【安価】サキュバス「気ままに旅しながら性欲を貪ろう」3スレ (793レス)
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386: 1 [saga] 2025/01/01(水) 00:02:51.86 ID:lhbeEZj30(1/7)調 AAS
 サンドラ「14人目のお嫁さんになります♡//そ、それとママにも...♡//」

 カロマ「...そう言ってもらえて、嬉しいです//」
 
 サンドラ「い、いえ...♡//こ、こちらこそ、ほ、本当に私の事を選んでくれて...♡//」

 は、恥ずかしいけど嬉しいのは事実なんだから...♡カ、カロマさんと同じ気持ちになれて...♡
 そう思ってるとカロマさんが微笑みながら私の頬に手を添えてくれた...♡と、とても温かく感じる...♡
 そのままゆっくり顔が近付いてきて...♡んぅ...♡キス...♡唇を啄むようにしてねっとりと味わうような優しいキスをしてる...♡
 わ、私もカロマさんの頬に手を添えてあげて...♡カ、カロマさんの唇に私の唇を擦り付けたり舐めたりしてみた♡
 
 
 カロマ「ちゅっ//んっ...//んちゅっ//」チュプッチュムッチュウッ

 サンドラ「んむっ♡//んふぅ...♡//んんっ...♡//」チュムッチュパッチュッ

 カロマ「...っぷは//はぁ...//」
 
 サンドラ「んぱ...♡//はふ...♡//ふあぁ...♡//」トロン

 
 キ、キスだけでも、こんなに気持ちいいんだ...♡オナニーでイったりとか、カロマさんい愛撫されたりとかと違う感じで...♡
 ...わ、私も気持ちよくしてあげないと、いけないよね♡されてばっかりだと、ふ、不公平だから...♡

 サンドラ「カロマさん♡わ、私の処女をあげますから...♡//」

 サンドラ「カ、カロマさんは私のおっぱいで何度も絶頂する顔を見せてください♡//」

 カロマ「...いいですよ//どうするかは...わかりますか?//」

 
 1.サンドラ「と、友達に借りた本で何となく...♡//」
 2.サンドラ「...お、教えて、もらえますか♡?//」
 3.サンドラ「自由安価」

 >>388

 明けましておめでとう。今年もエロく書いていかせていただきます
389: 1 [saga] 2025/01/01(水) 00:44:31.87 ID:lhbeEZj30(2/7)調 AAS
 サンドラ「と、友達に借りた本で何となく...♡//」

 サンドラ「お、終わった後は...チューチューって吸ったり噛んだり...♡//」

 サンドラ「私の乳頭を長く調教してください...♡!//」

 カロマ「...では、早速お願いします//」
 

 カロマさんは一度私から離れて、お尻より後ろに両手を添えて上半身を支えながら両足を少し広げたまま座った♡
 そ、そうすると...お、おちんちんがよく見えるようになるから...わ、私はお股の前で猫みたいに背中を丸めて四つん這いになってみる♡
 ふわぁ...♡あ、改めて見ても大きくて硬そうだよ...♡え、えっと、まずは...お、おっぱいをこうして、包むように挟んで...♡
 

 サンドラ「んんっ...♡//」ムニュウッムチムチッ

 カロマ「っはぁ...//」

 サンドラ「んむぐ...♡//んれぇぇ...♡//」タラァー...ペチャペチャッ
  
 
 お、おっぱいに挟まれてる、お、おちんちんの先っぽに唾液を垂らして...♡こ、これで滑りが良くなるはず...♡
 両手で左右から、お、おちんちんが抜けないように圧迫しながら持ち上げて、下ろして...こ、こうすればいいんだよね♡?
 んうぅっ♡お、おちんちんの先っぽの根本とか血管がお、おっぱいの中を擦れてる...♡
 カ、カロマさんを気持ちよくしてあげないといけないのに...わ、私まで気持ちよくなってしまうなんて...♡
 
 
 サンドラ「んひゅっ♡//はんん...♡//んふっ♡//」ムチュンッムチュンッ
 
 カロマ「はぁっ...//んっ//っはぁ...//」ピクッピクンッ

 サンドラ「カロマ、さんっ...♡//気持ちよく、できてますか...♡?//」パッチュンパッチュン
 
 カロマ「っ...//とても...っ//」コクリ
 

 1.サンドラ「くふふ...♡//カロマさんの感じてる顔、か、可愛いですね...♡//」
 2.サンドラ「も、もっと気持ちよくしてあげます♡//んむぅっ♡//じゅっぽじゅっぽ♡//」
 3.サンドラ「自由安価」

 >>391
394: 1 [saga] 2025/01/01(水) 15:00:58.07 ID:lhbeEZj30(3/7)調 AAS
 サンドラ「くふふ...♡//カロマさんの感じてる顔、か、可愛いですね...♡//」ニマリ

 カロマ「か、可愛くなんて...//」
 
 サンドラ「か、可愛いですよっ...♡?//そ、その...ちょっとだけ、ど、童顔っぽいので♡//」

 サンドラ「同い年なのに、年下に見えますね...♡//」クスクスッ

 カロマ「...っ//」イライラッ 

 
 わっ♡わっ♡わっ♡お、おちんちんがイライラして、ますます大きく硬くなってしまってる...♡
 あ、あの時借りた本に、ちょっと煽ったらこうなるって書かれてたけど...ほ、本当だったんだ...♡
 カロマさんが気まずそうな顔をしてて、も、申し訳ない気持ちになるけど...ほ、ほんの少しだけ可愛いって思っちゃったのは事実だから...♡ 
 そ、そのお詫びとして私はお、おっぱいを全体的に鷲掴みにして左右別々に、上下に擦ってあげたり...先っぽを重点的に圧迫しながら擦ってあげてみると...♡
 

 カロマ「っぁあ...!//サ、サンドラさんっ//」
 
 サンドラ「は、はいっ♡//いつでも、お、おっぱいの乳内に射精してください♡//」ニュプンッニュプンッ

 サンドラ「全部受け止めてあげます、から...♡//」ズリュッズリュッ
 
 カロマ「っふつぅ...!//」ビュルルルッ!ドプドプッ!ビュププッ!
 
 サンドラ「ひゃうぅぅんっ...♡!//」ベチャベチャッビチャッ
 

 お、おっぱいの乳内で射精されたのに...ピッチリ閉じてる谷間の隙間から、せ、精液が噴き出してきたぁ...♡
 あ、顎の下とか喉元が、あ、熱いよぉ...♡そ、それに、この臭い...♡く、栗の花の匂いと同じっていうのも本当だったんだ...♡
 鼻孔を香ばしいような、す、少し刺激的な匂いが擽って...か、体が雄を本能的に求めるみたいに、お、お股が疼いてきちゃう...♡
 んあぁ...♡ま、まだ1回目なのに、ぜ、絶頂しちゃった時みたいに頭がクラクラしてきてるよぉ...♡
 

 サンドラ「ん♡//ふんぅ...♡//カ、カロマさん...♡//」

 カロマ「はぁっ...//はぁっ...//」

 サンドラ「...ま、まだパイズリしてあげますから、ね♡?//」
395: 1 [saga] 2025/01/01(水) 15:40:31.74 ID:lhbeEZj30(4/7)調 AAS
 サンドラ「んぁっ♡//ぁひっ♡//はっぁん♡//」クニュックニュッ

 カロマ「はっぁ...//んっく...//」ピクンッピクッ

 サンドラ「これっ♡//乳首で、擦るのっ...♡//私も、気持ちよくなって...♡//」クリュックリュッ

 サンドラ「んんっ♡!//あっんぅ...♡!//んひゅっ...♡!//」ニュチュッニュチュッ
 

 お、おちんちんの先っぽの根元の窪みを、わ、私の小さい乳首で擦って乳首ズリをしてあげてるんだけど...♡
 び、敏感な部分を刺激するから、思ってたより私も乳首で感じてきてしまって、お、おっぱいがジンジンしてきちゃってる♡
 刺激する部分が少ないから、そ、そこまで感じないかなって思ったけど...も、もう、お、おちんちんがビクビクって震えてきて...♡ 

  
 カロマ「っ射精...!//っは...!//」ドピュッ!ドピュッ!ビュルルッ!
 
 サンドラ「んひゃうぅ...♡!//はぁぁ...ん...♡//」ビチャッベチョッ

 サンドラ「ま、また、いっぱい射精ましたね...♡//」

 
 お、おちんちんは2回目の射精をしたにも関わらず、ま、まだ太さと硬さを保ってて、お、おっぱいの乳内で元気だよ...♡
 つ、次は...ちょ、ちょっと難しいかもしれないけど...♡
 一度マッサージベッドから降りて...カロマさんもベッドの縁に座ってもらったら...♡
 
 
 サンドラ「こ、こうして...♡//んゅぅ...♡//」ズリュリュッ

 カロマ「っぅあ...!//っふ...!//」
 
 サンドラ「し、下乳ズリです♡//お、おっぱいが大きい人でないと、できないらしいそうです...♡//」

 カ、カロマさんの、お、おちんちんを上から、お、おっぱいで押さえ付けながら体を横に揺らしてみた...♡
 そうすると、お、おっぱいの下乳とその裏側になる肋部分を擦っていくのがわかる...♡
 お、おちんちんを押し潰される感覚になるみたいで、カ、カロマさんは気持ちよさそうな声を漏らしてしまっている...♡
396: 1 [saga] 2025/01/01(水) 16:19:41.32 ID:lhbeEZj30(5/7)調 AAS
 カロマ「ふ、っく...//っぁぁ...!//」ビクッピクピクッ

 サンドラ「んふっ♡//ふぅ...んっ♡//っぁあ...♡//」タプンタプン、ニュプンッニュプンッ

 カロマ「っふ...!//はぁっ...!//」

 サンドラ「んゅっ♡//んんっ...♡//んひゅ...♡//」タポンタポン、ズニュッズニュッ
 
 
 さ、さっきまでしてあげてたパイズリと違って、お、おっぱいが先っぽもツルツルしてる表面を磨く様に擦れるから...♡
 カ、カロマさんの反応がさっきより激しくなってる気がする♡お、おちんちんも呼応するみたく上に押し返そうとしてくるから...♡
 もう少しで射精しそうなら...♡んっ...♡片方の、お、おっぱいを下に潜らせて裏筋も擦れるようにして...♡
 横向きの、お、おちんちんを上下から曲がるくらい圧迫して、先っぽの表面と裏筋を長く擦ってあげると...カ、カロマさんは体を震わせて射精するのがわかった♡ 

 
 カロマ「っあっうぅ...!//」ビュブブッ!ビュプッ!ドピュッ!
 
 サンドラ「んっぁ...♡!//す、すごぃ...♡//ま、まだこんなに濃厚...♡//」

 サンドラ「お、おっぱいがベトベトになっちゃってます...♡//」

 カロマ「っぁ、くっ...//っふぅ...//」ビュルルッ!ビュプッ!ブピュッ!
 

 濃厚なせ、精液をたっぷりと射精されて、わ、私のおっぱいは白く汚されてしまった...♡
 い、色白だって自覚はあるけど、少し濁ってるから、せ、精液がこびり付いてるのがわかるよ...♡
 ま、まだ射精せそうなら...♡最後のパイズリはとびっきり快感を与えてあげないと...♡
 
 
 サンドラ「カ、カロマさん♡...お、お尻の穴を、舐めたりって...♡//」

 カロマ「...そ、それはちょっと...流石に...抵抗がある、ので...//」

 サンドラ「そ、そうですよね//ご、ごめんなさい...//」

 サンドラ「そ、それなら...く、口でしてあげます♡//精液、いっぱい飲ませてください♡//」

 カロマ「お願いします...//」
397: 1 [saga] 2025/01/01(水) 18:05:58.06 ID:lhbeEZj30(6/7)調 AAS
 サンドラ「んふっ...♡//」ムニィ...

 サンドラ「あむっ...♡//んぶっ♡//んちゅっ♡//」タパンッタパンッヂュルッジュモッチュブブッ

 サンドラ「じゅっぽじゅっぽ♡//んぶっ...♡//んぐぅ♡//」タプンタプン、ジュブッジュブッチュルッ
 
 カロマ「ぅあぁっ...!//サ、サンドラ、さっ、は、激しっ...!//」
 

 お、おちんちんを、お、おっぱいで挟みながら上下に擦ってあげて...く、口でも先っぽを咥えながら舌で舐めたり、吸い付いたりしてあげてると...♡
 だ、唾液と精液が混ざったネチャネチャの糸を引かせながら、エ、エッチな音が鳴ってる...♡
 何だか不思議な気分になってきちゃう...♡わ、私って、本当に、こ、こんなにエッチな子だったかな...♡?
 カ、カロマさんが喜んでくれるならって思ってたけど...こ、ここまでしちゃうなんて...♡
 
 
 サンドラ「れろぉっ♡//んじゅぷっ♡//んぼっ♡//」ニュプンッニュプンッジュプッジュルッズロロォッ

 サンドラ「んぶっ♡//んぅぅ...っ♡//んぷっ♡//」ズニュンッズニュンッジュポッジュルルッブチュッ
 
 カロマ「っあぁ...!//サ、ンドラさんっ//」

 サンドラ「んぱ...♡//エ、エッチな汁が、溢れてきますね...♡//」ニュチニュチッペロッ

 サンドラ「んぐっ...♡//んっんっ♡//んれぇ♡//」ヌポンッヌポンッ、グププッジュプッジュルッ

 
 初めてなのにすっかり、パ、パイズリが上手くなっちゃったなぁ...♡フェ、フェラチオはちょっと難しいんだけど...♡
 お、おっぱいの谷間から先っぽがピョコッピョコッて、と、飛び出したり引っ込んだりするからタイミングが上手く...♡
 そ、それでも先っぽの表面をクルクル舌先で舐めて、お、おっぱいで長い肉棒、っていう部分を圧迫しながらシコシコしてあげる♡
 段々とまた、お、おちんちんがビクビクって震え始めた...♡射精ちゃいそうなんだ...♡
398: 1 [saga] 2025/01/01(水) 18:06:59.84 ID:lhbeEZj30(7/7)調 AAS
 サンドラ「んぼっ♡//んぼっ♡//んぼっ♡//」タパンッタパンッヂュルッヂュルッヂュプッヂュプッ

 カロマ「ふっく...!//サンド、ラ、さんっ...!//もうっ...!//」
 
 サンドラ「んむぶっ♡//んっぴゃひらひへふひゃはふ♡//んぼっ♡//」タプンタプンッ、ジュプッジュルッブポッ

 サンドラ「んっぶ♡//んぢゅうっ♡//ずろろろぉっ♡//」ジュルルッヂュルッジュプッ

 カロマ「っおぐぅ...!//」ドププッ!ビュブブッ!ドピュッ!

 サンドラ「んぶうぅう...♡!//んごぶ♡!//」ブプッゴピュッ...!
 
 
 く、口の中に精液が流れ込んできたぁ...♡!んんっ♡す、すごい量だよぉ...♡
 見えないけどお、おちんちんを咥えたままだから、頬っぺたがリスみたいに膨らんでしまってるのかな...♡
 しかも...せ、精液がドロッとしてるから、喉に絡み付いてきて飲みにくいよぉ...♡お、美味しいかどうか、ってわからないけど...♡
 で、でも、これがカ、カロマさんの味なんだなぁって思うと嬉しくなってきちゃう...♡それに...♡

 
 カロマ「はっぁ//っふ、んん...//」ビュルルッ!ビュプッ!ドププッ!
 
 カロマ「あぁぁ...!//っくぉ...//」ドピュッ!ビュウッ...
 
 
 カ、カロマさんの絶頂しっぱなしでトロンとしてる顔も見られて...♡
 やがて長い射精が収まると...そ、そのまま口の中に、お、おちんちんを咥えて舐めてあげる♡
 そ、そうして、溜まった、せ、精液をゴキュッゴキュッと少しずつゆっくり飲み込んで...♡
 ほとんどを飲み干したら、ちゅぱちゅぱってしゃぶって、せ、精液を舐め取りながら、お、おちんちんを口から抜いてあげた...♡
 

 サンドラ「っぷあぁ...♡//はふ...♡//んっぷぇ...♡//」ポーッ

 カロマ「ふぅー...//ふぅー...//」ポーッ
 
 サンドラ「んは...♡//カ、カロマさん...♡//いっぱい、気持ちよくなって...もらえましたか?//」

 カロマ「...//」コクリ

 1.長乳首に調教
 2.我慢できず孕まセックス
 3.自由安価

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