[過去ログ] ■■茨城県の精神科・心療内科11 (809レス)
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494: 2010/11/27(土) 16:57:28 ID:lYrm6DU9(1/4)調 AAS
茨城の医者、教授、その他グル組んでいると思われる薬局の薬剤師たちが、患者に副作用を隠して処方しようとしているので
ネットが使える人は、ここで副作用を調べてから飲むか飲まないか決断してください。

もし、医者から『副作用がない、肝臓に負担がない、』やらで処方されてしまった場合は、どなってもぶん殴ってもかまわないです。
でも私は責任は取りません。

医薬品医療機器情報提供ホームページ
外部リンク:www.info.pmda.go.jp
495
(1): 2010/11/27(土) 17:04:36 ID:lYrm6DU9(2/4)調 AAS
NHK総合 22:15〜22:45
追跡!A to Z「“心の病”の薬に何が〜向精神薬 乱用の実態〜」

不眠症やうつ病など、心の病の治療に欠かせない「向精神薬」。大量に服用し、依存に陥る患者が急増している。
また、医師によって処方された向精神薬をインターネットなどで違法に販売し、暴利を得る密売も横行している。
さらに取材を進めると、暴力団関係者が生活保護受給者を使って大量の向精神薬を調達し、
資金源として売りさばいている実態も浮かんできた。
向精神薬をめぐる、依存と密売の実態を追跡取材する。
496: 2010/11/27(土) 23:19:36 ID:lYrm6DU9(3/4)調 AAS
幼い脳、悲しい防衛本能 性的虐待、言葉の暴力で萎縮

[更新日時]2008年11月23日
 ■熊本大准教授らがMRI解析 早期ケアで回復の期待
 虐待された子どもが負う傷は、身体と心だけではなかった。小児期に虐待を受けた人の脳を磁気共鳴画像装置
(MRI)を使って研究している熊本大大学院医学薬学研究部の友田明美准教授と米ハーバード大の研究チームは
、性的虐待や言葉の暴力を受け続けた人の脳が萎縮(いしゅく)していることを突き止めた。脳が無言で
訴えていることは何だろうか−。児童虐待防止推進月間の11月、友田准教授に聞いた。(河津由紀子)
 ▼注意力が低下
 研究チームは、4−17歳までに3回以上の性的虐待を受けた米国人の女子大生(18−25歳)23人と、
虐待されたことのない同年代の女子大生14人の脳を比較した。
 その結果、大脳半球の後ろ側にある後頭葉の視覚や空間認知をつかさどる「一次視覚野」が、
虐待を受けた女子大生の方が14・1%小さかった。
 思春期を迎える前の11歳までに性的虐待を受けた人の方が、萎縮の割合がより大きかった。この萎縮によって、
注意力や視覚的な記憶力が低下するなどの影響が考えられるという。
 また、言葉の暴力を対象とした研究では、4−17歳までに保護者から侮辱されたり、暴言を吐かれたりする経験を
ほぼ毎日受けた18−23歳の男女22人の脳は、そうでない同年代の20人の脳に比べて、大脳半球の側頭葉のなかで
聴覚をつかさどる「上側(じようそく)頭回(とうかい)」が左脳で9・2%、右脳では9・9%小さかった。
殊に男性は萎縮の割合が大きく、左脳が15・9%、右脳が13・8%縮んでいた。
側頭葉だけでなく、頭頂葉にある言語を理解する部分にも萎縮がみられたという。

>>497へ続く
497
(1): 2010/11/27(土) 23:21:47 ID:lYrm6DU9(4/4)調 AAS
萎縮は、虐待をストレスと感じた脳が副腎皮質ステロイド(ストレスホルモン)を大量に分泌し、
成長している子どもの脳の一部の発達を一時的に止めることから起きると考えられている。

 では、なぜ虐待の種類によってストレスホルモンが影響する部分が違うのだろうか。
友田准教授らの研究チームは、このようにみている。
例えば性的虐待は、親族など身近な人が加害者となることが多い。
信頼している相手から思わぬ被害を受けた子は、その行為や相手の姿を見ないように、
言葉の暴力を受けた子は、自分を傷つける言葉そのものを聞こえなくするため、
無意識のうちにストレスホルモンが働いて脳を萎縮させているのではないか−。

 友田准教授は「防衛本能によって外界から脳への感覚的な情報を拒絶するような、
悲しい“発達”を遂げたのではないでしょうか」という。
 ▼気付かぬ被害

 厚生労働省によると、2007年度に全国の児童相談所が対応した児童虐待の件数は4万件を超す。
身体的虐待やネグレクト(育児放棄)は1万5千件以上だが、性的虐待は1293件と全体の約3%に過ぎない。
言葉の暴力を含む心理的虐待も次いで少ない7621件(約19%)だった。
件数が少ない背景として、性的、心理的虐待は、身体的虐待のように目に見えるあざや傷が残らないため、
周囲が気付きにくいということがある。
言葉の暴力による心理的虐待は、怒鳴り声を耳にした近くの住民からの通報などで発覚することもあるが、
幼児期の性的虐待は、被害者である子どもが性的行為の意味が分からず、言葉でも表現できないため表面化しにくい。
身体的虐待を受けた児童が保護された後、性的虐待を打ち明ける例や「妊娠したかもしれない」と子どもが病院を訪ねて発覚した例もある。
友田准教授は、虐待による脳萎縮の研究が進めば、発覚しにくい虐待を裏付ける手段の一つにもなると考えている。
その上で「萎縮する前に、被害に遭っている子どもの小さなサインに気づき、一刻も早く保護することが重要」と呼び掛ける。

外部リンク:qnet.nishinippon.co.jp

 
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