[過去ログ] 【四季映姫・ヤマザナドゥ】是非曲直庁・彼岸組【小野塚小町】 [無断転載禁止]©2ch.net (700レス)
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63: @無断転載禁止 2016/12/13(火) 16:32:54.61 ID:ubV9N5H20(2/3)調 AAS
「じゃあ、今度はあたいの番。」
そう言った後、小町は俺のモノを取り出し自分の胸に挟み込んだ。
「気持ちいいでしょ。」
「そうだけど、、、っく。」
いきなり、体を動かすのを止め、
「そうだけど…何さ。」
「気持ちよすぎて、スグにイキそう。」
「そうなんだ、嬉しいな。」
そう言って、体を動かすのを再開する。
確かに、小町の体で気持ちよくなっているのは事実だが、
いかんせん気持ち良すぎる。
「くっ、、小町、限界っ。」
「良いよこのまま出してもっ。」
限界だった俺のモノが小町の顔に勢い良く白濁をかけた。
口の周りにかかった白濁を小町は手で掬って舐める。
「んー、やっぱりこの味には慣れないねぇ。」
「じゃあ、舐めるなよ。」
言いつつ、内心嬉しかったり
そのまま小町の顔を濡れたタオルで拭く。
「えー、だって○○のだからやっぱり舐めてみたほうが良いかなって。」
可愛すぎる
「だからってなぁ…。」
「あー、もしかして照れてるのかい○○。」
「だったらどうする。」
「…嬉しいかな。」
小町は顔を赤らめて言ってる。
その顔を見たとき愛おしくて抱きしめ、
「あーもー、限界。」
そのまま、小町を抱き抱える
「きゃん、ちょ、ちょっと〜○○。」
抗議の声を上げる小町。
「ゴメン、小町がかわいすぎて、…その、挿入て良いか?」
「…うん、いいよ、来て○○。」

お互いが生まれたときの状態で、俺は自分のモノを小町の秘所にあてがい
「それじゃ、いくぞ。」
小町は無言で頷く。
自分のモノを小町の腔に少しずつ入れていく。
「あうっ、ううっ、んんっ。」
「やっぱりまだ辛いか?」
無理もない、初めて繋がった時からまだそんなに日はたっていない。
「んんっ、大丈夫だから、このままで。」
繋がったままの状態、なおかつお互いの肌をほぼ密着させている状態で
互いに深いキス、ただそれだけで全身が熱くなるのを感じた。
「動くよ、小町。」
「うんっ。」
ぎこちない動きで抱きしめ合いながら挿送を繰り返す。
それだけでも与えられる快感は凄まじい。
「あっ、うんんっ、…くうぅ。」
「んふ……ふ……んぅ……ちゅ、ちゅぷ……っ」
小町の喘ぎ声とキスの音、そして接合部の水音が部屋に響く。
「○○、あたいもうイキそうっ。」
「くうっ、小町、俺ももう限界。」
「うんっ、イイよ、このまま腔に出しても。」
「わか…った、くっ!」
「ううんっ、やっ、あああああっっ。」
お互いがほぼ同時に果て、○○は小町の腔に白濁を流し込んだ。
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