ザ・チンポ (30レス)
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: [saga] 2017/12/05(火) 13:39:47.75
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8: [saga] 2017/12/05(火) 13:39:47.75 ID:fJBhatGxO 男の唇は容易に離れようとしなかった。蛇のようにのたうつ真っ赤な舌でチンポの口を巧みにこじ開け、粘液にまみれた口内へ滑り込む。男の唾と彼女の唾が混じり合う。 この時点で、既にチンポは自分が犯されているような錯覚に陥った。興奮で顔が薔薇色に染まり、鼻息が荒くなる。男の肩を掴む手に力がこもる。 怪しげな男は首に回した手を徐々に下へとずらしていった。5本の指は蜘蛛足の如く自在に蠢きながら、なだらかな褐色の丘陵を登っていく。その丘陵は柔らかく熱を持っていて、頂上の出っ張りを押すたびにピクリと震えた。 ちょうど月の光が便所内に差し込み、快楽に悶えるチンポの顔を照らし出した。彼女の唇は唾液で艶やかに輝いていた。おそらく、彼女の口内では二つの肉が淫らに絡み合い、弾き合い、愛撫し合っているのだろう。もはや、チンポの脳内には獣性(ビーストセルフ)しか残っていなかった。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1512448152/8
男の唇は容易に離れようとしなかった蛇のようにのたうつ真っ赤な舌でチンポの口を巧みにこじ開け粘液にまみれた口内へ滑り込む男の唾と彼女の唾が混じり合う この時点で既にチンポは自分が犯されているような錯覚に陥った興奮で顔が色に染まり鼻息が荒くなる男の肩を掴む手に力がこもる 怪しげな男は首に回した手を徐に下へとずらしていった本の指は蜘足の如く自在にきながらなだらかな褐色の丘陵を登っていくその丘陵は柔らかく熱を持っていて頂上の出っ張りを押すたびにピクリと震えた ちょうど月の光が便所内に差し込み快楽に悶えるチンポの顔を照らし出した彼女の唇は唾液で艶やかに輝いていたおそらく彼女の口内では二つの肉が淫らに絡み合い弾き合い愛撫し合っているのだろうもはやチンポの脳内には獣性ビーストセルフしか残っていなかった
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