勇者「召喚された世界を安価取コンマで巫女と旅する」 (1002レス)
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327: ◆VroVrra0Q/tT [saga] 2024/04/10(水) 17:06:28.52 ID:1PawDXAM0(1/28)調 AAS
巫女たちは好感度を一定以上上げると最強技を覚えます
また同時に主人公も同じ技を使えるようになります

武「よし、俺が行く!」

剣を構えるとその剣が急に軽くなるのを感じた

文月「〜〜〜♪」

神無月(私の出番……)

安価下
コンマ+30+12のダメージを与えます
相手のHPは76です
329: ◆VroVrra0Q/tT [saga] 2024/04/10(水) 17:39:06.02 ID:1PawDXAM0(2/28)調 AAS
武「っ」

ふわっとした毛のようなものを切り裂くことはできたが本体はほとんど掠った程度で終わってしまう

武「くっ、もう一回!」

安価下
武(コンマ+38+10)

安価下2
水無月(コンマ+30+10)

安価下3
雪虫(コンマ+25)

合計が大きい方が行動
333: ◆VroVrra0Q/tT [saga] 2024/04/10(水) 19:40:05.75 ID:1PawDXAM0(3/28)調 AAS
水無月「私も負けてられない!」

水無月は水を操りカッター状にする

安価下
コンマが大きいほどダメージ
03以上で勝利
335: ◆VroVrra0Q/tT [saga] 2024/04/10(水) 19:50:56.33 ID:1PawDXAM0(4/28)調 AAS
水無月「あっ」

水無月の放った水はカッター状からすぐに元の水に戻ってしまう
既に虫の息だったこともあり雪虫はその威力が少なめの水のカッターモドキでも倒すことができたようだ

水無月「なんか納得できない……」

武「勝てたし、今はそれでいいだろ」

水無月「むぅ」

安価下
1 体力(現在102)
2 力(現在12)
3 速さ(現在38)
4 魔法(現在15)
選ばれたものが+7されます
コンマがぞろ目だった場合すべてが+7されます
337: ◆VroVrra0Q/tT [saga] 2024/04/10(水) 19:59:09.21 ID:1PawDXAM0(5/28)調 AAS
武の力が19になりました

夜になった
今日は野営をすることになったのだが

武「うぅ、さみぃ……」

火の魔法で炎を灯すことはできたものの雪の中で迎える夜は予想以上の寒さだった

文月「……」

武「うぉっ!?」

唐突に文月が抱き着いてくる
背中にいきなり感じたやわらかい感覚と身体に回された手に変な声が出る

文月「変な声出さないでよ。あと思ったより冷たいし不合格」

武「何がだ」

文月「……みなちゃんはいい感じに暖かい」

水無月「だ、抱き枕にしないでー!?」

神無月「……」

今度は神無月が寄りかかってくる
みんなそれぞれ寒さに耐えるのに必死のようだ
流石に抜け出てトレーニングは厳しそうだ

安価下
1 神無月と会話
2 水無月と会話
3 文月と会話
4 もう休んでおく
会話する場合は内容の記入をお願いします
339: ◆VroVrra0Q/tT [saga] 2024/04/10(水) 20:15:09.66 ID:1PawDXAM0(6/28)調 AAS
武「そう言えばなんで文月は巫女になったんだ?」

文月「んー……小さいときになんか神様?からお告げを受けて、勝手にされた」

水無月「巫女にはなりたくてなるんじゃなくて選ばれた人がなる感じだからね」

武「そうなのか」

そうだとしたら、この間俺が怒ってしまった内容は彼女たちも心のどこかで感じていたことだったのかもしれない

文月「……勇者くん、そろそろ温まった?」

武「い、いきなりだきつくなって」

文月「仕方ないなぁ、私がこのまま温めてあげよう」

神無月「……」

神無月も逆から抱き着いてくる
なんでこいつは対抗心を燃やすんだ!?

水無月「じゃあ私は背中!」

全員くっついた状態になってしまった……
しばらくして眠気に襲われた俺たちは火のそばで集まって寝るのであった

安価下
コンマ判定
奇数 水無月が……
10の位と1の位両方が偶数 文月が……
ぞろ目 神無月が
それ以外 何も起きず
342: ◆VroVrra0Q/tT [saga] 2024/04/10(水) 20:20:56.53 ID:1PawDXAM0(7/28)調 AAS
翌朝
寒い……特に背中が冷たい気がする……

武「結局全員くっついて寝てたのか……」

そう考えながら体を起こすと……

びちゃっ

武「ん?」

水無月「ふにゅう、すやすや」

すっかり忘れていたが、昨日水無月は魔力を使わずに寝ていた
そのせいなのか、そうではないのか

水無月「……あれ、あさ……っ!!?」

水無月はおねしょをしていた。俺の背中で

水無月「あ、ああああ、お、おにい、おにちゃ、ああっ」

武「落ち着け」

安価下
1 とりあえずお仕置き
2 とりあえず着替えさせる
3 とりあえず着替えてくるように言う
4 自由安価
344: ◆VroVrra0Q/tT [saga] 2024/04/10(水) 20:29:03.10 ID:1PawDXAM0(8/28)調 AAS
武「他の2人が起きる前に着替えてこい」

水無月「ご、ごめんなさい……」

水無月はすぐそばの木の後ろに隠れる
そして……

水無月「お、お兄ちゃん、着替えがない……」

武「神無月の持ち物の中に俺の服があるからそれ着とけ」

文月「……冷たっ、なにこれ……」

文月も目を覚ます、俺よりはましだが結構濡れている

武「察してやれ」

文月「……あー」

神無月「すやすや」

文月「こっちは無敵?」

武「寝てる間は無敵だと思う」

文月「着替えないんだけど……」

武「神無月の持ち物に俺の服があると思うけど……」

そうなると俺の着替えが無くなる

安価下
コンマ判定
ぞろ目 文月が……?
それ以外 何も起きず
346: ◆VroVrra0Q/tT [saga] 2024/04/10(水) 20:36:23.63 ID:1PawDXAM0(9/28)調 AAS
文月「……これかな、正直あまり暖かそうじゃないんだけど」

武「濡れてるよりはましだと信じろ

文月「しょうがないか」

文月は自分の着ている服を唐突に脱ぎだし……

武「って、ここで脱ぐな!?」

文月「火から離れると寒いし」

武「か、隠せ!」

文月「あれ、勇者くん、こういうのに弱い? ……さむっ」

グレーの色気があまりない下着姿でにやにやしていた文月だったが寒さに負けて俺のシャツを着る

文月「……パンツが常に見えてる状態になっちゃうね」

武「い、言いから隠せ」

水無月「お、お兄ちゃん……おまたせ……」

こっちはこっちで俺のシャツがワンピース状態になっている

文月「さーて、みなちゃんはお仕置きタイムだね」

水無月「え?」

文月「勇者くんはみなちゃんお仕置き中に洗濯でもしておいて。水の魔法ならできるでしょ?」

安価下
1 言われたとおりにする
2 お仕置きは禁止
3 俺がお仕置きする
4 文月をお仕置きする
5 自由安価
348: ◆VroVrra0Q/tT [saga] 2024/04/10(水) 20:45:13.27 ID:1PawDXAM0(10/28)調 AAS
武「お仕置きなんてしなくていいって、寒くて冷えたんだろ」

文月「勇者くんってみなちゃんに甘くない? ロリコン?」

武「お前にお仕置きするぞ」

文月「きゃー、ゆうしゃくんのえっちー」

武「色気が感じられん。水無月、洗濯手伝ってくれ」

水無月「う、うん……」

いくつかの衣服を水の魔法で洗い、水分を飛ばし乾かす
そんなことをしていると水無月はもじもじしながらこちらをチラ見する

武「どうした?」

水無月「し、下着、洗いたいから、その、む、向こう見てて」

武「あ、あぁ、わるい」

今更だけど、水無月、今ほぼ全裸なのか
意識すると気になってしまう

文月「スケベ勇者くん」

武「うっさい」

神無月「……すやすや」

その後、着替えを済ませた俺たちは何とか2の村についた
宿屋で部屋を取った俺たちはそれぞれの部屋に解散し、明日の朝集合して巫女の家に行くことになった

武「さて、どうするか」

安価下
1 トレーニング
2 神無月に会いに行く
3 水無月に会いに行く
4 文月に会いに行く
5 ポータルで長月に連絡
6 今日はもう寝る
7 自由安価
350: ◆VroVrra0Q/tT [saga] 2024/04/10(水) 20:48:25.91 ID:1PawDXAM0(11/28)調 AAS
安価下
特訓の内容を決めます
1 力(ノーマル)
2 力(ハード)
3 体力(ノーマル)
4 体力(ハード)
5 速さ(ノーマル)
6 速さ(ハード)
7 速さ(ベリーハード)
8 魔力(ノーマル)
9 魔力(ハード)
ノーマルはコンマ÷10の割合で強化
ハードはコンマ÷5の割合で強化、ただし奇数で失敗
ベリーハードはコンマぞろ目で+50
352: ◆VroVrra0Q/tT [saga] 2024/04/10(水) 20:55:31.21 ID:1PawDXAM0(12/28)調 AAS
雪の上で走り込みを始める
今日のやる気は120%だ

武「うおおおお!」

ずるっ

そして、見事にこけてしまい再起不能になるのであった……

夜が更けて来た
行動できるとしたらこれで最後だろう

安価下
1 もう休む
2 神無月に会いに行く
3 水無月に会いに行く
4 文月に会いに行く
5 自由安価(ポータル使用不可の時間)
355: ◆VroVrra0Q/tT [saga] 2024/04/10(水) 21:00:42.18 ID:1PawDXAM0(13/28)調 AAS
神無月「武様、こんな時間にどうなさいましたか?」

武「えっと」

安価下
1 話がある(内容記入)
2 一緒に寝たい
3 夜這いに来た(コンマぞろ目以外で追い出されます)
4 自由安価
5 まだ話してもらえないか?
360: ◆VroVrra0Q/tT [saga] 2024/04/10(水) 21:06:13.21 ID:1PawDXAM0(14/28)調 AAS
武「その、一緒に寝たいとか行ったら、駄目か?」

神無月「一緒にですか、かまいませ……ふえっ!?」

なんだその初々しい反応は

神無月「え、い、いっしょに、え、えっ!?」

武「す、少し人肌が恋しくなったというか、水無月に言うわけにもいかないし、文月には絶対言いたくないし」

神無月「……ちょっと待ってください、消去法的な感じで選ばれたんですか、私」

急に真顔になるな

武「駄目ならもちろん構わないけど」

神無月「……し、仕方ないですから、いいですよ」

2人で1つのベッドに入る
そして俺は目を閉じる
隣にあるぬくもりが気持ちいい

安価下
コンマ判定
ぞろ目で神無月の様子が……
それ以外で何もなく翌日へ
362: ◆VroVrra0Q/tT [saga] 2024/04/10(水) 21:10:14.45 ID:1PawDXAM0(15/28)調 AAS
>>359
人多いので次からそうします

翌朝

神無月「……すぅすぅ」

隣で神無月が寝ている中、目を覚ます
さて、もう起きるか
それとも神無月にイタズラするか

安価下2
1 起きて水無月に会いに行く
2 起きて文月に会いに行く
3 神無月にイタズラ(内容記入)
4 ポータルで長月に連絡
5 トレーニング
6 自由安価
365: ◆VroVrra0Q/tT [saga] 2024/04/10(水) 21:19:19.17 ID:1PawDXAM0(16/28)調 AAS
ポータルで長月と連絡を取る

長月『無事付いたのか、無茶苦茶寒そうだなそっちは』

武「あぁ、すごい寒いし、なんか少し体調も悪い気がする……」

長月『風邪か? あまり無理するなよ』

長月『俺もそっち行って手伝いたいところだけど、今ちょっと手が離せないんだよ』

武「何してるんだ?」

長月『火山が噴火しそうで魔法で沈めてるんだよな』

武「そ、そんなことまでできるのか?」

長月『魔法はイメージだ、イメージ次第では何でもできる。覚えておけよ』

武「あぁ、ありがとう、また報告するな」

長月『またな』

安価下2
1 起きて水無月に会いに行く(コンマ奇数で?)
2 起きて文月に会いに行く(コンマぞろ目で?)
3 神無月を起こしに行く
4 トレーニング
5 自由安価
368
(1): ◆VroVrra0Q/tT [saga] 2024/04/10(水) 21:26:00.54 ID:1PawDXAM0(17/28)調 AAS
武「文月、起きてるか?」

文月「え、ちょ、まって!?」

武「ん?」

扉を開けると寝間着姿の文月がベッドで上半身を起こしているのが見えた
ついでに、下半身はズボンを脱ぎかけており、パンツ丸出しで……いじっている最中だ

文月「……勇者くん、ノックという人類最高の発明を御存じない?」

武「す、すまん……」

安価下
1 責任を取って満足させる
2 土下座して逃げる
370: ◆VroVrra0Q/tT [saga] 2024/04/10(水) 21:29:03.02 ID:1PawDXAM0(18/28)調 AAS
すいません、見間違えてました
>>368はなしの方向で

武「文月、起きてるか」

文月「勇者くん、ノックもなしに扉開けるのはどうかと思うけど……」

武「わ、わるい」

文月「こんな朝から何か用事?」

安価下2
1 トレーニングに誘いに来た
2 話に来た(内容記入)
3 会いたくて来た
4 自由安価
5 少し休んだ方がいいんじゃないかと思って
373: ◆VroVrra0Q/tT [saga] 2024/04/10(水) 21:39:49.35 ID:1PawDXAM0(19/28)調 AAS
武「文月が一番話しやすいから聞くんだけどさ」

文月「……真面目に聞いた方がよさそう?」

武「あぁ」

文月「……」

武「どんな気持ちで巫女をやってるんだ? 魔王を倒しに行くのが十数人の女子供だけなのは理不尽だと思わないのか?」

文月「たしか勇者くんは異世界から来たんだっけ? 勇者くんはさ、自分が人間に生まれたのが理不尽だと思う?」

武「……」

文月「私も少しは理不尽だと思うけど、これはもう生まれた時点で変えられない運命だっただけ。それだけだよ」

武「そうか」

文月「こんなグータラな私でもそう思ってるってことは多分皆も同じだとは思うよ」

文月はそう言うとクスッと笑う

安価下
コンマが大きいほど好感度が上がります
ぞろ目で?
375: ◆VroVrra0Q/tT [saga] 2024/04/10(水) 21:47:03.13 ID:1PawDXAM0(20/28)調 AAS
文月「でも、相談してくれてありがと、勇者くん」

そう言いながら、少しだけ頬を赤くした文月

文月「きちんと相談してくれるようになって、うれしいかな」

文月「じゃ、そろそろかんなちゃん起こしに行く?」

武「そうだな」

文月「……♪」

何か文月のやつ、機嫌がいいな

神無月「では早速この村の巫女様に会いに行きましょうか」

武「今回はすんなり会えるか?」

神無月「何とも言えませんね」

安価下
コンマ判定
ぞろ目 すんなり会える
それ以外 雪山で修行中とのこと
377: ◆VroVrra0Q/tT [saga] 2024/04/10(水) 21:54:40.70 ID:1PawDXAM0(21/28)調 AAS
神無月「留守のようで、近所の方に聞いてみたところ雪山で修行中なんだとか」

武「そうなると雪山へ行かないといけないってことか」

水無月「寒そうだね」

文月「……勇者くん、くっついて行っていい? 出来ればおんぶ」

武「駄目だ」

安価下
コンマ判定
コンマが大きいほど巫女に近づけます
ぞろ目で吹雪が発生、再度コンマ判定
巫女までの距離50
379: ◆VroVrra0Q/tT [saga] 2024/04/10(水) 22:02:57.01 ID:1PawDXAM0(22/28)調 AAS
今日はまだ気温があたたかく雪も降っていなければ風も吹いていない
そのおかげか何とか巫女の居場所にたどり着く

神無月「いました!」

??「……人?」

白いロングヘアに白い着物、髪には雪の結晶のような髪飾りをしている
まるで雪女のような姿のその少女はこちらをじっと見つめている

武「2の村の巫女だよな、俺は武、勇者だ」

如月「待ってたわ、私は如月。氷の巫女」

そう言った如月は持っていた扇を開く

安価下
コンマ判定
奇数 如月が真後ろにいつの間にかいた巨大な魔物へ攻撃
偶数 如月が突然現れた新月に攻撃
381: ◆VroVrra0Q/tT [saga] 2024/04/10(水) 22:07:17.07 ID:1PawDXAM0(23/28)調 AAS
>>380
神無月「巫女服着てる人がここに居るんですが……」

如月「伏せて」

そう言うと同時に扇から放たれた冷気が俺たちの後ろにいた巨大な白クマに放たれる

神無月「い、いつの間に!?」」

水無月「お、大きい……」

文月「これは全員で戦うべきかもね」

安価下1〜2
コンマの合計が大きいほど敵が強くなります
最低60
384: ◆VroVrra0Q/tT [saga] 2024/04/10(水) 22:13:24.99 ID:1PawDXAM0(24/28)調 AAS
武「みんなで戦うぞ!」

水無月「うん!」

如月「……」こくん

安価下
武(コンマ+38+10)

安価下2
水無月(コンマ+30+10)

安価下3
如月(コンマ+40+10)

安価下4
ホワイトベア(コンマ+50)

合計が大きいキャラが行動します
389: ◆VroVrra0Q/tT [saga] 2024/04/10(水) 22:23:49.13 ID:1PawDXAM0(25/28)調 AAS
巨大な白クマは素早い動きで俺たちに向かい走り出す

安価下
コンマ判定
0、1 武
2、3 神無月
4、5 水無月
6、7 文月
8、9 如月
数字が出たキャラが狙われます
同時にダメージ判定も行います
文月以外が狙われた時のみ−30で判定します
391: ◆VroVrra0Q/tT [saga] 2024/04/10(水) 22:28:03.19 ID:1PawDXAM0(26/28)調 AAS
文月「え、ちょ……」

一番後ろにいた文月が狙われ攻撃を受ける

文月「きゃっ!?」

武「文月!?」

文月「……だ、大丈夫、まだ、いける……」

文月の残りHP44

神無月「文月さま、下がってください!」

文月「う、うん……」

安価下
コンマ判定
ぞろ目でさらに追撃を受けます
それ以外で反撃タイム
393: ◆VroVrra0Q/tT [saga] 2024/04/10(水) 22:32:50.44 ID:1PawDXAM0(27/28)調 AAS
>>392
神無月「……」

武「これ以上やらせるか!」

安価下
1 剣で攻撃(コンマ+19+30)
2 炎の魔法で攻撃(コンマ+15のダメージ、ぞろ目ならコンマが2倍に)
3 全体に音の魔法で防御をかける(コンマ+15のバフがかかります)

相手の残りHP152
395: ◆VroVrra0Q/tT [saga] 2024/04/10(水) 22:38:11.30 ID:1PawDXAM0(28/28)調 AAS
これ以上のダメージは危険と考え防御力を高める歌を歌う
これで全体の防御力が上がったはずである

安価下
武(コンマ+38+10)

安価下2
水無月(コンマ+30+10)

安価下3
如月(コンマ+40+10)

安価下4
ホワイトベア(コンマ+50)

合計が大きいキャラが行動します

本日はここまで
なぜか文月ルートが見えてきた気がする
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