【変わった安価】年功序列のない拳と魔法の世界の学園もの (344レス)
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抽出解除 必死チェッカー(簡易版) 自ID レス栞 あぼーん

190: ◆PMZNEPtbHI [saga] 2021/10/22(金) 17:16:47.09 ID:jfdg9VZ10(1/17)調 AAS
今から投下したいところですが。
私には真流行り神を1〜3まで買いに行くという使命があります
ということで、普通の安価になってしまいますが多数決&コンマ形式で道場は決めたいと思います

入りたい道場を書き込んでください、書き込んだ人が多いほどコンマ判定で当たる確率が上がります
19時59分までの安価です
20時に来る予定ですが、もし遅れたらそのときは流行り神をやりながらブルブル怯えてるか、推理の世界に浸ってるのです
194: ◆PMZNEPtbHI [saga] 2021/10/22(金) 20:06:41.90 ID:jfdg9VZ10(2/17)調 AAS
再開します、やはりダーク道場ですよね
195: ◆PMZNEPtbHI [saga] 2021/10/22(金) 20:37:47.42 ID:jfdg9VZ10(3/17)調 AAS
ボクはダーク君の道場の門をたたいた

「ダーク君、いや師匠
 ボクはここに入門することにした」

ダーク君がクエッションマークを浮かべている

「もっといいとこあるだろ、ドレットなら」

ボクは笑った

「君は友人だ、それだけでいい」

ダーク君が笑った

「なら師匠はなしだ、切磋琢磨していこうぜ
 これからはお互い呼び捨てで行こう

リムルは口から泡を吹いて倒れた

『り、リムルぅううううううう!!』

「呼び捨てとかむりぃいいいいいいい!!」

しばらくして

「まぁ私がリムル様だ、よろしくなお前ら」

この態度の差だ

「リムルってこんな奴だったんだな」

「だね」

なぜか喪女、という言葉が頭に浮かんだ
196: ◆PMZNEPtbHI [saga] 2021/10/22(金) 20:42:18.34 ID:jfdg9VZ10(4/17)調 AAS
ダークは言った

「うちは魔力を込めた攻撃やカウンターをやってる
 技量だけなら上位陣にも引けを取らないぜ、筋肉はないが
  ためしにかかって来てみてくれ」

ボクはダークにタックルした
ボクは倒れていた

「がはっ!!」

ダークは笑った

「今のがカウンター、こういうことをうちはやってる」

なるほど!!
うん?ボクカウンターよりパワー技のほうが。

リムルがパソコンを使って分析した

「パワータイプのカウンターも、できる!!
  この私にはできないけど」

ダークは笑顔だ

「リムルは実技はいまいちだけど、頭いいから
  リムルが開発してくれたシュミレーション通りやってみな
   巨大体でのカウンター、完成するかもよ」

『!!!!』

ボクはシュミレーター通りやってみた

このレスのコンマ1桁÷2の成果、ただし0で成功
197: ◆PMZNEPtbHI [saga] 2021/10/22(金) 20:48:13.51 ID:jfdg9VZ10(5/17)調 AAS
「ふんす、ふんす
 タイミングが難しい」

リムルは言った

「当然だよ、技が簡単にできたら技じゃない」

ダークが笑った

「まぁクンフーってやつだ、道場はいつでも開いてる。
 練習しに来いよ、組手でも俺は受け付ける」

「私は拒否る」「お前は受け付けろ」

ボクは聞いた

「あ、そういえば入門費は」

ダークは頭を掻きながら言った

「なしでいいって言いたいが、寮費が払えなくてな
 お前の家住ませてくれるか?それが入門費」

「了解だ」

こうして同居人と道場が決まった

名前 ドレッド・ノート
性別 男 種族 機械 年齢学年 41歳
外見服装 クールな男性型、整っていてふけてる。色は漆黒 身長 212 胸のでかさ なし
性格 心優しいが気が小さく臆病、怒らせると怖い。小動物になつかれる 職業

魔法属性や特性 ない

筋肉 C 拳技 A 足技 C 魔法技術 ない 魔法力 ない

格闘技
タックル タックル

カウンタックル 習得まで 2/10

魔法

備考
心優しいロボ、怒らせると怖い
外見の割にそこまでパワータイプではないが拳技の天才である
外見に黒幕感があるが、いいやつである

料理はそこそこできる、元エンジニア部門部長
198: ◆PMZNEPtbHI [saga] 2021/10/22(金) 20:51:53.32 ID:jfdg9VZ10(6/17)調 AAS
ドレット家

普通の家家 1件屋2階 4部屋

部屋1 ドレット 部屋2 ダーク

部屋3 部屋4 

設備 キッチン、ロボ食品キッチン、風呂、洗濯機
    電気水道は通ってる
199: ◆PMZNEPtbHI [saga] 2021/10/22(金) 20:52:45.77 ID:jfdg9VZ10(7/17)調 AAS
ふぁああああ、朝になった
朝起きるとダークが飯を用意していた

「ダーク!!師匠なのに」

「居候でもあるからな」

このレスのコンマ2桁 ダークの料理力
200: ◆PMZNEPtbHI [saga] 2021/10/22(金) 20:55:51.93 ID:jfdg9VZ10(8/17)調 AAS
「チキン風ネジなどいかがかな?ドレッド君」

ごくり

「もぐもぐっ、おいしい!!
 ずっと家にいてほしいよ」

ダークは笑顔で言った

「卒業まではいるかもな」

あぁ、幸せ

ダークは聞いてきた

「今日はどうする?俺は弟子の勧誘ついでにナンパに繰り出すが」

相変わらず、この子は…

「授業は自由参加だぞ、永遠に卒業できなくても自己責任」

残酷な学校だなぁ
ボクはどうしよう?スレ住民のみんな

※中断、続きはまたあとで
203: ◆PMZNEPtbHI [saga] 2021/10/22(金) 23:27:22.89 ID:jfdg9VZ10(9/17)調 AAS
再開します

>>201>>202

了解、いろいろな生徒と会えるかもだし

このレスのコンマ1桁位の生徒と遭遇
204: ◆PMZNEPtbHI [saga] 2021/10/22(金) 23:31:38.93 ID:jfdg9VZ10(10/17)調 AAS
「はぁ!!」

ダークは魔力を込めた拳撃を、壁に当てていた
火の魔力が衝撃的に当たる

「!!!!」

【くまぁ、一撃で倒せます】

ダークは笑った

「熊ぐらい上位陣なら倒せる、やっぱしドラゴン倒してぇな」

スケールが違う。

「やぁ、ダーク」「おぉ、ドレッド。」

ボクはおどけるように笑って見せた

「さぼりは?」「ちょっと修行したくなって、女の子にアピールできる技」

なんだかんだ努力家なんだよな。

ボクは自分の端末を見た、ボクはまず正拳突きから
ダークは笑った

「まずは正拳突きをまともに覚えろ、素質があるのに
  拳技がなさすぎだ」

師匠からの言葉にボクは頷き
拳を放った!!

才能天才な技 このレスのコンマ1桁習得度上昇
205: ◆PMZNEPtbHI [saga] 2021/10/22(金) 23:32:56.38 ID:jfdg9VZ10(11/17)調 AAS
格闘技
タックル タックル

カウンタックル 習得まで 2/10

正拳突き 習得まで 3/10
206: ◆PMZNEPtbHI [saga] 2021/10/22(金) 23:35:59.84 ID:jfdg9VZ10(12/17)調 AA×

207: ◆PMZNEPtbHI [saga] 2021/10/22(金) 23:37:04.56 ID:jfdg9VZ10(13/17)調 AAS
この技いらね、と思ったら入れ替えも可能です
208: ◆PMZNEPtbHI [saga] 2021/10/22(金) 23:39:13.46 ID:jfdg9VZ10(14/17)調 AAS
ボクはダーク君と一緒に、食堂で飯を食べる
かつ丼だ、ボクはネジ丼

「うめぇな、お前のそれうめぇのか?」

「ロボにとってはね」

彼はナンパもので、軽薄に見えてそうではない
いいやつだ、一緒に居て心地いい

おや、落ちこぼれ魔族じゃぁないですか
魔法ランクコンマ1桁位
209: ◆PMZNEPtbHI [saga] 2021/10/22(金) 23:40:03.25 ID:jfdg9VZ10(15/17)調 AAS
性別 このレスのコンマ1桁が

1〜3男
4〜6女
7男の娘
8漢女
9汎
0不明
210: ◆PMZNEPtbHI [saga] 2021/10/22(金) 23:44:32.43 ID:jfdg9VZ10(16/17)調 AAS
金髪縦ロールの、いかにも貴族という感じの少女が
声をかけてきた
胸は普通

「そこの人とは初対面でしたわね?私はローラ、名家の吸血鬼でエリートですわ
  魔法ではナンバー6をさせていただいています」

ナンバー6!!

「落ちこぼれ魔族さん、あなたは拳は得意ですが魔族なら
 もっと魔法を学ぶべきですわ、苦手というわけでもあるまいに」

ダークは拳をローラの顔面に寸止めした

「ひっ!!」

ダークは笑う

「ランニングが強さじゃない、拳法ならそういうこともできる」

ローラは慌てて詠唱を唱えようとする、

「水の聖霊よ、我に力を…」

だが

「はい」

返された、ローラは水浸し
下着は丸見えだ

「つっ!!」

「敗因は虚栄心、ってところかな?
 レディ相手に怒るなんてガキかな?」

「お、覚えてらっしゃい!!」

縦ロールは去っていった
ランキング的には上なのに

ダークは言った

「ランキングがすべてじゃないさ」
211: ◆PMZNEPtbHI [saga] 2021/10/22(金) 23:47:52.69 ID:jfdg9VZ10(17/17)調 AAS
ボクは笑った

「君が師匠でよかった、まだまだ成長できそうだ」

ダークは笑った

「俺も一緒に成長する、3歳なんだ
 あいつより伸びしろはある」

ありすぎじゃね?

「昼飯うまかったな、俺は魔法学の授業受けるから今度こそお別れだ
  元気にやれよ」

彼はさっきの魔法をメモしながら歩いて行った、勤勉!!
3歳だから魔力がないだけで魔法事態はかなりの腕なんだよな

スレ住民のみんな、これからどこに行こう?

※今日はここで終わり、続きは明日の適当な時間に
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