【安価】サキュバス「気ままに旅しながら性欲を貪ろう」3スレ (758レス)
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524: 2025/01/17(金) 15:38:32.15 ID:jghHwiJhO携(1)調 AAS
2
525(1): 2025/01/17(金) 15:39:53.33 ID:tmFkz7VMO携(1)調 AAS
2
526: 1 [saga] 2025/01/17(金) 16:19:31.58 ID:DvZcm6zZ0(1)調 AAS
アミルド「性欲を司る女神の夫なのですから、気にする事はありませんよ」
カロマ「そ、そうでしょうか...」
アミルド「はい。それに...たとえ人種が変わろうと貴方は貴方ですよ、カロマさん」
アミルド「私に女性としての悦びを、人としての楽しさを気付かせてくださったのですから」
私は診察機器をトレーに置き、椅子を前に動かしてカロマさんとの距離を縮めました。
不安から膝を強く掴んでいた手を取り、包み込むようにして握りますと...それにカロマさんは握り返してくださり、私を見つめます。
触診でもマッサージでもなく、ただ彼との親愛を確かめ合うための行為。到底、以前までの私でしたらすぐにでも消毒していたでしょうね。
アミルド「不安であるのでしたら...解決策を見つけてあげます」
アミルド「普通の人間でありたいと望む貴方のために...ね」
カロマ「アミルドさん...はい。でも、今すぐにでなくて大丈夫ですから」
カロマさんの言う通りすぐにでも、という急を要する事態でもないのでそうしましょう。
さて、定期健診は以上ですが...ふむ、せっかくですし...
1.アミルド「精子ドナーをしてくださいませんか?」
2.アミルド「これから性教育のために小学舎へ赴くのですが、ご一緒しませんか?」
3.アミルド「休診日なのでお出かけでも...どうでしょうか?」
4.アミルド「自由安価」
>>328
527: 2025/01/17(金) 16:40:09.85 ID:QmmhLDxHO携(1)調 AAS
3
528: 2025/01/17(金) 16:41:40.19 ID:CzaBID0GO携(1)調 AAS
2
529: 1 [saga] 2025/01/18(土) 00:28:13.77 ID:nMBfeMS00(1/7)調 AAS
アミルド「これから性教育のために小学舎へ赴くのですが、ご一緒にどうですか?」
カロマ「せ、性教育って...な、何を教えるんですか?」
アミルド「主に性行為の動き方や避妊方法と妊娠過程の講座などですね」
前者はともかく後者は私達は全くしていないのですが...本来するべき当たり前の対処法ですから、キチンと教えなくてはなりません。
社会に出たばかりで働き口のない未成年が妊娠してしまい新たな命を堕ろすという、悲しい事例があるというのは事実。
カロマさんと契りを結んだリリズさんやかなみさん、ヴィクティリスさんのように安定した家庭環境があるというのは...まず少ないと言えるでしょうから。
アミルド「これは真面目且つ子供達の将来のために行う尊き勉学なんです」
アミルド「若気の至りによって過ちを犯す前の予防と言えます」
カロマ「な、なるほど...でも、僕が行ったところで何か出来ますか...?」
アミルド「ご心配なく。私が手取り足取り教えてあげますので」
そう答えるとカロマさんは納得して付いて来てくださる事になりました。
カロマさんの服装は問題ありませんが、私の方はこのままでは動き難いため別の服へと着替えます。
以前にミイナさんからいただいた白いロングワンピースを着まして、ぺセルに他の治療師には小学舎へ向かったと伝えておきました。
小学舎とは幼児期から学童期、思春期となる様々な種族の子供達が勉学に励む教育機関の1つです。
幼児期は保育舎、学童期は今回授業を行う小学舎、思春期は15歳まで中学舎、16歳から高学舎と分かれており、最初は簡単な課題を熟しつつ徐々に課題の難易度は上がっていきます。
自身の将来なりたいと思う職業の知識や実技を試験で合格すれば卒業する事ができます。それは高学舎にならずとも中学舎の学一生徒の時点で可能となります。
カロマ「あっ...あんな小さい子が魔法を使えるようになるんですね...」
アミルド「カロマさんは故郷ではどういった教育を?」
1.カロマ「近所の学習所に通っていましたね」
2.カロマ「両親に教えてもらっていました。こういった場所は無いので」
3.カロマ「ど...独学で何とか読み書きや計算を覚えましたね...せ、性教育も...」
4.カロマ「自由安価」
>>531
530: 2025/01/18(土) 07:26:54.41 ID:hAeQZUMNO携(1)調 AAS
3
531(1): 2025/01/18(土) 08:18:05.74 ID:LjVe8FFAO携(1/2)調 AAS
2+4「近所のお姉さんに教えてもらいました
お姉さんは大きくなって都会に引っ越してからは独学です」
532: 1 [saga] 2025/01/18(土) 10:10:40.18 ID:nMBfeMS00(2/7)調 AAS
カロマ「両親に教えてもらっていました。こういった場所は無いので」
カロマ「それから...近所のお姉さんにも教えてもらいましたね」
カロマ「お姉さんが大きくなって都会に引っ越してからは独学です」
アミルド「そうですか。教養は幼い頃にしっかりと身に付けているのですね」
カロマさんの故郷は高齢者がほとんどの田舎という話は知っていましたが、教育機関さえ無いのは意外でしたね...
ご両親とその女性の方のおかげで、彼もここまでご立派になられたのでしょう。
アミルド「その女性とは文通などを通して連絡を取り合っていないのですか?」
カロマ「そうですね...あっちの方から手紙が来ないと住所がわからないので...」
アミルド「ふむ...都会と言っていましたが、ここではないのですか?」
カロマ「科学な世界の方ですね。すごい技術に惹かれたとかで...」
科学な世界ですか...一度も訪れは事はありませんが、どのような環境下になっているのか気になりますね。
特に医療関係には興味が湧きます。こちらにはない器具や技術があるのではないかと思いますから。
そう考えている内に、本日性教育の授業を行うクラスへ到着しました。
カロマさんは緊張されているようですが、相手はまだ小さい子だと諭しながら扉を開けると...
1.静かに着席して待ってる生徒達
2.和気あいあいと話して待ってた生徒達
3.遊びながらはしゃいでる生徒達
4.自由安価
>>534
533: 2025/01/18(土) 10:14:53.00 ID:LjVe8FFAO携(2/2)調 AAS
3
534(1): 2025/01/18(土) 10:17:06.54 ID:BBG7Wn4kO携(1)調 AAS
1
535: 1 [saga] 2025/01/18(土) 11:08:47.22 ID:nMBfeMS00(3/7)調 AAS
静かに着席して待ってる生徒達の姿がありました。まだ学五生徒と平均年齢は11歳であるはずですが、真面目な子達のようですね。
カロマさんを連れて教室に入ると生徒達は一斉に立ち上がり、お辞儀をされました。
私は手を挙げて制止を促しますと静かに着席し直しました。教壇へ上がり、生徒達の顔を一瞥してから自己紹介をします。
アミルド「皆さん、こんにちは。本日、性教育について教える事になりました、アミルドです」
アミルド「恐らく、ご存知の子もいらっしゃると思いますが、私は治療師をしています」
アミルド「性行為や妊娠についてを正しく学習をし...皆さんの将来に役立てて頂きたいと思います」
最後によろしくお願い致します、とお辞儀をして皆さんからの拍手を受けました。
次にカロマさんの番ですが...未だに緊張が解れていないようですね、大丈夫でしょうか...?
カロマ「えぇっと...カロマ、と言います。今日はアミルドさんのお手伝いとして来ました」
カロマ「治療師ではくギルドで働いていまして...」
1.カロマ「ぼ、僕自身も勉強させてもらいますので、よろしくお願いします」
2.カロマ「アミルドさんの結婚相手で...パパでもあります
3.カロマ「自由安価」
>>537
536: 2025/01/18(土) 11:14:18.37 ID:lv/T77OqO携(1)調 AAS
2
537(1): 2025/01/18(土) 11:16:50.24 ID:Q7Ge2qiXO携(1)調 AAS
2
538: 1 [saga] 2025/01/18(土) 12:28:59.62 ID:nMBfeMS00(4/7)調 AAS
カロマ「アミルドさんの結婚相手で...パパでもあります」
男子生徒「「「「「?!」」」」ガーン
女子生徒「「「「「おー...//」」」」」
アマゾネスの女子生徒「「「あ〜...」」」
カロマ「赤ちゃんの育て方について教えられる事もあると思いますので、よろしくお願いします」
...まさかそこまでハッキリと仰るとは思っていませんでしたね♡
ですが、嘘偽りのない事実なので...こうして皆さんの前でも堂々と宣言してくださったのは嬉しく思います。
女子生徒達は頬を赤らめながらも興味を持ったのか目を輝かせており、幾人かの顔見知りな男子生徒達はどこかショックを受けたような表情となり、ミイナさんと似た褐色肌のアマゾネスの女子生徒達は何故か残念そうに私達を見ていますね。
そんな生徒達に私はまず性とは何かについて説明を始めました。
アミルド「男女が惹かれ合う理由としても根本としては性欲によるものなのです」
アミルド「私とカロマさんがお互いを好きになったように...皆さんもそういった経験を得る事でしょう」
アミルド「次に...学書材の5ページを開いてください」
1.アミルド「精通をして勃起した際の対処法ですね」
2.アミルド「赤ちゃんの成長過程についてですね」
3.アミルド「男女の目合い方ですね」
4.アミルド「自由安価」
>>540
539: 2025/01/18(土) 12:30:38.82 ID:akfF93JzO携(1)調 AAS
1
540(1): 2025/01/18(土) 12:32:39.70 ID:nYx4pMVDO携(1/2)調 AAS
2+3
541: 1 [saga] 2025/01/18(土) 15:15:37.11 ID:nMBfeMS00(5/7)調 AAS
アミルド「男女の目合い方と赤ちゃんの成長過程についてですね」
カロマ「えっ...い、いきなりこんなダイレクトで教えるんですか...?」ボソボソ
アミルド「もちろんです。キスで妊娠するやコウノトリが運ぶなど、もう子供騙しの嘘はつきません」
カロマ「そ、そうなんですね...」
カロマさんに手伝っていただいて、黒板に男女の下半身の断面図を描いた後、生殖器官の各部位の名称を書きます。
私は描き慣れていますので、カロマさんには後者の方を書いてもらいました。
そうして、生殖器官の1つずつがどういった役割をしているのか、どういった働きをするのかなどを生徒達に説明します。
次に性行為について話していると...
アミルド「そのため処女膜を破るには男性器をグッと挿入しなければなりません」
女子生徒A「ア、アミルド先生。しょじょまくってやぶれたら痛いの...?」
アミルド「出血は当然として個人差によります。私は少しでした」
アミルド「ですが、その痛みを伴うからこそ性行為とは尊いもので...」
生徒の皆さんは真剣な表情で私が語る性行為の知識をノートにきっちり書き込んでいます。
アマゾネス以外のちらほらと顔を赤らめている女子生徒はおませさんと認識してよろしいでしょうね。
アマゾネスの女子生徒A「じゃあ、やっぱりカロマ先生って雄力がすごく高いの?」
アマゾネスの女子生徒B「なんだか先生をずっと見ていたくなるから...」ジーッ
カロマ「そ、そうでもない...かなぁ?」
1.アミルド「カロマさんは特殊な体質のため、アマゾネスの皆さんは本能的にそうなるのでしょう」
2.アミルド「人は見かけによらないですからね」
3.アミルド「自由安価」
>>543
542: 2025/01/18(土) 15:25:01.26 ID:NVeZAyZmo(1)調 AAS
2
543(1): 2025/01/18(土) 15:50:15.60 ID:nYx4pMVDO携(2/2)調 AAS
2
544: 1 [saga] 2025/01/18(土) 19:26:24.25 ID:nMBfeMS00(6/7)調 AAS
アミルド「人は見かけによらないですからね」
アミルド「アマゾネスの皆さんが好みとされる性欲の強い男性は大抵、筋骨隆々なので」
アミルド「カロマさんのような普通の見掛けの人程、珍しいケースはないでしょう」
アマゾネスの女子生徒C「アミルド先生はそれを受け入れてるんですね。素敵〜♡」
アミルド「皆さんもいつか出会う日が来るはずので、今日の内容をしっかり覚えてくださいね」
少し間延びした返事ですが、真面目にしている皆さんなら大丈夫なはずでしょう。
話は進みまして...赤ちゃんの元となる卵子が卵巣から排卵される事と精子が睾丸を通って男性器から射精される事を教えました。
アミルド「卵管を泳ぐ無数の精子が卵子と出会い、そこで融合する事を受精と呼びます」
アミルド「では、実際に見てみましょう。照明を消してカーテンも閉めていただけますか?」
指示通りに窓際の生徒さん達が閉めてくださっている間に私は水晶玉を鞄から取り出しました。
ミイナさんが光景記録のチャームで残した、私達の子宮内に射精されてから卵管で卵子が受精するまでの生殖器官の光景が映しされる物です。
それを教卓の上に設置し、中に映っている光景を掌を翳しながらスライドさせて選びます。
1.(安価)の受精される光景が映し出される
2.誤って(安価)との本番シーン(プレイ内容)が映し出される
3.自由安価
>>546
545: 2025/01/18(土) 19:52:39.59 ID:/WNElV7lO携(1)調 AAS
1 アルミド
546(1): 2025/01/18(土) 19:54:46.95 ID:YbyKZ35JO携(1)調 AAS
2 サンドラ 出産後に赤ん坊に授乳させながら六子目を宿す店頭でのセックス
547: 1 [saga] 2025/01/18(土) 23:53:06.46 ID:nMBfeMS00(7/7)調 AAS
先週、5人のお子さんを出産されたサンドラさんの光景にしましょう。
水晶玉に両手を重ねて魔力を送り込みますと...光を放射し始めて黒板に光景が映し出されました。
私は受精のメカニズムを指示棒で指そうとしましたが...
サンドラ『ん゙お゙お゙お゙お゙っ♡!//ぉっほぉお゙♡!//』グヂュッズチュッ
サンドラ『おぐぅ♡!//し、子宮っ♡//押し潰されてしまってぇ...♡!//』ゴチュッゴチュッ
サンドラ『あ゙っぁ♡!//あか、ひゃっ♡////おっぱい、いっぱいのんれぇ♡//』ピュルルーッピュプーッ
これはとんだミスを...生の孕まセックスをしている光景をお見せしてしまいましたね。
隣に立っているカロマさんが真っ白になってしまっているのは言うまでもないでしょう。
映し出されている光景は、恐らくサンドラさんのお店で赤ちゃんに授乳をしてあげながら6人目を孕ませようとしている場面ですか。
目隠しをしているとはいえ店頭で...野外での性交をするとはカロマさんもサンドラさんも中々にお好きなのですね♡
男子生徒「「「「「...//」」」」」モジモジ
女子生徒「「「「「...//」」」」」モジモジ
アマゾネスの女子生徒「「「おー...」」」マジマジ
男女どちらの生徒さんも、あまりに衝撃的な性行為をしている光景に目を奪われて凝視していました♡
尚、カロマさんの顔は運良く見えないようになっています♡まさかとは思いますが、ミイナさんこれを見越して...?
まぁ、それはさておき顔を真っ赤にしたまま両足をモジモジとさせている辺り、しっかりと性的成長はしているようですね♡
サンドラ『ん゙あ゙ぁっ♡!//ふっぉお゙♡!//ん゙ん゙っ♡?!//』ムズムズッ
サンドラ『んはぇ〜♡//は、排卵しひゃうぅ♡//ん゙ほぉ...ぉ♡!//』ポコッ...プリュッ
サンドラ『ら、卵子ぃ♡//出へひまっへうぅ...♡//あ゙ん゙っ♡!//』ブヂュッボヂュッドチュッ
サンドラ『ん゙ん゙っ♡//ら、射精ひへくりゃ、しゃいぃ♡!//』
1.サンドラ『奴隷妻の淫乱ドスケベおまんこに精液いっぱいぃ♡!//』
2.サンドラ『自由安価』
>>549
548: 2025/01/18(土) 23:54:33.62 ID:nZ4n7GAqO携(1)調 AAS
1
549(1): 2025/01/19(日) 00:02:55.01 ID:VhQHTZNiO携(1)調 AAS
2 赤ちゃんにおっぱいを吸われてQカップの乳首もチューチュー吸われて絶頂してるダメママをボテ腹にしてぇ
ボテ腹セックスを今度はたっぷりと堪能させてくださいませ
んあああ!! 陰毛引っ張らないでぇ!いっくううう!!
550: 1 [saga] 2025/01/19(日) 00:35:31.29 ID:Wc2X5sq60(1)調 AAS
サンドラ『あ、赤ちゃんにQカップのおっぱいを吸われてぇ♡//ん゙ゔぅ♡!//』
サンドラ『の、伸ばされた乳首もチューチュー吸われて絶頂してるダメママをボテ腹にしてぇ♡//』
サンドラ『ボテ腹ックスを、こ、今度はたっぷりと堪能させてくだひゃい゙ぅゔ♡!//』
サンドラ『ん゙あ゙あ゙あ゙っ♡//!い、陰毛引っ張らないでぇ♡//!イ゙ッグヴゥヴヴヴ♡!//』
亀頭が子宮口に密着するよう、カロマさんに腰を臀部が波打つぐらいに打ち付けられて...サンドラさんは赤ちゃんを抱っこしままま絶頂しています♡
子宮内に直接注がれているであろう精液♡その中の神性を宿した精子が卵管にある卵子目掛けて泳いでるのでしょうね♡
だらしなく舌を唇の端から垂らしてトロンと目尻も垂らしている母親の事を赤ちゃんは気にせず、授乳に夢中となっている様子です♡
やがて数分も続いた射精による精液の量でお腹はポッコリと膨らんでしまっていました♡
サンドラ『お゙♡//お゙ほぉ...♡//』ボテェ、タポタポ...
サンドラ『あ゙ゔん゙♡!//お、おちんちん抜けひゃったぁ...♡//』ドポポォ...
サンドラ『あへぇ...♡//も、もっろぉ♡//もっろ、孕まへてほひいれしゅう♡//』
サンドラ『カりょみゃ、ひゃ...』プツン
と、男性器が抜けた女性器から精液を垂らしつつカロマさんにおねだりをする直後で光景は終わりました。
本来の性行為とはかけ離れたドスケベ加減でしたが...愛し合って子作りをしていましたので問題ないでしょう♡
受精卵となって細胞分裂を繰り返しながら到達した子宮内膜で着床するところまで見ていただきたかったですが、仕方ありませんね。
しかし...あの光景を見てしまっては、私もエッチをしたくなってしまいますね♡しかし、今は授業中ですので自重しなければなりません。
一度、咳払いをして皆さんの注目を私に向けさせました。
アミルド「と、あのようにして赤ちゃんはつくられます。よろしいですか?」
男子生徒・女子生徒「「「「「は、はい...//」」」」」モジモジ
アマゾネスの女子生徒「「「はーい♡」」」
1.アミルド「性的な興奮が高まるとあのような言動にもなってしまうと覚えてください」
2.アミルド「上記。尚、先程見た光景はご両親にはできれば秘密にお願いします」
3.アミルド「自由安価」
>>552
551: 2025/01/19(日) 07:23:58.65 ID:fLx9wvirO携(1)調 AAS
2
552(1): 2025/01/19(日) 07:25:49.34 ID:epo69uJLO携(1)調 AAS
2
553: 1 [saga] 2025/01/20(月) 10:44:02.50 ID:eP97au1q0(1)調 AAS
アミルド「性的な興奮が高まるとあのような言動にもなってしまうと覚えてください」
アミルド「なお、先程見た光景はご両親にはできれば秘密にお願いします」
カロマ「ぜ、絶対にお願いします...//」
私とカロマさんがそうお願いすると一部(アマゾネス)を除いた生徒さん達は何度も頷いてくださりました。
かなりの性的刺激を覚えてしまったでしょうから、暫くの間は他の授業に集中できなくなってしまうかもしれませんね...しかし、性教育こそ大切な時期に覚えていただかなくては。
そうして赤ちゃんが成長する大まかな過程を教えてから、ふと授業終了の5分前という事に気付きました。
アミルド「では、これにて性教育の授業は終了となります。が...」
カロマ「が...?」
アミルド「今から名前を呼ばれた生徒さんは放課後、特別講習を実施しますので」
アミルド「こちらの案内図を受け取り空き教室へお越しください」
特別講習という言葉に生徒さん達は首を傾げて、隣同士の生徒さんと顔を見合わせました。
何を教えてもらうのかわからないためでしょうけれど...これは特に重要な性教育ですから、損はしません。
名前をお呼びして1人ずつ案内図を受け取っていただき、やがて特別講習を受ける生徒さん達に配り終えるとどこからともなく鐘の音色が響き渡ってきました。
カロマ「あの、アミルドさん?その特別講習には僕もいかないといけませんか...?」
アミルド「もちろんです。寧ろ居てもらなくては困ります」
1.アミルド「特別講習では私達が力を合わせなければなりませんから」
2.アミルド「カロマさんでも楽しめる内容ですから...ね♡」
3.アミルド「自由安価」
>>555
554: 2025/01/20(月) 10:49:38.34 ID:4la5EyHKO携(1)調 AAS
2
555(1): 2025/01/20(月) 10:51:33.96 ID:oK0O0pNsO携(1)調 AAS
1
556: 1 [saga] 2025/01/20(月) 12:06:22.06 ID:JuXj1BDU0(1)調 AAS
アミルド「特別講習では私達が力を合わせなければなりませんから」
カロマ「そ、そうなんですか...わかりました、頑張ってみます」
アミルド「はい。私もサポートしますので...よろしくお願いしますね」クスッ
一先ず教員室に向かい、今回の性教育を有意義に教える事ができたと担任の先生へお伝えしました。
光景の記録はなるべく真実に近しい形で、先生が皆さんの反応に違和感を持たれないよう配慮しています。
その後、授業料の振り込みなどの手続きを済ませ、カロマさんと生徒さん達が待たれている空き教室に向かいました。
西棟の最上階。ほとんどの教室が学舎祭や修練祭で使用される道具などを仕舞う物置と化しているその中で、灯りが付いている一室を見付けます。
アミルド「皆さん、ちゃんと来てくださりましたね。ありがとうございます」
女子生徒K「先生、特別講習って何を勉強するの...?」
カロマ「えっと、僕もさっきこの講習の事を知ったからね...」
男子生徒R「そうなんだ...」
教室内に居る生徒さん達は男女合わせて6人と種族もバラバラ。
ですが、共通点としては男女隔てて話そうとしたりはせず、仲が良さそうである事と...事前にお伝えされた情報によれば、皆さんは王家関係にある事と尚且つ婚姻をそれぞれ済ませている事です。
ちなみに、本人達は承諾しており強制的にという訳ではないとの事。
アミルド「では、指定の席に着いてください。説明を致します」
男子生徒・女子生徒「「「はーい」」」・「「「はい」」」
アミルド「では...皆さんは隣の席の人と、どういったご関係か認識されていますね?」
1.恥ずかしがりながらも肯定
2.何となくと普通に頷く
3.自由安価
>>558
557: 2025/01/20(月) 12:20:20.80 ID:SvPCfJSUO携(1)調 AAS
1
558(1): 2025/01/20(月) 12:28:34.13 ID:BE6kqkA4O携(1)調 AAS
1
559: 1 [saga] 2025/01/20(月) 23:37:24.15 ID:LxtQLqZH0(1)調 AAS
男子生徒・女子生徒「「「「「...//」」」」」コクリ
アマゾネスの女子生徒A「うん♪」ギューッ
男子生徒D「は、恥ずかしいからやめろって//」
人種の気質でしょうか、他の生徒さん達は恥ずかしがっている中でアマゾネスの女子生徒は隣の生徒さんの腕に抱き着きました。
離そうとしていますが...嫌がっている訳ではなく言っている通り単に恥ずかしいのでしょうね。
アミルド「恥ずかしがる事はありませんよ?皆さんはそれぞれ婚姻を済ましているのですからね」
アミルド「将来、大人になれば本日学んでいただいた性教育が役に立ちます」
そう伝えますと生徒の皆さんは納得したように頷いてくださりました。
では、早速...と、その前に両者の名前を確認しなければいけませんね。私は生徒名簿を手に取り、各生徒の名前を呼んでいきます。
確認し終えまして...まずはお手本として私達から始めるとしましょう。尤も...私が発情してきているのですが♡
アミルド「カロマさん、脱いでください」シュルルル...スルルッ
カロマ「あっ、はぃ...はい?!//」
アミルド「これからお手本を見せますから。んっ...」スルッ、プルンッ
男子生徒・女子生徒「「「「「?!//」」」」」カァァァ
アマゾネスの女子生徒「おー。スタイルいいんだね、アミルド先生」
1.アミルド「皆さんはまだ脱がなくて結構ですよ。後程、お願いします」
2.アミルド「皆さんも脱いでください。後程、実施していただきますので」
3.アミルド「自由安価」
>>560
560(1): 2025/01/20(月) 23:38:49.31 ID:nRu0n5ufO携(1)調 AAS
1
561: 1 [saga] 2025/01/21(火) 00:15:00.95 ID:+dptpmXO0(1/4)調 AAS
アミルド「皆さんはまだ脱がなくて結構ですよ。後程、お願いします」
女子生徒L「の、後程って...わ、私達も脱ぐんですか?!//」
アミルド「はい。この特別講習では性行為の実技を学ぶのですから」
2人の女子生徒はにわかに信じがたいといった様子で慌てふためきます。一方でアマゾネスの女子生徒は服に手を掛けていたのですが、私がそう言って少し不満そうに手を止めました。
男子生徒の皆さんも戸惑いつつ、私の裸体を凝視して両足をモジモジと擦らせています。
男子生徒T「ま、まさか...//ぼ、僕達も...す、するという事ですか...?//」
アミルド「お察しが良くて大変助かります。さぁ、カロマさんもお早く」カチャカチャッ
カロマ「いやいやいやっ...?!//アミルドさん、力を合わせるってこの事だったんですか?//」
アミルド「それ以外に無いと思われますが...とにかくご協力お願いします」ズルッ
私はベルトの金具を外し、カロマさんのズボンを一気にずり下ろしました。
すると...珍しく勃起していない状態の男性器が露わとなります。初めて健診した際にも緊張していて勃っていませんでしたね。
カロマ「あっ...!//」デロン...
女子生徒「「きゃあぁぁっ...!//」」
男子生徒「「...デカイ//」」「デ、デッケェ...//」
アマゾネスの女子生徒「...ゴクッ♡//」ジワァ...
1.手コキから
2.フェラから
3.即ハメ
4.自由安価
>>563
562: 2025/01/21(火) 00:28:06.57 ID:DEuLhwLsO携(1)調 AAS
3
563(1): 2025/01/21(火) 00:29:38.02 ID:+yaOCrT+O携(1)調 AAS
3
564: 2025/01/21(火) 00:30:02.51 ID:HmvcDes1O携(1)調 AAS
4 素股ズリ
565: 1 [saga] 2025/01/21(火) 11:07:19.23 ID:E1j/9t3U0(1)調 AAS
恐らく(生唾を飲んだアマゾネスの生徒さんを除いて)自身の父親の男性器を見た事がない生徒さん達は、カロマさんの男性器を見て驚愕していました。
まだ勃起していないにしても、私の指先から手首の20cmを優に超える程の大きさは確かにその反応になるでしょう。
カロマ「ア、アミルドさんズボンを返し、んむっ...?!//」
アミルド「ん、ふ...♡ちゅむっ♡んぁ♡」チュプッチュルルッチュウッ
しかし...勃起してもらわなければ性行為が成り立ちません♡私はカロマさんに有無を言わさず、擦り寄ってすぐに口付けを交わします♡
生徒さん達の視線を感じながらも、驚きの表情を浮かべるカロマさんを見つめつつ性的な誘惑...いえ、おねだりをします♡
アミルド「さぁ、カロマさん...♡孕まセックスを皆さんにお見せしましょう♡」スリスリ
カロマ「っ...!//」ビクッ
アミルド「この...おちんちんを勃っきさせて、私の膣内をぐちゃぐちゃに掻き混ぜてください♡」
アミルド「射精するのも既に4人の子供を宿している子宮内へたっぷりと...♡」シュコシュコッ
カロマ「っぁ、う...//」ビキビキッギンギン
生徒さん達には聞こえないくらいの声量で、カロマさんの耳元でそう囁きながらおちんちんを擦り、優しく扱いてあげます♡
すぐに性的刺激を感じ始めたカロマさんは顔を顰めながらも...おちんちんを雌殺しと異名を持つサイズにまで肥大化させました♡
あまりの迫力に生徒さん達は絶句し声さえも上げずに只々見ているだけでした♡
1.アミルド「皆さんがよく見えるように騎乗位で行いましょう♡」
2.アミルド「フルネルソンという体位で行ってみましょう♡」
3.アミルド「自由安価」
>>567
566: 2025/01/21(火) 11:35:27.58 ID:038RRsWHO携(1)調 AAS
2
567(1): 2025/01/21(火) 11:47:08.38 ID:W/177671O携(1)調 AAS
2
568: 1 [saga] 2025/01/21(火) 13:42:34.95 ID:ycJaNhSS0(1/2)調 AAS
アミルド「フルネルソンという体位で行ってみましょう♡」
カロマ「フ、フルネルソン...?//」
アマゾネスの女子生徒A「こうやって相手の膝裏に腕を通したまま持ち上げて、後頭部で手を組みながら下からズッポズッポするんだよ♡」ヒョイヒョイッ
男子生徒D「俺がされる側で教えるなよっ!//」ユッサユッサ
アマゾネスの女子生徒さんが教えてくださっている通りです♡この日のためにミイナさんと相談をしていたのですが、手間が省けて好都合でしたね♡
カロマさんはできるかどうか不安そうでしたが...インキュバス化と聖人化しているあなたを私は信じていますよ♡
そうお伝えして、一瞬悩む様子を見せたものの覚悟を決めてくださり頷いてくださりました♡
アミルド「では、こうして...ん♡カロマさんの腕を通してください♡」ガパッ
カロマ「は、はい...//」スーッ
男子生徒・女子生徒「「「「「...//」」」」」マジマジ
アミルド「...♡」ヘコヘコッ、プルンプルン
男子生徒「「「っ〜〜...!//」」」ドキドキ
私の裸体を凝視していた男子生徒さん達に少しだけ悪戯をしようと、ヘコヘコと腰振りダンスをしてみせます♡
569: 1 [saga] 2025/01/21(火) 13:44:19.34 ID:ycJaNhSS0(2/2)調 AAS
布切れ一枚でさえ隠してもいない、クリトリスの上に薄っすら髪の色と同じ陰毛が茂っておまんこに男子生徒はもちろん♡女子生徒の皆さんも釘付けとなっていました♡
ふふ...♡とても可愛らしい反応です♡しかし、カロマさんに腰を掴まれて止められてしまいました...
カロマ「そ、そんなに動いていたらできませんよ...//」
アミルド「失礼しました♡では...改めて、どうぞ♡」ガパッ
カロマ「はい...//しょっと...//」グイッ、ヒョイッ
膝裏が腕に引っ掛かるように私を軽々と抱え上げたカロマさんは、教えられた通り後頭部に手を組みました♡
カロマ「こ、ここから...こ、こうかな?//」ギュッ、ギチィッ
アミルド「んんっ♡//よろしいかと...♡//」
幼い頃から柔軟を得意としていたのが功を奏し、強引に顔が下を向かされていますが息苦しさは感じませんね♡
両足で胸が挟まれるように大きく開かれ、手はカロマさんの腕に添えるようにして...私はおまんこを突き出して見せつけられているような姿勢にされています♡
この姿勢を利用して、そうですね...♡
1.アミルド「どなたか挿入を手伝ってもらえますか♡?//」
2.アミルド「自慰行為をした事がある人は、していただいて構いませんよ♡//」
3.アミルド「自由安価」
>>571
570: 2025/01/21(火) 14:09:47.79 ID:AumYGAnz0(1)調 AAS
2
571(1): 2025/01/21(火) 14:11:29.75 ID:MIa4b+gyO携(1)調 AAS
3 みなさん、もっとまじかで繋がってるところを見ても、触ってもいいですよ
572: 1 [saga] 2025/01/21(火) 15:37:02.43 ID:fyM5r9iu0(1/2)調 AAS
アミルド「皆さん♡//もっと間近で繋がっているところを見ても...触ってもいいですよ♡//」
男子生徒・女子生徒「「「「「え...?!//」」」」」
アミルド「これは性教育の一環でもありますから♡//それに...♡//」
アミルド「カロマさんもその方が興奮するでしょうから♡//おちんちんの具合でわかりますよ♡//」
カロマ「っ...//」ビキビキッ
周囲から見られる事で性的興奮を覚えるという性癖を少なからずカロマさんは持ち合わせているようですね♡
まぁ、インキュバス化している事と野外での性交に慣れているのですから納得がいきます♡
それはそれとして...私の指示通り生徒さん達はおずおずと近付いてきまして、目を見開きながらそれぞれ私のおまんことカロマさんのおちんちんを観察しています♡
573: 1 [saga] 2025/01/21(火) 15:38:10.26 ID:fyM5r9iu0(2/2)調 AAS
女子生徒K「こ、これが...男の人の、お、おちんちん...//」
アマゾネスの女子生徒A「他の言い方で、おちんぽって言ってもいいみたいだよ♡?」
女子生徒L「そ、そうなんですか...//あ...ピ、ピクピクと震えています...//」
カロマ「あ、あんまり顔を近付けないでもらえると...っ//」
女子生徒の皆さんはカロマさんのおちんちんを興味深そうに、それでいて恥ずかしそうに見つめていました♡
カロマさんは幼気な少女達に見られている羞恥や背徳感に興奮しているようで、おちんちんがより大きくなっている事でしょう♡
亀頭の鈴口で水滴上に溢れてきた先走りが垂れていきますと、女子生徒の皆さんはそれが何なのかわからない様子でしたが...その臭いに、思わず生唾を飲み込んでいました♡
男子生徒R「は、花みたいで綺麗だね...//トロトロって蜜みたいなのが垂れてる...//」
男子生徒D「なんか、気のせいか?//すげぇ甘い匂いがするんだけど...//」
男子生徒T「ぼ、僕もそう感じますから、気のせいじゃないですよ...//」
アミルド「ふふ...♡//よく観察して覚えてくださいね♡//...ぁん♡//」トロォ...
...どうやら私にもその性癖の気があるのか膣口から愛液が溢れて来るのを感じました♡
年若い少年達の食い入るような視線と吹き掛かる吐息に興奮しているのだと自覚してしまいます♡
あぁ...なんて愛らしい♡初めて目にする異性の性器に興味津々なのでしょうね♡しかし、触りたいと思いながらも手が出せないでいる様子です♡
1.アマゾネスの女子生徒A(名付安価可)が躊躇なく亀頭を触る
2.女子生徒K(名付安価可)が肉棒を握って扱き始める
3.女子生徒L(名付安価可)が殖栗を揉む
4.女子生徒3人(名付安価可)が同時に顔を近付けて臭いを嗅ぎ始める
5.自由安価
>>576
574: 2025/01/21(火) 15:44:23.70 ID:MbPTtUnkO携(1)調 AAS
2 せセリア
575: 2025/01/21(火) 15:52:29.84 ID:N7GqEuh+O携(1)調 AAS
3 マーシャ
576(1): 2025/01/21(火) 15:54:02.18 ID:ohnAl6vBO携(1)調 AAS
3
ティア
577(1): 2025/01/21(火) 15:54:30.23 ID:T2XIygn2O携(1)調 AAS
4 セシリア
マーガレット
ルナ
+ アルミドのマンコを舐めて挿入しやすくする
578: 1 [saga] 2025/01/21(火) 16:25:53.30 ID:l8Fc4wX00(1)調 AAS
女子生徒L「...さ、触ってみていいですか?//カロマ先生...//」
カロマ「ぁ、う...//や、優しく触ってくれるなら...//」
女子生徒K「ど、どこを触るの?//ティアちゃん...//」ドキドキ
ティア「えっと...こ、この丸い袋みたいなところ...//」サワサワ
カロマ「っんん...//」ピクッ
ティア「ひゃっ...//な、中で何かが動いています...//」モミュッモミュッ
獣人に属する鹿人のティアさんが、まずカロマさんの陰嚢に触れて薄皮越しに睾丸を揉んでいるようです♡
白く小さな斑点が付いた山吹色の長髪をストレートに2つ結びにしており、制服でわかり難いですが他の女子生徒と比べて少し細身だとわかります。
鹿の耳をピコピコと動かし、掌で睾丸を持ってみたり指の腹でクリクリと弄っています♡
カロマ「っく...//っん//」ピクッピクンッ
ティア「あっ//カ、カロマ先生、痛くないですか...?//」コリュコリュッ
カロマ「う、んっ//だ、大丈夫だよ...//っふ//」
ティア「そうですか//えっと...この中で、赤ちゃんの元になる精子が作られるんですよね?//」
アマゾネスの女子生徒A「そうそう♡でも、こ〜んなにたっぷり詰まってそうなのは初めて見た♡」
ティア「わ、私も初めて見ましたけど...//この中にいっぱい精子が詰まってると思うと...なんだか可愛いですね♡//」
女子生徒K「か、可愛い...のかな...?//ん〜...//」
ティアさんの発言に隣の生徒さんは一瞬呆気に取られた様子で悩まれていますが...私も可愛いと思っていますよ♡
お嫁さんの中では出産した赤ちゃんの人数は比較的が少ないものの、初めて抱き上げた際の愛おしさを忘れる事はありません♡
ティアさんは徐々に慣れてきたのか両手で陰嚢をマッサージするかのように親指の腹でグニグニと揉み、精子を作る量を増やそうとしているようです♡
1.アマゾネスの女子生徒A(名付安価可)が亀頭を触る
2.女子生徒K(名付安価可)が肉棒を握って扱き始める
3.女子生徒3人(名付安価可)が同時に臭いを嗅ぎ始める
4.自由安価
>>581
579: 2025/01/21(火) 16:30:43.39 ID:A2gHgyyPO携(1)調 AAS
2 フレージア
580: 2025/01/21(火) 16:32:07.89 ID:8B8GKKs4O携(1)調 AAS
1 ラッシュ
581(1): 2025/01/21(火) 16:33:35.28 ID:lkb/L7a+O携(1)調 AAS
>>577
582: 1 [saga] 2025/01/21(火) 17:32:01.78 ID:y+0JhhxG0(1/3)調 AAS
アマゾネスの女子生徒A「セシリアちゃん♡私達はアミルド先生のおまんこ舐めてみよ♡」
セシリア「えぇ?!//そ、そっちをなの、ルナちゃん...?!//」
ルナ「そっちて?」
慌てふためく、縦ロールにした黒い長髪を前後左右に揺らしてスカートをギュッと掴みながらルナさんの発言に驚き、恥ずかしがるセシリアさん。
クリーム色のショートカットヘアーでアマゾネスの特徴的な黒い色素が強めの褐色肌に、ボディペイントを施しているルナさんは首を傾げて問い返しました。
ちなみに顔に塗られているものだけで判断したのではなく、アマゾネス専用の制服がほぼ半裸状態と言っていい構造で...11歳にしては発育の良さが目立つ肉付きの良い体が見えるからです♡
セシリア「お、おちん、ぽを舐めると思ってたから...//」
ルナ「んー、確かに舐めたいけど...アミルドさんも気持ち良くしてあると」
ルナ「おちんぽを挿入れやすくしてあげられるよ♡?」
セシリア「そ、そうだと思うけど...//うぅ〜//ちょっと抵抗が...//」
583: 1 [saga] 2025/01/21(火) 17:33:43.99 ID:y+0JhhxG0(2/3)調 AAS
同性のおまんこを舐めるという思考へ至るには同性愛を持っているか、発情するか、ドスケベになるかしかありませんけれど...
ルナさんは種族上の関係で躊躇いがないですね♡私とカロマさんと同じ人間であるセシリアさんは、やはり少し抵抗があるのでしょう♡
私も舐められた事はあれど舐めたという事はありませんが、アドバイスしてあげなければいけませんね♡
アミルド「セシリアさん♡//目を瞑りながらだと楽かもしれませんよ♡//」
セシリア「め、目を瞑って?//んー...うん//やってみる//」
ティア「あ、あの、私は移動した方がいいですか...?//」
勇気を出したセシリアさんはルナさんの隣に立ち、私のおまんこへ顔を近付けようとします♡
それに気付いたティアさんは一度手を止めましたが、ルナさんが首を横に振りました♡
ルナ「そのままカロマ先生を気持ちよくしてあげてていいよ♡じゃあ、せーので舐めよ?」
セシリア「は、はひ...//ふぇーのっ...んむちゅっ!//」チュムッ
ルナ「んぷぅっ♡//」チュプッ
アミルド「んひぃいいっ♡!//あぁんっ♡!//」ビクンッビクビクッ
お、お2人が同時に舐めてきてっ♡思わずイってしまいました...っ♡
584: 1 [saga] 2025/01/21(火) 17:34:35.98 ID:y+0JhhxG0(3/3)調 AAS
セシリア「んむぅ...!//んぢゅっ//れろぉ//」ピチャッチュプッチュルルッ
ルナ「んれぇ♡//ちゅぞぞっ♡//んぱっ♡//んりゅる♡//」チュルルッレロレルッジュルッ
慣れているかのような舌遣いのルナさんに対し、セシリアさんのたどたどしい舐め方もまた違った感覚でっ♡
咥えて...コホンッ♡加えて、まだ挿入もしていないのにも関わらずあっという間にイってしまった事にお2人共困惑しているでしょうね♡
んぁ...♡私の溢れてくる愛液を綺麗に舐め取ろうとザラザラの舌が小陰唇や大陰唇、クリトリスと隅々まで這って来ますので敏感になっている粘膜が反応してしまいます♡
ルナ「んぢゅるるっ♡//っぷあ♡//あみむもふぇんふぇー、きもひいい♡?//」モゴモゴ
セシリア「んむぅ...♡//おまんほ、舐めへもぬるぬるになっひゃうよ...♡//」モゴモゴ
アミルド「んぅっ...♡//ぁ、はぁ...♡//は、はい♡//とても、気持ちいいです♡//」トロン
1.アミルド「ティアさんも♡//舐めていただけますか...♡?//」
2.アミルド「カロマさん♡//おっぱいもよろしければ...♡//」
3.アミルド「自由安価」
>>586
585: 2025/01/21(火) 17:56:29.71 ID:XrP3iBoCO携(1)調 AAS
2
586(1): 2025/01/21(火) 17:57:50.25 ID:zoGZerEkO携(1)調 AAS
1
587: 1 [saga] 2025/01/21(火) 20:49:06.25 ID:+dptpmXO0(2/4)調 AAS
アミルド「ティアさんも♡//舐めていただけますか...♡?//」
ティア「あ、わ、私もですか?//わかりました...//」コクリ
ティア「し、失礼します...//ん...ちゅっ//んむ//」ペロッピチャッチュピッ
アミルド「んんぁっ...♡//んっぅ♡//あぁん♡//」ビクビクッ
ティアさんの小さな舌が膣口を重点的に舐めてきていますっ♡膣内から溢れてくる愛液を舌で掬っては飲みという...進化点は鹿なのですが、まるで水を夢中になって飲む犬のように見えますね♡
あっ♡んんっ♡!ルナさんとセシリアさんも舐めるのを再開してっ...♡私のおまんこを余すことなく舐め回していますっ♡
ルナ「んれぇ♡//んぢゅうっ♡//ふむぅ♡//」レロレロッヂュルルッチュパッチュヂュッ
セシリア「んちゅっ♡//んふ...♡//ちゅむっ♡//」チュブッレロッチュルルッチュパッ
ティア「ふ、んん♡//ちゅるっ♡//んむぅ...♡//」チュウッチュプッペロッ
アミルド「あっぁ♡!//あんんっ♡!//っ、あっはぁ...♡!//」
なんて、はしたない性行為をしているのでしょう♡まだ小学舎の女の子3人におまんこを舐められながら、快感を得てしまうなんて...♡
しかし...その背徳感と性的興奮が私を更に昂らせ、あんっ♡カロマさんが離さない限り逃げる事はできません♡
3人方の唾液と混ざり合った唾液がポタポタと会陰部を伝って、おちんちんの亀頭をテカらせるように濡らしていっています♡
あぁ...っ♡!も、もう、イきそうですっ♡顔を離していただかないと、し、潮吹きで濡れてしまっ...♡!
588: 1 [saga] 2025/01/21(火) 20:54:00.91 ID:+dptpmXO0(3/4)調 AAS
アミルド「あぁっ♡!//んっうぅ♡!//ゃ、っぁあ♡!//イ、くうぅ♡!//」ビクンッ
アミルド「みな、さっ...♡!//顔を、離し、んぁぁああ♡!//」ビクビクッビクンッ
ティア・ルナ・セシリア「「「ちゅうっ♡//んぢゅうっ♡//ちゅむっ♡//」」」チュウッレロレロッヂュルルッチュパッ
快感で上手く話す事ができず、3人方は舐めるのを止めません♡
いよいよ腹部の奥から尿道を通ってお潮が込み上げてくるのを感じて来ます♡
アミルド「んひぃいいいっ♡!//イ、イっくぅ♡!//イッ、あぁああっ♡!//」プシャァアアッ!
ティア「わぷっ♡?!//」パシャアッ
セシリア「きゃっ...♡!//」ビシャアッ
ルナ「あはっ♡//んあぁ〜〜...♡//」レロレロッゴクッゴクッ
あぁっ...♡カロマさん以外の人に...それも幼気な女の子達に潮吹きをさせられてしまいました...♡
ティアさんが膣口をほじるように舐めて...♡セシリアさんが大陰唇に沿って舐め♡最後にティアさんがクリトリスを甘噛みをしてきたのですから...♡
尿道口からは未だに透明な体液が噴き出ており、ティアさんとセシリアさんは顔に掛けられた拍子に避けましたが...♡
ルナさんはその場に留まり、口を開けたまま潮吹きを顔面に受け止めながら飲み込んでいます♡
やがて数滴程、床に零しながら潮吹きは収まり始めてルナさんは口に残っている体液を飲み干しました♡
ルナ「っはぁー...♡//けぷっ//ごちそうさまでした♡//」ペロリ
ルナ「アミルド先生の潮吹き、ちょっとしょっぱかったけど美味しかったよ♡//」
アミルド「はぁ...♡//はぁ...♡//んぉぉ...♡//」ヒクヒクッ
1.男子生徒にも愛液を舐めてみてもらう
2.絶頂したアミルドをどう思ったか男子生徒に聞く
3.カロマが我慢できなくなりオナホファック
4.自由安価
>>591
589: 2025/01/21(火) 21:11:53.01 ID:tyKyTLdzO携(1)調 AAS
1
590: 2025/01/21(火) 21:13:19.81 ID:5HLSceYmO携(1)調 AAS
3
591(1): 2025/01/21(火) 21:15:02.98 ID:/ugDsxbWO携(1)調 AAS
1
592: 1 [saga] 2025/01/21(火) 23:48:48.19 ID:+dptpmXO0(4/4)調 AAS
私が絶頂の余韻に浸っていると...ルナさんが男子生徒の皆さんに提案をしていました♡
セシリアさんとティアさんはハンカチで濡れてしまった顔を拭いています♡
ルナ「3人も舐めてみたらどう♡?//美味しいよ♡//」
男子生徒R「えっ...?!//」
男子生徒D「お、俺は別に...//」
男子生徒T「...ちょ、ちょっとだけ気になりますから...//」
蝶が甘くて美味しい蜜を吸うため、花へ口吻を伸ばす様に...私のおまんこに唇を寄せていきます♡
その様子を見守る男子生徒2人はゴクリと喉を鳴らし、期待と不安の入り交じった表情をしていました♡
1.キャンディーのように舐める(名付安価可)
2.スープのように啜る(名付安価可)
3.膣内に舌を入れて愛液を掻き出す(名付安価可)
4.自由安価(名付安価可)
>>593
593(1): 2025/01/22(水) 00:02:22.67 ID:Vs6rn6xLO携(1)調 AAS
3 サニー
594: 1 [saga] 2025/01/22(水) 10:40:00.28 ID:eSrEtaFp0(1/2)調 AAS
サニー「んぢゅっ...//んはっ//んぢゅるっ//」レヂュッヂュチュッヌヂュッ
アミルド「んふぅっ♡?!//あっんうぅう♡!//」ビクンッビクビクッ
アミルド「サ、サニー、さ、んんっ...♡!//あっ、んうぅ♡!//」グチュッヌチュッブチュッ
サニー「れぢゅっ//んちゅっ//んぶぅ...//」ジュルルッレチュッチュパッヌチュッ
んひぃっ♡!な、膣内に舌を入れられてっ♡愛液を掻き出されていますっ...♡!
唇でも大陰唇と小陰唇を啄む様にしてサニーさんは愛液を貪ってきました♡
前髪が汗で額にへばり付いている黒上のボブカットに、エルフ特有の長い耳と幼いながらに美形に整った顔立ちをしている美少年が...こんなにもエッチな男の子だなんて♡
外見は草食系と呼称されているカロマさんですが、実は内面的には肉食系且つ性欲魔であるという点が似ていますね♡
セシリア「サ、サニー君...//すごく夢中になってるね//」
ティア「は、はい...//普段からは想像も付かないくらいです...//」
男子生徒R「そ、そんなに...美味しいのかな...?//」ドキドキ、ゴクリ
男子生徒D「...っいたた//ち、ちんこがムズムズしてきた...//」ムクムク
ルナ「私はもうおまんこがビショビショだよ〜♡//」スリスリ
男子生徒D「マジでっ今触るなって...!//」
生徒さん達は親しい友人が耽溺と言っても過言ではない程、夢中になっている光景に困惑しながらも...愛液を啜る音を聞きながら見ています♡
婚約相手が短パンの中で勃起したおちんちんが窮屈になり、痛がっているとルナさんは敢えて膨らんでいる箇所を撫でていました♡
595: 1 [saga] 2025/01/22(水) 10:41:32.28 ID:eSrEtaFp0(2/2)調 AAS
サニー「んっ...//ぢゅるるるっ♡!//」レロッヌヂュヂュッ
アミルド「あぁっ...♡!//んっふぅ♡//っんん♡!//」グヂュッヌチュップチュッ
んあっ♡!サ、サニーさん、の下が奥まで挿入ってきましてっ♡
またイってしまいます...♡!先程と同じように、潮吹きを...っ♡!
アミルド「っんあぁあああっ♡!//」プシャァアアッ!
サニー「おぶっ...♡?!//んぐぶ...♡//んぢゅるるっ♡//」コプコプッ
ま、また...♡小学舎も卒業していない児童に潮吹きをしながらイカされてしまいました...♡
んんぅっ♡ルナさんと同じように、サニーさんは噴き出す体液を口の中に溜め込んでいますね♡
誰もが認めるようなエルフの美少年が愛液を一滴も零さいように頬をリスの様にプクッと膨らませて、潤ませている蕩けた瞳で私を見つめて...♡
なんて愛らしも健気なのでしょう...♡私、男女関係なくペドフィリアになってしまっているのでは...♡?
サニー「んふーっ♡//ふぶ...♡//んぉ...♡//」タプタプッ
アミルド「ふぁ...♡//んっぁぁ...♡//ん...♡//」プシッポタタ...
サニー「ん...っ♡//ごきゅっ♡//ごきゅっ♡//んぐっ♡//」ゴクンッ
アミルド「...飲み干しましたね♡//お味はどうですか♡?//」ニコリ
1.サニー「その、変わった味でしたけど...♡//お、美味しかったです♡//」
2.サニー「と、とても甘美で...♡//も、漏らしてしまったかもしれません♡//」ピュプッ...
3.サニー「自由安価」
>>597
596: 2025/01/22(水) 10:56:50.70 ID:ICQwPuP5O携(1)調 AAS
2
597(1): 2025/01/22(水) 10:58:32.96 ID:jxKliAGRO携(1/2)調 AAS
1
598: 1 [saga] 2025/01/22(水) 11:16:39.89 ID:AZi6zpSF0(1)調 AAS
サニー「その、変わった味でしたけど...♡//お、美味しかったです♡//」
アミルド「それはよかったですね♡//では...次の方と代わりましょうか♡//」
サニー「はい...♡//」コクリ、トコトコ...
素直にサニーさんは離れてくださり、次に誰が舐めるかをお2人は話し合っています♡
やがて、じゃんけんで決めるようですね♡既に勃起しているおちんちんの膨らみが短パン越しからでも見てわかりました♡
次は...どの男の子に私のおまんこを舐めてもらえるのでしょうか♡楽しみでなりません♡
男子生徒D「恨みっこなしだからな?//」
男子生徒R「わ、わかってるよ...//」
1.キャンディーのように舐める(名付安価可)
2.スープのように啜る(名付安価可)
3.自由安価(名付安価可)
>>600
599: 2025/01/22(水) 11:29:40.55 ID:jxKliAGRO携(2/2)調 AAS
1 フォレッサ
600(1): 2025/01/22(水) 11:31:23.80 ID:ltPeaAnRO携(1/2)調 AAS
1 アーサー
601: 1 [saga] 2025/01/22(水) 11:59:34.56 ID:347pkLhx0(1)調 AAS
ジャンケンの結果...アーサーさんが勝ちました♡思いがけず喜ぶ彼に対して、恨みっこなしと言った当人はガックリと項垂れて、ルナさんに頭を撫でられていますね♡
アーサーさんは人間であり、黒いメッシュが入った青い髪に青い瞳を持つ至って普通の男の子...ですが♡色白であどげなく中性的な顔立ちはサニーさんに引けを取らない程の美少年と言えるでしょう♡
アーサー「ア、アミルド先生//舐めさせてもらうね...//」ドキドキ
アミルド「はい♡//アーサーさんの好きなように...♡//」
アーサー「うん//...んれ//んふ...//」ピチャッピチャッチュウッ
アミルド「ん...♡//ふ...♡//」ヌチッヌチッ
アーサー「んむ//ちゅっ...//んっ//」ペロペロッレロッピチャッ
ゆっくりとキャンディーを舐めるようにして愛液をアーサーさんは舐め取っていきます♡
先程、サニーさんが舐めた際に混ざった唾液の事など気にせず...♡
ん...♡程よい加減で快感は弱くても気持ちいいですね♡彼なりに激しくするのを控えめにしているんでしょう♡
私はまた愛おしさを感じて...膣内から分泌される愛液を膣口から垂らしてしまいます♡
アーサー「んちゅっ♡//んぁ...♡//んふっ♡//」レロッピチャッペロペロッ
アミルド「っんあぁ...♡//んっ♡//んっ♡//」
アーサー「っはぁ...♡//ふぁぁ...♡//ご、ごちそうさまでした//」グシグシッ
アミルド「ん♡//え...?//もう、よろしいのですか?//」
アーサー「うん//十分、味わったから...//それに...//」
...なるほど、早めに終わって最後に残った友達に譲ろうというつもりなのでしょう♡カロマさんと似ていて心優しいですね...♡
そういえば、カロマさんは腕が疲れてきていないでしょうか...♡?
1.授乳も体験させてみる
2.次の生徒と代わる(名付安価)
3.自由安価
>>603
602: 2025/01/22(水) 12:17:33.59 ID:ltPeaAnRO携(2/2)調 AAS
1
603(1): 2025/01/22(水) 12:30:03.64 ID:/EGUlzVEO携(1)調 AAS
3女子生徒がカロマの亀頭をしゃぶり、濡らす
その後にゆっくりとアルミドに挿入する
604: 1 [saga] 2025/01/22(水) 13:42:05.10 ID:1vcC7ayT0(1)調 AAS
アミルド「カロマさん♡//腕が疲れているようでしたら、少し休憩しますか♡?//」
カロマ「い、いえ//腕は大丈夫なんですけど...//こ、こっちの方がもう...//」ギンギン
アミルド「あ...♡//」
ティアさんに陰嚢を弄られてからそのまま放置されてしまっていたのを忘れていました...♡
カロマさんのおちんちんは亀頭をぶっくりと膨らまし、ドクンと血管を浮かばせた陰茎も私のお尻に当たるように反り立っており...見られないよう配慮して隠していたのですね♡
もう我慢の限界のようですが...まだ1人フォレッサさんが舐めていないので、どうしましょうか...♡
フォレッサ「せ、先生//アーサーが代わっていいって言ったしさ...//」
アミルド「...フォレッサさんはルナさんの愛液を舐めてみませんか?//」
フォレッサ「へ?//ル、ルナの...?//な、なんでだよ//べ、別に嫌じゃないけど...//」
ルナ「んーっと...もしかしてカロマ先生が限界みたい♡?」
ギクッと図星を突かれてたカロマさんは照れ隠しに、私の顔で自身の顔を隠しつつ反らしましたね♡
無言の肯定をしていると察したようで残念そうにしていますが、フォレッサさんは聞き入れてくださいました♡
ちなみに...フォレッサさんは知性型魔物のドラゴンである龍人です♡
体格は皆さんと然程変わりませんが全身の至る所に鱗があり、手足はドラゴンそのものとなっていて目付きは鋭く、棘に膜を張ったような形状の耳があります♡
聞いた話によると龍人は舌の長さを自在に変えられるとか...♡私もそうして舐めてほしかったですが、ここはカロマさんを優先としましょう♡
ルナ「カロマ先生♡挿入れやすくしてあげるから、おちんぽ舐めさせて♡?//」
カロマ「い、いや、でも...//こ、婚約者の3人に申し訳ないから...//」
アーサー「ぼ、僕はいいよ?//アミルド先生のおまんこ、舐めたし...//」
サニー「同じくです//フォレッサ君は...ダメですか?//」
1.フォレッサ「べ、別に...//ルナが舐めたいなら好きにしろよ//」
2.フォレッサ「...ル、ルナの後でやっぱ舐めさせてくれるなら//」
3.フォレッサ「自由安価」
>>606
605: 2025/01/22(水) 14:03:34.03 ID:/tSNKSWmO携(1)調 AAS
1
606(1): 2025/01/22(水) 14:20:16.55 ID:Gt3XDNCFO携(1)調 AAS
1
607: 1 [saga] 2025/01/22(水) 15:31:12.03 ID:Hmv6JAPH0(1)調 AAS
フォレッサ「べ、別に...//ルナが舐めたいなら好きにしろよ//」
ルナ「あれー?もしかして妬いてるの〜?」
フォレッサ「うっせぇ!//ホントに焼いてやろうか?!//」グルルルッ
カロマ「や、火傷すると危ないから落ち着いて...」アセアセ
宥められたフォレッサさんは火を口から零すのを止めて、膨れっ面になりながら大人しくしていただき...女子生徒の皆さんが私達の前に並びました♡
カロマさんは意を決して、私のお尻の後ろに隠しているおちんちんを腰を引いてから...んあぁ♡!お、おまんこを擦りながら突き出す様に露わにします♡
ティア「こ、これを...舐めるんですか...//」
セシリア「あ、改めて見てもすごい迫力...//」
ルナ「緊張しなくても大丈夫だよ♡噛み付いたりなんかしないから♡」クリクリ
カロマ「っく...//」ピクッピクンッ
ルナ「んむっ...♡//んれ♡//ちゅぷっ♡//」チュルッチュピッ
ティアさんとセシリアさんが少し怖がっているので、ルナさんが率先してカロマさんのおちんちんを弄り始めました♡
鈴口からトロトロと溢れてくる先走りを絡めた指先を舐め、その味を覚えるように唾液を混ぜて咀嚼しています♡
カロマさんは思わず射精するのを耐えているようですが...ふふ♡何時にもましてカロマさんは興奮しているのですね♡
私も人の事は言えませんが...♡この場に居る生徒さんの腕の長さくらいは伸びていて...太さは尋常ではない程になっていますよ♡
ルナ「ちゅぱっ...♡//じゃあ...あーんむっ♡//じゅっぽじゅっぽっ♡//」グプッジュプッヂュプッ
カロマ「ぅあっ?!//くっぅ...!//」
セシリア「あっ...//わ、私も...んむっ♡//んぁ♡//」チュッチュパッレロッチュルッ
ティア「んぷっ♡//ちゅぱっ...♡//んふぇ♡//ぁむ♡//」ヂュルッレロレロッピチャッチュウッ
カロマ「ふぅっ//ふぅっ...!//っぁぁ...!//」ビクンッビクビクッ
608: 1 [saga] 2025/01/22(水) 15:52:44.38 ID:mKWprDjy0(1)調 AAS
ルナさんが躊躇なく亀頭を咥えて唇を窄めながら顔を前後させます♡後に続いてセシリアさんとティアさんもおちんちんの陰茎を左右から舌を這わせて舐め始めました♡
唾液と先走りが混ざる音を響かせ、斜めにおちんちんを口内へ捻じ込む事で頬裏に亀頭が押し込まれ褐色肌の頬を膨らませたり...また同じように唇を窄めて亀頭を舌先で舐め回しています♡
ルナ「んぶっ♡//じゅるっ♡//んぶっ♡//んぶっ♡//」グポッグポッジュプッヂュルッ
ルナ「ぢゅるるっ♡//ぢゅっぽぢゅっぽ♡//」ブプッヂュポッチュプッ
セシリア「んちゅうっ♡//んぁ♡//んふ...♡//」レローッチュプッチュルッピチャッ
ティア「ん...♡//んむっ♡//ちゅぷっ♡//ふ、むぅ♡//」レロレロッチュルルッジュルッ
愛液と同様に初めて味わうおちんちんに女子生徒の皆さんは夢中でしゃぶりついています♡
皆さんの舌遣いに快感が抑えられず、カロマさんは腰が引けてしまっていました♡
男子生徒の皆さんも足をモジモジとさせて目に焼き付けるかのように見ていますね♡後程、彼らもあんな風になるのでしょうけど...♡
やがて、ルナさんは吸い付きながら唇を離しました♡亀頭に塗りたくられていた唾液と先走りを綺麗にしたのは、交代する人のためでしょう♡
ルナ「っぷあ...♡//セシリアちゃん交代ねー♡//」タラー
セシリア「んむぁ...♡//う、うん♡//ふぇお...♡//んぼっ♡//」グププッジュプッヂュポッ
セシリア「んぢゅっ♡//んぶっ♡//んぐぅ...♡//」グポッヂュポッブプッ
セシリア「ぉぶぇ...♡!//んぷぅ♡//ぢゅむっ♡//」ジュポッチュルルッヂュポッ
カロマ「っ...//む、無理に咥え込まないようにね...?//」
交代したセシリアさんはルナさんを真似て唇を窄めつつ亀頭からほんの少し下まで咥え込みます♡
拙い動きでカロマさんのおちんちんを気遣うようにフェラチオを続けていると、勢い余って喉の奥まで亀頭を入れてしまったようでした♡
カロマに注意されましたが...それでも、カロマさんのおちんちんを舐めたくて堪らない様子のセシリアさんは、卑猥な水音を立てて吸い付いていきます♡
609: 1 [saga] 2025/01/22(水) 16:26:13.45 ID:NF7mSaB60(1)調 AAS
セシリア「んじゅっ♡//んぶっ♡//んっん...♡//」ジュプッジュポッジュルルッブプッ
セシリア「んっ♡//んぐ...♡//んむぅ♡//」グポッグポッヂュルルッ
セシリア「んくぅ...♡//んぉ♡//んぢゅるっ♡//」チュパッチュルルッチュウッ
ティア「んれぇ...♡//んぅ♡//はふ♡//」チュモッチュモッヂュッペロペロ
ティア「んもっ♡//んぷ...♡//んむ♡//」チュムッコロコロ...
徐々に慣れてきたようでセシリアさんは咽ないよう気を付けながら、顔を前後に動かしていきました♡
先走り混じりの唾液が咥え込めない陰茎の根元付近を伝っていくと、陰嚢へと垂れていきます♡
その陰嚢をティアさんが舌先で舐めたり、睾丸を舌の上で転がしたり、更には唇に咥えて吸引したりしています♡
陰嚢も性的興奮に伴って鶏の卵並みにずっしりと重くなっており、精子がパンパンに詰まっているのが目に見えてわかりますね♡
ルナ「んぐっ♡//じゅぽっ♡//んぶっ♡//」グポッグポッグププッ
セシリア「んむぅ...♡//んっぅう♡//んじゅるっ♡//」ジュプッヂュルルッチュパッ
ティア「んぢゅるっ♡//ふ、んむぅ...♡//んぢゅうっ♡//」ジュポッジュルルッフニフニ
それからルナさん、セシリアさん、ティアさんが代わる代わるカロマさんのおちんちんを舐めたり咥えたりして...陰茎はすっかり唾液でコーティングされていました♡
そして、いよいよカロマさんも限界に近付いてきたようなので、次にティアさんが咥える寸前に腰を反らして止めに入ります♡
カロマ「も、もう本当に限界だから...//おまんこに、挿入れるよ...//」フーッフーッ
ルナ「うん♡//見せて見せて♡//おちんちんをおまんこが咥えちゃうところ♡//」ハァハァッ
セシリア「んぁ...♡//わ、私の、お、おまんこもムズムズしてきちゃったぁ...♡//」グチュ...
ティア「これは...アミルドさんと同じ、愛液が出てきてるんですね...♡?//」ヌチュヌチュッ
1.挿入即射精
2.誤ってアナル挿入(ザーゲロ有無は安価)
3.自由安価
>>613
610: 2025/01/22(水) 16:33:20.16 ID:n5xkSZqLO携(1)調 AAS
1
611: 2025/01/22(水) 16:35:01.52 ID:Rf977fOAO携(1)調 AAS
1
612: 2025/01/22(水) 16:36:28.40 ID:j2bd/jXdO携(1)調 AAS
1
613(1): 2025/01/22(水) 16:37:31.19 ID:lAIMWJIyO携(1)調 AAS
1
614: 1 [saga] 2025/01/22(水) 23:13:00.87 ID:fOHiMdey0(1)調 AAS
カロマ「アミルドさんっ//歯止めが利かなくなるかもしれませんけど...//」
アミルド「いいですよ♡//我慢した分を私の...おまんこに精液を注いでください♡//」
カロマ「わかりました...っ//挿入れますよっ//」ヌプッグププッ...
アミルド「んっ♡//んんっ...♡!//あっんぅうう♡!//」ズプププッミチミチッ
ふ、普段であれば、愛液に濡れた膣内が挿入されてくるおちんちんを子宮口まで受け入れるのですが...♡
今日はいつになく張り切っているためかっ♡初めて以降感じなかった圧迫感をとても感じます♡
この状態で子宮口に亀頭が到達する前に...私のお腹がおちんちんの形に膨れ上がってしまうのではないでしょうか...♡
もしそうなっても...♡カロマさんのお嫁さんなのですから、全て受け入れる覚悟です♡
アミルド「ふぅゔゔっ♡//んっぉぉぉ...♡!//」ヌプププッモコッモコッ
カロマ「一気に、奥まで挿入れますよっ...!//」ズチュッ...
アミルド「んん゙っ♡//は、いっ♡//どう、ぞ...♡//」
そう伝えられた時には、おちんちんの半分までをおまんこが呑み込んでいるのですが...♡
ここからは強引ではありますが、亀頭が子宮内へ入り込む勢いで挿入しましょう♡
カロマさんは足を開きながらおちんちんが真っ直ぐなるよに位置を修正し...姿勢を低くする勢いに乗せて私を落とすようにしました♡
カロマ「っあ゙ああ!//」ドポンッ!
アミルド「かひゅ...♡?!//」ボコォッ!
カロマ「ぐ、っうぅうう!//っあっぁあ!//」ドビュルルルルッ!ビュブブッ!ドピュッ!ビュクゥッ!
アミルド「ぉ...♡//」ブクーッ、ボテンッ
ぁ...♡ぁ...♡ぇあ...♡?ぃ、ぃま、何が...♡?カロマさんに、挿入れ、られて...♡?
ぉ...♡ん゙おぉおおおおおお♡!ィ、イ゙ク♡!イクイクぅ♡!んふおぉぉ...♡!
お、お腹っ♡子宮が精液で膨らまされて、苦゙しいです...♡んおぉ♡まだ、射精てぇ...♡
1.抜かずにオナホファック
2.一度抜いて精液を見せる
3.自由安価
>>616
615: 2025/01/22(水) 23:49:24.98 ID:iSTFKqDsO携(1)調 AAS
1
616(1): 2025/01/23(木) 00:00:33.39 ID:mWptaPXvO携(1)調 AAS
1
617: 1 [saga] 2025/01/23(木) 00:45:38.53 ID:ymdqtj6d0(1)調 AAS
アミルド「おっ♡!//こほっ...♡!//ぉっぉっ♡//」グプンッ!グプンッ!ボコッボコッ
カロマ「はぁっ!//はぁっ!//はぁっ!//」ドチュンッ!ドチュンッ!
アミルド「ん゙おぉおっ...♡!//ぉっほぉ♡//んぉっ♡!//」ゴリュッゴリュッブピッブピュッ
おちんちんを引き抜かずカロマさんは腕を上下に動かし、私をまるで...性処理器具のオナホールかの如く膣内で扱き始めました♡
一度射精しただけでは当然足りるはずのない快感を求め、私の腰が落ちる度に子宮口を亀頭が貫いて子宮内の奥にぶつかってきます♡
その様子は精液で膨らんだボテ腹越しでも、亀頭の形が浮き出てくるためわかってしまうんです...♡
セシリア「ア、アミッド先生...?//大丈夫なの...?//」
サニー「お、お腹がいきなり膨らみましたけど...//」
アミルド「ん゙ゔぅっ♡//こ、これ、はっ♡//確実、んにぃっ♡//は、孕ませてもらうためですからっ...♡//」
アミルド「おほぉ...♡!//お゙っゔ♡!//く、加えて、気持ひ、いいれんれすよぉ♡//」トロン
心配してくださっている生徒の皆さんにそう答えると...私は本能に従うまま両手で自身のお尻を鷲掴みにします♡
そうすると肛門が開かれて胸も張る感じとなり、母乳を噴き出しながら揺れる胸が更に激しく揺さぶられてしまいます♡
噴き出した母乳やおまんこからおちんちんのピストンによって愛液が床を濡らしていき、時折生徒の皆さんが見ている所まで飛び散らしました♡
アミルド「あ゙ひぃっ♡!//ん゙っ♡//おっぉぉ...♡!//」ピュプルルーップピューッ
カロマ「っくぅ...!//」ドチュンッ!ドチュンッ!
カロマ「アミルドさんっ//今度は、何人欲しいですか...?//」
アミルド「ふ、うぅぅ...♡!//ぁぁ♡//っんひあぁ♡//」ボチュッ!ボチュッ!タプンタプン
1.アミルド「サ、サニーさんやセシリアの皆さんと同じ人数を...♡//」
2.アミルド「カ、カロマさんの孕ませたい人数で...♡//」
3.アミルド「自由安価」
>>619
618: 2025/01/23(木) 03:27:08.19 ID:cKGccX2JO携(1)調 AAS
3
2+『何人でも何十人でも産みますから好きなだけ赤ちゃん孕ませてください』
619(1): 2025/01/23(木) 08:09:51.53 ID:e3y4SV8xO携(1)調 AAS
上
620: 1 [saga] 2025/01/23(木) 12:00:07.45 ID:U1CXGKeQ0(1)調 AAS
アミルド「カ、カロマさんの孕ませたい人数で...♡//」ブチュッグチュッゴチュッ
アミルド「んおっ♡!//な、何人でも何十人でも産みますから...♡//」プルンプルン、ピュプーッピュルーッ
アミルド「好きなだけっ、んひぃっ♡!//赤ちゃん、孕ませてください♡//」アヘェ
3人の胎児が子宮で育っていますので...♡孕めるスペースは十分ですね♡
卵巣から排卵されている卵子の数も、一先ずは申し分ありませ、んっあぁぁ♡!
カ、カロマさんが私を更に激しく上下に動かしてきましたっ♡
膣内で、間もなく射精すると警告しているかのように陰茎から亀頭が震え始めていて...♡
カロマ「じゃあっ...//見ている皆の人数に合わせて...6人孕んでくださいっ//」ヌプンッ!ゴリュリュッ!
アミルド「お゙ぅ゙...♡?!//」ボコォ!
カロマ「ふっくぅ!//」ドチュンッ!ビュグゥッ!ドピュウッ!ビュルルルルッ!ビュプッ!
アミルド「くひぃいいっ♡!//ん゙ん゙ん゙ぅう...♡!//」モコモコモコ...ボテン
先程よりも大量の精液が射精され...♡私も同じタイミングで絶頂し、鷲掴みにしている自身のお尻に爪を立てました♡
おほぉ...♡その食い込む痛みでさえ快感となり、膣内が痙攣しながらおちんちんを絞め付けて更に射精を促してしまいます♡
止まる事を知らない射精によって流し込まれる精液は、既に子宮内に溜まっていた精液と混ざり合い...一回りもボテ腹を膨らませていきました♡
アミルド「お゙ほぉっ...♡!//あ゙...♡//ん゙お゙お゙ぉ♡!//」ブピュウッ!ブポッ!ブプーッ!
アミルド「こほぉ...♡//ぉ♡//お゙ぉ♡//」ショロロロォ...
アーサー「わっ...?!//し、白いドロドロしたのを垂らしながらお漏らししてる...//」
ティア「あ、あれが恐らく精液かと...//離れているのにすごく臭いますね...//」
1.ルナ「ちょっとだけ舐めてみよ?♡//」
2.ルナ「フォレッサ達はまだ精通してないっけ?」(精通有無安価)
3.ルナ「...ごめんフォレッサ//もう無理♡//」ガバッ
4.ルナ「自由安価」
>>622
621: 2025/01/23(木) 12:08:47.25 ID:WlOPmtN9O携(1)調 AAS
3
622(1): 2025/01/23(木) 12:10:25.55 ID:KCYzu3y5O携(1)調 AAS
3
623: 1 [saga] 2025/01/24(金) 01:11:34.08 ID:oQmXh66h0(1/2)調 AAS
ルナ「...ごめんフォレッサ//もう無理♡//」ガバッ
フォレッサ「うおわっ?!//お、おいルナ!//いきなり何す、んむっ?!//」
ルナ「ちゅうっ♡//んふぅ♡//んっ♡//」チュルルルッレロォチュプッチュウッ
フォレッサ「んぶぅ!//んもっ...!//んぐぅ!//」グイッグイッ
あぁ...♡私とカロマさんの孕まセックスに当てられてアマゾネスの血が騒いでしまったのですね♡
人間や獣人よりも並外れた力を持つ龍人であるはずのフォレッサさんを押し倒して、唇を奪っています♡
慌ててフォレッサさんは抵抗しようとしますが...♡ルナさんを傷付けてしまうのではと恐れて、次第にされるがままとなってしまいました♡
セシリア・ティア「ルナちゃん?!//」「ル、ルナさん?!//」
サニー「え?//え?//」オロオロ
アーサー「ど、どうしたの一体?!//」
突然の出来事に驚く生徒さん達はどうする事も出来ず、只々見守るしかないようです♡
異変に気付いたカロマさんも、んんっ♡私のおまんこにおちんちんを挿入したまま、お2人の様子を見ていました♡
暫くするとルナさんは銀色の糸を引きながら唇を離して...♡フォレッサさんのズボンを脱がしに掛かります♡
ルナ「っぷあ...♡//はぁ♡//はぁ♡//はぁ♡//」カチッジーッ
フォレッサ「ル、ルナ...!//おま、やめろよっ...!//」ガシッ
ルナ「言ったじゃん♡//もう無理って...♡//ずっと我慢してたんだから♡//」
ルナ「交尾...ううん♡//エッチしよ♡//ほら脱いで脱いで♡//」ズルルーッ
フォレッサ「うわぁっ...?!//」スルルーッ
言いながら前のチャックを開けて、ウエストバンドに手を掛けながら素早く短パンをずり下ろしました♡
アーサーさんとサニーさんも黒いスパッツを履いているのは共通していますが...♡フォレッサさんの短パンは少し特殊なんですね♡
爬虫類を思わせる根本が太い真っ赤な尻尾のための穴が空いており、その上にあるチャックも外さないといけないようです♡
黒いスパッツも同様の構造なのでしょう♡
1.スリット細長ちんこ
2.極太鱗ちんこ
3.自由安価
>>625
624: 2025/01/24(金) 08:26:23.64 ID:RFoH/6zwO携(1)調 AAS
2
625(1): 2025/01/24(金) 08:44:33.22 ID:RrqcFoxaO携(1)調 AAS
2
626: 2025/01/24(金) 19:37:09.62 ID:wvqjPfr/0(1)調 AAS
魔女様何煮込みました
627: 1 [saga] 2025/01/24(金) 22:45:06.08 ID:oQmXh66h0(2/2)調 AAS
フォレッサ「っ〜〜〜!//」ブルンッ
ルナ「あはぁ...♡//ぶっとい鱗おちんぽだ...♡//」タラー、ジュルッ
アーサー「あ、あんな感じなんだ//」
サニー「ぼ、僕のと全然違うんですね...//」ジーッ
魔物という事もあり...長さは大人顔負けで亀頭から陰茎の直径は10cmもあるでしょうか♡
ショタおちんちん特有の皮が亀頭を半分程被っている状態の仮性包茎ですね♡その皮を鱗が覆っていて、勃起していない状態でも常に硬そうに思えます♡
フォレッサ「見るなってバカや、ろっぉお...?!♡//」
ルナ「んれ♡//へぁぁ〜〜...♡//れろっ♡//」レロレロッピチャッピチャッ
ルナ「んっ♡//んっ♡//んん〜っ♡//」ペロペロッピチュッチュプッ
フォレッサ「ぁっああ...♡!//ち、んこっ、舐められて...っ♡!//」ビクビクッ
ルナさんは鈴口付近を重点的に舐めて、時折裏筋に沿って舌を這わせたり...♡
蛇の様に舌をチロチロと動かしつつ陰茎に刺激を与えています♡フォレッサさんは鱗が生えている事もあって敏感なのでしょうか...♡
その舐め方だけでビクビクと体を反応させていますね♡ルナさんの唾液で鱗に覆われた皮がテラテラ光っているのも相俟ってとても卑猥です♡
ルナさんもそんな様子に興奮しているようで頬を染めながら、目尻を垂らして惚けた表情となっています♡
フォレッサ「あ、ゔぅ♡//グルルル...♡!//」ビクンッビクンッ
ルナ「んむぅ♡//んはぁ...♡//我慢汁がたっぷり溢れてきたね...♡//」
フォレッサ「グウゥ♡//お、お前のせいだろ...♡//」トロォ...
1.ルナ「私の舌遣いで気持ちよくなってくれて嬉しいなぁ♡//」シュコシュコッ
2.ルナ「じゃあ、お詫びに...大人ちんぽにしてあげるね♡//んぽっ♡//」クポポッ
3.ルナ「自由安価」
>>629
628: 2025/01/24(金) 22:58:01.00 ID:DGvhi9ZJO携(1)調 AAS
2
629(1): 2025/01/24(金) 23:00:23.57 ID:IPFxBsZ1O携(1)調 AAS
2
630: 1 [saga] 2025/01/25(土) 00:27:08.85 ID:mQEkQZgj0(1/7)調 AAS
ルナ「じゃあ、お詫びに...大人ちんぽにしてあげるね♡//んぽっ♡//」クポポッ
フォレッサ「んきゃううぅっ♡?!//」ズリュンッ
ルナ「むふぅ♡//んぱぁ...全部、剥けたねぇ...♡//」タラー、ポタタ...
少しだけ見えている亀頭に口付けをしてから、一気に窄めた唇で被っている皮を下へ押し込むように剥きます♡
フォレッサさんはドラゴンとは思えないような可愛らしい咆哮を上げました♡
ルナさんは一度口を離して皮が剥けて露出した亀頭を見せつけると...♡まるで獲物の味を楽しむように舌全体で舐め回します♡
鈴口から垂れ落ちる先走りを飲み込み、先程皮を剥いた時と同じように唇を窄めたまま極太ショタおちんちんを精一杯喉の奥まで飲み込もうとしていました♡
ルナ「んぶうぅっ♡!//んぇ...んおぶぅっ♡!//」ヌルルルッヌポンッ
ルナ「ケホッ!//ゲホッ!ぉぇ...!//」
フォレッサ「お、おい...//」
やはり無理があったようで、咳き込んでしまいましたね...♡
フォレッサさんは心配そうに声をかけて、ティアさんも背中を擦ってあげています♡
ティア「だ、大丈夫ですか?//」サスサス
ルナ「んぐっ...♡//だ、大丈夫...♡//ちょっと興奮し過ぎただけ♡//」エヘヘ
ルナ「じゃあ、いくよ...♡//あむっ♡//んぶぅぅ...♡//」グプププッ
フォレッサ「ゔぅぅ...♡//はっぁぁ...♡//」
ルナ「んぐっ♡//んぶっ♡//んじゅるっ♡//」ジュプッジュプッヂュルッチュウッ
1.バキュームイラマチオ
2.自由安価
>>633
631: 2025/01/25(土) 07:01:01.95 ID:0V9dP3P6O携(1)調 AAS
1
632: 2025/01/25(土) 07:38:47.63 ID:OI+p/P2MO携(1)調 AAS
1
633(1): 2025/01/25(土) 09:53:22.93 ID:CD64McI/O携(1)調 AAS
1
634: 1 [saga] 2025/01/25(土) 10:37:48.99 ID:mQEkQZgj0(2/7)調 AAS
ルナ「んじゅるるるっ♡!//んぼっ♡//んぢゅうっ♡!//んぷっ♡//」ジュッポジュッポブチュッニュヂュッ
ルナ「んっぼ♡//んんっ♡//んむぅ...♡//」ヂュポッチュルルッヂュウウゥッジュルルッ
フォレッサ「グルっぅぅ...♡!//あっぁあ...♡!//」ガクガクッ
フォレッサ「ルナぁッ...!//激し、すぎだ、ってぇ...!//」
ルナ「んぢゅうっ♡//んぐぅっ...♡//ぢゅるるるっ♡//」ジュポッヂュポッニュポッグポッ
あれだけ極太なおちんちんを、ルナさんは先程とは嘘のように喉奥へ咥え込んで根元まで飲み込んでいます♡
その状態で激しく顔を前後に動かしながら舌で裏筋を前後左右に舐めながら刺激を与えていました♡
バキュームフェラというものでしょうか...♡フォレッサさんは余りの快感に両足を震わせ、ルナさんの頭を掴んで離そうとしています♡
しかし、力が入らないのか抵抗は出来ていない様ですね♡唾液と先走りが混ざり合う卑猥な水音が龍人の特徴的な感度の良い耳に響いているのも原因でしょう♡
フォレッサ「ふぅっ♡//ふぅっ♡//ゔっぐぅゔ...♡!//」
ルナ「んじゅっ♡//んふぅ♡//んぢゅうっ♡//」グッポグッポグヂュッヂュロロッ
フォレッサ「グ...♡//グルォォオ゙オ゙♡!//」ガシッ
ルナ「おぶぅ...♡?!//ん゙ごぉ...♡!//」メリメリッボコッ
ルナ「ぢゅるるるっ♡//ん゙お゙...♡//んぼぉぉお...♡!//」ゴプンッ!
突然、フォレッサさんはルナさんの頭を掴み、腰を突き上げておちんちんを喉の奥まで突っ込みました♡
彼もまた興奮状態となってほぼ理性を失っているようですね♡
人間よりも体の頑丈さは亜人の方が高いとされていますが...♡アマゾネスも例外ではなく、ルナさんはおちんちんの形が浮き出る程に飲み込んでいます♡
1.フォレッサ「お前がいけないんだからなっ♡//」
2.フォレッサ「自由安価」
>>636
635: 2025/01/25(土) 11:02:50.70 ID:iL+9VYhmo(1)調 AAS
1
636(1): 2025/01/25(土) 11:08:51.67 ID:K7Ps+JyrO携(1)調 AAS
1
637: 1 [saga] 2025/01/25(土) 13:07:20.05 ID:mQEkQZgj0(3/7)調 AAS
フォレッサ「お前がいけないんだからなっ♡//」ムクリ
フォレッサ「ルナが...こんなエロい事してるからっ♡!//」ズンッズンッ
ルナ「おごっ♡!//おぶぇっ♡!//んごぉ♡!//」ボチュッボチュッゴチュッゴチュッ
ルナ「んぶぇ♡!//ふぉむっはんぶおえぶぐぅ...♡//んぼぉ♡//」ジュポッヂュポッヌコッヌコッ
体幹の強さを活かして起き上がると膝立ちの状態になるフォレッサさん♡
そのままルナさんの頭を前後させて極太ショタおちんちんで喉の奥を犯していきます♡
引き抜かれては捻じ込まれる度に喉の形が波打つようにおちんちんの形が浮き上がり、ルナさんの唇から唾液が飛び散ってフォレッサさんの下半身を濡らしていました♡
ルナ「ごぼっ♡!//えぶぉっ♡!//んぐおぇ...♡!//」ゴブッヌコッヂュッポヂュッポ
ルナ「ん゙ん゙ぶぅゔ♡//ぉご♡!//ぶふぅ♡//」ヂュポッギュプッヌブッ
ルナ「んごっ♡!//お゙ぶぅ...♡!//ごっぉぅ♡//」グプッグプッブヂュッヌヂュッ
あれだけ激しくされているというのに...ルナさんは一切抵抗せず、四つん這いとなったままフォレッサさんのイラマチオを受け入れています♡
顎が外れそうになろうと気管が詰まって窒息しそうになろうと、その瞳はトロンとしていて完全に蕩けきっているようです♡
アマゾネスは好意を抱いた異性の体液が体内に入り込むと発情状態になってしまいますからね♡
つまり...今のルナさんは口の周りをベトベトにしながら、本能的にフォレッサさんの快楽を高めてあげているのです♡
フォレッサ「ふぅっ♡!//ふぅっ♡!//」ドチュンッ!ドチュンッ!
ルナ「んぶぅっ...♡//んぶぇっ♡!//おっごぉ♡!//」ゴポッヂュポッグポッ
ルナ「んおぼぉ♡!//ごぼぉっ...♡!//ぶぷっ♡//」ヂュプッヂュポッゴチュッゴリュッ
フォレッサさんの腰の突き出す動きに合わせてルナさんの口からは更に卑猥な水音が奏でられ...♡その度にルナさんの体が跳ね上がると痙攣していますね♡
口元から溢れ出した唾液が顎を伝って床に水溜りを作っていきます♡
1.喉奥射精
2.顔射
3.自由安価
>>639
638: 2025/01/25(土) 13:34:06.89 ID:97Wp5J1TO携(1)調 AAS
2
639(1): 2025/01/25(土) 13:35:39.11 ID:Zi/ABfXpO携(1)調 AAS
1
640: 1 [saga] 2025/01/25(土) 14:56:58.25 ID:mQEkQZgj0(4/7)調 AAS
やがてフォレッサさんの尻尾がピンッと真っ直ぐに伸び、呼吸が荒くなってきました♡
絶頂を迎えようとしているのでしょうね♡背筋も伸ばして、ルナさんの口内を口オナホのように扱いながら射精しようとしています♡
フォレッサ「グルルルルッ...♡!//もうっ、出るぅ...!♡//」メコッメコッ
ルナ「んぼぉっ♡//おごぉっ♡//んぶぅう...♡//」ヂュルルルッ
フォレッサ「うあぁっ?!♡//吸われっ、っぐぁあああっ♡!//」ボビュゥッ!ビュルルルッ!ブビュゥウッ!
ルナ「んぶぐぅうう♡!//んごおぉぉ...♡!//」ドポポ...!ゴプッドポッ
ルナさんの顔を下半身に押し付けるように埋めさせ、フォレッサさんは喉の奥にへと射精を始めます♡
直接喉に精液がビチャビチャとぶつかっているのでしょうか?♡ルナさんは背中を弓形にして...涙を流しながら若干白目を剥いていました♡
フォレッサさん自身も天を仰いで舌を伸ばしつつ絶頂の快感に浸り、ルナさんの唇の端から精液が零れてしまうくらい射精を続けています♡
数分程経ちまして、漸く収まったのか俯きながらフォレッサさんは腰を丸めて腰と尻尾を痙攣させました♡
フォレッサ「ほぐ♡//こほ...♡//んあぅ...♡//」ビクンッビクビクッ
ルナ「お゙♡//ん゙ぼお゙ぉ...♡//」ビクッビクッ
フォレッサ「っ...ぐふぅぅ...♡//ふーっ...♡//ふーっ♡//ふ...っはぐ♡//」ヌルルルッ...ヂュポンッ
ルナ「んぼぇぅぅ...♡//かはぁっ...♡//ゲプッ♡//」ゴキュッゴキュンッ
極太ショタおちんちんが口から引き抜かれ...ルナさんは涙と鼻水、口元を涎と精液に塗れた顔で放心状態となっています♡
同様にフォレッサさんも膝立ちのままでいましたが、ハッと我に返ったようでルナさんの顔を鱗で覆われていない皮膚の部分で拭ってあげました♡
それにルナさんは嬉しそうに目を細めながらフォレッサさんを見つめます♡
気まずそうな様子ですが、フォレッサさんも鋭い目付きを緩めて優しい眼差しを向けており、互いに満足しているようですね♡
1.いつの間にか4人もフェラ乱交していた(組み合わせは安価)
2.4人も服を脱ぎ始めて女子生徒2人にクンニし始める(組み合わせは安価)
3.6人同時に乱交セックス(4人の組み合わせは安価)
4.自由安価
>>642
641: 2025/01/25(土) 15:04:57.33 ID:IR+Dz78AO携(1)調 AAS
3 セシリアーアーサー
サニーーティア
642(1): 2025/01/25(土) 15:06:32.18 ID:FwG7fR7+O携(1)調 AAS
上
643: 1 [saga] 2025/01/25(土) 16:02:24.55 ID:mQEkQZgj0(5/7)調 AAS
フォレッサ「ご、ごめん...//苦しかったよな...//」
ルナ「ん...♡//フォレッサが気持ち良くなってくれて、嬉しいよ♡//」
フォレッサ「...グルル//」
フォレッサさんは恥ずかしそうにしながらルナさんに謝罪しましたが、ルナさんは蕩けた表情のまま微笑んでいました♡
その笑顔にフォレッサさんも安心したのかホッと胸を撫で下ろしました♡さて、そろそろ本番んと参りましょうか♡
カロマさんに一度下ろしてもらおうよう伝え...私はボテ腹を両手で支えるようにしつつ皆さんの元へ近寄りました♡
アミルド「お2人が口淫をしましたので、他の方もしてもらおうと思いましたが...♡」
アミルド「帰宅が遅くなってしまいますので...♡」
アミルド「まだ脱いでいない人も服を全部脱ぎましょう♡セックスをしていただきます♡」
セシリア「え?//あ...//い、いきなりで大丈夫かな...//」
アーサー「ぼ、僕はできそうだけど...//」
ティア「ど、どのみち...//するしかありませんから、ね?//」
サニー「そうですよね...//じゃあ...脱ぎます//」
ティアさんがそう仰ると皆さん頷いてくださり、服を脱ぎ始めます♡
ティアさんは色白で細身と述べた通り、小さな膨らみとなる胸はCカップ程でしょうか♡少しだけ肋骨が浮いた...イカ腹でしたか♡?そこからぷりんと丸いお尻のラインも可愛らしいですね♡
一方で健康肌のセシリアさんは成長期真っただ中と言えるEカップの揉み心地が良さそうな胸をしており、お尻のラインも丸みを帯び始めたばかりのようで成長すれば安産型となるでしょうね♡
発育の良い体質であるアマゾネスのルナさんは見た目からして上下に揺れる胸はFカップと思われ、くびれている腰からふっくらとしたお尻のラインは既に安産型と言えるでしょう♡
そんな3人方のそれぞれ特徴が違う裸体を見て、同じく服を脱いだアーサーさんとサニーさんは目が離せないようでした♡
1.アミルド「まずはお相手の良さを伝えてあげてください♡」
2.アミルド「まずはキスをしながらお互いの性器を接触して確かめてください♡」
3.アミルド「自由安価」
>>645
644: 2025/01/25(土) 16:21:09.63 ID:hO1vRz9nO携(1)調 AAS
2
645(1): 2025/01/25(土) 16:22:32.62 ID:0/vuWMBtO携(1)調 AAS
2
646: 1 [saga] 2025/01/25(土) 22:25:44.21 ID:mQEkQZgj0(6/7)調 AAS
アミルド「まずはキスをしながらお互いの性器を接触して確かめてください♡」
アミルド「それから...各自のタイミングで挿入してください♡」
女子生徒の皆さんのおまんこは少しだけ濡れているようですから、挿入しやすくしてあげないといけませんね♡
男子生徒のお2人のショタおちんちんはフォレッサさんと同じ仮性包茎で、女子生徒のお2人は陰裂がピッチリ閉じたおまんこなのでもうたっぷり愛液を分泌させる必要があります♡
サニーさんとティアさん、アーサーさんとセシリアさんと似通った性格をされている組み合わせで向かい合いました♡
サニー「ティ、ティアさん//」
ティア「は、はい//サニー君...//ちゅ...♡//ん、う♡//」チュウッ
セシリア「ア、アーサー...//こっちも、しよ?//」
アーサー「う、うん...//ふぅー...//んっ//」チュプッ
拙いながらも皆さん一生懸命に舌を絡ませ合い始めます♡フォレッサさんとルナさんがしていたのを見よう見まねで行っているのですね♡
ティアさんはサニーさんの後頭部に優しく手を回し、離さないようリードしてあげており♡アーサーさんとセシリアさんも気恥ずかしそうにしながらも、ゆっくりと唾液を交換し合う濃厚なディープキスをしていますね♡
やがてお互いの性器に手を伸ばし...思い思いにロリおまんこの大陰唇をなぞったり、指の第一関節までを膣口に挿入れたり、ショタおちんちんの亀頭を撫でたり、鈴口をクリクリと弄りつつ裏筋を指先でなぞったりと感触を確かめています♡
ティア「んんっ♡//ちゅっ♡//んふ...♡//」チュルルッチュプッチュウッ、ツツーッ
サニー「ちゅっ♡//んうぅ...っ♡//んっぁ♡//」チュムッチュパッチュルッ、クチクチッ
セシリア「んあぁ...っ♡//んむっ♡//んふっ♡//」チュウッチュムップチュッ、クリクリッ
アーサー「んちゅうっ...♡//んくっ♡//んぁ♡//」チュプッチュルルッチュッ、クプックプッ
1.アミルド「十分に濡れたようでしたら、仰向けになってください♡」
2.アミルド「自由安価」
>>648
647: 2025/01/25(土) 22:26:58.14 ID:qsaGcuenO携(1)調 AAS
1
648(1): 2025/01/25(土) 22:29:00.13 ID:3fCA+AoVO携(1)調 AAS
1
649: 1 [saga] 2025/01/25(土) 23:59:09.81 ID:mQEkQZgj0(7/7)調 AAS
アミルド「十分に濡れたようでしたら、仰向けになってください♡」
アミルド「ルナさんとフォレッサさんも用意しましょうね♡?」
ルナ「うん♡」
フォレッサ「お、おう...//」
事前に敷いているマットの上に右からセシリアさん、ティアさん、ルナさんが間隔を空けて横並びに仰向けとなりました♡
両足を開いても当たらないようにするためですが...♡あれだけ興奮状態となっているのなら気にするだけの余裕はないでしょうね♡
アーサー「挿入れるよ...//」
セシリア「きて♡//アーサー♡//」
サニー「ゆ、ゆっくりしますから...//」
ティア「はい♡//」
フォレッサ「痛かったら言えよ...//」
ルナ「あはっ♡//大丈夫だって♡//
アーサーさん、サニーさん、フォレッサさんはそれぞれ婚約者のおまんこの前に膝立ちとなり、ピクピクと震える勃起したショタおちんちんを片手で当てがいます♡
...あぁ、そういえば1点確認しておかなければいけませんでしたね♡
アミルド「少しお待ちを♡質問がありますので...♡」
フォレッサ「ア、アミルド先生//なんだよ急に...//」
アミルド「申し訳ございません♡皆さん、精通と初潮は迎えていますか♡?」
1.迎えてる
2.迎えていない
>>651
650: 2025/01/26(日) 00:05:38.42 ID:FcZ/GChxO携(1)調 AAS
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