[過去ログ] 圏央道は必要か? (901レス)
上下前次1-新
抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) レス栞 あぼーん
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
295: 03/10/22 22:54 ID:Q05lchUf(1/3)調 AAS
受験を控えた高3の夏。
近所の大学生に、家庭教師として来てもらうことになりました。
彼とは3歳違いで幼なじみでしたが、
彼が中学に上がる頃から疎遠になっていました。
「こんにちは。なんだか久し振りだね」
「ほんと、近所なのに会わないしね。お兄ちゃんは大学どう?」
「ぼちぼちかな。結構暇だよ」
「私、数学できないから。特に代幾。これからよろしくお願いします」
勉強が始まりました。
彼が私のノートで説明してくれます。
気心の知れた仲だったので、殆ど密着していました。
私が解いていると、髪を通して首筋に彼の吐息が掛かりました。
「お前の髪、何の香り?」
彼は私に顔を近づけ、息を深く吸い込みました。
「いやだ、お兄ちゃん」
「いい香りがする、、、」
彼は私の鎖骨の辺りをじっと見つめ、
薄着のシャツの膨らみまで視線を落としました。
「お前、いつの間に女になったな」
「何言ってるの、お兄ちゃ、、、!」
彼は私の唇を、その唇で塞いできました。
舌で唇を割り、挿入してきました。
私の唾液を啜るように、激しく舌を動かします。
「んん、、、ん、、、」
生温かく柔らかい舌が、私の唇の内側を這い回ります。
舌は私の耳に移動し、窪みの中に舌先が挿し入れられました。
296: 03/10/22 22:56 ID:Q05lchUf(2/3)調 AAS
彼の荒い息が私の耳に熱く吹き掛けられます。
私のシャツの下を潜り、彼の手が私の背中に回りました。
後ろのホックを外すと、胸を摩るように軽く揉みしだきます。
そうしながら彼は私の唇を淵に沿って舐めました。
シャツがたくし上げられ、弾力に張った白い胸が照明に晒されました。
彼は再びその丸みを確かめた後、硬くなった薄紅の先端を唇で挟みました。
「あぁん、、、お兄ちゃん、、、変になりそう、、、」
私は彼の色を抜いた髪の中に顔を埋めました。
仄かなコロンの香りに恍惚としました。
彼の手がスカートに伸び、腿の内側ををゆっくりと摩り始めました。
奥の小さな布に指を当て、縦の溝に沿って上下に動かしました。
その薄い布を通して内部から液体が滲み出て、生温かく湿っています。
より強い刺激を求め、私は脚を開きました。
彼は私の欲求に応じるように、布の脇を潜り指をそこに当てました。
敏感な箇所に彼の指が直に触れ、鮮明な刺激に鼓動が激しくなります。
「お兄ちゃん、、、気持ちいいよぉ、、、あんっ、、、」
「もっと気持ちよくしてやるよ」
私の椅子を彼の正面に向かせてスカートを捲り上げると、
障壁だった小さな布を脚から抜き取りました。
脚が大きく開かれ、熱く濡れそぼった箇所が彼の眼前に現れました。
「お前、すごい濡れてるな。そんなに感じた?」
「いやっ、、、いじわる言わないで、、、」
溢れ出た液体が、後ろの窪みまで濡らしていました。
297: 03/10/22 22:57 ID:Q05lchUf(3/3)調 AAS
彼が私の手を掴み、じっとりと濡れたそこに私の指をあてがいました。
下の窪みの液体が溢れ出る箇所に、私の人差し指と中指を触れさせ、
回すようにゆっくりと動かします。
私の指に自らの汁がねっとりと絡みつきました。
「ほら、こんなに濡れてるぜ」
「恥ずかしいよ、お兄ちゃん、、、」
「もっと感じるように、自分で指を使ってみろよ」
「え、、、わかんない、、、」
彼は私の指を上部の突起に触れさせました。
そのまま小刻みに突起に刺激を与えます。
途端にそこから全身に痺れるような快感が拡がりました。
私は夢中で自ら指を動かしました。
「はぁっはぁっ、、、気持ちいい、、、あぁっ、、、」
彼は下の窪みに指を挿し入れ、内部の壁を擦るように出し入れしました。
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ
ぬこの手 ぬこTOP 0.113s*