[過去ログ] 【AKB48卒業生】川栄李奈 応援スレ☆216【りっちゃん】 (1002レス)
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611: (ワッチョイ 7fc7-DrOF) 2021/02/18(木) 20:07:27 ID:py2NZFfP0(1)調 AAS
凡才≒カメ≒雑草型としてアインシュタインや羽生善治をあげてるわけだが、大山名人だと反天才論で分かりやすいが
「天才には限度がある」と、「長所は即欠点につながる。長所のある人間はトップになれない」はほぼ一緒だろう
アインシュタイン
愚者と天才の違いといえば、天才には限度があるということだ
私は、それほど賢くはありません。ただ、人より長く一つのことと付き合ってきただけなのです
天才とは努力する凡才のことである
大山康晴
--自分は天才だなと思うのはどんな時ですか?
ない。思わなかったほうだね。だから不調の時期が短い。そういう人(天才と思う人)は長いんじゃないかな
長所は即欠点につながる。長所のある人間はトップになれない。だから面白みがなくなるんだ。面白みがあるうちは天才なのだ
shogipenclublog.com/blog/2019/03/31/kazamaooyama/
大山康晴の天才論
将棋の世界でしいて天才がいるとすれば、天才とは出来不出来の多い人のことを指すのだと思う。
私が思うに、作家でも画家でも七十、八十になっても衰えを知らず、いい仕事を続ける人こそが真の天才の名に値するのではないか
opu−shogi.chips.jp/www/fudaiOB/essay/essay20041019_tensaihanazedoryokugatanikatenaika.htm
確かに天才の凄さは一目瞭然だが、ブラームスはその逆。全く一目瞭然でない地味なところから、100年間にわたってじわじわ効くボディブロウを叩き出す。
考えてみれば、バッハ・ベートーヴェン・ブラームスの三大Bは3人とも天才とはほど遠い、後天的かつ結果論的な巨匠。
天才少年は、多くの場合、ピーク時の直後に大きな壁に直面し、その際に早死にしてしまうか、その後才能を枯渇させてしまうことが実に多い。
yoshim.cocolog−nifty.com/office/2010/06/post-38d4.html
羽生善治にとっての「天才」とは
「天才というのは、村山くんや谷川先生の事だよ。自分はただ、努力し続けてるだけ。」
shogiweblog.net/archives/682
羽生善治「初めての大会は予選落ち」それでも将棋に情熱を注ぎ続けられた背景にあるもの
席主の人が、私があまりにも弱いので「8級じゃ無理だから、15級ぐらいで始めたらいい」と。15級で始めても弱すぎて、たぶん最初の1?2ヶ月間はまったく勝てなかったんです。
それで1回、初めて勝った時に、席主の人から15級から10級に上げてもらった。いきなり5段階も上げてくれて(笑)。
それから「やっぱり将棋はすごくおもしろいな」ということで、熱中して続けていったということがありました。
logmi.jp/business/articles/189759
弱者が強者に勝つ「たった一つの戦略」…「雑草」はこうして生き残った
仏教の教えは「諸行無常」にある。つまり、すべてのものは変化していくのだ。その変化に対応し、自らが変化してゆくこと。これが、臨機応変である。
安定した環境では競争力が物を言うが、攪乱のある場所で求められることは、競争の強さではなく、次々に変化する環境に対応する適応力である。
攪乱を嫌うのは、競争力を誇る強者だけである。弱者にとって、攪乱はチャンスでしかない。変化を恐れることはないはずなのだ。
gendai.ismedia.jp/articles/-/76313
双方の視点で最善手を模索するという行為の大切さ
羽生二冠は「将棋に闘争心はいらない。むしろ勝とうとする気持ちがマイナス」というのです。私は、新鮮な驚きをもって聞きました。
谷川浩司九段は、「羽生さんはあらゆる戦法を指しこなせる棋士。オールラウンドプレイヤーで変幻自在のため、どう指してくるのかわからない。
攻めも受けも強い。こだわりがまったくないのが特色」と記していらっしゃいました。
谷川九段をしてこう言わしめる羽生二冠の強さは、まさにそのこだわりのなさ、闘争心のなさから生まれるのでしょう。
闘争心を捨てて何でもどうぞという態度で来られたら、棋士にとって、これほど恐ろしい相手はいないのではないでしょうか。
www.shogi.or.jp/column/2017/09/post_239.html
ウサギとカメ - Wikipedia
「ウサギとカメ」は、足の速いウサギと足の遅いカメが競走をし、最終的にはカメが勝利する話。
過信して思い上がり油断をすると物事を逃してしまう。また、能力が弱く、歩みが遅くとも、脇道にそれず、着実に真っ直ぐ進むことで、最終的に大きな成果を得ることができる。
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