【安価】サキュバス「気ままに旅しながら性欲を貪ろう」3スレ (793レス)
上下前次1-新
555(1): 2025/01/20(月) 10:51:33.96 ID:oK0O0pNsO携(1)調 AAS
1
556: 1 [saga] 2025/01/20(月) 12:06:22.06 ID:JuXj1BDU0(1)調 AAS
アミルド「特別講習では私達が力を合わせなければなりませんから」
カロマ「そ、そうなんですか...わかりました、頑張ってみます」
アミルド「はい。私もサポートしますので...よろしくお願いしますね」クスッ
一先ず教員室に向かい、今回の性教育を有意義に教える事ができたと担任の先生へお伝えしました。
光景の記録はなるべく真実に近しい形で、先生が皆さんの反応に違和感を持たれないよう配慮しています。
その後、授業料の振り込みなどの手続きを済ませ、カロマさんと生徒さん達が待たれている空き教室に向かいました。
西棟の最上階。ほとんどの教室が学舎祭や修練祭で使用される道具などを仕舞う物置と化しているその中で、灯りが付いている一室を見付けます。
アミルド「皆さん、ちゃんと来てくださりましたね。ありがとうございます」
女子生徒K「先生、特別講習って何を勉強するの...?」
カロマ「えっと、僕もさっきこの講習の事を知ったからね...」
男子生徒R「そうなんだ...」
教室内に居る生徒さん達は男女合わせて6人と種族もバラバラ。
ですが、共通点としては男女隔てて話そうとしたりはせず、仲が良さそうである事と...事前にお伝えされた情報によれば、皆さんは王家関係にある事と尚且つ婚姻をそれぞれ済ませている事です。
ちなみに、本人達は承諾しており強制的にという訳ではないとの事。
アミルド「では、指定の席に着いてください。説明を致します」
男子生徒・女子生徒「「「はーい」」」・「「「はい」」」
アミルド「では...皆さんは隣の席の人と、どういったご関係か認識されていますね?」
1.恥ずかしがりながらも肯定
2.何となくと普通に頷く
3.自由安価
>>558
557: 2025/01/20(月) 12:20:20.80 ID:SvPCfJSUO携(1)調 AAS
1
558(1): 2025/01/20(月) 12:28:34.13 ID:BE6kqkA4O携(1)調 AAS
1
559: 1 [saga] 2025/01/20(月) 23:37:24.15 ID:LxtQLqZH0(1)調 AAS
男子生徒・女子生徒「「「「「...//」」」」」コクリ
アマゾネスの女子生徒A「うん♪」ギューッ
男子生徒D「は、恥ずかしいからやめろって//」
人種の気質でしょうか、他の生徒さん達は恥ずかしがっている中でアマゾネスの女子生徒は隣の生徒さんの腕に抱き着きました。
離そうとしていますが...嫌がっている訳ではなく言っている通り単に恥ずかしいのでしょうね。
アミルド「恥ずかしがる事はありませんよ?皆さんはそれぞれ婚姻を済ましているのですからね」
アミルド「将来、大人になれば本日学んでいただいた性教育が役に立ちます」
そう伝えますと生徒の皆さんは納得したように頷いてくださりました。
では、早速...と、その前に両者の名前を確認しなければいけませんね。私は生徒名簿を手に取り、各生徒の名前を呼んでいきます。
確認し終えまして...まずはお手本として私達から始めるとしましょう。尤も...私が発情してきているのですが♡
アミルド「カロマさん、脱いでください」シュルルル...スルルッ
カロマ「あっ、はぃ...はい?!//」
アミルド「これからお手本を見せますから。んっ...」スルッ、プルンッ
男子生徒・女子生徒「「「「「?!//」」」」」カァァァ
アマゾネスの女子生徒「おー。スタイルいいんだね、アミルド先生」
1.アミルド「皆さんはまだ脱がなくて結構ですよ。後程、お願いします」
2.アミルド「皆さんも脱いでください。後程、実施していただきますので」
3.アミルド「自由安価」
>>560
560(1): 2025/01/20(月) 23:38:49.31 ID:nRu0n5ufO携(1)調 AAS
1
561: 1 [saga] 2025/01/21(火) 00:15:00.95 ID:+dptpmXO0(1/4)調 AAS
アミルド「皆さんはまだ脱がなくて結構ですよ。後程、お願いします」
女子生徒L「の、後程って...わ、私達も脱ぐんですか?!//」
アミルド「はい。この特別講習では性行為の実技を学ぶのですから」
2人の女子生徒はにわかに信じがたいといった様子で慌てふためきます。一方でアマゾネスの女子生徒は服に手を掛けていたのですが、私がそう言って少し不満そうに手を止めました。
男子生徒の皆さんも戸惑いつつ、私の裸体を凝視して両足をモジモジと擦らせています。
男子生徒T「ま、まさか...//ぼ、僕達も...す、するという事ですか...?//」
アミルド「お察しが良くて大変助かります。さぁ、カロマさんもお早く」カチャカチャッ
カロマ「いやいやいやっ...?!//アミルドさん、力を合わせるってこの事だったんですか?//」
アミルド「それ以外に無いと思われますが...とにかくご協力お願いします」ズルッ
私はベルトの金具を外し、カロマさんのズボンを一気にずり下ろしました。
すると...珍しく勃起していない状態の男性器が露わとなります。初めて健診した際にも緊張していて勃っていませんでしたね。
カロマ「あっ...!//」デロン...
女子生徒「「きゃあぁぁっ...!//」」
男子生徒「「...デカイ//」」「デ、デッケェ...//」
アマゾネスの女子生徒「...ゴクッ♡//」ジワァ...
1.手コキから
2.フェラから
3.即ハメ
4.自由安価
>>563
562: 2025/01/21(火) 00:28:06.57 ID:DEuLhwLsO携(1)調 AAS
3
563(1): 2025/01/21(火) 00:29:38.02 ID:+yaOCrT+O携(1)調 AAS
3
564: 2025/01/21(火) 00:30:02.51 ID:HmvcDes1O携(1)調 AAS
4 素股ズリ
565: 1 [saga] 2025/01/21(火) 11:07:19.23 ID:E1j/9t3U0(1)調 AAS
恐らく(生唾を飲んだアマゾネスの生徒さんを除いて)自身の父親の男性器を見た事がない生徒さん達は、カロマさんの男性器を見て驚愕していました。
まだ勃起していないにしても、私の指先から手首の20cmを優に超える程の大きさは確かにその反応になるでしょう。
カロマ「ア、アミルドさんズボンを返し、んむっ...?!//」
アミルド「ん、ふ...♡ちゅむっ♡んぁ♡」チュプッチュルルッチュウッ
しかし...勃起してもらわなければ性行為が成り立ちません♡私はカロマさんに有無を言わさず、擦り寄ってすぐに口付けを交わします♡
生徒さん達の視線を感じながらも、驚きの表情を浮かべるカロマさんを見つめつつ性的な誘惑...いえ、おねだりをします♡
アミルド「さぁ、カロマさん...♡孕まセックスを皆さんにお見せしましょう♡」スリスリ
カロマ「っ...!//」ビクッ
アミルド「この...おちんちんを勃っきさせて、私の膣内をぐちゃぐちゃに掻き混ぜてください♡」
アミルド「射精するのも既に4人の子供を宿している子宮内へたっぷりと...♡」シュコシュコッ
カロマ「っぁ、う...//」ビキビキッギンギン
生徒さん達には聞こえないくらいの声量で、カロマさんの耳元でそう囁きながらおちんちんを擦り、優しく扱いてあげます♡
すぐに性的刺激を感じ始めたカロマさんは顔を顰めながらも...おちんちんを雌殺しと異名を持つサイズにまで肥大化させました♡
あまりの迫力に生徒さん達は絶句し声さえも上げずに只々見ているだけでした♡
1.アミルド「皆さんがよく見えるように騎乗位で行いましょう♡」
2.アミルド「フルネルソンという体位で行ってみましょう♡」
3.アミルド「自由安価」
>>567
566: 2025/01/21(火) 11:35:27.58 ID:038RRsWHO携(1)調 AAS
2
567(1): 2025/01/21(火) 11:47:08.38 ID:W/177671O携(1)調 AAS
2
568: 1 [saga] 2025/01/21(火) 13:42:34.95 ID:ycJaNhSS0(1/2)調 AAS
アミルド「フルネルソンという体位で行ってみましょう♡」
カロマ「フ、フルネルソン...?//」
アマゾネスの女子生徒A「こうやって相手の膝裏に腕を通したまま持ち上げて、後頭部で手を組みながら下からズッポズッポするんだよ♡」ヒョイヒョイッ
男子生徒D「俺がされる側で教えるなよっ!//」ユッサユッサ
アマゾネスの女子生徒さんが教えてくださっている通りです♡この日のためにミイナさんと相談をしていたのですが、手間が省けて好都合でしたね♡
カロマさんはできるかどうか不安そうでしたが...インキュバス化と聖人化しているあなたを私は信じていますよ♡
そうお伝えして、一瞬悩む様子を見せたものの覚悟を決めてくださり頷いてくださりました♡
アミルド「では、こうして...ん♡カロマさんの腕を通してください♡」ガパッ
カロマ「は、はい...//」スーッ
男子生徒・女子生徒「「「「「...//」」」」」マジマジ
アミルド「...♡」ヘコヘコッ、プルンプルン
男子生徒「「「っ〜〜...!//」」」ドキドキ
私の裸体を凝視していた男子生徒さん達に少しだけ悪戯をしようと、ヘコヘコと腰振りダンスをしてみせます♡
569: 1 [saga] 2025/01/21(火) 13:44:19.34 ID:ycJaNhSS0(2/2)調 AAS
布切れ一枚でさえ隠してもいない、クリトリスの上に薄っすら髪の色と同じ陰毛が茂っておまんこに男子生徒はもちろん♡女子生徒の皆さんも釘付けとなっていました♡
ふふ...♡とても可愛らしい反応です♡しかし、カロマさんに腰を掴まれて止められてしまいました...
カロマ「そ、そんなに動いていたらできませんよ...//」
アミルド「失礼しました♡では...改めて、どうぞ♡」ガパッ
カロマ「はい...//しょっと...//」グイッ、ヒョイッ
膝裏が腕に引っ掛かるように私を軽々と抱え上げたカロマさんは、教えられた通り後頭部に手を組みました♡
カロマ「こ、ここから...こ、こうかな?//」ギュッ、ギチィッ
アミルド「んんっ♡//よろしいかと...♡//」
幼い頃から柔軟を得意としていたのが功を奏し、強引に顔が下を向かされていますが息苦しさは感じませんね♡
両足で胸が挟まれるように大きく開かれ、手はカロマさんの腕に添えるようにして...私はおまんこを突き出して見せつけられているような姿勢にされています♡
この姿勢を利用して、そうですね...♡
1.アミルド「どなたか挿入を手伝ってもらえますか♡?//」
2.アミルド「自慰行為をした事がある人は、していただいて構いませんよ♡//」
3.アミルド「自由安価」
>>571
570: 2025/01/21(火) 14:09:47.79 ID:AumYGAnz0(1)調 AAS
2
571(1): 2025/01/21(火) 14:11:29.75 ID:MIa4b+gyO携(1)調 AAS
3 みなさん、もっとまじかで繋がってるところを見ても、触ってもいいですよ
572: 1 [saga] 2025/01/21(火) 15:37:02.43 ID:fyM5r9iu0(1/2)調 AAS
アミルド「皆さん♡//もっと間近で繋がっているところを見ても...触ってもいいですよ♡//」
男子生徒・女子生徒「「「「「え...?!//」」」」」
アミルド「これは性教育の一環でもありますから♡//それに...♡//」
アミルド「カロマさんもその方が興奮するでしょうから♡//おちんちんの具合でわかりますよ♡//」
カロマ「っ...//」ビキビキッ
周囲から見られる事で性的興奮を覚えるという性癖を少なからずカロマさんは持ち合わせているようですね♡
まぁ、インキュバス化している事と野外での性交に慣れているのですから納得がいきます♡
それはそれとして...私の指示通り生徒さん達はおずおずと近付いてきまして、目を見開きながらそれぞれ私のおまんことカロマさんのおちんちんを観察しています♡
573: 1 [saga] 2025/01/21(火) 15:38:10.26 ID:fyM5r9iu0(2/2)調 AAS
女子生徒K「こ、これが...男の人の、お、おちんちん...//」
アマゾネスの女子生徒A「他の言い方で、おちんぽって言ってもいいみたいだよ♡?」
女子生徒L「そ、そうなんですか...//あ...ピ、ピクピクと震えています...//」
カロマ「あ、あんまり顔を近付けないでもらえると...っ//」
女子生徒の皆さんはカロマさんのおちんちんを興味深そうに、それでいて恥ずかしそうに見つめていました♡
カロマさんは幼気な少女達に見られている羞恥や背徳感に興奮しているようで、おちんちんがより大きくなっている事でしょう♡
亀頭の鈴口で水滴上に溢れてきた先走りが垂れていきますと、女子生徒の皆さんはそれが何なのかわからない様子でしたが...その臭いに、思わず生唾を飲み込んでいました♡
男子生徒R「は、花みたいで綺麗だね...//トロトロって蜜みたいなのが垂れてる...//」
男子生徒D「なんか、気のせいか?//すげぇ甘い匂いがするんだけど...//」
男子生徒T「ぼ、僕もそう感じますから、気のせいじゃないですよ...//」
アミルド「ふふ...♡//よく観察して覚えてくださいね♡//...ぁん♡//」トロォ...
...どうやら私にもその性癖の気があるのか膣口から愛液が溢れて来るのを感じました♡
年若い少年達の食い入るような視線と吹き掛かる吐息に興奮しているのだと自覚してしまいます♡
あぁ...なんて愛らしい♡初めて目にする異性の性器に興味津々なのでしょうね♡しかし、触りたいと思いながらも手が出せないでいる様子です♡
1.アマゾネスの女子生徒A(名付安価可)が躊躇なく亀頭を触る
2.女子生徒K(名付安価可)が肉棒を握って扱き始める
3.女子生徒L(名付安価可)が殖栗を揉む
4.女子生徒3人(名付安価可)が同時に顔を近付けて臭いを嗅ぎ始める
5.自由安価
>>576
574: 2025/01/21(火) 15:44:23.70 ID:MbPTtUnkO携(1)調 AAS
2 せセリア
575: 2025/01/21(火) 15:52:29.84 ID:N7GqEuh+O携(1)調 AAS
3 マーシャ
576(1): 2025/01/21(火) 15:54:02.18 ID:ohnAl6vBO携(1)調 AAS
3
ティア
577(1): 2025/01/21(火) 15:54:30.23 ID:T2XIygn2O携(1)調 AAS
4 セシリア
マーガレット
ルナ
+ アルミドのマンコを舐めて挿入しやすくする
578: 1 [saga] 2025/01/21(火) 16:25:53.30 ID:l8Fc4wX00(1)調 AAS
女子生徒L「...さ、触ってみていいですか?//カロマ先生...//」
カロマ「ぁ、う...//や、優しく触ってくれるなら...//」
女子生徒K「ど、どこを触るの?//ティアちゃん...//」ドキドキ
ティア「えっと...こ、この丸い袋みたいなところ...//」サワサワ
カロマ「っんん...//」ピクッ
ティア「ひゃっ...//な、中で何かが動いています...//」モミュッモミュッ
獣人に属する鹿人のティアさんが、まずカロマさんの陰嚢に触れて薄皮越しに睾丸を揉んでいるようです♡
白く小さな斑点が付いた山吹色の長髪をストレートに2つ結びにしており、制服でわかり難いですが他の女子生徒と比べて少し細身だとわかります。
鹿の耳をピコピコと動かし、掌で睾丸を持ってみたり指の腹でクリクリと弄っています♡
カロマ「っく...//っん//」ピクッピクンッ
ティア「あっ//カ、カロマ先生、痛くないですか...?//」コリュコリュッ
カロマ「う、んっ//だ、大丈夫だよ...//っふ//」
ティア「そうですか//えっと...この中で、赤ちゃんの元になる精子が作られるんですよね?//」
アマゾネスの女子生徒A「そうそう♡でも、こ〜んなにたっぷり詰まってそうなのは初めて見た♡」
ティア「わ、私も初めて見ましたけど...//この中にいっぱい精子が詰まってると思うと...なんだか可愛いですね♡//」
女子生徒K「か、可愛い...のかな...?//ん〜...//」
ティアさんの発言に隣の生徒さんは一瞬呆気に取られた様子で悩まれていますが...私も可愛いと思っていますよ♡
お嫁さんの中では出産した赤ちゃんの人数は比較的が少ないものの、初めて抱き上げた際の愛おしさを忘れる事はありません♡
ティアさんは徐々に慣れてきたのか両手で陰嚢をマッサージするかのように親指の腹でグニグニと揉み、精子を作る量を増やそうとしているようです♡
1.アマゾネスの女子生徒A(名付安価可)が亀頭を触る
2.女子生徒K(名付安価可)が肉棒を握って扱き始める
3.女子生徒3人(名付安価可)が同時に臭いを嗅ぎ始める
4.自由安価
>>581
579: 2025/01/21(火) 16:30:43.39 ID:A2gHgyyPO携(1)調 AAS
2 フレージア
580: 2025/01/21(火) 16:32:07.89 ID:8B8GKKs4O携(1)調 AAS
1 ラッシュ
581(1): 2025/01/21(火) 16:33:35.28 ID:lkb/L7a+O携(1)調 AAS
>>577
582: 1 [saga] 2025/01/21(火) 17:32:01.78 ID:y+0JhhxG0(1/3)調 AAS
アマゾネスの女子生徒A「セシリアちゃん♡私達はアミルド先生のおまんこ舐めてみよ♡」
セシリア「えぇ?!//そ、そっちをなの、ルナちゃん...?!//」
ルナ「そっちて?」
慌てふためく、縦ロールにした黒い長髪を前後左右に揺らしてスカートをギュッと掴みながらルナさんの発言に驚き、恥ずかしがるセシリアさん。
クリーム色のショートカットヘアーでアマゾネスの特徴的な黒い色素が強めの褐色肌に、ボディペイントを施しているルナさんは首を傾げて問い返しました。
ちなみに顔に塗られているものだけで判断したのではなく、アマゾネス専用の制服がほぼ半裸状態と言っていい構造で...11歳にしては発育の良さが目立つ肉付きの良い体が見えるからです♡
セシリア「お、おちん、ぽを舐めると思ってたから...//」
ルナ「んー、確かに舐めたいけど...アミルドさんも気持ち良くしてあると」
ルナ「おちんぽを挿入れやすくしてあげられるよ♡?」
セシリア「そ、そうだと思うけど...//うぅ〜//ちょっと抵抗が...//」
583: 1 [saga] 2025/01/21(火) 17:33:43.99 ID:y+0JhhxG0(2/3)調 AAS
同性のおまんこを舐めるという思考へ至るには同性愛を持っているか、発情するか、ドスケベになるかしかありませんけれど...
ルナさんは種族上の関係で躊躇いがないですね♡私とカロマさんと同じ人間であるセシリアさんは、やはり少し抵抗があるのでしょう♡
私も舐められた事はあれど舐めたという事はありませんが、アドバイスしてあげなければいけませんね♡
アミルド「セシリアさん♡//目を瞑りながらだと楽かもしれませんよ♡//」
セシリア「め、目を瞑って?//んー...うん//やってみる//」
ティア「あ、あの、私は移動した方がいいですか...?//」
勇気を出したセシリアさんはルナさんの隣に立ち、私のおまんこへ顔を近付けようとします♡
それに気付いたティアさんは一度手を止めましたが、ルナさんが首を横に振りました♡
ルナ「そのままカロマ先生を気持ちよくしてあげてていいよ♡じゃあ、せーので舐めよ?」
セシリア「は、はひ...//ふぇーのっ...んむちゅっ!//」チュムッ
ルナ「んぷぅっ♡//」チュプッ
アミルド「んひぃいいっ♡!//あぁんっ♡!//」ビクンッビクビクッ
お、お2人が同時に舐めてきてっ♡思わずイってしまいました...っ♡
584: 1 [saga] 2025/01/21(火) 17:34:35.98 ID:y+0JhhxG0(3/3)調 AAS
セシリア「んむぅ...!//んぢゅっ//れろぉ//」ピチャッチュプッチュルルッ
ルナ「んれぇ♡//ちゅぞぞっ♡//んぱっ♡//んりゅる♡//」チュルルッレロレルッジュルッ
慣れているかのような舌遣いのルナさんに対し、セシリアさんのたどたどしい舐め方もまた違った感覚でっ♡
咥えて...コホンッ♡加えて、まだ挿入もしていないのにも関わらずあっという間にイってしまった事にお2人共困惑しているでしょうね♡
んぁ...♡私の溢れてくる愛液を綺麗に舐め取ろうとザラザラの舌が小陰唇や大陰唇、クリトリスと隅々まで這って来ますので敏感になっている粘膜が反応してしまいます♡
ルナ「んぢゅるるっ♡//っぷあ♡//あみむもふぇんふぇー、きもひいい♡?//」モゴモゴ
セシリア「んむぅ...♡//おまんほ、舐めへもぬるぬるになっひゃうよ...♡//」モゴモゴ
アミルド「んぅっ...♡//ぁ、はぁ...♡//は、はい♡//とても、気持ちいいです♡//」トロン
1.アミルド「ティアさんも♡//舐めていただけますか...♡?//」
2.アミルド「カロマさん♡//おっぱいもよろしければ...♡//」
3.アミルド「自由安価」
>>586
585: 2025/01/21(火) 17:56:29.71 ID:XrP3iBoCO携(1)調 AAS
2
586(1): 2025/01/21(火) 17:57:50.25 ID:zoGZerEkO携(1)調 AAS
1
587: 1 [saga] 2025/01/21(火) 20:49:06.25 ID:+dptpmXO0(2/4)調 AAS
アミルド「ティアさんも♡//舐めていただけますか...♡?//」
ティア「あ、わ、私もですか?//わかりました...//」コクリ
ティア「し、失礼します...//ん...ちゅっ//んむ//」ペロッピチャッチュピッ
アミルド「んんぁっ...♡//んっぅ♡//あぁん♡//」ビクビクッ
ティアさんの小さな舌が膣口を重点的に舐めてきていますっ♡膣内から溢れてくる愛液を舌で掬っては飲みという...進化点は鹿なのですが、まるで水を夢中になって飲む犬のように見えますね♡
あっ♡んんっ♡!ルナさんとセシリアさんも舐めるのを再開してっ...♡私のおまんこを余すことなく舐め回していますっ♡
ルナ「んれぇ♡//んぢゅうっ♡//ふむぅ♡//」レロレロッヂュルルッチュパッチュヂュッ
セシリア「んちゅっ♡//んふ...♡//ちゅむっ♡//」チュブッレロッチュルルッチュパッ
ティア「ふ、んん♡//ちゅるっ♡//んむぅ...♡//」チュウッチュプッペロッ
アミルド「あっぁ♡!//あんんっ♡!//っ、あっはぁ...♡!//」
なんて、はしたない性行為をしているのでしょう♡まだ小学舎の女の子3人におまんこを舐められながら、快感を得てしまうなんて...♡
しかし...その背徳感と性的興奮が私を更に昂らせ、あんっ♡カロマさんが離さない限り逃げる事はできません♡
3人方の唾液と混ざり合った唾液がポタポタと会陰部を伝って、おちんちんの亀頭をテカらせるように濡らしていっています♡
あぁ...っ♡!も、もう、イきそうですっ♡顔を離していただかないと、し、潮吹きで濡れてしまっ...♡!
588: 1 [saga] 2025/01/21(火) 20:54:00.91 ID:+dptpmXO0(3/4)調 AAS
アミルド「あぁっ♡!//んっうぅ♡!//ゃ、っぁあ♡!//イ、くうぅ♡!//」ビクンッ
アミルド「みな、さっ...♡!//顔を、離し、んぁぁああ♡!//」ビクビクッビクンッ
ティア・ルナ・セシリア「「「ちゅうっ♡//んぢゅうっ♡//ちゅむっ♡//」」」チュウッレロレロッヂュルルッチュパッ
快感で上手く話す事ができず、3人方は舐めるのを止めません♡
いよいよ腹部の奥から尿道を通ってお潮が込み上げてくるのを感じて来ます♡
アミルド「んひぃいいいっ♡!//イ、イっくぅ♡!//イッ、あぁああっ♡!//」プシャァアアッ!
ティア「わぷっ♡?!//」パシャアッ
セシリア「きゃっ...♡!//」ビシャアッ
ルナ「あはっ♡//んあぁ〜〜...♡//」レロレロッゴクッゴクッ
あぁっ...♡カロマさん以外の人に...それも幼気な女の子達に潮吹きをさせられてしまいました...♡
ティアさんが膣口をほじるように舐めて...♡セシリアさんが大陰唇に沿って舐め♡最後にティアさんがクリトリスを甘噛みをしてきたのですから...♡
尿道口からは未だに透明な体液が噴き出ており、ティアさんとセシリアさんは顔に掛けられた拍子に避けましたが...♡
ルナさんはその場に留まり、口を開けたまま潮吹きを顔面に受け止めながら飲み込んでいます♡
やがて数滴程、床に零しながら潮吹きは収まり始めてルナさんは口に残っている体液を飲み干しました♡
ルナ「っはぁー...♡//けぷっ//ごちそうさまでした♡//」ペロリ
ルナ「アミルド先生の潮吹き、ちょっとしょっぱかったけど美味しかったよ♡//」
アミルド「はぁ...♡//はぁ...♡//んぉぉ...♡//」ヒクヒクッ
1.男子生徒にも愛液を舐めてみてもらう
2.絶頂したアミルドをどう思ったか男子生徒に聞く
3.カロマが我慢できなくなりオナホファック
4.自由安価
>>591
589: 2025/01/21(火) 21:11:53.01 ID:tyKyTLdzO携(1)調 AAS
1
590: 2025/01/21(火) 21:13:19.81 ID:5HLSceYmO携(1)調 AAS
3
591(1): 2025/01/21(火) 21:15:02.98 ID:/ugDsxbWO携(1)調 AAS
1
592: 1 [saga] 2025/01/21(火) 23:48:48.19 ID:+dptpmXO0(4/4)調 AAS
私が絶頂の余韻に浸っていると...ルナさんが男子生徒の皆さんに提案をしていました♡
セシリアさんとティアさんはハンカチで濡れてしまった顔を拭いています♡
ルナ「3人も舐めてみたらどう♡?//美味しいよ♡//」
男子生徒R「えっ...?!//」
男子生徒D「お、俺は別に...//」
男子生徒T「...ちょ、ちょっとだけ気になりますから...//」
蝶が甘くて美味しい蜜を吸うため、花へ口吻を伸ばす様に...私のおまんこに唇を寄せていきます♡
その様子を見守る男子生徒2人はゴクリと喉を鳴らし、期待と不安の入り交じった表情をしていました♡
1.キャンディーのように舐める(名付安価可)
2.スープのように啜る(名付安価可)
3.膣内に舌を入れて愛液を掻き出す(名付安価可)
4.自由安価(名付安価可)
>>593
593(1): 2025/01/22(水) 00:02:22.67 ID:Vs6rn6xLO携(1)調 AAS
3 サニー
594: 1 [saga] 2025/01/22(水) 10:40:00.28 ID:eSrEtaFp0(1/2)調 AAS
サニー「んぢゅっ...//んはっ//んぢゅるっ//」レヂュッヂュチュッヌヂュッ
アミルド「んふぅっ♡?!//あっんうぅう♡!//」ビクンッビクビクッ
アミルド「サ、サニー、さ、んんっ...♡!//あっ、んうぅ♡!//」グチュッヌチュッブチュッ
サニー「れぢゅっ//んちゅっ//んぶぅ...//」ジュルルッレチュッチュパッヌチュッ
んひぃっ♡!な、膣内に舌を入れられてっ♡愛液を掻き出されていますっ...♡!
唇でも大陰唇と小陰唇を啄む様にしてサニーさんは愛液を貪ってきました♡
前髪が汗で額にへばり付いている黒上のボブカットに、エルフ特有の長い耳と幼いながらに美形に整った顔立ちをしている美少年が...こんなにもエッチな男の子だなんて♡
外見は草食系と呼称されているカロマさんですが、実は内面的には肉食系且つ性欲魔であるという点が似ていますね♡
セシリア「サ、サニー君...//すごく夢中になってるね//」
ティア「は、はい...//普段からは想像も付かないくらいです...//」
男子生徒R「そ、そんなに...美味しいのかな...?//」ドキドキ、ゴクリ
男子生徒D「...っいたた//ち、ちんこがムズムズしてきた...//」ムクムク
ルナ「私はもうおまんこがビショビショだよ〜♡//」スリスリ
男子生徒D「マジでっ今触るなって...!//」
生徒さん達は親しい友人が耽溺と言っても過言ではない程、夢中になっている光景に困惑しながらも...愛液を啜る音を聞きながら見ています♡
婚約相手が短パンの中で勃起したおちんちんが窮屈になり、痛がっているとルナさんは敢えて膨らんでいる箇所を撫でていました♡
595: 1 [saga] 2025/01/22(水) 10:41:32.28 ID:eSrEtaFp0(2/2)調 AAS
サニー「んっ...//ぢゅるるるっ♡!//」レロッヌヂュヂュッ
アミルド「あぁっ...♡!//んっふぅ♡//っんん♡!//」グヂュッヌチュップチュッ
んあっ♡!サ、サニーさん、の下が奥まで挿入ってきましてっ♡
またイってしまいます...♡!先程と同じように、潮吹きを...っ♡!
アミルド「っんあぁあああっ♡!//」プシャァアアッ!
サニー「おぶっ...♡?!//んぐぶ...♡//んぢゅるるっ♡//」コプコプッ
ま、また...♡小学舎も卒業していない児童に潮吹きをしながらイカされてしまいました...♡
んんぅっ♡ルナさんと同じように、サニーさんは噴き出す体液を口の中に溜め込んでいますね♡
誰もが認めるようなエルフの美少年が愛液を一滴も零さいように頬をリスの様にプクッと膨らませて、潤ませている蕩けた瞳で私を見つめて...♡
なんて愛らしも健気なのでしょう...♡私、男女関係なくペドフィリアになってしまっているのでは...♡?
サニー「んふーっ♡//ふぶ...♡//んぉ...♡//」タプタプッ
アミルド「ふぁ...♡//んっぁぁ...♡//ん...♡//」プシッポタタ...
サニー「ん...っ♡//ごきゅっ♡//ごきゅっ♡//んぐっ♡//」ゴクンッ
アミルド「...飲み干しましたね♡//お味はどうですか♡?//」ニコリ
1.サニー「その、変わった味でしたけど...♡//お、美味しかったです♡//」
2.サニー「と、とても甘美で...♡//も、漏らしてしまったかもしれません♡//」ピュプッ...
3.サニー「自由安価」
>>597
596: 2025/01/22(水) 10:56:50.70 ID:ICQwPuP5O携(1)調 AAS
2
597(1): 2025/01/22(水) 10:58:32.96 ID:jxKliAGRO携(1/2)調 AAS
1
598: 1 [saga] 2025/01/22(水) 11:16:39.89 ID:AZi6zpSF0(1)調 AAS
サニー「その、変わった味でしたけど...♡//お、美味しかったです♡//」
アミルド「それはよかったですね♡//では...次の方と代わりましょうか♡//」
サニー「はい...♡//」コクリ、トコトコ...
素直にサニーさんは離れてくださり、次に誰が舐めるかをお2人は話し合っています♡
やがて、じゃんけんで決めるようですね♡既に勃起しているおちんちんの膨らみが短パン越しからでも見てわかりました♡
次は...どの男の子に私のおまんこを舐めてもらえるのでしょうか♡楽しみでなりません♡
男子生徒D「恨みっこなしだからな?//」
男子生徒R「わ、わかってるよ...//」
1.キャンディーのように舐める(名付安価可)
2.スープのように啜る(名付安価可)
3.自由安価(名付安価可)
>>600
599: 2025/01/22(水) 11:29:40.55 ID:jxKliAGRO携(2/2)調 AAS
1 フォレッサ
600(1): 2025/01/22(水) 11:31:23.80 ID:ltPeaAnRO携(1/2)調 AAS
1 アーサー
601: 1 [saga] 2025/01/22(水) 11:59:34.56 ID:347pkLhx0(1)調 AAS
ジャンケンの結果...アーサーさんが勝ちました♡思いがけず喜ぶ彼に対して、恨みっこなしと言った当人はガックリと項垂れて、ルナさんに頭を撫でられていますね♡
アーサーさんは人間であり、黒いメッシュが入った青い髪に青い瞳を持つ至って普通の男の子...ですが♡色白であどげなく中性的な顔立ちはサニーさんに引けを取らない程の美少年と言えるでしょう♡
アーサー「ア、アミルド先生//舐めさせてもらうね...//」ドキドキ
アミルド「はい♡//アーサーさんの好きなように...♡//」
アーサー「うん//...んれ//んふ...//」ピチャッピチャッチュウッ
アミルド「ん...♡//ふ...♡//」ヌチッヌチッ
アーサー「んむ//ちゅっ...//んっ//」ペロペロッレロッピチャッ
ゆっくりとキャンディーを舐めるようにして愛液をアーサーさんは舐め取っていきます♡
先程、サニーさんが舐めた際に混ざった唾液の事など気にせず...♡
ん...♡程よい加減で快感は弱くても気持ちいいですね♡彼なりに激しくするのを控えめにしているんでしょう♡
私はまた愛おしさを感じて...膣内から分泌される愛液を膣口から垂らしてしまいます♡
アーサー「んちゅっ♡//んぁ...♡//んふっ♡//」レロッピチャッペロペロッ
アミルド「っんあぁ...♡//んっ♡//んっ♡//」
アーサー「っはぁ...♡//ふぁぁ...♡//ご、ごちそうさまでした//」グシグシッ
アミルド「ん♡//え...?//もう、よろしいのですか?//」
アーサー「うん//十分、味わったから...//それに...//」
...なるほど、早めに終わって最後に残った友達に譲ろうというつもりなのでしょう♡カロマさんと似ていて心優しいですね...♡
そういえば、カロマさんは腕が疲れてきていないでしょうか...♡?
1.授乳も体験させてみる
2.次の生徒と代わる(名付安価)
3.自由安価
>>603
602: 2025/01/22(水) 12:17:33.59 ID:ltPeaAnRO携(2/2)調 AAS
1
603(1): 2025/01/22(水) 12:30:03.64 ID:/EGUlzVEO携(1)調 AAS
3女子生徒がカロマの亀頭をしゃぶり、濡らす
その後にゆっくりとアルミドに挿入する
604: 1 [saga] 2025/01/22(水) 13:42:05.10 ID:1vcC7ayT0(1)調 AAS
アミルド「カロマさん♡//腕が疲れているようでしたら、少し休憩しますか♡?//」
カロマ「い、いえ//腕は大丈夫なんですけど...//こ、こっちの方がもう...//」ギンギン
アミルド「あ...♡//」
ティアさんに陰嚢を弄られてからそのまま放置されてしまっていたのを忘れていました...♡
カロマさんのおちんちんは亀頭をぶっくりと膨らまし、ドクンと血管を浮かばせた陰茎も私のお尻に当たるように反り立っており...見られないよう配慮して隠していたのですね♡
もう我慢の限界のようですが...まだ1人フォレッサさんが舐めていないので、どうしましょうか...♡
フォレッサ「せ、先生//アーサーが代わっていいって言ったしさ...//」
アミルド「...フォレッサさんはルナさんの愛液を舐めてみませんか?//」
フォレッサ「へ?//ル、ルナの...?//な、なんでだよ//べ、別に嫌じゃないけど...//」
ルナ「んーっと...もしかしてカロマ先生が限界みたい♡?」
ギクッと図星を突かれてたカロマさんは照れ隠しに、私の顔で自身の顔を隠しつつ反らしましたね♡
無言の肯定をしていると察したようで残念そうにしていますが、フォレッサさんは聞き入れてくださいました♡
ちなみに...フォレッサさんは知性型魔物のドラゴンである龍人です♡
体格は皆さんと然程変わりませんが全身の至る所に鱗があり、手足はドラゴンそのものとなっていて目付きは鋭く、棘に膜を張ったような形状の耳があります♡
聞いた話によると龍人は舌の長さを自在に変えられるとか...♡私もそうして舐めてほしかったですが、ここはカロマさんを優先としましょう♡
ルナ「カロマ先生♡挿入れやすくしてあげるから、おちんぽ舐めさせて♡?//」
カロマ「い、いや、でも...//こ、婚約者の3人に申し訳ないから...//」
アーサー「ぼ、僕はいいよ?//アミルド先生のおまんこ、舐めたし...//」
サニー「同じくです//フォレッサ君は...ダメですか?//」
1.フォレッサ「べ、別に...//ルナが舐めたいなら好きにしろよ//」
2.フォレッサ「...ル、ルナの後でやっぱ舐めさせてくれるなら//」
3.フォレッサ「自由安価」
>>606
605: 2025/01/22(水) 14:03:34.03 ID:/tSNKSWmO携(1)調 AAS
1
606(1): 2025/01/22(水) 14:20:16.55 ID:Gt3XDNCFO携(1)調 AAS
1
607: 1 [saga] 2025/01/22(水) 15:31:12.03 ID:Hmv6JAPH0(1)調 AAS
フォレッサ「べ、別に...//ルナが舐めたいなら好きにしろよ//」
ルナ「あれー?もしかして妬いてるの〜?」
フォレッサ「うっせぇ!//ホントに焼いてやろうか?!//」グルルルッ
カロマ「や、火傷すると危ないから落ち着いて...」アセアセ
宥められたフォレッサさんは火を口から零すのを止めて、膨れっ面になりながら大人しくしていただき...女子生徒の皆さんが私達の前に並びました♡
カロマさんは意を決して、私のお尻の後ろに隠しているおちんちんを腰を引いてから...んあぁ♡!お、おまんこを擦りながら突き出す様に露わにします♡
ティア「こ、これを...舐めるんですか...//」
セシリア「あ、改めて見てもすごい迫力...//」
ルナ「緊張しなくても大丈夫だよ♡噛み付いたりなんかしないから♡」クリクリ
カロマ「っく...//」ピクッピクンッ
ルナ「んむっ...♡//んれ♡//ちゅぷっ♡//」チュルッチュピッ
ティアさんとセシリアさんが少し怖がっているので、ルナさんが率先してカロマさんのおちんちんを弄り始めました♡
鈴口からトロトロと溢れてくる先走りを絡めた指先を舐め、その味を覚えるように唾液を混ぜて咀嚼しています♡
カロマさんは思わず射精するのを耐えているようですが...ふふ♡何時にもましてカロマさんは興奮しているのですね♡
私も人の事は言えませんが...♡この場に居る生徒さんの腕の長さくらいは伸びていて...太さは尋常ではない程になっていますよ♡
ルナ「ちゅぱっ...♡//じゃあ...あーんむっ♡//じゅっぽじゅっぽっ♡//」グプッジュプッヂュプッ
カロマ「ぅあっ?!//くっぅ...!//」
セシリア「あっ...//わ、私も...んむっ♡//んぁ♡//」チュッチュパッレロッチュルッ
ティア「んぷっ♡//ちゅぱっ...♡//んふぇ♡//ぁむ♡//」ヂュルッレロレロッピチャッチュウッ
カロマ「ふぅっ//ふぅっ...!//っぁぁ...!//」ビクンッビクビクッ
608: 1 [saga] 2025/01/22(水) 15:52:44.38 ID:mKWprDjy0(1)調 AAS
ルナさんが躊躇なく亀頭を咥えて唇を窄めながら顔を前後させます♡後に続いてセシリアさんとティアさんもおちんちんの陰茎を左右から舌を這わせて舐め始めました♡
唾液と先走りが混ざる音を響かせ、斜めにおちんちんを口内へ捻じ込む事で頬裏に亀頭が押し込まれ褐色肌の頬を膨らませたり...また同じように唇を窄めて亀頭を舌先で舐め回しています♡
ルナ「んぶっ♡//じゅるっ♡//んぶっ♡//んぶっ♡//」グポッグポッジュプッヂュルッ
ルナ「ぢゅるるっ♡//ぢゅっぽぢゅっぽ♡//」ブプッヂュポッチュプッ
セシリア「んちゅうっ♡//んぁ♡//んふ...♡//」レローッチュプッチュルッピチャッ
ティア「ん...♡//んむっ♡//ちゅぷっ♡//ふ、むぅ♡//」レロレロッチュルルッジュルッ
愛液と同様に初めて味わうおちんちんに女子生徒の皆さんは夢中でしゃぶりついています♡
皆さんの舌遣いに快感が抑えられず、カロマさんは腰が引けてしまっていました♡
男子生徒の皆さんも足をモジモジとさせて目に焼き付けるかのように見ていますね♡後程、彼らもあんな風になるのでしょうけど...♡
やがて、ルナさんは吸い付きながら唇を離しました♡亀頭に塗りたくられていた唾液と先走りを綺麗にしたのは、交代する人のためでしょう♡
ルナ「っぷあ...♡//セシリアちゃん交代ねー♡//」タラー
セシリア「んむぁ...♡//う、うん♡//ふぇお...♡//んぼっ♡//」グププッジュプッヂュポッ
セシリア「んぢゅっ♡//んぶっ♡//んぐぅ...♡//」グポッヂュポッブプッ
セシリア「ぉぶぇ...♡!//んぷぅ♡//ぢゅむっ♡//」ジュポッチュルルッヂュポッ
カロマ「っ...//む、無理に咥え込まないようにね...?//」
交代したセシリアさんはルナさんを真似て唇を窄めつつ亀頭からほんの少し下まで咥え込みます♡
拙い動きでカロマさんのおちんちんを気遣うようにフェラチオを続けていると、勢い余って喉の奥まで亀頭を入れてしまったようでした♡
カロマに注意されましたが...それでも、カロマさんのおちんちんを舐めたくて堪らない様子のセシリアさんは、卑猥な水音を立てて吸い付いていきます♡
609: 1 [saga] 2025/01/22(水) 16:26:13.45 ID:NF7mSaB60(1)調 AAS
セシリア「んじゅっ♡//んぶっ♡//んっん...♡//」ジュプッジュポッジュルルッブプッ
セシリア「んっ♡//んぐ...♡//んむぅ♡//」グポッグポッヂュルルッ
セシリア「んくぅ...♡//んぉ♡//んぢゅるっ♡//」チュパッチュルルッチュウッ
ティア「んれぇ...♡//んぅ♡//はふ♡//」チュモッチュモッヂュッペロペロ
ティア「んもっ♡//んぷ...♡//んむ♡//」チュムッコロコロ...
徐々に慣れてきたようでセシリアさんは咽ないよう気を付けながら、顔を前後に動かしていきました♡
先走り混じりの唾液が咥え込めない陰茎の根元付近を伝っていくと、陰嚢へと垂れていきます♡
その陰嚢をティアさんが舌先で舐めたり、睾丸を舌の上で転がしたり、更には唇に咥えて吸引したりしています♡
陰嚢も性的興奮に伴って鶏の卵並みにずっしりと重くなっており、精子がパンパンに詰まっているのが目に見えてわかりますね♡
ルナ「んぐっ♡//じゅぽっ♡//んぶっ♡//」グポッグポッグププッ
セシリア「んむぅ...♡//んっぅう♡//んじゅるっ♡//」ジュプッヂュルルッチュパッ
ティア「んぢゅるっ♡//ふ、んむぅ...♡//んぢゅうっ♡//」ジュポッジュルルッフニフニ
それからルナさん、セシリアさん、ティアさんが代わる代わるカロマさんのおちんちんを舐めたり咥えたりして...陰茎はすっかり唾液でコーティングされていました♡
そして、いよいよカロマさんも限界に近付いてきたようなので、次にティアさんが咥える寸前に腰を反らして止めに入ります♡
カロマ「も、もう本当に限界だから...//おまんこに、挿入れるよ...//」フーッフーッ
ルナ「うん♡//見せて見せて♡//おちんちんをおまんこが咥えちゃうところ♡//」ハァハァッ
セシリア「んぁ...♡//わ、私の、お、おまんこもムズムズしてきちゃったぁ...♡//」グチュ...
ティア「これは...アミルドさんと同じ、愛液が出てきてるんですね...♡?//」ヌチュヌチュッ
1.挿入即射精
2.誤ってアナル挿入(ザーゲロ有無は安価)
3.自由安価
>>613
610: 2025/01/22(水) 16:33:20.16 ID:n5xkSZqLO携(1)調 AAS
1
611: 2025/01/22(水) 16:35:01.52 ID:Rf977fOAO携(1)調 AAS
1
612: 2025/01/22(水) 16:36:28.40 ID:j2bd/jXdO携(1)調 AAS
1
613(1): 2025/01/22(水) 16:37:31.19 ID:lAIMWJIyO携(1)調 AAS
1
614: 1 [saga] 2025/01/22(水) 23:13:00.87 ID:fOHiMdey0(1)調 AAS
カロマ「アミルドさんっ//歯止めが利かなくなるかもしれませんけど...//」
アミルド「いいですよ♡//我慢した分を私の...おまんこに精液を注いでください♡//」
カロマ「わかりました...っ//挿入れますよっ//」ヌプッグププッ...
アミルド「んっ♡//んんっ...♡!//あっんぅうう♡!//」ズプププッミチミチッ
ふ、普段であれば、愛液に濡れた膣内が挿入されてくるおちんちんを子宮口まで受け入れるのですが...♡
今日はいつになく張り切っているためかっ♡初めて以降感じなかった圧迫感をとても感じます♡
この状態で子宮口に亀頭が到達する前に...私のお腹がおちんちんの形に膨れ上がってしまうのではないでしょうか...♡
もしそうなっても...♡カロマさんのお嫁さんなのですから、全て受け入れる覚悟です♡
アミルド「ふぅゔゔっ♡//んっぉぉぉ...♡!//」ヌプププッモコッモコッ
カロマ「一気に、奥まで挿入れますよっ...!//」ズチュッ...
アミルド「んん゙っ♡//は、いっ♡//どう、ぞ...♡//」
そう伝えられた時には、おちんちんの半分までをおまんこが呑み込んでいるのですが...♡
ここからは強引ではありますが、亀頭が子宮内へ入り込む勢いで挿入しましょう♡
カロマさんは足を開きながらおちんちんが真っ直ぐなるよに位置を修正し...姿勢を低くする勢いに乗せて私を落とすようにしました♡
カロマ「っあ゙ああ!//」ドポンッ!
アミルド「かひゅ...♡?!//」ボコォッ!
カロマ「ぐ、っうぅうう!//っあっぁあ!//」ドビュルルルルッ!ビュブブッ!ドピュッ!ビュクゥッ!
アミルド「ぉ...♡//」ブクーッ、ボテンッ
ぁ...♡ぁ...♡ぇあ...♡?ぃ、ぃま、何が...♡?カロマさんに、挿入れ、られて...♡?
ぉ...♡ん゙おぉおおおおおお♡!ィ、イ゙ク♡!イクイクぅ♡!んふおぉぉ...♡!
お、お腹っ♡子宮が精液で膨らまされて、苦゙しいです...♡んおぉ♡まだ、射精てぇ...♡
1.抜かずにオナホファック
2.一度抜いて精液を見せる
3.自由安価
>>616
615: 2025/01/22(水) 23:49:24.98 ID:iSTFKqDsO携(1)調 AAS
1
616(1): 2025/01/23(木) 00:00:33.39 ID:mWptaPXvO携(1)調 AAS
1
617: 1 [saga] 2025/01/23(木) 00:45:38.53 ID:ymdqtj6d0(1)調 AAS
アミルド「おっ♡!//こほっ...♡!//ぉっぉっ♡//」グプンッ!グプンッ!ボコッボコッ
カロマ「はぁっ!//はぁっ!//はぁっ!//」ドチュンッ!ドチュンッ!
アミルド「ん゙おぉおっ...♡!//ぉっほぉ♡//んぉっ♡!//」ゴリュッゴリュッブピッブピュッ
おちんちんを引き抜かずカロマさんは腕を上下に動かし、私をまるで...性処理器具のオナホールかの如く膣内で扱き始めました♡
一度射精しただけでは当然足りるはずのない快感を求め、私の腰が落ちる度に子宮口を亀頭が貫いて子宮内の奥にぶつかってきます♡
その様子は精液で膨らんだボテ腹越しでも、亀頭の形が浮き出てくるためわかってしまうんです...♡
セシリア「ア、アミッド先生...?//大丈夫なの...?//」
サニー「お、お腹がいきなり膨らみましたけど...//」
アミルド「ん゙ゔぅっ♡//こ、これ、はっ♡//確実、んにぃっ♡//は、孕ませてもらうためですからっ...♡//」
アミルド「おほぉ...♡!//お゙っゔ♡!//く、加えて、気持ひ、いいれんれすよぉ♡//」トロン
心配してくださっている生徒の皆さんにそう答えると...私は本能に従うまま両手で自身のお尻を鷲掴みにします♡
そうすると肛門が開かれて胸も張る感じとなり、母乳を噴き出しながら揺れる胸が更に激しく揺さぶられてしまいます♡
噴き出した母乳やおまんこからおちんちんのピストンによって愛液が床を濡らしていき、時折生徒の皆さんが見ている所まで飛び散らしました♡
アミルド「あ゙ひぃっ♡!//ん゙っ♡//おっぉぉ...♡!//」ピュプルルーップピューッ
カロマ「っくぅ...!//」ドチュンッ!ドチュンッ!
カロマ「アミルドさんっ//今度は、何人欲しいですか...?//」
アミルド「ふ、うぅぅ...♡!//ぁぁ♡//っんひあぁ♡//」ボチュッ!ボチュッ!タプンタプン
1.アミルド「サ、サニーさんやセシリアの皆さんと同じ人数を...♡//」
2.アミルド「カ、カロマさんの孕ませたい人数で...♡//」
3.アミルド「自由安価」
>>619
618: 2025/01/23(木) 03:27:08.19 ID:cKGccX2JO携(1)調 AAS
3
2+『何人でも何十人でも産みますから好きなだけ赤ちゃん孕ませてください』
619(1): 2025/01/23(木) 08:09:51.53 ID:e3y4SV8xO携(1)調 AAS
上
620: 1 [saga] 2025/01/23(木) 12:00:07.45 ID:U1CXGKeQ0(1)調 AAS
アミルド「カ、カロマさんの孕ませたい人数で...♡//」ブチュッグチュッゴチュッ
アミルド「んおっ♡!//な、何人でも何十人でも産みますから...♡//」プルンプルン、ピュプーッピュルーッ
アミルド「好きなだけっ、んひぃっ♡!//赤ちゃん、孕ませてください♡//」アヘェ
3人の胎児が子宮で育っていますので...♡孕めるスペースは十分ですね♡
卵巣から排卵されている卵子の数も、一先ずは申し分ありませ、んっあぁぁ♡!
カ、カロマさんが私を更に激しく上下に動かしてきましたっ♡
膣内で、間もなく射精すると警告しているかのように陰茎から亀頭が震え始めていて...♡
カロマ「じゃあっ...//見ている皆の人数に合わせて...6人孕んでくださいっ//」ヌプンッ!ゴリュリュッ!
アミルド「お゙ぅ゙...♡?!//」ボコォ!
カロマ「ふっくぅ!//」ドチュンッ!ビュグゥッ!ドピュウッ!ビュルルルルッ!ビュプッ!
アミルド「くひぃいいっ♡!//ん゙ん゙ん゙ぅう...♡!//」モコモコモコ...ボテン
先程よりも大量の精液が射精され...♡私も同じタイミングで絶頂し、鷲掴みにしている自身のお尻に爪を立てました♡
おほぉ...♡その食い込む痛みでさえ快感となり、膣内が痙攣しながらおちんちんを絞め付けて更に射精を促してしまいます♡
止まる事を知らない射精によって流し込まれる精液は、既に子宮内に溜まっていた精液と混ざり合い...一回りもボテ腹を膨らませていきました♡
アミルド「お゙ほぉっ...♡!//あ゙...♡//ん゙お゙お゙ぉ♡!//」ブピュウッ!ブポッ!ブプーッ!
アミルド「こほぉ...♡//ぉ♡//お゙ぉ♡//」ショロロロォ...
アーサー「わっ...?!//し、白いドロドロしたのを垂らしながらお漏らししてる...//」
ティア「あ、あれが恐らく精液かと...//離れているのにすごく臭いますね...//」
1.ルナ「ちょっとだけ舐めてみよ?♡//」
2.ルナ「フォレッサ達はまだ精通してないっけ?」(精通有無安価)
3.ルナ「...ごめんフォレッサ//もう無理♡//」ガバッ
4.ルナ「自由安価」
>>622
621: 2025/01/23(木) 12:08:47.25 ID:WlOPmtN9O携(1)調 AAS
3
622(1): 2025/01/23(木) 12:10:25.55 ID:KCYzu3y5O携(1)調 AAS
3
623: 1 [saga] 2025/01/24(金) 01:11:34.08 ID:oQmXh66h0(1/2)調 AAS
ルナ「...ごめんフォレッサ//もう無理♡//」ガバッ
フォレッサ「うおわっ?!//お、おいルナ!//いきなり何す、んむっ?!//」
ルナ「ちゅうっ♡//んふぅ♡//んっ♡//」チュルルルッレロォチュプッチュウッ
フォレッサ「んぶぅ!//んもっ...!//んぐぅ!//」グイッグイッ
あぁ...♡私とカロマさんの孕まセックスに当てられてアマゾネスの血が騒いでしまったのですね♡
人間や獣人よりも並外れた力を持つ龍人であるはずのフォレッサさんを押し倒して、唇を奪っています♡
慌ててフォレッサさんは抵抗しようとしますが...♡ルナさんを傷付けてしまうのではと恐れて、次第にされるがままとなってしまいました♡
セシリア・ティア「ルナちゃん?!//」「ル、ルナさん?!//」
サニー「え?//え?//」オロオロ
アーサー「ど、どうしたの一体?!//」
突然の出来事に驚く生徒さん達はどうする事も出来ず、只々見守るしかないようです♡
異変に気付いたカロマさんも、んんっ♡私のおまんこにおちんちんを挿入したまま、お2人の様子を見ていました♡
暫くするとルナさんは銀色の糸を引きながら唇を離して...♡フォレッサさんのズボンを脱がしに掛かります♡
ルナ「っぷあ...♡//はぁ♡//はぁ♡//はぁ♡//」カチッジーッ
フォレッサ「ル、ルナ...!//おま、やめろよっ...!//」ガシッ
ルナ「言ったじゃん♡//もう無理って...♡//ずっと我慢してたんだから♡//」
ルナ「交尾...ううん♡//エッチしよ♡//ほら脱いで脱いで♡//」ズルルーッ
フォレッサ「うわぁっ...?!//」スルルーッ
言いながら前のチャックを開けて、ウエストバンドに手を掛けながら素早く短パンをずり下ろしました♡
アーサーさんとサニーさんも黒いスパッツを履いているのは共通していますが...♡フォレッサさんの短パンは少し特殊なんですね♡
爬虫類を思わせる根本が太い真っ赤な尻尾のための穴が空いており、その上にあるチャックも外さないといけないようです♡
黒いスパッツも同様の構造なのでしょう♡
1.スリット細長ちんこ
2.極太鱗ちんこ
3.自由安価
>>625
624: 2025/01/24(金) 08:26:23.64 ID:RFoH/6zwO携(1)調 AAS
2
625(1): 2025/01/24(金) 08:44:33.22 ID:RrqcFoxaO携(1)調 AAS
2
626: 2025/01/24(金) 19:37:09.62 ID:wvqjPfr/0(1)調 AAS
魔女様何煮込みました
627: 1 [saga] 2025/01/24(金) 22:45:06.08 ID:oQmXh66h0(2/2)調 AAS
フォレッサ「っ〜〜〜!//」ブルンッ
ルナ「あはぁ...♡//ぶっとい鱗おちんぽだ...♡//」タラー、ジュルッ
アーサー「あ、あんな感じなんだ//」
サニー「ぼ、僕のと全然違うんですね...//」ジーッ
魔物という事もあり...長さは大人顔負けで亀頭から陰茎の直径は10cmもあるでしょうか♡
ショタおちんちん特有の皮が亀頭を半分程被っている状態の仮性包茎ですね♡その皮を鱗が覆っていて、勃起していない状態でも常に硬そうに思えます♡
フォレッサ「見るなってバカや、ろっぉお...?!♡//」
ルナ「んれ♡//へぁぁ〜〜...♡//れろっ♡//」レロレロッピチャッピチャッ
ルナ「んっ♡//んっ♡//んん〜っ♡//」ペロペロッピチュッチュプッ
フォレッサ「ぁっああ...♡!//ち、んこっ、舐められて...っ♡!//」ビクビクッ
ルナさんは鈴口付近を重点的に舐めて、時折裏筋に沿って舌を這わせたり...♡
蛇の様に舌をチロチロと動かしつつ陰茎に刺激を与えています♡フォレッサさんは鱗が生えている事もあって敏感なのでしょうか...♡
その舐め方だけでビクビクと体を反応させていますね♡ルナさんの唾液で鱗に覆われた皮がテラテラ光っているのも相俟ってとても卑猥です♡
ルナさんもそんな様子に興奮しているようで頬を染めながら、目尻を垂らして惚けた表情となっています♡
フォレッサ「あ、ゔぅ♡//グルルル...♡!//」ビクンッビクンッ
ルナ「んむぅ♡//んはぁ...♡//我慢汁がたっぷり溢れてきたね...♡//」
フォレッサ「グウゥ♡//お、お前のせいだろ...♡//」トロォ...
1.ルナ「私の舌遣いで気持ちよくなってくれて嬉しいなぁ♡//」シュコシュコッ
2.ルナ「じゃあ、お詫びに...大人ちんぽにしてあげるね♡//んぽっ♡//」クポポッ
3.ルナ「自由安価」
>>629
628: 2025/01/24(金) 22:58:01.00 ID:DGvhi9ZJO携(1)調 AAS
2
629(1): 2025/01/24(金) 23:00:23.57 ID:IPFxBsZ1O携(1)調 AAS
2
630: 1 [saga] 2025/01/25(土) 00:27:08.85 ID:mQEkQZgj0(1/7)調 AAS
ルナ「じゃあ、お詫びに...大人ちんぽにしてあげるね♡//んぽっ♡//」クポポッ
フォレッサ「んきゃううぅっ♡?!//」ズリュンッ
ルナ「むふぅ♡//んぱぁ...全部、剥けたねぇ...♡//」タラー、ポタタ...
少しだけ見えている亀頭に口付けをしてから、一気に窄めた唇で被っている皮を下へ押し込むように剥きます♡
フォレッサさんはドラゴンとは思えないような可愛らしい咆哮を上げました♡
ルナさんは一度口を離して皮が剥けて露出した亀頭を見せつけると...♡まるで獲物の味を楽しむように舌全体で舐め回します♡
鈴口から垂れ落ちる先走りを飲み込み、先程皮を剥いた時と同じように唇を窄めたまま極太ショタおちんちんを精一杯喉の奥まで飲み込もうとしていました♡
ルナ「んぶうぅっ♡!//んぇ...んおぶぅっ♡!//」ヌルルルッヌポンッ
ルナ「ケホッ!//ゲホッ!ぉぇ...!//」
フォレッサ「お、おい...//」
やはり無理があったようで、咳き込んでしまいましたね...♡
フォレッサさんは心配そうに声をかけて、ティアさんも背中を擦ってあげています♡
ティア「だ、大丈夫ですか?//」サスサス
ルナ「んぐっ...♡//だ、大丈夫...♡//ちょっと興奮し過ぎただけ♡//」エヘヘ
ルナ「じゃあ、いくよ...♡//あむっ♡//んぶぅぅ...♡//」グプププッ
フォレッサ「ゔぅぅ...♡//はっぁぁ...♡//」
ルナ「んぐっ♡//んぶっ♡//んじゅるっ♡//」ジュプッジュプッヂュルッチュウッ
1.バキュームイラマチオ
2.自由安価
>>633
631: 2025/01/25(土) 07:01:01.95 ID:0V9dP3P6O携(1)調 AAS
1
632: 2025/01/25(土) 07:38:47.63 ID:OI+p/P2MO携(1)調 AAS
1
633(1): 2025/01/25(土) 09:53:22.93 ID:CD64McI/O携(1)調 AAS
1
634: 1 [saga] 2025/01/25(土) 10:37:48.99 ID:mQEkQZgj0(2/7)調 AAS
ルナ「んじゅるるるっ♡!//んぼっ♡//んぢゅうっ♡!//んぷっ♡//」ジュッポジュッポブチュッニュヂュッ
ルナ「んっぼ♡//んんっ♡//んむぅ...♡//」ヂュポッチュルルッヂュウウゥッジュルルッ
フォレッサ「グルっぅぅ...♡!//あっぁあ...♡!//」ガクガクッ
フォレッサ「ルナぁッ...!//激し、すぎだ、ってぇ...!//」
ルナ「んぢゅうっ♡//んぐぅっ...♡//ぢゅるるるっ♡//」ジュポッヂュポッニュポッグポッ
あれだけ極太なおちんちんを、ルナさんは先程とは嘘のように喉奥へ咥え込んで根元まで飲み込んでいます♡
その状態で激しく顔を前後に動かしながら舌で裏筋を前後左右に舐めながら刺激を与えていました♡
バキュームフェラというものでしょうか...♡フォレッサさんは余りの快感に両足を震わせ、ルナさんの頭を掴んで離そうとしています♡
しかし、力が入らないのか抵抗は出来ていない様ですね♡唾液と先走りが混ざり合う卑猥な水音が龍人の特徴的な感度の良い耳に響いているのも原因でしょう♡
フォレッサ「ふぅっ♡//ふぅっ♡//ゔっぐぅゔ...♡!//」
ルナ「んじゅっ♡//んふぅ♡//んぢゅうっ♡//」グッポグッポグヂュッヂュロロッ
フォレッサ「グ...♡//グルォォオ゙オ゙♡!//」ガシッ
ルナ「おぶぅ...♡?!//ん゙ごぉ...♡!//」メリメリッボコッ
ルナ「ぢゅるるるっ♡//ん゙お゙...♡//んぼぉぉお...♡!//」ゴプンッ!
突然、フォレッサさんはルナさんの頭を掴み、腰を突き上げておちんちんを喉の奥まで突っ込みました♡
彼もまた興奮状態となってほぼ理性を失っているようですね♡
人間よりも体の頑丈さは亜人の方が高いとされていますが...♡アマゾネスも例外ではなく、ルナさんはおちんちんの形が浮き出る程に飲み込んでいます♡
1.フォレッサ「お前がいけないんだからなっ♡//」
2.フォレッサ「自由安価」
>>636
635: 2025/01/25(土) 11:02:50.70 ID:iL+9VYhmo(1)調 AAS
1
636(1): 2025/01/25(土) 11:08:51.67 ID:K7Ps+JyrO携(1)調 AAS
1
637: 1 [saga] 2025/01/25(土) 13:07:20.05 ID:mQEkQZgj0(3/7)調 AAS
フォレッサ「お前がいけないんだからなっ♡//」ムクリ
フォレッサ「ルナが...こんなエロい事してるからっ♡!//」ズンッズンッ
ルナ「おごっ♡!//おぶぇっ♡!//んごぉ♡!//」ボチュッボチュッゴチュッゴチュッ
ルナ「んぶぇ♡!//ふぉむっはんぶおえぶぐぅ...♡//んぼぉ♡//」ジュポッヂュポッヌコッヌコッ
体幹の強さを活かして起き上がると膝立ちの状態になるフォレッサさん♡
そのままルナさんの頭を前後させて極太ショタおちんちんで喉の奥を犯していきます♡
引き抜かれては捻じ込まれる度に喉の形が波打つようにおちんちんの形が浮き上がり、ルナさんの唇から唾液が飛び散ってフォレッサさんの下半身を濡らしていました♡
ルナ「ごぼっ♡!//えぶぉっ♡!//んぐおぇ...♡!//」ゴブッヌコッヂュッポヂュッポ
ルナ「ん゙ん゙ぶぅゔ♡//ぉご♡!//ぶふぅ♡//」ヂュポッギュプッヌブッ
ルナ「んごっ♡!//お゙ぶぅ...♡!//ごっぉぅ♡//」グプッグプッブヂュッヌヂュッ
あれだけ激しくされているというのに...ルナさんは一切抵抗せず、四つん這いとなったままフォレッサさんのイラマチオを受け入れています♡
顎が外れそうになろうと気管が詰まって窒息しそうになろうと、その瞳はトロンとしていて完全に蕩けきっているようです♡
アマゾネスは好意を抱いた異性の体液が体内に入り込むと発情状態になってしまいますからね♡
つまり...今のルナさんは口の周りをベトベトにしながら、本能的にフォレッサさんの快楽を高めてあげているのです♡
フォレッサ「ふぅっ♡!//ふぅっ♡!//」ドチュンッ!ドチュンッ!
ルナ「んぶぅっ...♡//んぶぇっ♡!//おっごぉ♡!//」ゴポッヂュポッグポッ
ルナ「んおぼぉ♡!//ごぼぉっ...♡!//ぶぷっ♡//」ヂュプッヂュポッゴチュッゴリュッ
フォレッサさんの腰の突き出す動きに合わせてルナさんの口からは更に卑猥な水音が奏でられ...♡その度にルナさんの体が跳ね上がると痙攣していますね♡
口元から溢れ出した唾液が顎を伝って床に水溜りを作っていきます♡
1.喉奥射精
2.顔射
3.自由安価
>>639
638: 2025/01/25(土) 13:34:06.89 ID:97Wp5J1TO携(1)調 AAS
2
639(1): 2025/01/25(土) 13:35:39.11 ID:Zi/ABfXpO携(1)調 AAS
1
640: 1 [saga] 2025/01/25(土) 14:56:58.25 ID:mQEkQZgj0(4/7)調 AAS
やがてフォレッサさんの尻尾がピンッと真っ直ぐに伸び、呼吸が荒くなってきました♡
絶頂を迎えようとしているのでしょうね♡背筋も伸ばして、ルナさんの口内を口オナホのように扱いながら射精しようとしています♡
フォレッサ「グルルルルッ...♡!//もうっ、出るぅ...!♡//」メコッメコッ
ルナ「んぼぉっ♡//おごぉっ♡//んぶぅう...♡//」ヂュルルルッ
フォレッサ「うあぁっ?!♡//吸われっ、っぐぁあああっ♡!//」ボビュゥッ!ビュルルルッ!ブビュゥウッ!
ルナ「んぶぐぅうう♡!//んごおぉぉ...♡!//」ドポポ...!ゴプッドポッ
ルナさんの顔を下半身に押し付けるように埋めさせ、フォレッサさんは喉の奥にへと射精を始めます♡
直接喉に精液がビチャビチャとぶつかっているのでしょうか?♡ルナさんは背中を弓形にして...涙を流しながら若干白目を剥いていました♡
フォレッサさん自身も天を仰いで舌を伸ばしつつ絶頂の快感に浸り、ルナさんの唇の端から精液が零れてしまうくらい射精を続けています♡
数分程経ちまして、漸く収まったのか俯きながらフォレッサさんは腰を丸めて腰と尻尾を痙攣させました♡
フォレッサ「ほぐ♡//こほ...♡//んあぅ...♡//」ビクンッビクビクッ
ルナ「お゙♡//ん゙ぼお゙ぉ...♡//」ビクッビクッ
フォレッサ「っ...ぐふぅぅ...♡//ふーっ...♡//ふーっ♡//ふ...っはぐ♡//」ヌルルルッ...ヂュポンッ
ルナ「んぼぇぅぅ...♡//かはぁっ...♡//ゲプッ♡//」ゴキュッゴキュンッ
極太ショタおちんちんが口から引き抜かれ...ルナさんは涙と鼻水、口元を涎と精液に塗れた顔で放心状態となっています♡
同様にフォレッサさんも膝立ちのままでいましたが、ハッと我に返ったようでルナさんの顔を鱗で覆われていない皮膚の部分で拭ってあげました♡
それにルナさんは嬉しそうに目を細めながらフォレッサさんを見つめます♡
気まずそうな様子ですが、フォレッサさんも鋭い目付きを緩めて優しい眼差しを向けており、互いに満足しているようですね♡
1.いつの間にか4人もフェラ乱交していた(組み合わせは安価)
2.4人も服を脱ぎ始めて女子生徒2人にクンニし始める(組み合わせは安価)
3.6人同時に乱交セックス(4人の組み合わせは安価)
4.自由安価
>>642
641: 2025/01/25(土) 15:04:57.33 ID:IR+Dz78AO携(1)調 AAS
3 セシリアーアーサー
サニーーティア
642(1): 2025/01/25(土) 15:06:32.18 ID:FwG7fR7+O携(1)調 AAS
上
643: 1 [saga] 2025/01/25(土) 16:02:24.55 ID:mQEkQZgj0(5/7)調 AAS
フォレッサ「ご、ごめん...//苦しかったよな...//」
ルナ「ん...♡//フォレッサが気持ち良くなってくれて、嬉しいよ♡//」
フォレッサ「...グルル//」
フォレッサさんは恥ずかしそうにしながらルナさんに謝罪しましたが、ルナさんは蕩けた表情のまま微笑んでいました♡
その笑顔にフォレッサさんも安心したのかホッと胸を撫で下ろしました♡さて、そろそろ本番んと参りましょうか♡
カロマさんに一度下ろしてもらおうよう伝え...私はボテ腹を両手で支えるようにしつつ皆さんの元へ近寄りました♡
アミルド「お2人が口淫をしましたので、他の方もしてもらおうと思いましたが...♡」
アミルド「帰宅が遅くなってしまいますので...♡」
アミルド「まだ脱いでいない人も服を全部脱ぎましょう♡セックスをしていただきます♡」
セシリア「え?//あ...//い、いきなりで大丈夫かな...//」
アーサー「ぼ、僕はできそうだけど...//」
ティア「ど、どのみち...//するしかありませんから、ね?//」
サニー「そうですよね...//じゃあ...脱ぎます//」
ティアさんがそう仰ると皆さん頷いてくださり、服を脱ぎ始めます♡
ティアさんは色白で細身と述べた通り、小さな膨らみとなる胸はCカップ程でしょうか♡少しだけ肋骨が浮いた...イカ腹でしたか♡?そこからぷりんと丸いお尻のラインも可愛らしいですね♡
一方で健康肌のセシリアさんは成長期真っただ中と言えるEカップの揉み心地が良さそうな胸をしており、お尻のラインも丸みを帯び始めたばかりのようで成長すれば安産型となるでしょうね♡
発育の良い体質であるアマゾネスのルナさんは見た目からして上下に揺れる胸はFカップと思われ、くびれている腰からふっくらとしたお尻のラインは既に安産型と言えるでしょう♡
そんな3人方のそれぞれ特徴が違う裸体を見て、同じく服を脱いだアーサーさんとサニーさんは目が離せないようでした♡
1.アミルド「まずはお相手の良さを伝えてあげてください♡」
2.アミルド「まずはキスをしながらお互いの性器を接触して確かめてください♡」
3.アミルド「自由安価」
>>645
644: 2025/01/25(土) 16:21:09.63 ID:hO1vRz9nO携(1)調 AAS
2
645(1): 2025/01/25(土) 16:22:32.62 ID:0/vuWMBtO携(1)調 AAS
2
646: 1 [saga] 2025/01/25(土) 22:25:44.21 ID:mQEkQZgj0(6/7)調 AAS
アミルド「まずはキスをしながらお互いの性器を接触して確かめてください♡」
アミルド「それから...各自のタイミングで挿入してください♡」
女子生徒の皆さんのおまんこは少しだけ濡れているようですから、挿入しやすくしてあげないといけませんね♡
男子生徒のお2人のショタおちんちんはフォレッサさんと同じ仮性包茎で、女子生徒のお2人は陰裂がピッチリ閉じたおまんこなのでもうたっぷり愛液を分泌させる必要があります♡
サニーさんとティアさん、アーサーさんとセシリアさんと似通った性格をされている組み合わせで向かい合いました♡
サニー「ティ、ティアさん//」
ティア「は、はい//サニー君...//ちゅ...♡//ん、う♡//」チュウッ
セシリア「ア、アーサー...//こっちも、しよ?//」
アーサー「う、うん...//ふぅー...//んっ//」チュプッ
拙いながらも皆さん一生懸命に舌を絡ませ合い始めます♡フォレッサさんとルナさんがしていたのを見よう見まねで行っているのですね♡
ティアさんはサニーさんの後頭部に優しく手を回し、離さないようリードしてあげており♡アーサーさんとセシリアさんも気恥ずかしそうにしながらも、ゆっくりと唾液を交換し合う濃厚なディープキスをしていますね♡
やがてお互いの性器に手を伸ばし...思い思いにロリおまんこの大陰唇をなぞったり、指の第一関節までを膣口に挿入れたり、ショタおちんちんの亀頭を撫でたり、鈴口をクリクリと弄りつつ裏筋を指先でなぞったりと感触を確かめています♡
ティア「んんっ♡//ちゅっ♡//んふ...♡//」チュルルッチュプッチュウッ、ツツーッ
サニー「ちゅっ♡//んうぅ...っ♡//んっぁ♡//」チュムッチュパッチュルッ、クチクチッ
セシリア「んあぁ...っ♡//んむっ♡//んふっ♡//」チュウッチュムップチュッ、クリクリッ
アーサー「んちゅうっ...♡//んくっ♡//んぁ♡//」チュプッチュルルッチュッ、クプックプッ
1.アミルド「十分に濡れたようでしたら、仰向けになってください♡」
2.アミルド「自由安価」
>>648
647: 2025/01/25(土) 22:26:58.14 ID:qsaGcuenO携(1)調 AAS
1
648(1): 2025/01/25(土) 22:29:00.13 ID:3fCA+AoVO携(1)調 AAS
1
649: 1 [saga] 2025/01/25(土) 23:59:09.81 ID:mQEkQZgj0(7/7)調 AAS
アミルド「十分に濡れたようでしたら、仰向けになってください♡」
アミルド「ルナさんとフォレッサさんも用意しましょうね♡?」
ルナ「うん♡」
フォレッサ「お、おう...//」
事前に敷いているマットの上に右からセシリアさん、ティアさん、ルナさんが間隔を空けて横並びに仰向けとなりました♡
両足を開いても当たらないようにするためですが...♡あれだけ興奮状態となっているのなら気にするだけの余裕はないでしょうね♡
アーサー「挿入れるよ...//」
セシリア「きて♡//アーサー♡//」
サニー「ゆ、ゆっくりしますから...//」
ティア「はい♡//」
フォレッサ「痛かったら言えよ...//」
ルナ「あはっ♡//大丈夫だって♡//
アーサーさん、サニーさん、フォレッサさんはそれぞれ婚約者のおまんこの前に膝立ちとなり、ピクピクと震える勃起したショタおちんちんを片手で当てがいます♡
...あぁ、そういえば1点確認しておかなければいけませんでしたね♡
アミルド「少しお待ちを♡質問がありますので...♡」
フォレッサ「ア、アミルド先生//なんだよ急に...//」
アミルド「申し訳ございません♡皆さん、精通と初潮は迎えていますか♡?」
1.迎えてる
2.迎えていない
>>651
650: 2025/01/26(日) 00:05:38.42 ID:FcZ/GChxO携(1)調 AAS
1
651(1): 2025/01/26(日) 02:37:28.28 ID:rMOO6ZPuO携(1)調 AAS
1
652: 1 [saga] 2025/01/26(日) 09:48:59.38 ID:s+M5kMg50(1/11)調 AAS
ルナ「うん♡//去年頃かな♡//ちなみに一週間前に生理が来てるから...♡//」
ティア「わ、私は一週間前に初潮を迎えまして...//」
セシリア「え?//そ、そうなんだ...//私も一週間前だよ...?//」
アミルド「そうですか♡では、皆さん妊娠が可能という事になりますね♡」
初潮及び生理が来てから一週間後に排卵が起こります♡私がそう告げると、皆さんは目を丸くしながらお互いのパートナーと見つめ合いました♡
その反応からして男子生徒の皆さんも精通しているのでしょうね♡
婚姻を済ませているとはいえ、まだ小学舎の皆さんが親になるのを防ぐために確認した...という訳ではありませんよ♡
アミルド「皆さんの寛大な両親はご懐妊を許可されています♡」
アミルド「なので、避妊具を着けず...生のまま孕まセックスをしてもいいのですよ♡」
男子生徒・女子生徒「「「「「「...//」」」」」」ドキドキ
アミルド「ですが、不安な方にはキチンとご用意してありますのでお受け取りください♡」
愛用しているポーチから取り出した避妊具と避妊薬♡どちらも特注品であり...ショタおちんちんにピッタリとフィットし、卵管菜の手前で薬が溶けると膜を張って精子を食い止めます♡
妊娠をするかしないか...皆さんはそれぞれ小声で話し合うと頷き合いました♡
1.ティア「必要ありません//サニー君の赤ちゃんを妊娠したいですから♡//」
2.ティア「ま、まだ早いので...どちらもください//」
3.セシリア「お母さん達が許してくれてるなら...//アーサーの赤ちゃん、欲しいな♡//」
4.セシリア「ちょ、ちょっと怖いから両方貰うね//」
5.ルナ「生でするよ♡//フォレッサの赤ちゃん孕みたいから♡//」
6.1.3.5.
>>654
653: 2025/01/26(日) 09:57:50.50 ID:IAqp9X6BO携(1)調 AAS
3
654(1): 2025/01/26(日) 09:59:32.30 ID:GuLQExa5O携(1)調 AAS
6
655: 1 [saga] 2025/01/26(日) 11:09:04.15 ID:s+M5kMg50(2/11)調 AAS
ティア「必要ありません//サニー君の赤ちゃんを妊娠したいですから♡//」
セシリア「お母さん達が許してくれてるなら...//アーサーの赤ちゃん、欲しいな♡//」
ルナ「生でするよ♡//フォレッサの赤ちゃん孕みたいから♡//」
アミルド「わかりました♡では...どうぞ始めてください♡」
皆さんの意思を尊重する事も教育においては大切な事ですからね♡
男子生徒の皆さんは横並びで仰向けとなっている女子生徒の皆さんに覆い被さり、対面座位で挿入しようとしています♡
お互いの性器が擦れ合い、同時に男子生徒の皆さんは腰を震わせて女子生徒の皆さんも吐息を漏らしました♡
授業で教えた通り、膣口から亀頭がズレないよう手で固定しながらゆっくりと腰を落としていき...♡
アーサー「んっくう!//」ヌプンッ
サニー「うあっ...!//」クプンッ
フォレッサ「グゥウウッ!//」ズプンッ
セシリア・ティア・ルナ「「「んあっ♡//」」」プチュンッ
無事に勃起したままショタおちんちんが同時にロリおまんこの膣内へ挿入され、見事に処女膜を破きましたね♡
男子生徒の皆さんは膣内にショタおちんちんが締め付けられる感覚に腰が抜けそうな程気持ちよさそうです♡
恐らく今までに感じた事のない膣壁が押し広げられる感覚で女子生徒の皆さんも目を瞑って快楽に悶えていました♡
特にルナさんの下腹部はフォレッサさんの極太ショタおちんちんの形に盛り上がってしまっています♡
痛みは無さそうですけれど、それぞれパートナーと手を繋ぎながら見つめ合い、お互いの性器から感じる感覚を共有しているようですね♡
アーサー「は、入ったよ...っ♡//」
セシリア「う、んっ♡//アーサーの、おちんぽ挿入ってる...♡//」
サニー「ティアさんの、膣内っ♡//すごく気持ちいいですっ♡//」
ティア「ふあぁ...♡//サニー君と、繋がってますね...♡//」
フォレッサ「だ、大丈夫か...♡?//ルナ...♡//」
ルナ「んお...♡//フォレッサのおちん、ぽ、しゅごい...♡//」
アミルド「皆さん♡童貞、処女卒業おめでとうございます♡」
1.生徒の性行為を見守る
2.それぞれの見合った体位を教える(体位は安価)
3.カロマどアミルドも再開
4.自由安価
>>657
656: 2025/01/26(日) 11:20:48.77 ID:RenTF/wmO携(1)調 AAS
3
657(1): 2025/01/26(日) 11:21:13.03 ID:zpSBKNmIo(1)調 AAS
1
658: 1 [saga] 2025/01/26(日) 13:07:46.36 ID:s+M5kMg50(3/11)調 AAS
アーサー「はぁっ♡//はぁっ♡//」ヘコヘコッ
セシリア「んっ♡//んっぅ♡//」ヌプッヌプッ
アーサー「っぅあぁ...♡//気持ちいいよぉ♡//」
セシリア「私もだよっ♡//アーサー♡//」
太腿に腕を回しながらアーサーさんはぎこちなく腰を突き出し、セシリアさんの膣内を刺激しています♡
実に初々しいインピオ♡胸の愛撫をしたり口付けもする余裕がないようで、お互いに昂る性欲によって快楽を求めるのに必死なご様子でした♡
初めてにしてはまずまずの性行為と評価して良いでしょうね♡
サニー「んちゅっ♡//ちゅるっ...♡//んふぅ♡//」ヌプッヌプッ
ティア「んむっ♡//んく♡//んうぅ...♡//」プチュッグチュッ
サニー「ぷあっ♡//ティアさん...♡//」
ティア「んあっ♡//サニー、く...んちゅっ♡//」
ティアさんとサニーさんは手を恋人繋ぎにしながら口付けを交わしつつ快楽を共有していました♡
エルフは身の熟しが早く、ティアさんの気持ちいい性感帯を刺激する事で獣人特有の発情を促しています♡
慣れてきたのか膣内の締め付けがキツくなり、精液を搾り取るように蠢き射精を求めているようですね♡
フォレッサ「グルルッ♡!//グルッ♡!//」パチュッパチュッ
ルナ「あんっ♡!//んっぁ♡!//」グチュッグチュッ
フォレッサ「ルナッ♡//ルナぁ...ッ♡//」
ルナ「フォレッサぁ♡//あぁっ♡!//んんっ♡!//」
まるで獣同士か魔物同士...あぁ、フォレッサさんは魔物でしたね♡ですが、人間同士とは思えない野性的な性行為をしています♡
ルナさんの柔軟な体を活かして脹脛を肩に掛けながらフォレッサさんは屈曲位で腰をお尻に打ち付け、極太ショタおちんちんで膣内から分泌される愛液を掻き出すように激しい抽送ですね♡
お互いのお名前を呼び合っているお2人の笑みは幸せに満ちており、獣のような交尾はより本能に忠実で快楽を貪っていてとても気持ちよさそうです♡
1.全員が同時に絶頂種付け
2.我慢できなくなったカロマがアミルドを抱く(体位は安価)
3.自由安価
>>660
659: 2025/01/26(日) 13:08:51.85 ID:HtsILkfXO携(1)調 AAS
1
660(1): 2025/01/26(日) 13:11:02.31 ID:eIhpMBtOO携(1)調 AAS
2 対面座位
661: 1 [saga] 2025/01/26(日) 14:38:13.04 ID:s+M5kMg50(4/11)調 AAS
それぞれパートナーとの性行為に勤しむ生徒の皆さんがを見守っている中...唐突にカロマさんが背後から抱き締めてきました♡
先程より落ち着いたのか半分のサイズとなったおちんちんがお尻に当たっています♡
振り向いた際に、カロマさんの顔があってそのまま自然と口付けを交わしました♡
差し入れられた舌が私の歯茎や舌裏の根本、頬裏と上顎を蹂躙するように舐めてきまして...♡私も彼の舌を舐めて唾液を啜ります♡
アミルド「ちゅむっ♡//んは...♡//ちゅるっ♡//」チュルルッチュプッチュウッ
カロマ「ん、ふ...//んむっ//」チュッチュパッブチュッヂュルッ
アミルド「んも...♡//っんむ♡//っぷあ...♡//」チュパ...
カロマ「っはぁ//アミルドさん//僕らも...//」
椅子に座ってカロマさんが何を求めているのかすぐに理解し、私は膝の上に跨ると爪先立ちとなって背後の机に両手を置きながら少し仰け反る姿勢となります♡
勃起しているカロマさんのおちんちんに膣口が入るよう位置を調整して...♡んっぁ♡腰を下ろしていきますっ♡
アミルド「あっ...♡//あぁんっ♡!//はぁ...♡//」ヌプププッ...
カロマ「っ...!//アミルドさんっ//ちゅっ...//」チュプッヂュルッムチュッ、ズチュッズチュッドチュッドチュッ
アミルド「んむぅう...♡!//んっんっ♡//んふぶ♡//」チュブッチュルルッチュムッ、グチュッブチュッヌチュッ
アミルド「んあぁっ♡//んっぉっぉ♡//ちゅるるっ♡//」チュプッヂュルッヂュウッ、ヌブッグヂュッヂュポッ
あっぁ♡舌を絡めながらカロマさんを抱き締めて、膝立ちはそのままに腰を上下に動かしながら膣内に挿入れたおちんちんを刺激してあげます♡
腰を浮かせては落とし、また浮かせては落としてを繰り返していき...♡時折、腰振りダンスの要領で前後左右に膣内を締め付けたり緩めたりしておちんちんを搾り取ります♡
カロマさんのおちんぽが私の膣内でビクビクと脈打ち、先走り汁が溢れているのがわかります♡
カロマ「っはぁ...//っかぷ//んぢゅうっ//」クリクリッチュプッヂュモッ
アミルド「んあぁっ♡!//んっ、あっぁ♡//」ビクンッビクビクッ、ピュピューッピュルルーッ
アミルド「っ...♡!//レロォ♡//かぷっ♡//」
キスを止めるとカロマさんは私の胸を揉みしだきながら乳首を摘んだり、片方の乳首を吸ってきました♡
ビリビリとした快感が全身を駆け巡り、軽く絶頂してしまいます♡ですが、私も負けじと彼の耳たぶを舐めたり甘噛みします♡
1.アミルド「っぷあ♡//いっぱい孕ませてください♡//」
2.アミルド「ぷはっ...♡//愛しています...♡//カロマさん♡//」
3.アミルド「自由安価」
>>663
662: 2025/01/26(日) 14:46:02.96 ID:Tj+a/JLWO携(1)調 AAS
1
663(1): 2025/01/26(日) 14:50:21.80 ID:jSoS1gA7O携(1/2)調 AAS
3
1+「私も繁殖奴隷妻の1人として、ボテ腹にしてください!」
664: 1 [saga] 2025/01/26(日) 15:52:49.41 ID:s+M5kMg50(5/11)調 AAS
アミルド「っぷあ♡//いっぱい孕ませてください♡//」
アミルド「私も繁殖奴隷妻の1人として...ボテ腹にしてください♡!//」
カロマ「はいっ...!//ノイトさん達みたいに、沢山産んでほしいですっ...!//」ボチュンッ!ボチュンッ!
アミルド「おっほぉ...♡!//あっぁんあ♡!//っんあぁ♡!//」ヌチュッグヂュッブチュッグチュッ
カロマさんがお尻を鷲掴みにしてさらに激しく上下に動かしてきました♡
私のおまんこが愛液を飛び散らせながらグポッグポッと下品な音を立てていますね♡
そして、子宮口まで到達した亀頭が何度もノックしてきました♡おちんちんがまるで熱烈な口付けをしてきているかのように...♡
あぁんっ♡また卵巣が疼いてきて...んっぁ♡卵子が排卵されて、きました♡
カロマ「っんん//っはぁ...//っく!//」パチュンッ!パチュンッ!
アミルド「あ♡!//あぁっぁ♡!//んうぅっ♡!//」ヌプッグプッヌチュッブチュッ
アミルド「んぁぁっ...♡!//イ、イキ、ますっ♡//カロマ、さんっ♡//」ギュウッ
絶頂が近付くに連れてカロマさんもラストスパートをかけるべく、私の腰を掴んで激しく上下にさせます♡
子宮口と亀頭が何度もキスを繰り返す度に私のおまんこはキュンキュンと疼いて膣内を締め付けてしまうのです♡
そうして射精を促しつつ、私が絶頂に達しそうになった時でした♡
カロマ「僕も...!//うっぐぅ...!//」ギュウッドチュンッ!ブビュルルルッ!ビュプッ!ドピュピュッ!ビュクッ!
アミルド「あ゙ぁあ゙あ゙っ...♡!//ん゙おほぉおおっ♡!//」ビクビクンッ!ピュルルーッピュプーッ
アミルド「んおっ♡!//お、こほぉ...♡!//あんんっ♡!//」ドプドプドプ...ブクーッ
私が背中を仰け反らせてイク寸前にカロマさんは大量の濃厚な精子が詰まった精液を射精し、子宮内に注ぎ込んできました♡
ドプドプと子宮内に溜まっていき...あっという間に私のお腹は膨れ上がってボテ腹へと変わります♡
射精が続く最中、私も母乳を噴き出してカロマさんの胸元を薄っすら白く濡らしてしまっていました♡
天を仰いで唾すという東洋国のコトワザのように、快楽による絶叫で飛び散った唾液が顔面に降り注いできます♡
カロマ「っはぁー...!//はぁーっ...!//」ビュルルッビュプッドピュピュッ...
アミルド「は、ぁぁ...♡//んおぉ...♡//ぉほ...♡//」ピクンッピクピク、ボテェ...
アミルド「んぁ...♡//お♡//」プチュンップチュンッ...
あぁ...♡卵管菜近くにまで精液は流れてきて...♡我先にと転がっている卵子目掛けて精子達が泳いできました♡
精子の1つが先体を卵子の表面にめり込み、そこから徐々に侵食していくように卵子の中へと入っていくんです♡
そして他の精子達も続々と侵入し、私の卵子は瞬く間に受精卵となりました...♡子宮内へ着床するのを待つ受精卵もいれば、すぐにでも成長したいという受精卵があり、この調子なら早ければすぐ妊娠してしまうでしょう♡
1.生徒達も絶頂
2.自由安価
>>666
665: 2025/01/26(日) 15:55:28.71 ID:jSoS1gA7O携(2/2)調 AAS
1
666(1): 2025/01/26(日) 15:57:15.01 ID:rwZmGts8O携(1)調 AAS
1
667: 1 [saga] 2025/01/26(日) 17:39:12.27 ID:s+M5kMg50(6/11)調 AAS
アーサー「あっ♡!//あぁっ♡!//セシリアっ♡//もうっ...♡!//」パチュッ!パチュッ!
セシリア「んひぃいっ♡!//いいよっ、んあぁっ♡!//射精してぇ♡//」ニュプッグチュッ
サニー「僕もっ...♡!//ティアさん♡//射精します...!//」ヌプッ!ヌプッ!
ティア「んきゅうっ♡!//きてっ♡!//せーしっ♡//ちょうだい...♡//」ヌチュッブチュッ
フォレッサ「ルナっ♡//俺の子種でっ、孕んでくれ♡!//」ドチュッ!ドチュッ!
ルナ「うん♡//精液、射精して♡//赤ちゃん、孕ませてぇ♡//」ヂュプッヌポッ
あ...♡生徒の皆さんも絶頂が近そうですね♡アーサーさんはセシリアさんに覆い被さり、対するセシリアさんは両足を彼の腰に絡めながら膣内射精を促しています♡
サニーさんとティアさんも同じような体勢となり、そしてフォレッサさんもルナさんのお尻が浮き上がるくらいに持ち上げて種付けプレスをしながら絶頂へと至ろうとしているんですね♡
カロマさんの射精が終わって、私がカロマさんに凭れ掛かったと同時に...♡男子生徒の皆さんは一斉に射精しました♡
アーサー「うぅうっ♡!//」ビュルッビュプッ
セシリア「あっ♡!//あぁあ〜〜〜っ♡!//」ビクンッビクビクッ
サニー「あぁあっ...♡!//」ビュ〜ッビュクビュクッ
ティア「んあぁ〜〜っ♡!//あぁんっ♡!//」ビクビクッビクンッ
フォレッサ「グオォオオオッ♡!//」ビュルルルルッ!ドピュッ!ドピュッ!
ルナ「んん〜〜〜っ♡!//あはぁ...♡!//」ビクンッビクンッ!
男子生徒の皆さんは余りの快感に情けない喘ぎ声を上げながらつくり出されたばかりの精液を射精する余韻に浸っていました♡
それは女子生徒の皆さんも同様で体を震わせ、今日初めて性行為をしたばかりの膣内に注ぎ込まれる精液を受け止めています♡
668: 1 [saga] 2025/01/26(日) 17:43:37.49 ID:s+M5kMg50(7/11)調 AAS
やがて男子生徒の皆さんが荒い呼吸を整えながら腰を引き、ショタおちんちんを引き抜いていきます♡
余程締め付けられていたようで抜ける際にちゅぽんっという音を立てていました。ロリおまんこの膣口からドロッと精液が溢れていきます♡
アミルド「お疲れ様でした、皆さん♡//どうでしたか♡?//」
アーサー「す、すごかったです...♡//頭がふわふわして...♡//」
セシリア「はぁ...はぁ...♡//気持ちよかったね...♡//」トププ...
ティア「はい...♡//かなり、疲れましたけど...♡//」トポォ...
サニー「これが、赤ちゃんのつくり方なんですね♡//」
ルナ「あはは...♡//これで、赤ちゃんができるね♡//」サスサス、ドロォ...
フォレッサ「ふぅーっ♡//ふぅーっ♡//」
私の質問に答えた後、皆さんはそれぞれのパートナーと笑い合い、気持ちよかったとピロートークをしていました♡
こうして特別講習における性教育の実技は無事に完了ですね♡加えて、ご両家が希望されていた一家繫栄も順調に続くでしょう♡
あとは生徒の皆さんを下校させるだけなのですが...♡
1.小学舎に設備されている風呂に入る
2.お迎えが来ている以外の生徒を家まで送る(3人指定安価)
3.自由安価
>>670
669: 2025/01/26(日) 17:45:08.32 ID:GlY+wKm1O携(1)調 AAS
2
ティア
セシリア
ルナ
670(1): 2025/01/26(日) 17:58:26.50 ID:eH0S3giPO携(1)調 AAS
1
671: 1 [saga] 2025/01/26(日) 19:03:59.51 ID:s+M5kMg50(8/11)調 AAS
セシリア・ティア・ルナ「「「はぁ〜...//」」」
アミルド「ふぅ...//」
その後、小学舎に設備されているお風呂へ女子生徒の皆さんと一緒に入浴しています。
男子生徒の皆さんもカロマさんと入浴してくださっています。性行為後のおちんちんの洗浄を教えてもらうためです。
既に汗に塗れていた体を女子生徒の皆さんは洗い終え、膣内から溢れて来る精液も子宮内のみに残して洗い流しました。。当然、私も同様です。
セシリア「ねぇ//どうだった?//初めてエッチして...//」
ティア「その...//ま、またしたいと、思っていますね//」
ルナ「私も〜♡//今日で妊娠できなかったら、また明日にでもしたいもん♡//」
湯船に浸かって皆さんは感想を述べ合っています。やはり初めての性行為ともあって興奮が冷め止まないのでしょう。
ルナさんの仰っていた通り、今回の孕まセックスでご懐妊できなかった場合は各自で性行為を楽しんでもらう事になります。
もしも、何度性行為をしても妊娠ができなかった場合はこちらの治療院で診るという約束をしています。
ティア「アミルド先生は初めて産んだ時、苦しかったりしましたか?//」
アミルド「いいえ?//寧ろ、絶頂を迎える程快感を覚えてしまいましたね//」
セシリア「そ、そうなんだ...//」
ルナ「カロマ先生のこと、どれぐらい好き?//」
どれぐらい...中々に大雑把な問いかけですが、答えなければカロマさんに失礼ですね。
1.アミルド「心の底から愛しています//」
2.アミルド「何人でも子供を身籠りたいと思うくらい、です♡//」
3.アミルド「自由安価」
>>673
672: 2025/01/26(日) 19:06:02.06 ID:7DgUs+NGO携(1)調 AAS
2
673(1): 2025/01/26(日) 19:07:10.68 ID:uf+UDp2JO携(1)調 AAS
2
674: 1 [saga] 2025/01/26(日) 20:38:46.24 ID:s+M5kMg50(9/11)調 AAS
アミルド「何人でも子供を身籠りたいと思うくらい、です♡//」
セシリア・ティア・ルナ「「「おぉ〜...//」」」
生徒の皆さんと視線を合わせつつ...自分でも頬が赤らんでいるのを感じながらそう答えました♡
しかし、それは本心からというのは本当です♡カロマさんの健康的な体に惚れ、初めての純潔を貰っていいただき、そして子種を注いでくださった方なのですから♡
この方となら何人でも子供を作りたい、そう思えるほどに私はカロマさんに惚れ込んでしまっていると自覚しています♡
アミルド「皆さんもアーサーさんやサニーさんとフォレッサさんの事をもっと好きになれば//」
アミルド「自然とご理解できるはずですよ♡//」
ティア「わ、わかりました//」コクリ
セシリア「じゃあ、アーサーといっぱい遊んだりご飯を食べたり...エ、エッチしたりとか...//」
乙女心全開なセシリアさんはアーサーさんと仲良くしたいという気持ちを吐露していました♡
ティアさん、ルナさんも同様にサニーさん、フォレッサさんの事を想っているようです♡
ルナ「アミルド先生♡//」
アミルド「はい?//」
1.ルナ「おっぱい飲んでみていい♡?//」
2.ルナ「ちょっと...おしっこ、そこでしていい♡?//」
3.ルナ「自由安価」
>>676
675: 2025/01/26(日) 20:39:54.16 ID:RIqv+AyQo(1)調 AAS
2
676(1): 2025/01/26(日) 20:41:21.72 ID:b7vvv9GlO携(1)調 AAS
1
677: 1 [saga] 2025/01/26(日) 21:05:13.01 ID:s+M5kMg50(10/11)調 AAS
ルナ「おっぱい飲んでみていい♡?//」
ルナ「あの時、カロマ先生がすごく美味しそうに吸ってたから...♡//」
アミルド「...ええ♡//どうぞ、ルナさん♡//」
私は浴槽の中で立ち上がり、ルナさんの前まで近寄ると膝立ちとなりつつ胸を差し出してあげます♡
すると、嬉しそうにルナさんは私の胸を下から両手で支えつつ...んあっ♡乳首に吸い付いてきました♡
乳首を吸われると刺激される乳腺が母乳が生成し、ピューッとルナさんの口内で多方向に飛び散っているでしょうね♡
ヘコませた舌の上に溜まった母乳を、ルナさんは喉を鳴らしながらゴクゴクと飲み干していきます♡
アミルド「あ...♡//んっ♡//ぁぁ...♡//」ピュルルーッピュプーッ
ルナ「んくっ♡//んくっ♡//ちゅうっ♡//」ゴクッゴクンッ
アミルド「んん...♡//美味しいですか♡?//」ナデナデ、ピュピューップピューッ
ルナ「んむ...♡//うん♡//おいひいよ...♡//ちゅぷっ♡//」チュルルッ、ゴキュッゴキュッ
ルナさんが母乳を飲むタイミングで私の乳房は揺れ動き、彼女が飲んでいない方の空いている母乳がトロトロと垂れて時折ピュルルーッと噴き出してしまいます♡
噴き出した母乳は水面を静かに乱して浸透し...♡絵具で使われる水のように一部が白濁へ染まっていきました♡
すぐ隣では、セシリアさんとティアさんが生唾を飲んで興味津々に見ています♡
1.アミルド「お2人もどうぞ♡//遠慮なく飲んでください♡//」
2.アミルド「お2人同士で交互に授乳の練習をしてみては♡?//」
3.アミルド「自由安価」
>>679
678: 2025/01/26(日) 21:15:23.05 ID:zjre0N91O携(1)調 AAS
1
679(1): 2025/01/26(日) 21:18:51.38 ID:bsFG4FBtO携(1)調 AAS
1
680: 1 [saga] 2025/01/26(日) 23:32:01.92 ID:s+M5kMg50(11/11)調 AAS
アミルド「お2人もどうぞ♡//遠慮なく飲んでください♡//」
セシリア「い、いいの?//じゃあ...先にティアちゃん、先に飲んでみる?//」
ティア「わ、私はセシリアさんの後でも...//」
お互いに譲り合って中々飲まないでいると、ルナさんは乳首を舐めてきたので視線をそちらへ向けました♡
その際、ルナさんと目が合い...んうぅっ♡もう片方の乳房を搾乳するように搾ったんです♡
なるほど♡これならわざわざ吸い付かなくても、お2人が同時に飲む事が出来ますね♡
アミルド「んぁっ♡//ん...お2人とも♡//飲んで、ください♡//」ピュルルーッピュプーッ
アミルド「口を開けていただけたら♡//んうっ♡//いいですから...♡//」プピューッピュロローッ
セシリア「あっ...//そ、それなら...いただきます//んぁー...//」チョポポポッ
ティア「んはぁ...//」トポポポッ
乳首から噴き出す母乳はセシリアさんとティアさんが大きく開けている口の中へと注がれていきます♡
勢いは疎らなため弱くなったり強くなったりすると、顔面を白濁に濡らして小さな滝のように湯船のお湯も染めてしまいました♡
お2人もルナさんと同じようにある程度、口内に溜まると舌の上で転がすようにして味わって飲み込みます♡
セシリア「んくっ...♡//すごく甘いね...♡//」
ティア「は、はい...♡//んっ♡//」ペロッ
ルナ「っぷは...♡//けぷっ♡//ごちそうさまでした...♡//」
アミルド「っはぁ...♡//丁度張っていたましたので、ありがとうございました♡//」ナデナデ
1.アミルド「皆さんも母乳が出るようになったら飲ませてあげてみてくださいね♡//」
2.アミルド「胸が張っている状態となった時はこうして搾る事をお勧めします♡//」
3.アミルド「自由安価」
>>682
681: 2025/01/26(日) 23:49:04.77 ID:DSIk2o5aO携(1)調 AAS
1
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
あと 112 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ
ぬこの手 ぬこTOP 0.027s