[過去ログ] NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」part17 (1002レス)
上下前次1-新
抽出解除 レス栞
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
979(1): 2021/11/29(月) 09:38:59 ID:p4InaSxv(2/2)調 AAS
あんたのせいで稔は死んだんじゃはかなり無理がある
戦争未亡人が若いなら籍抜いて再婚させた例は沢山あるが
出て行けというのがみどりのお芝居だったなら泣かせる話になった
58(1): 2021/11/27(土) 12:01:09 ID:xy2DVm/0(3/35)調 AAS
>>30
前スレの書き込みを貼っておきます
>>979
全然違うんだけど?
外部リンク:ja.wikipedia.org
外部リンク[html]:www.asahi.com
「M69焼夷弾は、屋根を突き破って天井裏で横倒しになり、そこで火を噴くように設計されていた。木と紙でできた日本家屋の構造を徹底的に研究し、『消せない火災』を起こすことを狙った兵器でした」
そう話すのは、「空襲・戦災を記録する会全国連絡会議」事務局長の工藤洋三さん(69)=山口県周南市在住=。元徳山高専教授で日本の都市空襲を30年以上にわたって独自に調査し、研究成果をまとめた自著も多く出版してきました。今も毎年のように渡米し、米国立公文書館などで資料収集を続けている空襲研究の第一人者です。
M69焼夷弾とは、米軍が日本の木造家屋を「効率よく焼き払う」ために開発した爆弾でした。断面が六角形の鋼鉄製の筒(長さ約51センチ、直径約8センチ)にきわめて高温で燃えるゼリー状のガソリンを入れた布袋を詰め、前後2段、計38本を束ねた状態でB29爆撃機から投下。上空約700メートルで分解し、散らばった無数の子爆弾が屋根を貫通して、屋内にとどまって爆発。
火の付いた油脂が壁や床にへばりついて燃え、水をかけても消えにくかったといいます。
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ
ぬこの手 ぬこTOP 1.589s*