【安価コンマ】怪人狩りの女怪人・偽物のヒーロー2 (580レス)
上下前次1-新
抽出解除 必死チェッカー(簡易版) 自ID レス栞 あぼーん
529: ◆ra.jqt4ROA [saga] 2025/01/02(木) 12:49:50.06 ID:lrWm0uzK0(1/14)調 AAS
前スレ541あたりから分岐します。
530: ◆ra.jqt4ROA [saga] 2025/01/02(木) 12:58:36.96 ID:lrWm0uzK0(2/14)調 AAS
「ねぇ大丈夫?立ち上がれそう?」
優しく手を差し伸べるアイドル。舐めているのではない、こんなに一方的では面白みに欠けると言いたいらしい。
「!」
「うわわっ!?」
貴女は瞬時に体を回転させ、強烈な足払いを繰り出しアイドルミミィを転倒させる。
流石に不意打ちに破壊音波を撃つこともできず、尻餅をつかせることに成功。
「いったーい」
尻をついたことには微塵も痛がっている様子はないが、蹴りを受けた脚はそうでもないらしい。
ミミィチャーン! ダイジョウブー!? パンツミエター! ミミィチャンニナニシテンダバカー!
「も〜〜そんな汚い手を取っちゃう人にはとっておきをお見舞いしちゃうよ♪」
転んだ姿勢のままアイドルは吠え、光り輝き始める。
輝くアイドルミミィの様子から貴女は昨日戦ったマミーダを思い出す。
発光の仕方こそ違うがこの肌で感じる高エネルギーの感覚は、ヤツが特別な技を撃とうとしていた時と重なる。
そうはさせまいと貴女は持てる限りの力で踏み込み、最速で追撃を狙う。
「ひっさーつ♪ミミィミラクターイム!!」
アイドルミミィの纏う光が五光の如く輝こうとした刹那を、貴女は逃さない。
「!」
勢いを乗せた貴女渾身の跳び膝蹴りが、直撃しかけた刹那…アイドルミミィの姿が完全に消える。
「みーんなー!おっまたせー!!ここからはーミラクルアイドルタイムだよ〜!!!」
ワアアアアアアアアアアー!!!
ミミィサイコー! マッテマシター! コッチミテー! イッショウツイテクゼー! ミミィー!
気づいた時、ミミィは貴方の後方でファンに向かって決めポーズをしていた。
動きの軌道が…まるで見えなかった。
531: ◆ra.jqt4ROA [saga] 2025/01/02(木) 13:16:04.67 ID:lrWm0uzK0(3/14)調 AAS
「ここからは第二幕!もっと盛り上げていくからーみんなも一緒にもっと盛り上げようね♪」
さながらもう一つの太陽の如き輝きの、目が焼き切れそうな眩さに目を開けていられない。
貴女は先手を取るべく動き出した……はずだった。
「!?」
貴女が一歩踏み込むより速く、目の前には既にアイドルミミィが振りかぶっている。
「そーれ」
ふんわりとしたパンチをまともに受け、ハートや星の形をした愛らしいエフェクトが飛び出す。
だがその可愛らしい演出とは裏腹に、異常な威力の攻撃で貴女は胴に風穴が空いたと錯覚するほどのダメージを受けていた。
だがギリギリで踏ん張り、なおも迫るアイドルミミィに対しカウンターの一撃を決めようとするも…
「あっぶなーい」
拳が当たる寸前、空中で無茶苦茶な軌道変更をしたアイドルミミィが貴女の拳を足場に跳び上がり、
再び電光石火で貴女の背後を取る。
「っ!?」
炸裂したキュートな蹴りで、貴女の背に尋常ならざる痛みが迸る。
『ルーシー!一度態勢を立て直せ!』
そこからは、とても殺し合いとは呼べないほど一方的な戦いだった。
光を纏うアイドルミミィの超次元の動きに貴女はとてもついていけず、四方八方から襲い来る攻撃で、嬲り殺しに合う。
「がばっ……ぅぶっ……」
サンドバッグにされる貴女の動きはまるで、ダンスパフォーマンスをしているかのようだった。
「フィニッシュいくよー!!」
咄嗟に反撃の構えをするより早く、鳩尾に鋭い一撃が愛らしいエフェクトと共に叩き込まれ、貴女はもんどりを打つ。
「イエー!!!私の完全勝利だよーーーーっ!!みんなぁ〜〜応援アリガトー!!!」
ミミィ! ミミィ! ミミィ! ミミィ! ミミィ! ミミィ! ミミィ! ミミィ! ミミィ! ミミィ! ミミィ!
割れんばかりの大歓声の中、アイドルミミィに踏みにじられる貴女にはもう戦う力は残されていない。
貴女は……敗北した。
532: ◆ra.jqt4ROA [saga] 2025/01/02(木) 13:16:32.69 ID:lrWm0uzK0(4/14)調 AAS
ルーシーの耐久値が0になりました。
貴女の敗北です。
533: ◆ra.jqt4ROA [saga] 2025/01/02(木) 13:34:52.91 ID:lrWm0uzK0(5/14)調 AAS
「初めてのコラボだったけど上手く行って私とっても大満足♪ミルキーデビルちゃんは楽しんでくれた?」
言いつつ、アイドルミミィは貴女の背を踏みつけながら、ぐりぐりと体重を乗せた。
アイドルらしい笑顔を浮かべてはいるものの、そこには戦った相手への敬意など欠片も無い。
「ぅぁ……っ…ま、だ………!」
「そっかーミルキーデビルちゃんはまだ元気一杯なんだ〜……。えっ?ナニナニ?新曲の発表!?
すっごーい!そんなサプライズがあるんだね!それじゃあ元気に立たないと、ね!」
無理矢理に掴み起こされた貴女の首元を掴み寄せられる。貴女だけに見えるその瞳の奥底は、は敗者への侮辱しか宿っていない。
「LALAーーーッ!」
「!!?」
至近距離で催眠音波が貴女に炸裂する。先程までの攻撃とは違い、脳を弄られる感覚に目が回る。
「あっ…ああっ……」
「うんうん。声が出るようになって良かったね♪」
違う。出ている声は貴方の意思を無視し、勝手に喉を伝い出てくる。
今の貴女は腹話術で動かされる人形同然だ。
「それじゃあお願いねミルキーデビルちゃん。曲名は『恋の中出しピュアラブハート』!」
聞いたことも無いイントロが流れ出すと、貴女の体は勝手に振り付け通りダンスを始め、観客にも笑顔でパフォーマンスを送る。
しかし貴女にはマイク一つ渡されてはいない。
「みんなー!困ってるミルキーデビルちゃんを応援してあげてー!!」
ワアアアアアアアアアアアア!!!
すると、最前列にいたファンたちが次々ステージに上がり、当たり前のようにちんぽを露出させる。
そのどれもこれもが、期待と興奮と熱気で、つい昨日貴女を犯した人々と大差なくほどに勃起させている。
「さあ飛び入りのおちんぽマイクだよ!しっかり握ってあげてね♪」
躊躇なく貴女は両手にマイクという名のバキバキおちんぽを握り、息を吸い込む歌い始める。
534: ◆ra.jqt4ROA [saga] 2025/01/02(木) 13:45:37.76 ID:lrWm0uzK0(6/14)調 AAS
「好き好きっ♪おちんぽっ♪ 中出しでっ♬ときめきたいの♪」
ちゅくちゅくといやらしい音を立てながら、真っ赤な亀頭をマイクに見立て、出したことも無い透き通る歌声が武道館中に響く。
そうして両手にマイクを握ったまま、寝そべり曝け出された勃起チンポの上に、貴女は思い切り大きなお尻を降ろす。
ずにゅぶ♥♥ずぶ…ずぶずぶっ♥♥
「〜〜〜っ!?♥♥♥ぅあ…♥♥」
「頑張ってミルキーデビルちゃん!」
間近で声援を送るアイドルミミィは必至に笑いを堪えている。
「っ…ど、どっぴゅどぴゅっ♪ 暖かい〜♪ 種付けをされたら〜♪」
貴女は騎乗位で腰をぱこぱことリズミカルに上下させながら、両手でシゴくマイクに歌い続けた。
「子宮にぃ♪ひーろがる〜♪ スペルマー大冒険〜🎵」
どぴゅるるっ♥びゅっ♥
マイクちんぽたちは快感に耐え切れず、笑顔で歌う貴女に精液をぶちまける。
貴女は全身に粘ついた精液を浴びながらも、パフォーマンスを決して止めない。
すぐさま、待機していた別のファンたちが勃起ちんぽマイクを突き出す。
貴女はそのまま…
安価下
1、中出しされながらも見事完唱
2、快楽で歌詞がぐちゃぐちゃに
536: ◆ra.jqt4ROA [saga] 2025/01/02(木) 14:00:04.90 ID:lrWm0uzK0(7/14)調 AAS
「1・2・3♪」
サビに入りながら、貴女はアドリブでまいくチンポにキスし、ウィンクする。
そのあまりのエロ可愛さに、待機しシコシコと扱いていたちんぽマイクたちが堪え切れず、精液をぶちまけた。
「中出し♪生出し♪ピュアハート♪乙女の純情穢しちゃえいっ♫」
どぷぷぷっ♥♥どぴゅどぴゅっ♥びゅぽっ♥
「っ♥♥♥膣イキ♪種付け♪ラブハート♪君のちんぽに恋しちゃう〜♪」
突然の中出しでも貴女は乱れることなく、交代でマンコにハメられながらも歌い続けた。
その間、貴女のすぐ傍ではアイドルミミィが圧巻のパフォーマンスを継続させていた。
ミミィー! ミミィチャーン! アイシテルー!
歌っているのは貴方なのだが、観客たちはアイドルミミィに釘付けだった。
声援は全てアイドルミミィに、性欲は全て貴女に向かっている。
「どっぷどぷで♪びゅーくびゅく〜♪レイプされるの大好きよーっ♪」
待っているマイク要員達は待ちきれず、貴女を立ち上がらせ、アナルにも猛りのまま挿入した。
537: ◆ra.jqt4ROA [saga] 2025/01/02(木) 14:08:02.22 ID:lrWm0uzK0(8/14)調 AAS
「女の子ーはいつーだって〜♫犯される為にー生きてるの〜♪」
どぷどぷどぷっ♥♥びゅるるるっ♥♥どぴゅるるっ♥♥びゅびゅーっ♥♥
「〜〜〜〜あああっ♥♥♥」
完唱し切り息も絶え絶えな貴女に、大歓声と共に中出しとぶっかけ精液も注がれる。
ワーワーッ! ヨカッタヨー! オウエンスルー! ミミィチャーン! ミルキー!
これほどの大人数に声援を送られるのは初めてのことだ。
貴女はこれまで怪人と戦った苦労が報われたような気がして嬉しくなり、
未だ中出しされながら、手を振って観客たちに感謝する。
アンコール! アンコール! アンコール! アンコール! アンコール! アンコール! アンコール!
「ミルキーデビルちゃん!みんなが貴女を待ってるよー!」
「うんっ♥私、もっともっと輝きたい♥」
無論、貴女が自発的に出している声ではないが、錯乱している貴女には判断が付かない。
「もう一曲いってみよーっ!」
「聴いてくださいっ♥『レイプで始まるオンリーLOVE』♥」
538: ◆ra.jqt4ROA [saga] 2025/01/02(木) 14:17:33.51 ID:lrWm0uzK0(9/14)調 AAS
そうして貴女は何曲も歌いながら、その度様々な体位で中出しされた。
貴女を犯すのは男ばかりではなく、女のファンもディルドや、おっぱい弄りなどで体を弄んだ。
中でも母乳が噴き出た時の大盛り上がりは今日のハイライトとなった。
「ミミィちゃん!いつも応援してますっ!グッズも全部買いました!」
「えーっホント!?すっごい嬉しいっ♪」
「んぁっ…♥ぉ゛ぅ゛♥」
長蛇の列が出来ているライブ後の握手会では、アイドルミミィが握手しながら、貴女のおまんこがチンポとガッツリ握手していた。
「これからもーっと頑張るつもりだから、応援続けてくれると、嬉しいな♪」
「もっっ、勿論っ!僕は一生ミミィ一筋ですっっっ!!」
ばこばこばこばこっ♥♥ずにゅっ…♥びゅるっ♥びゅびゅっ♥♥
「ぃぅ…♥ィ、ィグぅ♥」
腰を打ち付けられ、握手会開始から1000人目の中出し精液が吐き出された。
「ミミィちゃん!好きですっ!ミミィちゃんの歌声に救われましたっ!」
ずにゅぼっ♥
「ぁ゛ぁぁ゛…♥♥」
次のちんぽが挿入された。まだ2000人ほど相手しなければならない。
握手会とおまんこ握手会は、夜が更けるまで続いた。
539: ◆ra.jqt4ROA [saga] 2025/01/02(木) 14:34:12.35 ID:lrWm0uzK0(10/14)調 AAS
「お、お疲れ様ミミィ。凄い大反響だった――」
「捨ててきて」
「えっ…?」
「こいつ、捨てるからスタッフ呼んできて」
2人程のスタッフに運び出され、貴女は武道館裏のゴミ捨て場に投げ捨てられる。
その衝撃で、中出し精液がどろどろと流れ出る。
「ご苦労様。もう戻っていいわよ」
この場にはもう、貴女とアイドルミミィしかいない。
「どうだった?束の間のアイドル気分を味わえは気分は?」
「ぅぁぅぁ…♥」
「そうよね。貴女みたいな胸がデカいだけの馬鹿には分不相応な舞台だったわよね」
言いつつアイドルミミィは取り出した極太ディルドを貴女の膣内に捩じり込み、踏みつけた。
「ぁおおがぁっ!?♥♥」
「生意気なのよあんた。私より先に目立って組織に媚び売るつもりだったんでしょ?
真っ当な実力でアイドルになれないからって本当小狡いヤツ!反吐が出るわ!」
身に覚えないない事で詰られても、貴女には反論する余力はない。
「さっきのあんたの表情。操ってる私にはすぐ分かったわ。あの声援、気持ちよかったんでしょ。
あんた!みたいな!薄汚い!豚女が!自分の力で!アイドルになれたと!思いあがるなんて!」
ずにゅぶっ♥♥ずぶっ♥♥ずぶぶっ♥♥
「ぉぐっ…♥んおぉ…♥」
「才能も努力もしてないあんたが私の先を行こうなんて100万年早いのよ!
だからね。終わらせてあげる。…このディルドね。ある程度刺激を加えると、中の疑似精液をぶちまける仕組みなの。
それもただの精液じゃないわ。怪人に擬態姿を強要させて、二度と変身できなくする強力なやつをね!」
「ぃ、ぃゃがぁ……♥」
「今更嫌がっても手遅れよ!散々気持ち良い思いしたんだもの!そのまま壊れなさいっ!!!」
ずにゅぶっ♥♥ずぶぶっ♥♥ずぶぶっ♥♥ずぶっ…がっ…♥かちっ…♥どぷっ♥♥どぷぷぷぷっ♥♥♥びゅぼっ♥♥♥
「あぁぁぁ゛ぁ゛…♥ああああぁ〜♥♥い、イクっ♥♥イグぅううううううう♥♥♥」
中出しの絶頂と共に、貴女の頭から牛の角が消え失せ、全身の力が根こそぎ消失した。
貴女はもう、二度と戦えない体になったのだ。もう取り返しは、つかない。
540: ◆ra.jqt4ROA [saga] 2025/01/02(木) 15:23:27.72 ID:lrWm0uzK0(11/14)調 AAS
「これで、あんたは終わり。んっ……♥」
アイドルミミィは息以外何もしていない貴女に恥部曝け出し、オナニーし始める。
「最期にこんな絶景見られるんだから。有難く目に焼き付けなさい…んっ♥」
くちゅくちゅっ♥ぬちゅっ…ちゅっ♥ぬちゅぬちゅっ♥ちゅこちゅこちゅこちゅこ♥
「イクっ…♥人生終わらせてやった女オカズにしてイクっ……♥♥」
ぶしゃあああぁぁ…♥♥♥
愛液が貴女に降り注ぐが、膣内に染み渡る疑似精液の快感でロクな反応を返せない。
オナニーが終わりと、アイドルミミィは冷め切った目で貴女を見下す。
「消えなさいゲロ女。二度とその面見せんじゃないわよ。ペッ!」
貴女の頬に唾を吐き捨て、振り返ることなくその場を後にした。
「何?プロデューサー。盗み見なんて趣味が悪いわよ」
「あ、いや…そんなつもりじゃ」
「まあどうでもいいわ。それより今日のライブ、上層部は観てるんでしょうね」
「うん。それは間違いないよ……それより、さっきの娘だけど」
「まさか…勿体ないとか言い出さないわよね。そうだとしても遅いわよ。今さっき廃人にしてやったから」
「そうじゃ、ないよ……ただ、きっと出会い方が違えば、ミミィと友達に――」
「それこそあり得ないわ。スーパーアイドルは孤高で唯一無二の存在なの。
友達も恋人も、私には必要ない。置いてくわよ」
「あっ、待ってくれ…!」
足音が遠ざかり、貴女の意識もプツリと途絶えた。
541: ◆ra.jqt4ROA [saga] 2025/01/02(木) 15:24:26.22 ID:lrWm0uzK0(12/14)調 AAS
END 壊れた踏み台
542: ◆ra.jqt4ROA [saga] 2025/01/02(木) 15:25:16.60 ID:lrWm0uzK0(13/14)調 AAS
次は増殖態ifをお送りします。
今日中に出来るかは未定です。
544: ◆ra.jqt4ROA [saga] 2025/01/02(木) 20:36:03.90 ID:lrWm0uzK0(14/14)調 AAS
今日中の更新は無理そうなので、次回更新は明後日を予定しています。
明日はもしかしたらできるかもしれません。
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ
ぬこの手 ぬこTOP 0.118s