[過去ログ] 【フジ月9】SUITS/スーツ2 part11【織田裕二】 (1002レス)
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(1): 2020/08/11(火) 01:44:26.58 ID:qF/918le(1/2)調 AAS
1乙

親父と息子が似てなさすぎ。托卵かよ
382: 2020/08/18(火) 10:18:36.02 ID:eYZgQ+VZ(3/6)調 AAS
>13日に行われた北朝鮮の朝鮮労働党中央委員会第7期第16回政治局会議では、党の最高指導部と言える党中央委員会政治局常務委員会の委員に金徳訓(キム・ドックン)、李炳哲(リ・ビョンチョル)の両氏を選出。内閣総理から金才龍(キム・ジェリョン)氏を解任し、金徳訓氏を新たに任命するなどの重要人事が行われた。

中でも、数百人の幹部が逮捕・処刑されたとされる不正摘発と絡み解任された幹部が復権を果たした点が注目される。

政治局常務委員会はこれまで、金正恩党委員長と崔龍海(チェ・リョンヘ)最高人民会議常任委員長(兼国務委員会第1副委員長)、朴奉珠(パク・ポンジュ)党副委員長(兼国務委員会副委員長)の3人体制だったが、今回の人事により5人体制に拡大した。

特に金徳訓氏は、大安(テアン)電機工場支配人、慈江道(チャガンド)人民委員会委員長(県知事に相当)、内閣副総理を歴任した経済通とされるが、現在59歳と、北朝鮮の最高幹部としてはかなり若い。金正恩氏が進めているとされる幹部の若返りは、かなり気合の入った取り組みと見える。

この日の人事で目を引いたのはこれだけではない。2月に党副委員長から解任されていた朴太徳(パク・テドク)氏も、党副委員長と党中央委部長に復帰した。朴
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