【安価】上条「とある禁書目録で」柳迫「仮面ライダー」【禁書】 (1002レス)
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143: 1 [saga] 2023/06/25(日) 09:49:19.20 ID:uVlBKIER0(1/18)調 AAS
看取「(冗談かと思ったけど、マジじゃないこれ・・・?)」
看取「(五和も結構大きいケド、それより・・・)」タラー
看取「(テレスティーナや吹寄ちゃんもデケェなぁなんて思ったのに・・・!)」
ドリー妹「おへそがチラッて見えててオシャレだね」
雲川「・・・ほぉ、ドリーのそっくりさん・・・いや、妹か?」
ドリー「そうだよ。私より小っちゃくて可愛いの」ギューッ
雲川「そうみたいだけど。胸元広げてるそちらは?」
看取「え?あ、私?エット、警策看取って言います。妹の親みたいな感じで・・・」
看取「あと自宅にもう1人居るんだケド、それはヒミツって事にしとくネ」
五和「(木場さんの事ですね。流石に恥ずかしいんでしょうか・・・)」クスッ
雲川「警策看取だな。私は雲川芹亜、以後よろしく頼むんだけど」
看取「こちらこそ。ところで芹亜さん?五和ちゃんからOGっ聞いたんですケド・・・」
看取「何でセーラー服着てるの?卒業はしたんですよネ・・・?」
雲川「>>144」
146: 1 [saga] 2023/06/25(日) 10:30:16.05 ID:uVlBKIER0(2/18)調 AAS
雲川「後輩達に身近な存在として見てほしい正装だぞ」フフン
看取「え?学校にまだ居るってコト?」
雲川「学校思いのOGだからな。進路指導とか色々手伝っているんだけど」
雲川「先生方だと手の届かない所を教えたりとかな」
看取「あー、そういうコトね。確かにそれは学校思いって思うよ」
ドリー「みーちゃんはお友達思いだよね」
ドリー妹「わたしやナオくんのことたいせつにおもってるもんね」ニコー
レッサー「あ、そうなんですか。てっきり操祈さんよろしく」
レッサー「頑固親父みたいな接し方をしてるのかと思っちゃってました」
看取「んなワケないじゃん・・・まぁ、最初はちょっと気迫込めてたりもしてたケド・・・」
五和「あはは・・・あ、えっと、看取さんはこれからまだお買い物を?」
看取「うん。入浴剤買いに行くトコだよ」
雲川「ん?入浴剤か・・・私も行ってみるんだけど。たまには使ってみたいから」
レッサー「>>147」
149: 1 [saga] 2023/06/25(日) 10:58:19.98 ID:uVlBKIER0(3/18)調 AAS
五和「イギリスだとシャワーばかりだったんですが」
五和「やっぱりお風呂が1番ですよね。特に入浴剤を入れると」
レッサー「日本に来て初めてみた時は色々種類あるのにビックリしましたよ」
レッサー「リラックスできたり色々と燃えたりする効果があったりで」
雲川「寝室でもアロマキャンドルを焚いて熟睡できるものとかいいと思うけど」
看取「アロマキャンドルはちょっと・・・何か鼻詰まりになって死にかけたコトがあって・・・」スン
ドリー「(み、みーちゃんの目から光が・・・)」タラー
雲川「まぁ、そういう訳で一緒に行くけどいいか?警策」
看取「あ、うん。もちろんいいよ」
-ホワイト・スプリングス 入浴剤コーナー-
レッサー「あ、これいいんじゃないですか?肩こりに効くそうですよ」
雲川「これもいいな。美肌効果と安眠、そして血行をよくしてくれるそうだけど」
五和「色々あって迷っちゃいますね・・・看取さんはどれにしますか?」
看取「これ。入浴するだけで体とか髪の汚れを除去するっていうの」
ドリー妹「おもしろいよ、これ!すっごくあわあわになるから」
レッサー「あぁー、バブルバスですか。私もよくやってましたよ」
雲川「>>150」
154: 1 [saga] 2023/06/25(日) 11:19:27.72 ID:uVlBKIER0(4/18)調 AAS
雲川「全身泡だらけになったらはしゃぐの結構楽しいからな」
雲川「昔、よく妹とはしゃいで遊んでたんだけど」クスッ
五和「私も、イギリスに居た頃に一度だけ・・・目が滲みて、それ以降は・・・」
看取「あー、私や妹もそんな感じのコトがあったネー」
ドリー妹「うん、でもたのしかったよ!」
雲川「ドリーやレッサーは、はしゃぐ姿が目に浮かぶな・・・」クスッ
雲川「入ったあとにシャワーで流す必要もあるけど、楽ではあるだろうからな」
看取「ソウソウ。・・・だケド、日本人の性なのか結局洗っちゃうんだこれが」
レッサー「まぁ、習慣ですから仕方ないですよ」
ドリー妹「ねぇねぇ、みーちゃん。これもにゅーよくざい?」
五和「あ、懐かしい。これ、卵の中からおもちゃが最後に出てくるんですよね」
レッサー「ほほー、それは遊び心がありますね」
看取「>>155」
158: 1 [saga] 2023/06/25(日) 11:40:43.06 ID:uVlBKIER0(5/18)調 AAS
看取「これさ、今思うと子供をお風呂に誘うためのモノだよね」
看取「早く何が出るのか見てみよう!って誘えるし」
雲川「その通りだと思うんだけど」
看取「中身がわからない楽しみが結構クセになるっていうかネ・・・」
レッサー「あ!よく見たら仮面ライダーのじゃないですか!」
ドリー「ホントだ。アクション人形が入ってるんだって」
五和「お風呂で遊べたりも出来るんですか。よく出来てますね・・・」
雲川「私や五和のは当然あるとして・・・知らない奴のもいくつかあるな」
ドリー「>>159」
162: 1 [saga] 2023/06/25(日) 12:02:51.44 ID:uVlBKIER0(6/18)調 AAS
ドリー「カラフルでみんなカッコいいな〜」
ドリー「芹亜さんとかみーちゃんが知らない人たちってどんな人達なんだろうね」
レッサー「会ってない人がほとんどですから、ちょっとわかりませんけど・・・」
レッサー「付き合いが悪い人っていうのは居ないはずですよ」
看取「まぁ、そうだよネ。でないと正義の味方なんてやってられないでしょ」
雲川「確かに、そうと思う訳だけど」クスッ
ドリー妹「わたしは、みさきちゃんがやっぱりほしいな!」
五和「え?あ・・・(恐らく、この人形になってるライダーは公安のライダーがほとんどですから)」
五和「(操祈さんは・・・あるんでしょうか・・・?)」チラッ
◎ 30以上orゾロ目
× ↑以下
↓2(コンマが高い安価で決定)
一旦ここまで
3時半ぐらいからンシ
165: 1 [saga] 2023/06/25(日) 15:06:44.28 ID:uVlBKIER0(7/18)調 AAS
看取「あ、これ操祈ちゃんじゃない?ほらこの白に金の」ピッ
五和「え?・・・あ、ホ、ホントだ。ファムですね・・・」
レッサー「おぉ〜〜!私もありますよ!ほらほら、これです!これ!」
五和「そ、そうですね。アクセルも・・・」
ドリー「え!?わ、わっ!すごいよ、私のもある!」キャッキャッ
看取「ん?・・・あー、ホントだ。よく見つけられたネ」
五和「(ど、どうしてドリーさんのシザースまで・・・?)」
雲川「あれだろう?バトウォーに出演したから、鴻野江少年がモデルを提供したと思うんだけど」
五和「あ・・・そ、そういう事ですか。それなら納得です・・・」ホッ
看取「その鴻野江クンってどこの誰カナ?」
レッサー「ゲーム会社のスーパーゲームクリエイターの天才少年です」
レッサー「まだ私より歳下なんですが、あの幻夢コーポレーションの代表責任者をやってるんですよ」
看取「へぇ〜、そりゃスゴイネ。じゃあ、ドリー会った事あるんだ?」
ドリー「>>166」
168: 1 [saga] 2023/06/25(日) 16:03:44.29 ID:uVlBKIER0(8/18)調 AAS
ドリー「うん!みーちゃんより年下だけど、中身はちょっと大人っぽい感じだった」
ドリー「変身していっぱいポーズ取ったり、マイクに向かってお話をしたりもしたよ」
ドリー「すごい落ち着いた感じの男の子でこうして欲しいとかポーズや声を」
ドリー「わかりやすくお願いされたかな」
ドリー「でも、お願いされるだけじゃなくて質問したら色々と答えてくれたよ」
ドリー「どうしたら、もっと皆が喜んでもらえるのかとか楽しんでもらえるかとか」
看取「ふーん・・・(ドリーは嘘つかないし、なら悪い奴じゃないんだね)」
雲川「あれだけ有能なら今後も幻夢コーポレーションは安泰なんだと思うけど」
レッサー「鴻野江さんと恋人になる方は逆玉になる事間違いなしですよね」
ドリー妹「ぎゃくたま・・・?」
看取「あー、また今度教えたげるから。まぁ、確かにそうだよねー」
五和「(・・・なるべく知人であっても教えない方がいいと思いますし)」
五和「(ここは黙っていましょうか)」
看取「それ言ったら当麻クンはどうなのかな?貧乏とは言わずとも」
看取「裕福といえば微妙だし・・・11人も嫁ぐなら大変じゃない?」
五和「(>>169)」
172: 1 [saga] 2023/06/25(日) 17:32:26.64 ID:uVlBKIER0(9/18)調 AAS
五和「せ、生活費が足りなさそうであれば、もっと頑張って働きます」
看取「え?今よりも?キツくない?」
五和「当麻さんにはやりたい事をやってほしいので・・・」
五和「皆さんで支え合って生活すると思いますし・・・自分から就職するでしょうから」
雲川「まぁ、ご祝儀だけで年金賄えそうな訳だけど」
レッサー「ですよね?当麻さんのコミュニティはそこらの富豪よりすごいですもん」
看取「ソモソモの話さ、操祈ちゃんとかアリサちゃんがお嫁さんになれば」
看取「今以上に五和ちゃんが働き詰めになる事ないよネ」
レッサー「そうですよ。無理に働かないでくださいね、五和さん」ポンッ
雲川「>>173」
176: 1 [saga] 2023/06/25(日) 17:51:11.48 ID:uVlBKIER0(10/18)調 AAS
雲川「根を詰めると大変だって聞いてるし、何かあればケアしてあげるぞ?」
レッサー「ええ。制理さんもそうですが、五和さんも真面目過ぎます」
レッサー「あくまで私達全員で支え合うんですから頼ってくださいね!」
看取「んー、無関係とは言えないし・・・私も2人の言う通りカナー」
看取「2人に気を遣いそうなら、当麻クンにだけでも甘えてみなよ」
五和「あ・・・。・・・は、はい、そうですね・・・む、無理はしないようにします」
ドリー「当麻お兄ちゃんは優しいから、きっと甘えてもいいはずだよ」ニコリ
ドリー妹「わたしもみーちゃんにあまえたりするから、いっちゃんもあまえてみてね?」
五和「はい。ありがとうございます」ニコリ
雲川「ただ、レッサーはちょっとどうするのか考えないとな」
レッサー「え?」キョトン
看取「あ、やっぱり?何となくバイトとかしてなさそうだもんね」
レッサー「>>177」
179: 1 [saga] 2023/06/25(日) 18:10:34.57 ID:uVlBKIER0(11/18)調 AAS
レッサー「コホン・・・こう見えても私はちゃんと家の周りとか見回りしてるんですよ?」
雲川「ほぉー?それは偉いんだけど」
レッサー「でしょう?この街の情報収集と研修が主な活動ですからねー」
五和「研修・・・(そういえば、香焼も確か研修でここへ来てたんでしたよね・・・?)」
雲川「そうかそうか。で?実際の所はどうなんだ?」
レッサー「・・・ただ積極的に働いてる訳ではないので突かれると少し苦しいですが」タラー
ドリー「もしかして・・・学校にも行ってないの?私もだけど・・・」
レッサー「はい、行ってません。遊んだりしてます・・・」
看取「ホラ言っちゃった。レッサーとは初対面だけど、強いて言うなら・・・」
看取「―――」
レッサーに見合った職業
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
一旦ここまで
9時から再開します。
思えば結局、このスレの始まりであったはずの研修ってなんだったんだろ・・・
184: 1 [saga] 2023/06/25(日) 21:00:08.64 ID:uVlBKIER0(12/18)調 AAS
看取「・・・レッサーって動ける方?50m何秒?」
レッサー「まぁ、大体7秒台ですね。尤も本気出せば自動車に追いつけますし」
レッサー「変身すれば50mなんて一瞬ですよ」
看取「じゃあ、風紀委員になるのはどう?」
レッサー「え?・・・ちょっとそれは無理があるんじゃ・・・」
雲川「確かにレッサーには厳しいな。風紀委員はそう簡単にはなれないんだけど」
雲川「13種の適正試験と4ヶ月に及ぶ研修を突破しないから」
ドリー「えぇ?そんなに大変なんだ・・・」
雲川「まぁ、適性試験に能力の種類や強弱は問われず、運動能力や知能」
雲川「パソコンのスキルなど能力以外の技術で入る事は出来るがな」
看取「それならいけるんじゃない?自動車に追いつけるくらいなんだし」
五和「ですが・・・風紀委員は学園都市の学生にならないといけないですよ・・・?」
看取「あー・・・レッサーは中学生くらいだよね?編入とか興味ある?」
レッサー「ぶっちゃけ言えばありました。が、当麻さんがもう高校卒業するので」
レッサー「興味は薄れてますから・・・申し訳ありません」ペコ
看取「いやいや、いいよ謝らなくて(私も学校に行ってないし、文句は言えないもんね・・・)」
看取「じゃあ・・・「アイテム」に所属するとかは?」
レッサー「私、ライダーとして顔出しはちょっとNGしてるので・・・本当に申し訳ないです」
看取「ンン〜〜〜〜〜・・・小さい子の相手とかって苦手?」
レッサー「いえ、たまに遊んだりしてますから大丈夫ですよ?」
看取「それなら保母さんはどうよ?」
看取「>>185」
187: 1 [saga] 2023/06/25(日) 21:35:14.18 ID:uVlBKIER0(13/18)調 AAS
看取「意外と同じ目線で立つのって難しいケド、あまりそういうの苦じゃないでしょ?」
レッサー「そうですね。寧ろ楽しいと思えますし・・・」
看取「前向きな性格なら小さい子達から、かなり好かれそうな気がするんだよね」
看取「それに話聞いてると割と打たれ強いっていうか超ポジティブっていうか・・・」
看取「良い意味で見本になるのカナーって」
レッサー「なるほど・・・保母って資格が必要なんでしたっけ?」
五和「試験に合格して保育士資格がないといけませんね」
五和「保育士試験は年に1回実施されていて、受験科目は筆記だけでなく実技試験もありますよ」
五和「ただ、その・・・厚生労働大臣の指定する保育士養成校に進学して所定の専門教育を修了」
五和「若しくは最終学歴が大学、短期大学、専門学校2年以上卒業していないといけません」
レッサー「つまり・・・私積んでません?それ・・・」
雲川「それにしても五和、随分詳しいんだな?」
五和「えっと・・・お、お恥ずかしながら持ってますので//」スッ
看取「マジで?さっき言ってたどっちかで取得したの?」
五和「いえ、私はもう1つの方法ですね」
五和「2年4ヶ月以上、児童福祉施設で実務経験を積んでから試験に合格して取得しました」
レッサー「じゃあ、中学生の場合だとかなり長くなりますか?」
五和「5年と10ヶ月ですね。レッサーさんはもう施設で実務経験を積む事ができますよ」
レッサー「>>188」
191: 1 [saga] 2023/06/25(日) 22:01:50.45 ID:uVlBKIER0(14/18)調 AAS
レッサー「さ、先が長いですね・・・」
看取「まぁ、小さい子の命を預かるお仕事な訳だからネ」
レッサー「それはそうですよね・・・まぁ、学生や子供が多いこの街なら」
レッサー「チャレンジして見るのも悪くないかもしれませんね
雲川「最初からそうせず、まずはボランティアで経験を積んでみるといいんだけど」
レッサー「あ、その手もありましたか。では、当麻さん達と相談してみましょう」
看取「レッサーが保母さんになってくれたら、皆の子供の面倒を任せられるし」
看取「ある意味、安心してお仕事に行けると思うよ?」
雲川「あぁ、それもそうだな。私は2人以上はつくるつもりだけど」
五和「!//・・・わ、私もさ・・・5人くらいはほしいなぁと//」
レッサー「ちょ、単純計算でも11人になるのにそんなに欲しいんですか!?」
ドリー妹「?」
ドリー「そ、そんなに沢山の赤ちゃんのお父さんになるんだね。当麻お兄ちゃん・・・」
看取「徳川家かって思っちゃうわよ・・・ってか、え?」
看取「ドリー・・・そ、そういう知識もう知ってるの?」
ドリー「>>192」
194: 1 [saga] 2023/06/25(日) 22:22:43.29 ID:uVlBKIER0(15/18)調 AAS
ドリー「私も勉強しなきゃって思って頑張ってるんだ!」
ドリー妹「ナオ君のお嫁さんとして支えられるようにならないとって」
看取「ほ、あ、あぁ・・・そっかぁ。まぁ、それなら、うん・・・」
看取「いい、のかなぁ・・・?まぁ、いっか。うん・・・」
雲川「ん?警策、フラフラしてどうした?」
看取「う、ううん。ダイジョブダイジョブ・・・何でもないから」
ドリー「?」
レッサー「じゃあ、私も5人の可愛い男の子と女の子を授かりますよ!」
レッサー「イギリスと学園都市を守護するぐらい強くあるように育てますから!」
レッサー「それじゃあ、看取さん、ドリーさんと妹さん。またお会いしましょうね」
ドリー「うん、またね。皆!」
ドリー妹「また遊ぼうね!」
看取「私も楽しかったから、また遊びに行こうよ」
五和「はい。お仕事のお手伝いをこれからもお願いします」ペコリ
雲川「当麻の事もよろしく頼むんだけど」クスッ
看取「モチロン。当麻クンと仲良くしたいからね」
195: 1 [saga] 2023/06/25(日) 22:33:27.04 ID:uVlBKIER0(16/18)調 AAS
-第七学区 第七公園-
食蜂「ん・・・♡//ん、む・・・//ちゅぷ♡//」ギュウッ
上条「っ・・・//」ギュッ・・・
食蜂「っぷはぁ・・・♡//んふふ☆//」
食蜂「やっぱり当麻君とのキスは格別ねぇ・・・♡//」
食蜂「美琴さんより濃厚で・・・甘ったるくて素敵なんだゾ☆」
上条「さいでせうか・・・//」クスッ
食蜂「>>196」
198: 1 [saga] 2023/06/25(日) 22:46:38.22 ID:uVlBKIER0(17/18)調 AAS
食蜂「こうして1人占め出来るひと時が至福なんだからぁ・・・♡//」
食蜂「もう少し頭を撫でて欲しわねぇ♡//」
上条「あぁ//今は、お前だけにしてやらないとな//」ナデナデ
食蜂「んふぅ〜・・・♡//」
食蜂「美琴さんとする時は教えながらみたいな感じだったから・・・♡//」
食蜂「本当に甘えたい時は・・・ね?//」
上条「ああ//まぁ、いつでも甘えていいからな?//」
食蜂「うふふ・・・♡//ありがとう、当麻君♡//」
食蜂「私だけの王子様・・・大好きよぉ♡//」
上条「じゃあ・・・俺にとっては操祈は俺だけのお姫様だな//」クスッ
上条「>>199」
202: 1 [saga] 2023/06/25(日) 23:00:31.74 ID:uVlBKIER0(18/18)調 AAS
上条「こんな顔なんて俺にしか見せてくれないよな」クスッ
上条「女王様がこんなに可愛らしいなんて、上条さんの宝物ですの事よ」
食蜂「・・・そこまで褒められると、恥ずかしいんだゾ☆//」テレ
上条「はは・・・にしても・・・//」ジッ
食蜂「・・・?//」キョトン
上条「初めて会った頃はあんなに小さかったのに大きくなっちまって・・・//」
上条「髪も金髪になって雰囲気共々変わったもんな・・・//」
上条「でも、瞳の綺麗さは変わらなくて・・・それが凄く嬉しいぜ//」クスッ
食蜂「ふふ♡//ありがとう、当麻君・・・♡//」
上条「じゃあ・・・またな//気をつけて帰るんだぞ//」チュッ
食蜂「はぁい♡//またね・・・当麻君♡//」チュッ
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
今日はここまで
おやすみなでーすノシ
明日は夕方からとなります。
あと、↑の―は日付変更したって事で
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