【安価】サキュバス「気ままに旅しながら性欲を貪ろう」3スレ (758レス)
1-

620: 1 [saga] 2025/01/23(木) 12:00:07.45 ID:U1CXGKeQ0(1)調 AAS
 アミルド「カ、カロマさんの孕ませたい人数で...♡//」ブチュッグチュッゴチュッ

 アミルド「んおっ♡!//な、何人でも何十人でも産みますから...♡//」プルンプルン、ピュプーッピュルーッ

 アミルド「好きなだけっ、んひぃっ♡!//赤ちゃん、孕ませてください♡//」アヘェ

 
 3人の胎児が子宮で育っていますので...♡孕めるスペースは十分ですね♡
 卵巣から排卵されている卵子の数も、一先ずは申し分ありませ、んっあぁぁ♡!
 カ、カロマさんが私を更に激しく上下に動かしてきましたっ♡
 膣内で、間もなく射精すると警告しているかのように陰茎から亀頭が震え始めていて...♡

 
 カロマ「じゃあっ...//見ている皆の人数に合わせて...6人孕んでくださいっ//」ヌプンッ!ゴリュリュッ!

 アミルド「お゙ぅ゙...♡?!//」ボコォ!

 カロマ「ふっくぅ!//」ドチュンッ!ビュグゥッ!ドピュウッ!ビュルルルルッ!ビュプッ!

 アミルド「くひぃいいっ♡!//ん゙ん゙ん゙ぅう...♡!//」モコモコモコ...ボテン

 
 先程よりも大量の精液が射精され...♡私も同じタイミングで絶頂し、鷲掴みにしている自身のお尻に爪を立てました♡
 おほぉ...♡その食い込む痛みでさえ快感となり、膣内が痙攣しながらおちんちんを絞め付けて更に射精を促してしまいます♡
 止まる事を知らない射精によって流し込まれる精液は、既に子宮内に溜まっていた精液と混ざり合い...一回りもボテ腹を膨らませていきました♡

 
 アミルド「お゙ほぉっ...♡!//あ゙...♡//ん゙お゙お゙ぉ♡!//」ブピュウッ!ブポッ!ブプーッ!
 
 アミルド「こほぉ...♡//ぉ♡//お゙ぉ♡//」ショロロロォ...

 アーサー「わっ...?!//し、白いドロドロしたのを垂らしながらお漏らししてる...//」

 ティア「あ、あれが恐らく精液かと...//離れているのにすごく臭いますね...//」

 1.ルナ「ちょっとだけ舐めてみよ?♡//」
 2.ルナ「フォレッサ達はまだ精通してないっけ?」(精通有無安価)
 3.ルナ「...ごめんフォレッサ//もう無理♡//」ガバッ
 4.ルナ「自由安価」

 >>622
621: 2025/01/23(木) 12:08:47.25 ID:WlOPmtN9O携(1)調 AAS
3
622
(1): 2025/01/23(木) 12:10:25.55 ID:KCYzu3y5O携(1)調 AAS
3
623: 1 [saga] 2025/01/24(金) 01:11:34.08 ID:oQmXh66h0(1/2)調 AAS
 ルナ「...ごめんフォレッサ//もう無理♡//」ガバッ
 
 フォレッサ「うおわっ?!//お、おいルナ!//いきなり何す、んむっ?!//」

 ルナ「ちゅうっ♡//んふぅ♡//んっ♡//」チュルルルッレロォチュプッチュウッ

 フォレッサ「んぶぅ!//んもっ...!//んぐぅ!//」グイッグイッ
 

 あぁ...♡私とカロマさんの孕まセックスに当てられてアマゾネスの血が騒いでしまったのですね♡
 人間や獣人よりも並外れた力を持つ龍人であるはずのフォレッサさんを押し倒して、唇を奪っています♡
 慌ててフォレッサさんは抵抗しようとしますが...♡ルナさんを傷付けてしまうのではと恐れて、次第にされるがままとなってしまいました♡

 セシリア・ティア「ルナちゃん?!//」「ル、ルナさん?!//」

 サニー「え?//え?//」オロオロ

 アーサー「ど、どうしたの一体?!//」

 突然の出来事に驚く生徒さん達はどうする事も出来ず、只々見守るしかないようです♡
 異変に気付いたカロマさんも、んんっ♡私のおまんこにおちんちんを挿入したまま、お2人の様子を見ていました♡
 暫くするとルナさんは銀色の糸を引きながら唇を離して...♡フォレッサさんのズボンを脱がしに掛かります♡

 
 ルナ「っぷあ...♡//はぁ♡//はぁ♡//はぁ♡//」カチッジーッ

 フォレッサ「ル、ルナ...!//おま、やめろよっ...!//」ガシッ

 ルナ「言ったじゃん♡//もう無理って...♡//ずっと我慢してたんだから♡//」
 
 ルナ「交尾...ううん♡//エッチしよ♡//ほら脱いで脱いで♡//」ズルルーッ

 フォレッサ「うわぁっ...?!//」スルルーッ

 言いながら前のチャックを開けて、ウエストバンドに手を掛けながら素早く短パンをずり下ろしました♡
 アーサーさんとサニーさんも黒いスパッツを履いているのは共通していますが...♡フォレッサさんの短パンは少し特殊なんですね♡
 爬虫類を思わせる根本が太い真っ赤な尻尾のための穴が空いており、その上にあるチャックも外さないといけないようです♡
 黒いスパッツも同様の構造なのでしょう♡
 
 
 1.スリット細長ちんこ
 2.極太鱗ちんこ
 3.自由安価

 >>625
624: 2025/01/24(金) 08:26:23.64 ID:RFoH/6zwO携(1)調 AAS
2
625
(1): 2025/01/24(金) 08:44:33.22 ID:RrqcFoxaO携(1)調 AAS
2
626: 2025/01/24(金) 19:37:09.62 ID:wvqjPfr/0(1)調 AAS
魔女様何煮込みました
627: 1 [saga] 2025/01/24(金) 22:45:06.08 ID:oQmXh66h0(2/2)調 AAS
 フォレッサ「っ〜〜〜!//」ブルンッ
 
 ルナ「あはぁ...♡//ぶっとい鱗おちんぽだ...♡//」タラー、ジュルッ

 アーサー「あ、あんな感じなんだ//」

 サニー「ぼ、僕のと全然違うんですね...//」ジーッ

 魔物という事もあり...長さは大人顔負けで亀頭から陰茎の直径は10cmもあるでしょうか♡
 ショタおちんちん特有の皮が亀頭を半分程被っている状態の仮性包茎ですね♡その皮を鱗が覆っていて、勃起していない状態でも常に硬そうに思えます♡

 フォレッサ「見るなってバカや、ろっぉお...?!♡//」

 ルナ「んれ♡//へぁぁ〜〜...♡//れろっ♡//」レロレロッピチャッピチャッ
 
 ルナ「んっ♡//んっ♡//んん〜っ♡//」ペロペロッピチュッチュプッ

 フォレッサ「ぁっああ...♡!//ち、んこっ、舐められて...っ♡!//」ビクビクッ

 ルナさんは鈴口付近を重点的に舐めて、時折裏筋に沿って舌を這わせたり...♡
 蛇の様に舌をチロチロと動かしつつ陰茎に刺激を与えています♡フォレッサさんは鱗が生えている事もあって敏感なのでしょうか...♡
 その舐め方だけでビクビクと体を反応させていますね♡ルナさんの唾液で鱗に覆われた皮がテラテラ光っているのも相俟ってとても卑猥です♡
 ルナさんもそんな様子に興奮しているようで頬を染めながら、目尻を垂らして惚けた表情となっています♡

 フォレッサ「あ、ゔぅ♡//グルルル...♡!//」ビクンッビクンッ

 ルナ「んむぅ♡//んはぁ...♡//我慢汁がたっぷり溢れてきたね...♡//」

 フォレッサ「グウゥ♡//お、お前のせいだろ...♡//」トロォ...

 1.ルナ「私の舌遣いで気持ちよくなってくれて嬉しいなぁ♡//」シュコシュコッ
 2.ルナ「じゃあ、お詫びに...大人ちんぽにしてあげるね♡//んぽっ♡//」クポポッ
 3.ルナ「自由安価」

 >>629
628: 2025/01/24(金) 22:58:01.00 ID:DGvhi9ZJO携(1)調 AAS
2
629
(1): 2025/01/24(金) 23:00:23.57 ID:IPFxBsZ1O携(1)調 AAS
2
630: 1 [saga] 2025/01/25(土) 00:27:08.85 ID:mQEkQZgj0(1/7)調 AAS
 ルナ「じゃあ、お詫びに...大人ちんぽにしてあげるね♡//んぽっ♡//」クポポッ

 フォレッサ「んきゃううぅっ♡?!//」ズリュンッ

 ルナ「むふぅ♡//んぱぁ...全部、剥けたねぇ...♡//」タラー、ポタタ...

 
 少しだけ見えている亀頭に口付けをしてから、一気に窄めた唇で被っている皮を下へ押し込むように剥きます♡
 フォレッサさんはドラゴンとは思えないような可愛らしい咆哮を上げました♡
 ルナさんは一度口を離して皮が剥けて露出した亀頭を見せつけると...♡まるで獲物の味を楽しむように舌全体で舐め回します♡
 鈴口から垂れ落ちる先走りを飲み込み、先程皮を剥いた時と同じように唇を窄めたまま極太ショタおちんちんを精一杯喉の奥まで飲み込もうとしていました♡
 

 ルナ「んぶうぅっ♡!//んぇ...んおぶぅっ♡!//」ヌルルルッヌポンッ

 ルナ「ケホッ!//ゲホッ!ぉぇ...!//」

 フォレッサ「お、おい...//」

 やはり無理があったようで、咳き込んでしまいましたね...♡
 フォレッサさんは心配そうに声をかけて、ティアさんも背中を擦ってあげています♡
 

 ティア「だ、大丈夫ですか?//」サスサス

 ルナ「んぐっ...♡//だ、大丈夫...♡//ちょっと興奮し過ぎただけ♡//」エヘヘ

 ルナ「じゃあ、いくよ...♡//あむっ♡//んぶぅぅ...♡//」グプププッ

 フォレッサ「ゔぅぅ...♡//はっぁぁ...♡//」

 ルナ「んぐっ♡//んぶっ♡//んじゅるっ♡//」ジュプッジュプッヂュルッチュウッ

 1.バキュームイラマチオ
 2.自由安価

 >>633
631: 2025/01/25(土) 07:01:01.95 ID:0V9dP3P6O携(1)調 AAS
1
632: 2025/01/25(土) 07:38:47.63 ID:OI+p/P2MO携(1)調 AAS
1
633
(1): 2025/01/25(土) 09:53:22.93 ID:CD64McI/O携(1)調 AAS
1
634: 1 [saga] 2025/01/25(土) 10:37:48.99 ID:mQEkQZgj0(2/7)調 AAS
 ルナ「んじゅるるるっ♡!//んぼっ♡//んぢゅうっ♡!//んぷっ♡//」ジュッポジュッポブチュッニュヂュッ
 
 ルナ「んっぼ♡//んんっ♡//んむぅ...♡//」ヂュポッチュルルッヂュウウゥッジュルルッ
 
 フォレッサ「グルっぅぅ...♡!//あっぁあ...♡!//」ガクガクッ

 フォレッサ「ルナぁッ...!//激し、すぎだ、ってぇ...!//」

 ルナ「んぢゅうっ♡//んぐぅっ...♡//ぢゅるるるっ♡//」ジュポッヂュポッニュポッグポッ

 
 あれだけ極太なおちんちんを、ルナさんは先程とは嘘のように喉奥へ咥え込んで根元まで飲み込んでいます♡
 その状態で激しく顔を前後に動かしながら舌で裏筋を前後左右に舐めながら刺激を与えていました♡
 バキュームフェラというものでしょうか...♡フォレッサさんは余りの快感に両足を震わせ、ルナさんの頭を掴んで離そうとしています♡
 しかし、力が入らないのか抵抗は出来ていない様ですね♡唾液と先走りが混ざり合う卑猥な水音が龍人の特徴的な感度の良い耳に響いているのも原因でしょう♡
 

 フォレッサ「ふぅっ♡//ふぅっ♡//ゔっぐぅゔ...♡!//」
 
 ルナ「んじゅっ♡//んふぅ♡//んぢゅうっ♡//」グッポグッポグヂュッヂュロロッ

 フォレッサ「グ...♡//グルォォオ゙オ゙♡!//」ガシッ

 ルナ「おぶぅ...♡?!//ん゙ごぉ...♡!//」メリメリッボコッ

 ルナ「ぢゅるるるっ♡//ん゙お゙...♡//んぼぉぉお...♡!//」ゴプンッ!
 

 突然、フォレッサさんはルナさんの頭を掴み、腰を突き上げておちんちんを喉の奥まで突っ込みました♡
 彼もまた興奮状態となってほぼ理性を失っているようですね♡
 人間よりも体の頑丈さは亜人の方が高いとされていますが...♡アマゾネスも例外ではなく、ルナさんはおちんちんの形が浮き出る程に飲み込んでいます♡
 

 1.フォレッサ「お前がいけないんだからなっ♡//」
 2.フォレッサ「自由安価」

 >>636
635: 2025/01/25(土) 11:02:50.70 ID:iL+9VYhmo(1)調 AAS
1
636
(1): 2025/01/25(土) 11:08:51.67 ID:K7Ps+JyrO携(1)調 AAS
1
637: 1 [saga] 2025/01/25(土) 13:07:20.05 ID:mQEkQZgj0(3/7)調 AAS
 フォレッサ「お前がいけないんだからなっ♡//」ムクリ
 
 フォレッサ「ルナが...こんなエロい事してるからっ♡!//」ズンッズンッ

 ルナ「おごっ♡!//おぶぇっ♡!//んごぉ♡!//」ボチュッボチュッゴチュッゴチュッ
 
 ルナ「んぶぇ♡!//ふぉむっはんぶおえぶぐぅ...♡//んぼぉ♡//」ジュポッヂュポッヌコッヌコッ

 体幹の強さを活かして起き上がると膝立ちの状態になるフォレッサさん♡
 そのままルナさんの頭を前後させて極太ショタおちんちんで喉の奥を犯していきます♡
 引き抜かれては捻じ込まれる度に喉の形が波打つようにおちんちんの形が浮き上がり、ルナさんの唇から唾液が飛び散ってフォレッサさんの下半身を濡らしていました♡
 

 ルナ「ごぼっ♡!//えぶぉっ♡!//んぐおぇ...♡!//」ゴブッヌコッヂュッポヂュッポ

 ルナ「ん゙ん゙ぶぅゔ♡//ぉご♡!//ぶふぅ♡//」ヂュポッギュプッヌブッ
 
 ルナ「んごっ♡!//お゙ぶぅ...♡!//ごっぉぅ♡//」グプッグプッブヂュッヌヂュッ

 
 あれだけ激しくされているというのに...ルナさんは一切抵抗せず、四つん這いとなったままフォレッサさんのイラマチオを受け入れています♡
 顎が外れそうになろうと気管が詰まって窒息しそうになろうと、その瞳はトロンとしていて完全に蕩けきっているようです♡
 アマゾネスは好意を抱いた異性の体液が体内に入り込むと発情状態になってしまいますからね♡
 つまり...今のルナさんは口の周りをベトベトにしながら、本能的にフォレッサさんの快楽を高めてあげているのです♡
 

 フォレッサ「ふぅっ♡!//ふぅっ♡!//」ドチュンッ!ドチュンッ!
 
 ルナ「んぶぅっ...♡//んぶぇっ♡!//おっごぉ♡!//」ゴポッヂュポッグポッ

 ルナ「んおぼぉ♡!//ごぼぉっ...♡!//ぶぷっ♡//」ヂュプッヂュポッゴチュッゴリュッ

 
 フォレッサさんの腰の突き出す動きに合わせてルナさんの口からは更に卑猥な水音が奏でられ...♡その度にルナさんの体が跳ね上がると痙攣していますね♡
 口元から溢れ出した唾液が顎を伝って床に水溜りを作っていきます♡

 1.喉奥射精
 2.顔射
 3.自由安価

 >>639
638: 2025/01/25(土) 13:34:06.89 ID:97Wp5J1TO携(1)調 AAS
2
639
(1): 2025/01/25(土) 13:35:39.11 ID:Zi/ABfXpO携(1)調 AAS
1
640: 1 [saga] 2025/01/25(土) 14:56:58.25 ID:mQEkQZgj0(4/7)調 AAS
 やがてフォレッサさんの尻尾がピンッと真っ直ぐに伸び、呼吸が荒くなってきました♡
 絶頂を迎えようとしているのでしょうね♡背筋も伸ばして、ルナさんの口内を口オナホのように扱いながら射精しようとしています♡
 

 フォレッサ「グルルルルッ...♡!//もうっ、出るぅ...!♡//」メコッメコッ

 ルナ「んぼぉっ♡//おごぉっ♡//んぶぅう...♡//」ヂュルルルッ

 フォレッサ「うあぁっ?!♡//吸われっ、っぐぁあああっ♡!//」ボビュゥッ!ビュルルルッ!ブビュゥウッ!

 ルナ「んぶぐぅうう♡!//んごおぉぉ...♡!//」ドポポ...!ゴプッドポッ
 

 ルナさんの顔を下半身に押し付けるように埋めさせ、フォレッサさんは喉の奥にへと射精を始めます♡
 直接喉に精液がビチャビチャとぶつかっているのでしょうか?♡ルナさんは背中を弓形にして...涙を流しながら若干白目を剥いていました♡
 フォレッサさん自身も天を仰いで舌を伸ばしつつ絶頂の快感に浸り、ルナさんの唇の端から精液が零れてしまうくらい射精を続けています♡
 数分程経ちまして、漸く収まったのか俯きながらフォレッサさんは腰を丸めて腰と尻尾を痙攣させました♡
 
 
 フォレッサ「ほぐ♡//こほ...♡//んあぅ...♡//」ビクンッビクビクッ

 ルナ「お゙♡//ん゙ぼお゙ぉ...♡//」ビクッビクッ

 フォレッサ「っ...ぐふぅぅ...♡//ふーっ...♡//ふーっ♡//ふ...っはぐ♡//」ヌルルルッ...ヂュポンッ

 ルナ「んぼぇぅぅ...♡//かはぁっ...♡//ゲプッ♡//」ゴキュッゴキュンッ

 
 極太ショタおちんちんが口から引き抜かれ...ルナさんは涙と鼻水、口元を涎と精液に塗れた顔で放心状態となっています♡
 同様にフォレッサさんも膝立ちのままでいましたが、ハッと我に返ったようでルナさんの顔を鱗で覆われていない皮膚の部分で拭ってあげました♡
 それにルナさんは嬉しそうに目を細めながらフォレッサさんを見つめます♡
 気まずそうな様子ですが、フォレッサさんも鋭い目付きを緩めて優しい眼差しを向けており、互いに満足しているようですね♡

 
 1.いつの間にか4人もフェラ乱交していた(組み合わせは安価)
 2.4人も服を脱ぎ始めて女子生徒2人にクンニし始める(組み合わせは安価)
 3.6人同時に乱交セックス(4人の組み合わせは安価)
 4.自由安価

 >>642
641: 2025/01/25(土) 15:04:57.33 ID:IR+Dz78AO携(1)調 AAS
3 セシリアーアーサー
サニーーティア
642
(1): 2025/01/25(土) 15:06:32.18 ID:FwG7fR7+O携(1)調 AAS

643: 1 [saga] 2025/01/25(土) 16:02:24.55 ID:mQEkQZgj0(5/7)調 AAS
 フォレッサ「ご、ごめん...//苦しかったよな...//」
 
 ルナ「ん...♡//フォレッサが気持ち良くなってくれて、嬉しいよ♡//」

 フォレッサ「...グルル//」

 フォレッサさんは恥ずかしそうにしながらルナさんに謝罪しましたが、ルナさんは蕩けた表情のまま微笑んでいました♡
 その笑顔にフォレッサさんも安心したのかホッと胸を撫で下ろしました♡さて、そろそろ本番んと参りましょうか♡
 カロマさんに一度下ろしてもらおうよう伝え...私はボテ腹を両手で支えるようにしつつ皆さんの元へ近寄りました♡
 
 
 アミルド「お2人が口淫をしましたので、他の方もしてもらおうと思いましたが...♡」

 アミルド「帰宅が遅くなってしまいますので...♡」

 アミルド「まだ脱いでいない人も服を全部脱ぎましょう♡セックスをしていただきます♡」
 
 セシリア「え?//あ...//い、いきなりで大丈夫かな...//」

 アーサー「ぼ、僕はできそうだけど...//」

 ティア「ど、どのみち...//するしかありませんから、ね?//」

 サニー「そうですよね...//じゃあ...脱ぎます//」

 ティアさんがそう仰ると皆さん頷いてくださり、服を脱ぎ始めます♡
 ティアさんは色白で細身と述べた通り、小さな膨らみとなる胸はCカップ程でしょうか♡少しだけ肋骨が浮いた...イカ腹でしたか♡?そこからぷりんと丸いお尻のラインも可愛らしいですね♡
 一方で健康肌のセシリアさんは成長期真っただ中と言えるEカップの揉み心地が良さそうな胸をしており、お尻のラインも丸みを帯び始めたばかりのようで成長すれば安産型となるでしょうね♡
 発育の良い体質であるアマゾネスのルナさんは見た目からして上下に揺れる胸はFカップと思われ、くびれている腰からふっくらとしたお尻のラインは既に安産型と言えるでしょう♡
 そんな3人方のそれぞれ特徴が違う裸体を見て、同じく服を脱いだアーサーさんとサニーさんは目が離せないようでした♡
 
  
 1.アミルド「まずはお相手の良さを伝えてあげてください♡」
 2.アミルド「まずはキスをしながらお互いの性器を接触して確かめてください♡」
 3.アミルド「自由安価」

 >>645
644: 2025/01/25(土) 16:21:09.63 ID:hO1vRz9nO携(1)調 AAS
2
645
(1): 2025/01/25(土) 16:22:32.62 ID:0/vuWMBtO携(1)調 AAS
2
646: 1 [saga] 2025/01/25(土) 22:25:44.21 ID:mQEkQZgj0(6/7)調 AAS
 アミルド「まずはキスをしながらお互いの性器を接触して確かめてください♡」

 アミルド「それから...各自のタイミングで挿入してください♡」

 女子生徒の皆さんのおまんこは少しだけ濡れているようですから、挿入しやすくしてあげないといけませんね♡
 男子生徒のお2人のショタおちんちんはフォレッサさんと同じ仮性包茎で、女子生徒のお2人は陰裂がピッチリ閉じたおまんこなのでもうたっぷり愛液を分泌させる必要があります♡
 サニーさんとティアさん、アーサーさんとセシリアさんと似通った性格をされている組み合わせで向かい合いました♡

 サニー「ティ、ティアさん//」

 ティア「は、はい//サニー君...//ちゅ...♡//ん、う♡//」チュウッ 
 
 セシリア「ア、アーサー...//こっちも、しよ?//」

 アーサー「う、うん...//ふぅー...//んっ//」チュプッ
 
 
 拙いながらも皆さん一生懸命に舌を絡ませ合い始めます♡フォレッサさんとルナさんがしていたのを見よう見まねで行っているのですね♡
 ティアさんはサニーさんの後頭部に優しく手を回し、離さないようリードしてあげており♡アーサーさんとセシリアさんも気恥ずかしそうにしながらも、ゆっくりと唾液を交換し合う濃厚なディープキスをしていますね♡
 やがてお互いの性器に手を伸ばし...思い思いにロリおまんこの大陰唇をなぞったり、指の第一関節までを膣口に挿入れたり、ショタおちんちんの亀頭を撫でたり、鈴口をクリクリと弄りつつ裏筋を指先でなぞったりと感触を確かめています♡

 ティア「んんっ♡//ちゅっ♡//んふ...♡//」チュルルッチュプッチュウッ、ツツーッ
 
 サニー「ちゅっ♡//んうぅ...っ♡//んっぁ♡//」チュムッチュパッチュルッ、クチクチッ

 セシリア「んあぁ...っ♡//んむっ♡//んふっ♡//」チュウッチュムップチュッ、クリクリッ

 アーサー「んちゅうっ...♡//んくっ♡//んぁ♡//」チュプッチュルルッチュッ、クプックプッ

 
 1.アミルド「十分に濡れたようでしたら、仰向けになってください♡」
 2.アミルド「自由安価」

 >>648 
647: 2025/01/25(土) 22:26:58.14 ID:qsaGcuenO携(1)調 AAS
1
648
(1): 2025/01/25(土) 22:29:00.13 ID:3fCA+AoVO携(1)調 AAS
1
649: 1 [saga] 2025/01/25(土) 23:59:09.81 ID:mQEkQZgj0(7/7)調 AAS
 アミルド「十分に濡れたようでしたら、仰向けになってください♡」
 
 アミルド「ルナさんとフォレッサさんも用意しましょうね♡?」

 ルナ「うん♡」
 
 フォレッサ「お、おう...//」

 
 事前に敷いているマットの上に右からセシリアさん、ティアさん、ルナさんが間隔を空けて横並びに仰向けとなりました♡
 両足を開いても当たらないようにするためですが...♡あれだけ興奮状態となっているのなら気にするだけの余裕はないでしょうね♡
 
 
 アーサー「挿入れるよ...//」

 セシリア「きて♡//アーサー♡//」

 サニー「ゆ、ゆっくりしますから...//」

 ティア「はい♡//」

 フォレッサ「痛かったら言えよ...//」

 ルナ「あはっ♡//大丈夫だって♡//

 アーサーさん、サニーさん、フォレッサさんはそれぞれ婚約者のおまんこの前に膝立ちとなり、ピクピクと震える勃起したショタおちんちんを片手で当てがいます♡
 ...あぁ、そういえば1点確認しておかなければいけませんでしたね♡
 
 
 アミルド「少しお待ちを♡質問がありますので...♡」

 フォレッサ「ア、アミルド先生//なんだよ急に...//」

 アミルド「申し訳ございません♡皆さん、精通と初潮は迎えていますか♡?」

 
 1.迎えてる
 2.迎えていない

 >>651
650: 2025/01/26(日) 00:05:38.42 ID:FcZ/GChxO携(1)調 AAS
1
651
(1): 2025/01/26(日) 02:37:28.28 ID:rMOO6ZPuO携(1)調 AAS
1
652: 1 [saga] 2025/01/26(日) 09:48:59.38 ID:s+M5kMg50(1/11)調 AAS
 ルナ「うん♡//去年頃かな♡//ちなみに一週間前に生理が来てるから...♡//」
 
 ティア「わ、私は一週間前に初潮を迎えまして...//」

 セシリア「え?//そ、そうなんだ...//私も一週間前だよ...?//」

 アミルド「そうですか♡では、皆さん妊娠が可能という事になりますね♡」

 初潮及び生理が来てから一週間後に排卵が起こります♡私がそう告げると、皆さんは目を丸くしながらお互いのパートナーと見つめ合いました♡
 その反応からして男子生徒の皆さんも精通しているのでしょうね♡
 婚姻を済ませているとはいえ、まだ小学舎の皆さんが親になるのを防ぐために確認した...という訳ではありませんよ♡

 
 アミルド「皆さんの寛大な両親はご懐妊を許可されています♡」
 
 アミルド「なので、避妊具を着けず...生のまま孕まセックスをしてもいいのですよ♡」

 男子生徒・女子生徒「「「「「「...//」」」」」」ドキドキ
 
 アミルド「ですが、不安な方にはキチンとご用意してありますのでお受け取りください♡」

 
 愛用しているポーチから取り出した避妊具と避妊薬♡どちらも特注品であり...ショタおちんちんにピッタリとフィットし、卵管菜の手前で薬が溶けると膜を張って精子を食い止めます♡
 妊娠をするかしないか...皆さんはそれぞれ小声で話し合うと頷き合いました♡
 
 
 1.ティア「必要ありません//サニー君の赤ちゃんを妊娠したいですから♡//」
 2.ティア「ま、まだ早いので...どちらもください//」
 3.セシリア「お母さん達が許してくれてるなら...//アーサーの赤ちゃん、欲しいな♡//」
 4.セシリア「ちょ、ちょっと怖いから両方貰うね//」
 5.ルナ「生でするよ♡//フォレッサの赤ちゃん孕みたいから♡//」
 6.1.3.5.

 >>654
653: 2025/01/26(日) 09:57:50.50 ID:IAqp9X6BO携(1)調 AAS
3
654
(1): 2025/01/26(日) 09:59:32.30 ID:GuLQExa5O携(1)調 AAS
6
655: 1 [saga] 2025/01/26(日) 11:09:04.15 ID:s+M5kMg50(2/11)調 AAS
 ティア「必要ありません//サニー君の赤ちゃんを妊娠したいですから♡//」

 セシリア「お母さん達が許してくれてるなら...//アーサーの赤ちゃん、欲しいな♡//」

 ルナ「生でするよ♡//フォレッサの赤ちゃん孕みたいから♡//」

 アミルド「わかりました♡では...どうぞ始めてください♡」 
 
 
 皆さんの意思を尊重する事も教育においては大切な事ですからね♡
 男子生徒の皆さんは横並びで仰向けとなっている女子生徒の皆さんに覆い被さり、対面座位で挿入しようとしています♡
 お互いの性器が擦れ合い、同時に男子生徒の皆さんは腰を震わせて女子生徒の皆さんも吐息を漏らしました♡
 授業で教えた通り、膣口から亀頭がズレないよう手で固定しながらゆっくりと腰を落としていき...♡
 
 
 アーサー「んっくう!//」ヌプンッ

 サニー「うあっ...!//」クプンッ
 
 フォレッサ「グゥウウッ!//」ズプンッ

 セシリア・ティア・ルナ「「「んあっ♡//」」」プチュンッ

 
 無事に勃起したままショタおちんちんが同時にロリおまんこの膣内へ挿入され、見事に処女膜を破きましたね♡
 男子生徒の皆さんは膣内にショタおちんちんが締め付けられる感覚に腰が抜けそうな程気持ちよさそうです♡
 恐らく今までに感じた事のない膣壁が押し広げられる感覚で女子生徒の皆さんも目を瞑って快楽に悶えていました♡
 特にルナさんの下腹部はフォレッサさんの極太ショタおちんちんの形に盛り上がってしまっています♡
 痛みは無さそうですけれど、それぞれパートナーと手を繋ぎながら見つめ合い、お互いの性器から感じる感覚を共有しているようですね♡

 
 アーサー「は、入ったよ...っ♡//」

 セシリア「う、んっ♡//アーサーの、おちんぽ挿入ってる...♡//」

 サニー「ティアさんの、膣内っ♡//すごく気持ちいいですっ♡//」

 ティア「ふあぁ...♡//サニー君と、繋がってますね...♡//」

 フォレッサ「だ、大丈夫か...♡?//ルナ...♡//」

 ルナ「んお...♡//フォレッサのおちん、ぽ、しゅごい...♡//」

 アミルド「皆さん♡童貞、処女卒業おめでとうございます♡」

 1.生徒の性行為を見守る
 2.それぞれの見合った体位を教える(体位は安価)
 3.カロマどアミルドも再開
 4.自由安価

 >>657
656: 2025/01/26(日) 11:20:48.77 ID:RenTF/wmO携(1)調 AAS
3
657
(1): 2025/01/26(日) 11:21:13.03 ID:zpSBKNmIo(1)調 AAS
1
658: 1 [saga] 2025/01/26(日) 13:07:46.36 ID:s+M5kMg50(3/11)調 AAS
 アーサー「はぁっ♡//はぁっ♡//」ヘコヘコッ
 
 セシリア「んっ♡//んっぅ♡//」ヌプッヌプッ

 アーサー「っぅあぁ...♡//気持ちいいよぉ♡//」

 セシリア「私もだよっ♡//アーサー♡//」

 
 太腿に腕を回しながらアーサーさんはぎこちなく腰を突き出し、セシリアさんの膣内を刺激しています♡
 実に初々しいインピオ♡胸の愛撫をしたり口付けもする余裕がないようで、お互いに昂る性欲によって快楽を求めるのに必死なご様子でした♡
 初めてにしてはまずまずの性行為と評価して良いでしょうね♡

 サニー「んちゅっ♡//ちゅるっ...♡//んふぅ♡//」ヌプッヌプッ
 
 ティア「んむっ♡//んく♡//んうぅ...♡//」プチュッグチュッ

 サニー「ぷあっ♡//ティアさん...♡//」

 ティア「んあっ♡//サニー、く...んちゅっ♡//」

 ティアさんとサニーさんは手を恋人繋ぎにしながら口付けを交わしつつ快楽を共有していました♡
 エルフは身の熟しが早く、ティアさんの気持ちいい性感帯を刺激する事で獣人特有の発情を促しています♡
 慣れてきたのか膣内の締め付けがキツくなり、精液を搾り取るように蠢き射精を求めているようですね♡

 フォレッサ「グルルッ♡!//グルッ♡!//」パチュッパチュッ

 ルナ「あんっ♡!//んっぁ♡!//」グチュッグチュッ

 フォレッサ「ルナッ♡//ルナぁ...ッ♡//」

 ルナ「フォレッサぁ♡//あぁっ♡!//んんっ♡!//」

 
 まるで獣同士か魔物同士...あぁ、フォレッサさんは魔物でしたね♡ですが、人間同士とは思えない野性的な性行為をしています♡
 ルナさんの柔軟な体を活かして脹脛を肩に掛けながらフォレッサさんは屈曲位で腰をお尻に打ち付け、極太ショタおちんちんで膣内から分泌される愛液を掻き出すように激しい抽送ですね♡
 お互いのお名前を呼び合っているお2人の笑みは幸せに満ちており、獣のような交尾はより本能に忠実で快楽を貪っていてとても気持ちよさそうです♡

 1.全員が同時に絶頂種付け
 2.我慢できなくなったカロマがアミルドを抱く(体位は安価)
 3.自由安価

 >>660
659: 2025/01/26(日) 13:08:51.85 ID:HtsILkfXO携(1)調 AAS
1
660
(1): 2025/01/26(日) 13:11:02.31 ID:eIhpMBtOO携(1)調 AAS
2 対面座位
661: 1 [saga] 2025/01/26(日) 14:38:13.04 ID:s+M5kMg50(4/11)調 AAS
 それぞれパートナーとの性行為に勤しむ生徒の皆さんがを見守っている中...唐突にカロマさんが背後から抱き締めてきました♡
 先程より落ち着いたのか半分のサイズとなったおちんちんがお尻に当たっています♡
 振り向いた際に、カロマさんの顔があってそのまま自然と口付けを交わしました♡
 差し入れられた舌が私の歯茎や舌裏の根本、頬裏と上顎を蹂躙するように舐めてきまして...♡私も彼の舌を舐めて唾液を啜ります♡

 
 アミルド「ちゅむっ♡//んは...♡//ちゅるっ♡//」チュルルッチュプッチュウッ

 カロマ「ん、ふ...//んむっ//」チュッチュパッブチュッヂュルッ

 アミルド「んも...♡//っんむ♡//っぷあ...♡//」チュパ...

 カロマ「っはぁ//アミルドさん//僕らも...//」

 
 椅子に座ってカロマさんが何を求めているのかすぐに理解し、私は膝の上に跨ると爪先立ちとなって背後の机に両手を置きながら少し仰け反る姿勢となります♡
 勃起しているカロマさんのおちんちんに膣口が入るよう位置を調整して...♡んっぁ♡腰を下ろしていきますっ♡

 
 アミルド「あっ...♡//あぁんっ♡!//はぁ...♡//」ヌプププッ...

 カロマ「っ...!//アミルドさんっ//ちゅっ...//」チュプッヂュルッムチュッ、ズチュッズチュッドチュッドチュッ

 アミルド「んむぅう...♡!//んっんっ♡//んふぶ♡//」チュブッチュルルッチュムッ、グチュッブチュッヌチュッ

 アミルド「んあぁっ♡//んっぉっぉ♡//ちゅるるっ♡//」チュプッヂュルッヂュウッ、ヌブッグヂュッヂュポッ

 
 あっぁ♡舌を絡めながらカロマさんを抱き締めて、膝立ちはそのままに腰を上下に動かしながら膣内に挿入れたおちんちんを刺激してあげます♡
 腰を浮かせては落とし、また浮かせては落としてを繰り返していき...♡時折、腰振りダンスの要領で前後左右に膣内を締め付けたり緩めたりしておちんちんを搾り取ります♡
 カロマさんのおちんぽが私の膣内でビクビクと脈打ち、先走り汁が溢れているのがわかります♡

 カロマ「っはぁ...//っかぷ//んぢゅうっ//」クリクリッチュプッヂュモッ

 アミルド「んあぁっ♡!//んっ、あっぁ♡//」ビクンッビクビクッ、ピュピューッピュルルーッ

 アミルド「っ...♡!//レロォ♡//かぷっ♡//」

 キスを止めるとカロマさんは私の胸を揉みしだきながら乳首を摘んだり、片方の乳首を吸ってきました♡
 ビリビリとした快感が全身を駆け巡り、軽く絶頂してしまいます♡ですが、私も負けじと彼の耳たぶを舐めたり甘噛みします♡
 

 1.アミルド「っぷあ♡//いっぱい孕ませてください♡//」
 2.アミルド「ぷはっ...♡//愛しています...♡//カロマさん♡//」
 3.アミルド「自由安価」

 >>663
662: 2025/01/26(日) 14:46:02.96 ID:Tj+a/JLWO携(1)調 AAS
1
663
(1): 2025/01/26(日) 14:50:21.80 ID:jSoS1gA7O携(1/2)調 AAS
3
1+「私も繁殖奴隷妻の1人として、ボテ腹にしてください!」
664: 1 [saga] 2025/01/26(日) 15:52:49.41 ID:s+M5kMg50(5/11)調 AAS
 アミルド「っぷあ♡//いっぱい孕ませてください♡//」
 
 アミルド「私も繁殖奴隷妻の1人として...ボテ腹にしてください♡!//」

 カロマ「はいっ...!//ノイトさん達みたいに、沢山産んでほしいですっ...!//」ボチュンッ!ボチュンッ!
 
 アミルド「おっほぉ...♡!//あっぁんあ♡!//っんあぁ♡!//」ヌチュッグヂュッブチュッグチュッ

 
 カロマさんがお尻を鷲掴みにしてさらに激しく上下に動かしてきました♡
 私のおまんこが愛液を飛び散らせながらグポッグポッと下品な音を立てていますね♡
 そして、子宮口まで到達した亀頭が何度もノックしてきました♡おちんちんがまるで熱烈な口付けをしてきているかのように...♡
 あぁんっ♡また卵巣が疼いてきて...んっぁ♡卵子が排卵されて、きました♡

 
 カロマ「っんん//っはぁ...//っく!//」パチュンッ!パチュンッ!

 アミルド「あ♡!//あぁっぁ♡!//んうぅっ♡!//」ヌプッグプッヌチュッブチュッ

 アミルド「んぁぁっ...♡!//イ、イキ、ますっ♡//カロマ、さんっ♡//」ギュウッ

 絶頂が近付くに連れてカロマさんもラストスパートをかけるべく、私の腰を掴んで激しく上下にさせます♡
 子宮口と亀頭が何度もキスを繰り返す度に私のおまんこはキュンキュンと疼いて膣内を締め付けてしまうのです♡
 そうして射精を促しつつ、私が絶頂に達しそうになった時でした♡
 

 カロマ「僕も...!//うっぐぅ...!//」ギュウッドチュンッ!ブビュルルルッ!ビュプッ!ドピュピュッ!ビュクッ!

 アミルド「あ゙ぁあ゙あ゙っ...♡!//ん゙おほぉおおっ♡!//」ビクビクンッ!ピュルルーッピュプーッ

 アミルド「んおっ♡!//お、こほぉ...♡!//あんんっ♡!//」ドプドプドプ...ブクーッ
 

 私が背中を仰け反らせてイク寸前にカロマさんは大量の濃厚な精子が詰まった精液を射精し、子宮内に注ぎ込んできました♡
 ドプドプと子宮内に溜まっていき...あっという間に私のお腹は膨れ上がってボテ腹へと変わります♡
 射精が続く最中、私も母乳を噴き出してカロマさんの胸元を薄っすら白く濡らしてしまっていました♡
 天を仰いで唾すという東洋国のコトワザのように、快楽による絶叫で飛び散った唾液が顔面に降り注いできます♡

 カロマ「っはぁー...!//はぁーっ...!//」ビュルルッビュプッドピュピュッ...
 
 アミルド「は、ぁぁ...♡//んおぉ...♡//ぉほ...♡//」ピクンッピクピク、ボテェ...
 
 アミルド「んぁ...♡//お♡//」プチュンップチュンッ...

 
 あぁ...♡卵管菜近くにまで精液は流れてきて...♡我先にと転がっている卵子目掛けて精子達が泳いできました♡
 精子の1つが先体を卵子の表面にめり込み、そこから徐々に侵食していくように卵子の中へと入っていくんです♡
 そして他の精子達も続々と侵入し、私の卵子は瞬く間に受精卵となりました...♡子宮内へ着床するのを待つ受精卵もいれば、すぐにでも成長したいという受精卵があり、この調子なら早ければすぐ妊娠してしまうでしょう♡

 1.生徒達も絶頂
 2.自由安価

 >>666
665: 2025/01/26(日) 15:55:28.71 ID:jSoS1gA7O携(2/2)調 AAS
1
666
(1): 2025/01/26(日) 15:57:15.01 ID:rwZmGts8O携(1)調 AAS
1
667: 1 [saga] 2025/01/26(日) 17:39:12.27 ID:s+M5kMg50(6/11)調 AAS
 アーサー「あっ♡!//あぁっ♡!//セシリアっ♡//もうっ...♡!//」パチュッ!パチュッ!
 
 セシリア「んひぃいっ♡!//いいよっ、んあぁっ♡!//射精してぇ♡//」ニュプッグチュッ
 
 サニー「僕もっ...♡!//ティアさん♡//射精します...!//」ヌプッ!ヌプッ!

 ティア「んきゅうっ♡!//きてっ♡!//せーしっ♡//ちょうだい...♡//」ヌチュッブチュッ

 フォレッサ「ルナっ♡//俺の子種でっ、孕んでくれ♡!//」ドチュッ!ドチュッ!

 ルナ「うん♡//精液、射精して♡//赤ちゃん、孕ませてぇ♡//」ヂュプッヌポッ
 

 あ...♡生徒の皆さんも絶頂が近そうですね♡アーサーさんはセシリアさんに覆い被さり、対するセシリアさんは両足を彼の腰に絡めながら膣内射精を促しています♡
 サニーさんとティアさんも同じような体勢となり、そしてフォレッサさんもルナさんのお尻が浮き上がるくらいに持ち上げて種付けプレスをしながら絶頂へと至ろうとしているんですね♡
 カロマさんの射精が終わって、私がカロマさんに凭れ掛かったと同時に...♡男子生徒の皆さんは一斉に射精しました♡
 

 アーサー「うぅうっ♡!//」ビュルッビュプッ

 セシリア「あっ♡!//あぁあ〜〜〜っ♡!//」ビクンッビクビクッ

 サニー「あぁあっ...♡!//」ビュ〜ッビュクビュクッ

 ティア「んあぁ〜〜っ♡!//あぁんっ♡!//」ビクビクッビクンッ
 
 フォレッサ「グオォオオオッ♡!//」ビュルルルルッ!ドピュッ!ドピュッ!

 ルナ「んん〜〜〜っ♡!//あはぁ...♡!//」ビクンッビクンッ!

 男子生徒の皆さんは余りの快感に情けない喘ぎ声を上げながらつくり出されたばかりの精液を射精する余韻に浸っていました♡
 それは女子生徒の皆さんも同様で体を震わせ、今日初めて性行為をしたばかりの膣内に注ぎ込まれる精液を受け止めています♡
668: 1 [saga] 2025/01/26(日) 17:43:37.49 ID:s+M5kMg50(7/11)調 AAS
 やがて男子生徒の皆さんが荒い呼吸を整えながら腰を引き、ショタおちんちんを引き抜いていきます♡
 余程締め付けられていたようで抜ける際にちゅぽんっという音を立てていました。ロリおまんこの膣口からドロッと精液が溢れていきます♡
 

 アミルド「お疲れ様でした、皆さん♡//どうでしたか♡?//」

 アーサー「す、すごかったです...♡//頭がふわふわして...♡//」

 セシリア「はぁ...はぁ...♡//気持ちよかったね...♡//」トププ...

 ティア「はい...♡//かなり、疲れましたけど...♡//」トポォ...

 サニー「これが、赤ちゃんのつくり方なんですね♡//」

 ルナ「あはは...♡//これで、赤ちゃんができるね♡//」サスサス、ドロォ...
 
 フォレッサ「ふぅーっ♡//ふぅーっ♡//」
 
 
 私の質問に答えた後、皆さんはそれぞれのパートナーと笑い合い、気持ちよかったとピロートークをしていました♡
 こうして特別講習における性教育の実技は無事に完了ですね♡加えて、ご両家が希望されていた一家繫栄も順調に続くでしょう♡
 あとは生徒の皆さんを下校させるだけなのですが...♡

 1.小学舎に設備されている風呂に入る
 2.お迎えが来ている以外の生徒を家まで送る(3人指定安価)
 3.自由安価

 >>670
669: 2025/01/26(日) 17:45:08.32 ID:GlY+wKm1O携(1)調 AAS
2
ティア
セシリア
ルナ
670
(1): 2025/01/26(日) 17:58:26.50 ID:eH0S3giPO携(1)調 AAS
1
671: 1 [saga] 2025/01/26(日) 19:03:59.51 ID:s+M5kMg50(8/11)調 AAS
 セシリア・ティア・ルナ「「「はぁ〜...//」」」
 
 アミルド「ふぅ...//」

 その後、小学舎に設備されているお風呂へ女子生徒の皆さんと一緒に入浴しています。
 男子生徒の皆さんもカロマさんと入浴してくださっています。性行為後のおちんちんの洗浄を教えてもらうためです。
 既に汗に塗れていた体を女子生徒の皆さんは洗い終え、膣内から溢れて来る精液も子宮内のみに残して洗い流しました。。当然、私も同様です。

 セシリア「ねぇ//どうだった?//初めてエッチして...//」
  
 ティア「その...//ま、またしたいと、思っていますね//」
 
 ルナ「私も〜♡//今日で妊娠できなかったら、また明日にでもしたいもん♡//」

 湯船に浸かって皆さんは感想を述べ合っています。やはり初めての性行為ともあって興奮が冷め止まないのでしょう。
 ルナさんの仰っていた通り、今回の孕まセックスでご懐妊できなかった場合は各自で性行為を楽しんでもらう事になります。
 もしも、何度性行為をしても妊娠ができなかった場合はこちらの治療院で診るという約束をしています。
 

 ティア「アミルド先生は初めて産んだ時、苦しかったりしましたか?//」
 
 アミルド「いいえ?//寧ろ、絶頂を迎える程快感を覚えてしまいましたね//」

 セシリア「そ、そうなんだ...//」

 ルナ「カロマ先生のこと、どれぐらい好き?//」

 
 どれぐらい...中々に大雑把な問いかけですが、答えなければカロマさんに失礼ですね。

 1.アミルド「心の底から愛しています//」
 2.アミルド「何人でも子供を身籠りたいと思うくらい、です♡//」
 3.アミルド「自由安価」
 
 >>673
672: 2025/01/26(日) 19:06:02.06 ID:7DgUs+NGO携(1)調 AAS
2
673
(1): 2025/01/26(日) 19:07:10.68 ID:uf+UDp2JO携(1)調 AAS
2
674: 1 [saga] 2025/01/26(日) 20:38:46.24 ID:s+M5kMg50(9/11)調 AAS
 アミルド「何人でも子供を身籠りたいと思うくらい、です♡//」

 セシリア・ティア・ルナ「「「おぉ〜...//」」」

 生徒の皆さんと視線を合わせつつ...自分でも頬が赤らんでいるのを感じながらそう答えました♡
 しかし、それは本心からというのは本当です♡カロマさんの健康的な体に惚れ、初めての純潔を貰っていいただき、そして子種を注いでくださった方なのですから♡
 この方となら何人でも子供を作りたい、そう思えるほどに私はカロマさんに惚れ込んでしまっていると自覚しています♡

 
 アミルド「皆さんもアーサーさんやサニーさんとフォレッサさんの事をもっと好きになれば//」

 アミルド「自然とご理解できるはずですよ♡//」

 ティア「わ、わかりました//」コクリ

 セシリア「じゃあ、アーサーといっぱい遊んだりご飯を食べたり...エ、エッチしたりとか...//」

 乙女心全開なセシリアさんはアーサーさんと仲良くしたいという気持ちを吐露していました♡
 ティアさん、ルナさんも同様にサニーさん、フォレッサさんの事を想っているようです♡
 

 ルナ「アミルド先生♡//」

 アミルド「はい?//」

 1.ルナ「おっぱい飲んでみていい♡?//」
 2.ルナ「ちょっと...おしっこ、そこでしていい♡?//」
 3.ルナ「自由安価」

 >>676
675: 2025/01/26(日) 20:39:54.16 ID:RIqv+AyQo(1)調 AAS
2
676
(1): 2025/01/26(日) 20:41:21.72 ID:b7vvv9GlO携(1)調 AAS
1
677: 1 [saga] 2025/01/26(日) 21:05:13.01 ID:s+M5kMg50(10/11)調 AAS
 ルナ「おっぱい飲んでみていい♡?//」

 ルナ「あの時、カロマ先生がすごく美味しそうに吸ってたから...♡//」

 アミルド「...ええ♡//どうぞ、ルナさん♡//」

 
 私は浴槽の中で立ち上がり、ルナさんの前まで近寄ると膝立ちとなりつつ胸を差し出してあげます♡
 すると、嬉しそうにルナさんは私の胸を下から両手で支えつつ...んあっ♡乳首に吸い付いてきました♡
 乳首を吸われると刺激される乳腺が母乳が生成し、ピューッとルナさんの口内で多方向に飛び散っているでしょうね♡
 ヘコませた舌の上に溜まった母乳を、ルナさんは喉を鳴らしながらゴクゴクと飲み干していきます♡

 
 アミルド「あ...♡//んっ♡//ぁぁ...♡//」ピュルルーッピュプーッ

 ルナ「んくっ♡//んくっ♡//ちゅうっ♡//」ゴクッゴクンッ

 アミルド「んん...♡//美味しいですか♡?//」ナデナデ、ピュピューップピューッ

 ルナ「んむ...♡//うん♡//おいひいよ...♡//ちゅぷっ♡//」チュルルッ、ゴキュッゴキュッ

 
 ルナさんが母乳を飲むタイミングで私の乳房は揺れ動き、彼女が飲んでいない方の空いている母乳がトロトロと垂れて時折ピュルルーッと噴き出してしまいます♡
 噴き出した母乳は水面を静かに乱して浸透し...♡絵具で使われる水のように一部が白濁へ染まっていきました♡
 すぐ隣では、セシリアさんとティアさんが生唾を飲んで興味津々に見ています♡
 
 
 1.アミルド「お2人もどうぞ♡//遠慮なく飲んでください♡//」
 2.アミルド「お2人同士で交互に授乳の練習をしてみては♡?//」
 3.アミルド「自由安価」

 >>679
678: 2025/01/26(日) 21:15:23.05 ID:zjre0N91O携(1)調 AAS
1
679
(1): 2025/01/26(日) 21:18:51.38 ID:bsFG4FBtO携(1)調 AAS
1
680: 1 [saga] 2025/01/26(日) 23:32:01.92 ID:s+M5kMg50(11/11)調 AAS
 アミルド「お2人もどうぞ♡//遠慮なく飲んでください♡//」

 セシリア「い、いいの?//じゃあ...先にティアちゃん、先に飲んでみる?//」

 ティア「わ、私はセシリアさんの後でも...//」

 
 お互いに譲り合って中々飲まないでいると、ルナさんは乳首を舐めてきたので視線をそちらへ向けました♡
 その際、ルナさんと目が合い...んうぅっ♡もう片方の乳房を搾乳するように搾ったんです♡
 なるほど♡これならわざわざ吸い付かなくても、お2人が同時に飲む事が出来ますね♡

 
 アミルド「んぁっ♡//ん...お2人とも♡//飲んで、ください♡//」ピュルルーッピュプーッ

 アミルド「口を開けていただけたら♡//んうっ♡//いいですから...♡//」プピューッピュロローッ

 セシリア「あっ...//そ、それなら...いただきます//んぁー...//」チョポポポッ

 ティア「んはぁ...//」トポポポッ

 
 乳首から噴き出す母乳はセシリアさんとティアさんが大きく開けている口の中へと注がれていきます♡
 勢いは疎らなため弱くなったり強くなったりすると、顔面を白濁に濡らして小さな滝のように湯船のお湯も染めてしまいました♡
 お2人もルナさんと同じようにある程度、口内に溜まると舌の上で転がすようにして味わって飲み込みます♡
 

 セシリア「んくっ...♡//すごく甘いね...♡//」

 ティア「は、はい...♡//んっ♡//」ペロッ

 ルナ「っぷは...♡//けぷっ♡//ごちそうさまでした...♡//」

 アミルド「っはぁ...♡//丁度張っていたましたので、ありがとうございました♡//」ナデナデ

 1.アミルド「皆さんも母乳が出るようになったら飲ませてあげてみてくださいね♡//」
 2.アミルド「胸が張っている状態となった時はこうして搾る事をお勧めします♡//」
 3.アミルド「自由安価」

 >>682
681: 2025/01/26(日) 23:49:04.77 ID:DSIk2o5aO携(1)調 AAS
1
682
(1): 2025/01/27(月) 07:51:17.32 ID:1Hm9PXvPO携(1)調 AAS
1
683: 1 [saga] 2025/01/27(月) 16:04:26.82 ID:/gEG+wSd0(1)調 AAS
 アミルド「皆さんも母乳が出来るようになった際には、飲ませてあげてみるといいでしょうね♡」
 
 セシリア「え?//赤ちゃんにがちゃんと飲ませないといけないって先生、言ってたよね?//」

 アミルド「それはもちろんです♡//飲ませてあげるのはご自分の婚約者にという事です♡//」

 ティア「あ、そ、そういう事...//もう少し大きくしたいですけど...//」

 
 細身であると自覚があるようでティアさんは慎ましい自身の胸をペタペタと触っています♡
 まだ11歳ですから将来的にも望みはあると思われますが...♡どうやら今の体格だと不満があるようですね♡
 
 
 ルナ「心配しなくても大丈夫だよ♡//サニーにおっぱい揉んでもらえば大きくなるから♡//」

 ティア「え?//も、揉んでもらうと大きくなるんですか...?//」

 セシリア「アミルド先生は大きいけど...//カロマ先生に揉んでもらったの?//」

 
 ...私の場合、実際には自然と女性ホルモンの分泌が活発になって大きくなりました♡
 ルナさんが述べた、乳房を揉むと大きくなるというのは残念ながら嘘になるんです...。
 乳房は脂肪なので、どんなに刺激しても成長する事はありません。もし豊胸したいとなればチャームや性的魔法などを施すしかないでしょうね。
 しかし、期待を込めた視線を送っているティアさんが悲しむ顔は見たくありませんから...
 
 
 1.アミルド「はい。毎日ずっと揉んでいただいてこうなりました♡//」
 2.アミルド「半々ですね。半分は規則正しい生活を送る事で...♡//」
 3.アミルド「自由安価」

 >>685
684: 2025/01/27(月) 16:54:16.24 ID:IjXFd2lIO携(1)調 AAS
1
685
(1): 2025/01/27(月) 16:57:12.71 ID:Y7RXkWuQO携(1/3)調 AAS
1
686: 2025/01/27(月) 16:57:55.31 ID:Y7RXkWuQO携(2/3)調 AAS
1
687: 1 [saga] 2025/01/27(月) 22:36:27.75 ID:sBMHfOkd0(1/2)調 AAS
 アミルド「はい。毎日ずっと揉んでいただいてこうなりました♡//」

 アミルド「なので、サニーさんに揉んでいただくと...より快感を得られると思いますよ♡//」

 ティア「わ、わかりました...//」コクリ

 セシリア「じゃあ、私もアーサーに今度揉んでもらおっかな♡//
 
 ルナ「うん♡//もう少し大きい方がフォレッサも喜ぶと思うし...♡//」

 
 皆さん、それぞれの婚約者の方に揉んでもらおうとやる気満々ですね♡
 これを機にもっとお互いの事を知る事ができれば、将来的にも安泰でしょう♡

 あれから楽しく対談しつつ体が温まるまでお湯に浸かってお風呂から上がりました。
 先に男子生徒の皆さんが待っておりまして...すっかりカロマさんと仲良くなったようですね。
 
 
 アミルド「では、お迎えが待っていると思いますので舎門へ行きましょう」

 男子生徒・女子生徒「「「「「「はーい」」」」」」

 カロマ「待たせ過ぎてないといいんですけど...」
 
 アミルド「心配は要りませんよ。今回の件は把握しているでしょうから」

 
 外はすっかり月が浮かぶ夜となっていました。舎門の前には6台の馬車が待機しており、生徒の皆さんはそれぞれに乗り込みました。
 私とカロマさんは馬車が進み始めてから、その後を見送ります。
 生徒の皆さんも窓越しから手を振ってくださっており、馬車の灯りが見えなくなるまで私とカロマさんは手を振りました。
 
 
 アミルド「...では、ギルドへ戻りましょうか」

 カロマ「そうですね...あの、アミルドさん」

 アミルド「はい?」

 1.カロマ「...あ、愛してます//」
 2.カロマ「改めて言うのもなんですが...//貴女がお嫁さんですごく嬉しいです//」
 3.カロマ「自由安価」
 
 >>689
688: 2025/01/27(月) 22:38:23.01 ID:Y7RXkWuQO携(3/3)調 AAS
2
689
(1): 2025/01/27(月) 22:40:00.16 ID:UO8gQX/HO携(1)調 AAS
2
690: 1 [saga] 2025/01/27(月) 23:04:03.54 ID:sBMHfOkd0(2/2)調 AAS
 カロマ「改めて言うのもなんですが...//貴女がお嫁さんですごく嬉しいです//」

 アミルド「...え?//」ポッ

 カロマ「その...//あの時は僕自身ハーレムを築き始めたばかりでしたから...//」

 カロマ「肝心な事を言えてなかったと思いまして...//」

 アミルド「...そう、でしたかね//」

 
 唐突にカロマさんからそう言われて、私は思わず顔が赤くなりました♡
 私も何か言わなければならないと思い...♡カロマさんの腕に抱き着いて応えます♡

 
 アミルド「私の方こそ...♡//貴方を旦那様にできて...とっても幸せですよ♡//」チュッ

 カロマ「っ...//は、はい...ありがとうございます//」チュッ
 
  
 公の場で...それも学舎の前でこんな不純異性交遊をしてはならないと以前の私なら考えていたでしょうけれど...♡
 今はカロマさんとの愛を育むためなら、どんな事もできる自信があります♡
 それが...夫婦というものなのですから♡

 To Be ContInueD
691: 2025/01/28(火) 09:17:28.41 ID:ThvPj2flO携(1)調 AAS
乙乙

集団セックスエロかった
インピオも良かったです
692: 2025/01/28(火) 10:36:32.82 ID:EBbKrdZxO携(1)調 AAS
子供同士、エロい
693: 2025/01/28(火) 17:52:28.21 ID:DTAPtNnCO携(1)調 AAS

サンドラの店先エッチ、もうちょいみたいかも
サンドラの孕ませエッチ、エロエロだった
694: 1 [saga] 2025/01/28(火) 23:33:15.36 ID:4UZt4avr0(1)調 AAS
 ミイナ「はーい。どうだった?生徒の皆にキチンと教えられたかな?」

 アミルド「もちろんです。将来、役立つ事は間違いありません」

 ミイナ「そっか♪それならよかったよ」

 
 水晶玉を受け取って、アミルドさんはお辞儀をしてから僕の自室を後にする。
 んふふ〜♡生徒の子もだけど、アミルドさんとカロマも楽しんだんだろうね♡
 あんなにボテ腹になったまま帰ってきたんだもん♡お願いして記録してほしかったなぁ〜、ちょっと残念。
 
 
 ミイナ「ここは...ちょっとオナニーでもして紛らわせるしかないよね」
 
 ミイナ「えーっと...この間、盗さtゲフンゲフン」

 ミイナ「偶然見かけたサンドラさんとカロマの店頭青姦で楽しもう♪」ツイッツイッ

 ミイナ「光景スタート♡」ポワワーン

 
 1.起承転結の転から
 2.いきなり青姦
 3.自由安価

   +

 4.ミイナ視点
 5.サンドラ視点

 >>696
695: 2025/01/29(水) 00:18:30.29 ID:3ZDpOizno(1)調 AAS
1
696
(1): 2025/01/29(水) 01:55:51.29 ID:kB32UpiaO携(1)調 AAS
1+4
697: 2025/01/29(水) 09:31:54.94 ID:67EplfhZO携(1)調 AAS
サンドラはどエロいからめっちゃ楽しみ
どんなドスケベセックスを見せてくれるのか
698: 2025/01/29(水) 10:17:13.73 ID:Is1UlUx8O携(1)調 AAS
楽しみです
699: 2025/01/29(水) 18:38:06.80 ID:FkopZFHo0(1)調 AAS
店先で授乳セックスとか、もうエロい
ワクワクする
700: 1 [saga] 2025/01/29(水) 22:29:32.83 ID:w8uWzpfY0(1)調 AAS
 カロマ『ここでいいかな?サンドラ』

 サンドラ『は、はい。そちらのお花も一緒にお願いします』

 カロマ『わかった。どれも綺麗から、どこに並べるか迷うな...』クスッ

 サンドラ『あっ、わ、わかります。どの子もイチオシになってほしいですから...』
 

 最初に映し出された光景は、店頭に売り出すお花をカロマとサンドラさんが一緒に運んでる場面。
 まだ開店前だからシンプルな木製の目隠しで見えないようにして、店内で予め綺麗に整えた鉢花を並べてるよ。
 5人産まれてきた赤ちゃんの内1人を抱っこ紐で抱えながらね。んー、ここはちょっと早送りして...あっ、この辺かな?
 サンドラさんが赤ちゃんに少し屈んでお尻を突き出す感じになって、無意識に腰を振ってるように見えるから...
 珍しくカロマがムラムラしてきちゃったみたいで、ワンピースドレスのスカート越しにお尻を撫でてるよ♡

  
 サンドラ『ひゃんっ?!//カ、カロマさん、な、何をしてるんですか...?!//」

 カロマ『...そんな風にお尻を振ってたら求めてるとしか思えないよ//』スリスリ

 サンドラ『や、んんっ...!//こ、この子が起きちゃいますかぁ...//』

 
 1.カロマ『卵巣が枯れ果てるまで、全部の卵子を僕の赤ちゃんにするんじゃなかったかい?//』
 2.カロマ『そう言って...こっちはすごく期待してるみたいだよ?//』
 3.カロマ『自由安価』

 >>702
701: 2025/01/29(水) 22:42:55.13 ID:jl6NZY89O携(1)調 AAS
2
702
(1): 2025/01/29(水) 22:45:36.10 ID:x2kVZiTJO携(1)調 AAS
3 「実はね、ドスケベ服を用意してるんだ
これを着てね」

サンドラのドスケベ服

全裸に作業用の腰エプロン姿なのは変わらず。
ただ、エプロンをつける位置がローライズのため、ボテ腹の下半分まで生い茂った陰毛はもちろん、鼠蹊部のほとんどを晒している
また、腰エプロンも三等分になるようにスリットが入り、鼠蹊部まで見えてしまっている
手首と足首までしかない女児用にしか見えないフリフリの手袋靴下を着用
陰毛が太く長いため、本来は髪を花の形にする編み込みを陰毛で作り、花束のように陰毛が彩られている。
普段は普通のマタニティ服に見えるチャームもかけられ、このドスケベ衣装で花屋の接客もさせる
703: 1 [saga] 2025/01/30(木) 00:21:37.14 ID:li+ijxHq0(1)調 AAS
 カロマ『実はね、ドスケベ服を用意してるんだ//これを着てもらえるかな?//』

 カロマ『その子は僕が抱っこしてあげるから//』

 サンドラ『ふぇ...?//』

 あっ、ボクが作ってあげたドスケベ衣装はこの時に渡してたんだね♡
 全裸に作業用の腰エプロン姿なのは変わらずだけど、ただエプロンをつける位置がローライズだからボテ腹の下半分まで生い茂った陰毛はもちろん、鼠蹊部のほとんどを晒しているの♡
 それと腰エプロンも三等分になるようにスリットが入ってて鼠径部まで見えちゃってるね♡
 手首と足首までしかない女児用にしか見えないフリフリの手袋靴下だから...イケナイ雰囲気を醸し出してるのが良き♡
 サンドラさんの性感帯である陰毛は太くて長いから、本来は髪を花の形に編み込む魔法具で自動的に花束のように陰毛が彩られているんだよ♡
 普段は普通のマタニティ服に見えるチャームも付与しておいたから、あのドスケベ衣装でお花屋さんの接客もさせられるの♡
 

 カロマ『これからはドスケベ衣装で働くようにするんだよ?//』

 サンドラ『こ、こ、こんなの無理ですよぉ〜?!//』

 サンドラ『も、も、もしチャームが何かの拍子に解けたらどうするんですか!//』

 カロマ『その時は...サンドラがエッチなんだって認識されるだけだよ//』クスッ

 
 わはー♪カロマってばいつになくドSっぷりを発揮してるぅ〜♡指輪は付けてないはずなのにね?
 でも、サンドラさんああ言ってるけど着てる時点でドスケベじゃないかな〜♡
 そう思ってると赤ちゃんが泣き始めて、カロマはお腹が空いたんだってわかるとサンドラさんにそっと抱っこさせた。
 

 1.カロマ『僕も少し貰おうかな//』
 2.カロマ『せっかくだから...お花にあげてみようか?//』
 3.カロマ『自由安価』

 >>705
704: 2025/01/30(木) 00:29:14.71 ID:afgtvZDaO携(1)調 AAS
2
705
(1): 2025/01/30(木) 00:31:39.62 ID:LPF7NSffO携(1)調 AAS
2
706: 2025/01/30(木) 09:13:18.26 ID:45TyMekdO携(1)調 AAS
サンドラ、オドオドが余計にエロい
羞恥心がエロを際立たせる

>>1ありがとう
707: 2025/01/30(木) 18:57:33.63 ID:qodLCQjv0(1)調 AAS
これからが楽しみ
708: 2025/01/30(木) 19:17:57.92 ID:V6Y+UMTqO携(1)調 AAS
いったいカロマの嫁と子供はどこまで増えてくれるんだろうなぁ
個人的な願望なんだけど、なんだかんだで最終的にはミィナがカロマの子を一番多く産んでほしくある
>>309のハートの種や>>523の淫魔&聖人化で着々とミィナが堕ちるフラグ建ってきてるし
709: 1 [saga] 2025/01/31(金) 00:12:49.37 ID:4RwUq/y60(1)調 AAS
 『』チュウチュウッ

 サンドラ『んぅ...//んん...//い、いい子でちゅね〜//』

 サンドラ『んぁっ♡//ん...♡//』

 
 あのドスケベ衣装なら服を捲る手間が省けるから、すぐに授乳してあげられてるね。
 カロマに伸ばしてもらった甲斐があったって思うよ♪美味しそうに赤ちゃんが乳首を吸ってサンドラさんも悦んでるみたい♡
 おっぱいが大きいから乳腺にたっぷりと溜まってるミルクは相当、濃厚なんだろうなぁ♡
 暫くすると満足したみたいで赤ちゃんは口から乳首を離すと、そのまま寝ちゃった♡
 

 カロマ『せっかくだから...お花にあげてみようか?//』

 サンドラ『ほぇ...?//お、お花にって...え?//ま、まさか//』

 カロマ『そのまま抱っこしてるんだよ//』

 
 徐に片手で持てるサイズの鉢花を手に取って、カロマは赤ちゃんを抱っこしてるサンドラさんの横に立った。
 鉢花をおっぱいの前に出すと...下から持ち上げるようにして搾り始めたよ♡
 フリーシアさんの牧場でのお手伝いとか、ミレトさんやノイトさんのおっぱいが張った時の搾乳で慣れてるからお手の物だね♡
 初めてされる搾乳の感覚にサンドラさんが声にならない喘ぎ声を上げると、乳腺を刺激された乳首からミルクがジョウロみたいにチョロローっと噴き出してきた♡
 

 サンドラ『んぅううっ♡!//んあぁっ♡!//』ピュロローッピュピューッ

 サンドラ『そ、それは、売り物なのにっ...♡!//ぼ、母乳を灌水しちゃうなんてぇ...♡!//」

 カロマ『購入するお客さんは、きっと甘い匂いでムラムラしてしまうかもね//』

 サンドラ『や、っやぁあ♡//は、恥ずかしいこと、言わないでくださぃんひぃ♡!//』ピュプーップピューッ

 
 1.手袋手コキ
 2.匂いで赤ちゃんがぐずりだしたので授乳しながら孕まセックス
 3.自由安価

 >>711
710: 2025/01/31(金) 00:17:57.41 ID:E/MKkHOrO携(1)調 AAS
2
711
(1): 2025/01/31(金) 07:34:32.60 ID:b1wQI9uHO携(1)調 AAS
3 陰毛の花束に潮がかかるとラムラムハーブの原液がわずかに溶け出し、オマンコに付着

そのせいで絶頂して余計に潮を噴き、それがーーと無限ループ
サンドラはガニ股で陰毛を引っ張って[田島「チ○コ破裂するっ!」]をする
その様子を見ながら、サンドラのハメ乞いを眺めたあとに孕ませセックス
712: 1 [saga] 2025/01/31(金) 12:35:46.06 ID:WB/AyRju0(1/7)調 AAS
 お花に水、じゃなくてミルクを注いであげて、葉っぱや茎に白濁の水滴が滴ってくるとカロマは搾乳を止めたよ♡
 丁寧に元々置いてあったスタンドに戻してから...搾乳の余韻で乳首からポタポタとミルクを垂らしてるサンドラさんに近寄って、カロマは有無を言わさずぷるっと潤ってる唇を奪った♡
 突然の事に驚いてるサンドラさんだけど、抱っこしてる赤ちゃんを落とさないようにしっかり抱き締めてされるがままになってる♡

 サンドラ「んふぅ...♡//んむっ♡//ちゅぷっ♡//」チュウッチュムッチュルッ
 
 カロマ「っ...//んっ//んん...//」レロッチュッチュプッ

 サンドラ「ん、ぁ...♡//んっ♡//んっん...♡//」チュパッチュルルッチュムッ

 カロマ「んっ...//」クチクチッヌチュヌチュッ

 サンドラ「んあぁ...っ♡!//んうぅっ♡!//」ビクンッビクビクッ

 あっという間にサンドラさんも甘い鼻息を漏らしながらカロマに唇を委ねてる♡
 それからカロマは腰エプロンのスリットに手を入れると、指を上下におまんこの割れ目に沿って動かし始めたね♡
 赤ちゃんを抱きながらもうサンドラさんは感じちゃってて、カロマが挿入れようとしてた2本の指をすんなり膣内に受け入れちゃってた♡
 膣壁を指がバラバラに動いて擦りながら膣口を開くようにすると、その隙間からトロトロって愛液が垂れて地面に染みをつくってく♡
 
 
 サンドラ「あっぁ♡//ん...っ♡!//は、ぁぁ...♡//そ、そこっ...♡//」

 カロマ「...ここかい?//」グチュッグチュッ

 サンドラ「っんひぅううっ♡!//」ビクビクッ
 

 「ん?なんか変な声が聞こえなかったか?」
 「え?いや、聞こえなかったけど...気のせいじゃないか?」
 

 サンドラ「〜〜〜っ♡?!//」ムグッ

 
 1.カロマ「...声、出さないようにね?//」ヌチュッヌチュッ
 2.カロマ「...バレたらどうする?//」クイッピンッピンッ
 3.カロマ「自由安価」
 
 >>714
713: 2025/01/31(金) 12:37:14.10 ID:phD7HZ6yO携(1)調 AAS
2
714
(1): 2025/01/31(金) 12:38:36.68 ID:ZeYYbLLjO携(1/2)調 AAS
2
715: 1 [saga] 2025/01/31(金) 13:29:11.50 ID:WB/AyRju0(2/7)調 AAS
 サンドラさんのお店は大通りの裏側になる細い道だから、そう沢山の人が行き交ったりはしないけど今日は珍しく人影が多いね♡
 必死に声を漏らさないようサンドラさんは自分の口元を手で抑えてる♡それでも少しずつ漏れちゃってる辺り、カロマの指使いが上達してきてるのかな?♡
 少ししてカロマが指を抜いてから愛液で濡れた指を舐めると、サンドラさんは抱っこしてる赤ちゃんを落とさないようにしつつ目隠しに手を突いて息を整えてるよ♡
 もうお店の準備どころじゃないね♡だって、乳首から噴き出ちゃったミルクとおまんこから飛び散った愛液でエプロンに染みができちゃってるもん♡

 サンドラ「んふーっ♡!//んっぅう♡!//んっん♡!//」ビクンッポタポタッ

 カロマ「...バレたらどうする?//」クイッピンッピンッ

 サンドラ「っくひぃぃいいっ♡!//」
 

 「...やっぱ聞こえたぞ?そこの花屋からだな?」
 「目隠しされてるから見えないけど...朝っぱらからヤってるのか?」
 「マジか?ちょっとだけでも隙間があったら覗けるんじゃ」ジーッ

 不意打ちでカロマが陰毛の花束を引っ張っちゃったから、サンドラさんは思わず大きめな喘ぎ声を上げちゃった♡
 その声にさっきから気になってそうな男の人が目隠しの隙間から覗き込もうとしてる♡
 運が良いと言うか悪いと言うか、丁度目隠しに手を突いてるサンドラさんの目の前だよ♡

 サンドラ「〜〜〜〜っ♡!//」プルプルッ

 カロマ「...//」ショリショリッカリカリッ

 サンドラ「く、ふぅ...♡!//んっぉぉ...♡!//」ガクガクッ
 

 すぐそこに男の人が居るってわかってるサンドラさんは唇をキュッと結んで声を漏らさないようにしてる♡
 でも、カロマは容赦なくサンドラさんの陰毛の花束を掌全体で擦ったり、指4本を順番に動かして軽く引っ掻いたりと弄ってる♡
 それに耐えられなくて...ちょっとずつサンドラさんは声を我慢しきれず漏らしちゃってる♡
 顔を真っ赤にしながら目を潤ませて、足腰も震わせながらサンドラさんは、自分が産んだ赤ちゃんを抱っこしたまま完全に発情しちゃったね♡

 1.「...無理だな。見えないぐらい細くて」
 2.「上記。でもよ、この花屋の姉ちゃんってすげぇデカいぱいおつしてたよな?」
 3.「...え。いやいや...目の前でやってるぞおい」
 
 >>717
716: 2025/01/31(金) 13:31:53.17 ID:ZeYYbLLjO携(2/2)調 AAS
1
717
(1): 2025/01/31(金) 13:33:06.17 ID:lMjVDsUaO携(1)調 AAS
1
718: 1 [saga] 2025/01/31(金) 15:10:30.61 ID:WB/AyRju0(3/7)調 AAS
 「無理だな。見えないぐらい細いし...」
 「てか周りから不審がられるだろアホ」ポカッ
 「ちぇっ...」

 サンドラ「ふーっ♡//ふーっ♡//」タプンタプン、ピュロローッピュピューッ、ポタポタ...

 カロマ「...もうイっていいよ//ほらっ//」グイッククンッ

 サンドラ「ぉひっ...♡?!//んん、んあぁぁああっ...♡!//」ビクンッビクンッ、プシャァアアッ!

 相方の人に注意されて痛がりながら残念そうに諦めたみたい♡そのままどこかへ行っちゃったよ♡
 声が聞こえなくなった途端にカロマは陰毛の花束を鷲掴みにして色んな動きを混ぜて刺激してた♡
 それに合わせてサンドラさんは高い喘ぎ声を上げながら潮吹きをしてイっちゃってる♡
 姿勢はそのままにガクガクと足腰を震わせて、カロマが執拗に陰毛を引っ張ったり刺激してるからお潮が止まる気配はないね♡

 カロマ「我慢しないで、溜まった分の潮を吹くんだよ//」ジョリジョリジョリッ

 サンドラ「あぁあっ♡!//んあっ♡!//んおおぉ...♡!//」プシップシップチャアァアッ!

 サンドラ「んくぅうっ♡!//あっぁっぁあ♡//んひぃっ♡!//」タユンタユン、ピュププーッピュルルーッ
719: 1 [saga] 2025/01/31(金) 15:11:20.17 ID:WB/AyRju0(4/7)調 AAS
 サンドラ「っぉお♡!//んほぉ...♡//っんああぁ...♡//」プチャップシュッ...

 
 お尻の方からカロマは腕を伸ばして陰毛の花束を弄ってるから、潮吹きは手首辺りに当たって飛び散ってく♡
 エプロンでお腹から下は全部びしょ濡れだね♡鼠径部から太もも...当然陰毛にもお潮が掛かっちゃって...♡
 ♡
 カロマが手を引いて、目隠しからサンドラさんは手を離して背筋を伸ばしてると、水滴になったお潮がおまんこへ垂れて付着していってるよ♡

 サンドラ「んんっ...♡!//な、なんだか、おまんこがムズムズして...♡//」ピトッ

 サンドラ「っんあぁ♡//あっぁひぃいい...♡!//んんぅっ♡!//ま、またイってしまうぅ♡!//」

 サンドラ「あっぉお♡!//んひぃっ♡!//っ...んぁ♡!//」ヘコヘコッ、プシャップシッ

 サンドラ「おっ♡!//んお...♡//おほぉ...♡//」ショリショリッ、プシップシャァアアッ

 
 んふふー♡前に話を聞いたけど、ラムラムハーブの精油を陰毛に塗り込んでるから...それがちょっとだけ溶けておまんこが無意識に発情しちゃってるんだね♡
 サンドラさんはガニ股になって腰を前後にヘコヘコ振りながら、片手で陰毛の花束を引っ張っては擦ってを繰り返すオナニーを始めたよ♡
 そのせいで潮吹きをすればするほど溶けてくラムラムハーブの精油がおまんこを濡らして、両脚の太ももから足首までの靴下もぐしょぐしょに♡

 カロマ「...目隠しの向こう側の人に本当にバレるよ?//」

 1.サンドラ「や、やらぁ♡!//は、恥ずかしいのに、止めらなんれすぅ♡!//」
 2.サンドラ「っ...へ、変態花屋って思われてもいいですから...♡//」
 3.サンドラ「自由安価」
 
 >>721
720: 2025/01/31(金) 15:15:16.77 ID:IxZJJOiZ0(1)調 AAS
1
721
(1): 2025/01/31(金) 15:17:38.48 ID:RwVKDvhbO携(1)調 AAS
3 「はっはっはっ! ま、また、排卵しちゃいます!
排卵がとまらにゃい! 雌穴と陰毛いじり! 排卵したての雌穴が敏感で! んおおおおおおお!!」
(片手で陰毛を引っ張り、片手で膣穴をいじりながら)
722: 1 [saga] 2025/01/31(金) 16:22:49.73 ID:WB/AyRju0(5/7)調 AAS
 サンドラ「はっ♡//はっ♡//はっ♡//ま、また排卵されちゃいますぅ♡!//んほぉおっぉ♡!//プリュッ

 サンドラ「んほぉおっ♡!//おっ♡//おっ♡//排卵、止まらにゃいぃ♡!//」プリュンップリュプリュッ

 サンドラ「お、おまんこと陰毛を弄ってぇ♡//は、排卵したての子宮が敏感にぃ...♡//」ビクビクッビクッ

 サンドラ「んおおおおおおおっ♡!//」ヘコヘコッ、プシャァアアッ!プシップシュッ
 

 抱っこ紐で赤ちゃんを固定すると、片手で陰毛の花束を引っ張りながらもう片方の手でおまんこに指を抜き差ししてるよ♡
 サンドラさんの膣内はトロトロで子宮口はくぱくぱ開いたり閉じたりを繰り返してるのが丸わかりだね♡
 しかも、絶頂するとまた排卵しちゃうからずっと発情しっぱなしだね♡カロマはそんなサンドラさんをジッと見たままでいるよ♡
 
 
 サンドラ「んひぃいいっ♡!//おっほぉ...♡!//んあぁっ♡!//」ビクンッビクッ、プシャップシィッ!

 サンドラ「お♡!//んお...♡//んはへぇ...♡//」トロン、ヘコヘコッ

 カロマ「...//」カチャカチャッ、ズルッ...

 カロマ「サンドラさん...//どうしてほしいですか?//」ビキビキッ

 サンドラ「...♡//」プシッ、ショワワワァ...

 あは♡カロマの雌殺しおチンポを見ただけでサンドラさんお漏らししちゃってるよ♡
 あのカリ高長太肉棒を挿入れてもらには自分がどう答えるかで決まるって本能的にわかってるのかな♡
 そう思ってると、顔をトロンとふやけさせながらサンドラさんは両脚を広げてガニ股になると腰エプロンを捲り上げた♡

 
 1.サンドラ「ご、ご主人様ぁ♡//もう一度、ボテ腹にしてください♡//」ヘコヘコッ、タユンタユン
 2.サンドラ「いっぱい排卵した卵子を全部受精卵にしてください♡//」フリフリッ、タプンタプン
 3.サンドラ「自由安価」

 >>724
723: 2025/01/31(金) 16:29:29.49 ID:zhwwRI9HO携(1)調 AAS
1
724
(1): 2025/01/31(金) 16:33:22.30 ID:Mv8jSDH1O携(1)調 AAS
3「んひっ!
ボテ腹に! 今度は妊婦に、赤ちゃん入りのボテ腹にしてください! 淫らな姿はご主人様だけに見せて、周りからは赤ちゃんいりのボテ腹と、より大きくなったおっぱいで、この変態格好で、街を歩いたり、接客したりして、ご主人様の赤ちゃんいりのお腹を見せつけます!」
725: 1 [saga] 2025/01/31(金) 17:17:10.56 ID:WB/AyRju0(6/7)調 AAS
 サンドラ「んひっ♡//ボ、ボテ腹にしてください♡!//」

 サンドラ「今度もまた淫らな姿はご主人様だけに見せて...♡//」ヘコヘコッ、タユンタユン

 サンドラ「周りに赤ちゃん入りのボテ腹とより大きくなったおっぱいを...♡//」

 サンドラ「こ、この変態な格好で街を歩いたり接客したりして、見せつけますっ♡!//」

 サンドラ「ふっ♡//んふぅっ...♡//んうっ♡//」ヘコヘコッ、プルンプルン
 
 
 陰毛の花束で飾られたおまんこを見せつけるようにサンドラさんがハメ来い腰振りダンスを披露し始めた♡
 前後左右に腰を揺らして、まだ陰毛を刺激されてる感覚が続いてるから潮吹きは止まらなくて床に小さな水溜りをつくりだしてる♡
 ちょっとぎこちないのはあんまり身体能力が低いのかもしれないけど、カロマにとってはすごくエッチで魅力的に見えるよね♡
 そうしてカロマはサンドラさんのハメ乞いを聞き入れたみたいで...♡近寄ってサンドラさんを、さっきみたいに腰を突き出す姿勢にさせた♡
 同様に片手で目隠しに手を突くと、もう片方の手は赤ちゃんを抱き締めてあげて...♡
 
 
 カロマ「んっ...!//」ヌプッ、ズプププゥッ...

 サンドラ「あ゙♡!//んほぉおおおぉ...♡!//」ミチミチミチッ、モコッ

 サンドラ「お♡//ぉほぉ...♡//ん゙あ゙ぁ...♡!//ごひゅひん、ひゃまのおひん、ひん...♡!//」
  
 サンドラ「わらひの、しきゅーにめり込んれひまっへるぅ...♡!//」プシップシャッ...
726: 1 [saga] 2025/01/31(金) 17:17:53.47 ID:WB/AyRju0(7/7)調 AAS
 立ちバックでカロマは雌殺しおチンポをサンドラさんの発情受精妊娠待ちおまんこにずっぷり挿入したよ♡
 子宮口に亀頭がぶつかってグニィッてめり込むとサンドラさんは目を見開いて舌を突き出しながら仰け反ってイっちゃった♡
 ちょっと前まで処女だったのに...すっかりカロマの雌殺しおチンポの虜になってるんだね♡

 カロマ「っ!//はぁっ//はぁっ//」パンッパンッパンッ

 サンドラ「んあっ♡!//あっぁあ♡!//んっぅう...♡!//」グチュッグチュッヌチュッブチュッ

 カロマ「っ!//サンドラの膣内っ//すごい締め付けてっ...!//」パチュンッパチュンッ
 
 サンドラ「おっおぉ...♡!/ごひゅ、ひんしゃまの、んおっ♡!//おちんひんも、しゅご...♡!//」
 

 カロマが腰を打ち付け始めると、お潮を吹いてるおまんこから愛液がドポッて溢れてきちゃった♡
 足元がびしょ濡れになってもカロマはそんなのお構いなしに腰を動かし続けてるよ♡
 赤ちゃんが揺れて驚かないか心配してるサンドラさんだけど、とっても気持ち良すぎてそれどころじゃないみたいだね♡

  
 1.赤ちゃんがぐずってきたから授乳ックス
 2.尻スパンキングピストン
 3.自由安価

 >>728
727: 2025/01/31(金) 17:19:40.74 ID:DXZ8aqvcO携(1)調 AAS
1
728
(1): 2025/01/31(金) 17:22:31.39 ID:H9jRvZscO携(1)調 AAS
3 赤ちゃんには無害なお香を焚き、ラムラムハーブの精油を全身に塗ってテカテカのエロい格好になる
そのあと、1
729: 1 [saga] 2025/02/01(土) 14:44:58.78 ID:tS1uBpta0(1/2)調 AAS
 サンドラ「あ゙ん゙っ♡!//ん゙っ♡!//ぉっお゙ぉ...♡!//」ヌプッボチュッグチュッ

 サンドラ「は、っぁあ...♡!//ん゙ん゙っ♡!//」グチュッニュプッヌチュッ

 カロマ「ふっ!//ふっ!//ふっ!//」ズチュンッズチュンッグプンッグプンッ

 サンドラ「んおっ♡!//っふおぉ...♡!//ん゙あ゙ぁっ♡!//」ヌヂュッズチュッブチュッ

 
 カロマが腰を打ち付けて揺さぶられるサンドラさんの体に合わせて、Qカップおっぱいが乳輪で円を描くようにぶるんぶるんと揺れてる♡  乳首からミルクがポタポタ垂れてるから、開店前にきちんと洗わないと...お客さんに気付かれちゃうね♡
 赤ちゃんも揺れてるけど気持ちよさそうにスヤスヤ寝てるよ♡揺り篭と同じぐらいには見えないけど...♡
 
 
 カロマ「っ!//サンドラッ//一回射精すよっ...!//」

 サンドラ「んほぉっ♡!//ら、らひへ、く、くらさいぃ♡!//」

 サンドラ「濃こーにゃ精液、いっぱい...♡!//子宮にほしいれす...♡!//」
 
 カロマ「っああ...!//」ビュルルルッ!ブビュルルルッ!ビュビューッ!

 サンドラ「んんほぉぉおお...♡!//」ビクンッビクンッ、プシャァアアッ!ピュプーップピューッ

 
 精液が子宮内に射精されるのと同時に、サンドラさんも潮吹きをしながら乳首からミルクを噴き出して...♡
 背中を仰け反らせてるから目隠しの表面に掛かかっちゃって白濁の水滴が下へ垂れてってる♡
 たっぷり精液を注ぎ込まれた子宮は悦んじゃって、亀頭を子宮口でちゅうちゅうって吸ってそうだよ♡
 少しだけ雌殺しおチンポを抜き差しすると、肉棒に浮き上がってる血管で膣壁が擦れてもっと締め付けてるんだね♡
 そのままこってり濃厚な精液を数分ぐらい射精し続けて...早速、サンドラさんのお腹がボテ腹になっちゃった♡

 
 カロマ「っ...//」ヌポッ

 サンドラ「おほぅ...♡!//んあ...♡//はへぇ♡//」アヘェ、ボテン

 
 1.カロマ「次は(体位安価)をやってみるかい?//」
 2.カロマ「子宮まですっかりドスケベになっているね//」
 3.カロマ「自由安価」

 >>731

 
730: 2025/02/01(土) 14:49:37.77 ID:CpJNqHd9O携(1)調 AAS
2
731
(1): 2025/02/01(土) 14:53:49.75 ID:JAJwAW8bO携(1)調 AAS
3 ふふっ、見事なボテ腹になったね(ボテ腹を撫でたり軽く叩きながら)
じゃあ、ちょっとチャームが効いてるか試してみようか
喉が乾いちゃった。サンドラもたくさん潮を噴いたし、水分補給しなきゃ。
赤ちゃんは見てるから、そこの大通りで水を買ってきてね、その格好で
732: 1 [saga] 2025/02/01(土) 19:12:58.85 ID:tS1uBpta0(2/2)調 AAS
 カロマ「ふふっ...//見事なボテ腹になったね」スリスリ、ペチペチッ

 サンドラ「おっ♡//んぉっ♡//」ビクッビクッ、ダポンダポン

 カロマにペチペチって軽く叩かれて、精液たっぷりのボテ腹は前屈みになってるから垂れ下がちゃっておっぱいと一緒に揺れてるよ♡
 あっ♡よく見たら繁殖出産用奴隷妻サンドラ号ってカロマさんのお嫁さんにしてもらった刻印をされてるんだね♡
 雌殺しおチンポが抜けて、サンドラさんはガクガクって両足を震わせながらその場に崩れちゃった♡
 息を切らして休んでるとカロマが背中と膝裏に腕を回すと、お姫様抱っこでサンドラさんをお客さんに待ってもらうためのソファに座らせたよ♡

 
 カロマ「少し休もうか//まだ開店するまで時間もあるから...//」
 
 サンドラ「あ、ありがとうごひゃいまふ...♡//」

 サンドラさんはそこまで体力がある訳じゃないし、まだエッチにも慣れてる訳じゃないからね♡
 同じイメージとしてはミレトさんもそうかと思うけど、カロマとの孕まセックスでいっぱい赤ちゃんを産んだりしてるから体力は付いて来てるのかな♡
 カロマと一緒に一休みして、サンドラさんが落ち着いてきた頃になると...

 カロマ「喉が乾いたから...//サンドラもたくさん潮を噴いたし、水分補給しなきゃ//」

 サンドラ「そ、そうですね//お水、持ってきます...//」

 カロマ「いや...ちょっとチャームが効いてるのか試してみようか//」
 
 サンドラ「え...?//あ、た、試してみるって...//」

 サンドラさんの問いかけに答える代わりに、無言でカロマは抱っこ紐を解かせると赤ちゃんをゆっくりと受け取ったね。
  

 カロマ「赤ちゃんは僕が見てるから...そこの大通りで水を買ってきてごらん。その格好で」

 サンドラ「...ふえぇ〜〜?!//そ、それこそ、む、無理ですよぉ〜!//」

 
 1.カロマ「ご褒美をあげるから、頑張って行ってきなよ」
 2.カロマ「もしもの時は...これを羽織れば大丈夫だよ」
 3.自由安価

 >>734
733: 2025/02/01(土) 19:22:56.63 ID:95U93PQ4O携(1)調 AAS
1
734
(1): 2025/02/01(土) 19:27:42.82 ID:Zdwl3wgxO携(1)調 AAS
2+3「動くたびに受精卵が胎児になるチャームも実はあるから、戻ってくる頃には胎児になってるよ。よく運動して良い子供を産もうね、サンドラママ」
735: 1 [saga] 2025/02/02(日) 00:30:27.84 ID:NTY63i+R0(1/7)調 AAS
 カロマ「もしもの時は...これを羽織れば大丈夫だよ」

 サンドラ「これは...?//コート、ですか?//」

 カロマ「動く度に受精卵が胎児になるチャームがあるから...」

 カロマ「戻ってくる頃には胎児になってるよ。よく運動して良い子供を産もうね、サンドラママ」クスッ

 サンドラ「うぅぅ...//」

 
 あれはボクじゃなくてメネが神様的魔術で生成したドスケベ衣装なのかな?
 防寒性は皆無な薄手の白いコートで雨でも降ったりしたら透明になっちゃうかも♡
 サンドラさんは拒否権は無いと察して、コートを受け取ると目隠しの端っこを少し開けてから外に出て行ったよ♡

 
 憲兵「」スタスタ

 サンドラ「っ...?!//」

 そのコートで胸を隠しながらイソイソとなるべく道の端を歩いて、前から憲兵さんが近付いて来ると慌てて背中を向けてる♡
 必死に隠れようとしてるけど、その様子を気にせず憲兵さんは素通りして行ってちゃんとチャームが効いてるってわかったのかサンドラさんはホッとしたみたい♡
 それでも露出狂の変態さんだって捕まっても言い逃れ出来ない姿だから、急いでお水を買いに向かってたね♡

 
 サンドラ「お、大通りに来てしまった...//」

 サンドラ「だ、誰にも気づかれてないよね...?//」

 
 1.友人の少女「あれ?サンドラ?」
 2.常連客「まぁ、サンドラさん。こんにちは」
 3.変装したミイナ「自由安価」

 >>737
736: 2025/02/02(日) 00:39:40.91 ID:YWwFlPKdO携(1)調 AAS
1
737
(1): 2025/02/02(日) 00:42:43.21 ID:nRlEbpOSO携(1)調 AAS
1
738: 1 [saga] 2025/02/02(日) 02:20:01.76 ID:NTY63i+R0(2/7)調 AAS
 友人の少女「あれ?サンドラ?」
 
 サンドラ「わ゚?!//」

 友人の少女「な、何て声出してんのよ...」

 サンドラ「ラ、ラフェネちゃん...」

 
 声を掛けてきたのはサンドラさんのお友達。確か18歳で年下だけど...ちょっと気の強い物事をキッパリ言う性格だから、それとは真逆のサンドラさんと凸凹コンビみたいな感じっぽいね。
 気の強いって性格が表れてる少しツリ目で鮮やかな緋色の瞳にまだ未成年だけどサンドラさんと比べると大人っぽい顔立ち。
 ワインレッドの髪を左側頭部が垂れ下がったストレート、右側頭部は鳥の羽みたいに跳ねてた。
 服装は袖がヒラヒラしてる白いシャツ、下はピッチリしたレザーショートパンツを着用しててスラっとした両足には軽く太ももに食い込んでる黒のオーバーニーソックスを履いてるよ。
 自分が露出狂の変態さんだと友達にバレるかバレないかの瀬戸際に立たされて、顔中から汗を流してるサンドラさんの不審さに眉を顰めてる。

 ラフェネ「どこかへ買い物に行ってる最中なの?そんなお腹なのに大変そうだね」

 サンドラ「あ、う、ううん、そ、その、う、運動もしっかりしないと、ね...//」

 ラフェネ「そう...ん?というか、この間5人産んだって言ってなかった?」
 
 サンドラ「...ま、まだ、3人くらい産み残ってたみたいで...//」

 ラフェネちゃんにボテ腹をジロジロ見られてサンドラさんは何とか誤魔化そうとしてる。
 お誂え向きに持ってたコートをさり気なく羽織って、何とかボテ腹を上手く隠したね♪
 でも、一歩でも動いたら受精卵がスクスクと胎児に成長し始めて余計に怪しまれちゃうよ♡
 

 1.ラフェネ「まぁ、無理しないでよ?只でさえアンタドジなんだから」
 2.ラフェネ「まぁ、そういう事なら...ところで、旦那のカロマだっけ?」
 3.ラフェネ「自由安価」

 >>740
739: 2025/02/02(日) 07:35:46.10 ID:9bLLbE0PO携(1)調 AAS
2
740
(1): 2025/02/02(日) 08:11:21.75 ID:aWj8kBCHO携(1)調 AAS
2
741: 1 [saga] 2025/02/02(日) 10:32:10.26 ID:NTY63i+R0(3/7)調 AAS
 ラフェネ「まぁ、そういう事なら...ところで、旦那のカロマだっけ?」

 ラフェネ「店で花の手入れしてるの?それとも...まさか顎で使って買い物に行かせてるんじゃ」

 サンドラ「ち、違うよ?!//そ、そんな人じゃないから//」フルフル

 サンドラ「わ、私が、その...か、買い忘れたあったから、えっと...//」

 ラフェネ「あーはいはい。そういう事...にしても、サンドラが結婚どころか子供までねぇ」

 
 カロマより付き合いが長いラフェネちゃんからしたら、男の人に挨拶をするのもギリギリなサンドラさんが結婚をして子供も産んでる事実に驚いてた。
 その反応からして、まぁ当然ラフェネちゃんはまだ結婚してないみたいだね。未成年だし、って言ったらリリズちゃん達はしてるから一概にそう言えないけど。
 

 ラフェネ「マタニティドレスだっけそれ?こんなにお腹が目立つんだ...」
 
 サンドラ「に、妊婦さんの体型変化に合わせて作られてるからね...//」

 ラフェネ「ふーん...ちょっと撫でてみていい?」

 サンドラ「え゙//」

 
 そうそう!ここで大ピンチになったんだよね〜♪
 いくら姿こそ幻覚で誤魔化せてるけど、触ったら当然素肌ってバレちゃうんだから♡
 
 
 1.サンドラ「...い、いいよ//」
 2.サンドラ「お、お腹の子がビックリしちゃうかもしれないから...//」
 3.サンドラ「自由安価」

 >>743
742
(1): 2025/02/02(日) 10:50:47.94 ID:1HilLtpWO携(1)調 AAS
2+コートの上からならいいよ
743
(1): 2025/02/02(日) 10:52:28.24 ID:zx6VreRtO携(1)調 AAS
>>742
744: 1 [saga] 2025/02/02(日) 11:30:31.82 ID:NTY63i+R0(4/7)調 AAS
 サンドラ「お、お腹の子がビックリしちゃうかもしれないから...//」

 サンドラ「コートの上からならいいよ//」

 ラフェネ「じゃあ、こうして...ふんふん、へぇー、ホントに張ってる感じになるんだね」ナデナデ

 片手でコートが捲れないように軽く引っ張ったままお腹を撫でるラフェネちゃん♡
 本当はただ精液が詰まってるんだけど、経験した事がないならわからないよね♡
 薄手のコートだから、ボテ腹の形がクッキリと浮かび上がっててラフェネちゃんには新鮮で面白いみたい♡
 それに対してサンドラさんは...優しく撫でられてるのに感じちゃってるみたいで頬を少し染めて吐息を漏らしてるよ♡

 サンドラ「んうぅっ...//」ピクンッ
 
 ラフェネ「あっ、ごめん痛かった?」

 サンドラ「ち、違うよ//大丈夫...//お、お腹の子がくすぐったくなったみたいで...//」

 ラフェネ「そっか。まぁ...撫でさせてくれてありがとう」

 サンドラ「ど、どういたしまして...//」

 
 何とかバレないで済んだけど、お嫁さんの証である刻印を見られたらって思うとすごいスリル満点だろうね♡
 

 サンドラ「そ、それじゃあ、そろそろ...//」

 ラフェネ「ええ。またお店の手伝いに行ってあげるから」

 サンドラ「あ、ありがとう、ラフェネちゃん//」
 

 1.ラフェネ「もし旦那に泣かされたら私が一発ぶん殴ってあげるわよ」
 2.ラフェネ「今度、紹介してよ。アンタの心を射止めた旦那をさ」
 3.ラフェネ「自由安価」

 >>746
745: 2025/02/02(日) 11:45:49.63 ID:V/goeTtwO携(1)調 AAS
2
746
(1): 2025/02/02(日) 11:48:29.79 ID:ESiyg1o7O携(1/2)調 AAS
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