪事と照らし合わせて包茎か模倣犯のスレ確定
35: @無断転載は禁止 2016/06/25(土) 07:07:42.30 AAS
>>33
ばーーーーーかw
36: !id:ignore@無断転載は禁止 (スプー Sd37-gJJb [110.163.13.203]) 2016/06/25(土) 08:29:35.14 ID:R9RLg2F5d(1/2)調 AAS
誘導

週刊少年漫画板自治スレ23 [無断転載禁止]©2ch.net
2chスレ:wcomic

このスレは重複スレです
37
(1): @無断転載は禁止 (ブーイモ MM57-ZMDa [210.149.254.208 [上級国民]]) 2016/06/25(土) 09:09:13.72 ID:wVz3a+bmM(1)調 AAS
IP付けるって話し合いも合意もなかったし、ここも誘導先もIPだから無効

誰か前スレと同じ設定にIDだけのスレ立てて
俺も暇なら立てるけど今日仕事だからスマホから立てるのめんどいわ
38: @無断転載は禁止 (ワッチョイ 9bed-PYvB [58.98.148.216]) 2016/06/25(土) 09:14:39.57 ID:9Tkuppqy0(1/2)調 AAS
保守しないと落ちるだろうけどな
立てるだけは立てるよ
落ちたら知らない
39
(2): @無断転載は禁止 (ワッチョイ 9bed-PYvB [58.98.148.216]) 2016/06/25(土) 09:23:34.59 ID:9Tkuppqy0(2/2)調 AAS
週刊少年漫画板自治スレ23
2chスレ:wcomic

はいよ
テンプレの抜けとか指摘して次で直せる様にしてください
40: @無断転載は禁止 (ワッチョイ fbe0-ZMDa [114.154.179.44 [上級国民]]) 2016/06/25(土) 09:27:31.28 ID:zqTeZz2h0(1)調 AAS
>>39
ありがとさん、みんなで保守しようか
41: @無断転載は禁止 (スプー Sd37-gJJb [110.163.13.203]) 2016/06/25(土) 09:51:00.15 ID:R9RLg2F5d(2/2)調 AAS
>>39
45 ”削除”依頼w sage 2016/06/25(土) 09:49:04.82 HOST:s513203.xgsspn.imtp.tachikawa.spmode.ne.jp
削除対象アドレス:
2chスレ:wcomic
削除理由・詳細・その他:
6.連続投稿・重複、重複スレッド

既に同様のスレが2つ建っています
42: @無断転載は禁止 2016/06/25(土) 18:53:06.37 AAS
age
43: @無断転載は禁止 2016/06/25(土) 23:37:52.64 AAS
あげ
44: @無断転載は禁止 (ワッチョイ 4bb4-LcRC [118.241.251.1]) 2016/06/26(日) 00:04:43.65 ID:wsxqHrTu0(1)調 AAS
「ワッチョイ有り&IP非表示」で建てました

週刊少年漫画板自治スレ23 [無断転載禁止]©2ch.net
2chスレ:wcomic
45: @無断転載は禁止 2016/07/02(土) 14:30:07.99 AAS
現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!!
宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ!、「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、
雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、

「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」

野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!!
これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!!

              
これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。
だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。
そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、
「…返事して欲しい」
とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。
それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」
セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」
オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て
叫んで家から出て行ったんです。
後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。
あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。
オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ…
        

野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ
脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、
いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを
比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて
センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して
誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、
雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン
雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。
相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、
勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、
男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。
俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、
相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。
ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。
46: @無断転載は禁止 2016/07/02(土) 14:30:20.54 AAS
現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!!
宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ!、「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、
雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、

「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」

野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!!"
これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!!

              
これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。
だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。
そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、
「…返事して欲しい」
とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。
それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」
セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」
オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て
叫んで家から出て行ったんです。
後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。
あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。
オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ…
        

野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ
脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、
いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを
比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて
センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して
誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、
雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン
雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。
相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、
勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、
男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。
俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、
相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。
ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。
47: @無断転載は禁止 2016/07/02(土) 14:30:45.51 AAS
現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!!
宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ!、「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、
雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、

「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」

野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!!
これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、"驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!!

              
これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。
だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。
そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、
「…返事して欲しい」
とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。
それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」
セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」
オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て
叫んで家から出て行ったんです。
後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。
あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。
オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ…
        

野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ
脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、
いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを
比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて
センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して
誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、
雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン
雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。
相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、
勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、
男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。
俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、
相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。
ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。
48: @無断転載は禁止 2016/07/02(土) 14:31:00.30 AAS
現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!!
宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ!、「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、
雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、

「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」

野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!!
これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!!

              
これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。
だけど向こうは全裸。"あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。
そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、
「…返事して欲しい」
とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。
それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」
セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」
オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て
叫んで家から出て行ったんです。
後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。
あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。
オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ…
        

野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ
脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、
いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを
比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて
センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して
誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、
雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン
雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。
相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、
勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、
男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。
俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、
相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。
ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。
49: @無断転載は禁止 2016/07/02(土) 14:31:21.10 AAS
現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!!
宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ!、「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、
雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、

「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」

野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!!
これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!!

              
これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。"あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。
だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。
そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、
「…返事して欲しい」
とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。
それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」
セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」
オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て
叫んで家から出て行ったんです。
後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。
あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。
オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ…
        

野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ
脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、
いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを
比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて
センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して
誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、
雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン
雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。
相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、
勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、
男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。
俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、
相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。
ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。
50: @無断転載は禁止 2016/07/02(土) 14:31:31.03 AAS
現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!!
宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ!、「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、
雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、

「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」

野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!!
これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!!

              
これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、"そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。
だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。
そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、
「…返事して欲しい」
とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。
それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」
セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」
オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て
叫んで家から出て行ったんです。
後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。
あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。
オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ…
        

野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ
脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、
いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを
比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて
センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して
誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、
雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン
雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。
相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、
勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、
男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。
俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、
相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。
ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。
51: @無断転載は禁止 2016/07/02(土) 14:31:43.61 AAS
現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!!
宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ!、「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、
雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、

「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」

野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!!
これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!!

              
これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、"レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。
だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。
そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、
「…返事して欲しい」
とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。
それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」
セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」
オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て
叫んで家から出て行ったんです。
後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。
あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。
オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ…
        

野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ
脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、
いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを
比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて
センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して
誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、
雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン
雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。
相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、
勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、
男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。
俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、
相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。
ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。
52: @無断転載は禁止 2016/07/02(土) 14:31:57.10 AAS
現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!!
宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ!、「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、
雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、

「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」

野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!!
これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!!

              
これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。
だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。
そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。" そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、
「…返事して欲しい」
とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。
それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」
セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」
オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て
叫んで家から出て行ったんです。
後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。
あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。
オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ…
        

野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ
脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、
いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを
比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて
センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して
誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、
雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン
雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。
相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、
勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、
男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。
俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、
相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。
ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。
53: @無断転載は禁止 2016/07/02(土) 14:32:11.73 AAS
現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!!
宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ!、「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、
雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、

「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」

野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!!
これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!!

              
これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った"10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。
だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。
そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、
「…返事して欲しい」
とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。
それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」
セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」
オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て
叫んで家から出て行ったんです。
後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。
あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。
オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ…
        

野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ
脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、
いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを
比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて
センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して
誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、
雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン
雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。
相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、
勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、
男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。
俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、
相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。
ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。
54: @無断転載は禁止 2016/07/02(土) 14:32:30.22 AAS
現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!!
宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ!、「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、
雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、

「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」

野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!!
これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!!

              
これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。
だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。
そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、
「…返事して欲しい」
とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。
それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」
セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!"」
オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て
叫んで家から出て行ったんです。
後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。
あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。
オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ…
        

野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ
脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、
いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを
比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて
センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して
誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、
雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン
雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。
相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、
勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、
男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。
俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、
相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。
ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。
55: @無断転載は禁止 2016/07/02(土) 14:32:53.28 AAS
現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!!
宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ!、「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、
雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、

「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」

野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!!
これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!!

              
これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。
だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。
そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、
「…返事して欲しい」
とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。
それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」
セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」
オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て
叫んで家から出て行ったんです。
後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。"そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。
あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。
オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ…
        

野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ
脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、
いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを
比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて
センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して
誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、
雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン
雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。
相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、
勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、
男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。
俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、
相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。
ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。
56: @無断転載は禁止 2016/07/02(土) 14:33:05.32 AAS
現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!!
宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ!、「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、
雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、

「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」

野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!!
これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!!

              
これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの"家へ行ったんです。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。
だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。
そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、
「…返事して欲しい」
とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。
それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」
セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」
オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て
叫んで家から出て行ったんです。
後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。
あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。
オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ…
        

野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ
脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、
いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを
比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて
センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して
誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、
雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン
雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。
相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、
勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、
男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。
俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、
相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。
ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。
57: @無断転載は禁止 2016/07/02(土) 14:33:16.65 AAS
現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!!
宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ!、「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、
雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、

「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」

野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!!
これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!!

              
これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。
だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、"と愛撫してたんです。
そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、
「…返事して欲しい」
とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。
それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」
セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」
オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て
叫んで家から出て行ったんです。
後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。
あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。
オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ…
        

野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ
脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、
いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを
比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて
センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して
誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、
雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン
雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。
相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、
勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、
男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。
俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、
相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。
ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。
58: @無断転載は禁止 2016/07/02(土) 14:33:40.52 AAS
現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!!
宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ!、「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、
雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、

「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」

野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!!
これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!!

              
これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。
だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。
そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、
「…返事して欲しい」
とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。
それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。"
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」
セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」
オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て
叫んで家から出て行ったんです。
後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。
あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。
オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ…
        

野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ
脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、
いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを
比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて
センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して
誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、
雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン
雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。
相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、
勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、
男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。
俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、
相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。
ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。
59: @無断転載は禁止 2016/07/02(土) 14:33:49.76 AAS
現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!!
宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ!、「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、
雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、

「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」

野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!!
これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!!

              
これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。
だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。
そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、
「…返事して欲しい」
とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。
それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです"。
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」
セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」
オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て
叫んで家から出て行ったんです。
後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。
あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。
オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ…
        

野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ
脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、
いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを
比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて
センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して
誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、
雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン
雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。
相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、
勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、
男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。
俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、
相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。
ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。
60: @無断転載は禁止 2016/07/02(土) 14:33:59.67 AAS
現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!!
宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ!、「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、
雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、

「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」

野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!!
これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!!

              
これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。
だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。
そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、
「…返事して欲しい」
とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。
それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」
セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」
オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て
叫んで家から出て行ったんです。
後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。
あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。
オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ…
        

野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ"
脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、
いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを
比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて
センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して
誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、
雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン
雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。
相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、
勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、
男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。
俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、
相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。
ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。
61: @無断転載は禁止 2016/07/02(土) 14:38:24.28 AAS
現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、"生理学的にも自明の理となっているぜ!!
宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ!、「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、
雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、

「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」

野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!!
これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!!

              
これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。
だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。
そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、
「…返事して欲しい」
とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。
それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」
セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」
オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て
叫んで家から出て行ったんです。
後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。
あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。
オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ…
        

野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ
脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、
いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを
比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて
センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して
誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、
雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン
雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。
相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、
勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、
男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。
俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、
相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。
ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。
62: @無断転載は禁止 2016/07/02(土) 14:38:34.04 AAS
現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!!
宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ!、「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、
雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、

「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」

野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米"ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!!
これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!!

              
これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。
だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。
そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、
「…返事して欲しい」
とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。
それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」
セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」
オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て
叫んで家から出て行ったんです。
後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。
あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。
オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ…
        

野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ
脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、
いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを
比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて
センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して
誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、
雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン
雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。
相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、
勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、
男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。
俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、
相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。
ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。
63: @無断転載は禁止 2016/07/02(土) 14:38:44.96 AAS
現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!!
宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ!、「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、
雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、

「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」

野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!!
これまでの常識をいう"キンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!!

              
これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。
だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。
そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、
「…返事して欲しい」
とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。
それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」
セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」
オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て
叫んで家から出て行ったんです。
後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。
あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。
オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ…
        

野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ
脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、
いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを
比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて
センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して
誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、
雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン
雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。
相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、
勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、
男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。
俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、
相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。
ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。
64: @無断転載は禁止 2016/07/02(土) 14:38:55.93 AAS
現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!!
宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ!、「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、
雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、

「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」

野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!!
これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の"詳細についてお伝えいたしやしょう!!

              
これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。
だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。
そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、
「…返事して欲しい」
とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。
それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」
セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」
オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て
叫んで家から出て行ったんです。
後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。
あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。
オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ…
        

野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ
脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、
いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを
比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて
センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して
誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、
雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン
雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。
相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、
勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、
男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。
俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、
相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。
ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。
65: @無断転載は禁止 2016/07/02(土) 14:39:05.17 AAS
現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!!
宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ!、「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、
雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、

「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」

野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!!
これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!!"

              
これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。
だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。
そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、
「…返事して欲しい」
とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。
それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」
セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」
オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て
叫んで家から出て行ったんです。
後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。
あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。
オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ…
        

野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ
脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、
いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを
比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて
センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して
誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、
雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン
雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。
相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、
勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、
男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。
俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、
相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。
ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。
66: @無断転載は禁止 2016/07/02(土) 14:39:15.75 AAS
現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!!
宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ!、「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、
雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、

「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」

野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!!
これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!!

              
これ"私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。
だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。
そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、
「…返事して欲しい」
とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。
それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」
セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」
オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て
叫んで家から出て行ったんです。
後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。
あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。
オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ…
        

野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ
脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、
いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを
比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて
センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して
誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、
雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン
雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。
相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、
勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、
男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。
俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、
相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。
ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。
67: @無断転載は禁止 2016/07/02(土) 14:39:35.38 AAS
現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!!
宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ!、「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、
雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、

「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」

野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!!
これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!!

              
これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。
だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。
そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 "そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、
「…返事して欲しい」
とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。
それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」
セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」
オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て
叫んで家から出て行ったんです。
後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。
あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。
オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ…
        

野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ
脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、
いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを
比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて
センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して
誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、
雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン
雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。
相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、
勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、
男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。
俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、
相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。
ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。
68: @無断転載は禁止 2016/07/02(土) 14:39:44.83 AAS
現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!!
宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ!、「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、
雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、

「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」

野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!!
これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!!

              
これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。
だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。
そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、"鬼の形相に変わりましてね、
「…返事して欲しい」
とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。
それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」
セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」
オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て
叫んで家から出て行ったんです。
後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。
あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。
オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ…
        

野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ
脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、
いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを
比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて
センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して
誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、
雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン
雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。
相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、
勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、
男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。
俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、
相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。
ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。
69: @無断転載は禁止 2016/07/02(土) 14:39:55.56 AAS
現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!!
宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ!、「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、
雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、

「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」

野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!!
これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!!

              
これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った"10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。
だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。
そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、
「…返事して欲しい」
とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。
それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」
セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」
オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て
叫んで家から出て行ったんです。
後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。
あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。
オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ…
        

野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ
脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、
いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを
比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて
センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して
誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、
雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン
雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。
相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、
勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、
男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。
俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、
相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。
ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。
70: @無断転載は禁止 2016/07/02(土) 14:40:07.40 AAS
現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!!
宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ!、「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、
雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、

「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」

野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!!
これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!!

              
これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。
だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。
そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、
「…返事して欲しい」
とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。
それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?"」
乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」
セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」
オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て
叫んで家から出て行ったんです。
後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。
あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。
オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ…
        

野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ
脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、
いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを
比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて
センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して
誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、
雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン
雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。
相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、
勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、
男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。
俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、
相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。
ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。
71: @無断転載は禁止 2016/07/02(土) 14:40:17.83 AAS
現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!!
宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ!、「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、
雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、

「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」

野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!!
これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!!

              
これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。
だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。
そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、
「…返事して欲しい」
とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。
それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」
セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」
オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て
叫んで家から出て行ったんです。
後から聞いた話なんですがね、"あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。
あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。
オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ…
        

野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ
脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、
いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを
比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて
センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して
誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、
雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン
雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。
相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、
勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、
男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。
俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、
相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。
ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。
72: @無断転載は禁止 2016/07/02(土) 14:40:28.62 AAS
現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!!
宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ!、「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、
雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、

「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」

野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!!
これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!!

              
これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。
だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。
そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、
「…返事して欲しい」
とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。
それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」
セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」
オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て
叫んで家から出て行ったんです。
後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。"そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。
あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。
オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ…
        

野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ
脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、
いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを
比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて
センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して
誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、
雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン
雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。
相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、
勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、
男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。
俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、
相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。
ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。
73: @無断転載は禁止 2016/07/02(土) 14:40:38.60 AAS
現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!!
宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ!、「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、
雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、

「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」

野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!!
これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!!

              
これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。
だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。
そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、
「…返事して欲しい」
とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。
それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」
セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」
オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て
叫んで家から出て行ったんです。
後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。
あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。
オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ…
        

野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ"
脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、
いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを
比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて
センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して
誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、
雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン
雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。
相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、
勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、
男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。
俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、
相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。
ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。
74: @無断転載は禁止 2016/07/02(土) 14:40:47.31 AAS
現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!!
宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ!、「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、
雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、

「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」

野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!!
これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!!

              
これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。
だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。
そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、
「…返事して欲しい」
とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。
それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」
セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」
オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て
叫んで家から出て行ったんです。
後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。
あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。
オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ…
        

野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ
脱ぎ捨てていって、"褌一丁で取っ組み合いをやったり、最後には褌も外し、
いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを
比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて
センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して
誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、
雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン
雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。
相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、
勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、
男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。
俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、
相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。
ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。
75: @無断転載は禁止 2016/07/02(土) 14:40:56.32 AAS
現代の薔薇野郎において、雄(オトコ)がさまざまな性的指向を持つ存在であることは、生理学的にも自明の理となっているぜ!!
宗教や文化、そして歴史的背景も関係無く盛り合おうぜ!、「同性愛」をはじめとする一部の性的指向が容認されない場面もまだまだ残ってはいるものの、
雄野郎の世界の流れとして、各自のありのままの姿を認める動きは今後も一層俺たちのアナルみてぇに広がっていくことだろう。そのようななか、

「雄野郎はみんなゲイかホモ!ノンケなんていない!」

野郎の性的指向に関して、このような研究結果が発表され、欧米ロサンゼルスのメディアと肉棒が沸き立っている!!
これまでの常識をいうキンタマを大きく揺り動かす、驚くべき男根の主張の詳細についてお伝えいたしやしょう!!

              
これ私が実際体験した話なんですけどねぇ。あたしゃゲイの出会い系サイトにはまっておりましてね、そこで知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ行ったんです。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われましてね、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられたんです。
だけど向こうは全裸。あれなんかへんだな〜おかしいな〜と思いつつも まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたんです。
そしたらね、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだすんですよ。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…わたしゃ突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとなってしまいましてね。 そしたらオジサンを顔がこう、鬼の形相に変わりましてね、
「…返事して欲しい」
とこの世のものとは思えない恐ろしい声で私に言うんだ。あたしゃもう恐ろしくてね、チンコもタマも縮んでしまってとにかく必死でオジサンを喜ばせなきゃと頑張った。
それでね耳とかをなめつつ体中をさわさわと触りながらね、あたしゃ必死に漁師さんになりきったんです。
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁ゛すごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらあたしゃ答えました。
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ。こう、ぶわーっとね」
セリフを聞いて、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた。もう何かに操られている感じでね。こわいなーこわいなーと思いながらあたしゃチンコをしごきましたよ。
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!イ゛ザギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃぐううううう!」
オジサンが雄叫びをあげながらね、雄汁をね、こうドバァーッと出した。そしたらオジサンはね、姿がスーッ…と消えていった。わたしゃもう恐ろしくて恐ろしくてぎゃーっ、て
叫んで家から出て行ったんです。
後から聞いた話なんですがね、あの家はもう何年もの間無人だって言うんです。そんなはずはない、確かにオジサンがいたというと近所の人はおっしゃった。
あそこには近所づきあいが全くない漁師の兄と寝たきりの弟が二人暮らしをしていたんですが、兄が船の転覆事故でなくなって弟はそれに気づかぬまま餓死してしまったんだ…と。
オジサンはお兄ちゃんの帰りをずっと待ってたんでしょうかねぇ…
        

野郎同士互いに眼とばして喧嘩腰で挑発し合いながら着ているもんを一着ずつ
脱ぎ捨てていって、褌一丁で取っ組み合いをやったり、"最後には褌も外し、
いきり勃った陽物を見せつけ合ってセンズリをかき合い、互いの雄っぷりを
比べ合う勝負がやりてえ。野郎の前で照れとか羞恥心とかをどんだけ捨てて
センズリをかけるか、どんだけ気合いの入った雄自慢を野郎相手に曝け出して
誇示できるか、オラオラ!オッスオッス!ドーヤドーヤ!などと威勢よく連呼し合い、
雄くっせえサカリ声を上げて男と男の対マン勝負をやらねえか。野郎同士の対マン
雄比べと聞いて男の血が騒ぐような硬派気質の野郎どもは気合いの入った連絡をよこせ。
相手の雄っぷりに圧倒され、負けを潔く認めた野郎は、
勝者の前に跪いて四つんばいになり、尻を突き出して肛門を相手に曝し、
男のプライドを捨てて女のように種付けを乞う、そんな屈辱を味わうなどの条件つきでも構わねえぞ。
俺は誰にも負けねえつもりだが、 俺を上回る野郎っぷりを見せてセンズリをかく野郎がもし現れたらそいつの前で潔く敗北を認め、
相手に本気で種付けを乞う覚悟はあるつもりだ。
ただしそんな奴が本当に現れたらの話だがな。
1-
あと 89 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ

ぬこの手 ぬこTOP 0.089s*