【安価コンマ】怪人狩りの女怪人・偽物のヒーロー2 (580レス)
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抽出解除 必死チェッカー(簡易版) レス栞 あぼーん

507: ◆ra.jqt4ROA [saga] 2025/01/01(水) 16:12:32.20 ID:DthUUE2h0(1/14)調 AAS
前スレ247あたりから分岐します。
508: ◆ra.jqt4ROA [saga] 2025/01/01(水) 16:13:04.88 ID:DthUUE2h0(2/14)調 AAS
技に技で対抗しても埒が明かないと判断し、剛力で状況の打開を試みる。

多少のダメージは覚悟の上、フルパワーでのタックルをお見舞いした。

「おおぅ、凄い威力じゃこりゃ敵わん。じゃが、ほれぃ」

「!」

貴女はバランスを崩し転倒してしまう。そこを見逃さず蹴りの連撃。

「足元がお留守じゃぞ」

「!」

それでも致命打になる前に跳ねのけ、跳ぶように起き上がる。

「ほほぅ、タフな娘じゃわい。ひっく…」

再び瓢箪を取り出し、一気呑みつもりのようだ。

「若いのぉ、お嬢さん。剛では柔を制する事などできんのじゃ。ゆく川の流れは…おっ?」

貴女は聞く耳を持たず、先程よりもさらに力を漲らせた全力のタックルを構える。

今度は肩ではない。角からぶつかるのだ。

「やれやれ芸が無いのぉ、年寄りの話はちゃんと聞くもんじゃ」

蓄えられた力は止まる事を知らず、撃鉄を引くように放たれた。

貴女に対し構えられたその受けの姿勢ごと砕き貫き、文字通りに撥ね飛ばすつもりの一撃だった。

「よぉく頭に刻んでおくんじゃぞお嬢さん。柔よく剛を制す…じゃ」

気づいた時、貴女の体は宙を舞い…身動きが取れない。

必殺技の威力を上乗せされ投げ飛ばされた貴女は、ロクに身動きもとれぬまま路地裏の壁に激突し、

受け身も取れずに落下した。そのダメージは甚大で素早く立ち上がることができない。

「若者は失敗から学ぶのも大事じゃぞ。ぶはぁぁ…!」

「ぅ…っ…!」

動けない貴女を包み込む超濃度の酒霧をモロに吸引してしまった貴女は、

視界が急激に歪み、体温が著しく上昇。千鳥足となり足腰に力が入らない。

貴女は酔っ払い。最早戦いを継続することなど不可能だろう。

貴女は……敗北した。
509: ◆ra.jqt4ROA [saga] 2025/01/01(水) 16:13:38.97 ID:DthUUE2h0(3/14)調 AAS
ルーシーの耐久値が0になりました。
貴女の敗北です。
510: ◆ra.jqt4ROA [saga] 2025/01/01(水) 16:18:57.87 ID:DthUUE2h0(4/14)調 AAS
『逃げろルーシー!』

ドクターが呼びかけるが、まるで水中の中にいるように遠くで聞こえる声に今一つ集中することができない。

それでも、立ち上がれないながら、貴女はフラフラとした動きでサケ老師に対し、構える。

「ほほぉ、まだ闘志が残っているとは見上げた耐久力じゃ。若さの力かの〜」

対しサケ老師は余裕そうに、瓢箪の酒をまた呷ってみせる。貴女のボヤけた視界にはサケ老師が数人に分身して見える。

サケ老師は貴女に対し…

安価下

1、酔わせる前にまずレイプ
2、レイプの前にます酔わせる
514: ◆ra.jqt4ROA [saga] 2025/01/01(水) 16:27:30.18 ID:DthUUE2h0(5/14)調 AAS
>>511
特にトラウマになった技を無意識にコピーしてるのでその通りです。
515: ◆ra.jqt4ROA [saga] 2025/01/01(水) 16:40:51.60 ID:DthUUE2h0(6/14)調 AAS
「さぁてさて、どうしようかのぉ」

貴女に近づきしゃがみ込んだどうしたものかと考えながら、貴女を仰向けに転がした。

そのままショーツを脱がされ、まんぐり返しの姿勢にまでされてしまう。

その間、頭がボヤボヤしたままの貴女はされるがままで、何も抵抗できなかった。

「エエ体しとるのぉ。久しぶりに血が騒ぐわい。よっし。景気付けにまずは一発ハメてからじゃな」

「ぅ………♥」

言いつつ、股間からまろび出たのは年老いながらも、立派で使い込まれた大きな男性器だった。

据え膳そのものである貴女の姿と体に欲情しているのか、ビキビキとどんどん硬さを増し、雄らしく勃起していく。

くたびれた老人のそれとは思えぬ男のシンボルに、貴女も思わず興奮し息を呑んでしまう。

酔って自制心が効かなくなったせいだろうか。以前受けた陵辱のような刺激を、待ち望んでいる自分がいる。

「おほっ、なんじゃお嬢さん。もうびしょびしょじゃぞ。期待しとるなら応えんとな」

ぬとっ…♥ぷにゅっ…♥にゅぷぷ……ぶにっ…♥

男性器が宛がわれた。後は僅かに腰を沈めるだけで…

「ゃ……ぃぁ……♥」

「よっこら、せと」

ぶっ♥にゅぶっ♥ずっ…♥ずるっ…♥ずぼっ♥

「っぁ…………………♥」

あっさりと、陵辱されてしまった。
516: ◆ra.jqt4ROA [saga] 2025/01/01(水) 16:49:51.77 ID:DthUUE2h0(7/14)調 AAS
「お〜なんちゅう気持ち良いオメコじゃあ。こりゃたまらん。長生きはするもんじゃなぁ」

外見の年齢では貴女の祖父程もあろうかという皺くちゃの老怪人に、貴女は犯され、なおも征服的な屈辱体位での性行為が続く。

両足を掴まれ、小太りの腹を降ろされる度。若く締まりの良い膣内が、ガッツリとサケ老師の性器を咥え込んで締め付ける。

「っ……♥ぐっ…!」

それでも貴女は、戦おうと形だけのファイティングポーズを取って見せる。

文字通り虚勢でしかない構えだが、サケ老師は貴方のその姿勢に偉く感心した様子だ。

「ほ〜〜〜。ワシにここまでされてまだ戦士の顔ができるとはたまげたお嬢さんじゃわい。

それならワシも全力でお相手せんといかんな。ほーれいと」

どこから取り出したのか、サケ老師は一升瓶を取り出した。中身は当然酒だろう。

「…?」

判断力の落ちた貴女では、サケ老師の狙いがまるで分からない。だが関係無い。直後、思い知るのだから。

「みんなで飲もうと思っとったとっておきじゃが、お嬢さんにくれてやることにしたわい」

そう言うと、瓶の栓を開け、貴女の肛門に思い切り突き込んだ。

「!!!?!?」
517: ◆ra.jqt4ROA [saga] 2025/01/01(水) 17:03:45.79 ID:DthUUE2h0(8/14)調 AAS
まさしく驚天動地の衝撃。直後、貴女の体をこれまでの比ではない酔いが侵蝕する。

原理は貴方にはまるで分からないが、先程の何倍も貴女は酔っ払い酩酊してしまう。

「ぅぁう……♥ぉぉ…?♥」

どくどくと今なお貴女の体に酒が流れ込み続けるが、もう何一つ理解できてはいない。

「良い感じに蕩けたオメコになってきたのぉ。後ひと押しじゃ」

ぬぷぷっ♥ぬぷぷっ♥ぬぷぷっ♥ぬちゅっ♥ぬちゅぽっ♥

「どっこいしょ。気持ちはええが、腰に来るのぉ」

酒瓶が空になりかけても、サケ老師は手を緩めない。

腰を何度も落とし抽挿を継続しながら、決して酒瓶を抜こうとはしない。

「ぅぉぉ……♥ぁぃぁぁ…♥」

酒が尽きた時、酩酊し切った貴女は顔を真っ赤に染め、よりされるがままだ。

「愛いのぉ。やはり若い娘を酒漬けにしてヤるのは格別じゃ。ほれ、舌を出すのじゃぞ」

「ん……♥」

言われるがままに、舌を絡め合い。まんぐり返しで犯していたサケ老師が覆いかぶさり、腰を密着させる。

激しくなった腰使いに、貴女は既視感を抱いたはずなのだが…正体がなんだったか思い出せない。

きっと貴女は抜け出すべく尽力しなければならないはず……。

「ぇち………♥べぁ……♥」

ずぼっ♥ずぼっ♥ずぼっ♥ずぼっ♥ずっぼっ♥ぱんぱんぱんぱんぱんっ♥♥

「もう辛抱たまらん!膣内に射精すぞお嬢さん!老い先短いワシ子種で、元気なややこ孕んどくれぃ!」

「!!!♥♥♥」

どぷっ……♥どぷどぷっ…♥ぶぴゅっ……♥どっぐん……♥どっぐん……♥

以前受けた時と違い、若さは無いが濃密な絡みつくような中出しが時間をかけ膣内にたっぷりと注ぎ込まれる。

貴女は一度の絶頂では飽き足らず、射精が終わるまでの間に、何度も何度もイカされてしまう。
518: ◆ra.jqt4ROA [saga] 2025/01/01(水) 17:09:46.28 ID:DthUUE2h0(9/14)調 AAS
「ふぅぅ……。えがったぞぉお嬢さん。こいつは良い土産になるわい」

「ぁぁ………♥♥」

ぬっ……ぬちゅっ♥ちゅぽんっ…♥どろぉ…………♥♥♥

男性器が引き抜かれると、栓を抜かれた精液がじわじわと染み出して来る。

「勝負の世界はなぁ…非情じゃぞお嬢さん。こんなことをされても、何も文句は言えんのじゃからのぉ」

どこか遠い目をしているサケ老師だが、その逸物は寂しげな雰囲気と違い満足には程遠いらしい。

隙だらけ…と言いたいところだが、酩酊し切った貴女には抜け出す気力も体力も無い。

貴女は…

安価下1〜3 先に2票集まったモノ

1、サケ老師の手に堕ちる
2、あくまでも抵抗し続ける
521: ◆ra.jqt4ROA [saga] 2025/01/01(水) 17:22:52.98 ID:DthUUE2h0(10/14)調 AAS
そのまま自分に対し伸ばされるサケ老師の腕を…貴方は呻き声を出して見つめることしか出来なかった。

「あーあ、つまんないの」

貴女が敗北した一部始終を遠くから眺める者がいた。触手を揺らすその爆乳女怪人の足元には、

既に絶命した怪人の死体がゴロゴロ転がっていた。

「ドクターの娘っていうから注目してたのに、あんなロートルに負けちゃうなんて…ガッカリ。

期待外れもいいとこよ。なんか冷めちゃった。ドクターへのアプローチは別の機会ね」

貴女に失望した何者かは、貴女への興味を失いその場を後にした。

「くそっ…どこだルーシー…どこに行った…!」

数日後、ドクターは目の下に大きな隈を作りながら、必死に機器を操作し続ける。

周囲には吞み潰したエナジードリンクの缶が何本も転がっている。

サケ男に敗北し、連れ去られて以来、行方不明になったルーシーの足取りを捜索し続けているのだ。

だが不眠不休での懸命な捜索も虚しく成果は0。それでも彼女は諦めない。

今もドクターの脳裏には、自分の作った料理を美味しそうに平らげる怪人の…我が子の姿が色濃く残っている。

「必ず…見つけ出してやる……待っていろ、ルーシー……!」
522: ◆ra.jqt4ROA [saga] 2025/01/01(水) 17:34:14.11 ID:DthUUE2h0(11/14)調 AAS
夜の繁華街。その路地裏の古びた居酒屋には多くの老人がたむろしていた。

老い先短い者。将来無き者。家庭に居場所のない者。家庭が無い者。

そんな者たちが身を寄せ合い、貧しいながらも楽しい夜を過ごしている。

この店も安酒をさらに安価で提供している老人達にとって憩いの場所だ。

「おぉ、みんなぁやっとるかい」

「待ってたぜ老師!」

「こっちはお先にさせてもらってるよ!」

いつになく活量に満ちた老人や中年達。その視線の先には…居酒屋の従業員兼備品となった貴女がいた。

「ぁぅ…♥あぁぁ…♥」

「くぅ〜〜何度使ってもたまらん!すぐに射精ちまう!中に射精すぞ!」

「この野郎!ルーシーちゃんを孕ませるのが絶対俺が先だぞ!」

「何を言うとる。連れてきたのはワシなんじゃからワシに決まっとろう」

「いいや老師。そいつとこいつは話が別だ。妻を寝取られた俺の精子なら、絶対妊娠確実だ」

「わははは!そんな無さ気ねぇ孕ませ汁でルーシーちゃんが堕ちるかよ!」

「言えとるわ!そいつは傑作じゃのぉ!」

あの日、サケ老師は貴女を手土産にいつもの居酒屋へと戻った。

酩酊し切った貴女は好きなだけ犯し、好きなだけ孕ませ、都合の良いように使われる為の娼婦なのだと説明して。

始めの内こそ訝しんでいた男達だったが、精液にまみれ発情した貴女と、嘘はつけない自分の欲望に押し切られる形で、

我先にと店長含めた輪姦が始まり、それが日常と化した。

貴女は正常に戻らぬよう酒浸りにされ、いつでも犯される従業員として憩いの場を提供していた。

その内、酒が抜けても廃人と化すだろう。

「ぬおおっ、射精る!射精る!」

「ぁぅへ……♥」

どぴゅどぴゅっ♥♥

膣内でまた誰かの精液が爆ぜる。ここにいる寂れた男たちの子を全員分孕むまで…いや、

孕んでも終わらないであろう日々が続く。バトルロイヤルが集結しても、きっとこの日々に終わりは来ない。

《ドクター…………》

酒に飲まれた貴女の意識はまたすぐ飲み込まれ消失する。
523: ◆ra.jqt4ROA [saga] 2025/01/01(水) 17:34:47.56 ID:DthUUE2h0(12/14)調 AAS
END 路地裏の女神
524: ◆ra.jqt4ROA [saga] 2025/01/01(水) 17:37:26.26 ID:DthUUE2h0(13/14)調 AAS
今日の更新はここまでにします。続きはまた明日。
年内に完結させる算段でしたが、上手く行かないものですね。

次の安価募集。最初に2票集まったヤツをやります。
見たいif展開は…(どの道全部やる予定)

1、アイドルミミィ敗北if
2、増殖態敗北if
527: ◆ra.jqt4ROA [saga] 2025/01/01(水) 20:02:54.45 ID:DthUUE2h0(14/14)調 AAS
1に決まりました。
次回は本編では良い娘だったミミィちゃんが邪悪の限りを尽くします。
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