ガチ百合な彼女ともう一度ともだちになりたいのか (716レス)
前次1-
抽出解除 必死チェッカー(簡易版) レス栞 あぼーん

222: いちこ 2023/11/17(金) 20:50:49.66 ID:PqWriHn20(1/4)調 AAS
>>220
ハーレムルートはないかな、彼女さんとイチャイチャしている間の2年間ほど。傍で胸がズキズキするような恋愛のような何かをしてたかも。年上の女の人と少し年上の女の人とそれなりに年上の女の人と…デート楽しかった(*´ω`*)

>>221
3人でなんて、しかんしちゃう。
223: いちこ 2023/11/17(金) 21:14:46.33 ID:PqWriHn20(2/4)調 AAS
彼女さん海外へ旅立たれました。

彼女さんと美術館そしてお散歩とご飯
「つかれたよね、ちょっと休みたい」となり

ネットカフェの防音鍵付きのお部屋でゴロゴロしてました。
照明を最小まで下げたら、なんだか月みたいで天体観測したことを思い出して
「星、きれいだったよね〜」

彼女さんを抱き寄せて目を瞑っていたら肩の方が湿って…
なんだろう?ってなって触ってみたらヨダレダラーッとこぼしていて…
「ねぇねぇ、ほら濡れてる」ニヤニヤ
「いやだぁ!!拭くからまって!」
となり、わたしの服にヨダレ垂らしながら眠っていたことをしばらくからかっていました。おもしろかった。

「…彼女ダレ」
「やめて!なんか、汚いじゃん」
「…じゃあ、彼女だれドレッシング」
「ごまだれドレッシングみたいじゃん!」

だんだんムラムラしたので、彼女さんの上に乗って
キスしたりしました。腰を振ってみると気持ちよくて
少し喘いでいるのもかわいかったりでキスマーク付けたり
下から強くしがみつかれて首に顔をぐりぐりされました
彼女さんの匂いがとっても良い日で、いっぱい嗅ぎました。

あぁ…ついていたら、挿入してたな…ほしいな…と思った瞬間

わたしは授業があるので、そろそろネットカフェを出る準備
彼女さんも支度して髪をかきあげていたのを横目で見ていたら
会った時よりもすごく女性らしくなっていて

1「なんだか…」
彼女「うん?」
1「なんかね…えっちだね!」
照れて、ちゃんと言えずに自分のコートで顔かくしました。

「えええ?なにその言い方?」
「うーん、なんか…色っぽいね」
「え!そんなことないと思うけど…」
「周りから、言われない?」
「言われないよ」
「え、最近、色っぽくなったとか…さ…」
「言われないよw」

あとはお化粧品のお話になった。
ネットカフェを出たあとはわたしは授業で、彼女さんは欲しいものがありお買い物。授業終わりにまた会おうってなりました。
224: いちこ 2023/11/17(金) 21:35:53.79 ID:PqWriHn20(3/4)調 AAS
授業が終わり、駅で待っている彼女さん
小さ久手を振ってみた。そしたら小さく手を振りかえしてくれた
ドラマにありそうなシーンかもなんて思ったりで再現したかったのかも

そして、このあとラーメンストリートに行った。わたし、とってもラーメン好きで…でもお互い少しお腹いっぱいのような

だから、駅を出て夜のお散歩をしました。そしたらだんだんお腹もいい感じになり
「なんかラーメン食べれそう!」
「ね、わたしも!お腹すいてきた」
「じゃあいこうか!」
手を繋いでいるようでふたりして、指に触れたりさすさすしながらラーメンストリートへと向かった。

野菜ラーメンが食べたくて、マッシュルームと豆乳ともにスープの味が深く美味しかった。一緒に頼んだ水餃子はビーガン餃子でそれらもとってもうまうまでした。またリピートしそうなお店!!

この前、彼女さんと点心を食べたことを思い出して
「もう餃子たべないの?食べていいよ」
「いいの?」
「点心系すきじゃん」
「そうだねw」

------------------------

余談ですが、彼女さんと食べた点心はとても美味しかったのです。小籠包が人気なお店で黒酢につけながら皮を破いて溢れ出る肉汁を吸っていました。それから蛯名チャーハン、豆苗炒め、フカヒレ入り卵ふわっと炒めをそれらすべてをチャーハンにのせて食べるのがとても美味しすぎて

「ほら、しあわせチャーハンの完成w」
「たしかにこれは、しあわせチャーハンだ」

その後、甘すぎないお酒のお湯割りも進み気になったメニュー
豚の角煮を頼んで蒸しパン?に挟んで食べて

彼女「1すごい、ニコニコしてるね(´∀`)

そんな点心ディナーエピソードもあったりと…

-----------------------
225: いちこ 2023/11/17(金) 21:56:14.06 ID:PqWriHn20(4/4)調 AAS
ラーメン食べ終わったあとは、駅周辺をお散歩したりです。
食べたから少し歩こうってなり東京駅ということもありイルミネーションの準備も始まってました。腕を組まれて、雨が少し振っていたので傘をさしたりしてテクテク歩いてました。

「このへん、海外っぽいよね」
「わかる!」
「あぁ…ヨーロッパいきたいな」
「え、わたしも行きたい!いこう!いこう!いついく?」
「来年とかw」

なんて話したりしました。あとはクリスマス付近で治療だったのですが、来年に変更になり。クリスマスは彼女さんと一緒に過ごすことに

彼女「ねぇ、クリスマス一緒に過ごそう?」
なんかやたらと腕をさすさすしてくる、緊張してるのか…
「うん」
「なにかしたいことある?」
ふたりでいろんなところへ出掛けすぎて思いつかない…
「うーん、なんかいろいろしてきたし、思いつかないよw」
「おうちでご飯でもいいし、外でもいいし…」

なんて話をしてみたり、アーケードの下をふたりで通りながらお話が続く

彼女「ねぇ、鍋パーティーこれそう?」
  「うん、時間つくるよ〜!」

鍋パーティーとは彼女さんのセクマイフレンドさんのお家で鍋しよう!となりわたしも誘われた。何人か彼女さんの友人もくるとのこと。

彼女「あと、この前、言っていた美術館もいこうね!」
芸術家さんから頂いたチケットがあったので彼女さんを誘った
「うん、あの島も行きたいよね、この前は釣れなかったから、魚」
彼女「ね、車だしたほうがなさそうね」

みたいなお話を、なんだか予定が埋まっていくw
彼女「あとさ、わたし、来週もどってくるじゃない?週末あいてる?」
1「えっと、金曜日は21時以降とか遅くなる。土曜日は夕方から予定が…」
セクマイオフ会入れてしまっているわたし( ̄∇ ̄)

そしてお散歩が終わるころ、東京駅でお別れをした。
電車の中でのLINE↓

「本当は帰りたくなかった、がんばって我慢してた
ゆっくりやすんで眠れるね、おやすみ」

というちょっと棘のあるメッセージがきてました。
睡眠は何よりも大切、ひとりでないと熟睡できないわたし。
前次1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ

ぬこの手 ぬこTOP 0.182s*