【安価】サキュバス「気ままに旅しながら性欲を貪ろう」3スレ (758レス)
前次1-
抽出解除 必死チェッカー(簡易版) レス栞 あぼーん

466: 1 [saga] 2025/01/10(金) 00:21:52.75 ID:5I3xVCyo0(1/3)調 AAS
 ミレト「ど、どちら様でしょうか...?どうしてカロマさんのお部屋から...」

 私は目の前に立っていらっしゃる、どことなく...メネス様と似た雰囲気を醸し出す女性の方を怪しんでしまいました。
 主に仕える修道女がそのような立ち振る舞いをするのはご法度であるとわかっているのですが...
 どうしても胸騒ぎが収まらなかったのです。その女性はクスクスと笑みを浮かべながらお答えしました。

 オリソラルナ「彼にはちょっとした借りがあったもので、そのお返しをしてたのよ」

 ミレト「借り...?お返しとは...」

 オリソラルナ「誤解を招かないように名乗っておくわ。万物創造を司る精霊のオリソラルナよ」

 ミレト「あ...!貴女様がオリソラルナ様でしたか、これは大変失礼な態度を...」

 な、なんというご失態を...!精霊様に怪しい目を向けてしまっていたなんて...
 しかし、オリソラルナさんは顔を上げるように言ってくださいまして...

 オリソラルナ「誰だか知らない女が愛しの旦那様の部屋から出てきたら怪しんで当然よね」クスッ

 ミレト「は、はぁ...ですが、何故森を離れてこちらの方へ...?」

 オリソラルナ「まぁ、長い話になるから...部屋に行っていいかしら?」

 ミレト「ええ、もちろんにございます」

 オリソラルナ様を自室へと招き、お話を伺ったところ...カロマさんが宿泊費を支払っている事など諸々の事情を把握させていただきました。
 心優しいカロマさんの行いに、私は自然と笑みを零していました。すると、オリソラルナさんがこう提案されました。
 
 
 オリソラルナ「ねぇ、もしよかったら皆のためになる神器を作ってあげましょうか?」

 ミレト「まぁ...それは大変光栄に思いますが、どういった物なのでしょう...?」

 
 1.オリソラルナ「いつどこでもお嫁さんとフェラとセックスができる手帳なんてどう?」
 2.オリソラルナ「カロマが旅先で困った時に押したら転移して来てもらう笛とか」
 3.オリソラルナ「自由安価」

 >>468
469: 1 [saga] 2025/01/10(金) 00:57:06.45 ID:5I3xVCyo0(2/3)調 AAS
 オリソラルナ「いつどこでもお嫁さんとフェラとセックスができる手帳なんてどう?」
 
 オリソラルナ「カロマが旅先で困った時に押したら転移して来てもらう笛とか...」

 ミレト「そ、それはとても...み、魅力的と思いますけれど...//」モジモジ

 ミレト「そのような神器を受け取るには対価を捧げなくてはなりませんね...」

 
 とは言え、ギルド本部からのお給料はありがたい事に沢山いただいておりますが...育児にあてたり、寄付金へ募ったりなど大半を消費しますので...
 捧げられるとすれば、何があるでしょうか...

 
 オリソラルナ「対価なんていいわよ。私がそうしたいってだけなんだから」

 ミレト「ですが、修道女として神仏に対する崇拝を怠る事は...」

 オリソラルナ「んー、そうね...それじゃあ」

 
 1.オリソラルナ「これからも坊やと生涯まで愛するって誓えるかしら?」
 2.オリソラルナ「自由安価」

 >>471
472: 1 [saga] 2025/01/10(金) 23:49:55.53 ID:5I3xVCyo0(3/3)調 AAS
 オリソラルナ「これからも坊やと生涯まで愛するって誓えるかしら?」

 ミレト「!...はい、メネス神様やオリソラルナ様に誓って...」

 ミレト「私、ミレトはカロマさんと生涯まで愛し合う事を誓います」

 オリソラルナさんは私のお返事を聞くと満足そうな笑みを浮かべられていました。
 私は本心でお答えしたのですが...どこかにおかしいと思う点があったのでしょうか?
 すると、オリソラルナ様は前屈みとなりながら組んでいらっしゃるおみ足の膝に肘をつかれて...

 オリソラルナ「それなら、誓いの証として貴女と坊やのドスケベ交尾を今ここで見せてもらえる?」

 ミレト「えっ...!?//あ...そ、それが貴女様の納得される条件という事でしょうか...?//」

 オリソラルナ「そこまで堅苦しく考えてはないけど...そうね。他の子とはどうなのかなって」

 オリソラルナ「ヴィクティリスとも愛し合ったのを見た事があるから」クスッ

 
 な、なるほど。そういう事でしたか...では、オリソラルナ様のご提案にお答えしなければなりませんね。
 私は承諾して、カロマさんの自室へお呼びに行こうとした際、姿は見えないようにしておくから、と仰られていました。
 ドアをノックした後、カロマさんの声が聞こえてきました。その場で私は自室へ来ていただくよう、お伝えしてそそくさとすぐに自室へ戻ります。
 少々お待ちして、同じくカロマさんがノックをされましたので入室していただきました。 

 
 ミレト「カロマさん//実は折り入ってお願いが...//」モジモジ
 
 カロマ「はい...?」

 1.ミレト「い、以前に純愛イチャラブセックスというのを教えていただきまして...♡//」
 2.ミレト「わ、私の事を...愛してくださっていますか?//」
 3.ミレト「自由安価」

 >>474
前次1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ

ぬこの手 ぬこTOP 0.225s*